JP6187160B2 - 電動過給機の取付構造 - Google Patents

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Description

この発明は、車両用内燃機関の過給を行う電動過給機の取付構造に関する。
車両用内燃機関の過給機として、遠心型コンプレッサ等のポンプ部を電動モータによって駆動するように構成した電動過給機が用いられることがある。特許文献1には、このような電動過給機を、車両前端部のラジエータ近傍に配置した構成が開示されている。
特開2009−30547号公報
電動過給機は、一般に剛性の高いハウジングを具備した剛体であり、かつ比較的質量の大きな重量物である。従って、この電動過給機が車両前端部などに車両の耐衝突性能を考慮せずに配置されていると、車両衝突時に、電動過給機そのものが、あるいは電動過給機により押された他の機器が、車室内に侵入する懸念があり、好ましくない。
この発明に係る電動過給機の取付構造は、車両前方のエンジンルーム内に、内燃機関が変速機ユニットとともに横置形式に搭載されてなる車両において、
上記内燃機関の電動過給機が上記変速機ユニットの上方に配置されており、車両上方から見て、上記変速機ユニットが占める領域と上記電動過給機が占める領域とが少なくとも部分的に重合している。
内燃機関がいわゆる横置形式(クランクシャフト中心軸線が車両幅方向に延びている搭載姿勢)に搭載される車両においては、内燃機関と変速機ユニットとが車両幅方向に並んで配置される。変速機ユニットは、内燃機関とともに剛性の高い剛体でかつ重量物であるので、車両衝突時に車室内に侵入することがないように車両の耐衝突性能を考慮した形でエンジンルーム内に配置されている。従って、その上方に電動過給機を配置することで、車両衝突時に電動過給機も車室内へ侵入することがない。
この発明によれば、剛体でかつ重量物である電動過給機が車両衝突時に車室内に侵入する可能性が少なくなり、車両の耐衝突性能の上で有利となる。
この発明の一実施例を示す車両のエンジンルームの平面図。 電動過給機の一例を示す断面図。 図1の左側から見た要部の側面図。 他の実施例を示す図3と同様の側面図。 さらに他の実施例を示す図3と同様の側面図。
以下、この発明の一実施例を図1〜図3に基づいて詳細に説明する。
図1は、内燃機関1がいわゆる横置形式に搭載された車両前部のエンジンルーム2の概略平面図である。エンジンルーム2は、左右一対のサイドメンバ3と、車両前端のクロスメンバ4と、車室との間を仕切るダッシュパネル5と、によって大略構成されており、矢印FRでもって示す図上方が車両前方に相当する。図中の線CLは、車両前後方向に沿った車両中心線を示している。車両前端には、ラジエータや空調装置用コンデンサを含むフロントエンドモジュール6が配置されている。また、ダッシュパネル5には、車両ブレーキのマスターバック7が配設されており、このマスターバック7は、中心にマスターシリンダ8を備えている。なお、図示例の車両は、運転席が車両の進行方向左側に配置されており、従って、マスターバック7は、車両の左側に位置している。
上記内燃機関1は、例えば直列4気筒内燃機関であって、車両前方へ向かう側面に吸気マニホルド11を備え、車両後方へ向かう側面に排気マニホルド12を備えている。内燃機関1の端面には、例えば自動変速機からなる変速機ユニット13が取り付けられており、この変速機ユニット13から左右に延びる車軸14(図3参照)が、駆動輪である左右の前輪を駆動している。
変速機ユニット13は、アルミニウム合金等のダイキャストからなるハウジング内に、トルクコンバータや有段変速機構もしくは無段変速機構等の要素を収容したものであり、車両幅方向に沿って内燃機関1と直列に配置されている。図示例では、マスターバック7が位置する車両の左側に変速機ユニット13が配置されている。
変速機ユニット13の上面は、図3に示すように、内燃機関1の上面位置に比べて低い位置にあり、これによって生じる変速機ユニット13上方の空間内に、エアクリーナ16と電動過給機17とが配置されている。詳しくは、変速機ユニット13上方の空間内で、エアクリーナ16は相対的に前方寄りに位置し、電動過給機17は相対的に後方寄りに位置している。また、エアクリーナ16は電動過給機17よりも相対的に上方に位置しており、両者は部分的に上下に重なり合っている。さらに、エアクリーナ16よりも車両前方となる位置に、バッテリ18が搭載されている。このバッテリ18は、エンジンルーム2を車両上方から見ると、変速機ユニット13とフロントエンドモジュール6との間に位置している。
上記電動過給機17は、図2に示すように、一端の遠心型コンプレッサ21とモータ22とが直列に連結された構成であり、モータ22の回転軸22aに遠心型コンプレッサ21のインペラ21aが取り付けられている。また円筒状をなすモータ22の底部(遠心型コンプレッサ21とは反対側となる端部)には、モータ22を駆動制御するインバータ23が複数の円板状の冷却フィン24とともに取り付けられている。上記遠心型コンプレッサ21は、中心軸線に沿って吸入ポート21bを有し、かつ接線方向に向かって吐出ポート21cが開口している。
図1および図3に示す実施例では、上記電動過給機17の回転軸22aが水平方向に沿ったものとなる取付姿勢でもって電動過給機17が配置されている。具体的には、回転軸22aが車両幅方向に沿った姿勢となっており、特に、モータ22を中心として一端の遠心型コンプレッサ21が内燃機関1寄りに位置し、かつ他端のインバータ23が内燃機関1とは反対側となるような向きでもって支持されている。
一実施例においては、図3に示すように、可撓性を有する金属や合成樹脂等からなるバンド25aの両端にプレート部25bを備えたクランプ25を用い、両プレート部25bをボルト26でもって変速機ユニット13のハウジングに締結することにより、電動過給機17が変速機ユニット13のハウジングに固定支持されている。このとき、上記電動過給機17の円筒形をなすハウジングの周面の一部が変速機ユニット13のハウジングに直接に接しており、両者間で熱の伝達が可能となっている。
上記のように電動過給機17が変速機ユニット13に取り付けられた状態においては、図1に示すように、車両上方から見て、変速機ユニット13が占める領域と電動過給機17が占める領域とが部分的に重合している。特に、車両前後方向については、電動過給機17が占める領域は、変速機ユニット13が占める領域に完全に包含されており、電動過給機17が前後に突出することはない。これに対し、車両幅方向については、インバータ23側の一部が、変速機ユニット13が占める領域から車両幅方向に(具体的には車両左側に)突出している。
また、図3に示すように、車両の上下方向に関して、電動過給機17は、マスターバック7におけるマスターシリンダ8の中心軸線CL2の延長線よりも下方に位置している。
上記実施例の構成によれば、電動過給機17が車両上方から見て変速機ユニット13の領域内に位置するので、車両が前後方向に衝突した際に、剛体である変速機ユニット13とともに車室内への侵入が確実に制限される。また、車両幅方向に見ると、マスターシリンダ8の前方に電動過給機17が位置することとなるが、両者の高さ関係として、マスターシリンダ8の中心軸線CL2の延長線上よりも下方に電動過給機17が位置するので、車両衝突時に電動過給機17が変速機ユニット13とともにダッシュパネル5に近付いたとしても、電動過給機17がマスターシリンダ8を押圧することがない。
電動過給機17は、車両中心線CLを挟んで車両の左側に位置するが、重量の小さな部品であるエアクリーナ16が同じく車両の左側に配置されているため、電動過給機17を付加したことによる車両の左右の重量配分の悪化が最小限となり、車両の運動性能が向上する。また、バッテリ18が同じく車両の左側に位置するので、バッテリ18と電動過給機17との間のハーネスを短くすることができる。
また、上記実施例では、電動過給機17は変速機ユニット13に支持されているので、車体に直接取り付ける場合に比較して、振動騒音の低減が図れる。つまり、変速機ユニット13は内燃機関1ととともに図示せぬエンジンマウントによって車体に弾性支持されているので、電動過給機17の振動が車体に伝達することが少なくなる。しかも、上記電動過給機17は、回転軸22aが水平方向に沿うような姿勢で取り付けられるので、変速機ユニット13と組み合わせた状態での重心位置が比較的低くなり、車両の運動性能の悪化が抑制される。
また、電動過給機17のインバータ23は動作中に高温となるが、上記構成では、電動過給機17の熱の一部が変速機ユニット13に直接に伝達されるため、電動過給機17が効果的に冷却される。なお、暖機運転の際には、逆に電動過給機17の熱が変速機ユニット13に伝わることで変速機ユニット13の油温上昇が促進される。さらに、電動過給機17のインバータ23側の部分が変速機ユニット13の上方空間から車両幅方向に突出しているため、車両走行風による冷却作用が積極的に得られる。インバータ23は内燃機関1とは反対側に位置し、排気マニホルド12等の排気系から離れているので、排気熱を受けることがない。
次に、図4は、上述したクランプ25に代えて、電動過給機17に予めブラケット31を取り付け、このブラケット31を介して変速機ユニット13のハウジング上面に電動過給機17を固定するようにした実施例を示している。上記ブラケット31は、電動過給機17の熱を変速機ユニット13のハウジングに伝達し得るように、熱伝達性に優れた材料から形成することが望ましい。また電動過給機17の振動騒音の抑制のために、変速機ユニット13のハウジングとブラケット31との間に、適宜に防振材を介装するようにしてもよい。
次に、図5は、変速機ユニット13上面における電動過給機17の搭載姿勢を変更した実施例を示している。この実施例では、電動過給機17の回転軸22aが車両の上下方向に沿った姿勢でもって電動過給機17が変速機ユニット13のハウジング上面に固定されている。つまり、電動過給機17のインバータ23側の底面が変速機ユニット13のハウジング上面に接しており、図示せぬボルトによって取り付けられている。
このような実施例では、全体として円筒形をなす電動過給機17を変速機ユニット13のハウジングに容易に固定することができる。また、インバータ23の熱が変速機ユニット13のハウジングに伝達され、インバータ23の冷却が図れる。
なお、上記の各実施例では、遠心型コンプレッサ21を備えた電動過給機17が用いられているが、本発明は、遠心型コンプレッサ21に限らず、種々の形式の電動過給機に適用することが可能である。
1…内燃機関
2…エンジンルーム
5…ダッシュパネル
7…マスターバック
13…変速機ユニット
16…エアクリーナ
17…電動過給機
18…バッテリ
21…遠心型コンプレッサ
22…モータ
23…インバータ
24…冷却フィン
25…クランプ
31…ブラケット

Claims (8)

  1. 車両前方のエンジンルーム内に、内燃機関が変速機ユニットとともに横置形式に搭載されてなる車両において、
    上記内燃機関の電動過給機が上記変速機ユニットの上方に配置されており、車両上方から見て、上記変速機ユニットが占める領域と上記電動過給機が占める領域とが少なくとも部分的に重合している電動過給機の取付構造であって、
    上記電動過給機が上記変速機ユニットに支持されており、かつ、上記電動過給機のハウジングが上記変速機ユニットのハウジングに直接接触している、電動過給機の取付構造。
  2. 上記電動過給機が占める領域は、車両前後方向には、上記変速機ユニットが占める領域に包含されている、請求項1に記載の電動過給機の取付構造。
  3. 上記エンジンルーム内において、上記電動過給機とバッテリとエアクリーナとが、車両幅方向の同じ側に配置されている、請求項1または2に記載の電動過給機の取付構造。
  4. 上記電動過給機は、遠心型コンプレッサとモータとが直列に連結された構成であり、当該電動過給機の回転軸が水平方向に沿った姿勢でもって配置されている、請求項1〜のいずれかに記載の電動過給機の取付構造。
  5. 上記モータの上記遠心型コンプレッサと反対側にインバータが冷却フィンとともに設けられており、
    車両幅方向に関して上記インバータが上記内燃機関とは反対側となるように上記電動過給機が配置されている、請求項に記載の電動過給機の取付構造。
  6. 上記インバータないし上記冷却フィンの少なくとも一部が、上記変速機ユニットが占める領域から車両幅方向に突出している、請求項に記載の電動過給機の取付構造。
  7. 上記電動過給機は、遠心型コンプレッサとモータとが直列に連結された構成であり、当該電動過給機の回転軸が車両上下方向に沿った姿勢でもって配置されている、請求項1〜のいずれかに記載の電動過給機の取付構造。
  8. 車両前方のエンジンルーム内に、内燃機関が変速機ユニットとともに横置形式に搭載されてなる車両において、
    上記内燃機関の電動過給機が上記変速機ユニットの上方に配置されており、車両上方から見て、上記変速機ユニットが占める領域と上記電動過給機が占める領域とが少なくとも部分的に重合している電動過給機の取付構造であって、
    車両のダッシュパネルに車両ブレーキのマスターバックが配設されており、
    このマスターバックにおけるマスターシリンダの中心軸線の延長線よりも下方に上記電動過給機が配置されている、電動過給機の取付構造。
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