JP6166952B2 - 遊技機 - Google Patents
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Description
(1)所定の契機が与えられたときに実行可能な状態となる特定の演出のための特定演出実行データを予め記憶させておく特定演出実行データ記憶手段M1を備えていること。
(2)所定の条件が成立したときに、無線方式で契機信号を出力させる契機信号出力手段M2を備えていること。
(3)他の遊技機から出力された前記契機信号を無線方式で受信し得る契機信号受信手段M3とを備えていること。
(4)前記契機信号受信手段M3が他の遊技機からの契機信号を受信したとき、前記特定演出実行データ記憶手段M1に記憶させておいた特定演出実行データを実行可能な状態とする契機信号受信時特定演出実行可能化手段M5を備えていること。
(4A)前記特定演出実行データ記憶手段M1には前記契機信号受信時特定演出実行可能化手段M5によって実行可能な状態とし得る特定演出実行データとして複数のデータ(D2A,D2B,…)を記憶させておき、前記契機信号受信時特定演出実行可能化手段M5は、前記契機信号の種類又は前記契機信号を受信したときの遊技状態に基づいて、これら複数のデータ(D2A,D2B,…)の内のいずれのデータの実行を可能にするかを選択する契機信号受信時実行可能化データ選択手段M6を備えていること。
(5)前記契機信号受信手段M3が前記他の遊技機から契機信号を受信したとき、前記契機信号出力手段M2を作動させて当該契機信号をさらに他の遊技機に対して出力する契機信号伝令手段M9を備えていること。
(6)前記契機信号出力手段M2を作動させるとき、前記特定演出実行データ記憶手段M1に予め記憶させておいた前記特定演出実行データを実行可能な状態とする契機信号送信時特定演出実行可能化手段M7を備えていること。
(7)前記特定演出実行データ記憶手段M1には前記契機信号送信時特定演出実行可能化手段M7によって実行可能な状態とし得る特定演出実行データとして複数のデータ(D1A,D1B,…)を記憶させておき、前記契機信号出力時特定演出実行可能化手段M7は、前記契機信号の種類又は前記契機信号を出力したときの遊技状態に基づいて、これら複数のデータ(D1A,D1B,…)の内のいずれのデータの実行を可能にするかを選択する契機信号送信時実行可能化データ選択手段M8を備えていること。
(A)少なくとも1台の遊技機を、光もしくは音からなる契機信号を出力する契機信号送信手段を備えると共に、当該契機信号の出力を契機として第1の特定の演出を実行し得る様に構成されたリーダー台として機能させること。
(B)少なくとも1台の遊技機を、前記リーダー台が出力した前記契機信号を受信可能な契機信号受信手段を備えると共に、当該契機信号の受信を契機として第2の特定の演出を実行し得る様に構成されたメンバー台として機能させること。
(ロ)リーダー台とは必ずしも一致しない演出内容であって、メンバー台同士で統一された特定の演出を実行する態様(例えば、リーダー台は可動体役物等による演出、メンバー台では同じ映像表示による演出を実行するなど。)。
(ハ)リーダー台とメンバー台における特定の演出の実行タイミングにディレイを持たせてウェーブの様に伝染する様な実行タイミングとする態様(例えば、前述の契機信号伝令手段M9をも備えさえ、メンバー台に次々と特定の演出が伝染していく様な態様など。)。
(C)複数台の各遊技機を、光もしくは音からなる契機信号を出力させる契機信号出力手段を備え、当該契機信号の出力を契機として第1の特定の演出を実行し得る様に構成されると共に、他の遊技台からの前記記契機信号を受信可能な受信手段を備え、当該契機信号の受信を契機として第2の特定の演出を実行し得る様に構成することにより、前記契機信号を出力しつつ前記第1の特定の演出を実行するリーダー台であると共に前記契機信号を受信して前記第2の特定の演出を実行するメンバー台でもあるリーダー兼メンバー台として機能させること。
(8)前記契機信号出力手段から出力させる前記契機信号として専用の光もしくは専用の音を用いること。
(9)前記契機信号が光と音のそれぞれについて設定され、前記特定の演出の種類が光を契機信号とする場合と音を契機信号とする場合とで異ならせてあること。
(11)前記契機信号出力手段として、前記契機信号となる光を出力させる光出力手段M11A1 ,M11A2 を隣合う遊技機に近い側の遊技機枠の側部に設けると共に、前記契機信号受信手段として、隣合う遊技機が出力した前記契機信号としての光を受光可能な受光手段M11B1 ,M11B2 を、当該隣り合う遊技機に近い側の遊技機枠の側部に設けてあること。
(12)前記契機信号出力手段として、前記契機信号となる音を出力させる音出力手段M12A を遊技機枠に設けると共に、前記契機信号受信手段として、前記他の遊技機が出力した前記契機信号としての音を受信可能な受音手段M12B を遊技機枠に設けてあること。
(13)外部機器Qからの作動指令信号を受信するための外部機器信号受信手段M13と、該外部機器信号受信手段M13が前記作動指令信号を受信したとき、前記契機信号出力手段M2を作動させて前記契機信号を出力させる外部指令応答制御実行手段M14とを備えていること。
実施例1のパチンコ機を、図面に基づき詳細に説明する。なお実施例において「左」又は「右」とは、パチンコ機の表側(前面側)から見たときの「左」又は「右」を示すものとする。まず本実施形態のパチンコ機の基本的構成を簡単に説明する。
図4に示す様に、CPU,ROM,RAM,クロック等を備えたメイン制御基板310に対して、遊技盤1に備えられた各入賞口への遊技球の入賞を検知する入賞検知センサSE1,SE2,…、裏ユニットの球排出通路へと遊技球が排出されたことを検知する排出球検知センサSE11,SE12からの検知信号が入力される様になっている。また、メイン制御基板310からは、サブ制御基板320、払出制御基板330、発射制御基板340へとコマンドが出力される様になっている。
メイン制御基板310は、図5(A)に示す制御系統により、入賞検知センサSE1〜SE5からの入賞検知信号が入力されると、各センサに対応する賞球払出個数に対応する賞球払出コマンドを払出制御基板330に対して出力する賞球払出処理を実行している。これを受けて、払出制御基板330は、遊技球の入賞口に対応して予め定められた個数の賞球の払出動作を実行する。
また、メイン制御基板310は、図6(A)に示す制御系統により、始動入賞口の入賞検知センサSE1からの入賞検知信号が入力されると、乱数抽選を実行し、その結果を保留球記憶情報としてRAMに記憶する乱数抽選処理を実行している。
次に、保留消化処理について説明する。メイン制御基板310は、図7(A)に示す制御系統により、RAM内に記憶された保留球記憶情報から乱数値を読み出し、当選条件と照合して演出指令コマンドをサブ制御基板320に対して指令する保留消化処理を実行する。
サブ制御基板320は、図8(A)に示す制御系統により、メイン制御基板310からの演出コマンドに対応する演出パターンに従って、液晶表示装置LCD、発光装置LED、固定スピーカSP0、モータMT1〜MT3、ソレノイドSOL1,SOL2、及び演出用スピーカSP1〜SP3に対して制御信号を出力し、表示演出、発光演出、音声演出、可動体演出等を実行する。なお、メイン制御基板310からエラー報知が指令されたときは、エラー報知処理を実行する。
サブ制御基板320は、図9(A)に示す制御系統により、リアルタイムクロックRTCから取得する時間情報と、レーザー受光器LZinからの受光信号に基づき、赤外線発光器IFout1,IFout2による赤外線出力、超音波スピーカUSout による超音波出力を実行し、遊技場に設置されている他のパチンコ機と共に特定演出を一斉に開始するための契機信号を出力する処理を実行している。
サブ制御基板320は、図10(A)に示す制御系統により、赤外線受光器IFin1 ,IFin2 による赤外線入力、超音波マイクUSinによる超音波入力が検出されたとき、遊技場に設置されているさらに他のパチンコ機に対して契機信号を伝令すると共に特定演出を開始するための処理も実行している。
サブ制御基板320は、図11(A)に示す制御系統により、メイン制御基板310からの保留処理に伴う演出の特定に際しても、当該特定した演出の内容が特定演出を実行すべき条件となったとき、赤外線発光器IFout1,IFout2による赤外線出力、超音波スピーカUSout による超音波出力を実行し、遊技場に設置されている他のパチンコ機と共に特定演出を一斉に開始するための契機信号を出力する処理も実行している。
実施例1のパチンコ機Pを課題解決手段と対応する様に示すと、図12の様になる。図12(A)に示す様に、課題解決手段として、特定演出実行データ記憶手段M1、契機信号出力手段M2、契機信号受信手段M3、契機信号受信時特定演出実行可能化手段M5を備えることにより、本発明の目的を達成することができる。また、これに加えて、契機信号送信時特定演出実行可能化手段M7をも備えることが望ましい。
次に、実施例1のパチンコ機Pを遊技場に複数台設置した場合を例示しつつ作用・効果を説明する。
実施例1のパチンコ機Pは、図14(A)に示す様に、液晶表示装置LCDにコンサート画像を表示する画像演出、発光装置LEDによる発光演出、及び振り子役物200を回動動作させる可動体演出を組み合わせた「特定演出」を実行するための「特定演出実行データ」をサブ制御基板320の記憶装置に予め記憶してある。
上述の実施例1では、リーダー台としての特定演出実行データとメンバー台としての特定演出実行データを同一内容としている場合(図14(B)参照)、関連性を有するものの部分的に異なる内容としている場合(図14(C)参照)を説明したが、特定演出実行データとして映像演出(DA)、可動体演出(DB)、発光演出(DC)のそれぞれを記憶っせておき、リーダー台となったときは、DA〜DCの全てを実行し、メンバー台となったときはDA〜DCの一部だけを実行するといった様にデータは共通で、リーダー台かメンバー台かによってどのデータを使うかを切り換えるという構成としてもよい。
遊技場設備には、実施例1のパチンコ機が少なくとも2台以上あれば、リーダー台が固定されることがない。一方、実施例1のパチンコ機を1台とし、実施例1のパチンコ機と同様にメンバー台としての演算処理(S510〜S580)と特定演出データを記憶しているもののリーダー台としての演算処理(S410〜S490、S600〜S680)を備えないか制限したパチンコ機を複数台設置してリーダー台固定とすることもできる。この場合、一斉演出がパチンコ機毎にずれてしまうという問題を解決できるだけではなく、いつ発生するかが決まっていない条件(全回転リーチなど)でも契機信号を発生させることにより、一斉演出の実施タイミングに変化を持たせるという効果も十分に発揮される。なお、実施例1のパチンコ機は、リーダー台にもメンバー台にもなり得る「リーダー兼メンバー台」ということができ、実施例1のパチンコ機を複数台設置することにより、本発明の目的を効果的に達成することができる。
実施例では、「特定フラグ」を用いて、契機信号発生と同時ではなく、所定時間経過後に特定演出を一斉に実行させる構成としたが、光の伝播速度は極めて高速であり、音についても遊技場内においてはほとんど伝播速度の問題はないと考えることができるから、特定フラグをセットしてタイミングを待つという構成に替えて、リーダー台は契機信号を発生させたら特定演出を実行し、メンバー台は契機信号を受信したら特定演出を実行するという構成にしても構わない。
特定演出実行タイミングを待ち時間として実施例1は説明したが、例えば、「契機信号を受けたら特定の演出を実行するためのフラグを立て、遊技場全体に流されているBGMの切り替わりのタイミングや、大当たりを知らせる電子音や特定の場内アナウンスが流されるタイミングなど、遊技場全体に共通な所定条件の成立により、契機信号を受信してフラグを立てておいた演出を各遊技台が開始する」といった様に構成して構わない。
リーダー台が発生する「音からなる契機信号」として、「超音波」で説明したが、遊技場の通常の環境では存在しない音であれば可聴音であってもよく、例えば、モスキート音などを出力するスピーカを備える様にしてもよい。また、「音からなる契機信号」としては、超音波やモスキート音の様な「特定周波数の音」に限らず、「特定の効果音」や「特定のBGM」を発生させる構成としておいても構わない。
実施例1では、リーダー台が発生する「光からなる契機信号」として赤外線で説明したが、「遊技場内で通常発生させない特定の周波数の光」として、例えばレーザ光を用いてもよい。なお、「光の入射方向を特定方向とすること」で契機信号としたり、「発光パルスを特定のパルスとした断続的な光信号」をもって契機信号とするなど、LED発光等を用いて契機信号を与えることもできる。
さらに、実施例1は光と音の両方を契機信号としているが、本発明を実施するに当たっては、「光のみを契機信号とする」「音のみを契機信号とする」「光か音のいずれかを契機信号とする」「光と音の両方からなる契機信号とする」など、種々に構成することができる。
「特定の演出」としては、「デモンストレーション的な演出」に限らず、「大当たり予告演出」や「確変昇格演出」を対象とすることもできる。また、一斉に特定の演出を実行するタイミングを厳密に一致させず、リーダー台から演出が伝播していく様に、デモンストレーション画面が隣へ隣へと表示タイミングをずらす様にして表示される様な演出を特定演出としても構わない。伝播することで、厳密な一致ではないもののタイミングのよい一斉演出という効果は十分に達成でき、逆に、どこから伝播が始まったかが分かる結果、自分が遊技しているパチンコ機がリーダー台かメンバー台かが判明し、特に、大当たり予告演出を特定演出とする場合、大当たりとなったリーダー台が判明させることで興趣を高めることもできる。時間的なズレの含まれる伝播形演出であっても、本実施例のパチンコ機では契機信号の伝令等により、そのズレが制御されるから、一斉演出としての効果を損なわないのである。
加えて、特定の演出は、デモンストレーション的な動画表示に限らず、リーダー台が発した契機信号をトリガーとして、同種遊技機における「予告演出」で出現させる「キャラクタの種類」を統一し、最初の契機信号ではあるキャラクタを予告演出に登場し得る状態とし、次の契機信号で異なるキャラクタが登場し得る状態に切り換えるといった様に、複数台の遊技機同士があたかも申し合わせた様に種々の演出を行う様に特定演出データを記憶させておいても構わない。
特定の演出は、例えば、背景画面をリーダー台とメンバー台で一致させる様な態様とされていても構わない。
図14(C)の様にリーダー台から左右に契機信号が出力される場合、左側から契機信号を受信したメンバー台は特定演出Aを実行し、右側から契機信号を受信したメンバー台は特定演出Bを実行するといった具合に、各パチンコ機には契機信号の伝達方向に応じて異なる内容の特定演出を実行させる様に、複数の特定演出実行データを記憶させておくこともできる。
A・・・外枠、B・・・中枠、D・・・前枠、E・・・上の球受け皿、F・・・下の球受け皿、G・・・発射装置、IFin1 ・・・赤外線受光器、IFin2 ・・・赤外線受光器、IFout1・・・赤外線発光器、IFout2・・・赤外線発光器、LCD・・・液晶表示装置、LED・・・発光装置、LZin・・・レーザー受光器、MT1〜MT3・・・モータ、P,P1,P2,P3,P11,P12,P21,P22,P31,P32・・・パチンコ機(遊技機)、RTC・・・リアルタイムクロック、SE1〜SE5・・・入賞検知センサ、SE11,SE12・・・排出球検知センサ、SOL1,SOL2・・ソレノイド、SP0・・・固定スピーカ、、USin・・・超音波マイク、USout ・・・超音波スピーカ、
1・・・遊技盤、3・・・センター役物、11・・・始動入賞口、12・・・特別入賞口、13〜15・・・普通入賞口、100・・・ロゴ可動体役物、200・・・振り子役物、210・・・シャッタ、300・・・透明壁、310・・・メイン制御基板、320・・・サブ制御基板、330・・・払出制御基板、340・・・発射制御基板、400・・・ホールコンピュータ。
Claims (1)
- 遊技場に設置される遊技機であって、以下の構成を備えていることを特徴とする遊技機。
(1)所定の契機が与えられたときに実行可能な状態となる特定の演出のための特定演出実行データを予め記憶させておく特定演出実行データ記憶手段を備えていること。
(2)所定の条件が成立したときに、無線方式で契機信号を出力させる契機信号出力手段を備えていること。
(3)他の遊技機から出力された前記契機信号を無線方式で受信し得る契機信号受信手段とを備えていること。
(4)前記契機信号受信手段が他の遊技機からの契機信号を受信したとき、前記特定演出実行データ記憶手段に記憶させておいた特定演出実行データを実行可能な状態とする契機信号受信時特定演出実行可能化手段を備えていること。
(5)外部機器からの作動指令信号を受信するための外部機器信号受信手段と、該外部機器信号受信手段が前記作動指令信号を受信したとき、前記契機信号出力手段を作動させて前記契機信号を出力させる外部指令応答制御実行手段とを備えていること。
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