JP6163124B2 - 無段変速機 - Google Patents
無段変速機 Download PDFInfo
- Publication number
- JP6163124B2 JP6163124B2 JP2014059051A JP2014059051A JP6163124B2 JP 6163124 B2 JP6163124 B2 JP 6163124B2 JP 2014059051 A JP2014059051 A JP 2014059051A JP 2014059051 A JP2014059051 A JP 2014059051A JP 6163124 B2 JP6163124 B2 JP 6163124B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- output shaft
- roller
- state
- predetermined number
- rotation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H37/00—Combinations of mechanical gearings, not provided for in groups F16H1/00 - F16H35/00
- F16H37/12—Gearings comprising primarily toothed or friction gearing, links or levers, and cams, or members of at least two of these types
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H21/00—Gearings comprising primarily only links or levers, with or without slides
- F16H21/10—Gearings comprising primarily only links or levers, with or without slides all movement being in, or parallel to, a single plane
- F16H21/16—Gearings comprising primarily only links or levers, with or without slides all movement being in, or parallel to, a single plane for interconverting rotary motion and reciprocating motion
- F16H21/18—Crank gearings; Eccentric gearings
- F16H21/20—Crank gearings; Eccentric gearings with adjustment of throw
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H29/00—Gearings for conveying rotary motion with intermittently-driving members, e.g. with freewheel action
- F16H29/02—Gearings for conveying rotary motion with intermittently-driving members, e.g. with freewheel action between one of the shafts and an oscillating or reciprocating intermediate member, not rotating with either of the shafts
- F16H29/04—Gearings for conveying rotary motion with intermittently-driving members, e.g. with freewheel action between one of the shafts and an oscillating or reciprocating intermediate member, not rotating with either of the shafts in which the transmission ratio is changed by adjustment of a crank, an eccentric, a wobble-plate, or a cam, on one of the shafts
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H61/00—Control functions within control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion ; Control of exclusively fluid gearing, friction gearing, gearings with endless flexible members or other particular types of gearing
- F16H61/66—Control functions within control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion ; Control of exclusively fluid gearing, friction gearing, gearings with endless flexible members or other particular types of gearing specially adapted for continuously variable gearings
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Transmission Devices (AREA)
- Control Of Transmission Device (AREA)
Description
前記入力軸(2)の回転中心軸線と平行な回転中心軸線を有する出力軸(23)と、
回転半径を調節自在であり前記入力軸(2)の回転中心軸線を中心として回転可能な回転半径調節機構(4〜7)と、
前記出力軸(23)に連結されたアウター部材(18)と、前記回転半径調節機構(4〜7)と前記アウター部材(18)とを連結するコネクティングロッド(15)とを有し、前記回転半径調節機構(4〜7)の回転運動を前記アウター部材(18)の揺動運動に変換するてこクランク機構(20)と、
前記アウター部材(18)を一方側に揺動させようとしたときに前記出力軸(23)に前記アウター部材(18)を固定し、他方側に揺動させようとしたときに前記出力軸(23)に対して前記アウター部材(18)を空転させる一方向回転阻止機構(17)と、
前記てこクランク機構(20)および前記一方向回転阻止機構(17)を収納する変速機ケース(30)と、を備え、
前記一方向回転阻止機構(17)は、
前記アウター部材(18)の内周に同軸に配置された前記出力軸(23)と、前記アウター部材(18)の内周面および前記出力軸(23)の外周面の間に配置された複数のローラ(25)と、前記複数のローラ(25)を円周方向に付勢し、かつ、前記出力軸(23)と一体で回転する複数の付勢部材(26)と、を備え、前記アウター部材(18)と前記出力軸(23)の前記一方側への相対回転により、前記ローラ(25)を前記アウター部材(18)の内周面と前記出力軸(23)の外周面の間に係合させて駆動力を伝達するワンウェイクラッチであり、
前記アウター部材(18)は、前記コネクティングロッド(15)と連結する揺動端部(18a)と、前記出力軸(23)に連結され、被検出部を備える環状部(18d)を有する無段変速機であって、
前記変速機ケース(30)に固定され前記被検出部までの距離を検出する距離検出部(50)と、
前記距離検出部(50)により検出された値に基づいて、前記出力軸(23)のトルクを算出する出力軸トルク算出制御部(52)と、を備え、
前記出力軸トルク算出制御部(52)は、
前記距離検出部(50)により検出された値のピーク値を所定回数だけ順次記憶するピーク値記憶部(53)と、
前記入力軸(2)の1回転周期を検出する入力側周期検出部(54)と、
前記出力軸(23)の1回転周期を検出する出力側周期検出部(55)と、
前記記憶された所定回数分のピーク値の平均値を算出する平均値算出部(56)と、
前記平均値から前記出力軸(23)のトルクを算出する出力軸トルク算出部(57)と、を備え、
前記所定回数は、前記ピーク値記憶部(53)が最初にピーク値を記憶したときの前記距離検出部(50)と前記ローラ(25)との位置関係を第1状態としたとき、前記第1状態と同様の前記位置関係になる第2状態となるときまでに前記ピーク値が記憶された回数で構成される
ことを特徴とする無段変速機が提案される。
前記判定に基づき、前記所定回数の算出方法を設定する所定回数設定部(59)と、を更に備え、
前記平均値算出部(56)は、前記設定された算出方法に従って前記所定回数を算出することを特徴とする無段変速機が提案される。
まず、図1および図2を参照して、本実施形態の無段変速機の構造について説明する。本実施形態の無段変速機1は、変速比i(i=入力軸の回転速度/出力軸の回転速度)を無限大(∞)にして出力軸の回転速度を「0」にできる変速機、いわゆるIVT(Infinity Variable Transmission)の一種である。
出力軸23には、一方向回転阻止機構としての一方向クラッチ17(ワンウェイクラッチ)を介して、アウター部材18が連結されている。一方向クラッチ17は、出力軸23の回転中心軸線P4を中心として一方側に回転しようとする場合に出力軸23に対してアウター部材18を固定し、他方側に回転しようとする場合に出力軸23に対してアウター部材18を空転させる。
次に、図2〜図4を参照して、本実施形態の無段変速機のてこクランク機構20について説明する。
<出力軸トルク算出制御部52の構成>
次に、無段変速機1の出力軸23の出力トルクを算出する出力軸トルク算出制御部52を説明する。出力軸トルク算出制御部52は、距離検出部50により検出された値に基づいて、出力軸23の出力トルクを算出する。
次に、本実施形態の所定回数を説明するため、距離検出部50とローラ25との相対的な位置関係とピーク値の検出について具体的に説明する。本実施形態では、距離検出部50とローラとの相対的な位置関係が同じ状態となるまでのピーク値の平均を出力トルクの算出に用いるものである。本実施形態における出力トルクの算出は極低車速の場合に適用可能である。
次に、入力側周期検出部54、および出力側周期検出部55について説明する。図8は、入力側周期検出部54、および出力側周期検出部55の構成を説明する図である。入力側周期検出部54は入力軸2の1回転周期を検出し、出力側周期検出部55は出力軸23の1回転周期を検出する。
次に、本実施形態の出力軸トルク算出制御部52による処理の流れを図9のフローチャートを用いて説明する。
ステップS96で、平均値算出部56は、ピーク値記憶部53に記憶されている極小値Peak(N)と、ステップS95で算出した入力軸サイクル数Nとを取得して、以下の(2)式により、出力値のばらつきを低減した変位値(正GAP値)を算出する。
ΣPeak(N)はN個の極小値の加算を意味する。この正GAP値は、距離検出部50とローラとの位置関係が揃うまでの極小値Peak(N)を平均化したものである。
次に、本実施形態の係る出力軸トルクを算出するための構成について説明する。図13は、ローラの外形形状ばらつきと、距離検出部50(GAPセンサ)の出力の変化との関係を例示するものであり、図13(a)のローラ25aは図13(b)のローラ25bより、寸法精度のばらつき等により直径が小さくなっている。ローラ25a、25bは距離検出部50(GAPセンサ)の直下にあり、いずれもTOPの状態にあるが、ローラ径が異なるため、距離検出部50により検出される最大変位は、図13(b)のほうが大きくなる。
次に、本実施形態の所定回数を説明するため、距離検出部50とローラ25との相対的な位置関係とピーク値の検出について具体的に説明する。本実施形態は、このようなローラのばらつきの影響を受けないように、同じローラについて、距離検出部50とローラとの相対的な位置関係が同じ状態となるまでのピーク値の平均を出力トルクの算出に用いるものである。本実施形態における出力トルクの算出は、例えば、加減速中や変速中など、運転条件に変化が生じる中・高車速の場合に適用可能である。
次に、本実施形態の出力軸トルク算出制御部52による処理の流れを図14のフローチャートを用いて説明する。
ステップS146で、平均値算出部56は、ピーク値記憶部53に記憶されている極小値Peak(N)と、ステップS95で算出した入力軸サイクル数Nとを取得して、以下の(4)式により、出力値のばらつきを低減した変位値(正GAP値)を算出する。
ΣPeak(N)はN個の極小値の加算を意味する。この正GAP値は、同じローラについて、距離検出部50とローラとの相対的な位置関係が同じ状態となるまでの極小値Peak(N)を平均化したものである。
次に、本実施形態の係る出力軸トルクを算出するための構成について説明する。先の第2実施形態では、図12に示すように、入力軸の回転と出力軸の回転との関係で相対位相は一致せず、位相差PHが生じ得る。
図16は距離検出部50とローラ25との相対的な位置関係とピーク値の検出について説明する図である。図5Bの場合と比べて、図16は車速が異なる状態を示しているため、図16における距離検出部50(GAPセンサ)の出力波形は図5Bの出力波形と異なったものとなる。
次に、本実施形態の出力軸トルク算出制御部52による処理の流れを図18のフローチャートを用いて説明する。
ステップS186で、平均値算出部56は、ピーク値記憶部53に記憶されている極小値Peak(N)と、ステップS95で算出した入力軸サイクル数Nとを取得して、以下の(6)式により、出力値のばらつきを低減した変位値(正GAP値)を算出する。
ΣPeak(N)はN個の極小値の加算を意味する。この正GAP値は、同じローラについて、ローラの位置を合わせるとともに、アウター部材18の揺動位相を合わせるまでの極小値Peak(N)を平均化したものである。
先に説明した第1実施形態では極低車速の場合に適用可能であり、第2実施形態では中・高車速の場合に適用可能であり、第3実施形態では高車速の場合に適用可能であり、それぞれ所定回数(入力軸サイクル数N)の算出方法が異なるものである。これは、正GAP値を算出するためのピーク値の検出頻度が車速に応じて異なるため、それぞれに適した算出方法を適用するためである。
ΣPeak(N)はN個の極小値の加算を意味する。出力軸トルク算出部57は、出力軸トルクとGAP値との関係を示すワンウェイクラッチの特性データ(OWC特性データ)を参照して、算出された正GAP値に対応する出力トルクを算出する。
52 出力軸トルク算出制御部
53 ピーク値記憶部
54 入力側周期検出部
55 出力側周期検出部
56 平均値算出部
57 出力軸トルク算出部
Claims (9)
- 走行用駆動源から駆動力が伝達される入力軸(2)と、
前記入力軸(2)の回転中心軸線と平行な回転中心軸線を有する出力軸(23)と、
回転半径を調節自在であり前記入力軸(2)の回転中心軸線を中心として回転可能な回転半径調節機構(4〜7)と、
前記出力軸(23)に連結されたアウター部材(18)と、前記回転半径調節機構(4〜7)と前記アウター部材(18)とを連結するコネクティングロッド(15)とを有し、前記回転半径調節機構(4〜7)の回転運動を前記アウター部材(18)の揺動運動に変換するてこクランク機構(20)と、
前記アウター部材(18)を一方側に揺動させようとしたときに前記出力軸(23)に前記アウター部材(18)を固定し、他方側に揺動させようとしたときに前記出力軸(23)に対して前記アウター部材(18)を空転させる一方向回転阻止機構(17)と、
前記てこクランク機構(20)および前記一方向回転阻止機構(17)を収納する変速機ケース(30)と、を備え、
前記一方向回転阻止機構(17)は、
前記アウター部材(18)の内周に同軸に配置された前記出力軸(23)と、前記アウター部材(18)の内周面および前記出力軸(23)の外周面の間に配置された複数のローラ(25)と、前記複数のローラ(25)を円周方向に付勢し、かつ、前記出力軸(23)と一体で回転する複数の付勢部材(26)と、を備え、前記アウター部材(18)と前記出力軸(23)の前記一方側への相対回転により、前記ローラ(25)を前記アウター部材(18)の内周面と前記出力軸(23)の外周面の間に係合させて駆動力を伝達するワンウェイクラッチであり、
前記アウター部材(18)は、前記コネクティングロッド(15)と連結する揺動端部(18a)と、前記出力軸(23)に連結され、被検出部を備える環状部(18d)を有する無段変速機であって、
前記変速機ケース(30)に固定され前記被検出部までの距離を検出する距離検出部(50)と、
前記距離検出部(50)により検出された値に基づいて、前記出力軸(23)のトルクを算出する出力軸トルク算出制御部(52)と、を備え、
前記出力軸トルク算出制御部(52)は、
前記距離検出部(50)により検出された値のピーク値を所定回数だけ順次記憶するピーク値記憶部(53)と、
前記入力軸(2)の1回転周期を検出する入力側周期検出部(54)と、
前記出力軸(23)の1回転周期を検出する出力側周期検出部(55)と、
前記記憶された所定回数分のピーク値の平均値を算出する平均値算出部(56)と、
前記平均値から前記出力軸(23)のトルクを算出する出力軸トルク算出部(57)と、を備え、
前記所定回数は、前記ピーク値記憶部(53)が最初にピーク値を記憶したときの前記距離検出部(50)と前記ローラ(25)との位置関係を第1状態としたとき、前記第1状態と同様の前記位置関係になる第2状態となるときまでに前記ピーク値が記憶された回数で構成される
ことを特徴とする無段変速機。 - 前記所定回数は、前記第1状態における前記ローラ(25)の次に配置されているローラが前記第1状態と同様の前記第2状態となるときまでに前記ピーク値が記憶された回数で構成されることを特徴とする請求項1に記載の無段変速機。
- 前記所定回数は、前記出力軸(23)が1回転する前に、前記第1状態における前記ローラ(25)とは異なる他のいずれかのローラが前記第1状態と同様の前記第2状態となるときまでに前記ピーク値が記憶された回数で構成されることを特徴とする請求項1に記載の無段変速機。
- 前記所定回数は、
前記第1状態のローラ(25)と前記第2状態のローラ(25)とが同一のローラになるまでの回数であることを特徴とする請求項1に記載の無段変速機。 - 前記所定回数は、
前記第1状態のときの前記入力軸の回転位相と前記第2状態のときの前記入力軸の回転位相が同一の位相になるまでの回数であることを特徴とする請求項4に記載の無段変速機。 - 前記所定回数は、
前記出力軸(23)の1回転周期/前記入力軸(2)の1回転周期/前記複数のローラ(25)の数で算出されることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の無段変速機。 - 前記所定回数は、前記出力軸(23)の1回転周期/前記入力軸(2)の1回転周期で算出されることを特徴する請求項4に記載の無段変速機。
- 前記所定回数は、前記入力軸(2)の1回転周期と前記出力軸(23)の1回転周期との最小公倍数/前記入力軸(2)の1回転周期で算出されることを特徴とする請求項5に記載の無段変速機。
- 前記出力側周期検出部(55)の検出結果に基づき、前記出力軸(23)の回転速度を判定する出力軸速度判定部(58)と、
前記判定に基づき、前記所定回数の算出方法を設定する所定回数設定部(59)と、を更に備え、
前記平均値算出部(56)は、前記設定された算出方法に従って前記所定回数を算出することを特徴とする請求項6乃至8のいずれか1項に記載の無段変速機。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014059051A JP6163124B2 (ja) | 2014-03-20 | 2014-03-20 | 無段変速機 |
CN201510125668.3A CN104930152B (zh) | 2014-03-20 | 2015-03-20 | 无级变速器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014059051A JP6163124B2 (ja) | 2014-03-20 | 2014-03-20 | 無段変速機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2015183728A JP2015183728A (ja) | 2015-10-22 |
JP6163124B2 true JP6163124B2 (ja) | 2017-07-12 |
Family
ID=54117467
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2014059051A Expired - Fee Related JP6163124B2 (ja) | 2014-03-20 | 2014-03-20 | 無段変速機 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6163124B2 (ja) |
CN (1) | CN104930152B (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN117411381B (zh) * | 2023-12-14 | 2024-03-26 | 威海天拓合创电子工程有限公司 | 一种基于实时数据监测的伺服电机输出精度控制方法 |
Family Cites Families (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08152031A (ja) * | 1994-11-29 | 1996-06-11 | Ntn Corp | 安全機能を有するトルク伝達装置 |
JP2005502543A (ja) * | 2001-09-26 | 2005-01-27 | ルーク ラメレン ウント クツプルングスバウ ベタイリグングス コマンディートゲゼルシャフト | 駆動装置 |
JP2010196746A (ja) * | 2009-02-24 | 2010-09-09 | Toyota Central R&D Labs Inc | ベルト式無段変速機 |
JP2011144869A (ja) * | 2010-01-14 | 2011-07-28 | Honda Motor Co Ltd | ワンウェイクラッチ |
JP2012251608A (ja) * | 2011-06-03 | 2012-12-20 | Honda Motor Co Ltd | 無段変速機の制御装置 |
JP5552572B2 (ja) * | 2011-06-30 | 2014-07-16 | 本田技研工業株式会社 | 四節リンク型無段変速機 |
WO2013008624A1 (ja) * | 2011-07-13 | 2013-01-17 | 本田技研工業株式会社 | 無段変速機 |
JP5487165B2 (ja) * | 2011-07-27 | 2014-05-07 | 本田技研工業株式会社 | トルク推定装置及びトルク推定方法 |
JP5885031B2 (ja) * | 2012-07-02 | 2016-03-15 | 本田技研工業株式会社 | 車両用動力伝達装置 |
-
2014
- 2014-03-20 JP JP2014059051A patent/JP6163124B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
2015
- 2015-03-20 CN CN201510125668.3A patent/CN104930152B/zh not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2015183728A (ja) | 2015-10-22 |
CN104930152B (zh) | 2017-05-17 |
CN104930152A (zh) | 2015-09-23 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CN103534516A (zh) | 四节链节式无级变速器 | |
JP2012251608A (ja) | 無段変速機の制御装置 | |
CN106662213A (zh) | 圆周滑动式行星齿轮传动机构 | |
JP5795400B1 (ja) | トロイダル型無段変速機、及びこれを用いる自転車用内装変速ハブ | |
JP6087857B2 (ja) | 無段変速機 | |
JP6163124B2 (ja) | 無段変速機 | |
JP6097727B2 (ja) | 無段変速機 | |
JP6004409B2 (ja) | 車両用動力伝達装置 | |
JP6186318B2 (ja) | 無段変速機の変速制御装置 | |
JP6117721B2 (ja) | 無段変速機 | |
JP2010077814A (ja) | 可変バルブタイミング装置 | |
JP6002615B2 (ja) | てこクランク機構の回転半径調節機構の回転半径推定方法及びそれを用いた無段変速機 | |
JP6130453B2 (ja) | 動力伝達装置 | |
JP5826146B2 (ja) | 無段変速機の制御装置 | |
JP5836252B2 (ja) | 無段変速機の制御装置 | |
CN104948697B (zh) | 无级变速器 | |
JP6014554B2 (ja) | 動力伝達装置 | |
JP6312730B2 (ja) | 車両用動力伝達装置における揺動リンクの揺動角検出装置 | |
JP2007120718A (ja) | 無段変速装置 | |
JP5982262B2 (ja) | 無段変速機 | |
JP6069521B2 (ja) | 動力伝達装置 | |
CN104565265A (zh) | 轴承和车辆用动力传递装置 | |
JPWO2018142525A1 (ja) | ベルト式無段変速機およびベルト式無段変速機の制御方法 | |
JP2014219033A (ja) | 車両用動力伝達装置 | |
JP2014088915A (ja) | 四節リンク機構型無段変速機の制御装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20160226 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20161221 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20170105 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20170116 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20170602 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20170616 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6163124 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |