JP6177636B2 - プレーナ型アクチュエータ - Google Patents

プレーナ型アクチュエータ Download PDF

Info

Publication number
JP6177636B2
JP6177636B2 JP2013194287A JP2013194287A JP6177636B2 JP 6177636 B2 JP6177636 B2 JP 6177636B2 JP 2013194287 A JP2013194287 A JP 2013194287A JP 2013194287 A JP2013194287 A JP 2013194287A JP 6177636 B2 JP6177636 B2 JP 6177636B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
magnetic field
movable part
generating means
field generating
movable
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2013194287A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2015061428A (ja
Inventor
土佐 博
博 土佐
悦治 金本
悦治 金本
淳一 酢谷
淳一 酢谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Signal Co Ltd
Hitachi Metals Ltd
Original Assignee
Nippon Signal Co Ltd
Hitachi Metals Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Signal Co Ltd, Hitachi Metals Ltd filed Critical Nippon Signal Co Ltd
Priority to JP2013194287A priority Critical patent/JP6177636B2/ja
Publication of JP2015061428A publication Critical patent/JP2015061428A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6177636B2 publication Critical patent/JP6177636B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Mechanical Optical Scanning Systems (AREA)

Description

本発明はプレーナ型アクチュエータに係り、特に、磁界発生手段を大型化することなく、効率よく磁界を発生させることで、省電力化を図ることを可能としたプレーナ型アクチュエータに関するものである。
従来から、枠状の固定部に平板状の可動部を揺動可能に軸支する構造のアクチュエータとして、例えば半導体製造技術を利用し、シリコン基板を異方性エッチングし、枠状の固定部と平板状の可動部と固定部に可動部を軸支する支持梁とを一体に形成し、可動部に駆動コイルを設け、可動部の駆動コイルに静磁界を付与する、例えば永久磁石のような静磁界発生手段を設け、通電により駆動コイルに発生する磁界と静磁界発生手段による静磁界との相互作用により発生するローレンツ力を利用して可動部を揺動させる電磁駆動タイプのプレーナ型アクチュエータが多く利用されている。そして、このようなアクチュエータは、例えば、可動部にミラーを設けることで光ビームを偏向走査する光スキャナなどに適用されている。
このようなプレーナ型アクチュエータとしては、例えば、従来、枠部と、枠部に対してトーションバーにより回動可能に軸支された可動板と、可動板に敷設されて通電により磁界を発生する駆動コイルとを備えたチップと、このチップのトーションバーと平行な駆動コイル部分に静磁界を与える一対の静磁界発生手段とをベース基板上に搭載し、ベース基板にザグリ部を設けて、チップをザグリ部内に収納させ、チップの上面とベース基板の上面とがほぼ面一となるようにし、互いに対向する一対の静磁界発生手段を、可動板を挟んでベース基板の上面とチップの上面とに跨って載置するようにした技術が開示されている(例えば、特許文献1参照)
前記特許文献1に記載の技術においては、ザグリ部内にチップとベース基板の上面とがほぼ面一となるようにチップを収納させることによって、一対の静磁界発生手段を、ベース基板側の上面とチップの上面とに跨って載置させているので、チップに規制されることなく、一対の静磁界発生手段の対向面の距離をチップの外周部を越えて内側に接近させることができ、そのため、一対の静磁界発生手段の対向面の距離をチップの外周部を越えて接近できることに加えて、駆動コイルに作用させる磁界強度が従来と同等でよい場合は、静磁界発生手段を小さくでき、従来と同等の性能で小型化を図ることができるものである。
特開2010−041873号公報
しかしながら、前記特許文献1に記載の技術においては、一対の磁界発生手段の間で磁界が発生するものであるが、磁界発生手段の基板に対して高さ方向の中央部分の磁界が最も強く、磁界発生手段の端面部分に配置される可動部に対して十分な磁界を付与することができないという問題を有している。そのため、可動部に対して十分な磁界を付与するためには、磁界発生手段を大型化する必要があり、プレーナ型アクチュエータの大型化を招いてしまうという問題を有している。しかも、プレーナ型アクチュエータの省電力化を図るためには、磁界発生手段を大型化する必要があり、さらなるプレーナ型アクチュエータの大型化を招いてしまうという問題を有している。
本発明は前記した点に鑑みてなされたものであり、磁界発生手段を大型化することなく、効率よく磁界を発生させることで、省電力化を図ることのできるプレーナ型アクチュエータを提供することを目的とするものである。
本発明は前記目的を達成するために、請求項1の発明に係るプレーナ型アクチュエータは、デバイス基板に設置された枠状の定部の内側に設けられる可動部と、前記デバイス基板の一面側に、前記可動部を挟む様に一方のN極と他方のS極とを近接させて設置されている一対の磁界発生手段とを備え、
前記一対の磁界発生手段の一方の着磁方向と他方の着磁方向とが斜めで、かつ、双方の着磁方向が前記可動部に向いていることを特徴とする。
請求項2に係る発明は、請求項1において、前記固定部と前記可動部の間に2可動部を設け、
前記磁界発生手段は、前記可動部および前記第2可動部をそれぞれ挟んで配置される二対構成であることを特徴とする。
請求項3に係る発明は、請求項1または請求項2において、前記磁界発生手段は、前記デバイス基板の他面側にも設置されていることを特徴とする。
請求項4に係る発明は、請求項1から請求項3のいずれか一項において、記可動部に設置されて前記可動部を駆動するための駆動コイルを有し、
前記磁界発生手段は、前記駆動コイルに対して斜め磁場を形成していることを特徴とする。
請求項1に係る発明によれば、一対の磁界発生手段について、可動部を挟む様に一方のN極と他方のS極とを近接させて設置し、磁界発生手段の一方の着磁方向と他方の着磁方向とが斜めで、かつ、双方の着磁方向が可動部に向いているようにしているので、斜め磁場を形成させて可動部の所定箇所における磁界の強さを大きくすることができる。その結果、例えば、従来の磁界発生手段と同じ大きさの磁界発生手段を用いた場合には、可動部における磁界の強さを大きく確保することができ、電流値を低下させても従来と同様の動作を確保することが可能となり、著しく省電力化を図ることができるとともに、例えば、従来と同様の磁界の強さを得るためには、磁界発生手段の寸法を小さく形成することが可能となり、装置の大幅な小型化を図ることができる。
請求項2に係る発明によれば、固定部と可動部の間に2可動部を設け、磁界発生手段を、可動部および第2可動部をそれぞれ挟んで配置される二対構成であるようにしているので、可動部および第2可動部の所定箇所における磁界の強さを大きくすることができる。その結果、可動部における磁界の強さを大きく確保することができ、電流値を低下させても従来と同様の動作を確保することが可能となり、著しく省電力化を図ることができるとともに、従来と同様の磁界の強さを得るためには、磁界発生手段の寸法を小さく形成することが可能となり、装置の大幅な小型化を図ることができる。
請求項3に係る発明によれば、磁界発生手段を、デバイス基板の他面側にも設置するようにしているので、可動部または第2可動部に、デバイス基板の両面から斜め磁場を形成することができ、この斜め磁場により、省電力化または装置の小型化を図りつつ、可動部または第2可動部の所定箇所における磁界の強さをより大きくすることができる。
請求項4に係る発明によれば、駆動コイルを、可動部に設置するようにし、磁界発生手段を、駆動コイルに対して斜め磁場を形成しているので、駆動コイルに対して効率よく斜め磁場を付与することができ、省電力化または装置の小型化を図りつつ、可動部または第2可動部の所定箇所における磁界の強さを大きくすることができる。

本発明に係るプレーナ型アクチュエータの第1実施形態を示す概略平面図である。 本発明に係るプレーナ型アクチュエータの第1実施形態を示す概略断面図である。 従来のプレーナ型アクチュエータによる磁界の強さを示す説明図である。 本発明に係るプレーナ型アクチュエータの変形例を示す概略断面図である。 本発明に係るプレーナ型アクチュエータの変形例を示す概略断面図である。 本発明に係るプレーナ型アクチュエータの第2実施形態を示す概略平面図である。 本発明に係るプレーナ型アクチュエータの第2実施形態を示す図6のAOB線における概略断面図である。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照しながら説明する。
図1および図2は本発明に係るプレーナ型アクチュエータの第1実施形態を示す概略図である。図1および図2に示すように、本実施形態のプレーナ型アクチュエータ1は、デバイス基板2上に設置された枠状の固定部3を備えている。この固定部3の内側には、支持梁4を介して可動部5が揺動自在に支持されている。
また、デバイス基板2上であって固定部3の周囲には、枠状のヨーク6が設置されており、このヨーク6の内側には、可動部5を挟んで対向配置される一対の磁界発生手段7が設置されている。
そして、本実施形態においては、磁界発生手段7は、可動部5に磁界を集中させるように着磁されている。具体的には、磁界発生手段7の互いに対向する面の可動部5に最も近接する位置であるデバイス基板2側の角部の一方にN極が、他方にS極がそれぞれ形成されるように構成されている。これにより、可動部5の所定箇所に斜め方向から磁界を送る斜め磁場を形成するようになっている。
また、可動部5の一面側には、可動部5を駆動するための渦巻き状に形成された図示しない駆動コイルが設置されており、この駆動コイルの両端部は、支持梁4を介して固定部3から引き出されるように構成されている。そして、本実施形態においては、これにより、可動部5の駆動コイル部分に、磁界発生手段7の斜め磁場が働くようになっている。
次に、本実施形態の作用について説明する。
このプレーナ型アクチュエータ1の駆動原理は、例えば、特許第2722314号公報等で詳述されているので、以下、光スキャナの場合を例として簡単に説明する。
可動部5の駆動コイルに電流を流すと磁界が発生し、この磁界と磁界発生手段7による静磁界との相互作用によりローレンツ力が発生し、支持梁4の軸方向と平行な可動部5の対辺部分に互いに逆方向の回転力が発生し、この回転力と支持梁4の復元力とが釣合う位置まで可動部5が揺動される。
そして、駆動コイルに交流電流を流すことにより、可動部5が揺動し、反射ミラーにより光ビームを偏向走査できる。可動部5を揺動させるための回転力は、駆動コイルに流す駆動電流値に比例するので、駆動コイルに供給する駆動電流値を制御することで、可動部5の振れ角(光ビームの偏向角度)を制御することができる。なお、本実施形態においては、光スキャナの場合を例として作用を説明したが、本発明は光スキャナ以外にも適用できるものである。
このとき、本実施形態においては、可動部5の駆動コイル部分に斜め方向から磁界を送る斜め磁場を形成するようにしているので、磁界発生手段7による磁界の強さが可動部5付近で最大とすることができる。発明者らの実験によれば、図3に示すように、従来のものでは、磁界発生手段7の上下方向中央部分が最も磁界が強くなるのに対して、本実施形態においては、図2に示すように、可動部5の位置において、最も磁界が強くなることがわかり、従来と比較しても約30%程度、可動部5の位置における磁界の強さが上昇した。
以上述べたように、本実施形態においては、可動部5の駆動コイル部分に斜め方向から磁界を送る斜め磁場を形成するようにしているので、可動部5の駆動コイル部分における磁界の強さを大きくすることができる。例えば、従来の磁界発生手段7と同じ大きさの磁界発生手段7を用いた場合には、可動部5における磁界の強さを大きく確保することができ、電流値を低下させても従来と同様の動作を確保することが可能となり、著しく省電力化を図ることができる。
また、例えば、従来と同様の磁界の強さを得るためには、磁界発生手段7の寸法を小さく形成することが可能となり、装置の大幅な小型化を図ることができる。
なお、前記実施形態においては、磁界発生手段7の形状を断面形状四角形状に形成するようにしたが、可動部5の所定箇所に斜め方向から磁界を送る斜め磁場を形成することができればいずれの形状に形成するようにしてもよく、例えば、図4に示すように、磁界発生手段7の形状を斜め四角形状に形成するようにしてもよい。また、前記実施形態にのおいては、磁界発生手段7をデバイス基板2の上面側に設置した場合について説明したが、例えば、図5に示すように、デバイス基板2の下面側にも磁界発生手段7を設置するようにしてもよい。この場合には、可動部5の所定箇所において、より強い磁界を得ることが可能となる。
次に、本発明の第2実施形態について説明する。
本実施形態においては、図6および図7に示すように、本実施形態のプレーナ型アクチュエータ1は、デバイス基板2上に設置された枠状の固定部3を備えている。この固定部3の内側には、第2支持梁8を介して枠状の第2可動部9が揺動自在に支持されており、この第2可動部9の内側には、支持梁4を介して可動部5が揺動自在に支持されている。すなわち、可動部5と第2可動部9とは、支持梁4および第2支持梁8を介して互いに直交する方向に揺動自在とされており、可動部5と第2可動部9とは、異なる駆動周波数で駆動されるように構成されている。なお、これら固定部3、第2可動部9、可動部5、支持梁4および第2支持梁8は、それぞれ一体的に形成されている。
また、固定部3の周囲には、可動部5および第2可動部9を挟んで配置される二対の磁界発生手段7が配置されている。本実施形態においては、互いに対向する2つの磁界発生手段7は、可動部5および第2可動部9に最も近接する位置であるデバイス基板2側の角部の一方にN極が、他方にS極がそれぞれ形成されるように着磁されており、他の2つの磁界発生手段7は、可動部5および第2可動部9に最も近接する位置であるデバイス基板2側の角部の一方にS極が、他方にN極がそれぞれ形成されるように着磁されている。このように磁界発生手段7を着磁することにより、図6および図7に破線矢印で示すように、磁界発生手段7から隣接する磁界発生手段7に対して、斜め方向から磁界を送る斜め磁場を形成するように構成され、これにより、磁界発生手段7からの磁場を、可動部5および第2可動部9の駆動コイル(図示せず)部分を通過させることができるようになっている。
次に、第2実施形態の作用について説明する。
本実施形態においても第1実施形態と同様に、図示しない駆動コイルに交流電流を流すことにより、可動部5および第2可動部9を揺動動作させることができ、可動部5に反射ミラーを設置することにより、光ビームを走査させることができるようになっている。
このとき、本実施形態においても前記第1実施形態と同様に、可動部5および第2可動部9の駆動コイル部分に斜め方向から磁界を送る斜め磁場を形成するようにしているので、磁界発生手段7による磁界の強さが可動部5付近で最大とすることができる。
以上述べたように、本実施形態においては、可動部5および第2可動部9の駆動コイル部分に斜め方向から磁界を送る斜め磁場を形成するようにしているので、可動部5および第2可動部9における磁界の強さを大きくすることができる。その結果、従来の磁界発生手段7と同じ大きさの磁界発生手段7を用いた場合には、可動部5および第2可動部9における磁界の強さを大きく確保することができ、電流値を低下させても従来と同様の動作を確保することが可能となり、著しく省電力化を図ることができる。また、従来と同様の磁界の強さを得るためには、磁界発生手段7の寸法を小さく形成することが可能となり、装置の大幅な小型化を図ることができる。
なお、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の趣旨に基づいて種々の変形が可能である。
1 プレーナ型アクチュエータ
2 デバイス基板
3 固定部
4 支持梁
5 可動部
6 ヨーク
7 磁界発生手段
8 第2支持梁
9 第2可動部

Claims (4)

  1. デバイス基板に設置された枠状の定部の内側に設けられる可動部と、
    前記デバイス基板の一面側に、前記可動部を挟む様に一方のN極と他方のS極とを近接させて設置されている一対の磁界発生手段とを備え、
    前記一対の磁界発生手段の一方の着磁方向と他方の着磁方向とが斜めで、かつ、双方の着磁方向が前記可動部に向いていることを特徴とするプレーナ型アクチュエータ。
  2. 前記固定部と前記可動部の間に2可動部を設け、
    前記磁界発生手段は、前記可動部および前記第2可動部をそれぞれ挟んで配置される二対構成であることを特徴とする請求項1に記載のプレーナ型アクチュエータ。
  3. 前記磁界発生手段は、前記デバイス基板の他面側にも設置されていることを特徴とする請求項1から請求項2のいずれか一項に記載のプレーナ型アクチュエータ。
  4. 記可動部に設置されて前記可動部を駆動するための駆動コイルを有し、
    前記磁界発生手段は、前記駆動コイルに対して斜め磁場を形成していることを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか一項に記載のプレーナ型アクチュエータ。
JP2013194287A 2013-09-19 2013-09-19 プレーナ型アクチュエータ Active JP6177636B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013194287A JP6177636B2 (ja) 2013-09-19 2013-09-19 プレーナ型アクチュエータ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013194287A JP6177636B2 (ja) 2013-09-19 2013-09-19 プレーナ型アクチュエータ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2015061428A JP2015061428A (ja) 2015-03-30
JP6177636B2 true JP6177636B2 (ja) 2017-08-09

Family

ID=52818564

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2013194287A Active JP6177636B2 (ja) 2013-09-19 2013-09-19 プレーナ型アクチュエータ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6177636B2 (ja)

Family Cites Families (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3926552B2 (ja) * 2000-10-25 2007-06-06 日本信号株式会社 アクチュエ−タ
JP2003066362A (ja) * 2001-08-23 2003-03-05 Olympus Optical Co Ltd 光偏向器
JP2003302585A (ja) * 2002-04-09 2003-10-24 Nippon Signal Co Ltd:The プレーナ型電磁アクチュエータ及びその制御方法
JP4260470B2 (ja) * 2002-12-17 2009-04-30 日本信号株式会社 プレーナ型アクチュエータ
JP2005195639A (ja) * 2003-12-26 2005-07-21 Nippon Signal Co Ltd:The プレーナ型アクチュエータ
JP2009109778A (ja) * 2007-10-31 2009-05-21 Hitachi Metals Ltd ミラーデバイス
JP2011152632A (ja) * 2010-01-28 2011-08-11 Nippon Signal Co Ltd:The プレーナ型アクチュエータ
JP2013034301A (ja) * 2011-08-02 2013-02-14 Nippon Signal Co Ltd:The プレーナ型電磁アクチュエータ
JP6180074B2 (ja) * 2011-08-30 2017-08-16 日本信号株式会社 プレーナ型電磁アクチュエータ
JP5806089B2 (ja) * 2011-11-08 2015-11-10 日本信号株式会社 プレーナ型電磁アクチュエータ
WO2013168273A1 (ja) * 2012-05-10 2013-11-14 パイオニア株式会社 駆動装置
JP6148054B2 (ja) * 2013-03-29 2017-06-14 日本信号株式会社 プレーナ型アクチュエータ

Also Published As

Publication number Publication date
JP2015061428A (ja) 2015-03-30

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2987750B2 (ja) プレーナ型電磁アクチュエータ
US10690906B2 (en) Magnetic actuator
US9997975B2 (en) Driving apparatus
US9876418B2 (en) Actuator
JP2010169811A (ja) 光走査装置および画像形成装置
JP2007014130A (ja) プレーナ型電磁アクチュエータ
JP2004297923A (ja) プレーナー型電磁アクチュエータ
JPH08334723A (ja) 光偏向素子
JP6180074B2 (ja) プレーナ型電磁アクチュエータ
JP6148054B2 (ja) プレーナ型アクチュエータ
JP6177636B2 (ja) プレーナ型アクチュエータ
JP4562462B2 (ja) プレーナ型アクチュエータ
JP5252872B2 (ja) プレーナ型電磁アクチュエータ
JP6148055B2 (ja) プレーナ型アクチュエータ
JP5806089B2 (ja) プレーナ型電磁アクチュエータ
JP6148057B2 (ja) プレーナ型アクチュエータ
JP2014228861A (ja) 電磁式アクチュエータ
JP5305776B2 (ja) プレーナ型電磁アクチュエータ
JP5803586B2 (ja) ミラーデバイス、光スキャナーおよび画像形成装置
JP4376513B2 (ja) プレーナー型電磁アクチュエータ
JP2011128173A (ja) Memsアクチュエータ
WO2021100803A1 (ja) ミラースキャナ
JP5520566B2 (ja) プレーナ型アクチュエータおよびその製造方法
JP5274400B2 (ja) プレーナ型アクチュエータの取付けユニット
JP2005081533A (ja) プレーナ型アクチュエータ

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20160831

RD02 Notification of acceptance of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422

Effective date: 20160825

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20161005

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20170418

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20170419

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20170613

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20170627

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20170712

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6177636

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531

S533 Written request for registration of change of name

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350