JP6139439B2 - 熱電モジュール - Google Patents

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Description

本発明は、恒温槽、冷蔵庫、自動車用のシートクーラー、半導体製造装置、レーザーダイオードもしくは燃料電池等の温度調節または廃熱発電等の熱電発電に使用される熱電モジュールに関するものである。
熱電モジュールとして、例えば特許文献1に記載の熱電モジュールが知られている。特許文献1に記載の熱電モジュールは、第1の支持基板と、第1の支持基板に対向する第2の支持基板と、第1の支持基板と第2の支持基板との間に設けられた複数の熱電素子とを備えている。
熱電モジュールは、熱電素子の両端に電圧を加えることによって、熱電素子の一端側と他端側との間に温度差を生じさせることができる。また、熱電モジュールは、熱電素子の一端側と他端側との間に温度差を与えることによって、電力を生じさせることができる。これらの性質から、熱電モジュールは、温度調節または熱電発電等に用いられる。
そして、特許文献1に記載の熱電モジュールは、第1の支持基板の内面に設けられた温度検出素子をさらに備えている。この温度検出素子によって、第1の支持基板の温度を検知している。
特開平10−270762号公報
しかしながら、特許文献1に記載の熱電モジュールにおいては、第1の支持基板の内面に温度検出素子が設けられていることから、第1の支持基板に温度変化が生じた場合には速やかに検知することができるものの、第2の支持基板に温度変化が生じた場合には、第2の支持基板の熱が熱電素子および第1の支持基板を介して温度検出素子に伝わることから、温度変化の検知に長い時間を要していた。その結果、熱電モジュールを温度調節に用いる際には、この温度調節に長い時間を要する場合があった。また、熱電モジュールを熱電発電に用いる際には、熱電モジュールに伝わる熱の調整に長い時間がかかることによって、熱電モジュールの発電効率が低下する場合があった。
本発明は、上記の事情に鑑みてなされたもので、第1の支持基板に温度変化が生じた場合だけではなく、第2の支持基板に温度変化が生じた場合にも速やかに検知することができる熱電モジュールを提供することを目的とする。
本発明の一態様の熱電モジュールは、第1領域および該第1領域に隣接する第2領域を有する上面を備えた第1支持基板と、前記第1領域に下面が対向するように設けられた第2支持基板と、前記第1領域および前記第2支持基板の間に複数配列された熱電素子と、前記第2領域に実装された、上面および側面を有するサーミスタとを備えており、該サーミスタの上面が前記第2支持基板の下面よりも上方に位置しているとともに、前記サーミスタの側面が前記第2支持基板に接触していることを特徴とする。
本発明の一態様の熱電モジュールによれば、サーミスタの上面が第2支持基板の下面よりも上方に位置しているとともに、サーミスタの側面が第2支持基板に接触していることによって、第2支持基板からサーミスタへと熱が伝わりやすくなることから、第1支持基板に温度変化が生じた場合だけではなく、第2支持基板に温度変化が生じた場合をも速やかに検知することができる。その結果、熱電モジュールを温度調節に用いる際には、この温度調節にかかる時間を短縮できる。また、熱電モジュールを熱電発電に用いる際には、第2支持基板の温度変化を速やかに検知することができることから、熱電モジュールに伝わる熱の調整を速やかに行なうことができるので、熱電モジュールを好ましい温度環境下で発電させることができる。その結果、熱電モジュールの発電効率が低下することを抑制できる。
本発明の一実施形態の熱電モジュールを示す分解斜視図である。 図1に示した熱電モジュールの平面図である。 図2に示した熱電モジュールのA−A’断面の断面図である。 図2に示した熱電モジュールのB−B’断面の部分断面図である。
以下、本発明の一実施形態に係る熱電モジュール10について、図面を参照して詳細に説明する。
図1に示すように、本発明の一実施形態の熱電モジュール10は、第1支持基板1と、第1支持基板1に対向するように設けられた第2支持基板2と、第1支持基板1の主面および第2支持基板2の主面の間に設けられた熱電素子3と、第1支持基板1に実装されたサーミスタ4とを備えている。なお、図1においては、説明の都合上、熱電モジュール10を一部分解して示している。また、図1では図示を省略しているが、図3に示すように、熱電モジュール10は、熱電素子3を封止する封止材8をさらに備えている。
<第1支持基板1の構成>
第1支持基板1は、主に第2支持基板2と共に熱電素子3を支持するための部材である。図1および図2に示すように、第1支持基板1は、四角形状の板状部材であって、第2支持基板2と対向する主面(以下、上面ともいう)に第1領域11および第1領域11に隣接する第2領域12を有する。第1領域11は、第1支持基板1の端から主面の大部分を占めるとともに、第2支持基板2とともに熱電素子3を支持する領域である。
第2領域12は、第1支持基板1のうち第1領域11以外の領域であり、第1領域11に隣接している。第2領域12は、サーミスタ4が設けられる領域である。
本実施形態の熱電モジュール10の第1支持基板1の寸法は、例えば、縦10〜120mm、横10〜50mm、厚さ0.1〜5mmに設定することができる。
第1支持基板1は、上面に第1電極6が設けられることから、少なくとも上面側は絶縁材料から成る。第1支持基板1としては、例えば、アルミナフィラーを添加して成るエポキシ樹脂板または酸化アルミニウム質焼結体あるいは窒化アルミニウム質焼結体等のセラミック板の下面側の主面に外部への伝熱または放熱用の銅板を貼り合わせた基板を用いることができる。また、第1支持基板1の他の例としては、銅板、銀板または銀−パラジウム板の上面にエポキシ樹脂、ポリイミド樹脂、アルミナセラミックスまたは窒化アルミニウムセラミックス等から成る絶縁性の層を設けた基板を用いることができる。
<第1電極6の構成>
第1電極6は、熱電素子3に電力を与えるため、または熱電素子3で生じた電力を取り出すための部材である。図3に示すように、第1電極6は、第1支持基板1の上面に設けられている。第1電極6は、第2電極7と共に、複数の熱電素子3を電気的に直列に接続するように設けられている。具体的には、隣接するp型熱電素子31およびn型熱電素子32を交互に直列に電気的に接続しており、全ての熱電素子3が直列に接続されている。第1電極6は、例えば銅、銀または銀−パラジウム等によって形成される。第1電極6は、例えば、第1支持基板1の上面に銅板を貼り付けておき、これを第1電極6となる部分にマスキングを施して、これ以外の領域をエッチングで取り除くことによって形成される。また、打ち抜き加工によって第1電極6の形状に成形した銅板を第1支持基板1に貼り付けることによって第1電極6を形成してもよい。
<第2支持基板2の構成>
第2支持基板2は、主に第1支持基板1と共に熱電素子3を挟んで支持するための部材である。第2支持基板2は、第1支持基板1の第1領域11に主面が対向するように設けられている。第2支持基板2と第1領域11とによって、複数の熱電素子3が挟まれて支持されている。第2支持基板2は、例えば四角形状である。第2支持基板2の寸法は、第1領域11と共に複数の熱電素子3を支持できるように設定される。具体的には、第2支持基板2の形状が四角形状である場合には、例えば縦8〜100mm、横10〜50mm、厚さ0.1〜5mmに設定することができる。本実施形態の熱電モジュール10においては、第2支持基板2は、主面の形状と寸法が第1領域11と同一であるとともに、図2に示すように、平面視したときに全体が第1領域11に重なっている。これにより、熱電モジュール10に上下方向に力が加わった際の耐久性が向上している。
第2支持基板2は、第1支持基板1に対向する主面(以下、下面ともいう)に第2電極7が設けられることから、少なくとも下面側は絶縁材料から成る。第2支持基板2としては、第1支持基板1に用いることができる上述の部材と同様の部材を用いることができる。
<第2電極7の構成>
第2電極7は、熱電素子3に電力を与えるため、または熱電素子3で生じた電力を取り出すための部材である。図3に示すように、第2電極7は、第2支持基板2の下面に設けられている。第2電極7は、第1電極6と共に複数の熱電素子3を電気的に直列に接続するように設けられている。具体的には、隣接するp型熱電素子31およびn型熱電素子32を交互に直列に電気的に接続しており、全ての熱電素子3が直列に接続されている。第2電極7は、例えば銅、銀または銀−パラジウム等によって形成される。第2電極7は、例えば、第2支持基板2の下面に銅板を貼り付けておき、これを第2電極7となる部分にマスキングをして、これ以外の領域をエッチングすることによって形成される。また、打ち抜き加工によって第2電極7の形状に成形した銅板を第2支持基板2に貼り付けることによって第2電極7を形成してもよい。
<熱電素子3の構成>
熱電素子3は、ペルチェ効果によって温度調節を行なうため、またはゼーベック効果によって発電を行なうための部材である。熱電素子3は、第1領域11および第2支持基板2の主面の間に複数配列されている。熱電素子3は、熱電素子3の直径の0.5〜2倍の間隔で縦横の並びに複数設けられる。そして、熱電素子3は、第1電極6と同様のパターンに塗布された半田によって第1電極6に接合されている。複数の熱電素子3は、第1電極6および第2電極7によって全体が直列に電気的に接続されている。
熱電素子3は、p型熱電素子31とn型熱電素子32とに分類される。熱電素子3(p
型熱電素子31およびn型熱電素子32)は、A型結晶(AはBiおよび/またはSb、BはTeおよび/またはSe)から成る熱電材料、好ましくはBi(ビスマス)またはTe(テルル)系の熱電材料で本体部が形成されている。具体的には、p型熱電素子313は、例えば、BiTe(テルル化ビスマス)とSbTe(テルル化アンチモン)との固溶体からなる熱電材料で形成される。また、n型熱電素子32は、例えば、BiTe(テルル化ビスマス)とSbSe(セレン化アンチモン)との固溶体からなる熱電材料で形成される。
ここで、p型熱電素子31となる熱電材料は、一度溶融させてから固化させたビスマス、アンチモンおよびテルルからなるp型の形成材料を、ブリッジマン法によって一方向に凝固させて棒状にしたものである。また、n型熱電素子32となる熱電材料は、一度溶融させてから固化させたビスマス、テルルおよびセレンからなるn型の形成材料を、ブリッジマン法によって一方向に凝固させて棒状にしたものである。
これらの棒状の熱電材料の側面にメッキが付着することを防止するレジストをコーティングした後、ワイヤーソーを用いて、例えば0.3〜5mmの長さに切断する。次いで、切断面のみに電解メッキを用いてニッケル層および錫層を順次形成する。最後に、溶解液でレジストを除去することによって、熱電素子3(p型熱電素子31およびn型熱電素子32)を得ることができる。
熱電素子3(p型熱電素子31およびn型熱電素子32)の形状は、例えば円柱状、四角柱状または多角柱状等にすることができる。特に、熱電素子3の形状を円柱状にすることが好ましい。これにより、ヒートサイクル下において熱電素子3に生じる熱応力の影響を低減できる。熱電素子3を円柱状に形成する場合には、寸法は、例えば直径が1〜3mmに、長さが前述の0.3〜5mmに設定される。
<サーミスタ4の構成>
サーミスタ4は、熱電モジュール10の温度を測定するための部材である。図2に示すように、サーミスタ4は、第1支持基板1の第2領域12に実装されている。
サーミスタ4は、例えば、カーボン粒子を含むポリマー系のPTCサーミスタである。PTCサーミスタは、温度が閾値以上になると急激に熱膨張を起こすことによって、ポリマーが熱膨張を起こしてカーボン粒子の粒子間距離が離れることによって、電気抵抗が上昇する機能を有する。サーミスタ4は、第1電極6に電気的に接続されている。サーミスタ4の電極部分は、ろう材によって第1電極6に接合されている。本実施形態においては、サーミスタ4は、電気的に直列に接続された複数の熱電素子3に対して電気的に直列に接続されている。
<封止材8の構成>
封止材8は、熱電素子3を第1支持基板1および第2支持基板2の間に気密に封止するための部材である。図3および図4に示すように、封止材8は、第1領域11の周縁部およびそれに対向する第2支持基板2の主面の間に設けられている。封止材8は、複数の熱電素子3をまとめて取り囲んでいる。つまり、封止材8は、第1領域11と第2支持基板2との間に環状に設けられている。封止材8は、例えばエポキシ樹脂等の樹脂材料から成る。封止材8のうち第1支持基板1の主面に平行な方向の厚みは、例えば0.5〜2mm程度に設定することができる。封止材8が設けられていることによって、熱電素子3の耐環境性を向上させることができる。
本実施形態の熱電モジュール10によれば、図4に示すように、サーミスタ4の上面が第2支持基板2の下面よりも上方に位置しているとともに、サーミスタ4の側面が第2支
持基板2に接触している。そのため、第2支持基板2からサーミスタ4へと熱が伝わりやすくなることから、第1支持基板1に温度変化が生じた場合だけではなく、第2支持基板2に温度変化が生じた場合をも速やかに検知することができる。
その結果、熱電モジュール10を温度調節に用いる際には、この温度調節にかかる時間を短縮できる。また、熱電モジュール10を熱電発電に用いる際には、第2支持基板2の温度変化を速やかに検知することができることから、熱電モジュール10に伝わる熱の調整を速やかに行なうことができるので、熱電モジュール10を好ましい温度環境下で発電させることができる。その結果、熱電モジュール10の発電効率が低下することを抑制できる。サーミスタ4の上面と第2支持基板2の下面との上下方向の差は、例えば、0.1〜3mm程度に設定できる。
本実施形態の熱電モジュール10においては、サーミスタ4の側面と第2支持基板2の側面とが面接触している。これにより、第2支持基板2からサーミスタ4への熱伝達を良好に行なうことができる。
また、本実施形態の熱電モジュール10においては第1支持基板1および第2支持基板2がそれぞれ四角形状であるが、これに限られない。第1支持基板1および第2支持基板2の形状は、熱電モジュール10を取り付ける外部の部材の構造に応じて、その形状を適宜変更することができる。具体的には、第1支持基板1および第2支持基板の形状は、四角形以外の多角形状であってもよいし、円形状または楕円形状であってもよい。
1:第1支持基板
11:第1領域
12:第2領域
2:第2支持基板
3:熱電素子
31:p型熱電素子
32:n型熱電素子
4:サーミスタ
6:第1電極
7:第2電極
8:封止材
10:熱電モジュール

Claims (1)

  1. 第1領域および該第1領域に隣接する第2領域を有する上面を備えた第1支持基板と、前記第1領域に下面が対向するように設けられた第2支持基板と、前記第1領域および前記第2支持基板の間に複数配列された熱電素子と、前記第2領域に実装された、上面および側面を有するサーミスタとを備えており、
    該サーミスタの上面が前記第2支持基板の下面よりも上方に位置しているとともに、前記サーミスタの側面が前記第2支持基板に接触していることを特徴とする熱電モジュール。
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