JP6136456B2 - 表示灯付きスイッチ - Google Patents

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本発明は、負荷の動作状態を表示するための表示灯付きスイッチに関する。
従来から、負荷の動作状態、例えば照明装置が点灯しているか又は消灯しているかを表示するための表示灯(パイロットランプ)付きのスイッチが実用化されている(以下、場合に応じて単に「スイッチ」とする)。このスイッチは、商用電源2と負荷(照明装置)3に直列に接続され、負荷がオフされている状態の時にネオン管が点灯され、ユーザにスイッチの位置を知らせることができる。
図6は、ネオン管を用いた従来の表示灯付きスイッチの基本的な表示灯点灯回路100の構成を示す。ネオン管101には、直列に電流制限用の抵抗素子102が接続され、並列に誤点灯防止用の抵抗素子103が接続されている。スイッチ104が端子T2側に接続されているとき、負荷3がオン状態にあり、ネオン管101には電流が流れず、ネオン管101は点灯しない。一方、スイッチ104が端子T3側に接続されているとき、負荷3が事実上オフ状態にあり、ネオン管101に抵抗素子102を介して微弱電流が流され、ネオン管101が点灯する。
図7は、表示灯点灯回路100用の回路ブロック110の構成を示す。回路ブロック110は、複数の端子片をインサートした樹脂成形品であり、所定形状に打ち抜かれ、曲げ加工された金属板を金型にインサートし、樹脂により基板部分を成形した後、リードフレーム(端子片の部品実装部分)上に抵抗素子やコンデンサなどの電子部品を実装し、その後、金属板の端子片の保持部分(不要部分)を切断して完成される。U字状のかしめ固定片111及び112にはネオン管(図示せず)の端子が接続され、かしめにより固定される。一方のかしめ固定片111はリードフレーム113と一体的に形成され、他方のかしめ固定片112は端子116と一体的に成形されている。また、リードフレーム114と端子115は一体的に形成されている。上記電流制限用の抵抗素子102は、リードフレーム113とリードフレーム114の間に実装され、誤点灯防止用の抵抗素子103は端子115と一体化されたリードフレーム(図示せず)と端子116と一体化されたリードフレーム(図示せず)の間に実装されている。端子115は、図6における入力端子T1に相当し、端子116は端子T3に相当する。
ところで、雷が発生すると、商用電源2に雷サージが重畳される。ネオン管101自体はサージ電流に対して強く、一瞬大電流が流れたとしても破損することはない。それに対して、電流制限用の抵抗素子102にサージ電流が流れると、抵抗素子102が焼き切れてしまう。そこで、回路ブロック110では、電流制限用の抵抗素子102が実装されているリードフレーム113と114を外部に露出させ、雷サージが発生したときに、これらのリードフレーム113と114の間で放電させ、放電電流を直接ネオン管に流すことによって、電流制限用の抵抗素子102の焼損を防止している。すなわち、わざと放電を起こしやすくして、サージ電流を抵抗素子102からバイパスさせている。
近年、表示灯付きスイッチにおいても、消費電力を低減するため、ネオン管をLEDに置き換えることが提案されている(特許文献1参照)。ところが、LEDは、ネオン管と異なり、一瞬の大電流に弱く、雷サージだけでなく静電気にも弱いという性質を有している。例えば、スイッチを壁面に取り付ける際に用いられる金属枠からLEDと電流制限用の抵抗素子の間に静電気が侵入し、LEDに大電流が流れてLEDが焼損する虞がある。そのため、ネオン管用の上記回路ブロック110とは逆に放電を起こしにくくすることが要求される。なお、特許文献1に記載された表示灯点灯回路では、特にサージ電流対策はなされていない。
特開2006−12632号公報
本発明は、雷サージ及び静電気対策を施した表示灯点灯回路を備えたLEDを用いた表示灯付きスイッチを提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明に係る表示灯付きスイッチは、
接点部の切り換えを行うスイッチ機構と、
前記接点部に電気的に接続され、前記接点部の切り換え状態に応じて点灯状態と非点灯状態を切り換える点灯表示部とを備え、
前記点灯表示部は、
発光素子としての逆並列接続されたLEDと、
前記逆並列接続されたLEDに流れる電流を制限するために、前記逆並列接続されたLEDを挟んでその両端子に接続された少なくとも2つの抵抗素子と、
前記逆並列接続されたLEDに並列に接続されたバイパス素子
をさらに備えた表示灯付きスイッチであって、
前記少なくとも2つの抵抗素子は、複数の抵抗素子の直列回路又は直並列回路で構成されていることを特徴とする。
前記バイパス素子は、抵抗素子とコンデンサの並列回路を並列接続して構成されていることが好ましい。
従来例の抵抗素子とLEDの直列回路と抵抗素子とLEDと抵抗素子の直列回路を比較すると、本発明による抵抗素子とLEDと抵抗素子の直列回路の方が、商用電源に接続される端子間の絶縁距離が長くなり、放電が起こりにくくなるなど、商用電源に重畳された雷サージに対する耐サージ電圧特性が向上する。さらに、2以上の抵抗素子を、LEDを挟んでその両端子に接続しているので、静電気が侵入する可能性のある箇所とLEDとの間に抵抗素子が存在するため、静電気が侵入してもLEDに大電流が流れにくくなり、耐静電気特性も向上する。
本発明の一実施形態に係る表示灯付きスイッチの構成を示す分解斜視図。 上記実施形態における表示灯点灯回路の一構成例を示す回路図。 上記実施形態における表示灯点灯回路の他の構成例を示す回路図。 上記実施形態における回路ブロックの底面から見た構成を示す斜視図。 上記実施形態における回路ブロックに電子部品を実装した状態を示す斜視図。 ネオン管を用いた従来の表示灯付きスイッチの表示灯点灯回路の構成を示す回路図。 従来の表示灯点灯回路用の回路ブロックの構成を示す斜視図。
本発明の一実施形態に係る表示灯付きスイッチについて説明する。図1は、本実施形態に係る表示灯付きスイッチ1の構成を示す。図1に示すように、表示灯付きスイッチ1は、絶縁性熱硬化性樹脂で形成されたボディ11及びカバー12で構成された筐体を有している。ボディ11は、平面視で略長方形であり、その中央部に略直方体状の収納空間11aが設けられている。また、長手方向(X方向)における収納空間11aの両外側には、電線が挿入される電線挿入穴11bが形成されている。電線挿入穴11bは、幅方向(Y方向)にそれぞれ2つずつ形成され、合計で4箇所に形成されている。ボディ11の内部で、各電線挿入穴11bの近傍には、それぞれ挿入された電線を後述する端子板に押しつけるための錠ばね13が設けられている。また、ボディ11の内部で、長手方向(X方向)における錠ばね13の外側には、電線挿入穴11bに挿入された電線を引き抜く際に、錠ばね13による施錠を解除するための解錠釦14が設けられている。これら錠ばね13及び解錠釦14がボディ11に収納された後、高さ方向(Z方向)における上方から、例えば3つの端子板15、16及び17が装着される。端子板15及び16には、後述する可動接点22と共に主開閉接点部を構成する固定接点20及び21が設けられている。端子板15の上方には、さらにLEDなどが実装された回路ブロック10が装着される。ボディ11の収納空間11aの底部には保持枠体30が装着され、さらにその上面30aに、可動接点21が設けられた可動板18、可動板18を駆動するための反転ハンドル19、反転ハンドル19を所定方向に付勢するコイルばね31などが装着される。
反転ハンドル19は、幅方向(Y方向)に平行な軸を中心として、長手方向(X方向)及び高さ方向(Z方向)で定義される平面内で、所定の角度範囲内で旋回可能である。可動板18は、例えば保持枠体30の上面30aに設けられた端子板35に電気的に接続され、その一部分が反転ハンドル19に係合されている。そして、反転ハンドル19が安定してとりうる2つの姿勢に応じて、可動接点22と固定接点20が接触し、負荷がオンする状態と、可動接点21と固定接点20が離反し、可動接点21が他の固定接点22と接触し、負荷がオフする状態に切り換えられる。反転ハンドル19が保持枠体30の上面30aに装着されると、高さ方向(Z方向)における上方から、カバー12がボディ11に装着され、さらにカバー12の上面12aにコイルばね32、スライドカム33及び押釦ハンドル34などが取り付けられ、表示灯付きスイッチ1が完成される。なお、ここでいう高さ方向(Z方向)は、表示灯付きスイッチ1の組み立て工程における高さ方向であり、表示灯付きスイッチ1が造営面に設置されたあとは、X方向とZ方向で定義される面が水平になり、Y方向が垂直になる。
図2は、例えば2線式・3路配線対応型の表示灯付きスイッチ1における回路ブロック10に実装されている表示灯点灯回路60の一構成例を示す。各表示灯付きスイッチ1の表示灯点灯回路60は同じ構成であるものとする。2つのLED61及び62は逆並列接続されており、商用電源2の位相に拘わらず、いずれかのLED61又は62が点灯する。逆並列接続されたLED61及び62の各端子には、それぞれLED61又は62に流れる電流を制限するために抵抗素子63及び64が接続されている。さらに、逆並列接続されたLED61及び62の両端子間には、バイパス素子として抵抗素子65が並列接続されている。図2に示す状態では、負荷3がオン状態にあり、LED61又は62は点灯していない。押釦ハンドル34が操作され、反転ハンドル19が反転し、可動板18が回転され、それによって可動接点22が固定接点20から離反し、他の固定接点21と接触したとする(図中破線で示す状態)。商用電源2から、抵抗素子63及び64を介してLED61又は62に微弱電流が流れ、LED61又は62が点灯する。このとき、表示灯点灯回路60のインピーダンスが高く、LED61又は62及び負荷3に流れる電流は非常に小さいので、負荷3は事実上オフ状態(照明装置の場合非点灯)である。その状態で雷サージや静電気の侵入により表示灯点灯回路60に高電圧が印加されたとしても、その電圧はLED61又は62だけでなく、直列に接続された抵抗素子63〜65によって分圧される。その結果、LED61又は62に流れる電流が小さくなり、LED61又は62の焼損を防止することができる。
図3は、表示灯点灯回路60の他の構成例を示す。図2に示す構成例と比較して、逆並列接続されたLED61及び62の両端子間に、バイパス素子としてコンデンサ66が並列接続されている点が異なる。商用電源に高周波ノイズが重畳された場合、高周波ノイズはバイパス用のコンデンサ66を流れ、LED61又は62には流れないので、負荷3がオン状態のときにLED61又は62が誤点灯されるのを防止することができる。
図4は、回路ブロック10を、電子部品の実装面とは反対側の面から見た構成を示す。上記のように、回路ブロック10は、複数の端子片をインサートした樹脂成形品であり、所定形状に打ち抜かれ、曲げ加工された金属板を金型にインサートし、樹脂により基板部分を成形した後、リードフレーム上に抵抗素子やコンデンサなどの電子部品を実装し、その後、金属板の端子片の保持部分(不要部分)を切断して完成される。図4は、リードフレーム上に抵抗素子やコンデンサなどの電子部品を実装した後、金属板の端子片の保持部分(不要部分)を切断する前の状態を示す。
基板部70は、耐熱性を有する絶縁性樹脂で成形されており、電子部品が実装される開口部71は、基板部70を電子部品の実装面側からその裏側に貫通している。各開口部71において、円弧状に突出している部分は、それぞれ金属板90の一部分であって、電子部品91が実装される(はんだ付けされる)リードフレーム81a,81bの先端部分を示す。また、各開口部71から、端子片に実装された電子部品91の底面が見えているものとする。
図5は、開口部71から露出したリードフレーム81a,81b上に電子部品91を実装した状態を示す。本実施形態においては、商用電源2に雷サージなどが重畳した場合に、リードフレーム81aと81b間での放電を起こりにくくするため、従来の回路ブロックよりリードフレーム間の距離を長くしている。そのため、電子部品91を実装するためのはんだ代部分が狭く、換言すれば、リードフレーム81aと81bの間の隙間71aが大きく、電子部品91を自動機によりリードフレーム81a,81b上に搭載する際に、位置決め精度が要求される。また、電子部品91をリードフレーム81a,81b上に搭載した後、はんだを溶融させて電子部品を固着させるまでの間に、振動や衝撃が回路ブロック10に加えられると、電子部品91がリードフレーム81aと81bの間の隙間71aから落下してしまう虞がある。そこで、本実施形態においては、回路ブロック10の基板部70に形成された電子部品実装用の開口部71において、電子部品が実装されるリードフレーム81a,81bが突出する辺とは異なる辺の電子部品実装面とは反対側の端部から、それぞれ電子部品91の底面に対向するように突出した絶縁樹脂による突出片71bが形成されている。このように、突出片71bを形成することにより、自動機により電子部品91を回路ブロック10に搭載する際や、電子部品91をリードフレーム81a,81b上に搭載した後搬送する際に、電子部品91がリードフレーム81aと81bの間の隙間71aから落下することを防止することができる。
なお、本発明は上記実施形態の説明に限定されず、様々な変形が可能である。例えば、上記説明においては、LED61又は62に流れる電流を制限するために、LED61及び62の逆並列回路を挟んでその両端子にそれぞれ1つの抵抗素子63及び64を接続しているが、抵抗素子63又は64を複数の抵抗素子の直列回路又は直並列回路で構成してもよい。また、LED61及び62の逆並列回路に、バイパス素子として抵抗素子65又はコンデンサ66を並列接続しているが、抵抗素子65とコンデンサの並列回路を並列接続してもよい。
1 表示灯付きスイッチ
2 商用電源
3 負荷
10 回路ブロック
15,16,17 端子板(スイッチ機構)
18 可動板(スイッチ機構)
19 反転ハンドル(スイッチ機構)
20,21 固定接点(接点部)
22 可動接点(接点部)
60 点灯表示回路(点灯表示部)
61,62 LED
63,64 LEDに流れる電流を制限するための抵抗素子
65 バイパス素子としての抵抗素子
66 バイパス素子としてのコンデンサ

Claims (2)

  1. 接点部の切り換えを行うスイッチ機構と、
    前記接点部に電気的に接続され、前記接点部の切り換え状態に応じて点灯状態と非点灯状態を切り換える点灯表示部とを備え、
    前記点灯表示部は、
    発光素子としての逆並列接続されたLEDと、
    前記逆並列接続されたLEDに流れる電流を制限するために、前記逆並列接続されたLEDを挟んでその両端子に接続された少なくとも2つの抵抗素子と、
    前記逆並列接続されたLEDに並列に接続されたバイパス素子
    をさらに備えた表示灯付きスイッチであって、
    前記少なくとも2つの抵抗素子は、複数の抵抗素子の直列回路又は直並列回路で構成されていることを特徴とする表示灯付きスイッチ。
  2. 前記バイパス素子は、抵抗素子とコンデンサの並列回路を並列接続して構成されていることを特徴とする請求項1に記載の表示灯付きスイッチ。
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