JP6177833B2 - 流動体の充填装置および方法 - Google Patents

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Description

本発明は、流動体を容器等に充填する流動体の充填装置および方法に関する。
液状物等の流動体を容器に充填する充填装置として、シリンダ内でピストンを進退させることにより、流動体を定量充填する構成が知られている。例えば特許文献1に開示されたピストン方式の充填装置は、充填シリンダに接続される第1の流路が、貯留タンクおよび充填ノズルにそれぞれ接続される第2の流路および第3の流路に三方弁を介して連通しており、貯留タンクから充填シリンダに吸引された液体製品を、三方弁の切り替えにより充填ノズルから吐出可能に構成されている。
特開2008−110803号公報
上記のように、三方弁を用いて流動体の流路の切り換えを行う充填装置は、粘性の低い流動体の充填に適する一方、流動部が高粘度である場合や具材等の固形物入りの場合には、流路の切り換えが困難になったり固形物を損傷するおそれがあるため、流動体の性状に適した流路切換機構を採用することが望まれる。
ところが、流動体に応じて流路切換機構が異なる複数の充填装置を使用する場合には、設置スペースや設備コストの増大を招くおそれがあった。
そこで、本発明は、種々の流動体を容易且つ安価に充填することができる流動体の充填装置および方法の提供を目的とする。
本発明の前記目的は、流動体が導入されるシリンダおよび前記シリンダ内で進退可能なピストンを有する供給部材と、前記供給部材を保持する保持部を有し駆動手段の駆動により前記ピストンを往復動させる装置本体とを備え、前記供給部材は、前記シリンダと連通可能な導入部および吐出部と、前記シリンダの連通先を前記導入部と前記吐出部との間で切り換える流路切換機構とを備える流動体の充填装置であって、前記流路切換機構が相違する前記供給部材が、予め複数用意されており、前記装置本体は、前記保持部に保持された一の前記供給部材を、他の前記供給部材に交換できるように着脱可能に保持し、一の前記供給部材が備える前記流路切換機構は、三方弁を備えており、他の前記供給部材が備える前記流路切換機構は、前記導入部および吐出部にそれぞれ対応する複数の開閉弁を備える流動体の充填装置により達成される。
また、本発明の前記目的は、上記の流動体の充填装置を用いた流動体の充填方法であって、前記装置本体に保持された前記供給部材を、充填する流動体に応じて、前記三方弁を有する前記流路切換機構を備える一の前記供給部材と、前記導入部および吐出部にそれぞれ対応する複数の前記開閉弁を有する前記流路切換機構を備える他の前記供給部材との間で交換して流動体の充填を行う流動体の充填方法により達成される。
本発明の流動体の充填装置および方法によれば、種々の流動体を容易且つ安価に充填することができる。
本発明の一実施形態に係る流動体の充填装置を一部断面で示す側面図である。 図1に示す充填装置の組み付け前の状態を示す側面図である。 図1に示す充填装置の要部後面図である。 図1に示す充填装置の作動を説明するための要部断面図である。 図1に示す充填装置の分解工程を説明するための要部断面図である。 図1に示す充填装置の他の使用構成を示す側面図である。 図6に示す充填装置の作動を説明するための要部断面図である。
以下、本発明の実施の形態について、添付図面を参照して説明する。図1は、発明の一実施形態に係る流動体の充填装置を示す側面図であり、一部を断面で示している。図1に示す充填装置1は、流動体を容器等に供給する供給部材10と、供給部材10aを駆動する装置本体30とを備えている。供給部材10aは、予め複数用意されたうちの1つであり、図2に示すように、水平な床面Fに設置された装置本体30に着脱可能に装着されて使用される。
図1および図2に示すように、供給部材10aは、基板11aの上面に取付部材12aにより固定されたシリンダ13aを備えている。シリンダ13aの内部にはピストン14aが進退可能に収容されており、ピストン14aには後方に延びるロッド15aが固定されている。ロッド15aの後端部には、縮径された係合部151aが形成されている。
シリンダ13aの前端には開口部18aが形成されており、開口部18aには流路切換機構20aが接続されている。流路切換機構20aには、シリンダ13aと連通可能な導入部21aおよび吐出部22aがそれぞれ接続されており、駆動モータ(図示せず)による流路切換機構20aの作動により、シリンダ13aの連通先を導入部21aと吐出部22aとの間で切り替えることができる。導入部21aには、流動体を収容するホッパ23aが接続されており、吐出部22aには、液だれ防止弁24aが取り付けられている。液だれ防止弁24aは、圧縮エアを利用したオンオフ制御により、供給口241aから流動体を供給後の液だれを防止する。
図3は、図1に示す充填装置1の要部後面図である。取付部材12aは、基板11aから起立してシリンダ13aの下部外周面を保持するホルダ121aと、ホルダ121aの上部に取り付けられる押圧部材122aとを備えており、クランプレバー123a,123aの操作により、ホルダ121aと押圧部材122aとの間にシリンダ13aが固定される。基板11aの両側には取手16a,16aが設けられており、作業者が取手16a,16aを把持して供給部材10aを搬送することができる。また、基板11aの両側に形成された貫通孔には、基板11aを装置本体30に固定するためのハンドル付き固定ボルト17a,17aが挿通されている。
図4は、図1に示す流路切換機構20aを拡大して示す要部断面図である。図4(a)に示すように、流路切換機構20aは、弁箱204aの弁室が、シリンダの開口部18aを導入部21aおよび吐出部22aのそれぞれと連通させる三方弁であり、弁室内に円筒状の弁体201aが回転摺動可能に収容されている。弁体201aには、吐出部22aを閉鎖した状態で導入部21aから開口部18aに流動体をスムーズに案内するように、断面円弧状の切欠部202aが形成されている。
弁体201aは、図4(a)に示す開口部18aが導入部21aに連通する状態から、矢示方向に約90度回転することにより、図4(b)に示す開口部18aが吐出部22aに連通する状態になるように、流路を切り換えることができる。こうして、ピストン14aの後退により導入部21aから開口部18aを介してシリンダ13a内に吸引された流動体を、流路切換機構20aの流路切換後にピストン14aを進出させることで、吐出部22aから供給することができ、ピストン14aのストロークに応じた定量充填を行うことができる。なお、弁体201aの外周面と切欠部202aとの境界部は、面取りを行わずに先鋭にすることが好ましい。この構成によれば、流動体に含まれる固形物等を、弁体201aの回動時に先鋭な境界部で切断し易くすることができるので、固形物等の詰まりによる作動不良を抑制することができる。
図5(a)に示すように、弁体201aは、カバー板206aにより弁箱204a内に保持されている。弁体201aには、回動軸の軸方向に沿って複数の貫通孔203a,203aが形成されている。弁体201aの軸方向先端部には、駆動モータの出力軸(図示せず)が連結されるキー溝付きの嵌合孔207aが形成されている。各貫通孔203a,203aの内周面には、先端部のみにネジ部208aが形成されている。
弁体201aは、洗浄やメンテナンスの際に弁箱204aから取り外す必要があるが、弁体201aと弁箱204aとのクリアランスが小さいため、弁体201aの取り外し作業が困難になり易い。本実施形態の弁体201aは、上記のように、軸方向に貫通して内周面の先端部にネジ部208aを有する貫通孔203aが形成されているので、カバー板206aを取り外した後、図8(b)に示すように取り外し用のボルト50を貫通孔203aに挿通して、ボルト50のネジ部501を貫通孔203aのネジ部208aに螺合させることにより、弁体201aを矢示方向に容易に引き抜くことができる。
図1および図2に示すように、装置本体30は、筐体31の上部から突出するスライダ32と、筐体31の上部に形成された保持部33とを備えている。保持部33は、供給部材10aの基板11aを搭載可能な水平面とされており、固定ボルト17aが螺合するねじ孔331が形成されている。
スライダ32は、筐体31に内蔵された駆動モータ(図示せず)の駆動を制御することにより、図1の矢示方向に所定のストロークで往復動する。スライダ32のストローク長さは、調整ハンドル34の操作により適宜調整可能である。図3に示すように、スライダ32の上部には切欠状の収容部321が形成されており、シリンダ13aから後方に延びるロッド15aの係合部151aが収容部321に係合することにより、スライダ32の往復動と共にロッド15aが進退する。ロッド15aは、図1に2点鎖線で示すように、着脱自在あるいは回動自在な保護カバー35により被覆可能であることが好ましい。
上記の構成を備える流動体の充填装置1は、図2に示すように、供給部材10aのロッド15の係合部151aがスライダ32の収容部321と係合するように、基板11aを保持部33に搭載し、固定ボルト17aの螺合により基板11aを保持部33に固定することで、ピストン14aの所望のストロークによる往復動を容易に実現することができる。流路切換機構20aが備える三方弁は、流動体が低粘度である場合に特に適しており、容器等への定量充填を高精度に行うことができる。
一方、流動体が高粘度である場合や大きな固形物を含む場合には、上記の供給部材10aを、流路切換機構が異なる別の供給部材に交換して、流動体の充填を行うことが好ましい。この場合には、図2に示す充填装置1の固定ボルト17aを緩めて、供給部材10aを装置本体30から取り外し、図6に示すように、他の供給部材10bを装置本体30に装着する。
図6に示す充填装置1の供給部材10bは、流路切換機構20bが、図2に示す供給部材10aの流路切換機構20aと相違する他は、図2の供給部材10aと同様の構成を備えている。そこで、図6において、流路切換機構20b以外の構成部分については、図2に示す各構成要素の符号と同じ数字で添え字のアルファベットのみが異なる符号を付して、詳細な説明を省略する。図6に示す供給部材10bは、装置本体30への着脱を、図2に示す供給部材10aと同様の手順で行うことができる。
流路切換機構20bは、シリンダ13bの開口部18bから分岐して導入部21bおよび吐出部22bが形成されており、導入部21bおよび吐出部22bにそれぞれ対応する複数の開閉弁201b,202bを備えている。図7(a)に示すように、開閉弁201b,202bはチャッキ弁であり、ケーシング内203b,206bに収容された弁体204b,207bが、スプリング205b,208bにより閉止方向に付勢されている。弁体204b,207bの付勢方向は、シリンダ13b内が負圧になったときに導入部21b側の開閉弁201bが開放され、シリンダ13b内が加圧されたときに吐出部22b側の開閉弁202bが開放されるように、設定されている。
上記の流路切換機構20bによれば、図6に示すピストン14bの後退時にはシリンダ13b内が負圧になるため、図7(a)に示すように、導入部21b側の開閉弁201bが開状態になる。一方、ピストン14bの進出時には、流動体の押し出しによりシリンダ13bの内部が加圧されるため、図7(b)に示すように、吐出部22b側の開閉弁202bが開状態になる。こうして、ピストン14bの後退により導入部21bから開口部18bを介してシリンダ13b内に吸引された流動体を、ピストン14bの進出により吐出部22bから排出することができ、ピストン14bのストロークに応じた定量充填を行うことができる。
このように、本実施形態の流動体の充填装置1は、流路切換機構20a,20bが相違する複数の供給部材10a,10bが予め用意されており、装置本体30に保持された一の供給部材10aを、充填する流動体に応じて選択した他の供給部材10bに交換することができるので、流動体の種類に拘わらず、最適な定量充填を容易且つ安価に行うことができる。
また、装置本体30を各供給部材10a,10bで共通化しているので、供給部材10a,10bのみの保管スペースを確保すればよく、充填装置を複数設置する場合と比較して、省スペース化を図ることができる。
また、各供給部材10a,10bを装置本体30から容易に取り外せる構成にすることで、各供給部材10a,10bの洗浄やメンテナンスを効率よく行うことができる。
以上、本発明の一実施形態について詳述したが、本発明の具体的な態様は上記実施形態に限定されるものではない。例えば、図6および図7に示す流路切換機構20bが備える開閉弁201b,202bの構成は、特に限定されるものではなく、チャッキ弁の代わりに、可撓管を挟持して流路を閉鎖するチューブ弁や、電磁弁などを使用してもよい。
また、流路切換機構20a,20bとは弁の構造や配置が異なる流路切換機構を利用できるように、上記の供給部材10a,10b以外の種々の供給部材を用意することも可能である。
1 充填装置
10a,10b 供給部材
13a,13b シリンダ
14a,14b ピストン
20a,20b 流路切換機構
21a,21b 導入部
22a,22b 吐出部
30 装置本体
33 保持部

Claims (2)

  1. 流動体が導入されるシリンダおよび前記シリンダ内で進退可能なピストンを有する供給部材と、
    前記供給部材を保持する保持部を有し駆動手段の駆動により前記ピストンを往復動させる装置本体とを備え、
    前記供給部材は、前記シリンダと連通可能な導入部および吐出部と、前記シリンダの連通先を前記導入部と前記吐出部との間で切り換える流路切換機構とを備える流動体の充填装置であって、
    前記流路切換機構が相違する前記供給部材が、予め複数用意されており、
    前記装置本体は、前記保持部に保持された一の前記供給部材を、他の前記供給部材に交換できるように着脱可能に保持し、
    一の前記供給部材が備える前記流路切換機構は、三方弁を備えており、
    他の前記供給部材が備える前記流路切換機構は、前記導入部および吐出部にそれぞれ対応する複数の開閉弁を備える流動体の充填装置。
  2. 請求項1に記載の流動体の充填装置を用いた流動体の充填方法であって、
    前記装置本体に保持された前記供給部材を、充填する流動体に応じて、前記三方弁を有する前記流路切換機構を備える一の前記供給部材と、前記導入部および吐出部にそれぞれ対応する複数の前記開閉弁を有する前記流路切換機構を備える他の前記供給部材との間で交換して流動体の充填を行う流動体の充填方法。
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