JP6183940B2 - 情報処理装置及び入力支援方法 - Google Patents
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Description
以下、第一実施形態におけるコンピュータ及び入力支援方法について複数の図面を用いて説明する。
図1は、第一実施形態におけるコンピュータ1のハードウェア構成例を概念的に示す図である。第一実施形態におけるコンピュータ1は、PC(Personal Computer)、携帯電話、スマートフォン、タブレット端末のようないわゆるコンピュータである。例えば、コンピュータ1は、CPU(Central Processing Unit)2、メモリ3、表示ユニット4、タッチセンサ5、通信ユニット6、入出力ユニット7等を有する。CPU2は、他の各ハードウェア要素とバス等の通信線により接続される。図1では、各ハードウェア要素は1つずつ示されているが、各ハードウェア要素の数は任意である。
以下、第一実施形態における入力支援方法について図2を用いて説明する。図2は、第一実施形態におけるコンピュータ1の動作例を示すフローチャートである。コンピュータ1(CPU2)は、メモリ3に格納されるプログラムを実行することにより、図2に示される第一実施形態における入力支援方法を実行する。
コンピュータ1は、ベースUI部品では所定操作に伴い表示される複数の選択肢を、その所定操作の有無に関わらず、当該統一された入力操作方法で個々に選択可能な状態で一覧で提示するサポートUI部品をモニタに表示させる。サポートUI部品は、ベースUI部品で選択可能とされる全ての選択肢を一覧で提示してもよいし、その一部の選択肢を一覧で提示してもよい。後者の場合、コンピュータ1は、選択肢の数が多い場合に、サポートUI部品の表示内容を、一部の複数の選択肢及び画面の遷移を示す少なくとも一つの選択肢を一覧で提示する状態から、その残りの選択肢の少なくとも一部を一覧で提示する状態へ遷移させることもできる。
図7は、第一実施形態におけるコンピュータ1の処理構成例を概念的に示す図である。コンピュータ1は、モード決定部11、表示処理部12等を有する。これら各処理部は、CPU2によりメモリ3に格納される上記プログラムが実行されることにより実現される。コンピュータ1は、図7に示される各処理部により、図2に示される入力支援方法を実行することができる。モード決定部11は、上記(S21)を実行する。表示処理部12は、それ以外の工程を実行する。
上述したように第一実施形態では、表示画面において、各入力項目に対する入力を補助する画面部品として、各入力項目に割り当てられた各ベースUI部品がそれぞれ表示される。各ベースUI部品は、操作効率やデザインセンスを加味して設計された画面部品であり、各種入力操作方法による入力を可能とする。従って、IT強者のユーザにとっては、各ベースUI部品を操作することで、デザイン性を楽しみながらスムーズに入力作業を行うことができる。
以下、第二実施形態におけるコンピュータ1及び入力支援方法について説明する。第二実施形態は、ユーザによる入力操作を支援するだけでなく、ユーザのITリテラシの向上も支援する。以下、第二実施形態について、第一実施形態と異なる内容を中心に説明し、第一実施形態と同様の内容については適宜省略する。
以下、第二実施形態における入力支援方法について図8を用いて説明する。図8は、第二実施形態におけるコンピュータ1の動作例を示すフローチャートである。コンピュータ1(CPU2)は、メモリ3に格納される上記プログラムを実行することにより、図8に示される第二実施形態における入力支援方法を実行する。
第二実施形態におけるコンピュータ1の処理構成は図7に示されるとおりである。表示処理部12が図8に示される工程(S81)を更に実行する。
第二実施形態では、入力操作モードが支援を必要とすることを示す場合、サポートUI部品に対する入力操作の完了後に、その入力操作で入力された値をベースUI部品に対する入力操作で入力する様子を模写する画像が表示される。この画像を見ることで、ユーザは、サポートUI部品を用いて入力した値をベースUI部品で入力する際の入力操作方法を学習することができる。これにより、サポートUI部品を用いているユーザにおける、ベースUI部品の利用に対するハードルを下げることができ、ベースUI部品の利用を促すことができる。結果、サポートUI部品を用いているユーザのITリテラシの向上させることができる。
上述の第二実施形態では、ベースUI部品に対する入力操作を模写する画像が表示されたが、コンピュータ1は、そのような画像を用いることなく、サポートUI部品に対する入力操作で入力された値が入力されるようにベースUI部品を動作させてもよい。このようにすれば、当該模写画像が不要となる。また、ベースUI部品によっては、外部アプリケーションから動作を制御できないものも存在するため、第二実施形態で用いた模写画像とこの変形例の手法との両方がベースUI部品毎に選択的に実行されてもよい。
以下、第三実施形態におけるコンピュータ1及び入力支援方法について説明する。第三実施形態は、サポートUI部品が組み込まれていない画面データに基づいて画面を表示する場合にも、ユーザによる入力操作を支援する。以下、第三実施形態について、上述とは異なる内容を中心に説明し、同様の内容については適宜省略する。
以下、第三実施形態における入力支援方法について図12を用いて説明する。図12は、第三実施形態におけるコンピュータ1の動作例を示すフローチャートである。コンピュータ1(CPU2)は、メモリ3に格納されるプログラムを実行することにより、図12に示される第三実施形態における入力支援方法を実行する。第三実施形態におけるそのプログラムは、外部から取得される画面データに基づいて画面を表示するアプリケーション(WEBブラウザを含む)自体のプログラム又はそのアプリケーションにアドオンされるプログラムである。
コンピュータ1は、図2及び図8と同様に、(S21)以降の工程を実行する。
図13は、第三実施形態におけるコンピュータ1の処理構成例を概念的に示す図である。コンピュータ1は、上述の各実施形態の構成に加えて、データ取得部13を更に有する。データ取得部13についても、他の処理部と同様に実現される。コンピュータ1は、図13に示される各処理部により、図12に示される入力支援方法を実行することができる。データ取得部13は、上記(S120)及び上記(S121)を実行する。
第三実施形態では、サポートUI部品が組み込まれていない画面データが取得され、その画面データに基づいて、ベースUI部品を含む画面が表示される。そして、入力操作モードが支援を必要とすることを示す場合、ベースUI部品のパラメータデータに基づいて、サポートUI部品の表示内容が決定され、その表示内容でサポートUI部品が表示される。このように、第三実施形態によれば、サポートUI部品が組み込まれていない画面データに基づいて表示される画面に対しても、上述の各実施形態と同様の入力支援を行うことができる。これにより、画面データの提供者は、画面データにサポートUI部品を組み込むことなく、ユーザに、サポートUI部品を用いた入力支援が適用される画面を提供することができる。
以下、第四実施形態における情報処理装置及び入力支援方法について説明する。
入力操作モードを決定し、
前記決定された入力操作モードに基づいて、表示画面上の或る入力項目に対する入力を補助する画面部品として、複数の入力項目間で統一された入力操作方法に対応する第一画面部品及び入力項目毎に選択的に決められている入力操作方法に対応する第二画面部品を表示部に表示させる、
ことを含む入力支援方法。
2. 前記画面部品の表示は、前記第二画面部品では所定操作に伴い表示される複数の選択肢を、その所定操作の有無に関わらず、前記統一された入力操作方法で個々に選択可能な状態で一覧で提示する前記第一画面部品を前記表示部に表示させる、
1.に記載の入力支援方法。
3. 前記画面部品の表示は、選択肢の数が多い場合に、前記第一画面部品の表示内容を、一部の複数の選択肢及び画面の遷移を示す少なくとも一つの選択肢を一覧で提示する状態から、その残りの選択肢の少なくとも一部を一覧で提示する状態へ遷移させる、
2.に記載の入力支援方法。
4. 前記画面部品の表示は、前記第二画面部品が或る範囲内の値を入力する入力操作方法に対応する場合に、その範囲内から抽出される複数の値を前記統一された入力操作方法で個々に選択可能な状態で一覧で提示する前記第一画面部品を前記表示部に表示させる、
1.から3.のいずれか1つに記載の入力支援方法。
5. 前記画面部品の表示は、前記第一画面部品に対する入力操作により或る入力項目への入力完了後、前記第一画面部品の表示内容を他の入力項目に対応する内容に自動的に切り替える、
1.から4.のいずれか1つに記載の入力支援方法。
6. 前記第一画面部品に対する入力操作の完了後に、その入力操作で入力された値を前記第二画面部品に対する入力操作で入力する様子を模写する画像を前記表示部に表示させる、又は、その入力された値が入力されるように前記第二画面部品を動作させる、
ことを更に含む前記入力支援方法をコンピュータに実行させる、
1.から5.のいずれか1つに記載の入力支援方法。
7. 前記入力支援方法は、
前記表示画面を形成するための画面データを取得し、
前記取得された画面データに基づいて表示される前記第二画面部品のパラメータデータを取得する、
ことを更に含み、
前記画面部品の表示は、前記取得されたパラメータデータを用いて、前記第一画面部品の表示内容を決定する、
1.から6.のいずれか1つに記載の入力支援方法。
8. 前記入力操作モードの決定は、ユーザによる前記入力操作モードの設定状況、ユーザの操作状況及びユーザの属性情報の少なくとも一つに基づいて行われる、
1.から7.のいずれか1つに記載の入力支援方法。
9. 前記統一された入力操作方法は、前記第一画面部品内の部位を押下する操作方法であり、
前記表示画面は、複数種の入力操作方法に対応する複数の第二画面部品が割り当てられている複数の入力項目を含む、
1.から8.のいずれか1つに記載の入力支援方法。
10. 入力操作モードを決定するモード決定手段と、
前記決定された入力操作モードに基づいて、表示画面上の或る入力項目に対する入力を補助する画面部品として、複数の入力項目間で統一された入力操作方法に対応する第一画面部品及び入力項目毎に選択的に決められている入力操作方法に対応する第二画面部品を表示部に表示させる表示処理手段と、
を備える情報処理装置。
11. 前記表示処理手段は、前記第二画面部品では所定操作に伴い表示される複数の選択肢を、その所定操作の有無に関わらず、前記統一された入力操作方法で個々に選択可能な状態で一覧で提示する前記第一画面部品を前記表示部に表示させる、
10.に記載の情報処理装置。
12. 前記表示処理手段は、選択肢の数が多い場合に、前記第一画面部品の表示内容を、一部の複数の選択肢及び画面の遷移を示す少なくとも一つの選択肢を一覧で提示する状態から、その残りの選択肢の少なくとも一部を一覧で提示する状態へ遷移させる、
11.に記載の情報処理装置。
13. 前記表示処理手段は、前記第二画面部品が或る範囲内の値を入力する入力操作方法に対応する場合に、その範囲内から抽出される複数の値を前記統一された入力操作方法で個々に選択可能な状態で一覧で提示する前記第一画面部品を前記表示部に表示させる、
10.から12.のいずれか1つに記載の情報処理装置。
14. 前記表示処理手段は、前記第一画面部品に対する入力操作により或る入力項目への入力完了後、前記第一画面部品の表示内容を他の入力項目に対応する内容に自動的に切り替える、
10.から13.のいずれか1つに記載の情報処理装置。
15. 前記表示処理手段は、前記第一画面部品に対する入力操作の完了後に、その入力操作で入力された値を前記第二画面部品に対する入力操作で入力する様子を模写する画像を前記表示部に表示させる、又は、その入力された値が入力されるように前記第二画面部品を動作させる、
10.から14.のいずれか1つに記載の情報処理装置。
16. 前記表示画面を形成するための画面データを取得し、前記取得された画面データに基づいて表示される前記第二画面部品のパラメータデータを取得するデータ取得手段、
を更に備え、
前記表示処理手段は、前記取得されたパラメータデータを用いて、前記第一画面部品の表示内容を決定する、
10.から15.のいずれか1つに記載の情報処理装置。
17. 前記モード決定手段は、ユーザによる前記入力操作モードの設定状況、ユーザの操作状況及びユーザの属性情報の少なくとも一つに基づいて、入力操作モードを決定する、
10.から16.のいずれか1つに記載の情報処理装置。
18. 前記統一された入力操作方法は、前記第一画面部品内の部位を押下する操作方法であり、
前記表示画面は、複数種の入力操作方法に対応する複数の第二画面部品が割り当てられている複数の入力項目を含む、
10.から17.のいずれか1つに記載の情報処理装置。
19. 1.から8.のいずれか1つに記載の入力支援方法をコンピュータに実行させるプログラム又はそのプログラムがコンピュータに読み取り可能に記録される記録媒体。
Claims (11)
- 入力操作モードを決定し、
前記決定された入力操作モードに基づいて、表示画面上の或る入力項目に対する入力を補助する画面部品として、複数の入力項目間で統一された入力操作方法に対応する第一画面部品及び入力項目毎に選択的に決められている入力操作方法に対応する第二画面部品を表示部に表示させる、
ことを含む入力支援方法をコンピュータに実行させるプログラム。 - 前記画面部品の表示は、前記第二画面部品では所定操作に伴い表示される複数の選択肢を、その所定操作の有無に関わらず、前記統一された入力操作方法で個々に選択可能な状態で一覧で提示する前記第一画面部品を前記表示部に表示させる、
請求項1に記載のプログラム。 - 前記画面部品の表示は、選択肢の数が多い場合に、前記第一画面部品の表示内容を、一部の複数の選択肢及び画面の遷移を示す少なくとも一つの選択肢を一覧で提示する状態から、その残りの選択肢の少なくとも一部を一覧で提示する状態へ遷移させる、
請求項2に記載のプログラム。 - 前記画面部品の表示は、前記第二画面部品が或る範囲内の値を入力する入力操作方法に対応する場合に、その範囲内から抽出される複数の値を前記統一された入力操作方法で個々に選択可能な状態で一覧で提示する前記第一画面部品を前記表示部に表示させる、
請求項1から3のいずれか1項に記載のプログラム。 - 前記画面部品の表示は、前記第一画面部品に対する入力操作により或る入力項目への入力完了後、前記第一画面部品の表示内容を他の入力項目に対応する内容に自動的に切り替える、
請求項1から4のいずれか1項に記載のプログラム。 - 前記第一画面部品に対する入力操作の完了後に、その入力操作で入力された値を前記第二画面部品に対する入力操作で入力する様子を模写する画像を前記表示部に表示させる、又は、その入力された値が入力されるように前記第二画面部品を動作させる、
ことを更に含む前記入力支援方法をコンピュータに実行させる、
請求項1から5のいずれか1項に記載のプログラム。 - 前記入力支援方法は、
前記表示画面を形成するための画面データを取得し、
前記取得された画面データに基づいて表示される前記第二画面部品のパラメータデータを取得する、
ことを更に含み、
前記画面部品の表示は、前記取得されたパラメータデータを用いて、前記第一画面部品の表示内容を決定する、
請求項1から6のいずれか1項に記載のプログラム。 - 前記入力操作モードの決定は、ユーザによる前記入力操作モードの設定状況、ユーザの操作状況及びユーザの属性情報の少なくとも一つに基づいて行われる、
請求項1から7のいずれか1項に記載のプログラム。 - 前記統一された入力操作方法は、前記第一画面部品内の部位を押下する操作方法であり、
前記表示画面は、複数種の入力操作方法に対応する複数の第二画面部品が割り当てられている複数の入力項目を含む、
請求項1から8のいずれか1項に記載のプログラム。 - 請求項1から9のいずれか1項に記載のプログラムを実行する情報処理装置。
- 請求項1から9のいずれか1項に記載のプログラムがコンピュータに実行させる入力支援方法。
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