JP5623838B2 - 車両用ドアミラー装置 - Google Patents

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Description

本発明は、機能部を備えた車両用ドアミラー装置に関する。
下記特許文献1のアウタミラーでは、ミラーがミラーホルダに取付けられており、ミラーホルダはミラーの角度を調整可能にするアクチュエータに取付けられている。さらに、アクチュエータのアクチュエータハウジングには、発光手段が内設されており、発光手段が光を発生することで、車両のフロントドア付近の地面が照明される。
ところで、アウタミラーでは、発光手段が、ミラーの裏面に直接貼り付けられて、ミラーの裏面を照明することで、ミラーの表面にマーク等を表示する場合がある。
ここで、この場合には、ミラーの重量が発光装置によって重くなるため、車両の走行時にミラーが振動されやすくなる。したがって、ミラーが振動されることを抑制して、ミラーの視認性の悪化を抑制できるのが望ましい。
特開2004−284496号公報
本発明は、上記事実を考慮し、機能部がミラーに配置される際でもミラーの視認性の悪化を抑制できる車両用ドアミラー装置を提供することを目的とする。
請求項1に記載の車両用ドアミラー装置は、本体部と、車両のドアに設けられるミラーと、前記ミラーの裏面側に配置され、所定の機能を有する機能部と、前記ミラーの裏面側に設けられた組付部材と、前記本体部に回動可能に保持されると共に、前記組付部材が組付けられ、回動されることで前記ミラーの角度を調整し、且つ前記組付部材と共に前記機能部を挟持する支持部材と、を備えている。
請求項2に記載の車両用ドアミラー装置は、請求項1に記載の車両用ドアミラー装置において、前記機能部が、前記組付部材の前記支持部材への組付方向に挟持されている
請求項3に記載の車両用ドアミラー装置は、請求項1又は請求項2に記載の車両用ドアミラー装置において、前記機能部は基板を含んで構成されており、前記基板が前記支持部材及び前記組付部材に挟持されている
本発明の車両用ドアミラー装置では、本体部に支持部材が回動可能に保持されている。また、車両のドアに設けられるミラーの裏面側には、組付部材が設けられており、組付部材が支持部材に組付けられている。そして、支持部材が回動されることで、ミラーの角度が調整される。
ここで、支持部材が組付部材と共に機能部を挟持している。このため、車両の走行時には、ミラーの機能部による振動が支持部材及び組付部材によって抑制される。これにより、ミラーが振動されにくくなり、ミラーの視認性の悪化を抑制できる。
本発明の第1の実施の形態に係る車両用ドアミラー装置の主要部を示す下方から見た断面図(図2の1−1線位置断面図)である。 本発明の第1の実施の形態に係る車両用ドアミラー装置を示す車両後方から見た正面図である。 本発明の第1の実施の形態に係る車両用ドアミラー装置の要部を示す下方から見た拡大断面図である。 本発明の第2の実施の形態に係る車両用ドアミラー装置の要部を示す下方から見た拡大断面図である。
[第1の実施の形態]
図1には、本発明の車両用ミラー装置が適用された第1の実施の形態に係る車両用ドアミラー装置10の主要部が下方から見た断面図(図2の1−1線位置断面図)にて示されており、図2には、当該車両用ドアミラー装置10が車両後方から見た正面図にて示されている。なお、図面では、車両前方を矢印FRで示し、車幅方向外方(車両右方)を矢印OUTで示し、上方を矢印UPで示す。
本実施の形態に係る車両用ドアミラー装置10は、車両のドア(図示省略)に設置されている。
図2に示す如く、車両用ドアミラー装置10は、車幅方向内側端部かつ下端部において、ステー12を備えており、ステー12は、車両のドアに取付けられている。ステー12の上側には、収容部材としての略直方体形容器状のバイザ14が支持されている。
図1に示す如く、バイザ14は車両後側に開口されている。バイザ14の内周側の面には、円筒状のボス16が複数設けられており、ボス16は車両後側へ突出されている。
バイザ14内には、ボス16とボス16との間において、断面略コ字形状のフレーム18が設けられており、フレーム18はボス16に固定されている。フレーム18はステー12に支持されており、これにより、バイザ14がフレーム18を介してステー12に支持されている。
また、バイザ14内には、フレーム18の車両後側において、角度調整装置20が配置されている。角度調整装置20は本体部としての略半球形容器状のケース22を備えており、ケース22の車両後側は開口されている。ケース22の外周側には、車両前側の面において、円柱状の固定軸24が複数設けられており、固定軸24は、車両前側へ突出されて、フレーム18に固定されている。
ケース22の車両後側には、支持部材及び回動部材としての樹脂により成形されたミラーホルダ34(ミラーホルダインナ)が設けられており、ミラーホルダ34はケース22に回動可能に保持されている。また、ミラーホルダ34の剛性は後述するミラーハウジング50の剛性に比し高くされている。
ミラーホルダ34には、組付部としての平板状のホルダ部36が形成されている。ホルダ部36の車幅方向外側部には、取付部としての有底矩形筒状の第1凹部42が一体に設けられており、第1凹部42の車両後側壁が底壁43とされている。底壁43には、取付部としての有底矩形筒状の第2凹部44一体に設けられており、第2凹部44内は、第1凹部42内に連通されると共に、第2凹部44の車両後側の底壁には、矩形状の貫通孔46が貫通形成されている。
ミラーホルダ34の車両後側には、ミラー48が配置されている。
ミラー48には、組付部材としての略矩形板状のミラーハウジング50(ミラーホルダアウタ)が設けられており、ミラーハウジング50がミラーホルダ34のホルダ部36に着脱可能に組付けられることで、ミラー48がミラーホルダ34に着脱可能に組付けられている。ミラーハウジング50の車幅方向外側部には、ミラーホルダ34の第1凹部42に対向する位置において、矩形状の取付孔52が設けられており、ミラーハウジング50の車両前側の面には、取付孔52の周部において、矩形筒状の遮壁54が車両前側へ向けて立設されている。
ミラーハウジング50の車両後側の面には、ミラーハウジング50の内周部において、当接部としての突起56Aが環状に設けられており、突起56Aは車両後側へ突出されている。ミラーハウジング50の車両後側の面には、ミラーハウジング50の外周部において、当接部としての突起56Bが環状に設けられており、突起56Bは車両後側へ突出されている。ミラーハウジング50の外周部には、係合部としての係合爪58がミラーハウジング50の周方向に沿って一体に設けられている。
ミラーハウジング50の車両後側には、ミラー48を構成するミラー本体60が設けられている。ミラーハウジング50の突起56A及び突起56Bの先端部は、ミラー本体60の車両前側の面(裏面)に当接されており、さらに、ミラーハウジング50の係合爪58がミラー本体60の周縁に係合されている。このため、ミラー本体60が、ミラーハウジング50に保持されて、ミラーハウジング50と一体にされている。
ミラー本体60は透明な基板ガラス60Aを備えており、基板ガラス60Aは車両後側に配置されている。ミラー本体60は反射膜60Bを備えており、反射膜60Bは基板ガラス60Aの車両前側に配置されている。また、ミラー本体60はヒータ60Cを備えており、ヒータ60Cは、反射膜60Bの車両前側に配置されて、車体側の制御部に電気的に接続されている。
さらに、ミラー本体60の車幅方向外側部には、ミラーハウジング50の取付孔52と対向する位置において、矩形状の表示部62(図2参照)が設けられており、表示部62内では、ヒータ60Cが設けられていない。また、表示部62内には、矢印形状の透過部63(図2参照)が設けられており、透過部63では、反射膜60Bが設けられていない。
図1及び図3に示す如く、ミラー本体60の車両前側(裏側)には、機能部としての発光装置70が配置されている。発光装置70は平板状の基板72を備えており、基板72は、ミラーハウジング50の遮壁54の先端部と、ミラーホルダ34の第1凹部42の底壁43と、によって狭持されている。このため、発光装置70がミラー48とミラーホルダ34とで狭持されている。基板72のミラー本体60側の面には、発光素子74が設けられており、基板72には、ミラー本体60とは反対側からコネクタ76が電気的に接続されている。コネクタ76はミラーホルダ34の貫通孔46を貫通しており、コネクタ76からコード77が延出されている。コード77は車体側の制御装置に電気的に接続されており、当該制御装置の制御によって、発光装置70の発光素子74が発光する。これにより、ミラー本体60の裏面が照明されて、ミラー本体60の表示部62に透過部63において矢印形状のマークが発光表示される。
次に、本実施の形態の作用を説明する。
以上の構成の車両用ドアミラー装置10では、ミラー48のミラーハウジング50がミラーホルダ34のホルダ部36に組付けられることで、ミラー48がミラーホルダ34に支持されている。
さらに、ミラー48の裏面側(車両前側)には発光装置70が配置されており、車体側の制御装置の制御によりミラー本体60のヒータ60Cが作動された際には、当該制御装置の制御により発光装置70の発光素子74が発光して、ミラー本体60の表示部62に透過部63において矢印形状のマークが発光表示される。これにより、ヒータ60Cが作動されたことを視認できる。
ここで、ミラーホルダ34の第1凹部42の底壁43が、ミラーハウジング50の遮壁54の先端部との間で、発光装置70の基板72を狭持している。
このため、車両の走行時には、ミラー48の発光装置70による振動がミラーホルダ34によって抑制される。さらに、ミラーホルダ34の剛性はミラーハウジング50の剛性に比し高くされている。これにより、ミラー48が振動されにくくなり、ミラー48の視認性の悪化を抑制できる。
さらに、ミラー48の発光装置70による振動を抑制するための専用部材を用いることなく、ミラー48の視認性の悪化を抑制できるため、車両用ミラー装置10のコストアップを抑制できる。
また、ミラーハウジング50をミラーホルダ34のホルダ部36に組付けることで、ミラー48の発光装置70による振動が抑制される。このため、車両用ミラー装置10を組付ける際の組付工数を削減できる。
[第2の実施の形態]
図4には、本発明の車両用ミラー装置が適用された第2の実施の形態に係る車両用ドアミラー装置100の要部が下方から見た拡大断面図にて示されている。なお、図面では、車両前方を矢印FRで示し、車幅方向外方(車両右方)を矢印OUTで示し、上方を矢印UPで示す。
第2の実施の形態では、第1の実施の形態と同様の構成であるが以下の点で異なる。
発光装置70は、基板72のミラー本体60側において、略直方体形ブロック状のレンズ171を備えている。レンズ171は、透明な樹脂により成形されており、レンズ171の車両後側の面は略半球面状に形成されている。レンズ171の車両前側の面には、収納部としての有底矩形状の凹部173が設けられており、凹部173内には、基板72及び発光素子74が収納されている。
レンズ171の側面には、レンズ171の周方向に沿って、フランジ175が設けられており、ミラーホルダ34の第1凹部42の底壁43が、ミラーハウジング50の遮壁54の先端部との間で、フランジ175を狭持している。このため、ミラーホルダ34が、ミラーハウジング32との間で、発光装置70を狭持している。
フランジ175の車両前側面には、フランジ175の周方向に沿って、断面半円状の溝部175Aが設けられている。ミラーホルダ34の第1凹部42の底壁43には、溝部175Aに対向する位置において、断面半円状の溝部142Aが設けられている。溝部142Aと溝部175Aとの間には、シール手段としてのゴム製で環状のリング180が設けられており、リング180は、溝部142Aと溝部175Aとの間に弾性変形された状態で狭持されている。
ここで、第2の実施の形態においても、第1の実施の形態と同様の作用効果を奏する。
さらに、ミラーホルダ34の溝部142Aとレンズ171の溝部175Aとの間には、リング180が設けられており、リング180がフランジ175とミラーホルダ34との間をシールしている。このため、フランジ175とミラーホルダ34との間から発光素子74及び基板72側へ液体等が浸入することを抑制できる。これにより、発光素子74及び基板72を保護でき、車両用ドアミラー装置100の信頼性を向上できる。
また、車両用ドアミラー装置100の発光装置70では、発光装置70がレンズ171を備えている。このため、発光素子74が発光した光をレンズ171によって拡散又は集光できるため、発光素子74がミラー本体60を効率的に照明できる。
なお、第1の実施の形態及び第2の実施の形態では、発光装置70が、ミラーハウジング50とミラーホルダ34とによって狭持されている。これに替えて、発光装置70が、ミラー本体60とミラーホルダ34とによって狭持されてもよい。
また、第1の実施の形態及び第2の実施の形態において、発光装置70をミラーハウジング50及びミラーホルダ34の一方に固定してもよい。
さらに、第1の実施の形態及び第2の実施の形態では、本発明の機能部を発光装置70にした。これに替えて、本発明の機能部をカメラ、センサ等の受光装置やアンテナ、スピーカ、センサ等の送受信装置としてもよい。
また、第1の実施の形態及び第2の実施の形態では、ミラー本体60の表示部62内に、矢印形状の透過部63が設けられている。これに替えて、表示部62全体を透過部63にしてもよい。さらに、第1の実施の形態及び第2の実施の形態では、ミラー本体60の反射膜60Bが、透過部63において、設けられていない。これに替えて、ミラー本体60の透過部63に光が透過可能な半透過膜を設けて、ミラー本体60の透過膜63の部分を所謂ハーフミラーにしてもよい。
さらに、第2の実施の形態では、リング180がレンズ171のフランジ175とミラーホルダ34の底壁43との間に設けられる構成としたが、これと共に、又は、これに替えて、リング180がレンズ171のフランジ175とミラーハウジング50の遮壁54との間に設けられてもよい。
10 車両用ドアミラー装置(車両用ミラー装置)
34 ミラーホルダ(支持部材)
48 ミラー
70 発光装置(機能部)
100 車両用ドアミラー装置(車両用ミラー装置)
180 リング(シール手段)

Claims (3)

  1. 本体部と、
    車両のドアに設けられるミラーと、
    前記ミラーの裏面側に配置され、所定の機能を有する機能部と、
    前記ミラーの裏面側に設けられた組付部材と、
    前記本体部に回動可能に保持されると共に、前記組付部材が組付けられ、回動されることで前記ミラーの角度を調整し、且つ前記組付部材と共に前記機能部を挟持する支持部材と、
    を備えた車両用ドアミラー装置。
  2. 前記機能部が、前記組付部材の前記支持部材への組付方向に挟持された請求項1に記載の車両用ドアミラー装置。
  3. 前記機能部は基板を含んで構成されており、
    前記基板が前記支持部材及び前記組付部材に挟持された請求項1又は請求項2に記載の車両用ドアミラー装置。
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