JP6168450B2 - 照明器具 - Google Patents

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本発明は、照明器具に関し、特に防犯灯や街路灯などの屋外で使用される照明器具に関する。
従来例として特許文献1記載の屋外用照明器具を例示する。特許文献1記載の従来例は、光源となるLEDが実装されたLED基板と、LEDを点灯させる点灯装置と、周囲の明るさに応じて点灯装置によるLEDの点灯/消灯を切り換える自動点滅器と、LED基板、点灯装置、自動点滅器を収納するハウジングとを備えている。ハウジングは、金属製の器具本体と、器具本体の一面側に開閉自在に取り付けられてLEDから放射される光の配光を制御するグローブとを備える。
自動点滅器は、光電変換素子とサーマルリレーを有し、光電変換素子に入射する光量が増えてサーマルリレーに流れる電流量が増加し、サーマルリレーの温度が所定値を上回ったときに接点が開成(オフ)する。また、光電変換素子の入射光量が減少してサーマルリレーに流れる電流量が減少し、サーマルリレーの温度が所定値を下回ったときに接点が閉成(オン)する。つまり、周囲の明るさがしきい値を上回る(明るくなる)と自動点滅器が点灯装置を停止させてLEDが消灯し、周囲の明るさがしきい値を下回る(暗くなる)と自動点滅器が点灯装置を動作させてLEDが点灯するのである。
特開2013−20734号公報
ところで、自動点滅器における明るさのしきい値(サーマルリレーのオン・オフが切り換わる温度)は通常固定されており、任意の値に調整することができない。そのため、照明器具が設置される環境によっては、本来消灯すべき明るさであるにも関わらず光源(LED)が点灯したり、反対に、本来点灯すべき明るさになっいても光源が点灯しないことがあった。
本発明は、上記課題に鑑みて為されたものであり、光源の点灯と消灯を切り換えるための明るさのしきい値を容易に調整可能とすることを目的とする。
本発明の照明器具は、光源と、前記光源を点灯する点灯装置と、入射光量に応じて接点を開閉する自動点滅器と、前記光源と前記点灯装置と前記自動点滅器を内部に収納し、且つ外部の光を採り入れるための採光窓が設けられている器具本体と、前記器具本体内で前記自動点滅器を保持する保持部材とを備え、前記保持部材は、前記採光窓と前記自動点滅器の相対的な位置を可変とするように前記器具本体内に配設されることを特徴とする。
この照明器具において、前記保持部材は、前記自動点滅器と前記採光窓の距離を増減する方向に沿って移動自在に構成されることが好ましい。
この照明器具において、前記器具本体は、前記保持部材の移動方向に沿って前記保持部材を案内する案内部が設けられていることが好ましい。
この照明器具において、前記器具本体内において前記光源の光に対して前記自動点滅器を遮光する遮光体を備えることが好ましい。
この照明器具において、前記遮光体は、1乃至複数の突起が設けられて前記器具本体に取り付けられ、前記保持部材は、前記突起が係合する1乃至複数の係合部が設けられていることが好ましい。
本発明の照明器具は、保持部材が、採光窓と自動点滅器の相対的な位置を可変とするように器具本体内に配設されるので、採光窓と自動点滅器の相対的な位置を変えることにより、光源の点灯と消灯を切り換えるための明るさのしきい値を容易に調整可能とすることができるという効果がある。
本発明に係る照明器具の実施形態を示し、グローブと遮光板を外した状態の斜視図である。 同上の斜視図である。 (a)は同上のグローブと遮光板を外した状態の断面図、(b)は同上のグローブと遮光板を外した状態の平面図である。 同上における制御ブロックの斜視図である。 同上における制御ブロックを示し、(a)は正面図、(b)は下面図、(c)は背面図、(d)は左側面図である。 同上における光源ブロック、制御ブロック、取付板を示し、(a)は斜視図、(b)は平面図である。 同上のグローブを外した状態の斜視図である。 同上を示し、(a)は上面図、(b)は側面図、(c)は下面図、(d)は前面図である。 (a)〜(c)は同上における器具本体と制御ブロックの下面図である。 同上における器具本体と制御ブロックと遮光板の斜視図である。 同上において遮光板を裏返して取り付け且つグローブを外した状態の下面図である。 同上における器具本体と制御ブロックと裏返して取り付けた遮光板の下面図である。 (a)は同上における器具本体と制御ブロックの下面図、(b)は同上における器具本体と制御ブロックと遮光板の斜視図である。
以下、本発明に係る照明器具の実施形態について図面を参照して詳細に説明する。
本実施形態の照明器具は、図1〜図3に示すように器具本体1、2つの光源ブロック2、点灯装置3、制御ブロック4、取付板5、グローブ6などで構成される。なお、以下の説明において、特に断りの無い限り、図1において上下左右前後の各方向を定める。
各光源ブロック2は、特許文献1記載の従来例における光源と共通の構成を有しており、長方形状の実装基板20の下面中央に、8個の発光ダイオード(LED)が実装基板20の長手方向に沿って等間隔に実装されている。また、各光源ブロック2は、個々のLEDの配光を制御する8個のレンズ210を一体に形成してなるレンズユニット21が実装基板20にねじ止めされている。
これら2つの光源ブロック2は、金属製の取付板5の下面に、左右方向に隣り合うようにねじ止めして取り付けられる。取付板5は長方形状であって、前後方向(長手方向)の寸法が光源ブロック2の長手方向の寸法よりも大きく、且つ左右方向(短手方向)の寸法が光源ブロック2の短手方向の寸法の2倍よりも大きく形成されている。なお、取付板5は、前端部分に矩形の切欠50が設けられている。
点灯装置3は、商用の交流電源から供給される交流電力を直流電力に変換する電力変換装置であって、電力変換装置を構成する複数種類の回路部品30がプリント配線板31の一面(上面)に実装されている(図3(a)参照)。そして、点灯装置3は、取付板5の上面側にねじ止めして取り付けられる。
制御ブロック4は、図4及び図5に示すように、自動点滅器40、ソケット41、保持部材42、ノイズフィルタ43などで構成される。自動点滅器40は従来周知であって、円筒形のハウジング400内に光電変換素子とサーマルリレーが収納され、ハウジング400の前端に設けられている透光部401を通して入射する外光を光電変換素子で検出する。そして、外光の光量(明るさ)がしきい値未満のときにサーマルリレーがオンとなり、光量がしきい値以上のときにサーマルリレーがオフとなる。ハウジング400の後端面には電源用の端子と出力用の端子(図示せず)が突出している。
ソケット41は、ソケット本体410の前面に円筒形の周壁411が突設され、周壁411の内側におけるソケット本体410の前面に、自動点滅器40の端子が挿抜自在に差込接続される差込部(図示せず)が設けられている。つまり、自動点滅器40は、ソケット41の差込部に差込接続された状態において点灯装置3と電気的に接続される。そして、自動点滅器40のサーマルリレーがオンしているときに点灯装置3が直流電力を給電して光源ブロック2が点灯し、サーマルリレーがオフしているときは点灯装置3が停止して光源ブロック2が消灯する。なお、ノイズフィルタ43は従来周知であって、自動点滅器40から点灯装置3へ漏れる高周波ノイズを除去するためのものである。
保持部材42は、左右方向を長手方向とする矩形板状の固定板420と、固定板420の後端縁から上向きに立ち上がる保持板421と、保持板421の後面より後方へ突出する突板422とを有している。なお、保持部材42は板状の金属材料を加工することで固定板420、保持板421、突板422が一体に形成されてなる。そして、固定板420の前面にソケット41がねじ止めされ、突板422の表面にノイズフィルタ43がねじ止めされる。
固定板420は、左右方向の中央における後端寄りの位置にねじ孔(図示せず)が設けられており、このねじ孔には固定ねじ44がねじ込まれる。また、固定板420は、ねじ孔の左右両側に矩形の孔からなる係合部423がそれぞれ貫通している。
制御ブロック4は、図6に示すように固定板420を切欠50の上に被せ、取付板5に設けられた貫通孔51を通して固定ねじ44を固定板420のねじ孔に締め込むことで取付板5に固定される。ここで、貫通孔51は、長手方向が取付板5の長手方向(前後方向)に一致した長孔からなる。したがって、固定ねじ44を緩めた状態では、取付板5に対して制御ブロック4を前後方向に移動させることができる。
器具本体1は、図8及び図10に示すように、第1収納部10と、第2収納部11と、取付部12とがアルミダイカストによって一体に形成されてなる。第1収納部10は、下面が開放した扁平な矩形箱状に形成されている。第2収納部11は、第1収納部10の左右方向の中央部から上向きに突出する矩形箱状に形成され、その内部が第1収納部10の内部と繋がっている(図10参照)。
第1収納部10の内底面(上底面)には、長手方向に沿って下向きに突出する複数の突条13が左右方向に等間隔に並べて突設されている。これらの突条13は、光源ブロック2から取付板5を介して器具本体1に伝導される熱(LEDの発する熱と点灯装置3が発する熱)の放熱を促進するためのものである。
また、第1収納部10の内底面において、第2収納部11の開口の四隅近傍にそれぞれボス14が突設されている。そして、取付板5に設けられている挿通孔(図示せず)に挿通した取付ねじ15がボス14のねじ孔(図示せず)にねじ込まれることにより、取付板5が第1収納部10の内底面に取り付けられる(図1参照)。このとき、取付板5の上面側に取り付けられている点灯装置3と制御ブロック4が第2収納部11内に収納される(図3(a)参照)。
第2収納部11の前壁には円形の採光窓(図示せず)が貫通している。この採光窓は、透光性を有するカバー16で閉塞されている。カバー16は、透光性を有する合成樹脂材料(例えば、シリコーン樹脂など)によって半球状に形成されている。そして、カバー16を介して採光窓から入射する外光が自動点滅器40の透光部401に照射される。
第2収納部11の後壁には、給電用の電源ケーブル(図示せず)を外部から導入するための通線孔110が貫通している(図10参照)。通線孔110にはブッシング111が装着されており(図3(a)参照)、電源ケーブルを伝って器具本体1内に雨水が浸入することを防止している。
取付部12は、平行四辺形状に形成されて左右方向に対向する一対の側板120と、各側板120の下端部同士を連結する連結板121とで構成される。各側板120には、矩形の挿通孔122が貫通している。つまり、各側板120の挿通孔122にベルト(図示せず)を挿通し、このベルトを電柱などの支柱に巻回させることで器具本体1を支柱に固定することができる。
グローブ6は、図2及び図8に示すように透光性を有する合成樹脂材料(例えば、アクリル樹脂)によって半円筒形状に形成されている。グローブ6の前端部に一対のフック60が設けられている。一方、器具本体1の前端部には、各フック60が着脱自在に係止される一対の軸部17が設けられている(図1参照)。つまり、グローブ6は、各フック60をそれぞれ軸部17に係止することにより、器具本体1の下面開口を塞ぐ位置(閉位置)と、器具本体1の下面開口を開放する位置(開位置)との間で軸部17を支点として器具本体1に回動自在に取り付けられる。なお、閉位置においては、グローブ6の後端部が器具本体1にねじ止めされる。
ところで、第2収納部11の開口面の前端部分は、図3(b)に示すように保持部材42の固定板420に覆われていない。そのため、固定板420と第2収納部11の前端との隙間を通して光源ブロック2の光が第2収納部11内に進入し、自動点滅器40の透光部401に入射してしまう可能性が有る。そこで本実施形態では、自動点滅器40が光源ブロック2の光を検出して点灯装置3を停止することがないように、遮光板7で前記隙間を塞いでいる(図7参照)。
遮光板7は、金属板によって矩形平板状に形成されており、左右方向の両端中央にねじ挿通溝70がそれぞれ設けられている。また、遮光板7は、後端部の中央が半円形に切り欠かれている。この切欠部71は、制御ブロック4の固定ねじ44を逃げるために設けられている。さらに、遮光板7の後端縁における切欠部71の両側から、斜め後方且つ上向きに一対の突起72が突出している。
遮光板7は、各ねじ挿通溝70に挿通されるねじ73が、器具本体1の第1収納部11に設けられている雌ねじ部(図9参照)にねじ込まれることで器具本体1にねじ止めされる。このとき、遮光板7に設けられた一対の突起72が、図7に示すように固定板420に設けられた一対の係合部423に挿通されて係合することにより、器具本体1に対して固定板420(制御ブロック4)が位置決めされる。
ここで、固定板420が遮光板7を介して器具本体1に位置決めされている場合、自動点滅器40は、透光部401がカバー16内に進入した位置に在る(図3(a)参照)。以下、この位置を自動点滅器40の基準位置と呼ぶ。本実施形態の照明器具は、通常、自動点滅器40を基準位置に配置して設置される。しかしながら、設置場所の状況(環境)によっては、自動点滅器40が誤動作してしまう場合がある。例えば、本実施形態の照明器具が坂道に沿って間隔を空けて設置される場合を想定する。この場合、上方の照明器具から照射される光が下方の照明器具の採光窓(カバー16)を通して自動点滅器40の透光部401に入射することにより、夜間であるにも関わらず、自動点滅器40がオフして点灯装置3を停止させてしまう可能性が有る。
そこで、上記のような場合、自動点滅器40を後方に移動させれば、他の照明器具から照射される光を検出して自動点滅器40が誤動作する可能性を減少させることができる(図9(b)又は(c)参照)。ただし、遮光板7の突起72が係合部423に係合していると自動点滅器40(制御ブロック4)を基準位置から移動させることができない。そこで、図10乃至図12に示すように、突起72を係合部423に係合させないように、遮光板7を裏返した状態で器具本体1にねじ止めすればよい。
上述のように本実施形態は、光源(LED)と、前記光源を点灯する点灯装置3と、入射光量に応じて接点(サーマルリレー)を開閉する自動点滅器40とを備える。また本実施形態は、前記光源と点灯装置3と自動点滅器40を内部に収納し、且つ外部の光を採り入れるための採光窓が設けられている器具本体1と、器具本体1内で自動点滅器40を保持する保持部材42とを備える。そして、保持部材42は、採光窓と自動点滅器40の相対的な位置を可変とするように器具本体1内に配設される。すなわち、採光窓と自動点滅器40の相対的な位置(距離)を変えることにより、自動点滅器40における明るさのしきい値(サーマルリレーが開閉するときの光量)を変化させることができる。つまり、本実施形態の照明器具では、光源の点灯と消灯を切り換えるための明るさのしきい値を容易に調整することが可能になる。
また、本実施形態のように、保持部材42は、自動点滅器40と前記採光窓の距離を増減する方向(前後方向)に沿って移動自在に構成されることが好ましい。
さらに、本実施形態における器具本体1は、前記移動方向に沿って保持部材42を案内する案内部19が設けられている。この案内部19は、図9に示すように第1収納部10の内底面における第2収納部11の開口端部分に設けられた段差からなり、この段差に固定板420の左右両端部が嵌まることで固定板420の移動を案内することができる。
なお、本実施形態では、自動点滅器40が故障したときに容易に交換することができる。すなわち、遮光板7を取り外して固定板420を後方へ移動させて透光部401をカバー16の外に出せば、固定板420と第1収納部10の前端との隙間から手を差し入れて自動点滅器40を容易にソケット41から取り外すことができる。同様に、新しい自動点滅器40を前記隙間から挿入してソケット41に容易に取り付けることができる。このように保持部材42(制御ブロック4)を移動自在としたことにより、自動点滅器40の交換作業が簡素化されるという利点がある。
ところで、図13に示すように固定板420に複数対(図示例では3対)の係合部423を前後方向に並べて設けてもよい。このように係合部423を固定板420に複数対設ければ、固定板423の前後位置に応じて、複数対のうちの何れか1対の係合部423を突起72を係合させることができる。その結果、基準位置以外の位置でも、自動点滅器40を器具本体1に対して位置決めすることができる(図13(b)参照)。
1 器具本体
2 光源ブロック(光源)
3 点灯装置
40 自動点滅器
42 保持部材
44 固定ねじ
51 貫通孔

Claims (5)

  1. 光源と、前記光源を点灯する点灯装置と、入射光量に応じて接点を開閉する自動点滅器と、前記光源と前記点灯装置と前記自動点滅器を内部に収納し、且つ外部の光を採り入れるための採光窓が設けられている器具本体と、前記器具本体内で前記自動点滅器を保持する保持部材とを備え、前記保持部材は、前記採光窓と前記自動点滅器の相対的な位置を可変とするように前記器具本体内に配設されることを特徴とする照明器具。
  2. 前記保持部材は、前記自動点滅器と前記採光窓の距離を増減する方向に沿って移動自在に構成されることを特徴とする請求項1記載の照明器具。
  3. 前記器具本体は、前記保持部材の移動方向に沿って前記保持部材を案内する案内部が設けられていることを特徴とする請求項2記載の照明器具。
  4. 前記器具本体内において前記光源の光に対して前記自動点滅器を遮光する遮光体を備えることを特徴とする請求項1〜3の何れか1項に記載の照明器具。
  5. 前記遮光体は、1乃至複数の突起が設けられて前記器具本体に取り付けられ、前記保持部材は、前記突起が係合する1乃至複数の係合部が設けられていることを特徴とする請求項記載の照明器具。
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