JP6148074B2 - ドアミラーユニット - Google Patents

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本発明は、ドアミラー装置に用いられるドアミラーユニットに関する。
従来、運転者に警告を発するために、ミラーの裏側に設けられた光源によりミラーに警告マークを表示させるドアミラーユニットが知られている。
特許文献1に開示されたドアミラーユニットは、ガラス板およびその裏面に設けられている蒸着膜からなるミラーと、ミラーに向けられている光源と、ミラーと光源との間に設けられている光拡散部材とを備える。蒸着膜のうち光源に対応する箇所には、警告マークの形に抜かれた光透過部が形成されている。光源から発せられる光は、光拡散部材と蒸着膜の光透過部とガラス板とを通過して外部へ出る。
特許文献2に開示されたドアミラーユニットは、ガラス板およびその表面に設けられている蒸着膜からなるミラーと、ミラーとは反対側に向けられている光源と、光源に対してミラーとは反対側に設けられているリフレクタとを備える。蒸着膜のうち光源に対応する箇所には、警告マークの形の光透過部が形成されている。光源から発せられる光は、リフレクタにより反射され、ガラス板と蒸着膜の光透過部とを通過して外部へ出る。
特開2012−192879号公報 国際公開第00/25064号
ところで、特許文献1、2のドアミラーユニットでは、光源およびそれが装着された電子回路基板等の複数の部材がミラーの厚さ方向へ重なるように設けられている。具体的には、特許文献1では、ミラー、光拡散部材、光源および電子回路基板がミラーの厚さ方向へ重なるように設けられており、また特許文献2では、ミラー、光源、電子回路基板およびリフレクタがミラーの厚さ方向へ重なるように設けられている。そのため、従来のものは、厚さ方向の体格が大きいという問題があった。
本発明は、上述の点に鑑みてなされたものであり、その目的は、所定形状のマークを表示可能であって厚さ方向の体格が小さいドアミラーユニットを提供することである。
請求項1に記載の発明は、ドアミラー装置に用いられ、所定形状のマークを表示可能なドアミラーユニットであって、透明な板材から構成されている透明基板と、透明基板の裏面に設けられている鏡面形成膜と、鏡面形成膜に対して透明基板とは反対側に設けられた透明な板材から構成されている導光板と、導光板の端面に対向するように設けられている光源と、導光板の裏面と透明基板および鏡面形成膜の周縁とを覆っており、透明基板、鏡面形成膜および導光板を保持しているミラーホルダとを備えている。導光板は、鏡面形成膜とは反対側にある背面の一部を、所定形状をかたどるように粗面化して形成された表示形成部を有している。鏡面形成膜は、導光板の表示形成部に対応する箇所に光透過部を有している。光源が発する光の一部は、導光板の端面から当該導光板内に入射して表示形成部により反射されたのち、導光板から出射して、鏡面形成膜の光透過部と透明基板とを通過して外部へ出る。導光板の表示形成部は、光源が発する光を反射するとき所定形状に光る。光源は、透明基板の表面側から見たとき鏡面形成膜の背後に隠れる場所であって、ミラーホルダと鏡面形成膜と導光板の端面とに囲まれた空間に設けられている。
請求項1に記載の発明によれば、透明基板および鏡面形成膜からなるミラーと光源とが厚さ方向に重なっておらず、ミラーの裏側には導光板のみが設けられるので、光源を含む複数の部材がミラーの裏側で厚さ方向に重ねられる形態と比べると、厚さ方向の体格を小さくすることができる。厚さ方向の体格が小さいドアミラーユニットは、当該ドアミラーユニットの裏側のスペースに余裕を生み出すことができ、例えば鏡面角度調整機構および電動格納機構などの配置自由度が高まるという点で有利である。
また、透明基板の表面側から見たとき光源が鏡面形成膜の背後に隠れているので、光源が発する光がミラーの縁から外部に漏れることを鏡面形成膜によって防ぐことができる。
請求項2に記載の発明は、導光板は、透明基板の表面側から見たとき導光板と比べて周縁の一部が欠けた形状となるように形成されている。当該欠けた部分は、光源が設けられている空間である。
求項3に記載の発明では、導光板は、前記透明基板の前記表面側から見たとき所定の角が欠けた矩形状となるように形成されている。当該欠けた部分は、光源が設けられている空間である。
請求項4に記載の発明は、導光板の背面に設けられた反射膜を備えている。
したがって、導光板が鏡面形成膜と反射膜とに挟まれているので、導光板内における光の反射効率を高めることができる。そのため、ミラーにマークをより鮮明に表示させることができる。
本発明の第1実施形態によるドアミラーユニットが適用されたドアミラー装置を示す図である。 図1のII−II線断面図である。 図1のIII−III線断面図である。 図1のミラーに三角形のマークが表示されたところを示す図である。 本発明の第2実施形態によるドアミラーユニットの断面図である。 本発明の他の実施形態によるドアミラーユニットのガラス板の表示形成部の形状を示す図である。
以下、本発明の複数の実施形態を図面に基づき説明する。実施形態同士で実質的に同一の構成には同一の符号を付して説明を省略する。
(第1実施形態)
本発明の第1実施形態によるドアミラーユニットが適用されたドアミラー装置を図1に示す。図1に示すドアミラー装置10は、車両の右側のドア90に装備されるものである。車両の左側のドアに装備されるドアミラー装置と図1に示すドアミラー装置10とは、左右対称である他は構成が同じである。
先ず、ドアミラー装置10を図1および図2に基づき説明する。ドアミラー装置10は、車両のドア90に固定されているベース11と、ドアミラーユニット30を含むミラーアセンブリ12と、ベース11とミラーアセンブリ12との間に設けられている電動格納機構13とを備えている。
電動格納機構13は、ベース11に固定されているシャフト14と、ミラーアセンブリ12に固定されているケース15と、ケース15内に設けられている回転駆動手段とを備えている。上記回転駆動手段は、例えばモータおよび減速機から構成され、ケース15をシャフト14まわりに回転可能である。電動格納機構13は、ケース15をシャフト14まわりに回転させることにより、ミラーアセンブリ12を使用位置と格納位置とに移動させることができる。図1のミラーアセンブリ12は使用位置に位置している。
ミラーアセンブリ12は、使用位置に位置するとき車両後方に向けて開口するカップ状のミラーハウジング16と、ミラーハウジング16の内壁にねじ17により固定されているブラケット18と、ブラケット18に取り付けられている鏡面角度調整機構19と、鏡面角度調整機構19に支持されているドアミラーユニット30とを備えている。電動格納機構13のケース15は、ブラケット18に固定されている。
ドアミラーユニット30は、ミラーハウジング16の開口部の内側に設けられており、ミラー31および当該ミラー31を保持しているミラーホルダ32等を備えている。なお、ドアミラーユニット30の詳細な構成は後述する。
鏡面角度調整機構19は、ブラケット18に固定されているケース21と、ミラーホルダ32を支持しているピボット22と、ミラーホルダ32に接近および離間可能な第1出力ロッド23および第2出力ロッド24と、ケース21内に設けられている駆動手段とを備えている。上記駆動手段は、例えばモータおよび減速機から構成され、第1出力ロッド23および第2出力ロッド24を軸方向へ往復移動可能である。鏡面角度調整機構19は、第1出力ロッド23を軸方向へ移動させることにより、ミラーホルダ32をピボット22の先端を通る垂直軸まわりに回転させることができる。また、鏡面角度調整機構19は、第2出力ロッド24を軸方向へ移動させることにより、ミラーホルダ32をピボット22の先端を通る水平軸まわりに回転させることができる。
次に、ドアミラーユニット30の詳細な構成を図1〜図4に基づき説明する。ドアミラーユニット30は、ガラス板41、鏡面形成膜45、導光板51、LED46、電子回路基板47およびミラーホルダ32を備えている。
図2に示すように、ガラス板41は、ミラーハウジング16の開口部に配置されている。図1に示すように、本実施形態では、ガラス板41は、ミラーアセンブリ12が使用位置に位置している状態で車両後方から見たとき矩形状となるように形成されている。ガラス板41は、特許請求の範囲に記載の「透明基板」に相当する。
図3に示すように、鏡面形成膜45は、ガラス板41の裏面43に蒸着された蒸着膜であり、ガラス板41と共にミラー31を構成している。
導光板51は、透明な樹脂から構成され、ミラーアセンブリ12が使用位置に位置している状態で車両後方から見たとき右上の角がおとされた矩形状となるように形成されている。以下、導光板51の端面のうち右上の角部を特定端面42と記載する。導光板51は、厚さ方向から見たとき、特定端面42付近を除いて形状がガラス板41と一致する。
導光板51は、鏡面形成膜45とは反対にある背面52の一部を、所定形状をかたどるようにショットブラストにより粗面化して形成された表示形成部44を有している。図1に示すように、本実施形態では、表示形成部44は、特定端面42付近に位置し、三角形に形成されている。図3に示すように、鏡面形成膜45は、導光板51の表示形成部44に対応する箇所、すなわち表示形成部44に対してガラス板41側に光透過部53を有している。
LED46は、導光板51の特定端面42に対向するように設けられ、電子回路基板47に実装されており、両端子間が通電されると発光する。LED46および電子回路基板47は、ガラス板41の表面39側から見たとき鏡面形成膜45の背後に隠れている。LED46は、特許請求の範囲に記載の「光源」に相当する。
ミラーホルダ32は、導光板51の裏側を覆いつつガラス板41の表面39の周縁部に係止されている。
このように構成されたドアミラーユニット30では、LED46が発光すると、その光の一部は、導光板51の特定端面42から当該導光板51内に入射して表示形成部44により反射されたのち、導光板51から出射する。導光板51から出射した光は、鏡面形成膜45の光透過部53とガラス板41とを通過して外部へ出る。このとき、鏡面形成膜45は、導光板51内における光の反射効率を高める反射膜として機能するとともに、LED46の光がミラー31の縁から外部に漏れることを防ぐ遮光手段として機能する。導光板51の表示形成部44は、LED46が発する光を反射するとき三角形に光る。このようにしてドアミラーユニット30は、図4に示すようにミラー31に三角形のマークを表示可能である。本実施形態では、上記三角形のマークは、自車の隣接車線の後方から接近する車両の存在を運転者に知らせるための警告マークとして利用されている。
以上説明したように、第1実施形態によるドアミラーユニット30は、三角形のマークを表示するために導光板51およびLED46を備えている。導光板51は、背面52の一部を、三角形をかたどるようにショットブラストにより粗面化して形成された表示形成部44を有している。LED46は、導光板51の特定端面42に対向するように設けられている。LED46が発する光の一部は、導光板51の表示形成部44により反射されて外部へ出る。このとき、導光板51の表示形成部44は三角形に光る。
したがって、第1実施形態によれば、ミラー31とLED46と電子回路基板47とが厚さ方向に重なっておらず、ミラー31の裏側には導光板51のみが設けられているので、光源を含む複数の部材がミラーの裏側で厚さ方向に重ねられる形態と比べると、厚さ方向の体格を小さくすることができる。厚さ方向の体格が小さいドアミラーユニット30は、当該ドアミラーユニット30の裏側のスペースに余裕を生み出すことができ、鏡面角度調整機構19および電動格納機構13などの配置自由度が高まるという点で有利である。
また、第1実施形態では、LED46は、ガラス板41の表面39側から見たとき鏡面形成膜45の背後に隠れている。そのため、LED46の存在を外部から隠すことができる。さらに、LED46の光がミラー31の縁から外部に漏れることを防ぐことができる。
(第2実施形態)
本発明の第2実施形態によるドアミラーユニットを図5に基づき説明する。ドアミラーユニット60は反射膜61を備えている。反射膜61は、導光板51の背面52に蒸着された蒸着膜である。反射膜61を形成するとき、導光板51の特定端面42がマスキングされた状態で蒸着が施されることにより、反射膜61が特定端面42に形成されることを防止している。
第2実施形態によれば、第1実施形態と同様に、ミラー31の裏側には導光板51のみが設けられ、光源を含む複数の部材がミラーの裏側に設けられる形態と比べると厚さ方向の体格を小さくすることができる。
また、第2実施形態では、導光板51が鏡面形成膜45と反射膜61とに挟まれているので、導光板51内における光の反射効率を高めることができる。そのため、ミラー31にマークをより鮮明に表示させることができる。
(他の実施形態)
本発明の他の実施形態では、導光板の表示形成部の形状は、三角形に限らず、他の形状であってもよい。例えば、図6に示すようなISO規格の側方車両検知シンボルであってもよい。
本発明の他の実施形態では、導光板の表示形成部は、自車の隣接車線の後方から接近する車両の存在を運転者に知らせるための警告マークに限らず、他の用途のマークであってもよい。
本発明の他の実施形態では、導光板の表示形成部は、ショットブラストに限らず、他の方法により形成されてもよい。要するに、ガラス板の裏面が粗面化されればよい。
本発明の他の実施形態では、導光板の表示形成部は、線刻または点刻により構成されてもよい。
本発明の他の実施形態では、導光板およびガラス板の形状は、矩形状に限らず、楕円形状または円形状等の他の形状であってもよい。
本発明の他の実施形態では、導光板はガラスから構成されてもよい。
本発明の他の実施形態では、ガラス板に代えて、例えば透明な樹脂製の板材などが設けられてもよい。
本発明の他の実施形態では、鏡面形成膜は、蒸着に限らず、例えば塗装、鍍金などにより形成されてもよい。
本発明の他の実施形態では、鏡面形成膜は、単層であってもよいし、多層であってもよい。
本発明の他の実施形態では、鏡面形成膜が有する光透過部は、所定の透過率を持たせたハーフミラーから構成されてもよい。
本発明の他の実施形態では、導光板に反射膜が形成されたあと、導光板の端面の一部を磨くことにより特定端面を形成してもよい。
本発明の他の実施形態では、光源は、導光板の周囲のどの位置に設けられてもよい。
本発明の他の実施形態では、光源は、1つに限らず、複数設けられてもよい。光源が複数設けられる場合、各光源は導光板の表示形成部に向けられると好適である。
本発明の他の実施形態では、光源は、LEDに限らず、例えば電球、EL素子などから構成されてもよい。
本発明の他の実施形態では、電子回路基板は、必ずしも設けられなくてもよい。また電子回路基板は、リジットタイプであってもよいし、フレキシブルタイプであってもよい。
本発明は、上述した実施形態に限定されるものではなく、発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々の形態で実施可能である。
10・・・ドアミラー装置
30、60・・・ドアミラーユニット
41・・・ガラス板(透明基板)
42・・・特定端面(端面)
43・・・裏面
44・・・表示形成部
45・・・鏡面形成膜
46・・・LED(光源)
51・・・導光板
52・・・背面
53・・・光透過部

Claims (4)

  1. ドアミラー装置(10)に用いられ、所定形状のマークを表示可能なドアミラーユニット(30、60)であって、
    透明な板材から構成されている透明基板(41)と、
    前記透明基板の裏面(43)に設けられている鏡面形成膜(45)と、
    前記鏡面形成膜に対して前記透明基板とは反対側に設けられている透明な板材から構成され、前記鏡面形成膜とは反対側にある背面(52)の一部を、前記所定形状をかたどるように粗面化して形成された表示形成部(44)を有する導光板(51)と、
    前記導光板の端面(42)に対向するように設けられている光源(46)と、
    前記導光板の裏面と前記透明基板および前記鏡面形成膜の周縁とを覆っており、前記透明基板、前記鏡面形成膜および前記導光板を保持しているミラーホルダ(32)と、
    を備え、
    前記鏡面形成膜は、前記導光板の厚み方向から見て前記表示形成部に一致する箇所に光透過部(53)を有し、
    前記光源が発する光の一部は、前記導光板の前記端面から当該導光板内に入射して前記表示形成部により反射されたのち、前記導光板の表面から出射し、前記鏡面形成膜の前記光透過部と前記透明基板とを通過して外部へ出て、
    前記導光板の前記表示形成部は、前記光源が発する光を反射するとき前記所定形状に光り、
    前記光源は、前記透明基板の表面(39)側から見たとき前記鏡面形成膜の背後に隠れる場所であって、前記ミラーホルダと前記鏡面形成膜と前記導光板の前記端面とに囲まれた空間に設けられていることを特徴とするドアミラーユニット。
  2. 前記導光板は、前記透明基板の前記表面側から見たとき前記導光板と比べて周縁の一部が欠けた形状となるように形成されており、
    当該欠けた部分は、前記光源が設けられている前記空間であることを特徴とする請求項1に記載のドアミラーユニット。
  3. 前記導光板は、前記透明基板の前記表面側から見たとき所定の角が欠けた矩形状となるように形成されており、
    当該欠けた部分は、前記光源が設けられている前記空間であることを特徴とする請求項1または2に記載のドアミラーユニット。
  4. 前記導光板の前記背面に設けられている反射膜(61)をさらに備えることを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項に記載のドアミラーユニット(60)。
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