JP6160250B2 - ポリアミドモノフィラメントの製造方法 - Google Patents
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Description
(1)溶融したポリアミドを溶融紡糸パックから押し出して紡糸するポリアミドモノフィラメントの製造方法であって、前記溶融紡糸パックとして、溶融紡糸パックケースの内部に、少なくとも(a)口金、(b)耐圧板、(c)金属線フィルター、および(d)砂濾材層または整流板を配置し、前記(c)金属線フィルターと(d)砂濾材層または整流板との間に(e)濾過精度が30〜70μmである略多角形状の断面を有する金属短繊維からなる焼結フィルターを設けた溶融紡糸パックを用い、前記金属短繊維からなる焼結フィルターへのポリマー通過量を0.8〜3.1g/cm3・分とすることを特徴とするポリアミドモノフィラメントの製造方法。
(2)前記金属短繊維からなる焼結フィルターの厚みが1〜3mmであることを特徴とする(1)記載のポリアミドモノフィラメントの製造方法。
(3)前記口金の吐出孔の孔長(L)と孔直径(D)の比(L/D)が2.0〜3.5であることを特徴とする(1)または(2)記載のポリアミドモノフィラメントの製造方法。
(4)繊度8〜67dtex、節糸捕捉率が0.8ヶ/t以下であることを特徴とするポリアミドモノフィラメント。
(a)試料を秤量し、98重量%濃硫酸に試料濃度(C)が1g/100mlとなるように溶解する。
(b)(a)項の溶液をオストワルド粘度計にて25℃での落下秒数(T1)を測定する。
(c)試料を溶解していない98重量%濃硫酸の25℃での落下秒数(T2)を(b)項と同様に測定する。
(d)試料の98%硫酸相対粘度(ηr)を下式により算出する。測定温度は25℃とする。
(ηr)=(T1/T2)+{1.891×(1.000−C)}
1t当たりの紡糸中の糸切れ回数を数え、以下の基準でもって判定した。
0〜1回/t:生産性良好、1〜5回/t:生産性やや劣る、5回/t以上:生産性が劣る。
(1)整経機にドラム状パッケージを500個仕掛ける。
(2)整経機に設置した張力計の出口側に、下記式で算出した目標糸直径の1.1倍の隙間を持った図4に示すスラブキャッチャーを設置する。
目標糸直径(μm)=11.1×[繊度(dtex)×9/10]1/2
尚、スラブキャッチャーは、糸接し長が1〜2mmのセラミックス製のバーガイド20(YM−99C製)を所望する隙間の厚みを有したSUS製のシム板21を挟みボルト(図示せず)で締め付けたものを用いた。
(3)400m/minの速度で整経を実施する。
(4)整経中、スラブキャッチャーに引っ掛かり捕捉された節糸の個数を数える。
(5)節糸捕捉率を下記式より算出する。
節糸捕捉率(ヶ/t)=節糸補足個数(ヶ)/評価糸量(t)
(6)節糸捕捉率の結果から、以下の基準でもって判定した。
0〜0.8ヶ/t:節品位良好、0.9〜2.0ヶ/t:節品位やや劣る、2.1ヶ/t以上:節品位が劣る。
ウースター糸斑測定装置(ZELLWGER社製 USTER TESTER I)を用い、200mの糸速で糸斑をノーマルで測定し、糸長1000m当たりのチャートで平均値に対し4倍以上のひげ状の変動の個数を数え、以下の基準でもって判定した。
0ヶ:節が無くひげ状の変動がない、1〜2ヶ:節がやや有りひげ状の変動がある、3ヶ以上:節が多く有りひげ状の変動がある。
JIS L1013((化学繊維フィラメント糸試験方法、2010年)の8.3項 A法に準じた。試料を枠周1.125mの検尺機にて27デシテックス以下の品種は400回巻、28デシテックス以上の品種は200回巻カセを作成し、熱風乾燥機にて乾燥後(105±2℃×60分)天秤にてカセ重量を量りポリアミドの公定水分率(4.5%)を乗じた値から繊度を算出した。
オリエンテック(株)社製テンシロン(TENSILON)UCT−100でJIS L1013(化学繊維フィラメント糸試験方法、2010年)に示される定速伸長条件で測定した。強力は、引張強さ−伸び曲線における最大強力を示した点、伸度は最大強力の伸びから求めた。また、強度は、最大強力を総繊度で割り返した値を強度とした。測定は10回行い、平均値を強力および伸度とした。なお、つかみ間隔50cm、引張速度50cm/minである。
分散性は、溶融紡糸パック中での、分散性をより見やすくするためにカーボンブラック混率3重量%の98%硫酸相対粘度が2.8のナイロン6チップを用い、260℃で溶融し、溶融紡糸パックを通過させた押し出しポリマーを採取する。この押し出しポリマーを、250℃で溶融し、厚さ0.1mmのフィルム化したサンプル作成する。このフィルムサンプルを、デジタルマイクロスコープ(KEYENCE VH−5500、100倍)で観察し、ポリマー中のカーボンブラックの最大粒径を測定し、以下の基準でもって判定した。
2.0μm以下:分散性良好、2.0μm超え:分散性悪い。
図1に示す構成の溶融紡糸パックにおいて、パックケース内に口金孔径(D)φ0.5mm、孔長(L)1.25mmの吐出孔を円周状に2孔配列した丸孔の紡糸口金8、耐圧板7、金属線フィルター6、図3に示す略多角形状の断面を有し長さ1.0〜3.0mm、換算直径30〜60μm、アスペクト比10〜100のバラツキを有するステンレス短繊維からなる焼結フィルター(厚み2mm、濾過精度40μm)9、砂濾材5の順に溶融紡糸パックを組み立てた。焼結フィルター9へのポリマー通過量が1.6g/m3・分となるよう吐出量を調整し、溶融紡糸パックの分散性について評価した。その結果を表1に示す。
図1に示す構成の溶融紡糸パックにおいて、口金孔径(D)φ0.5mm、孔長(L)1.25mmの吐出孔を円周状に4孔配列した丸孔の紡糸口金8、ポリマー通過量を3.0g/m3とした以外は実施例1と同様に溶融紡糸パックを組み立て、溶融紡糸パックの分散性について評価した。その結果を表1に示す。
図1に示す構成の溶融紡糸パックにおいて、図3に示す略多角形状の断面を有し長さ1.0〜3.0mm、換算直径30〜60μm、アスペクト比10〜100のバラツキを有するステンレス短繊維の焼結フィルター(厚み3mm、濾過精度40μm)9、単吐出孔当たりのポリマー吐出量を6.1g/分、ポリマー通過量を1.1g/m3・分とした以外は実施例1と同様に溶融紡糸パックを組み立て、溶融紡糸パックの分散性について評価した。その結果を表1に示す。
得られたナイロン66モノフィラメントについて、紡糸糸切れ、糸斑、繊度、強度、伸度について評価した。続いて、得られたドラム状パッケージ(1kg)を整経機に仕掛け、節糸捕捉率について評価した。その結果を表1に示す。
図1に示す構成の溶融紡糸パックにおいて、パックケース内に口金孔径(D)φ0.5mm、孔長(L)1.25mmの吐出孔を円周状に4孔配列した丸孔の紡糸口金8、図3に示す略多角形状の断面を有し長さ1.0〜3.0mm、換算直径30〜60μm、アスペクト比10〜100のバラツキを有するステンレス短繊維の焼結フィルター(厚み1mm、濾過精度40μm)9、単吐出孔当たりのポリマー吐出量を2.3g/分、ポリマー通過量を2.5g/m3・分とした以外は実施例1と同様に溶融紡糸パックを組み立て、溶融紡糸パックの分散性について評価した。その結果を表1に示す。
図1に示す構成の溶融紡糸パックにおいて、口金孔径(D)φ0.5mm、孔長(L)1.25mmの吐出孔を円周状に4孔配列した丸孔の紡糸口金8、単吐出孔当たりのポリマー吐出量を3.9g/分、ポリマー通過量を2.1g/m3・分とした以外は実施例1と同様に溶融紡糸パックを組み立て、溶融紡糸パックの分散性について評価した。その結果を表1に示す。
図1に示す構成の溶融紡糸パックにおいて、図3に示す略多角形状の断面を有し長さ1.0〜3.0mm、換算直径30〜60μm、アスペクト比10〜100のバラツキを有するステンレス短繊維の焼結フィルター(厚み2mm、濾過精度60μm)9、単吐出孔当たりのポリマー吐出量を6.1g/分、ポリマー通過量を1.1g/m3・分とした以外は実施例1と同様に溶融紡糸パックを組み立て、溶融紡糸パックの分散性について評価した。その結果を表1に示す。
実施例1と同様の構成の溶融紡糸パックを用い、98%硫酸相対粘度が2.8のナイロン6チップを265℃で溶融した以外は実施例1と同様に製糸し、44デシテックスのナイロン6モノフィラメント(2糸条)を得た。
図1に示す構成の溶融紡糸パックにおいて、パックケース内に口金孔径(D)φ0.5mm、孔長(L)0.6mmの吐出孔を円周状に2孔配列した丸孔の紡糸口金8とした以外は実施例1と同様に溶融紡糸パックの分散性について評価した。その結果を表1に示す。
図1に示す構成の溶融紡糸パックにおいて、口金孔径(D)φ0.5mm、孔長(L)1.25mmの吐出孔を円周状に2孔配列した丸孔の紡糸口金8、耐圧板7、金属線フィルター6、砂濾材5の順に、溶融紡糸パックを組み立て、略多角形状の断面を有する金属短繊維からなる焼結フィルター9を使用しない溶融紡糸パックを準備した。単吐出孔当たりのポリマー吐出量が6.1g/分となる様に、吐出量を調整し実施例1と同様に溶融紡糸パックの分散性について評価した。その結果を表1に示す。
図1に示す構成の溶融紡糸パックにおいて、図3に示す略多角形状の断面を有し長さ1.0〜3.0mm、換算直径30〜60μm、アスペクト比10〜100のバラツキを有するステンレス短繊維の焼結フィルター(厚み1mm、濾過精度40μm)9、ポリマー通過量を3.3g/m3・分とした以外は実施例1と同様に溶融紡糸パックを組み立て、溶融紡糸パックの分散性について評価した。その結果を表1に示す。
上記と同様の構成の溶融紡糸パックを用いた以外は、実施例1と同様に製糸し、44デシテックスのナイロン66モノフィラメント(2糸条)を得た。
図1に示す構成の溶融紡糸パックにおいて、図3に示す略多角形状の断面を有し長さ1.0〜3.0mm、換算直径30〜60μm、アスペクト比10〜100のバラツキを有するステンレス短繊維の焼結フィルター(厚み1mm、濾過精度60μm)9、ポリマー通過量を3.3g/m3・分とした以外は実施例1と同様に溶融紡糸パックを組み立て、溶融紡糸パックの分散性について評価した。その結果を表1に示す。
図1に示す構成の溶融紡糸パックにおいて、図3に示す略多角形状の断面を有し長さ1.0〜3.0mm、換算直径30〜60μm、アスペクト比10〜100のバラツキを有するステンレス短繊維の焼結フィルター(厚み1mm、濾過精度40μm)9、ポリマー通過量を5.9g/m3・分とした以外は実施例2と同様に溶融紡糸パックを組み立て、溶融紡糸パックの分散性について評価した。その結果を表1に示す。
図1に示す構成の溶融紡糸パックにおいて、図3に示す略多角形状の断面を有し長さ1.0〜3.0mm、換算直径30〜60μm、アスペクト比10〜100のバラツキを有するステンレス短繊維の焼結フィルター(厚み5mm、濾過精度40μm)9、ポリマー通過量を0.7g/m3・分とした以外は実施例1と同様に溶融紡糸パックを組み立て、溶融紡糸パックの分散性について評価した。その結果を表1に示す。
2 : 中間パックブロック
3 : 下部パックブロック
3a: 突出段部
4 : ポリマー導入孔
5 : 砂濾材
6 : 金属線フィルター
7 : 耐圧板
7a: ポリマー通過孔
8 : 紡糸口金
8a: ポリマー吐出孔
9 :焼結フィルター
10: パッキン
11:溶融紡糸パック
12:紡糸口金
13:ユニフロー形式のチムニー
14:給油ガイド
15:第1ゴデーローラー
16:第2ゴデーローラー
17:第3ゴデーローラー
18:第4ゴデーローラー
19:巻取り装置
20:バーガイド
21:シム板
Claims (4)
- 溶融したポリアミドを溶融紡糸パックから押し出して紡糸するポリアミドモノフィラメントの製造方法であって、前記溶融紡糸パックとして、溶融紡糸パックケースの内部に、少なくとも(a)口金、(b)耐圧板、(c)金属線フィルター、および(d)砂濾材層または整流板を配置し、前記(c)金属線フィルターと(d)砂濾材層または整流板との間に(e)濾過精度が30〜70μmである略多角形状の断面を有する金属短繊維からなる焼結フィルターを設けた溶融紡糸パックを用い、前記金属短繊維からなる焼結フィルターへのポリマー通過量を0.8〜3.1g/cm3・分とすることを特徴とするポリアミドモノフィラメントの製造方法。
- 前記金属短繊維からなる焼結フィルターの厚みが1〜3mmであることを特徴とする請求項1記載のポリアミドモノフィラメントの製造方法。
- 前記口金の吐出孔の孔長(L)と孔直径(D)の比(L/D)が2.0〜3.5であることを特徴とする請求項1または2記載のポリアミドモノフィラメントの製造方法。
- 繊度8〜67dtex、節糸捕捉率が0.8ヶ/t以下であることを特徴とするポリアミドモノフィラメント。
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