JP6142520B2 - 表示制御装置、表示制御方法及び表示制御プログラム - Google Patents

表示制御装置、表示制御方法及び表示制御プログラム Download PDF

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Description

本発明は、表示制御装置、表示制御方法及び表示制御プログラムに関する。
マウスやトラックボール等のポインティングデバイスを入力装置として備えるコンピュータが一般的に知られている。このようなコンピュータにおいては、1つのポインタ(カーソル)を表示画面上に表示させ、例えばマウスの移動操作に連動させて、ポインタを画面上を移動させる。又、マウスに備えられたスイッチを選択操作(クリック)することでファイル等の選択やプログラムの実行等が行なわれる。
また、コンピュータに複数のディスプレイを接続し、これらの複数のディスプレイを使って画面を大型化する、又は、それぞれのディスプレイに異なる画面を表示させる、拡張デスクトップ機能が知られている。
特開昭63−298433号公報 特開2000−89891号公報
"マウス:ポインタが"2つ出現"する特殊マウス発売"、[online]、ITmedia、[平成24年10月25日検索]、インターネット〈URL:http://plusd.itmedia.co.jp/pcupdate/articles/0603/07/news004.html〉
しかしながら、拡張デスクトップは実質的に画面サイズが大きくなるのでポインタの移動範囲が大きくなる。特に、個々のディスプレイサイズが大きい場合やディスプレイを多数並べて使用する場合に、一のディスプレイから他のディスプレイへポインタを移動させるためにマウスを何度もドラッグする必要が生じ煩雑である。
また、入力系統を複数有するディスプレイを、拡張デスクトップを構成するディスプレイの一つとして利用する場合に、このディスプレイを用いた操作中にコンピュータ以外の画面を映すと、オペレータにポインタの位置がわからなくなってしまう。
例えば、TVチューナを具備するディスプレイを拡張デスクトップの一つとして利用する場合に、操作途中でこのディスプレイ上にポインタが位置していた状態で、ディスプレイにTV番組を表示させるとポインタが見えなくなる。
従来においては、このような場合に、オペレータは、表示可能な他のディスプレイ上にポインタが移動するまで当てずっぽうにマウスを操作したり、ディスプレイの入力切換をコンピュータ側に戻したりする必要があり、煩雑であるとともに操作者のストレスとなる。
1つの側面では、本発明は、拡張デスクトップ環境におけるポインティングデバイスの操作性を向上できるようにすることを目的とする。
なお、前記目的に限らず、後述する発明を実施するための形態に示す各構成により導かれる作用効果であって、従来の技術によっては得られない作用効果を奏することも本発明の他の目的の1つとして位置付けることができる。
このため、この表示制御装置は、複数の表示装置に対する表示制御を行なう表示制御装置であって、表示装置毎に、ポインタの復帰位置を示す復帰位置情報を格納する復帰位置情報格納部と、アクティブな表示装置を示す識別子を格納する特定情報格納部と、所定の切替指示入力を受け付けると、前記複数の表示装置のうち、前記ポインタを表示させる対象表示装置を選択する対象表示装置選択部と、前記切替指示入力を受け付けると、前記複数の表示装置の表示画面上における前記ポインタの位置が、前記アクティブな表示装置に対して予め規定された移動可能範囲に含まれているかを判断する判断部と、前記複数の表示装置の表示画面上における前記ポインタの位置が、前記アクティブな表示装置に対して予め規定された移動可能範囲に含まれている場合には、前記アクティブな表示装置の表示画面上における前記ポインタの位置を示す位置情報を、当該アクティブな表示装置に対応する前記復帰位置情報格納部に格納し、前記複数の表示装置の表示画面上における前記ポインタの位置が、前記アクティブな表示装置に対して予め規定された移動可能範囲に含まれていない場合には、前記アクティブな表示装置の表示画面上における固定位置を示す位置情報を、当該アクティブな表示装置に対応する前記復帰位置情報格納部に格納する格納処理部と、前記復帰位置情報格納部から、前記対象表示装置選択部により選択された前記対象表示装置に対応する前記復帰位置情報を取得し、当該復帰位置情報に基づいて、前記対象表示装置選択部により選択された前記対象表示装置において、前記ポインタの復帰位置にポインタを表示させるポインタ表示制御部とを備える。
また、この表示制御方法は、複数の表示装置に対する表示制御を行なう表示制御方法であって、表示装置毎に、ポインタの復帰位置を示す復帰位置情報を復帰位置情報格納部に格納する処理と、アクティブな表示装置を示す識別子を特定情報格納部に格納する処理と、所定の切替指示入力を受け付けると、前記複数の表示装置のうち、前記ポインタを表示させる対象表示装置を選択する処理と、前記切替指示入力を受け付けると、前記複数の表示装置の表示画面上における前記ポインタの位置が、前記アクティブな表示装置に対して予め規定された移動可能範囲に含まれているかを判断する処理と、前記複数の表示装置の表示画面上における前記ポインタの位置が、前記アクティブな表示装置に対して予め規定された移動可能範囲に含まれている場合には、前記アクティブな表示装置の表示画面上における前記ポインタの位置を示す位置情報を、当該アクティブな表示装置に対応する前記復帰位置情報格納部に格納し、前記複数の表示装置の表示画面上における前記ポインタの位置が、前記アクティブな表示装置に対して予め規定された移動可能範囲に含まれていない場合には、前記アクティブな表示装置の表示画面上における固定位置を示す位置情報を、当該アクティブな表示装置に対応する前記復帰位置情報格納部に格納する処理と、前記復帰位置情報格納部から、選択された前記対象表示装置に対応する前記復帰位置情報を取得し、当該復帰位置情報に基づいて、選択された前記対象表示装置において、前記ポインタの復帰位置にポインタを表示させる処理とを備える。
さらに、この表示制御プログラムは、複数の表示装置に対する表示制御を行なう表示制御機能をコンピュータに実行させる表示制御プログラムであって、表示装置毎に、ポインタの復帰位置を示す復帰位置情報を復帰位置情報格納部に格納し、アクティブな表示装置を示す識別子を特定情報格納部に格納し、所定の切替指示入力を受け付けると、前記複数の表示装置のうち、前記ポインタを表示させる対象表示装置を選択し、前記切替指示入力を受け付けると、前記複数の表示装置の表示画面上における前記ポインタの位置が、前記アクティブな表示装置に対して予め規定された移動可能範囲に含まれているかを判断し、前記複数の表示装置の表示画面上における前記ポインタの位置が、前記アクティブな表示装置に対して予め規定された移動可能範囲に含まれている場合には、前記アクティブな表示装置の表示画面上における前記ポインタの位置を示す位置情報を、当該アクティブな表示装置に対応する前記復帰位置情報格納部に格納し、前記複数の表示装置の表示画面上における前記ポインタの位置が、前記アクティブな表示装置に対して予め規定された移動可能範囲に含まれていない場合には、前記アクティブな表示装置の表示画面上における固定位置を示す位置情報を、当該アクティブな表示装置に対応する前記復帰位置情報格納部に格納し、前記復帰位置情報格納部から、選択された前記対象表示装置に対応する前記復帰位置情報を取得し、当該復帰位置情報に基づいて、選択された前記対象表示装置において、前記ポインタの復帰位置にポインタを表示させる、処理を前記コンピュータに実行させる。
一実施形態によれば、ポインティングデバイスの操作性を向上できる。
実施形態の一例としてのコンピュータシステムの外観を例示する図である。 実施形態の一例としてのコンピュータシステムにおける各ディスプレイの移動可能範囲を示す図である。 実施形態の一例としてのコンピュータシステムにおけるPCのハードウェア構成を示す図である。 実施形態の一例としてのコンピュータシステムのソフトウェア構成を例示する図である。 実施形態の一例としてのコンピュータシステムにおける表示制御プログラムによる初期設定処理を説明するフローチャートである。 実施形態の一例としてのコンピュータシステムにおいて特定入力操作が行なわれた場合の処理を説明するフローチャートである。 実施形態の一例としてのコンピュータシステムにおける固定キーイベント処理を説明するフローチャートである。 実施形態の一例としてのコンピュータシステムの変形例を示す図である。 実施形態の一例としてのコンピュータシステムの他の変形例を示す図である。
以下、図面を参照して本表示制御装置、表示制御方法及び表示制御プログラムに係る実施の形態を説明する。ただし、以下に示す実施形態はあくまでも例示に過ぎず、実施形態で明示しない種々の変形例や技術の適用を排除する意図はない。すなわち、本実施形態を、その趣旨を逸脱しない範囲で種々変形して実施することができる。又、各図は、図中に示す構成要素のみを備えるという趣旨ではなく、他の機能等を含むことができる。
図1は実施形態の一例としてのコンピュータシステムの外観を例示する図である。
図1に示すコンピュータシステム1は、PC(Personal Computer;情報処理装置)101,キーボード33,ポインディングデバイス34及び複数(図1に示す例では3つ)のディスプレイ(表示装置)2−1〜2−3を備える。
ディスプレイ2−1〜2−3は、種々の情報を表示する表示装置であり、例えば、LCD(Liquid Crystal Display)やCRT(Cathode Ray Tube)ディスプレイである。ディスプレイ2−1〜2−3は、それぞれPC101とケーブルを介して接続され、PC101による表示制御に従い、種々の情報を表示する。
ディスプレイ2−1は表示画面21−1に、ディスプレイ2−2は表示画面21−2に、又、ディスプレイ2−3は表示画面21−3に、それぞれ表示を行なう。
ディスプレイ2−1〜2−3は、互いに同様の構成を備える。なお、以下、ディスプレイを示す符号としては、複数のディスプレイのうち1つを特定する必要があるときには符号2−1〜2−3を用いるが、任意のディスプレイを指すときには符号2を用いる。ディスプレイ2としては、機知の種々の表示装置を用いることができ、そのハードウェア構成等についての説明は省略する。これらの複数のディスプレイ2は、ディスプレイ群3を構成する。
また、以下、表示画面を示す符号としては、複数の表示画面のうち1つを特定する必要があるときには符号21−1〜21−3を用いるが、任意の表示画面を指すときには符号21を用いる。
本コンピュータシステム1においては、拡張デスクトップ機能により、複数のディスプレイ2の各表示画面21を、仮想的に連続したデスクトップ空間として取り扱う。すなわち、各ディスプレイ2の表示画面21は互いに異なる表示領域に対応する。従って、各ディスプレイ2において、デスクトップの表示範囲、すなわち、ポインタの移動可能範囲は異なる。
図2は実施形態の一例としてのコンピュータシステム1における各ディスプレイの移動可能範囲を示す図である。
この図2に示す例においては、ディスプレイ2−1〜2−3が、それぞれ1024×768の画素数(ピクセル数)のいわゆるXGA (eXtended Graphics Array)の画面モードであり、これらのディスプレイ2を水平方向に並べて用いる場合について考える。第1のディスプレイ2−1上でのポインタ移動可能範囲A,第2のディスプレイ2−2上でのポインタ移動可能範囲B及び第3のディスプレイ2−3上でのポインタ移動可能範囲Cは、それぞれ以下に示すようになる。
移動可能範囲A={0≦x1≦1023,0≦y1≦767}
移動可能範囲B={1024≦x2≦2047,0≦y2≦767}
移動可能範囲C={2048≦x3≦3071,0≦y3≦767}
ただし、第1のディスプレイ2−1の移動可能範囲Aは、表示画面21−1上のポインタ位置をポインタ座標(x1,y1)と表す。同様に、第2のディスプレイ2−2の表示画面21−2上のポインタ位置をポインタ座標(x2,y2)と表し、第3のディスプレイ2−3の表示画面21−3上のポインタ位置をポインタ座標(x3,y3)と表す。
これらの、各ディスプレイ2の移動可能範囲A,B,Cは、例えば、後述するPC101(コンピュータ)もしくはディスプレイドライバ31から取得することができる。
また、本コンピュータシステム1に備えられる複数(n個;図1に示す例ではn=3)のディスプレイ2のそれぞれには、予め、各ディスプレイ2を識別する識別情報であるディスプレイ番号が設定されている。この識別情報は、連続する整数(例えば、0〜n−1)を用いることが望ましい。すなわち、ディスプレイ2−1,2−2,2−3に、それぞれディスプレイ番号「0」,「1」,「2」が設定される。
従って、移動可能範囲Aはディスプレイ番号0に、移動可能範囲Bはディスプレイ番号1に、移動可能範囲Cはディスプレイ番号2に、それぞれ対応する。
なお、拡張デスクトップ機能は、Windows(登録商標)やMac OS(登録商標)等の一般的な機能として実現されるものであり、その詳細な説明は省略する。
キーボード33は、文字入力等の種々の入力操作を行なうための入力装置である。ポインティングデバイス34は、オペレータからの入力操作に応じて、ディスプレイ2の表示画面21に表示されるポインタを操作し、このポインタの移動や選択等の各種入力を行なう。ポインティングデバイス34としては、例えば、マウスやトラックボール,ペンタブレットが用いられる。以下、ポインティングデバイス34としてマウスを用いる例を示し、マウス34という場合がある。
キーボード33やポインティングデバイス34は、例えば、PS/2インタフェースやUSB(Universal Serial Bus)インタフェースを介してPC101に接続される。
図3は実施形態の一例としてのコンピュータシステム1におけるPC101のハードウェア構成を示す図である。
PC101は、コンピュータであり、図3に示すように、CPU(Central Processing Unit)102,GUI(Graphical User Interface)103,バス104及び記憶装置32を備える。
CPU102,GUI103及び記憶装置32は、バス104を介して相互に通信可能に接続されている。又、バス104には、キーボード33及びマウス34も通信可能に接続されている。これにより、オペレータがキーボード33やマウス34によって行なう各種操作は、CPU102等に通知される。
GUI103は、いわゆるディスプレイサブシステムであり、ディスプレイ2上に画面表示を行なう。GUI103は、例えば、一般にGPU(Graphics Processing Unit)と呼ばれるコントローラチップを備え、ローカルメモリ(記憶装置32)上に表示データを作成し、ディスプレイ2に表示データを出力する。
GUI103は、ディスプレイ群3を構成する各ディスプレイ2に対して個別に表示制御を行なう。
記憶装置32は、不揮発性のROM(Read Only Memory)及び揮発性のRAM(Random Access Memory;主記憶メモリ)を含む記憶装置である。記憶装置32のROMには、表示制御に係るソフトウェアプログラムやこのプログラム用のデータ類が書き込まれている。記憶装置32上のソフトウェアプログラムは、CPU102に適宜読み込まれて実行される。又、記憶装置32のRAMは、一次記憶メモリあるいはワーキングメモリとして利用される。
また、記憶装置32には、図3に示すように、移動範囲レジスタ321,初期座標レジスタ322,復帰座標レジスタ323,領域選択レジスタ324及び特定入力キーレジスタ325としての領域が備えられる。これらの各レジスタについては後述する。
なお、記憶装置32は、HDD(Hard Disk Drive)やSSD(Solid State Drive)であってもよく、種々変形して実施することができる。
CPU102は、種々の制御や演算を行なう処理装置であり、記憶装置32に格納されたOS20や表示制御プログラム10(図4参照)を実行することにより、種々の機能を実現する。すなわち、CPU102は、図2に示すように、格納処理部111,対象ディスプレイ選択部112,ポインタ表示制御部113及び特定入力処理部114として機能する。
そして、PC(情報処理装置)101のCPU102が、表示制御プログラム10を実行することにより、これらの格納処理部111,対象ディスプレイ選択部112,ポインタ表示制御部113及び特定入力処理部114として機能する。
特定入力処理部114は、特定入力操作に関する処理を行なう。
ここで、本コンピュータシステム1においては、キーボード33の特定のキーを押下する等、オペレータが特定の入力操作(切替指示入力)を行なうことで、この特定入力操作前にポインタが表示されていたディスプレイ2から、他のディスプレイ2にポインタを移動させて表示させる機能を備える。すなわち、複数のディスプレイ2間においてポインタを移動させるポインタ移動機能を備える。
以下、ポインタの移動元のディスプレイ2を移動元ディスプレイ2という。又、この移動元ディスプレイ2をアクティブなディスプレイ2という場合もある。
一方、特定入力操作後にポインタが表示されるディスプレイ2、すなわち、新たにポインタを表示させるディスプレイ(対象表示装置)2を移動先ディスプレイ2という場合がある。本コンピュータシステム1においては、特定入力操作が行なわれる毎に、アクティブなディスプレイ2が、順次、切り替えられる。
特定入力操作は、ポインタ移動機能の開始のきっかけとなる入力操作である。例えば、特定入力操作として、キーボード33のいずれかのファンクションキー(Fnキー)とコントロールキー(Ctrlキー)との同時押下を用いることができる。
オペレータは、本コンピュータシステム1に対してポインタ移動機能の実行を指示する場合に、この特定入力操作を行なう。すなわち、特定入力操作は、複数のディスプレイ2間でのポインタの表示切替を指示する切替指示入力に相当する。
なお、この特定入力操作は、ファンクションキーとコントロールキーとの同時押下に限定されるものではなく、種々変形して実施することができる。例えば、特定入力操作は、キーボード33に備えられた何れかの1つのキー入力もしくは複数のキーの組み合わせ入力であってもよい。又、特定入力操作は、キーボード33からのキー入力に限定されるものではなく、キーボード33以外の入力デバイスを用いてもよい。例えば、特定入力操作は、マウス34に備えられたいずれか1つのボタン入力もしくは2以上のボタンの組み合わせ入力であってもよく、又、マウス34の移動軌跡等を用いて行なうマウスゼスチャーにより行なってもよい。更に、特定入力操作は、マウス34を介した入力操作とキーボード33からのキー入力との組み合わせであってもよい。
本コンピュータシステム1においては、特定入力操作を、オペレータが任意に設定することができる。例えば、本表示制御プログラム10の起動処理時において、オペレータが特定入力操作として登録する入力操作を行なうと、特定入力処理部114が、この入力操作を記憶装置32の特定入力キーレジスタ325に特定キー情報として記憶(登録)する。
特定キー情報は、例えば、キーボード33において押下されたキーや、マウス34において入力されたボタン等を特定するキーコード等の情報である。
そして、特定入力処理部114は、キーボード33やマウス34等を用いて入力された入力操作を、特定入力キーレジスタ325に記憶されている特定キー情報と比較する。入力操作が、特定入力キーレジスタ325に記録されている特定キー情報と一致したことを検知すると、特定入力処理部114は、特定入力操作が行なわれたと判断する。
そして、特定入力操作が行なわれたと特定入力処理部114が判断すると、ポインタ移動機能が実行される。
格納処理部111は、特定入力操作が行なわれると、ディスプレイ2の表示画面21上におけるポインタの位置を示す位置情報(座標値)をOS20等から取得する。すなわち、格納処理部111は、特定入力操作が行なわれた時点の、移動元ディスプレイ2におけるポインタの位置情報を取得する。
そして、格納処理部111は、このポインタの位置情報を復帰座標レジスタ(復帰位置情報格納部)323に格納する。
復帰座標レジスタ323は、記憶装置32の一部を成す記憶領域であり、各ディスプレイ2に対応して備えられる。格納処理部111は、取得したポインタの位置情報を、その移動元ディスプレイ2に対応する復帰座標レジスタ323に格納する。
このように、復帰座標レジスタ323には、特定入力操作が行なわれた時点での、ポインタが表示されていたディスプレイ2(移動元ディスプレイ2)における、当該ポインタの位置が記憶される。
また、特定入力操作が行なわれた時点で、必ずしも、アクティブなディスプレイ2(移動元ディスプレイ2)の表示画面21上にポインタが存在しない場合がある。このような場合には、格納処理部111は、ディスプレイ2上におけるポインタの位置に代えて、そのアクティブなディスプレイ2に対応する初期座標レジスタ322に記憶されている座標値を取得し、復帰座標レジスタ323に格納する。
初期座標レジスタ322は、各ディスプレイ2の表示画面21上におけるポインタの初期座標値(復帰座標初期値)が記憶され、ディスプレイ2毎に備えられる。
表示画面21−1〜21−3における各復帰座標初期値(x01, y0),(x02,y02),(x03,y03)は、例えば、各表示画面21−1〜21−3の中央位置である。これらの復帰座標初期値は、格納処理部111が各ディスプレイ2の移動可能範囲の中央位置を算出することにより求められる。ただし、これに限定されるものではなく、種々変形して実施することができる。例えば、復帰座標初期値は表示画面21の中央位置以外であってもよく、又、復帰座標初期値として予め設定された値を用いてもよい。
復帰座標初期値は、本表示制御プログラム10の起動処理時等に、記憶装置32の所定の領域から読み出され、初期座標レジスタ322に格納される。
対象ディスプレイ選択部(対象表示装置選択部)112は、特定入力操作が行なわれると、複数のディスプレイ2の中からポインタを表示させる移動先ディスプレイ(対象表示装置)2を選択する。具体的には、対象ディスプレイ選択部112は、特定入力操作が行なわれると、複数のディスプレイ2の中から移動元ディスプレイ2とは異なる他のディスプレイ2を移動先ディスプレイ2として選択する。すなわち、対象ディスプレイ選択部112は、特定入力操作が行なわれると、複数のディスプレイ2の中において、ポインタを表示させるディスプレイ2を切り替える。
対象ディスプレイ選択部112は、ディスプレイ2の切り替えを行なうに際して、特定入力操作が行なわれる度に、複数のディスプレイ2の中から移動先ディスプレイ2を順番に、すなわち、サイクリックに切り替えて選択する。
対象ディスプレイ選択部112は、例えば、本コンピュータシステム1に備えられる複数(n個)のディスプレイ2のディスプレイ番号に相当する値(情報)を、記憶装置32の領域選択レジスタ(特定情報格納部)324に格納して管理する。
すなわち、領域選択レジスタ324は、複数のディスプレイ2のうちの移動先ディスプレイ(対象表示装置)2を示す識別情報を格納するものであり、対象ディスプレイ選択部112は、この領域選択レジスタ324を用いて移動先ディスプレイ2を管理する。
そして、対象ディスプレイ選択部112は、特定入力操作が行なわれる度に、領域選択レジスタ324の値を循環的にインクリメント、もしくはデクリメントする。そして、複数のディスプレイ2の中から、このインクリメント後もしくはデクリメント後の値に対応するディスプレイ2、すなわち、移動可能範囲を選択する。
ポインタ表示制御部113は、各ディスプレイ2の表示画面21にポインタを表示させる制御を行なう。このポインタ表示制御部113は、対象ディスプレイ選択部112によって選択されたディスプレイ(対象表示装置)2に対応する復帰座標レジスタ323もしくは初期座標レジスタ322からポインタの位置情報を取得する。
ポインタ表示制御部113は、対象ディスプレイ選択部112によって選択された移動先ディスプレイ(対象表示装置)2において、この取得したポインタの位置情報によって表される位置(ポインタの復帰位置)にポインタを表示させる。
また、本実施形態においては、切替後のディスプレイ2にポインタを表示させるモードとして、固定モードと記憶モードとを有する。
固定モードにおいては、ディスプレイ2の切り替え時に、切替後のディスプレイ2(移動先ディスプレイ2)において、常に固定位置の座標にカーソルを表示する。
一方、記憶モードにおいては、ディスプレイ2の切り替え時に、切替前のディスプレイ2(移動元ディスプレイ2)の表示画面21上でのポインタの位置(座標値)を記憶し、次にこのディスプレイ2にポインタを表示させる際には、この記憶した座標値の位置にポインタを表示させる。
これらの固定モードと記憶モードとの切り替えは、例えば、固定モードを示す特定入力操作(固定キー)と、記憶モードを示す特定入力操作(記憶キー)とを予め設定しておき、入力された特定入力操作が固定モードと記憶モードのいずれに相当するかを判断することにより行なう。
図4は実施形態の一例としてのコンピュータシステム1のソフトウェア構成を例示する図である。
表示制御プログラム10は、この図4に示すように、初期化モジュール11,入力インタフェース(I/F:InterFace)モジュール12,ポインタ座標管理モジュール13,記憶装置I/Fモジュール14及びディスプレイI/Fモジュール15を備える。
初期化モジュール11は、各モジュールの初期化を行なう。例えば、各レジスタ等に予め設定された初期値を設定する。この初期化モジュール11は、前述した格納処理部111としての機能を実現させる。
入力I/Fモジュール12は、キーボード33やマウス34からの入力を判定し、入力に応じた処理を行なう。この入力I/Fモジュール12は、前述した特定入力処理部114としての機能を実現する。例えば、入力I/Fモジュール12は、後述する特定キーの設定や、特定キーによる入力が行なわれたことの判定を行なう。又、入力I/Fモジュール12は、キー入力の停止や再開の制御を行なう。
また、入力I/Fモジュール12は、マウス34による入力の停止や再開の制御も行なう。
ディスプレイI/Fモジュール15は、ディスプレイ2の情報を管理する。例えば、ディスプレイI/Fモジュール15は、OS20が管理する各ディスプレイ2の解像度情報をOS20から取得する。又、ディスプレイI/Fモジュール15は、各ディスプレイ2におけるポインタの移動可能範囲の情報や、ポインタの現在座標をOS20から取得する。更に、ディスプレイI/Fモジュール15は、ディスプレイ2間でのポインタの表示切替えを行なう際に、ポインタの切替先ディスプレイ2におけるポインタの復帰座標をOS20内のポインタ制御手段に通知する。このディスプレイI/Fモジュール15は、前述した対象ディスプレイ選択部112としての機能を実現させる。
ポインタ座標管理モジュール13は、ディスプレイ2の表示画面21上におけるポインタの表示位置(座標)を管理する。
このポインタ座標管理モジュール13は、前述したポインタ表示制御部113としての機能を実現する。例えば、ポインタ座標管理モジュール13は、ディスプレイ2間でのポインタの表示切替えを行なう際に、切替先ディスプレイ2におけるポインタの復帰座標を計算,更新する。又、ポインタ座標管理モジュール13は、アクティブな移動可能範囲を決定する。
記憶装置I/Fモジュール14は、記憶装置32における各レジスタ(移動範囲レジスタ321,初期座標レジスタ322,復帰座標レジスタ323及び領域選択レジスタ324)の作成指示をOS20に行なうことにより、各レジスタを作成させる。又、記憶装置I/Fモジュール14は、記憶装置32へのデータのリード指示及びライト指示をOS20に通知して、記憶装置32からのデータの読み書き行なわせる。この記憶装置I/Fモジュール14も、前述した格納処理部111としての機能を実現させる。
なお、この表示制御プログラム10は、例えばフレキシブルディスク,CD(CD−ROM,CD−R,CD−RW等),DVD(DVD−ROM,DVD−RAM,DVD−R,DVD+R,DVD−RW,DVD+RW,HD DVD等),ブルーレイディスク,磁気ディスク,光ディスク,光磁気ディスク等の、コンピュータ読取可能な記録媒体に記録された形態で提供される。そして、コンピュータはその記録媒体から表示制御プログラム10を読み取って内部記憶装置または外部記憶装置に転送し格納して用いる。又、その表示制御プログラム10を、例えば磁気ディスク,光ディスク,光磁気ディスク等の記憶装置(記録媒体)に記録しておき、その記憶装置から通信経路を介してコンピュータに提供するようにしてもよい。
格納処理部111,対象ディスプレイ選択部112,ポインタ表示制御部113及び特定入力処理部114としての機能を実現する際には、内部記憶装置(本実施形態では記憶装置32)に格納されたプログラムがコンピュータのマイクロプロセッサ(本実施形態ではCPU102)によって実行される。このとき、記録媒体に記録されたプログラムをコンピュータが読み取って実行するようにしてもよい。
なお、本実施形態において、コンピュータとは、ハードウェアとオペレーティングシステムとを含む概念であり、オペレーティングシステムの制御の下で動作するハードウェアを意味している。又、オペレーティングシステムが不要でアプリケーションプログラム単独でハードウェアを動作させるような場合には、そのハードウェア自体がコンピュータに相当する。ハードウェアは、少なくとも、CPU等のマイクロプロセッサと、記録媒体に記録されたコンピュータプログラムを読み取るための手段とをそなえており、本実施形態においては、PC101がコンピュータとしての機能を有しているのである。
上述の如く構成された実施形態の一例としてのコンピュータシステム1における表示制御プログラム10による初期設定処理を、図5に示すフローチャート(ステップA1〜A7)に従って説明する。
PC101の起動時等、表示制御プログラム10が起動されると、CPU102は、初期化モジュール11を実行することにより初期設定処理を行なう。
ステップA1において、CPU102は、PC101に接続されているディスプレイ2の数nをGUI103から取得する。
また、ステップA2において、CPU102は、各ディスプレイ2の位置(配置)や、各ディスプレイ2のデスクトップの表示範囲、すなわち、ポインタの移動可能範をGUI103から取得する。
ステップA3において、格納処理部111は、各ディスプレイ2の移動可能範囲A,B,Cを、移動範囲レジスタ321に各ディスプレイ2に対応付けて格納する。
また、ステップA4において、格納処理部111は、各ディスプレイ2の移動可能範囲の中央位置を算出することにより、各ディスプレイ2についてのポインタの初期値(復帰座標初期値)を算出する。ただし、これらの復帰座標初期値は、記憶装置32等に予め登録された値を読み出して用いてもよい。
ステップA5において、格納処理部111は、各ディスプレイ2について、算出した復帰座標初期値を復帰座標レジスタ323及び初期座標レジスタ322にそれぞれ格納する。
ステップA6において、格納処理部111は、アクティブな移動可能範囲(ディスプレイ2)を1つ選択する。例えば、格納処理部111は、OS20においてプライマリとして設定されているディスプレイ2に対応する移動可能範囲を選択する。本実施形態においては、ディスプレイ2−1(ディスプレイ番号「0」)がプライマリディスプレイであるものとする。
格納処理部111は、この選択したディスプレイ2−1のディスプレイ番号「0」を領域選択レジスタ324に格納する。なお、領域選択レジスタ324の値を変数aで表す。すなわち、a=0となる。
また、ここで、格納処理部111は、図示しない記憶領域にディスプレイの総数nも記録する。aがとりうる値は0〜n−1の範囲となる。
本実施形態においては、3つのディスプレイ2−1,2−2,2−3が備えられているので、n=3となり、aの値は0,1,2のいずれかとなる。又、例えば、2つのディスプレイ2を備える場合には、n=2となり、aがとりうる値は0と1である。そして、この場合、2つのディスプレイ2間においてポインタを交互に移動させるトグル動作となる。
なお、ディスプレイ2が1つの場合、すなわち、n=1の場合には、ディスプレイ2間におけるポインタの移動が行なわれることはなく、従って、本表示制御プログラムは動作する必要がなく、例えば、処理を終了する。
ステップA7において、特定入力処理部114が、特定入力操作(切替指示入力)にかかる入力キーの設定を行なう。
特定入力処理部114は、オペレータに対して、例えば、切替指示入力を行なうきっかけとする操作入力を促すメッセージ等をディスプレイ2に表示させる。
オペレータは、このメッセージに応じて、切替指示入力として使用を希望する任意の入力操作(例えば、キーボード33のいずれかのファンクションキーとコントロールキーとの同時押下)を行なう。
また、この際、特定入力処理部114は、オペレータに対して、固定モード用の特定入力操作と、記憶モード用の特定入力操作とをそれぞれ入力させ、入力された各操作を、特定入力キーレジスタ325に記録する。
なお、ここで、特定入力処理部114は、切替指示入力として望ましいものではない入力が行なわれた場合には、オペレータに再入力を行なわせることが望ましい。切替指示入力として望ましいものではない入力としては、例えば、エンター(Enter)キーやプリントスクリーン(Print Screen)キー等の、予め機能が割り当てられているキーの単独押下が考えられる。又、切替指示入力として、予めデフォルト値として設定されている所定のキー入力を採用してもよい。その後、処理を終了する。
初期設定処理が終了すると、表示制御プログラム10は、特定入力操作が成されるまで、あるいは、ディスプレイ2の表示画面21の解像度あるいは配置が変更されるまで待ち状態となる。
次に、実施形態の一例としてのコンピュータシステム1において特定入力操作(キー入力イベント)が行なわれた場合の処理を、図6に示すフローチャート(ステップB1〜B12)に従って説明する。
特定入力操作が行なわれると、ステップB1において、特定入力操作の入力待ち(キー入力待ち)を停止し、又、マウス34等のポインティングデバイスからの入力に基づくポインタの移動を停止する。すなわち、ポインタを停止させてその座標位置を確定させる。
ステップB2において、入力された特定入力操作が記憶キーであるか否かを判断する。入力された特定入力操作が記憶キーである場合には(ステップB2の“記憶キー”ルート参照)、ステップB3において、格納処理部111は、その時点でのポインタの座標を取得する。
そして、領域選択レジスタ324を参照してアクティブな移動可能範囲(ディスプレイ2)を変更する。すなわち、格納処理部111は、領域選択レジスタ324に登録されている変数aの値を取得し、更に、移動範囲レジスタ321から、この変数aに対応する移動可能範囲を取得する。
例えば、アクティブなディスプレイ2(移動可能範囲)を、ディスプレイ2−1(移動可能範囲A)からディスプレイ2−2(移動可能範囲B)に切り替える場合について示す。格納処理部111は、領域選択レジスタ324に登録されている変数aの値0(a=0)を取得し、更に、移動範囲レジスタ321から、この変数a=0に対応する移動可能範囲A={0≦x1≦1023,0≦y1≦767}を取得する。
そして、格納処理部111は、ステップB3において取得したポインタ座標値がこの変数aに対応する移動可能範囲に含まれているか否かを判断する(ステップB4)。
ポインタ座標値がこの変数aに対応する移動可能範囲に含まれている場合には(ステップB4のYESルート参照)、ステップB5において、ポインタ座標値を復帰座標レジスタ323にコピーする。
これにより、後に(ステップB9参照)、ディスプレイ2−1が移動先ディスプレイ2として再度選択された場合に、特定入力操作が行なわれた時点で当該ディスプレイ2−1においてポインタが位置していたポインタ座標値に、ポインタを復帰させることができる。
一方、ポインタ座標値がこの変数aに対応する移動可能範囲に含まれていない場合には(ステップB4のNOルート参照)、ステップB11において、初期座標レジスタ322から読み出した復帰座標初期値を復帰座標レジスタ323にコピーする。
これにより、後に、ディスプレイ2−1が移動先ディスプレイ2として選択された場合に、ポインタの初期座標値(例えば、表示画面21の中央位置)にポインタを位置させることができる。
その後、ステップB6において、領域選択レジスタ324の変数aの値がn−1であるか(a=n−1)であるか否かを確認する。a=(n−1)である場合には(ステップB6のYESルート参照)、ステップB7において、aに0を設定する(a=0)。一方、a=(n−1)ではない場合には(ステップB6のNOルート参照)、ステップB8において、aをインクリメントする(a=a+1)。
これらのステップB6〜B8により、アクティブなディスプレイ2(移動可能範囲)をサイクリックに切り替える。
そして、ステップB9において、領域選択レジスタ324の変数aの値に対応するディスプレイ2の復帰座標レジスタ323の座標値を取得し、この取得した座標値の位置にポインタを移動させる。
すなわち、新しく選択されたアクティブな移動可能範囲B(a=1)に対応する復帰座標レジスタ323の座標値の位置にポインタを移動させる。
また、このようにポインタを半ば強制的に移動させたことに伴い、CPU102は、ポインタ表示制御部113において管理していた移動前のポインタ位置と移動後のポインタ位置との差が無くなるまで、マウス34から入力される移動量情報を擬似的に発生させ、ポインタ表示制御部113に入力する。もしくは、CPU102は、ポインタ表示制御部113において管理していた移動前のポインタ位置と移動後のポインタ位置との差が無くなるよう、移動後のポインタの座標値をポインタ表示制御部113に設定する。
その後、ステップB10において、特定入力操作の入力待ち(キー入力待ち)を再開させる、又、マウス34等のポインティングデバイスからの入力に基づくポインタの移動を再開する。すなわち、マウス34等のポインティングデバイスを有効にする。
また、ステップB2において入力された特定入力操作が固定キーである場合には(ステップB2の“固定キー”ルート参照)、ステップB12において、図7を用いて後述する固定モードの処理(固定キーイベント)を行なう。その後、ステップB10に移行する。
次に、実施形態の一例としてのコンピュータシステム1における固定キーイベント処理を、図7に示すフローチャート(ステップC1〜C4)に従って説明する。この固定キーイベント処理は、図6に示すフローチャートのステップB12に相当し、ステップB2において特定入力操作として固定キー入力が行なわれた場合に行なわれる。
ステップC1において、領域選択レジスタ324の変数aの値がn−1であるか(a=n−1)であるか否かを確認する。a=(n−1)である場合には(ステップC1のYESルート参照)、ステップC2において、aに0を設定する(a=0)。一方、a=(n−1)ではない場合には(ステップC1のNOルート参照)、ステップC3において、aをインクリメントする(a=a+1)。
これらのステップC1〜C3により、アクティブなディスプレイ2(移動可能範囲)をサイクリックに切り替える。
そして、ステップC4において、領域選択レジスタ324の変数aの値に対応するディスプレイ2の初期座標レジスタ322の座標値を取得し、この取得した座標値の位置にポインタを移動させる。
すなわち、新しく選択されたアクティブな移動可能範囲B(a=1)に対応する初期座標レジスタ322の座標値の位置にポインタを移動させる。
また、このようにポインタを半ば強制的に移動させたことに伴い、CPU102は、ポインタ表示制御部113において管理していた移動前のポインタ位置と移動後のポインタ位置との差が無くなるまで、マウス34から入力される移動量情報を擬似的に発生させ、ポインタ表示制御部113に入力する。もしくは、CPU102は、ポインタ表示制御部113において管理していた移動前のポインタ位置と移動後のポインタ位置との差が無くなるよう、移動後のポインタの座標値をポインタ表示制御部113に設定する。
その後、処理を終了する。
このように、実施形態の一例としてのコンピュータシステム1によれば、オペレータがキーボード33やポインティングデバイス34を用いて特定入力操作を行なうと、対象ディスプレイ選択部112は、複数のディスプレイ2間においてポインタを移動させる。そして、ポインタ表示制御部113が、切り替え後の移動先ディスプレイ2にポインタを表示させる。
これにより、拡張デスクトップ環境において、複数のディスプレイ2間においてポインタ位置を容易に変更することができる。例えば、互いに離れたディスプレイ2間においても、マウス34のドラッグを繰り返し行なってポインタを長距離移動させる必要がなく、操作性を向上できる。
また、例えば、一のディスプレイ2において外部入力を行なう等、ポインタが隠れている場合においても、特定入力操作を行なうことで、他のディスプレイ2にポインタを容易に移動させることができ、利便性が高い。
1つのポインタを全てのディスプレイ2上で操作することも可能であり制限なく操作が可能である。
この際、ポインタ表示制御部113は、前回のポインタ移動時(ディスプレイ2の切り替え時)に、切り替え前の当該ディスプレイ2においてポインタが表示されていた位置にポインタを表示させる。
これにより、例えば、ディスプレイ2毎に異なるアプリケーションプログラムを表示させる場合に、複数のディスプレイ2間においてポインタを移動させても、同一ディスプレイ2においては、復帰後に切り替え前と同じ位置にポインタが表示される。これにより、復帰後にスムーズにアプリケーションプログラムを用いた作業を行なうことができ効率的である。
特定入力操作が行なわれると、格納処理部111が、移動元ディスプレイ2の表示画面21上におけるポインタの位置を示す位置情報を、ディスプレイ2毎に用意された復帰座標レジスタ323に格納する。これにより、ディスプレイ2毎に書き換え可能なそれぞれのポインタの復帰位置を持たせることができ、各ディスプレイ2において、ディスプレイ2の切り替え前の座標位置にポインタを復帰させることができる。
また、特別なハードウェアを追加することなくユーティリティソフトとしてポインタ移動機能を実現することができ経済的である。
さらに、ディスプレイ2の配置や解像度、画面数にかかわらずポインタ移動機能を実現することができ汎用性が高い。
また、切替後のディスプレイ2にポインタを表示させるモードとして、固定モードと記憶モードとを有し、固定モードにおいては、ディスプレイ2の切り替え時に、切替後の移動先ディスプレイ2において、常に固定位置の座標にカーソルを表示する。これにより、復帰後のポインタ位置を見失っても、必ず所定位置に戻すことができ利便性が高い。
また、ポインタ移動機能の開始のきっかけとなる特定入力操作を、オペレータが任意に設定することができ、操作性を向上させることができる。
なお、上述した実施形態に関わらず、本実施形態の趣旨を逸脱しない範囲で種々変形して実施することができる。
例えば、上述した実施形態においては、3つのディスプレイ2−1〜2−3を備えているが、これに限定されるものではなく、ディスプレイ2を2つ、もしくはディスプレイ2を4つ以上備えてもよい。
図8は実施形態の一例としてのコンピュータシステム1の変形例を示す図である。この図8に示す例においては、縦方向に4列、且つ、横方向に4行の16個(n=16)のディスプレイ2(モニタ)をマトリクス状に配置している。なお、この図8に示す例においては、便宜上、各ディスプレイ2が横10×縦10の解像度を有するものとして示している。
この図8に示すように、4つ以上のディスプレイ2を備える場合においても、オペレータが特定入力操作を行なうことで、16個のディスプレイ2をサイクリックに切り替えてポインタを移動させて表示させることができる。
また、このように多数のディスプレイ2を用いる場合に、本表示制御プログラム10の起動処理時に、特定入力処理部114が、特定入力操作にかかる入力キーの設定として、例えば、キーボード33のテンキーに各々のディスプレイ2を対応付けてもよい。すなわち、オペレータがテンキーを用いて特定のディスプレイ2を選択する入力を行なうと、この入力されたテンキーに対応するディスプレイ2にポインタを表示させてもよい。
また、上述した実施形態及び変形例においては、各ディスプレイ2が同一形状を有しているが、これに限定されるものではなく、ディスプレイ2の少なくとも一部が形状や解像度が異なるものであってもよい。
また、上述した実施形態及び変形例においては、各ディスプレイ2が同一形状を有しているが、これに限定されるものではなく、ディスプレイ2の少なくとも一部が形状や解像度が異なるものであってもよい。
図9は実施形態の一例としてのコンピュータシステム1の他の変形例を示す図である。この図9に示す例においては、4つ(n=4)のディスプレイ2(モニタ)を十字状に配置している。なお、この図9に示す例においては、便宜上、モニタ1,3,4と示されているディスプレイ2がそれぞれ横10×縦10の解像度を有し、モニタ2として示されているディスプレイ2が、横20×縦10の解像度を有するものとして示している。
この図9に示すように、ディスプレイ2のサイズや配置に限定されることなく、オペレータが特定入力操作を行なうことで、複数個のディスプレイ2をサイクリックに切り替えてポインタを移動させて表示させることができる。
また、複数のディスプレイ2を用いる代わりに、一つのディスプレイ2を複数の領域に分割し、これらの複数の領域を、上述した実施形態及び変形例のディスプレイ2と同様に取り扱ってもよい。これにより、ディスプレイ2を分割した複数の領域間でポインタを移動させて表示させ、同様の作用効果を得ることができる。
以上の実施形態に関し、更に以下の付記を開示する。
(付記1)
複数の表示装置に対する表示制御を行なう表示制御装置であって、
前記表示装置毎に、ポインタの復帰位置を示す復帰位置情報を格納する復帰位置情報格納部と、
所定の切替指示入力を受け付けると、前記表示装置の表示画面上における前記ポインタの位置を示す位置情報を、当該表示装置に対応する前記復帰位置情報格納部に格納する格納処理部と、
前記切替指示入力を受け付けると、前記複数の表示装置のうち、前記ポインタを表示させる対象表示装置を選択する対象表示装置選択部と、
前記復帰位置情報格納部から、前記対象表示装置選択部により選択された前記対象表示装置に対応する前記復帰位置情報を取得し、当該復帰位置情報に基づいて、前記対象表示装置選択部により選択された前記対象表示装置において、前記ポインタの復帰位置にポインタを表示させるポインタ表示制御部とを備えることを特徴とする、表示制御装置。
(付記2)
前記対象表示装置選択部が、
前記複数の表示装置のうちの前記対象表示装置を示す識別情報を特定情報格納部に格納して、前記対象表示装置を管理することを特徴とする、付記1記載の表示制御装置。
(付記3)
前記対象表示装置選択部が、
前記切替指示入力を受け付けると、前記複数の表示装置の中から前記対象表示装置を順番に切り替えることで前記対象表示装置を選択することを特徴とする、付記1又は2記載の表示制御装置。
(付記4)
複数の表示装置に対する表示制御を行なう表示制御方法であって、
前記表示装置毎に、ポインタの復帰位置を示す復帰位置情報を復帰位置情報格納部に格納する処理と、
所定の切替指示入力を受け付けると、前記表示装置の表示画面上における前記ポインタの位置を示す位置情報を、当該表示装置に対応する前記復帰位置情報格納部に格納する処理と、
前記切替指示入力を受け付けると、前記複数の表示装置のうち、前記ポインタを表示させる対象表示装置を選択する処理と、
前記復帰位置情報格納部から、前記対象表示装置選択部により選択された前記対象表示装置に対応する前記復帰位置情報を取得し、当該復帰位置情報に基づいて、前記対象表示装置選択部により選択された前記対象表示装置において、前記ポインタの復帰位置にポインタを表示させる処理とを備えることを特徴とする、表示制御方法。
(付記5)
前記複数の表示装置のうちの前記対象表示装置を示す識別情報を特定情報格納部に格納して、前記対象表示装置を管理することを特徴とする、付記4記載の表示制御方法。
(付記6)
前記切替指示入力を受け付けると、前記複数の表示装置の中から前記対象表示装置を順番に切り替えることで前記対象表示装置を選択することを特徴とする、付記4又は5記載の表示制御方法。
(付記7)
複数の表示装置に対する表示制御を行なう表示制御機能をコンピュータに実行させる表示制御プログラムであって、
前記表示装置毎に、ポインタの復帰位置を示す復帰位置情報を復帰位置情報格納部に格納し、
所定の切替指示入力を受け付けると、前記表示装置の表示画面上における前記ポインタの位置を示す位置情報を、当該表示装置に対応する前記復帰位置情報格納部に格納し、
前記切替指示入力を受け付けると、前記複数の表示装置のうち、前記ポインタを表示させる対象表示装置を選択し、
前記復帰位置情報格納部から、前記対象表示装置選択部により選択された前記対象表示装置に対応する前記復帰位置情報を取得し、当該復帰位置情報に基づいて、前記対象表示装置選択部により選択された前記対象表示装置において、前記ポインタの復帰位置にポインタを表示させる、
処理を前記コンピュータに実行させる表示制御プログラム。
(付記8)
前記複数の表示装置のうちの前記対象表示装置を示す識別情報を特定情報格納部に格納して、前記対象表示装置を管理させる、
処理を前記コンピュータに実行させる、付記7記載の表示制御プログラム。
(付記9)
前記切替指示入力を受け付けると、前記複数の表示装置の中から前記対象表示装置を順番に切り替えることで前記対象表示装置を選択させる、
処理を前記コンピュータに実行させる、付記7又は8記載の表示制御プログラム。
(付記10)
複数の表示装置に対する表示制御を行なう表示制御機能をコンピュータに実行させる表示制御プログラムを記録したコンピュータ読取可能な記録媒体であって、
前記表示装置毎に、ポインタの復帰位置を示す復帰位置情報を復帰位置情報格納部に格納し、
所定の切替指示入力を受け付けると、前記表示装置の表示画面上における前記ポインタの位置を示す位置情報を、当該表示装置に対応する前記復帰位置情報格納部に格納し、
前記切替指示入力を受け付けると、前記複数の表示装置のうち、前記ポインタを表示させる対象表示装置を選択し、
前記復帰位置情報格納部から、前記対象表示装置選択部により選択された前記対象表示装置に対応する前記復帰位置情報を取得し、当該復帰位置情報に基づいて、前記対象表示装置選択部により選択された前記対象表示装置において、前記ポインタの復帰位置にポインタを表示させる、
処理を前記コンピュータに実行させる表示制御プログラムを記録したコンピュータ読取可能な記録媒体。
(付記11)
前記複数の表示装置のうちの前記対象表示装置を示す識別情報を特定情報格納部に格納して、前記対象表示装置を管理させる、
処理を前記コンピュータに実行させる、付記10記載の表示制御プログラムを記録したコンピュータ読取可能な記録媒体。
(付記12)
前記切替指示入力を受け付けると、前記複数の表示装置の中から前記対象表示装置を順番に切り替えることで前記対象表示装置を選択させる、
処理を前記コンピュータに実行させる、付記10又は11記載の表示制御プログラムを記録したコンピュータ読取可能な記録媒体。
1 コンピュータシステム
2−1,2−2,2−3,2 ディスプレイ(表示装置)
3 ディスプレイ群
10 表示制御プログラム
11 初期化モジュール
12 入力I/F
13 ポインタ座標管理モジュール
14 記憶装置I/Fモジュール
15 ディスプレイI/Fモジュール
20 OS
21−1,21−2,21−3,21 表示画面
31 ディスプレイドライバ
32 記憶装置
321 移動範囲レジスタ
322 初期座標レジスタ
323 復帰座標レジスタ
324 領域選択レジスタ
325 特定入力キーレジスタ
33 キーボード
34 マウス
101 PC(情報処理装置)
102 CPU
111 格納処理部
112 対象ディスプレイ選択部
113 ポインタ表示制御部
114 特定入力処理部
103 GUI

Claims (5)

  1. 複数の表示装置に対する表示制御を行なう表示制御装置であって、
    示装置毎に、ポインタの復帰位置を示す復帰位置情報を格納する復帰位置情報格納部と、
    アクティブな表示装置を示す識別子を格納する特定情報格納部と、
    所定の切替指示入力を受け付けると、前記複数の表示装置のうち、前記ポインタを表示させる対象表示装置を選択する対象表示装置選択部と、
    前記切替指示入力を受け付けると、前記複数の表示装置の表示画面上における前記ポインタの位置が、前記アクティブな表示装置に対して予め規定された移動可能範囲に含まれているかを判断する判断部と、
    前記複数の表示装置の表示画面上における前記ポインタの位置が、前記アクティブな表示装置に対して予め規定された移動可能範囲に含まれている場合には、前記アクティブな表示装置の表示画面上における前記ポインタの位置を示す位置情報を、当該アクティブな表示装置に対応する前記復帰位置情報格納部に格納し、前記複数の表示装置の表示画面上における前記ポインタの位置が、前記アクティブな表示装置に対して予め規定された移動可能範囲に含まれていない場合には、前記アクティブな表示装置の表示画面上における固定位置を示す位置情報を、当該アクティブな表示装置に対応する前記復帰位置情報格納部に格納する格納処理部と、
    前記復帰位置情報格納部から、前記対象表示装置選択部により選択された前記対象表示装置に対応する前記復帰位置情報を取得し、当該復帰位置情報に基づいて、前記対象表示装置選択部により選択された前記対象表示装置において、前記ポインタの復帰位置にポインタを表示させるポインタ表示制御部とを備えることを特徴とする、表示制御装置。
  2. 前記対象表示装置選択部が、
    前記複数の表示装置のうちの前記対象表示装置を示す識別情報を特定情報格納部に格納して、前記対象表示装置を管理することを特徴とする、請求項1記載の表示制御装置。
  3. 前記対象表示装置選択部が、
    前記切替指示入力を受け付けると、前記複数の表示装置の中から前記対象表示装置を順番に切り替えることで前記対象表示装置を選択することを特徴とする、請求項1又は2記載の表示制御装置。
  4. 複数の表示装置に対する表示制御を行なう表示制御方法であって、
    示装置毎に、ポインタの復帰位置を示す復帰位置情報を復帰位置情報格納部に格納する処理と、
    アクティブな表示装置を示す識別子を特定情報格納部に格納する処理と、
    所定の切替指示入力を受け付けると、前記複数の表示装置のうち、前記ポインタを表示させる対象表示装置を選択する処理と、
    前記切替指示入力を受け付けると、前記複数の表示装置の表示画面上における前記ポインタの位置が、前記アクティブな表示装置に対して予め規定された移動可能範囲に含まれているかを判断する処理と、
    前記複数の表示装置の表示画面上における前記ポインタの位置が、前記アクティブな表示装置に対して予め規定された移動可能範囲に含まれている場合には、前記アクティブな表示装置の表示画面上における前記ポインタの位置を示す位置情報を、当該アクティブな表示装置に対応する前記復帰位置情報格納部に格納し、前記複数の表示装置の表示画面上における前記ポインタの位置が、前記アクティブな表示装置に対して予め規定された移動可能範囲に含まれていない場合には、前記アクティブな表示装置の表示画面上における固定位置を示す位置情報を、当該アクティブな表示装置に対応する前記復帰位置情報格納部に格納する処理と、
    前記復帰位置情報格納部から、選択された前記対象表示装置に対応する前記復帰位置情報を取得し、当該復帰位置情報に基づいて、選択された前記対象表示装置において、前記ポインタの復帰位置にポインタを表示させる処理とを備えることを特徴とする、表示制御方法。
  5. 複数の表示装置に対する表示制御を行なう表示制御機能をコンピュータに実行させる表示制御プログラムであって、
    示装置毎に、ポインタの復帰位置を示す復帰位置情報を復帰位置情報格納部に格納し、
    アクティブな表示装置を示す識別子を特定情報格納部に格納し、
    所定の切替指示入力を受け付けると、前記複数の表示装置のうち、前記ポインタを表示させる対象表示装置を選択し、
    前記切替指示入力を受け付けると、前記複数の表示装置の表示画面上における前記ポインタの位置が、前記アクティブな表示装置に対して予め規定された移動可能範囲に含まれているかを判断し、
    前記複数の表示装置の表示画面上における前記ポインタの位置が、前記アクティブな表示装置に対して予め規定された移動可能範囲に含まれている場合には、前記アクティブな表示装置の表示画面上における前記ポインタの位置を示す位置情報を、当該アクティブな表示装置に対応する前記復帰位置情報格納部に格納し、前記複数の表示装置の表示画面上における前記ポインタの位置が、前記アクティブな表示装置に対して予め規定された移動可能範囲に含まれていない場合には、前記アクティブな表示装置の表示画面上における固定位置を示す位置情報を、当該アクティブな表示装置に対応する前記復帰位置情報格納部に格納し、
    前記復帰位置情報格納部から、選択された前記対象表示装置に対応する前記復帰位置情報を取得し、当該復帰位置情報に基づいて、選択された前記対象表示装置において、前記ポインタの復帰位置にポインタを表示させる、処理を前記コンピュータに実行させる表示制御プログラム。
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