JP6158686B2 - 高所作業車の操作装置 - Google Patents

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本発明は、高所作業車の操作装置に係り、より詳細には、高所作業車の作業台に取り付けられる高所作業車の操作装置に関する。
図5(a)及び図5(b)を用いて、従来の高所作業車の操作装置について説明する。従来から、トラックキャビン511、トラックシャシフレーム512、走行用の各車輪513及びトラックシャシフレーム512上に取り付けられるサブフレーム514を有して走行可能な車両510と、サブフレーム514上に設置される昇降装置520と、昇降装置520に取り付けられ、周囲を手摺531で囲まれた作業台530と、張り出し及び格納機能を有し、張り出した際に下端部に設けられた各移動用車輪542を接地させて車両510を浮き上がらせた状態で支持する各アウトリガジャッキ541(図5では各アウトリガジャッキが既に張り出した状態にある)を備えた高所作業車Zが知られている。
この高所作業車Zは、各アウトリガジャッキ541を張り出して下端部の各移動用車輪542を接地させて車両を浮き上がらせた状態で支持しているとき(以下「車両支持状態」という)に、各移動用車輪542の駆動及び操舵等の操作を行うことで、各移動用車輪542による走行が可能である。この各移動用車輪542の操作は、作業台530に取り付けられ、各移動用車輪542を操作可能に構成された高所作業車の操作装置(以下「操作装置」という)550により行なわれる。この種の高所作業車の例は、特許文献1に記載がある。
従来の操作装置550は、車輪513による走行の際に、車両510の振動により脱落する恐れがあるため、作業台530の車両510進行方向側(前方)の手摺531の車両幅中央付近に(または作業台530前方の車両幅中央付近に立設された脚柱(図示せず)上に)固定設置されていた(図5(a)及び図5(b)参照)。
しかし、車両支持状態で、各移動用車輪542による走行を行う際には、この操作装置550の設置状態に起因して問題が生じていた。すなわち、操作装置550が作業台530の車両幅中央付近に固定設置されているために、作業台530の位置する高さによっては、前方左右方向の視認性が悪く、また、各移動用車輪542の操舵状態が確認しづらいため、幅寄せ等のスムーズな移動走行操作が難しく、かつ、安全確認が不十分となる問題があった。
特許文献2記載の発明は、作業台上に立設させた脚柱上に配置した操縦装置によって高所作業車を操縦するもので、脚柱が上下方向に摺動するものである。
特許第2771107号 実開平5−46889号
本発明は、上記の問題に鑑みてなされたものであり、各移動用車輪による移動走行時において、高所作業車の操縦性を向上させるとともに、高所作業車の安全性を確保することのできる高所作業車の操作装置を提供することを目的とする。
本発明の高所作業車の操作装置は、走行可能な車両と、前記車両に設けられる昇降装置と、前記昇降装置に取り付けられる作業台と、前記車両の各車輪近傍に設けられ、張り出した際に下端部を接地させて前記車両を浮き上がらせた状態で支持する各ジャッキ部と、前記各ジャッキ部の下端部に設けられる移動用車輪と、を備え、前記作業台は、前記車両進行方向側の一辺に柵状部材を有し、前記柵状部材は、車両幅方向に渡って設けられるガイド部をその側面に有する高所作業車の前記作業台に取り付けられ、前記移動用車輪を操作するのに用いられ、取付板と、前記取付板の表面に設置され、前記移動用車輪の操作を行う操作装置本体と、前記取付板の裏面に設置され、前記ガイド部内で摺動する被ガイド部とを備え、前記ガイド部の一端と他端との間を移動可能であることを特徴とする。
また、本発明の高所作業車の操作装置は、走行可能な車両と、前記車両に設けられる昇降装置と、前記昇降装置に取り付けられる作業台と、前記車両の各車輪近傍に設けられ、張り出した際に下端部を接地させて前記車両を浮き上がらせた状態で支持する各ジャッキ部と、前記各ジャッキ部の下端部に設けられる移動用車輪と、を備え、前記作業台は、前記車両進行方向側の一辺に柵状部材を有し、前記柵状部材は、車両幅方向に渡って設けられるガイド部と前記ガイド部の近傍に設けられるラッチ受部とをその側面に有する高所作業車の前記作業台に取り付けられ、前記移動用車輪を操作するのに用いられる高所作業車の操作装置であって、取付板と前記取付板の表面に設置され、前記移動用車輪の操作を行う操作装置本体と、前記取付板の裏面に設置され、前記ガイド部内で摺動する被ガイド部と、前記取付板の前記表面に設置され、前記ラッチ受部に係合するラッチ部とを備え、前記ガイド部の一端と他端との間を移動可能であり、かつ前記ラッチ部をラッチ受部に係合することで、前記作業台に固定可能であることを特徴とする。
このように、高所作業車の操作装置が、作業台の車両幅方向に渡って設けられるガイド部の一端と他端との間を移動可能であるため、高所作業車の操作装置を移動させることで、前方左右方向の視認性を良くなり、また、各移動用車輪の操舵状態が確認しやすくなる。その結果、各移動用車輪を用いた移動走行時において、高所作業車の操縦性を向上させるとともに、高所作業車の安全性を確保することができる。
本発明の一実施形態である高所作業車の操作装置150を備えた高所作業車Xの側面図及び高所作業車Xの平面図。 手摺131を省略した図1の作業台130の矢印A方向からの側面図及び図2(a)のB−B線拡大断面図。 ラッチ部154及びラッチ受部134の拡大平面図、側面図、動作説明図及び使用状態図。 本発明の一実施形態である高所作業車の操作装置150の使用状態図。 従来の高所作業車の操作装置550を備えた高所作業車Zの側面図及び高所作業車Zの平面図。
図1から図4を参照して、本発明の一実施形態である高所作業車の操作装置150を説明する。図1は、本発明の一実施形態である高所作業車の操作装置150を備えた高所作業車Xの側面図及び高所作業車Xの平面図であり、図2は、手摺131を省略した図1の作業台130の矢印A方向からの側面図及び図2(a)のB−B線拡大断面図であり、図3は、ラッチ部154及びラッチ受部134の拡大平面図、側面図及び動作説明図であり、図4は、本発明の高所作業車の操作装置150の使用状態図である。
図1(a)及び図1(b)を参照すると、高所作業車Xは、トラックキャビン111、トラックシャシフレーム112、走行用の各車輪113及びトラックシャシフレーム112上に取り付けられるサブフレーム114を有して走行可能な車両110と、サブフレーム114上に設置される昇降装置120と、昇降装置120に取り付けられ、周囲を手摺131及び柵132で囲まれる作業台130と、張り出し及び格納機能を有し、張り出した際に下端部に設けられた各移動用車輪142を接地させて車両110を浮き上がらせた状態で支持する各アウトリガジャッキ141(図1では各アウトリガジャッキが既に張り出した状態にある)とを備えている。
この高所作業車Xは、車両支持状態で、各移動用車輪142の駆動及び操舵等の操作を行うことで、各移動用車輪142による走行が可能である。この各移動用車輪142の操作は、作業台130に取り付けられ、各移動用車輪142を操作可能に構成された本発明の一実施形態である高所作業車の操作装置(以下「操作装置」という)150により行われる。
図1(a)、図1(b)及び図2(a)を参照すると、本発明の一実施形態である操作装置150は、車両幅と略同等の寸法幅を有する作業台130の、車両110進行方向側(前方)に設置された柵132に取り付けられている(実線で描かれたもの。なお、後述のように操作装置150を移動して、点線の位置に操作装置150を設けても良い。)。そして、図2(a)、図2(b)及び図3(a)〜(d)を参照すると、操作装置150は、操作装置本体151と、取付プレート152と、各スライドプレート153と、各ラッチ部154とを備えている。
操作装置151には、(図示しない)操作ボタンやレバー等が設けられ、これらを操作することにより、各移動用車輪142の駆動及び操舵等の操作を行う。また、取付プレート152には、操作装置本体151、各スライドプレート153及び各ラッチ部154が取り付けられ、このうち、操作装置本体151及び各ラッチ部154は取付プレート152の表面に、各スライドプレート153は取付プレート152の裏面に取り付けられる。
さらに、各スライドプレート153は、柵132の側面に車両幅方向に渡って設けられた各ガイドレール133の溝にはまり込むとともに、各ガイドレール133の溝内を摺動して案内される。これにより、各スライドプレート153を備える操作装置150は、各スライドプレート153が各ガイドレール133の溝内を摺動して案内されるのに伴い、各ガイドレール133の左端から右端の間を移動することができる。
また、各ラッチ部154は、ラッチ154(a)と、ラッチ154(a)に取り付けられた解除ノブ154(b)とを備える(図3(a)、図3(b)参照)。ラッチ154(a)は、例えば、小型スナッチロック(タキゲン製造株式会社製、品番:C−849)を用いることができる。このラッチ154(a)は、図3(c)に示すように、閉じた状態から解除ノブ154(b)部分を引き上げることで解放された状態になる(なお、図3(c)では、解除ノブ154(b)を引き上げた際のラッチ154(a)の動きを確認しやすいように、解除ノブ154(b)は省略している)。
このラッチ部154は、柵132の側面に設置され、取っ手形状を有するラッチ受部134に係合することで、操作装置150を柵132に固定するものである。具体的には、ラッチ154(a)を閉じて、取っ手形状を有するラッチ受部134の一辺を挟むことで、ラッチ154(a)とラッチ受部134が係合し、これにより、操作装置150を柵132に固定する。また、解除ノブ154(b)を引き上げてラッチ154(a)を解放し、ラッチ154(a)に挟まれていたラッチ受部134の一辺をラッチ154(a)から外すことにより、固定を解除する(図3(d)参照、なお、図3(d)においては、解除ノブ154(b)は省略している)。このように、ラッチ部154により操作装置150が柵132に固定されるので、車両110が振動した際も、振動の影響で各スライドプレート153が各ガイドレール133の溝内を案内されることはなく、操作装置150の不測の移動が防止される。
次に、図4を参照して、本発明の一実施形態である操作装置150の使用方法を説明する。操作装置150は、未使用時においては、図2のように柵132に固定されている。そのため、まず、解除ノブ154(b)を引き上げて、ラッチ154(a)を解放し、ラッチ154(a)に挟まれていたラッチ受部134の一辺をラッチ154(a)から外し、操作装置150の柵132への固定を解除する。次いで、操作装置150を、各ガイドレール133の左端と右端との間で摺動させて、前方左右方向の視認性が良い位置又は各移動用車輪142の操舵の状態を確認できる位置に移動させる。次いで、その位置で、操作装置本体151のボタンやレバー等を用いて各移動用車輪142の駆動及び操舵等の操作を行う。その後、高所作業車Xの進行方向の変化等で、前方左右方向の視認性が悪くなった場合、又は各移動用車輪142の操舵の状態を確認できなくなった場合は、再び操作装置150を摺動させて、前方左右方向の視認性が良い位置又は各移動用車輪142の操舵の状態を確認できる位置に移動させ、その位置で操作装置本体151を操作して、各移動用車輪142の操作を行う。
そして、各移動用車輪142の操作が終了した際には、操作装置150を摺動させて、各ガイドレール133の端(左端でも右端でも良い)に位置させる。次いで、ラッチ154(a)を閉じて、取っ手形状を有するラッチ受部134の一辺を挟み、ラッチ154(a)とラッチ受部134を係合させ、操作装置150を柵132に固定する。
このように、操作装置150が、作業台130前方の柵132の側面に車両幅方向に渡って設けられる、各ガイドレール133の左端と右端との間を移動可能であるため、操作装置150を移動させることで、前方左右方向の視認性が良くなり、また、各移動用車輪142の操舵状態が確認しやすくなる。その結果、各移動用車輪142を用いた移動走行時において、高所作業車Xの操縦性を向上させるとともに、高所作業車Xの安全性を確保することができる。
また、操作装置150は、使用されていないときは柵132に固定されている。そのため、車両110が車輪113による走行などで振動した際も、振動の影響で各スライドプレート153が各ガイドレール133の溝内を案内されることはなく、操作装置150の不測の移動が防止される。その結果、操作装置150が不測の移動により、各スライドプレート133の右端又は左端に衝突し、その衝撃で操作装置150が故障、破損する等の事故を未然に防ぐことができる。
以上に本発明の一実施形態である高所作業車の操作装置を説明した。上記の説明では、高所作業車Xの作業台130は、車両幅と略同等の幅寸法であったが、これ以上の幅寸法を有する場合には、従来の高所作業車の操作装置では、さらに前方左右方向の視認性は悪くなり、又さらに各移動用車輪142の操舵の状態は確認しにくくなる。そのため、このような場合には、さらに本発明の高所作業車の操作装置を用いるメリットが大きい。
本発明は、上記実施例に限定されるものではなく、本発明の技術思想を逸脱しない範囲で、多様に変形して実施することができる。例えば、作業台の車両進行方向側(前方)の手摺に直接設置した各ガイドレールの溝内を操作装置のスライドプレートが案内されるように構成しても良い。また、スライドプレートの代わりに、取付プレートに回転自在に設けられた車輪を用いても良い。さらに、また、ガイドレールの本数は、一本又は三本以上にしても良い。
また、例えば、ラッチ部に対応するラッチ受部は、柵又は手摺の左端及び右端のみならず、他の箇所にも設けることができる。操作装置を移動させる頻度が多い位置にラッチ受部を設けておけば、操作装置を柵又は手摺に固定した状態で操作が行えるため、操作装置が各ガイドレールに沿って摺動することによって生じる操作ミスを未然に防ぐことが出来る。
110 車両
111 トラックキャビン
112 シャシフレーム
113 車輪
114 サブフレーム
120 昇降装置
130 作業台
131 手摺
132 柵
133 ガイドレール
134 ラッチ受部
141 アウトリガジャッキ
142 移動用車輪
150 操作装置
151 操作装置本体
152 取付プレート
153 スライドプレート
154 ラッチ部
154(a) ラッチ
154(b) 解除ノブ

Claims (2)

  1. 走行可能な車両と、前記車両に設けられる昇降装置と、前記昇降装置に取り付けられる作業台と、前記車両の各車輪近傍に設けられ、張り出した際に下端部を接地させて前記車両を浮き上がらせた状態で支持する各ジャッキ部と、前記各ジャッキ部の下端部に設けられる移動用車輪と、を備え、前記作業台は、前記車両進行方向側の一辺に柵状部材を有し、前記柵状部材は、車両幅方向に渡って設けられるガイド部をその側面に有する高所作業車の前記作業台に取り付けられ、前記移動用車輪を操作するのに用いられる高所作業車の操作装置であって、
    取付板と、
    前記取付板の表面に設置され、前記移動用車輪の操作を行う操作装置本体と、
    前記取付板の裏面に設置され、前記ガイド部内で摺動する被ガイド部とを備え、
    前記ガイド部の一端と他端との間を移動可能な高所作業車の操作装置。
  2. 走行可能な車両と、前記車両に設けられる昇降装置と、前記昇降装置に取り付けられる作業台と、前記車両の各車輪近傍に設けられ、張り出した際に下端部を接地させて前記車両を浮き上がらせた状態で支持する各ジャッキ部と、前記各ジャッキ部の下端部に設けられる移動用車輪と、を備え、前記作業台は、前記車両進行方向側の一辺に柵状部材を有し、前記柵状部材は、車両幅方向に渡って設けられるガイド部と前記ガイド部の近傍に設けられるラッチ受部とをその側面に有する高所作業車の前記作業台に取り付けられ、前記移動用車輪を操作するのに用いられる高所作業車の操作装置であって、
    取付板と、
    前記取付板の表面に設置され、前記移動用車輪の操作を行う操作装置本体と、
    前記取付板の裏面に設置され、前記ガイド部内で摺動する被ガイド部と、
    前記取付板の前記表面に設置され、前記ラッチ受部に係合するラッチ部とを備え、
    前記ガイド部の一端と他端との間を移動可能であり、かつ前記ラッチ部をラッチ受部に係合することで、前記作業台に固定可能な高所作業車の操作装置。
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