JP6133366B2 - 縦型横型自在の組み立て式収納棚 - Google Patents
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Description
図1は、第1の実施形態における収納棚を縦型に組み立てた場合の第一状態を示したものである。本収納棚50は、枠体1A、設置面16、Z方向単管パイプ9、4ポートパイプジョイント31A、31B、5ポートパイプジョイント41A、41Bを備える。枠体1Aは一対のX方向単管パイプ1a、1bと一対のY方向単管パイプ1c、1dからなる。Z方向単管パイプ9は9a、9b、9c、9dからなる。
であっても設置可能である。
(B)は5ポートパイプジョイント40の上面図であり、(C)はそのB−B断面図である。垂直円筒状部40a、及び2穴水平円筒状部40d、にはそれぞれ内部に、仕切り版としての効果をもたらす2穴水平円筒状部の外壁部40j、仕切り版40iが設けられている。
また、取り外し対象とされた単位枠体1〜3の内、最下部に位置する単位枠体3以外の単位枠体1及び単位枠体2については、例えば単位枠体2について、まず2つの4ポートパイプジョイント32A、32Bを取り外す。それと共に、取り外された4ポートパイプジョイント32A、32BのY方向単管パイプと同じ方向の水平円筒状部で結合された1本のY方向単管パイプ2cと、取り外された4ポートパイプジョイント32A、32Bが設置されていた位置と同じ場所に位置する2つの角部に対して垂直方向下方側に接続された2本のZ方向単管パイプ10a、10bとを取り外す。単位枠体1についても同様とする。
第一状態(A)から第三状態(B)への変形の手順は、第一の状態の単位枠体81、82、83、84、85のうち、垂直方向最上部から垂直方向下方側に向かって取り外し対象とする単位枠体81〜82の内、最下部に位置する単位枠体82について、まずこの4つの角部に対して垂直方向下方側に接続された4本のZ方向単管パイプ91a、91b、91c、91dを取り外す。次に、設置された2つの4ポートパイプジョイント74A、74Bの前記垂直円筒状部と2つの前記水平円筒状部の有するそれぞれの穴部分が、1本のX方向単管パイプ72d、72eと、共通する1本のY方向単管パイプ72cと、垂直方向上方側の1本のZ方向単管パイプ90a、90bの一端と、1本の第二X方向単管パイプ72a、72bと、のそれぞれを接続できる方向に付け替え、各々1本ずつの前記X・Y・Z・第二X単管パイプをそれぞれ対応する4ポートパイプジョイントに接続する。さらに、取り外し対象とする所定の単位枠体81〜82の内、最上部に位置する単位枠体81については、設置された2つの4ポートパイプジョイント75A、75Bの垂直円筒状部と2つの水平円筒状部の有するそれぞれの穴部分が、1本のX方向単管パイプ71d、71eと、共通する1本のY方向単管パイプ71cと、垂直方向下方側の1本のZ方向単管パイプ90a、90bの他端と、1本の第二X方向単管パイプ71a、71bと、のそれぞれを接続できる方向に付け替え、各々1本ずつのX・Y・Z・第二X単管パイプをそれぞれ対応する4ポートパイプジョイントに接続する。最後に、その取り外し対象部分とされた単位枠体81〜82を、5ポートパイプジョイントを挟むように縦型に蓄層された単位枠体の側方方向に移動させ、その取り外し対象とされた単位枠体81〜82の内の最上部及び最下部のそれぞれに位置する単位枠体81、82の一対の第二X方向単管パイプ71a、71b、72a、72bの一端を、移動せずに残された単位枠体のX方向単管パイプの一端に取り付けられた5ポートパイプジョイント101A、101B、100A、100BにおけるX方向単管パイプと同じ方向で両端に穴部を備える2穴水平円筒状部の一端に接続させる。
このようなある所定の長さの単管パイプを用いることにより、縦型と横型とでは、縦型が横略54.5cm、奥行略28.5cm、高さ略123.5cmであり、横型が横略125cm、奥行略28.5cm、高さ略55.5cmであり、縦型の横の長さと横型の高さ、縦型の高さと横型の横の長さが略同じとなり、縦型と横型の奥行が略同じとなる。
その手順は次の通りである。まず、図2に示す第二の状態の垂直方向最上部と最下部のそれぞれにおける単位枠体1、2の一端部分に横方向に延設され対抗する一対の第二X方向単管パイプの一端と、最上部及び最下部のそれぞれの水平方向で第二X方向単管パイプ同士を接続させる2本のY方向単管パイプの一端と、最上部及び最下部のそれぞれの垂直方向で第二X方向単管パイプ同士を接続させる2本のZ方向単管パイプの一端とを、4ポートパイプジョイントもしくは5ポートパイプジョイントで接続させる。次に、その対向する一対の第二X方向単管パイプの他端を、5ポートパイプジョイント41A、41B、43A、43Bの、X方向単管パイプと同じ方向で両端に穴部を備える2穴水平円筒状部の一端に接続させる。ここでは、本実施形態のように5ポートパイプジョイント41A、41b、43A、43Bではなく、4ポートパイプジョイントであっても接続が可能である。
この場合においても、縦型においては、12本のX方向単管パイプの長さを略51cm、12本のY方向単管パイプの長さを略25cm、4本のZ方向単管パイプの長さを略51cm、16本のZ方向単管パイプの長さを略17cmとし、横型においては、12本のX方向単管パイプの長さを略51cm、12本のY方向単管パイプの長さを略25cm、12本のZ方向単管パイプの長さを略17cm、4本のZ方向単管パイプの長さを略51cm、4本の第二X方向単管パイプの長さ略17cmとした組み合わせとするならば、縦型の横の長さと横型の高さ、縦型の高さと横型の横の長さが略同じとなり、縦型と横型の奥行が同じとなる。
また、図10における右側に位置する収納スペース73の右側端部に位置する各パイプジョインとは、外側に突出した筒状部が位置しないように適宜パイプジョイントの種類を変更したり、付ける向きを変更したりすることが望ましい。
また、最下部パイプジョイントのみを交換して、下方側にパイプジョインの円筒状部が向くように付け替えることで、接地面での高さを揃えることも可能である。この場合、4ポートパイプジョイントではなく、5ポートパイプジョイントを使用することが望ましい。
またカバーについては、横型時における収納スペース73の収納物を取り出せるように、その上面部に収納物取り出し口76を設けたり、スリッパ等を入れるためのポケットや、本収納棚の組み立て等に便利な機能を有するものの取り付けたりも可能である。
1A 枠体
1、2、3、4、5、6、7 単位枠体
1a、1b、2a、2b、71d、71e、72d、72e X方向単管パイプ
1c、1d、2c、2d、71c、72c Y方向単管パイプ
9a、9b、9c、9d、90a、90b、90c、90d、 Z方向単管パイプ
16、17、18、19、20、21、22、23 設置面
30、31A、31B、32A、32B 4ポートパイプジョイント
40、41A、41B、42A、42B、101A、101B、100A、100B 5ポートパイプジョイント
71a、71b、72a、72b 第二X方向単管パイプ
73 収納スペース
76 収納物取り出し口
Claims (6)
- 横方向に延設され対向する一対のX方向単管パイプと、
奥行き方向に延設され対向する一対のY方向単管パイプと、
が互いに接続された枠体と、
一対の前記X方向単管パイプと一対の前記Y方向単管パイプとで囲われた水平面に架設され物の設置を可能とする設置面と、
隣接する前記枠体同士を互いの4つの角部において垂直方向に結合するためのZ方向単管パイプと、
を備える単位枠体を複数有する縦横変形自在棚であって、
前記縦横変形自在棚は、前記単位枠体を、垂直方向に連結させた縦型の第一の状態と、前記単位枠体のうちの所定の数分を前記第一の状態における側方側において接続した横型の第二の状態と
に変化させることができ、
2本の前記X方向単管パイプのそれぞれの一端と、
1本の前記Y方向単管パイプの両端とは、
前記X・Y・Z単管パイプの外径に等しい内径で両端に穴部を備える垂直円筒状部と、前記X方向単管パイプ及び前記Y方向単管パイプのそれぞれと同じ方向に、前記垂直円筒状部と垂直で互いの角度も直角になるように取り付けられた、前記垂直円筒状部の外壁部を一端とし他端部には穴部を備える2つの水平円筒状部と、を備えた2つの4ポートパイプジョイントを用いて接続し、
前記枠体のうち、少なくとも、前記第二の状態の際に側方側に接続される側の枠体においては、
2本の前記X方向単管パイプのそれぞれの他端と、
1本の前記Y方向単管パイプの両端とは、
前記X・Y・Z単管パイプの外径に等しい内径で両端に穴部を備える垂直円筒状部と、前記X方向単管パイプと同じ方向で前記垂直円筒状部と垂直で互いの角度も直角になるように取り付けられた両端に穴部を備える2穴水平円筒状部と、前記Y方向単管パイプと同じ方向で前記垂直円筒状部と垂直で互いの角度も直角になるように取り付けられた、前記垂
直円筒状部の外壁部を一端とし他端部には穴部を備える水平円筒状部と、を備えた5ポートパイプジョイント2つを用いて接続し、
第一の状態から第二の状態へは、
前記第一の状態の前記単位枠体のうち、垂直方向最上部から垂直方向下方側に向かって取り外し対象とする所定の数分の前記単位枠体の内の最下部に位置する前記単位枠体については、
2つの前記4ポートパイプジョイントを取り外すと共に、
取り外された2つの前記4ポートパイプジョイントの前記Y方向単管パイプと同じ方向の前記水平円筒状部で接続された1本の前記Y方向単管パイプと、
4つの角部に対して垂直方向下方側に接続された4本の前記Z方向単管パイプと、
を取り外し、
前記取り外し対象とする所定の数分の前記単位枠体の内、前記最下部に位置する前記単位枠体以外の所定の数分の前記単位枠体については、
2つの前記4ポートパイプジョイントを取り外すと共に、
取り外された前記4ポートパイプジョイントの前記Y方向単管パイプと同じ方向の前記水平円筒状部で結合された1本の前記Y方向単管パイプと
取り外された前記4ポートパイプジョイントが設置されていた位置と同じ場所に位置する2つの角部に対して垂直方向下方側に接続された2本の前記Z方向単管パイプと、
を取り外し、
前記取り外し対象とする所定の数分の前記単位枠体を、前記5ポートパイプジョイントを挟むように前記縦型に蓄層された前記単位枠体の側方方向に移動させ、
前記4ポートパイプジョイント、前記Y方向単管パイプ、及び前記Z方向単管パイプが取り外された、前記取り外し対象とする所定の数分の前記単位枠体における前記X方向単管パイプの一端を、
移動せずに残された前記単位枠体の前記X方向単管パイプの一端に取り付けられた前記5ポートパイプジョイントにおける前記X方向単管パイプと同じ方向で両端に穴部を備える2穴水平円筒状部の一端に接続させることで自在に変化させることができる、ことを特徴とする組み立て式収納棚。 - 隣接する一対の前記Z方向のパイプ間に架設され、物の落下防止のための落下防止部を備える、ことを特徴とする請求項1記載の組み立て式収納棚。
- 前記第二の状態の垂直方向最上部と最下部のそれぞれにおける、水平方向に隣接する前記単位枠体同士の中間部分に、それぞれ横方向に延設され対向する一対の第二X方向単管パイプを備えることで物を収納できるスペースが設けられた第三状態において、
第一状態から第三状態へは、
前記第一の状態の前記単位枠体のうち、垂直方向最上部から垂直方向下方側に向かって取り外し対象とする所定の数分の前記単位枠体の内、最下部に位置する前記単位枠体については、
4つの角部に対して垂直方向下方側に接続された4本の前記Z方向単管パイプを取り外し、
1本の前記Y方向単管パイプの両端に設置された2つの前記4ポートパイプジョイントの前記垂直円筒状部と2つの前記水平円筒状部の有するそれぞれの穴部分が、1本の前記X方向単管パイプと1本の前記Y方向単管パイプと垂直方向上方側の1本の前記Z方向単管パイプと1本の前記第二X方向単管パイプと、のそれぞれを接続できる方向に付け替え、各々1本ずつの前記X・Y・Z・第二X単管パイプをそれぞれ対応する前記4ポートパイプジョイントに接続し、
前記取り外し対象とする所定の数分の前記単位枠体の内、最上部に位置する前記単位枠体については、
1本の前記Y方向単管パイプの両端に設置された2つの前記4ポートパイプジョイントの前記垂直円筒状部と2つの前記水平円筒状部の有するそれぞれの穴部分が、1本の前記X方向単管パイプと1本の前記Y方向単管パイプと垂直方向下方側の1本の前記Z方向単管パイプと1本の前記第二X方向単管パイプと、のそれぞれを接続できる方向に付け替え、各々1本ずつの前記X・Y・Z・第二X単管パイプをそれぞれ対応する前記4ポートパイプジョイントに接続し、
前記取り外し対象とする所定の数分の前記単位枠体を、前記5ポートパイプジョイントを挟むように前記縦型に蓄層された前記単位枠体の側方方向に移動させ、
前記取り外し対象とする所定の数分の前記単位枠体の内の最上部及び最下部のそれぞれに位置する前記単位枠体の一対の前記第二X方向単管パイプの一端を、
移動せずに残された前記単位枠体の前記X方向単管パイプの一端に取り付けられた前記5ポートパイプジョイントにおける前記X方向単管パイプと同じ方向で両端に穴部を備える2穴水平円筒状部の一端に
接続させることで
自在に変化させることができる、ことを特徴とする請求項1又は請求項2記載の組み立て式収納棚。 - 前記第二の状態の垂直方向最上部と最下部の、それぞれにおける前記単位枠体の一端部分に横方向に延設され対向する一対の第二X方向単管パイプと、前記第二X方向単管パイプのそれぞれ最上部と最下部の水平方向で対向する前記第二X方向単管パイプ同士を接続する2本の前記Y方向単管パイプと、前記第二X方向単管パイプのそれぞれ最上部と最下部の垂直方向で対向する前記第二X方向単管パイプ同士を接続する2本の前記Z方向単管パイプと、が前記4ポートパイプジョイント又は前記5ポートパイプジョイントで接続されることで形成される、物が収納できるスペースを前記第二の状態の一端部に有する、ことを特徴とする請求項1又は請求項2記載の組み立て式収納棚。
- 前記縦型においては、12本の前記X方向単管パイプの長さを略51cm、12本の前記Y方向単管パイプの長さを略25cm、4本の前記Z方向単管パイプの長さを略51cm、16本の前記Z方向単管パイプの長さを略17cmとし、
前記横型においては、12本の前記X方向単管パイプの長さを略51cm、12本の前記Y方向単管パイプの長さを略25cm、12本の前記Z方向単管パイプの長さを略17cm、4本の前記Z方向単管パイプの長さ略51cm、4本の前記第二X方向単管パイプの長さ略17cmとした組み合わせから成る縦型と横型とでは、縦型が横略54.5cm、奥行略28.5cm、高さ略123.5cmであり、横型が横略125cm、奥行略28.5cm、高さ略55.5cmであり、縦型の横の長さと横型の高さ、縦型の高さと横型の横の長さが略同じとなり、縦型と横型の奥行が略同じとなる、ことを特徴とする請求項3又は請求項4記載の組み立て式収納棚。 - 全体又は大部分を覆うようなカバーの取り付けが可能である、ことを特徴とする請求項1〜請求項5記載のいずれか一項に記載の組み立て式収納棚。
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