JP6168858B2 - 洗濯機 - Google Patents
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Description
(第1実施形態)
第1実施形態の洗濯機について図1から図12を参照して説明する。まず、図1において、この実施形態の洗濯機は、例えば乾燥機能を備えたドラム式洗濯機である。ドラム式洗濯機の外箱1は矩形箱状をなしていて、この外箱1内の内部に、水槽2が弾性支持機構3を介して弾性的に支持された状態で配設されている。この水槽2は、軸方向が前後方向(図2では左右方向)となる横軸円筒状をなしていて、この場合軸方向が前上がりとなる斜め軸状態で配設されている。水槽2の後面は閉鎖されている。水槽2の内部には、回転槽であるドラム4が回転可能に配設されている。このドラム4も後面側(図2で左側)が閉鎖された横軸円筒状をなしていて、水槽2と同軸状態(前上がりの斜め軸状態)に配設されている。ドラム4は、周壁及び後壁に通風孔と脱水孔を兼ねる多数の小孔5を有していて、洗濯槽、脱水槽及び乾燥槽としても機能するものである。
又前記操作部49は、各種操作スイッチ、操作ダイヤルなどを備えて構成されている。この操作部49には、電源スイッチ52(電源「入」スイッチ52a、電源「切」スイッチ52b)、コース切り換えスイッチ群53、スタート/一時停止用の操作ダイヤル54、洗い行程スイッチ55、すすぎ行程スイッチ56、脱水行程スイッチ57、乾燥行程スイッチ58が含まれる。
この実施形態で行う自動運転コースとしては、運転形態が夫々洗濯運転である場合の、標準コース、しっかりコース、スピードコースが用意されていると共に、運転形態が夫々洗濯乾燥運転である場合の、標準コース、しっかりコース、スピードコースが用意されている。但し、この他、自動運転コースとしては、運転形態が洗濯運転である場合のドライコース、メモリーコース、柔らかコース、毛布コース、運転形態が洗濯乾燥運転である場合のドライコース、メモリーコース、柔らかコース、毛布コースを含んでいても良い。
又、前記洗い行程スイッチ55は、マニュアル運転内容変更手段たるものであり、洗い行程を含むコースが選択されたときに、運転内容の一つである洗い行程の実行時間(撹拌動作の時間)を使用者が直接変更するためのものである。
前記脱水行程スイッチ57は、これもマニュアル運転内容変更手段たるものであり、脱水行程を含むコースが選択されたときに、運転内容のさらに別の一つである脱水行程の実行時間を直接変更するためのものである。
又、前記表示部50の表面には、タッチパネル入力部50a(図2参照)が形成されており、自動運転コース用スタートスイッチとしてのおまかせスタートスイッチ50as、コース指定手段たるコース指定スイッチ50aA〜50aF、開始指令発生手段としてのコース開始スイッチ50akとしての機能も有する。
運転形態が洗濯運転である場合の標準コースは図5に示すように、洗い行程、第一すすぎ行程(すすぎ行程)、最終脱水行程(脱水行程)を実行する。なお、図5において、斜線部分は、該当する機器又は動作が機能している状態を示している。
給水動作:これは、給水弁40を開放させるにより水槽2内に水を35L(リットル)相当の水位まで給水すると共に、ドラム4を50rpmで、間欠的に回転させる。このときドラム4の間欠モードは、20秒駆動(モータ11通電)、10秒停止(モータ11断電)とする。この給水により水槽2内に水が給水されると共に、この給水初期に洗剤が給水によって水槽2内(ドラム4内)に投入される。この給水動作においては洗濯物がドラム4の回転によりいわゆる叩き洗い(ドラム4の回転によってドラム4内のほぼ中間高さまで上昇された後落下)されつつ給水がなされる。
排水動作:排水弁14を開放させることにより排水する。
脱水1動作:この脱水1動作は中間脱水動作に相当する。この脱水1動作では、排水弁14を開放したまま、ドラム4を1500rpmまで高速回転させる。これを1分間行う。これにより洗濯物中の洗剤を含んだ水が脱水される。
撹拌動作:このすすぎ行程における撹拌動作は、ためすすぎ動作に相当する。この撹拌動作は、前述の洗い行程での撹拌動作と同じ運転内容の動作を、2分間行う。これにより、洗濯物がドラム4により貯水状態で叩き洗いされると共に、循環ポンプ16の間欠運転により水槽2内の水が間欠的に洗濯物に上方から散水される。
排水動作:これは第一すすぎ行程における排水動作と同じである。
脱水動作:排水弁14を開放したまま、ドラム4を1000rpmまで高速回転させる。これを4分間行う。これにより洗濯物が脱水される。
次にスピードコースについて図7を参照して説明する。このスピードコースでは、洗い行程での給水量を30Lとし、撹拌動作時間を15分とし、第一すすぎ行程での給水量を30Lとした点が標準コースと異なる。
なお、乾燥運転では、モータ11によりドラム4を回転駆動するとともに、送風装置23及び加熱装置24を駆動し、さらに、熱交用給水弁41を開放する。これにより、温風が図1に矢印Aで示すように、給風ダクト31、水槽2内、ひいてはドラム4内、排気口22、熱交換器21内、接続ダクト28を通してファンケーシング25内に戻され、ヒータ30により再び加熱されて水槽2内(ドラム4内)に供給されるということを繰り返す。そして、この温風は、熱交換器21内で除湿される。これにより、ドラム4内の衣類が乾燥される。
使用者が衣類を水槽2内に収容した上で、スタート/一時停止用の操作ダイヤル54を押圧(オン)すると、ステップS10で「YES」と判断し、ステップS12に移行する。このステップS12では、図10に示すように、表示部50に、初期画面として、全自動の運転コースで運転をスタートするための「おまかせスタート」表示部と、手動操作に基づいて運転コースを設定する「マニュアルスタート」表示部とを表示させる。
次のステップS40では、表示部50に各運転コースと各運転コースに対応した特定情報この場合運転所要時間とを表示する(図11(a)参照)。この図11(a)において、「洗濯・乾燥設定」の文字表示部は、運転形態が洗濯運転か、洗濯乾燥運転かを示す表示部であり、又、「コース」の文字表示部は、自動運転コース名を示す表示部である。又、「運転時間」の文字表示部は、運転所要時間を示す表示部である。
この表示画面では、この場合、表示事項(A)の表示内容が表示されると共に、「洗剤量が○○カップです。投入後スタートスイッチを押して下さい。」、「開始」、「戻る」の文字が表示される。そして、タッチパネル入力部50aにおいて上記「開始」を表示する領域部分が開始指令発生手段としてのコース開始スイッチ50akを構成し、又、上記「戻る」を表示する領域部分が、前画面戻り用の戻りスイッチ50arを構成している。
なお、開始指令発生手段としては、上記コース開始スイッチ50akに限られず、例えば、制御装置59が、自動運転コースの指定が有った時点から所定時間経過後に、自動的に当該指定された自動運転コースについて運転開始指令を発生するようにしても良い。
(第2実施形態)
図13から図15は第2実施形態を示し、次の点が第1実施形態と異なる。図13に示すように、制御装置59は、さらに時計手段59dを備える。又、表示部50は、図14に示すように、時計手段59dによる現在時刻を表示する時刻表示手段50tを備えている。そして、この第2実施形態では、取り扱う特定情報を、各自動運転コースの運転終了時刻としている。なお、この運転終了時刻は、現在時刻に前記運転所要時間を加味して算出する。図15には、夫々、衣類の重量検知結果に応じた各コースでの運転終了時刻の一例を示している。
(第3実施形態)
図16及び図17は、第3実施形態を示しており、次の点が第1実施形態と異なる。この第3実施形態では、特定情報として使用水量を予測する。例えば、衣類の重量検知結果が標準重量Jhの場合、図16(a)に示すように、洗濯運転の標準コース、及び洗濯乾燥運転の標準コースでは、使用水量を「70L」と予測する。又、洗濯運転のしっかりコース、及び洗濯乾燥運転のしっかりコースでは、使用水量を「100L」と予測する。又、洗濯運転のスピードコース、及び洗濯乾燥運転のスピードコースでは、使用水量を「60L」と予測する。この場合の表示例は、図17に示す通りである。
この第3実施形態によれば、衣類の重量検知結果に応じて、特定情報として複数の自動運転コースごとに使用水量が予測されて表示されるから、使用者は、複数の自動運転コースごとに使用水量を知ることができ、この使用水量を参考に自動運転コースを選択することができる。
図18及び図19は第4実施形態を示し、次の点が第1実施形態と異なる。この第4実施形態では、特定情報として消費電力量を予測する。例えば、衣類の重量検知結果が標準重量Jhの場合、図18(a)に示すように、洗濯運転の標準コースでは、消費電力量を「80Wh」と予測する。又、洗濯運転のしっかりコースでは、消費電力量を「90Wh」と予測する。又、洗濯運転のスピードコースでは、消費電力量を「70Wh」と予測する。又、洗濯乾燥運転の標準コースでは、消費電力量を「450Wh」と予測する。又、洗濯乾燥運転のしっかりコースでは、消費電力量を「550Wh」と予測する。又、洗濯乾燥運転のスピードコースでは、消費電力量を「380Wh」と予測する。この場合の表示例は、図19に示す通りである。
この第4実施形態によれば、衣類の重量検知結果に応じて、特定情報として複数の自動運転コースごとに消費電力量が予測されて表示されるから、使用者は、複数の自動運転コースごとに消費電力量を知ることができ、この消費電力量を参考に自動運転コースを選択することができる。
図20及び図21は第5実施形態を示し、次の点が第1実施形態と異なる。この第5実施形態では、特定情報としてランニングコストを予測する。図20(a)に示すように、例えば、衣類の重量検知結果が標準重量Jhの場合、洗濯運転の標準コースでは、ランニングコストを「15円」と予測する。又、洗濯運転のしっかりコースでは、ランニングコストを「20円」と予測する。又、洗濯運転のスピードコースでは、ランニングコストを「10円」と予測する。又、洗濯乾燥運転の標準コースでは、ランニングコストを「85円」と予測する。又、洗濯乾燥運転のしっかりコースでは、ランニングコストを「100円」と予測する。又、洗濯乾燥運転のスピードコースでは、ランニングコストを「80円」と予測する。
この第5実施形態によれば、衣類の重量検知結果に応じて、特定情報として複数の自動運転コースごとにランニングコストが予測されて表示されるから、使用者は、複数の自動運転コースごとにランニングコストを知ることができ、このランニングコストを参考に自動運転コースを選択することができる。
図22から図24は第6実施形態を示し、次の点が第1実施形態と異なる。この第6実施形態では、特定情報として省エネレベルを予測する。図22に示すように、省エネレベルは5段階に分けられており、評価「5」(符号☆が5個)が最も優良であり、順次評価「4」(符号☆が4個)、「3」(符号☆が3個)、「2」(符号☆が3個)、「1」(符号☆が1個)となる。上記省エネレベルは図22に示すように使用水量が少なく且つ消費電力量も少ないほど優良である。
この第6実施形態によれば、衣類の重量検知結果に応じて、特定情報として複数の自動運転コースごとに省エネレベルが予測されて表示されるから、使用者は、複数の自動運転コースごとに省エネレベルを知ることができ、この省エネレベルを参考に自動運転コースを選択することができる。
図25は第7実施形態を示し、次の点が第1実施形態と異なる。この第7実施形態では、特定情報としては、各自動運転コースについて複数種の特定情報を用意している。この場合、特定情報として、運転所要時間と、省エネレベルとがある。なお、この省エネレベルについては、第6実施形態にて説明した。
図26は第8実施形態を示し、次の点が第1実施形態と異なる。この第8実施形態では、予測可能な特定情報として、複数種の特定情報この場合、運転所要時間、使用水量、消費電力量、ランニングコスト、省エネレベルがある。又、特定情報選択手段(後述する)を備えている。
又、タッチパネル入力部50aにおける「確定」表示領域が確定スイッチ50w6を構成しており、オン操作されると各スイッチ50w1〜50w5による選択状態を確定し、画面が図26(c)に変更される。この図26(c)では、例えば、運転所要時間選択スイッチ50w1により運転所要時間が選択され、省エネレベル選択スイッチ50w5により省エネレベルが選択された上で、確定スイッチ50w6がオンされた場合を示しており、この場合、運転所要時間と省エネレベルが、表示対象の特定情報として選択されて表示されている。この図26(c)は図25(a)に相当する。
図27は第9実施形態を示しており、この第9実施形態においては、複数の自動運転コースについて夫々予測された特定情報について優先順位が設定され、当該優先順位によって特定情報の表示形態を異ならせた点が、第7の実施形態と異なる。
すなわち、この第9実施形態では、特定情報として、運転所要時間と省エネレベルとのうち、例えば省エネレベルについて、レベル「5」とそれ以外とで、前者を優先とする順位付けをしている。そして、「5」レベルの省エネレベルの表示形態を、表示記号☆が太線となるように強調表示し、それ以外のレベルの省エネレベルの表示形態は、表示記号☆が細い線となるようにする。
図28は第10実施形態を示し、次の点が第9実施形態と異なる。この第10実施形態では、制御装置59が複数の自動運転コースと各自動運転コースについて予測した特定情報とを表示部50に表示させる場合に、お薦めの自動運転コースを設定し、当該お薦めの自動運転コースの表示形態を他の自動運転コースと区別化するようにしている。
なお、お薦めの基準としては、使用者が、どの特定情報のときにどの自動運転コースとするかを、予め登録しておき、今回予測された特定情報が、登録された特定情報と合致するときに当該特定情報と紐付けされた登録済みの自動運転コースをお薦めの自動運転コースとして設定するようにしても良い。
図29は第11実施形態を示し、次の点が第1実施形態と異なる。すなわち、この第10実施形態においては、複数の自動運転コースの夫々に衣類重量検知結果に応じて使用洗剤量を予測する点は、第1実施形態と同じであるが、図29に示すように、各自動運転コースについての使用洗剤量を表示するようにした。これによれば、各自動運転コースで使用する洗剤量を比較でき、自動運転コースの選択の参考とすることができる。
なお、上述した各実施形態では、乾燥機能を備えた洗濯機を例示したが、乾燥機能のない洗濯機でも良い。又、ドラム式洗濯機に限られず、水槽、回転槽及びパルセータを備えた縦形の洗濯機にも適用できる。
Claims (7)
- 運転コースとして複数の自動運転コースおよび手動操作に基づく運転コースを備え、前記複数の自動運転コースおよび手動操作に基づく運転コースのいずれかの運転コースを実行可能な運転制御手段と、
自動運転コース用スタートスイッチと、
手動操作に基づく運転コース用のスタートスイッチと、
衣類の重量を検知する重量検知手段と、
前記重量検知手段により検知した重量検知結果に応じて前記複数の自動運転コースごとに各自動運転コースについての特定情報を予測する特定情報予測手段と、
ユーザによるタッチ操作が可能な表示手段と、
前記表示手段にタッチ操作可能に設けられ、前記複数の自動運転コースのいずれかを指定するコース指定手段と、
前記表示手段にタッチ操作可能に設けられ、運転開始指令を発生する開始指令発生手段とを備え、
前記運転制御手段は、前記自動運転コース用スタートスイッチが操作されると前記自動運転コースを開始し、前記手動操作に基づく運転コース用のスタートスイッチが操作されると前記手動操作に基づく運転コースを開始するものであり、前記自動運転コース用スタートスイッチが操作されると、前記重量検知手段により衣類の重量を検知し、前記特定情報予測手段を動作させて前記複数の自動運転コースごとに前記衣類重量検知結果に応じて特定情報を予測し、前記表示手段に前記複数の自動運転コースと各自動運転コースについて予測した前記特定情報とを表示させ、前記コース指定手段により自動運転コースのいずれかが指定され且つ前記開始指令発生手段により運転開始指令が発生したことに基づいて当該指定された自動運転コースを実行するとともに、
前記特定情報として、少なくとも各自動運転コースの運転所要時間を予測し、各運転コースのコース名と予測した運転所要時間を表示し、その表示において、複数の自動運転コースについて夫々予測した特定情報について、同じ種類の特定情報の中で優先順位を設定し、当該優先順位によって特定情報の表示形態を異ならせる洗濯機。 - 前記運転制御手段は、前記自動運転コース用スタートスイッチおよび前記手動操作に基づく運転コース用のスタートスイッチを前記表示手段に表示する請求項1に記載の洗濯機。
- 電源スイッチをさらに備え、
前記運転制御手段は、前記電源スイッチが操作されると、前記自動運転コース用スタートスイッチが操作されたか否かを判断する請求項1又は2に記載の洗濯機。 - 前記運転制御手段は、前記自動運転コース用スタートスイッチが操作されると、指定可能な前記自動運転コースを前記表示手段に表示し、その表示画面においていずれかの前記自動運転コースが前記コース指定手段により指定されると、その指定された前記自動運転コースを前記表示手段に表示し、この状態で前記開始指令発生手段が操作されると、指定された前記自動運転コースを開始する請求項1から3のいずれか一項記載の洗濯機。
- 前記特定情報としては、各自動運転コースについて複数種の特定情報があり、その複数種の特定情報として、前記運転所要時間に加えて、さらに、各自動運転コースの運転終了時刻、使用洗剤量のうち少なくとも何れか1つを含む請求項1から4のいずれか一項記載の洗濯機。
- 前記複数種の特定情報のうち、使用者が表示希望の一つ又は複数種の特定情報を選択する特定情報選択手段を備え、
前記運転制御手段は前記特定情報選択手段により選択された特定情報を前記表示手段に表示させる請求項5記載の洗濯機。 - 前記運転制御手段は、前記複数の自動運転コースと各自動運転コースについて予測した特定情報とを前記表示手段に表示させる場合に、最も推奨する自動運転コースを設定し、当該推奨の自動運転コースの表示形態を他の自動運転コースの表示形態と区別化する請求項1から6のいずれか一項記載の洗濯機。
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