JP6148106B2 - オーガ式除雪機 - Google Patents

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Description

本発明はオーガ式除雪機のオーガの改良技術に関する。
除雪機のなかには、前進走行しつつ前部のオーガによって雪を掻き集め、掻き集めた雪をブロアによってシュータを介して遠くへ飛ばす型式の、いわゆるオーガ式除雪機がある。このオーガ式除雪機の技術は特許文献1から知られている。該特許文献1で知られているオーガ式除雪機は、除雪時に上から前の下方へ向かって回転する正転オーガと、該正転オーガに対し逆方向へ回転する逆転オーガとが、同軸上に配置されてオーガハウジング内の幅方向に並んでいる。
正転オーガの軸方向の幅は、逆転オーガの軸方向の幅と同一である。正転オーガの径は、逆転オーガの径と同一である。正転オーガの回転速度は、逆転オーガの回転速度よりも大きい。この結果、正転オーガに発生する反力が、逆転オーガに発生する反力よりも僅かに大きいので、各オーガは路面から僅かに浮き上がる。このように、正転オーガに発生する反力を、逆転オーガに発生する反力によって相殺することは、可能である。
しかし、逆転オーガは、除雪時に上から「後の下方」へ向かって回転するので、破砕した雪を前上方へ放り出す傾向が強い。逆転オーガから前上方へ放り出された雪は、そのままオーガ除雪機の前方に溜まる。このように、オーガによって一度に除雪されずに残る現象は、一般に雪漏れ現象や雪こぼれ現象といわれている。前方に溜まった雪は、もう一度逆転オーガ又は正転オーガによって掻き取らなければならない。しかも、逆転オーガの軸方向の幅は大きい。その分、逆転オーガは破砕した雪を放り出す作用が比較的強い。この放り出し作用を抑制する、つまり雪漏れ現象を抑制することは、オーガ式除雪機による除雪作業の効率化を図る上で重要となる。しかも、正転オーガの浮き上がり現象を抑制することも求められる。さらには、逆転オーガは破砕した雪を前上方へ放り出すので、正転オーガに比べて積雪の抵抗が大きい。
特開2004−360379号公報
本発明は、オーガ式除雪機による除雪作業の効率化と安定化の両立を図ることができる技術を、提供することを課題とする。
本発明は、除雪時に上から前下方へ向かって回転する正転オーガと、該正転オーガに対し逆方向へ回転する逆転オーガとが、同軸上に配置されてオーガハウジング内の幅方向に並んでいるオーガ式除雪機において、前記正転オーガは、所定幅の帯板状の部材によってスパイラル状に構成され、前記正転オーガのスパイラル方向は、該正転オーガが正転したときに、破砕した雪を前記オーガハウジングの幅方向中央に寄せ集める方向に形成され、前記逆転オーガは、所定幅の帯板状の部材によってスパイラル状に構成され、前記逆転オーガのスパイラル方向は、該逆転オーガが逆転したときに、破砕した雪を前記オーガハウジングの幅方向中央に寄せ集める方向に形成され、前記逆転オーガの軸方向の幅は、前記正転オーガの軸方向の幅よりも小さいことを特徴とする。
本発明によれば、除雪時に上から前の下方へ向かって回転する正転オーガと、該正転オーガに対し逆方向へ回転する逆転オーガとが、同軸上に配置されてオーガハウジング内の幅方向に並んでいる。該逆転オーガの軸方向の幅は、該正転オーガの軸方向の幅よりも小さい。その分、逆転オーガは、破砕した雪を前上方へ放り出す作用が弱まる。この放り出し作用、つまり雪漏れ現象を抑制することができるので、オーガ式除雪機による除雪作業の効率化を図ることができる。しかも、正転オーガの浮き上がり現象を、逆転オーガによって抑制することできる。さらには、逆転オーガの軸方向の幅が小さいので、その分、該逆転オーガが雪を前上方へ放り出す作用は弱まる。このため、除雪時に該逆転オーガの回転による、積雪の抵抗を低減することができる。このように、オーガ式除雪機による除雪作業の効率化と安定化の両立を図ることができる。
本発明の実施例1に係るオーガ式除雪機の側面図である。 図1に示されるオーガ駆動系をオーガ式除雪機の正面から見た模式図である。 図1に示されるオーガハウジング及びオーガをオーガ式除雪機の正面から見た図である。 本発明の実施例2に係るオーガ式除雪機のオーガをオーガ式除雪機の正面から見た図である。
本発明を実施するための形態を添付図に基づいて以下に説明する。なお、「前」、「後」、「左」、「右」、「上」、「下」は作業者から見た方向に従い、Frは前側、Rrは後側、Leは左側、Riは右側を示す。
実施例1に係るオーガ式除雪機について説明する。図1に示されるように、オーガ式除雪機10は、機体11(車体フレーム11)に走行装置12と除雪作業部13と動力源14とを備えた自走式除雪機である。機体11の後部から後方上部へ操作ハンドル15が延びている。作業者は、オーガ式除雪機10(以下、単に「除雪機10」という。)に連れて歩行しながら、操作ハンドル15によって該除雪機10を操作することができる。
該除雪作業部13は、オーガハウジング21、該オーガハウジング21の後部に且つ幅方向中央に設けられたブロアハウジング22、該オーガハウジング21内に設けられたオーガ23、該ブロアハウジング22内に設けられたブロア24、及び該ブロアハウジング22から上方へ延びたシュータ25からなる。
該動力源14は、走行装置12と除雪作業部13を駆動するものであり、例えばエンジンによって構成される。該動力源14の動力は、駆動プーリ31と伝動ベルト32と従動プーリ33と伝動軸34の経路によって、ブロア24に伝わるとともに、該伝動軸34からトランスミッション35を介してオーガ23に伝わる。オーガ23によって掻き集めた雪を、ブロア24によってシュータ25を介して遠くへ飛ばすことができる。なお、走行装置12は、電動モータによって駆動される構成であってもよい。
以下、該除雪作業部13について詳しく説明する。ブロアハウジング22は正面視真円の円筒状であって、機体11に取り付けられている。ブロア24は前記伝動軸34に取り付けられている。該伝動軸34の先端部には、トランスミッション35の入力軸61が連結されている。該トランスミッション35は、オーガハウジング21内に位置している。
図2及び図3に示されるように、オーガ23は、除雪機10(図1参照)による除雪時に、上から前下方(矢印Ra方向)へ向かって回転する左右の正転オーガ41,41と、該左右の正転オーガ41,41に対し逆方向(矢印Rb方向)へ回転する左右の逆転オーガ42,42とからなる。
該左右の正転オーガ41,41は、オーガハウジング21の幅方向中央寄りに位置しており、幅中心CLに位置したトランスミッション35を挟んで、互いに近接している。該左右の逆転オーガ42,42は、オーガハウジング21の幅方向両側に位置している。つまり、該左右の逆転オーガ42,42は、該左右の正転オーガ41,41よりもオーガハウジング21の幅方向外側に位置している。左の正転オーガ41と左の逆転オーガ42とは、軸長手方向に近接している。右の正転オーガ41と右の逆転オーガ42とは、軸長手方向に近接している。
該左右の逆転オーガ42,42は、ブロアハウジング22の幅(図1に示されるブロアハウジング22の入口22aの幅)よりも幅方向外側のみに位置することが好ましい。ここで、該ブロアハウジング22の幅とは、オーガハウジング21を正面から見たときの該ブロアハウジング22の幅寸法、オーガハウジング21の幅方向に沿った大きさのことである。
以下、オーガ23の回転方向については、除雪機10による除雪時に、上から前下方、つまり矢印Ra方向へ向かって(図1の反時計回りに)回転することを「正転」という。また、該左右の正転オーガ41,41に対して逆方向、つまり矢印Rb方向(図1の時計回りの方向)へ回転することを「逆転」という。
該左右の正転オーガ41,41は、左右の正転軸43,43に設けられている。詳しく述べると、該左右の正転オーガ41,41は、それぞれ2つの所定幅の帯板状の部材によってスパイラル状(螺旋状)に構成されており、正転オーガ爪41,41ともいう。該左右の正転オーガ41,41のスパイラル方向は、該左右の正転オーガ41,41が正転することにより、破砕した雪をオーガハウジング21の幅方向中央に寄せ集める方向である。
該左右の逆転オーガ42,42は、左右の逆転軸44,44に設けられている。詳しく述べると、該左右の逆転オーガ42,42は、それぞれ2つの所定幅の帯板状の部材によってスパイラル状に構成されており、逆転オーガ爪42,42ともいう。該左右の逆転オーガ42,42のスパイラル方向は、該左右の逆転オーガ42,42が逆転することにより、破砕した雪をオーガハウジング21の幅方向中央に寄せ集める方向である。
該左右の正転軸43,43と該左右の逆転軸44,44とは、同軸上(図3に示される軸線Xs上)に配置されてオーガハウジング21内の幅方向に1列に並んでいる。つまり、該左右の正転オーガ41,41と該左右の逆転オーガ42,42とは、同軸上(図3に示される軸線Xs上)に配置され、且つ機体11(図1参照)の前部に位置している。
図2に示されるように、該左右の逆転軸44,44は、トランスミッション35の逆転用駆動軸62に相対回転可能に嵌合した、パイプ軸によって構成される。該逆転用駆動軸62は、オーガハウジング21の幅方向に延びており、入力軸61に駆動力を入力することによって、逆転可能である。該逆転用駆動軸62の軸長手方向の両端部には、左右の逆転用回転軸63,63が連結されている。該左右の逆転用回転軸63,63には、左右の逆転用シャーボルト64,64によって、左右の逆転軸44,44が連結されている。
さらに、トランスミッション35は、左右の正転用駆動軸65,65を有する。該左右の正転用駆動軸65,65は、逆転用駆動軸62に相対回転可能に嵌合したパイプ軸によって構成されており、入力軸61に駆動力を入力することによって、正転可能である。該左右の正転用駆動軸65,65には、左右の正転用回転軸66,66が連結されている。該左右の正転軸43,43は、該左右の正転用駆動軸65,65に相対回転可能に嵌合した、パイプ軸によって構成される。該左右の正転用回転軸66,66には、左右の正転用シャーボルト67,67によって、左右の正転軸43,43が連結されている。
図3に示されるように、該左右の正転オーガ41,41と該左右の逆転オーガ42,42の外径は、全て同一である。該左右の正転オーガ41,41の軸方向の幅(オーガハウジング21の幅方向の幅)はLaである。該左右の逆転オーガ42,42の軸方向の幅(オーガハウジング21の幅方向の幅)はLbである。該左右の逆転オーガ42,42の軸方向の幅Lbは、該左右の正転オーガ41,41の軸方向の幅Laよりも小さい(Lb<La)。該左右の正転オーガ41,41と該左右の逆転オーガ42,42の回転速度は、全て同一である。
左右の逆転オーガ42,42によって破砕された雪は、左右の正転オーガ41,41に向かって寄せ集められる。該集められた雪と、左右の正転オーガ41,41によって破砕された雪とは、該左右の正転オーガ41,41によってオーガハウジング21の幅方向中央に寄せ集められ、且つ後方のブロアハウジング22(図1参照)に送られる。該ブロアハウジング22に送られた雪は、図1に示されるブロア24によってシュータ25を介して遠くへ飛ばされる。
以上の説明をまとめると、次の通りである。除雪機10の除雪時に、上から前の下方へ向かって回転する左右の正転オーガ41,41と、該左右の正転オーガ41,41に対し逆方向へ回転する左右の逆転オーガ42,42とが、同軸上に配置されてオーガハウジング21内の幅方向に並び、且つ機体11の前部に位置している。
該左右の逆転オーガ42,42の軸方向の幅Lbは、該左右の正転オーガ41,41の軸方向の幅Laよりも小さい。その分、左右の逆転オーガ42,42は、破砕した雪を前上方へ放り出す作用が弱まる。この放り出し作用、つまり雪漏れ現象を抑制することができるので、除雪機10による除雪作業の効率化を図ることができる。特に、オーガハウジング21の幅Lhが小さい場合に有効である。
しかも、左右の正転オーガ41,41と左右の逆転オーガ42,42とは、互いに逆方向に回転し合っている。このため、除雪時に、左右の正転オーガ41,41に発生する上向きの反力を、左右の逆転オーガ42,42に発生する下向きの反力によって相殺することができる。この結果、左右の正転オーガ41,41の浮き上がり現象を抑制することができるので、除雪機10による除雪作業の安定性を高めることができる。
さらには、左右の正転オーガ41,41の軸方向の幅Laに比べて、左右の逆転オーガ42,42の軸方向の幅Lbが小さいので、その分、該逆転オーガが雪を前上方へ放り出す作用は弱まる。このため、除雪時に該逆転オーガ42,42の回転による、積雪の抵抗を低減することができる。
このように、実施例1では、除雪機10による除雪作業の効率化と安定化の両立を図ることができる。
実施例2に係るオーガ式除雪機について、図4に基づき説明する。図4は、図3に対応して表されている。実施例2のオーガ式除雪機10Aは、上記図1〜図3に示されている実施例1のオーガ23を、図3に示される実施例2のオーガ23Aに変更したことを特徴とし、他の構成については上記図1〜図3に示される構成と同じなので、説明を省略する。
具体的には、実施例2のオーガ23Aの基本的な構成は実施例1に対して同じであり、該左右の正転オーガ41,41と該左右の逆転オーガ42,42の配列を変更したことを特徴とする。なお、図4に示されるオーガ23Aは、上記図3に示されるオーガ23に対して、位相を変えて表している。
詳しく述べると、該左右の逆転オーガ42,42は、オーガハウジング21(図3参照)の幅方向中央寄りに位置しており、幅中心CLに位置したトランスミッション35を挟んで、互いに近接している。該左右の正転オーガ41,41は、オーガハウジング21の幅方向両側に位置している。つまり、該左右の正転オーガ41,41は、該左右の逆転オーガ42,42よりもオーガハウジング21の幅方向外側に位置している。実施例2では、図2に示されるトランスミッション35の回転方向を逆にすればよい。なお、実施例2では、該左右の逆転オーガ42,42の少なくとも一部は、ブロアハウジング22(図1参照)の幅内に位置する。
実施例2によれば、上記実施例1と同様の作用、効果を発揮する。
本発明のオーガ式除雪機10,10Aは、少なくともオーガ23,23Aをエンジン14によって駆動する除雪機に好適である。
10 オーガ式除雪機
10A オーガ式除雪機
11 機体
21 オーガハウジング
23 オーガ
23A オーガ
41 正転オーガ
42 逆転オーガ
La 正転オーガの軸方向の幅
Lb 逆転オーガの軸方向の幅

Claims (1)

  1. 除雪時に上から前下方へ向かって回転する正転オーガと、該正転オーガに対し逆方向へ回転する逆転オーガとが、同軸上に配置されてオーガハウジング内の幅方向に並んでいるオーガ式除雪機において、
    前記正転オーガは、所定幅の帯板状の部材によってスパイラル状に構成され、前記正転オーガのスパイラル方向は、該正転オーガが正転したときに、破砕した雪を前記オーガハウジングの幅方向中央に寄せ集める方向に形成され、
    前記逆転オーガは、所定幅の帯板状の部材によってスパイラル状に構成され、前記逆転オーガのスパイラル方向は、該逆転オーガが逆転したときに、破砕した雪を前記オーガハウジングの幅方向中央に寄せ集める方向に形成され、
    前記逆転オーガの幅方向の幅は、前記正転オーガの幅方向の幅よりも小さいことを特徴とするオーガ式除雪機。
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