JP6159944B2 - 弾球遊技機 - Google Patents
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Description
本発明は係る課題に鑑みなされたものであり、通常状態において当否判定を受け易く、過剰な賞球が発生せず、不正な右打ちをも防止できる遊技機を提供することを目的とする。
この開閉部材が開放されると、左遊技球通路を流下してきた遊技球が第1始動口に入球可能となる。より具体的な態様としては、電チューの内部に第1始動口を設けた構成(第1態様と呼ぶことにする)を例示できる。開閉部材が閉鎖されると、左遊技球通路を流下してきた遊技球が板状部材の外面に阻まれることにより、第1始動口に入球不可能となり、第1始動口以外の部位に誘導される。より具体的な態様としては、前記第1態様において、電チューが閉鎖した際には第1始動口に入球するのを妨害する障害物を備え、該障害物に衝突した遊技球は、第1始動口以外の部位に誘導される構成を例示できる。
このような構成によれば、開閉部材の閉鎖時よりも開放時の方が第1始動口への入球確率が高く、且つ開閉部材の開放時よりも閉鎖時の方が第2始動口への入球確率が高い構成を実現できている。
一方、左遊技球通路を流下した遊技球は、前記開放時には第1始動口に導かれ、前記閉鎖時には第1始動口に入球するのを阻まれる(第1始動口以外の部位に到達する)。
[実施例1]
また主制御装置80は、図柄表示装置中継端子板90を介して接続されている第1特別図柄表示装置9、第2特別図柄表示装置10及び普通図柄表示装置7の表示、第1特別図柄保留記憶表示装置18、第2特別図柄保留数表示装置19及び普通図柄保留記憶表示装置8の点灯を制御する。
主制御装置80からの出力信号は試験信号端子にも出力される他、図柄変動や大当り等の管理用の信号が外部接続端子78に出力されてホールメインコンピュータに送られる。主制御装置80と払出制御装置81とは双方向通信が可能である。
なお本実施例では遊技球を払い出す構成であるが、入賞等に応じて発生した遊技球を払い出さずに記憶する封入式の構成にしても良い。
回動量信号は、遊技者が発射ハンドル64を操作することで出力され、タッチ信号は遊技者が発射ハンドル64を触ることで出力され、発射停止スイッチ信号は、遊技者が発射停止スイッチ29を押すことで出力される。なお、タッチ信号が発射制御装置84に入力されていなければ、遊技球は発射できないほか、発射停止スイッチ信号が入力されているときには、遊技者が発射ハンドル64を触っていても遊技球は発射できないようになっている。発射の強度は発射ハンドル64の回動量によって調整でき、強度を強くすれば遊技領域3の右部、弱くすれば遊技領域の左部を狙うことができる。
演出図柄制御装置82は、サブ統合制御装置83から受信したデータ及びコマンド(共に主制御装置80から送信されてきたものとサブ統合制御装置83が生成したものとがある)に基づいて演出図柄表示装置6を制御して、擬似図柄等の演出画像を画面6aに表示させる。
この保留記憶があれば(S715:yes)、第2保留記憶数をデクリメントし(S720)、S735に進む。第2保留記憶がなければ(S715:no)、第1保留記憶(前記、S610による保留記憶)があるか否かを判断する(S725)。第1保留記憶があれば(S725:yes)、第1保留記憶数をデクリメントし(S730)、S735に進む。
否定判断であれば(S735:no)、読み込んだ大当り決定用乱数を通常テーブルに記録されている当り値と照合する(S745)。本実施例の場合、図22に示したように通常確率状態(確変フラグ=0)時には1/300の確率で当選し、高確率遊技状態(確変フラグ=1)には1/30の確率で当選する。
S780では、上述の抽選結果を示すデータ、具体的には大当り、リーチ外れ(外れであるがリーチ表示有り)、リーチ表示無しの外れのいずれかを示すデータと変動時間を指定する変動パターンのデータが含まれる変動開始コマンド(表示制御コマンド)をサブ統合制御装置83に出力する。なお、保留個数に関わるデータもサブ統合制御装置83に出力する。また特別図柄表示装置9、10を制御して特別図柄の変動表示を開始させる。こうして変動開始コマンドの送信を完了すると特別遊技処理を行なう。また、S725で第1保留が無い(この場合、第2保留も無い)と判定された場合(S725:no)にも、特別遊技処理に移行する。
経過していれば(S785:yes)、確定図柄表示設定処理(S790)を行い、確定表示させた特別図柄が大当りになる表示か否かを判定する(S795)。大当りになる表示であれば(S795:yes)、確変フラグがセットされているか否かを判定し(S800)、肯定判断なら確変フラグと時短フラグをクリア(S805)してS810に移行する。確変フラグがゼロ(S800:no)なら、開放延長フラグがセットされているか否かを判定する(S810)。開放延長フラグは、1のときに羽根の開放時間が短縮され、0のときに羽根の開放時間が延長される。そして開放延長フラグは、基本的に確変フラグと同じ値をとる。開放延長フラグ(値としては確変フラグと同じ)と羽根の開放時間の関係は、図22のようであり、開放延長フラグが0であれば羽根の開放時間は2.0sであり、1であれば開放時間は0.3sである。ただし大当り状態においては確変フラグが0である(S805の処理による)にもかかわらず、羽根の開放時間は0.3sとなる。ちなみに大当り状態においては普通図柄の当り確率が1/100となり、普通図柄の平均変動時間は15.0sとなる。つまり、大当り状態において羽根は閉鎖している時間が長くなる。開放延長フラグがセットされている場合は、S815にて開放延長フラグをクリアしてS820に移行する。開放延長フラグがセットされていない場合(S810:no)は条件装置作動開始処理(S820)により、大当りフラグをセットする。そして役物連続作動装置を作動させ(S825)、大当り開始演出処理(S830)にて、サブ統合制御装置83に大当り開始コマンドを送信してから特別遊技処理に移行する。
[実施例2]
[他の実施例]
12:第2始動口 14:大入賞口
17L、17R:普通図柄作動ゲート 27:入球装置
45:右遊技球通路 46:左遊技球通路
47:振分部 48:羽根
Claims (6)
- 遊技領域の少なくとも左右何れの位置を狙って遊技球を発射するかを調整可能に構成された発射装置と、前記遊技領域に設けられた始動口とを備え、該始動口に前記遊技球が入球したことを契機として乱数値を発生させ、該乱数値に基づいて特別図柄の当否判定を行うとともに、該当否判定において当りと判定される確率が高い高確率状態および該確率が前記高確率状態よりも低い低確率状態の少なくとも2個の遊技状態を有する弾球遊技機において、
前記特別図柄として、第1特別図柄および第2特別図柄を有し、
前記始動口として、入球すると前記第1特別図柄の当否判定の契機となる第1始動口、および入球すると前記第2特別図柄の当否判定の契機となるとともに前記第1始動口よりも多くの賞球が遊技者に払い出される第2始動口を備え、
前記遊技領域に設けられた普通図柄作動ゲートと、
該普通図柄作動ゲートに遊技球が通過したことを契機として乱数値を発生させ、該乱数値に基づいて普通図柄の当否判定を行う普通図柄当否判定手段と、
普段は閉鎖されており、前記普通図柄当否判定手段により当りと判定された場合に所定の時間だけ開放される開閉部材と、
前記遊技領域に設けられ、該遊技領域の右部を狙った際に入球可能な右入球口、および該遊技領域の左部を狙った際に入球可能な左入球口を備えた入球装置と、
を備え、
前記普通図柄作動ゲートは、前記遊技領域の右部および左部の何れを狙った場合にも通過可能に構成され、
該入球装置内に、少なくとも前記開閉部材、前記第1始動口、および前記第2始動口を備え、
前記左入球口から入球装置に入った遊技球は、前記右入球口から入球装置に入球した遊技球よりも前記第1始動口への入球確率が高く、
前記右入球口から入球装置に入球した遊技球は、前記左入球口から入球装置に入球した遊技球よりも前記第2始動口への入球確率が高く、
前記第1始動口への入球確率は、前記開閉部材が閉鎖している状態よりも前記開閉部材が開放している状態の方が高く、
前記第2始動口への入球確率は、前記開閉部材が開放している状態よりも前記開閉部材が閉鎖している状態の方が高く、
前記高確率状態よりも前記低確率状態の方が、単位時間あたりで前記開閉部材が開放されている平均時間が長いことを特徴とする弾球遊技機。 - 請求項1に記載の弾球遊技機において、
前記普通図柄を表示する普通図柄表示装置と、
前記普通図柄当否判定手段による前記当否判定が行われると、前記普通図柄を前記普通図柄表示装置にて変動表示させたのち、前記当否判定の結果を報知する普通図柄を該普通図柄表示装置に表示する普通図柄表示制御手段と
を備え、
前記単位時間あたりで前記開閉部材が開放されている平均時間が長い状態は、
前記普通図柄当否判定手段が当たりと判定する確率が高い状態、
前記開閉部材の開放時間が長い状態、及び
前記普通図柄の変動時間が短い状態、
の内の少なくとも1状態を創出することにより実現することを特徴とする弾球遊技機。 - 請求項1または2に記載の弾球遊技機において、
前記左入球口から前記入球装置に入球した遊技球を少なくとも前記第1始動口に誘導するための左遊技球通路と、
前記右入球口から前記入球装置に入球した遊技球を少なくとも前記第2始動口に誘導するための右遊技球通路と、
を備え、前記左遊技球通路上、もしくは該左遊技球通路と前記第1始動口の間に前記開閉部材を備え、該開閉部材が閉鎖されている状態で誘導された遊技球は、前記第1始動口以外の部位に誘導されることを特徴とする弾球遊技機。 - 請求項3に記載の弾球遊技機において、
前記入球装置は、その内部の遊技球を、賞球を遊技者に払い出すことなく当該入球装置の外部に遊技球を排出するアウト口を備えたものであり、
前記右遊技球通路は、
遊技球を、前記第2始動口および前記アウト口の何れかに誘導する第1通路と、
遊技球を前記アウト口に誘導する第2通路と、
を備えたものであり、
前記開閉部材が前記開放されることで、前記右遊技球通路を流下する遊技球は前記第1通路よりも前記第2通路に多く流れ、前記開閉部材が前記閉鎖されることで、前記右遊技球通路を流下する遊技球は前記第2通路よりも前記第1通路に多く流れることを特徴とする弾球遊技機。 - 請求項4に記載の弾球遊技機において、
前記開閉部材は、前記左遊技球通路と前記第1始動口の間に設けられた互いに対向する一対の板状部材であって、該板状部材の同じ側の一端を回転軸として両板状部材を揺動させ、他端を互いに近接させることにより閉鎖、該他端を互いに離反させることにより開放されるものであり、
該開放されると、前記左遊技球通路を流下してきた遊技球が前記第1始動口に入球可能となり、前記開閉部材が前記閉鎖されると、前記左遊技球通路を流下してきた遊技球が前記板状部材の外面に阻まれることにより、前記第1始動口に入球不可能となり、前記第1始動口以外の部位に誘導されるとともに、
一対の前記板状部材の一方は、前記揺動により、前記右遊技球通路の内部に出没可能に構成されており、前記開放されると、前記板状部材の一方が前記右遊技球通路の内部に突出して、前記右遊技球通路内の遊技球を前記第2通路に誘導し、前記閉鎖されると、前記板状部材の一方が前記右遊技球通路の内部から没して、前記右遊技球通路内の遊技球を前記第1通路に誘導することを特徴とする弾球遊技機。 - 請求項4に記載の弾球遊技機において、
前記左遊技球通路は、逆アーチ型をしており、当該左遊技球通路の中央部から遊技球を脱落させることにより前記第1始動口へ誘導するためのものであり、
前記第1始動口は、前記脱落した遊技球が入球可能な位置に設けられ、
前記開閉部材は、一対の楔形部材であって、該楔形の薄い側の一端を対向させた状態で、該一端を互いに近接離反させる方向に平行移動されるものであり、前記近接させることにより閉鎖、前記離反させることにより開放を行い、前記平行移動の方向が略水平となるように前記第1始動口の上方に設けられ、前記閉鎖時には前記第1始動口を覆うことにより、前記第1始動口への入球を阻むものであり、
前記右遊技球通路は、前記右入球口から前記入球装置に入球した遊技球を、前記開放時の楔形部材の上面へ落下させるものであり、
前記開閉部材が前記開放されると、前記右遊技球通路から遊技球が前記楔形部材の上面に落下することにより、前記第2通路へ誘導され、前記開閉部材が前記閉鎖されると、前記右遊技球通路から落下した遊技球は、前記楔形部材の端面により前記第2通路に進むのを阻まれて、前記第1通路に誘導されることを特徴とする弾球遊技機。
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