JP6164458B2 - 塗膜転写具 - Google Patents

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Description

本発明は、文字修正用塗膜、接着用粘着膜、装飾用塗膜等を被転写面に押圧転写するための塗膜転写具の技術分野に属し、特に、転写ヘッドにおいて転写テープがケースの表裏両面に対し平行に案内される横引きタイプの塗膜転写具に関する。
従来の横引きタイプの塗膜転写具には、特許文献1のようなものがある。図3は、特許文献1の横引きタイプの塗膜転写具aのカバーを一部破断した状態の上面図である。塗膜転写具aは、ケース1内に転写テープTが巻回された繰出しリール4と塗膜転写後の基材テープT1を巻取る巻取りリール5が、それぞれ繰出しコア2と巻取りコア3とを伴い回転可能に保持されてケース1内に収納されるとともに、前記繰出しコア2及び巻取りコア3が連動して回転するための連動機構6、7を備える。そして、ケース1端部から尖頭形の転写ヘッド8が突出し、繰出しコア2から転写テープTの一端が繰出されて、ガイドピンGPと転写ヘッド8間の短距離で90度捻転され、転写ヘッド8の押圧転写部9を経由して、転写ヘッド8と前記ガイドピンGPとは別のガイドピンGP1間の短距離で、再び、90度捻転され、巻取りコア3に巻取られる構成となっている。
また、従来の横引きタイプの塗膜転写具には、特許文献2のようなものもある。図4は、特許文献2の横引きタイプの塗膜転写具bの本体カバー22を開けた状態の斜視図である。塗膜転写具aが転写テープTを交換できない使い捨てタイプのものであるのに対して、塗膜転写具bは、交換カセット30と本体カセット20に分離可能で、使い終わった交換カセット30が交換可能な交換タイプの塗膜転写具となっている。塗膜転写具bの転写ヘッド8は転写ヘッド軸芯回りに回転可能に交換カセット30に保持される構造となっている。そして、転写ヘッド8を軸芯回りに90度回転させることにより、転写テープTと塗膜転写後の基材テープT1は転写ヘッド8の両サイドで90度捻転される構成となっている。このように、塗膜転写具bでも、転写テープTは転写ヘッド8周辺の短距離で90度捻転される構成となっている。
これら横引きタイプの塗膜転写具を使用すると、塗膜転写具の両面を手で把持し、肘を張ることなく机上に押付けた状態で水平方向に動かすことにより転写を行えるため、圧倒的に横書きが多くなった現代において、誤字の修正作業等を、より楽にすることができる利点がある。
実用新案登録第2544030号公報 特開2000−25392号公報 特開2005−319610号公報 特開2006−7649号公報
しかし、特許文献1の塗膜転写具a、特許文献2の塗膜転写具bの場合、転写テープTは転写ヘッド付近の短距離で90度捻転されるので、捻られた転写テープには捻られる前の状態へ復帰しようとする力が作用する。この力により、転写テープTは進行方向に対して左右のどちらか一方に偏って走行する不具合を生じる場合があった。(以下、この不具合のことを、転写テープTの斜行不具合と言う。)この結果、図5に示すように、転写テープTが転写ヘッド8に設けられたガイド部に乗り上げて転写テープ端部が折れ曲がるという問題や、転写テープ端部がガイド部内面と強く接触して、転写テープ端面部分の塗膜が傷つくという問題が発生していた。なお転写テープ端部が折れ曲がると、転写された塗膜表面にすじ状の傷が残り、転写テープ端面部分の塗膜が傷つくと、転写された塗膜の端部も傷が付いたものとなる。
特許文献3と特許文献4では、横引きタイプにおける、転写ヘッド周辺での転写テープ又は基材テープの走行を改善する塗膜転写具が提案されている。特許文献3では、図6に示すように、転写ヘッド8と巻取りコア3の間で、基材テープT1が捻転されない塗膜転写具cが提案されている。しかしながら、塗膜転写具cでも、繰出しコア2と転写ヘッド8の間では、短距離間で転写テープTが90度捻転されている。したがって塗膜転写具cは、塗膜転写後の基材テープT1の斜行不具合は改善できるが、塗膜転写前の転写テープTの斜行不具合対策としては十分なものではなかった。
特許文献4では、図7に示すように転写テープTを90度捻転させる際の、転写テープTの斜行を小さくする手段として、テープガイドTGを追加した塗膜転写具dが提案されている。テープガイドTGは傾斜したリブであり、転写テープTをテープガイドTGの傾斜面に接触させることにより、転写テープTの斜行を小さくしようとするものである。しかしながら、塗膜転写具dも短距離で転写テープTを90度捻転させるものであるため、塗膜転写前の転写テープTの斜行不具合対策としては十分なものではなかった。
転写テープTの斜行不具合対策としては、転写テープTを90度捻転させる距離を長くすることが考えられる。しかしながら、従来の塗膜転写具a、b、c、及びdにおいて、転写テープTを90度捻転させる距離を十分に長くしようとすると、塗膜転写具のサイズが非常に大きくなるという問題があった。
本発明は、上記の点に鑑み、転写ヘッドでの、転写テープの斜行不具合よる、転写テープ端部の折れや転写テープ端部の塗膜の傷付きが防止でき、転写テープをスムーズに捻転・走行させることができる小型の横引きタイプ塗膜転写具を提供することを目的とする。
第1発明は、ケース内に繰出しコアと巻取りコアが回転可能に収納され、前記ケース端部から押圧転写部を備えた転写ヘッドが突出し、前記繰出しコアから転写テープが繰出され前記転写ヘッドの手前で捻転され、前記押圧転写部において被転写面に転写される塗膜と残りの基材テープとに分かれ、前記基材テープが前記巻取りコアに巻取られるようになっている横引きタイプ塗膜転写具において、
前記転写ヘッドから遠ざかる方向へ、前記繰出しコアから前記転写テープが繰出され
前記転写ヘッドと前記巻取りコア間では、前記基材テープが捻転されないことを特徴とする横引きタイプ塗膜転写具である。
第2発明は、前記繰出しコアが、前記転写ヘッドと前記巻取りコアの間に配置されることを特徴とする、第1発明に記載の横引きタイプ塗膜転写具である。
本発明の塗膜転写具では、転写ヘッドから遠ざかる方向へ、繰出しコアから転写テープが繰出されるので、転写テープを捻転させた後に、長い距離に渡って転写テープを直進させることができる。このため、転写ヘッド部での塗膜転写前の転写テープの斜行不具合を防止することができる。よって、塗膜転写前の転写テープが転写ヘッドに設けられたガイド部に乗り上げて転写テープ端部が折れ曲がるという問題や、転写テープ端部が前記ガイド部内面と強く接触して、転写テープ端面部分の塗膜が傷つくという問題を防止することができる。また、本発明の塗膜転写具では、転写ヘッドから遠ざかった位置の空間を利用して塗膜テープを捻転するため、小さな空間で転写テープを捻転することができる。このため、小型の塗膜転写具を提供することができる。
本発明の第1実施形態の塗膜転写具A 本発明の第2実施形態の塗膜転写具B 従来の塗膜転写具a 従来の塗膜転写具b 転写ヘッドで転写テープが転写ヘッドのガイド部に乗り上げた状態 従来の塗膜転写具c 従来の塗膜転写具d
図1に、本発明の第1実施形態の塗膜転写具Aを示す。図1(a)は本体カバーを取外した状態の正面図である。図1(b)は、図1(a)のm−m断面図である。図1(c)は、塗膜転写具Aの本体カバーを取り外した状態の本体カセットである。図1(d)は塗膜転写具Aの交換カセットの交換カバー側から見た外観図である。
この塗膜転写具Aが使用されると、転写ヘッド8から遠ざかる方向に、繰出しリール4から転写テープTが繰出される。その後、転写テープTは、3個の捻転手段11、12、及び13によって、90度捻転されるとともに、転写ヘッド方向へ反転される。転写ヘッド方向へ反転した転写テープTは、捻転手段13と転写ヘッド間の長い距離を捻転されずに直進するので、転写ヘッド部に到達した塗膜転写前の転写テープは、捻転の影響がほとんど無い。このため、転写ヘッド部分で、前記捻転の影響により、転写テープTの斜行不具合が発生することはない。また、図1に示すとおり、3個の捻転手段は、塗膜転写具の外径形状に沿って、立体的に配置することができる。このため、小さな空間で、転写テープTを90度捻転することができ、塗膜転写具を小型のものとすることができる。
塗膜転写具Aは、本体カセット20と交換カセット30で構成されている。本体カセット20は本体ケース21、本体カバー22、繰出しプーリー14、巻取りプーリー16、及び、丸ベルト15で構成されている。本体カバー22はヒンジ23を介して、本体ケース21に対して、開閉可能に接続されている。本体ケース21には、繰出しプーリー14と巻取りプーリー16が回転可能に保持されており、両プーリー14,16間には丸ベルト15が掛け回され、両プーリー14,16は丸ベルト15を介して連動可能となっている。また、繰出しプーリー14には、繰出しコア2に一体に設けられた平歯車と係合する平歯車が一体に設けられており、巻取りプーリー16には、巻取りコア3に一体に設けられた傘歯車と係合する傘歯車が一体に設けられている。
交換カセット30は交換ケース31、交換カバー32、転写ヘッド8、繰出しコア2、巻取りコア3、捻転手段12(ローラー)、及び、転写テープTで構成されている、繰出しコア2と巻取りコア3は交換ケース31と交換カバー32間に回転可能に保持されている。繰出しコア2から繰出された転写テープTは、捻転手段11,12,に接触し、さらに開口部33から交換カセットの外部に露出した後に捻転手段13に接触することにより、90度捻転するとともに、転写ヘッド8方向へ反転する。捻転手段12には、交換ケース31に回転可能に保持されたローラーを使用しているが、交換ケース31に一体に設けられた固定ピンとしてもよい。また、捻転手段11、13はそれぞれ交換カバー32、交換ケース31に一体に設けられた固定ピンとしているが、それぞれに回転可能に保持したローラーを用いてもよい。転写テープの繰出し抵抗低減という点では、捻転手段11、12,13ともに、回転可能なローラーを用いることが好ましい。また、転写ヘッド8で塗膜転写された残りの基材テープT1は、開口部34から、交換カセット内部に入り、巻取りコア3に巻取られるようになっている。
交換カセット20を本体カセット30に装着すると、繰出しコア2と繰出しプーリー14に設けられた平歯車が互いに係合し、巻取りコア3と巻取りプーリー16に設けられた傘歯車が互いに係合する。これによって、両プーリー14,16と丸ベルト15を介して、繰出しコア2の回転が巻取りコア3へ伝達可能となる。(以下では、繰出しコア2から巻取りコア3までの駆動を伝達する機構を駆動伝達機構40と言う。)塗膜転写具Aが使用され、転写テープが転写ヘッド上を走行すると、繰出しコア2から転写テープTが繰出され、繰出しコア2が回転する。この回転が、前記駆動伝達機構40によって、巻取りコア3に伝えられ、転写ヘッド8で塗膜が転写された残りの基材テープT1が巻取りコア3に巻き取られる。
塗膜転写具Aでは、塗膜の転写時に基材テープT1の巻取り長さが転写テープTの繰出し長さより長くなるように両コア2,3を回転させ、転写テープTに適度な張力をかけることによって、転写テープTが弛まないようにしている。転写テープの使用終期には、繰出コアに巻かれた転写テープのパンケーキの外径が小さくなるので、転写テープに大きな張力がかかるようになる。その場合には駆動伝達機構40内部にスリップが生じることによって、転写テープTにかけられる張力を逃がしている。
本発明の塗膜転写具の駆動伝達機構40は、上記の機構に限定されるものではなく、転写テープを繰出しリールから繰出し、弛むことなく走行させた後、巻取りリールに巻き取ることができるものであればよい。
図2に、本発明の第2実施形態の塗膜転写具Bを示す。図2(a)は本体カバーを取外した状態の正面図である。図2(b)は、図2(a)のn−n断面図である。図2(c)は、塗膜転写具Bの本体カバーを取り外した状態の本体カセットである。図2(d)は塗膜転写具Bの交換カセットの交換カバー側から見た外観図である。
塗膜転写具Aでは、転写ヘッド8と繰出しコア2の間に、巻取りコア3が設けられていたが、塗膜転写具Bでは、転写ヘッド8と巻取りコア3の間に、繰出しコア2を設けている。塗膜転写具Bでは、繰出しコア2と巻取りコア3の位置が塗膜転写具Aとは逆になっているため、駆動伝達機構40の他の部品も逆の順番に並んでいる。また、塗膜転写具Bでは、巻取りコア3の周囲の空間に捻転手段11,12,13を配置することができるので、塗膜転写具Bは、塗膜転写具Aに比べて、塗膜転写具全体をさらに小型化することができる。塗膜転写具Bは、駆動伝達機構40の各部品の配置と、捻転手段11,12,13の配置を変更することによって塗膜転写具全体を小型化した以外は、塗膜転写具Aと同様である。
塗膜転写具A、Bともに、転写ヘッド8と巻取りコア3の間では、基材テープT1が捻転しない構成となっている。しかしながら、本発明の塗膜転写具は、塗膜転写具aのように、転写ヘッド8と巻取りコア3間で基材テープT1が捻転する構成であってもよい。ただし、基材テープT1の斜行不具合の低減の効果としては、転写ヘッド8と巻取りコア3の間では、基材テープT1が捻転しない方が好ましい。
図1,2に示す塗膜転写具A,Bでは、転写ヘッドを塗膜転写具の中央付近に設けている。しかしながら、本発明の塗膜転写具は、塗膜転写具aのように、塗膜転写具の端部に転写ヘッドを設けてもよい。
さらに、塗膜転写具A,Bでは、交換カセット30と本体カセット20からなる、交換タイプの塗膜転写具となっている。しかしながら、本発明の塗膜転写具は、塗膜転写具aのような使い捨てタイプの塗膜転写具であってもよい。
A,B,a,b、c、d:塗膜転写具
T:転写テープ
T1:基材テープ
TG:テープガイド
GP、GP1:ガイドピン
1:ケース
2:繰出しコア
3:巻取りコア
4:繰出しリール
5:巻取りリール
6,7:連動機構
8:転写ヘッド
9:押圧転写部
10:ガイドリブ
11,12,13:捻転手段
14:繰出しプーリー
15:丸ベルト
16:巻取りプーリー
20:本体カセット
21:本体ケース
22:本体カバー
23:ヒンジ
30:交換カセット
31:交換ケース
32:交換カバー
33、34開口部
40:駆動伝達機構

Claims (2)

  1. ケース内に繰出しコアと巻取りコアが回転可能に収納され、前記ケース端部から押圧転写部を備えた転写ヘッドが突出し、前記繰出しコアから転写テープが繰出され前記転写ヘッドの手前で捻転され、前記押圧転写部において被転写面に転写される塗膜と残りの基材テープとに分かれ、前記基材テープが前記巻取りコアに巻取られるようになっている横引きタイプ塗膜転写具において、
    前記転写ヘッドから遠ざかる方向へ、前記繰出しコアから前記転写テープが繰出され、前記転写ヘッドと前記巻取りコア間では、前記基材テープが捻転されないことを特徴とする横引きタイプ塗膜転写具。
  2. 前記繰出しコアが、前記転写ヘッドと前記巻取りコアの間に配置されることを特徴とする、請求項1に記載の横引きタイプ塗膜転写具。
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