JP6135241B2 - プログラム、治験候補者抽出方法及び治験候補者抽出装置 - Google Patents
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Description
被験者の選定は、製薬会社の定めた基準に従って、医師が基準に合致する患者を選択する。選択した患者に対して、医師が治験に参加する意思確認を行い、同意を得ると、問診、診察、背景調査等をおこなう。
図1に、本実施形態のシステム構成の一例を示す。本実施形態は、製薬会社端末100と、医療機関端末200と、医療情報サーバ300とをネットワーク400に接続したシステム構成を備える。ネットワーク400は、有線または無線を問わず、インターネット(Internet)、LAN(Local Area Network)、WAN(Wide Area Network)やVPN(Virtual Private Network)などの任意の種類の通信網を採用できる。なお、図1には、2つの医療機関端末200を図示したが、これらの医療機関端末200は、同一の医療機関の端末であってもよいし、異なる医療機関の端末であってもよい。また、医療機関端末200の数も2つに限定されることはなく、1つであってもよいし、3つ以上であってもよい。同様に、製薬会社端末100も、同一の製薬会社の端末であってもよいし、異なる製薬会社の端末であってもよく、端末の数も2つに限定されるものではなく、1つであってもよいし、3つ以上であってもよい。
医療情報サーバ300は、制御部310を備える。制御部310は、CPU(Central Processing Unit)311、ROM(Read Only Memory)312、RAM(Random Access Memory)313を備える。CPU311、ROM312、RAM313の各部は、バス360に接続している。ROM312には、CPU311が制御に使用する制御プログラム等が保存されている。CPU311は、制御プログラムをROM312又はハードディスク装置(以下、HDDと表記する)350から読み出してRAM313に記憶させる。その後、CPU311は、RAM313に記憶させた制御プログラムに従って処理(演算)をおこなう。RAM313は、CPU311のワークメモリとして使用され、RAM313には、CPU311が演算に使用するデータや、CPU311による演算後のデータ等を記憶させる。CPU311、RAM313などのハードウェアと、制御プログラムとの協働によって実現される機能ブロックについては、図6を参照しながら後述する。
医療情報サーバ300の制御部310は、医療機関端末200から接続要求を受信すると、認証処理をおこなって医療機関端末200に接続する。制御部310は、接続した医療機関端末200から、治験情報の取得要求を受信した場合(ステップS1/YES)、取得要求を受け付けた治験情報を医療機関端末200に送信する(ステップS2)。制御部310は、RAM313の記憶する治験情報をネットワークI/F340に出力して、治験情報を、取得要求を出力した医療機関端末200に送信するように指示する。医療機関端末200は、医療情報サーバ300から受信した治験情報を表示装置に表示させる(ステップS2)。図8には、医療機関端末200の表示装置に表示される画面の一例を示す。医療機関端末200の表示装置には、治験名と、治験の対象となる疾病名と、治験の実施期間と、治験を選択する選択ボタンとが治験ごとに表示される。
次に、制御部310は、図3に示す投与状況テーブルを参照して、取得した疾病IDで登録された患者が存在するか否かを判定する(ステップS5)。例えば、治験情報テーブルから取得した疾病IDがS01であった場合、制御部310は、図3に示す投与状況テーブルに、疾病IDがS01で登録された患者が存在するか否かを判定する。投与状況テーブルに、取得した疾病IDで登録された患者が存在しない場合(ステップS5/NO)、制御部310は、「治験候補者なし」との情報をRAM313に記憶させる。また、制御部310は、「治験候補者なし」との情報を、ネットワークI/F340を介して、接続した医療機関端末200に送信する。医療機関端末200の表示装置には、「治験候補者なし」との情報が表示される(ステップS10)。
図7に示すフローチャートでは、カウントしたレコード数が、抽出条件テーブルから取得した「第1薬変更回数」以上の患者を、治験候補者として抽出し、医療機関端末200の表示装置に表示させていた。すなわち、ステータスが「薬変更」で登録された投与薬の変更回数に着目して、投与薬の変更回数が第1薬変更回数以上の患者を抽出していた。しかし、投与状況テーブルに、ステータスが「投与中」で登録された、現在投与中の投与薬の中には、患者への投与を開始したばかりの投与薬もある。患者への投与を開始したばかりの場合、効果があるか否かがまだはっきりとは分かっていない場合がある。また、ステータスが「投与中」で登録された投与薬には、投与薬の効果があるため、投与薬の変更を行っていない場合もある。このような患者は、治験に参加する可能性が低いと考えられるため、制御部310が治験候補者から除外するようにしてもよい。
制御部310は、カウントしたレコード数が、抽出条件テーブルから取得した「第1薬変更回数」以上の患者がいるか否かを判定する(ステップS8)。制御部310は、レコード数が「第1薬変更回数」以上の患者がいる場合(ステップS8/YES)、ステップS8で抽出した患者IDの患者の投与薬に、ステータスが「投与中」のものがあるか否かを判定する。ステータスが投与中の投与薬がある場合(ステップS11/YES)、制御部310は、この投与中の投与薬の投与期間を投与状況テーブルから取得する。そして、制御部310は、取得した投与期間と、予め設定された第1基準日数とを比較して、投与中の薬は、投与を開始してからの日数が第1基準日数以下か否かを判定する(ステップS12)。なお、第1基準日数は、例えば、投与薬を投与された患者に効き目が現れた日数の平均値又はこの平均値よりも短い日数に設定しておくとよい。また、第1基準日数を、投与薬ごとに設定するのではなく、一般的に投与した薬の効果が現れると考えられる日数に設定してもよい。第1基準日数が第5しきい値に相当する。制御部310は、投与開始からの日数が第1基準日数以下である場合には(ステップS12/YES)、該当の患者を治験候補者から除外する。また、制御部310は、投与開始からの日数が第1基準日数よりも大きい場合(ステップS12/NO)、次に、投与開始からの日数と第2基準日数とを比較する(ステップS13)。第2基準日数は、患者が投与薬の効果を実感しているために投与薬を変更していない場合を判断するための日数であり、第1基準日数よりも日数が多く設定されている。第2基準日数が第6しきい値に相当する。制御部310は、投与開始からの日数が第2基準日数以上であると判定する場合(ステップS13/YES)、該当の患者を治験候補者から除外する。また、制御部310は、投与開始からの日数が第2基準日数よりも少ないと判断する場合(ステップS13/NO)、該当患者の患者IDを「治験候補者」としてRAM313に保存する(ステップS14)。
第2実施形態について説明する。なお、第2実施形態のシステム構成は、図1に示す第1実施形態と同様であり、医療情報サーバ300のハードウェア構成も図2に示す第1実施形態と同様であるため、説明を省略する。
制御部310は、ステータスが「薬変更」のレコード数をカウントし、カウントしたレコード数が、抽出条件テーブルから取得した「第1薬変更回数」以上の患者IDが存在するか否かを判定する(ステップS8)。レコード数が「第1薬変更回数」以上の患者IDが存在する場合、制御部310は、該当する患者IDの患者に投与された各投与薬の投与期間の平均値を算出する(ステップS21)。投与期間の平均値を算出すると、制御部310は、算出した平均値と、抽出条件テーブルに登録された「第3基準日数」とを比較する(ステップS22)。算出した平均値が、抽出条件テーブルに登録された「第3基準日数」以下であると判定した場合(ステップS22/YES)、制御部310は、抽出した治験候補者の患者名と、患者IDとを治験候補者情報としてRAM313に保存する。また、制御部310は、抽出した治験候補者情報を、ネットワークI/F340を介して、接続した医療機関端末200に送信する。医療機関端末200の表示装置には、図9に示すように、治験候補者の情報が表示される(ステップS23)。また、算出した平均値が、抽出条件テーブルに登録された「第3基準日数」よりも大きいと判定すると(ステップS22/NO)、制御部310は、「治験候補者なし」との情報をRAM313に記憶させる。また、制御部310は、「治験候補者なし」との情報を、ネットワークI/F340を介して、接続した医療機関端末200に送信する。医療機関端末200の表示装置には、「治験候補者なし」との情報が表示される(ステップS24)。
なお、第2実施形態でも、図10に示す第1実施形態の変形例のように、ステータスが「投与中」の投与薬の投与日数と、第1基準日数及び第2基準日数を比較してもよい。新たな薬を投与されたばかりの患者や、投与中の薬に効果がある患者を治験候補者から除外することで、治験に参加する可能性の高い患者を抽出する精度をさらに高めることができる。
添付図面を参照しながら第3実施形態について説明する。なお、第3実施形態のシステム構成は、図1に示す第1実施形態と同様であり、医療情報サーバ300のハードウェア構成も図2に示す第1実施形態と同様であるため、説明を省略する。
なお、本実施形態においても、第2実施形態のように、抽出部373は、薬変更回数が「第1薬変更回数」以上で、投与された各投与薬の投与期間の平均値が、抽出条件テーブルから取得した「第3基準日数」以下の患者を抽出してもよい。
また、第2実施形態でも、図10に示す第1実施形態の変形例のように、ステータスが「投与中」の投与薬の投与日数と、第1基準日数及び第2基準日数を比較してもよい。新たな薬を投与されたばかりの患者や、投与中の薬に効果がある患者を治験候補者から除外することで、治験に参加する可能性の高い患者を抽出する精度をさらに高めることができる。
第4実施形態について説明する。なお、第4実施形態のシステム構成は、図1に示す第1実施形態と同様であり、医療情報サーバ300のハードウェア構成も図2に示す第1実施形態と同様であるため、説明を省略する。
第2薬変更回数と第4基準日数とは、第1薬変更回数と第3基準日数とを使用して治験候補者を抽出した場合に、抽出した治験候補者数が所定数以下であった場合に使用されるパラメータである。第2薬変更回数は、第1薬変更回数よりも条件が緩和されており、第4基準日数も第3基準日数よりも条件が緩和されている。すなわち、第2薬変更回数は、第1薬変更回数よりも変更回数が少なく設定される。また、第4基準日数は、第3基準日数よりも日数が多く設定される。なお、第2薬変更回数が第3しきい値に相当し、第4基準日数が第4しきい値に相当する。
制御部310は、ステップS22の判定処理で治験候補者を抽出すると、抽出した治験候補者数が所定数以上であるか否かを判定する(ステップS31)。抽出した治験候補者数が所定数以上である場合には(ステップS31/YES)、制御部310は、医療機関端末200の表示装置に、抽出した患者の患者IDと、患者名とを治験候補者として表示する(ステップS32)。また、抽出した治験候補者数が所定数未満であった場合には(ステップS31/NO)、制御部310は、薬変更回数と基準日数とを他の値に変更して、治験候補者の抽出を再度おこなう。制御部310は、第1薬変更回数を第2薬変更回数に変更し、第3基準日数を第4基準日数に変更する(ステップS33)。
(付記1) コンピュータに、
患者の患う疾病の情報と、当該患者に投与された投与薬の情報とを記憶する記憶手段を参照して、指定された治験薬が対象とする疾病を治療中の患者であって、投与薬の変更回数が第1しきい値以上の1又は複数の患者を抽出する手順と、
前記抽出する手順で抽出した前記1又は複数の患者を、治験対象の候補として出力する手順と、
を実行させることを特徴とするプログラム。
(付記2) 前記抽出する手順は、投与薬の変更回数が前記第1しきい値以上であって、患者に投与した各投与薬について、投与開始の日から投与を終了した日までの日数の平均値が第2しきい値以下の患者を前記治験対象の候補として抽出することを特徴とする付記1記載のプログラム。
(付記3) 前記抽出する手順は、前記治験対象の候補として抽出した患者数が所定数以下の場合に、前記投与薬の変更回数を前記第1しきい値よりも値が小さい第3しきい値に変更して該当する患者を抽出し、抽出した患者の中から、患者に投与した各投与薬について、投与開始の日から投与を終了した日までの日数の平均値が、前記第2しきい値よりも値の大きい第4しきい値以下の患者を前記治験対象の候補としてさらに抽出することを特徴とする付記2記載のプログラム。
(付記4) 前記抽出する手順は、患者が複数の病院で診察を受けている場合、複数病院で投与された投与薬の変更回数の合計が、前記第1しきい値以上である患者を前記治験薬の候補として出力することを特徴とする付記1記載のプログラム。
(付記5) 前記抽出する手順は、前記治験対象の候補の患者のうち、投与中の投与薬の投与開始日からの経過日数が第5しきい値以下の患者と、投与中の投与薬の投与開始日からの経過日数が、前記第5しきい値よりも値の大きい第6しきい値以上の患者との少なくとも一方を、前記治験対象の候補から除外することを特徴とする付記1から4のいずれか一項記載のプログラム。
(付記6) 患者の患う疾病の情報と、当該患者に投与された投与薬の情報とを記憶する記憶手段を参照して、指定された治験薬が対象とする疾病を治療中の患者であって、投与薬の変更回数が第1しきい値以上の1又は複数の患者を抽出するステップと、
前記抽出するステップで抽出した前記1又は複数の患者を、治験対象の候補として出力するステップと、
を有することを特徴とする治験候補者抽出方法。
(付記7) 前記抽出するステップは、投与薬の変更回数が前記第1しきい値以上であって、患者に投与した各投与薬について、投与開始の日から投与を終了した日までの日数の平均値が第2しきい値以下の患者を前記治験対象の候補として抽出することを特徴とする付記6記載の治験候補者抽出方法。
(付記8) 前記抽出するステップは、前記治験対象の候補として抽出した患者数が所定数以下の場合に、前記投与薬の変更回数を前記第1しきい値よりも値が小さい第3しきい値に変更して該当する患者を抽出し、抽出した患者の中から、患者に投与した各投与薬について、投与開始の日から投与を終了した日までの日数の平均値が、前記第2しきい値よりも値の大きい第4しきい値以下の患者を前記治験対象の候補としてさらに抽出することを特徴とする付記7記載の治験候補者抽出方法。
(付記9) 前記抽出するステップは、患者が複数の病院で診察を受けている場合、複数病院で投与された投与薬の変更回数の合計が、前記第1しきい値以上である患者を前記治験薬の候補として出力することを特徴とする付記6記載の治験候補者抽出方法。
(付記10) 前記抽出するステップは、前記治験対象の候補の患者のうち、投与中の投与薬の投与開始日からの経過日数が第5しきい値以下の患者と、投与中の投与薬の投与開始日からの経過日数が、前記第5しきい値よりも値の大きい第6しきい値以上の患者との少なくとも一方を、前記治験対象の候補から除外することを特徴とする付記6から9のいずれか一項記載の治験候補者抽出方法。
(付記11) 患者の患う疾病の情報と、当該患者に投与された投与薬の情報とを記憶する記憶手段と、
前記記憶手段を参照して、指定された治験薬が対象とする疾病を治療中の患者であって、投与薬の変更回数が第1しきい値以上の1又は複数の患者を抽出する抽出手段と、
前記抽出手段で抽出した前記1又は複数の患者を、治験対象の候補として出力する出力手段と、
を備えることを特徴とする治験候補者抽出装置。
(付記12) 前記抽出手段は、投与薬の変更回数が前記第1しきい値以上であって、患者に投与した各投与薬について、投与開始の日から投与を終了した日までの日数の平均値が第2しきい値以下の患者を前記治験対象の候補として抽出することを特徴とする付記11記載の治験候補者抽出装置。
(付記13) 前記抽出手段は、前記治験対象の候補として抽出した患者数が所定数以下の場合に、前記投与薬の変更回数を前記第1しきい値よりも値が小さい第3しきい値に変更して該当する患者を抽出し、抽出した患者の中から、患者に投与した各投与薬について、投与開始の日から投与を終了した日までの日数の平均値が、前記第2しきい値よりも値の大きい第4しきい値以下の患者を前記治験対象の候補としてさらに抽出することを特徴とする付記12記載の治験候補者抽出装置。
(付記14) 前記抽出手段は、患者が複数の病院で診察を受けている場合、複数病院で投与された投与薬の変更回数の合計が、前記第1しきい値以上である患者を前記治験薬の候補として出力することを特徴とする付記11記載の治験候補者抽出装置。
(付記15) 前記抽出手段は、前記治験対象の候補の患者のうち、投与中の投与薬の投与開始日からの経過日数が第5しきい値以下の患者と、投与中の投与薬の投与開始日からの経過日数が、前記第5しきい値よりも値の大きい第6しきい値以上の患者との少なくとも一方を、前記治験対象の候補から除外することを特徴とする付記11から14のいずれか一項記載の治験候補者抽出装置。
200 医療機関端末
300 医療情報サーバ
310 制御部
371 投与状況データ取得部
372 入力部
373 抽出部
374 出力部
Claims (9)
- 患者の識別情報に対応付けて患者の患う疾病の情報と、投与された投与薬の情報とを記憶する記憶手段を参照し、指定された治験薬が対象とする疾病と対応付けられた患者の識別情報のうち、投与薬の変更回数が特定の条件を満たす患者の識別情報を抽出し、
抽出された前記投与薬の変更回数が特定の条件を満たす患者の識別情報を、前記治験薬の治験対象の候補として出力する、
処理をコンピュータに実行させることを特徴とするプログラム。 - 出力される前記治験薬の治験対象の候補は、前記投与薬の変更回数が特定の条件を満たす患者の識別情報のうち、患者が現在投与されている投与薬の投与期間が第1の期間以上の患者の識別情報である、
ことを特徴とする請求項1に記載のプログラム。 - 出力される前記治験薬の治験対象の候補は、前記投与薬の変更回数が特定の条件を満たす患者の識別情報のうち、患者が現在投与されている投与薬の投与期間が第2の期間以下の患者の識別情報である、
ことを特徴とする請求項1又は2に記載のプログラム。 - 前記抽出する処理は、前記投与薬の変更回数が特定の条件を満たす患者の識別情報のうち、患者に投与した各投与薬について、投与開始の日から投与を終了した日までの日数の平均値がしきい値以下の患者の識別情報を抽出する、
ことを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載のプログラム。 - 前記抽出する処理は、抽出された患者の識別情報の数が所定数以下の場合に、前記投与薬の変更回数を前記特定の条件よりも条件が緩い別の特定の条件に変更して該当する患者の識別情報を抽出し、抽出された患者の識別情報の中から、患者に投与した各投与薬について、投与開始の日から投与を終了した日までの日数の平均値が、前記しきい値よりも値の大きい別のしきい値以下の患者の識別情報をさらに抽出する、
ことを特徴とする請求項4に記載のプログラム。 - 前記出力する処理は、患者が複数の病院で診察を受けている場合、複数の病院で投与された投与薬の変更回数の合計が、前記特定の条件を満たす患者の識別情報を、前記治験薬の治験対象の候補として出力する、
ことを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載のプログラム。 - 前記抽出する処理は、前記治験対象の候補の患者の識別情報のうち、投与中の投与薬の投与開始日からの経過日数が特定の基準日数以下の患者の識別情報と、投与中の投与薬の投与開始日からの経過日数が、前記特定の基準日数よりも日数が多い別の特定の基準日数以上の患者の識別情報との少なくとも一方を、出力される前記治験薬の治験対象の候補から除外する、
ことを特徴とする請求項1から6のいずれか1項に記載のプログラム。 - 患者の識別情報に対応付けて患者の患う疾病の情報と、投与された投与薬の情報とを記憶する記憶手段を参照し、指定された治験薬が対象とする疾病と対応付けられた患者の識別情報のうち、投与薬の変更回数が特定の条件を満たす患者の識別情報を抽出し、
抽出された前記投与薬の変更回数が特定の条件を満たす患者の識別情報を、前記治験薬の治験対象の候補として出力する、
処理をコンピュータが実行することを特徴とする治験候補者抽出方法。 - 患者の識別情報に対応付けて患者の患う疾病の情報と、投与された投与薬の情報とを記憶する記憶手段と、
前記記憶手段を参照し、指定された治験薬が対象とする疾病と対応付けられた患者の識別情報のうち、投与薬の変更回数が特定の条件を満たす患者の識別情報を抽出し、抽出された前記投与薬の変更回数が特定の条件を満たす患者の識別情報を、前記治験薬の治験対象の候補として出力する処理手段と、
を備えることを特徴とする治験候補者抽出装置。
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