JP6158112B2 - エレベーター - Google Patents

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本発明は、乗りかごにトランクを備えるエレベーターに関する。
昇降路内を昇降移動するエレベーターの乗りかごにおいて、荷物を入れるためのトランクが並設されるものが知られている(例えば、特許文献1参照)。このトランクは、乗りかご外に位置し、乗りかごの乗降口と対向するかご背面側において乗りかごと接続される。トランクには乗りかご内から開閉可能な扉が設けられ、この扉を開放して、トランク内に荷物あるいはその一部を収納する。例えば、トランク内には、救急用具やその他緊急時に使用する道具を収納したり、エレベーターで運搬する長尺物の一部を収納したりする。
特開2011−152990号公報
図4は、上述したような従来のエレベーター用トランクの要部構成を示す。なお、本図においては、トランクの天板部と左右一対の扉を示す。
図4に示すトランク天板9と、トランクの側面および背面に位置する図示されないトランク側面側板およびトランク背面側板と、図示されない床部とが、ボルトなどにより互いに固定され、箱状のトランクが構成される。さらに、トランクには乗りかご内から開閉可能な左右一対のトランク扉11a,11bが設けられる。
図4が示すように、トランク天板9にはトランク扉11a,11bが閉じていることを検知する安全スイッチ12が設けられる。この安全スイッチ12は、取り付け用ブラケット13に固定され、カバー20で覆われる。
図4に示すように従来のトランクでは、左右の扉を固定するための部品(ネジ16)、閉じた状態での扉のがたつきを防止するための部品(磁石17a,17b、戸当たりゴム21a,21b、ボルト25)、扉が閉じているか否かを検知する部品(安全スイッチ12)などの扉まわりの部品が、別々の場所に各々専用の取り付け部品(取り付けブラケット13、ボルト挿入プレート26、安全スイッチ用当て金27、安全スイッチ用当て金取り付けブラケット28、戸当たりゴム取り付けブラケット29)を用いて取り付けられる。そのため、部品点数が多く、組立作業に要する時間が増大するという問題がある。
そこで、本発明は、トランクの部品点数を低減できるエレベーターを提供する。
上記課題を解決するために、本発明によるエレベーターは、乗りかごにトランクを備え、トランクは、乗りかご内から開閉可能な扉と、扉を固定するための部品と、扉のがたつきを防止するための部品と、扉が閉じているか否かを検知するための部品とを備えるものであって、トランクは、各部品のいずれかを取り付ける取り付け部と各部品のいずれか当接する当接部を有する第1のブラケットと、各部品の内の複数が当接する複数の当接部を有する第2のブラケットと、各部品の内の複数を取り付ける複数の取付け部を有する第3のブラケットを備え、第1のブラケットは、がたつきを防止するための部品が当接する当接部と、扉が閉じているか否かを検知するための部品とが取り付けられる取付け部を有し、トランクの天板部に設けられ、第1のブラケットは、一枚の板状部材を折り曲げたものであって、折り曲げによって形成される扉に対向する面に、がたつきを防止するための部品が当接する当接部と扉が閉じているか否かを検知するための部品が取り付けられる取り付け部を有し、かつトランクの天板部の下側に設けられ、扉は両開き可能な左右一対の扉からなり、第2のブラケットは、左右一対の扉の一方に取り付けられる扉を固定するための部品と扉のがたつきを防止するための部品とが当接する複数の当接部を有するものであって、左右一対の扉の他方に設けられ、第2のブラケットは、扉が閉じている場合における左右一対の扉の重なり部に設けられ、かつ左右一対の扉の他方の一部が折り曲げられて構成され、第3のブラケットは、がたつきを防止するための部品が複数取り付けられる複数の取り付け部を有し、左右一対の扉の一方の折り返し部からなる。
本発明によれば、部品の取付け部および部品の当接部、または複数の部品が当接する複数の当接部、もしくは複数の部品を取り付ける複数の取付け部を、一つのブラケットに集約することにより、トランクの部品点数が低減できる。このため、トランクを含むエレベーターの組立作業に要する時間またはコストを低減できる。
上記した以外の課題、構成および効果は、以下の実施形態の説明により明らかにされる。
本発明の一実施形態であるトランク付きエレベーターの全体構成を示す概略図である。 図1におけるトランクの全体構成を示す斜視図である。 図2におけるトランクの要部構成を示す斜視図である。 従来のエレベーター用トランクの要部構成を示す。
以下、本発明の実施形態について、図面を用いて説明する。
図1は、本発明の一実施形態であるトランク付きエレベーターの全体構成を示す概略図である。なお、本図において、乗りかご部は、概略的な斜視図で示している。
図1に示すように、本実施形態のエレベーターにおいては、乗りかご2と荷物を収納するためのトランク7とが並設される。トランク7は、乗りかご2の外側に配置されるとともに、乗りかご2の奥行き方向でかごドア(図示せず)とは反対側である乗りかご背面側において、乗りかご2と接続される。また、トランク7の床面は、乗りかご2の床面と略同じ平面上に位置する。
トランク2には、乗りかご2との接続部において、乗りかご2の内部から開閉可能な左右一対の扉、すなわち図中の左扉11aおよび右扉11bが設けられる。ここで、「左」および「右」は、それぞれ、乗りかご2内からトランク7を見た場合における「左側」および「右側」である。なお、本実施形態において、左扉11aおよび右扉11bは、両開き戸式の扉である。左扉11aおよび右扉11bの一方または両方を開いて、トランク内に荷物あるいはその一部を収納したり、トランク内に収納されている荷物などの物品を取り出したりする。また、左扉11aおよび右扉11bには、これらの扉が閉じた状態において、錠18がかけられる。錠18が解錠されなければ、左扉11aおよび右扉11bの閉状態が保持される。
図1に示すように、昇降路(図示せず)内において、乗りかご2と釣り合い錘3とが、主ロープ6によって、つるべ式に吊られる。主ロープ6は、昇降路内あるいは機械室(図示せず)に配置される巻上機のシーブ4および転向プーリ5に巻き掛けられ、シーブ4が発生する回転トルクによって摩擦駆動される。これにより、乗りかご2および釣り合い錘3が、昇降路内において昇降移動する。そして、乗りかご2と共にトランク7も昇降移動する。
図2は、図1におけるトランク7の全体構成を示す斜視図である。本図は、錠18が解錠されて、右扉11bが開放された状態を示す。
図2に示すように、トランク7の上部に位置するトランク天板9と、トランク7の側面に位置するトランク側面側板8と、トランク7の背面に位置するトランク背面側板10と、トランク床15とが、ボルトなどにより互いに固定され、トランク7の箱体部が構成される。箱体部の開口部、すなわちトランク7の荷物挿入口には、左右一対のトランク扉となる左扉11aおよび右扉11bが設けられる。また、トランク7は、トランク床15の床面すなわち荷物搭載面が乗りかご2の床面と略同一平面となるように、乗りかご2に並設される。
左扉11aと右扉11bは、ヒンジあるいは蝶番によって、それぞれ、左右のトランク側面側板8の縁部に回動可能に取り付けられる。これにより、乗りかご2内において、トランク扉の開閉が可能になる。また、トランク扉が閉状態における左右扉の合わせ部において、左扉11aの縁部には右扉11bが当接する戸当たり部となる板状部材、すなわち後述する扉押さえブラケット24が設けられる。扉押さえブラケット24は、細長い略矩形状であり、左扉11aの縁部のほぼ全長に沿って設けられる。なお、本実施形態において、扉押さえブラケット24は、左扉11aを形成する鋼板の一部を折り曲げることによって形成される。
トランク扉の閉状態において、左扉11aと右扉11bは、乗りかご2内から見て、右扉11bが表側、左扉11aの一部である扉押さえブラケット24が裏側になるように互いに一部重なり合う。このとき、右扉11bの縁部裏面の一部が、扉押さえブラケット24の平面部に当接する。そのような左扉11aと右扉11bの重なり部分において、右扉11bには錠18が設けられ、扉押さえブラケット24における錠18に対向する部分には、錠18と係合する係合部19が設けられる。錠18が係合部19と係合することにより、右扉11bおよび左扉11aの閉状態が保持される。なお、係合部19は、左扉11aを構成する鋼板によって、扉押さえブラケット24と一体形成される。
また、図2が示すように、トランク天板9の下側、すなわち、トランク7の上側から見てトランク天板9の裏面には、本図では図示されない安全スイッチ(図3の符号12)が取り付けられると共に、左右扉の戸当たり部となる扉受けブラケット22が設けられる。
図3は、図2におけるトランクの要部構成を示す斜視図である。なお、図3においては、トランクの天板部と左右一対の扉を示す。
図3に示すように、左扉11aのがたつきを抑えるために、左扉11a上部裏面側の折り返し部分に、直接、磁石17aと戸当たりゴム21aが取り付けられる。この折り返し部分は、左扉11aの機械的強度を増すために設けられ、左扉11aを形成する鋼板の一部を折り曲げることによって形成される。従って、磁石17aおよび戸当たりゴム21aを取り付けるためのブラケットなどの個別部品を用いることなく、磁石17aおよび戸当たりゴム21aを左扉11aに取り付けることができる。
さらに、トランク天板9の下側に固定された扉受けブラケット22に、右扉11bが閉じているか否かを検知する安全スイッチ12が設けられる。扉受けブラケット22は、鋼板を折り曲げて形成される。左扉11bは、閉状態において、この扉受けブラケット22における左右扉に対向する折り曲げ面に当接する。この時、この折り曲げ面に、磁石17aが吸着すると共に、戸当たりゴム21aが接触する。これにより、左扉11aのがたつきを抑えることができる。さらに、右扉11bの閉状態において、右扉11a上部裏面側の折り返し部23が、安全スイッチ12に接触する。これによって、安全スイッチ12がオン状態またはオフ状態になることにより、右扉11bが閉じているか否かが検知できる。
上記のように、扉受けブラケット22は、磁石17aの吸着板,戸当たりゴム21aの当て金,安全スイッチ12の取り付け金具という三機能を有する。このような、複数機能を有する扉受けブラケット22により、トランク7の部品点数が低減される。また、本実施形態では、扉受けブラケット22が、トランク天板9の下側すなわちトランク7内に設けられるので、安全スイッチ12が、個別の保護用カバーを用いることなく、塵埃や潤滑油などによる汚染から保護できる。これによっても、トランク7の部品点数が低減される。従って、トランク7が軽量化されたり、トランク7を含むエレベーターの組立作業に要する時間およびコストが低減されたりする。
また、扉受けブラケット22がトランク7内に設置されるので、安全スイッチ12の取り付けおよび調整を乗りかご2内から行うことができる。従って、安全スイッチ12の取り付けおよび調整のための作業が容易になる。
図3に示すように、右扉11bのがたつきを抑えるために、右扉11b上下部裏面の戸当たり側に折り返し部23を設け、各折り返し部23に磁石17bと戸当たりゴム21bを取り付ける。すなわち、折り返し部23は、磁石17bの取り付け部と戸当たりゴム21bの取り付け部を備えるブラケットとして機能する。従って、磁石17bおよび戸当たりゴム21bを取り付けるための個別のブラケットを用いることなく、磁石17bおよび戸当たりゴム21bを右扉11bに取り付けることができる。なお、折り返し部23は、右扉11bを構成する鋼板を部分的に折り曲げることによって形成される。
また、右扉11bの戸当たり側中央に錠18を設けるが、錠18の施錠および解錠操作部は右扉11bの乗りかご2側表面に露出しているので、乗りかご2内においてトランク扉を開閉できる。
右扉11bの折り返し部23は、扉の閉状態において、左扉11aの戸当たり側に設けられる扉押さえブラケット24の平面部に当接する。この時、扉押さえブラケット24の平面部に、磁石17bが吸着すると共に、戸当たりゴム21bが接触する。これにより、右扉11bのがたつきが抑えられる。また、左右扉の閉状態において錠18の施錠操作を行うと、錠18のレバー部が扉押さえブラケット24の係合部19と係合する。これにより、左右扉の閉状態が保持される。さらに、扉押さえブラケット24の下部は、トランク内側に向かってL字に曲がっており、L字部に設けられるねじ穴に、左扉11aをトランク床15に固定するためのボルト25を挿入する。
なお、本実施形態において、磁石17a,17bは矩形かつ平板状であり、戸当たりゴム21a,21bは円板状であるが、これらの形状に限定されるものではない。
上述したように、扉押さえブラケット24は、磁石17bの吸着板,戸当たりゴム21bの当て金,錠18との係合部,ボルト19の挿入プレートという、四機能を有する。このような、複数機能を有する扉押さえブラケット22により、トランク7の部品点数が低減される。従って、トランク7が軽量化されたり、トランク7を含むエレベーターの組立作業に要する時間およびコストが低減されたりする。
なお、本発明は前述した実施形態に限定されるものではなく、様々な変形例が含まれる。例えば、前述した実施形態は本発明を分かりやすく説明するために詳細に説明したものであり、必ずしも説明した全ての構成を備えるものに限定されるものではない。さらに、実施形態の構成の一部について、他の構成の追加・削除・置き換えをすることが可能である。
例えば、図2,3に示した扉押さえブラケット22などは、トランク扉が片開き式であるトランクにも適用できる。また、扉のがたつきを抑えるための磁石や戸当たりゴムの個数は、扉の大きさなどに応じて適宜選択することができる。
2 乗りかご
3 釣り合い錘
4 シーブ
5 転向プーリ
6 主ロープ
7 トランク
8 トランク側面側板
9 トランク天板
10 トランク背面側板
11a 左扉
11b 右扉
12 安全スイッチ
13 取り付けブラケット
14 乗りかご床
15 トランク床
16 ネジ
17a,17b 磁石
18 錠
19 係合部
20 カバー
21a,21b 戸当たりゴム
22 扉受けブラケット
23 折り返し部
24 扉押さえブラケット
25 ボルト
26 ボルト挿入プレート
27 安全スイッチ用当て金
28 安全スイッチ用当て金取り付けブラケット
29 戸当たりゴム取り付けブラケット

Claims (3)

  1. 乗りかごにトランクを備え、前記トランクは、乗りかご内から開閉可能な扉と、前記扉を固定するための部品と、前記扉のがたつきを防止するための部品と、前記扉が閉じているか否かを検知するための部品とを備えるエレベーターにおいて、
    前記トランクは、前記各部品のいずれかを取り付ける取り付け部と前記各部品のいずれか当接する当接部を有する第1のブラケットと、前記各部品の内の複数が当接する複数の当接部を有する第2のブラケットと、前記各部品の内の複数を取り付ける複数の取付け部を有する第3のブラケットを備え
    前記第1のブラケットは、前記がたつきを防止するための前記部品が当接する当接部と、前記扉が閉じているか否かを検知するための前記部品とが取り付けられる取付け部を有し、前記トランクの天板部に設けられ、
    前記第1のブラケットは、一枚の板状部材を折り曲げたものであって、前記折り曲げによって形成される前記扉に対向する面に、前記がたつきを防止するための前記部品が当接する前記当接部と前記扉が閉じているか否かを検知するための前記部品が取り付けられる前記取り付け部を有し、かつ前記トランクの天板部の下側に設けられ、
    前記扉は両開き可能な左右一対の扉からなり、前記第2のブラケットは、前記左右一対の扉の一方に取り付けられる前記扉を固定するための前記部品と前記扉のがたつきを防止するための前記部品とが当接する複数の当接部を有するものであって、前記左右一対の扉の他方に設けられ、
    前記第2のブラケットは、前記扉が閉じている場合における前記左右一対の扉の重なり部に設けられ、かつ前記左右一対の扉の前記他方の一部が折り曲げられて構成され、
    前記第3のブラケットは、前記がたつきを防止するための前記部品が複数取り付けられる複数の取り付け部を有し、前記左右一対の扉の前記一方の折り返し部からなることを特徴とするエレベーター。
  2. 請求項1において、前記がたつきを防止するための前記部品は磁石またはゴム材であり、前記扉が閉じているか否かを検知するための前記部品は安全スイッチであることを特徴とするエレベーター。
  3. 請求項において、前記扉を固定するための前記部品は錠であり、前記扉のがたつきを防止するための前記部品は磁石またはゴム材であることを特徴とするエレベーター。
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