JP6148866B2 - 鉄道車両用のドア構造 - Google Patents

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本発明は、鉄道車両用のドア構造に関する。
鉄道車両用のドア構造として、例えば特許文献1に記載されたものが知られている。特許文献1に記載されたドア構造では、窓ガラス取付け用の窓を設けたドア本体と、窓に一定の間隔をおいて取り付けた車内側と車外側の2枚の窓ガラスとを備え、車内側の窓ガラスの車内側表面とドア本体の車内側表面が同一面となり、車外側の窓ガラスの車外側表面とドア本体の車外側表面を同一面となるように、窓ガラスを接着材で接着して配置している。
特開2000−95102号公報
上記従来のドア構造のように、窓ガラスとドア本体とを接着材で取り付ける構成では、窓ガラスを接着する接着材が例えば経年劣化により接着性を失うと、窓ガラスが脱落するおそれがある。
本発明は、上記課題を解決するためになされたものであり、窓ガラスの脱落を防止できる鉄道車両用のドア構造を提供することを目的とする。
本発明に係る鉄道車両用のドア構造は、ドアに形成された窓開口を塞ぐように配置される透明板を備えた鉄道車両用のドア構造であって、透明板の縁を保持する透明板保持部と、窓開口を画成すると共に、透明板保持部を接着部を介して保持する枠部と、を備え、透明板保持部は、透明板の面方向の外側に向かって突出する突出片を有し、突出片が枠部に係止されていることを特徴とする。
この鉄道車両用のドア構造では、透明板の縁を保持する透明板保持部を備え、透明板保持部は、透明板の面方向の外側に向かって突出する突出片を有している。透明板保持部の突出片は、枠部に係止されている。これにより、鉄道車両用のドア構造では、透明板保持部を枠部に接着する接着部の接着性が失われた場合であっても、突出片により透明板保持部が枠部に係止されているため、透明板保持板が枠部から脱落することを防止できる。したがって、鉄道車両用のドア構造では、透明板の脱落を防止できる。
一実施形態においては、透明板は、略矩形形状を呈しており、透明板保持部は、透明板の上部、下部及び一対の側部に設けられており、突出片は、透明板の上部、下部及び一対の側部の少なくとも2箇所に対応する位置に設けられていることが好ましい。これにより、鉄道車両用のドア構造では、接着部のいずれの箇所において接着性を失った場合であっても、突出片により透明板の上部、下部及び一対の側部の少なくとも2箇所に対応する位置が係止されているため、窓保持部が枠部から脱落することを確実に防止できる。
一実施形態においては、枠部は、ドアの外側面の一部をなしてドアの外側の窓開口を画成すると共に、透明板の縁と重なり合う環状の窓保持部を有する外側面部と、ドアの内側面を構成する内側面部と、外側面部と内側面部とにわたって設けられ、透明板保持部が位置する配置部と、から構成されており、配置部には、突出片に対応する位置に突出片が挿通される係止部が設けられており、突出片は、係止部に係止されていてもよい。これにより、鉄道車両用のドア構造では、突出片が係止部に挿通されて係止されるため、透明板保持部が枠部から脱落することをより確実に防止できる。
一実施形態においては、透明板保持部は、透明板の端面に沿って延在する基部と、基部の両端部から起立し、透明板の面方向に沿って延在する一対の起立部と、を備え、突出片は、基部から起立部とは反対側に突出していてもよい。これにより、鉄道車両用のドア構造では、透明板保持部により透明板を良好に保持できる。
本発明によれば、窓ガラスの脱落を防止できる。
一実施形態に係る鉄道車両用のドア構造を備える鉄道車両を示す斜視図である。 ドア部を示す図である。 図2におけるIII−III線断面図である。 図2におけるIV−IV線断面図である。
以下、添付図面を参照して、本発明の好適な実施形態について詳細に説明する。なお、図面の説明において同一又は相当要素には同一符号を付し、重複する説明は省略する。
図1は、一実施形態に係る鉄道車両用のドア構造を備える鉄道車両を示す斜視図である。図1に示すように、鉄道車両構体1は、床構体2と、側構体3と、屋根構体4と、妻構体5とを備え、これらの各構体が相互に接合されることにより、乗客を収容する空間を内部に有する箱型形状をなしている。
床構体2は、車両の床部を構成する構体として鉄道車両構体1の底部に配置されている。側構体3及び妻構体5は、車両の側部を構成する構体として、床構体2の左右の縁部及び前後の縁部を囲むように立設されている。側構体3には、乗客・乗員が乗り降りするためのドア部6が複数(例えば3ヶ所)設けられている。
また、ドア部6,6間と側構体3の両端部とには、窓部7が設けられている。妻構体5は、乗客・乗員らが車両間を行き来するための出入口部8が設けられている。屋根構体4は、車両の屋根部を構成する構体として鉄道車両の構体の上部に空間に蓋をするように配置されている。車両の屋根構体4には、上部に車内の温度を調整するためのエアコンディショナーやパンタグラフ(図示しない)などを備えている。
続いて、ドア部6のドア構造について詳細に説明する。図2は、ドア部を示す図である。図3は、図2におけるIII−III線断面図である。図4は、図2におけるIV−IV線断面図である。
各図に示すように、ドア部6のドア構造10は、内側窓ガラス(透明板)12及び外側窓ガラス(透明板)14と、スペーサ部16と、ガラス保持部(透明板保持部)18と、枠部20と、接着部22と、を備えている。
内側窓ガラス12及び外側窓ガラス14は、例えば透明なガラスからなり、略矩形形状を呈している。
スペーサ部16は、内側窓ガラス12と外側窓ガラス14との間に配置されている。スペーサ部16は、内側及び外側窓ガラス12,14の縁112e,14eに沿って配置されている。内側及び外側窓ガラス12,14は、スペーサ部16により、所定の間隔をあけて離間して対向配置されている。すなわち、内側窓ガラス12と外側窓ガラス14との間には、空気層ARが形成されている。スペーサ部16は、内側及び外側窓ガラス12,14を接着する例えばシリコン系のシール材である。
ガラス保持部18は、内側窓ガラス12及び外側窓ガラス14を保持する。ガラス保持部18は、内側及び外側窓ガラス12,14の隅部を除く部分、すなわち内側及び外側窓ガラス12,14の上部、下部、一対の側部の4箇所に設けられている。
ガラス保持部18は、内側窓ガラス12及び外側窓ガラス14の縁12e,14eを保持する。ガラス保持部18は、断面が凹形状を呈する保持部材24と、突出片26と、を有する。保持部材24は、内側及び外側窓ガラス12,14の端面に沿って延在する基部24aと、基部24aの端部から起立する一対の起立部24b,24cと、を有している。起立部24b,24cは、内側及び外側窓ガラス12,14の面方向に沿って延在している。起立部24cは、起立部24bよりも長さ寸法が大きい。
内側及び外側窓ガラス12,14は、保持部材24において起立部24b,24cの間に配置され、シール材19により保持部材24に接着固定されている。これにより、ガラス保持部18は、内側及び外側窓ガラス12,14を保持する。
突出片26は、板状の部材である。突出片26は、ガラス保持部18において、内側及び外側窓ガラス12,14の上部及び下部で且つ中央部に対応する位置に設けられている。突出片26は、基部24aの端部から、起立部24cとは反対側に突出している。突出片26の幅(内側及び外側窓ガラス12,14の面方向に沿った幅)は、例えば30mm程度である。
枠部20は、ガラス保持部18に保持された内側及び外側窓ガラス12,14が取り付けられる部分である。枠部20は、外側面部30と、内側面部32と、配置部34と、により構成されている。外側面部30は、ドア部6の外側面6aを構成している。外側面部30は、ドア部6の外側面6aの一部をなしてドア部6の外側の窓開口R1を画成すると共に、外側窓ガラス14の縁14eと重なり合う環状の窓保持部31を有している。
内側面部32は、ドア部6の内側面6bを構成している。内側面部32は、ドア部6の内側の窓開口R2を画成している。配置部34は、外側面部30と内側面部32とにわたって設けられている。配置部34は、外側面部30及び内側面部32の延在方向に直交する方向に延在しており、平坦面を有している。配置部34には、接着部22を介してガラス保持部18が位置する。
配置部34には、内側及び外側窓ガラス12,14の上部及び下部で且つ中央部に対応する位置に、係止部35が設けられている。係止部35は、板状の配置部34を貫通する開口部である。係止部35には、ガラス保持部18の突出片26が挿通される。これにより、係止部35(枠部20)は、突出片26、ひいてはガラス保持部18を係止する。
接着部22は、内側及び外側窓ガラス12,14と枠部20とを接着する。接着部22は、例えばシリコン系の接着剤により形成されている。接着部22は、枠部20の配置部34とガラス保持部18との間に密着して配設されると共に、窓保持部31とガラス保持部18との間に密着して配設される。接着部22の窓保持部31側の上面22aは、外側窓ガラス14側から窓保持部31側に下り勾配で傾斜する傾斜面とされている。
続いて、ドア構造10の組立て方法について説明する。最初に、内側窓ガラス12と外側窓ガラス14とをスペーサ部16により一体化した窓ユニットを構成する。次に、窓ユニットにガラス保持部18を取り付ける。このとき、内側及び外側窓ガラス12,14の上部及び下部には、突出片26を有するガラス保持部18を取り付ける。
続いて、ガラス保持部18に保持された窓ユニットを枠部20に取り付ける。具体的には、最初に上部のガラス保持部18の突出片26を配置部34の係止部35に挿通させ、続いて、下部のガラス保持部18の突出片26を配置部34の係止部35に挿通させる。すなわち、ケンドン式に取り付ける。そして、接着部22により、ガラス保持部18と枠部20とを固定する。
以上説明したように、本実施形態に係るドア構造10では、内側及び外側窓ガラス12,14の縁12e,14eを保持するガラス保持部18を備え、ガラス保持部18は、内側及び外側窓ガラス12,14の面方向の外側に向かって突出する突出片26を有している。突出片26は、枠部20の配置部34に設けられた係止部35に挿通されて係止されている。
これにより、鉄道車両用のドア構造10では、ガラス保持部18を枠部20に接着する接着部22の接着性が失われた場合であっても、突出片26によりガラス保持部18が枠部20に係止されているため、ガラス保持部18が枠部20から脱落することを防止できる。したがって、ドア構造10では、内側及び外側窓ガラス12,14の脱落を防止できる。
本実施形態では、突出片26は、内側及び外側窓ガラス12,14の上部及び下部に配置されたガラス保持部18に設けられている。これにより、ドア構造10では、接着部22のいずれの箇所において接着性が失われた場合であっても、2箇所の突出片26が係止部35に係止されているため、内側及び外側窓ガラス12,14の脱落を確実に防止できる。
本発明は上記実施形態に限定されるものではない。例えば、上記実施形態では、突出片26を有するガラス保持部18を内側及び外側窓ガラス12,14の上部及び下部に配置しているが、突出片26を有するガラス保持部18を内側及び外側窓ガラス12,14の一対の側部、若しくは、上部と側部、又は、下部と側部に配置してもよい。要は、突出片26を有するガラス保持部18は、内側及び外側窓ガラス12,14の上部、下部、及び一対の側部の少なくも2箇所に対応する位置に配置されればよい。
上記実施形態では、板状の突出片26をガラス保持部18に一つ設けているが、突出片の形状及び配置個数は、適宜選択されればよい。要は、突出片は、枠部にガラス保持部が係止される形状であればよい。
1…鉄道車両、6…ドア部(ドア)、10…ドア構造、12…内側窓ガラス(透明板)、12e…縁、14…外側窓ガラス(透明板)、14e…縁、18…ガラス保持部(透明板保持部)、20…枠部、22…接着部、24a…基部、24b,24c…起立部、26…突出片、30…外側面部、32…内側面部、34…配置部、35…係止部、R1,R2…窓開口。

Claims (3)

  1. ドアに形成された窓開口を塞ぐように配置される透明板を備えた鉄道車両用のドア構造であって、
    前記透明板の縁を保持する透明板保持部と、
    前記窓開口を画成すると共に、前記透明板保持部を接着部を介して保持する枠部と、を備え、
    前記枠部は、
    前記ドアの外側面の一部をなして前記ドアの外側の前記窓開口を画成すると共に、前記透明板の縁と重なり合う環状の窓保持部を有する外側面部と、
    前記ドアの内側面を構成する内側面部と、
    前記外側面部と前記内側面部とにわたって設けられ、前記透明板保持部が位置する配置部と、から構成されており、
    前記透明板保持部は、前記透明板の面方向の外側に向かって突出する突出片を有し、
    前記配置部には、前記突出片に対応する位置に前記突出片が挿通される係止部が設けられており、
    前記突出片は、前記係止部に係止されていることを特徴とする鉄道車両用のドア構造。
  2. 前記透明板は、略矩形形状を呈しており、
    前記透明板保持部は、前記透明板の上部、下部及び一対の側部に設けられており、
    前記突出片は、前記透明板の上部、下部及び一対の前記側部の少なくとも2箇所に対応する位置に設けられていることを特徴とする請求項1記載の鉄道車両用のドア構造。
  3. 前記透明板保持部は、
    前記透明板の端面に沿って延在する基部と、
    前記基部の両端部から起立し、前記透明板の面方向に沿って延在する一対の起立部と、を備え、
    前記突出片は、前記基部から前記起立部とは反対側に突出していることを特徴とする請求項1又は2記載の鉄道車両用のドア構造。
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