JP6124601B2 - 登山用リュックサック - Google Patents

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本発明は、登山やハイキングなどに使用される登山用リュックサックに関する。
袋の開口状態を保持するために、袋の開口部近傍に熱可塑性樹脂からなる可塑性の線状体またはテープ状物を設けた袋が従来技術として知られている(たとえば、特許文献1および特許文献2)。これにより、荷物を袋の中に容易に収容することができる。
特開平10−305849号公報 実用新案登録第3099812号公報
特許文献1または特許文献2に記載されているような従来の熱可塑性樹脂からなる可塑性の線状体またはテープ状物を、登山用リュックサックなどのような大きな袋にそのまま使用した場合、生地への融着または接着が難しいことと、開口状態を保持することが難しい場合があった。
本発明は、上記課題を解決するため、以下の構成を採用した。
すなわち、本発明は、リュックサック本体と、リュックサック本体の背面側に設けられたショルダーベルトとを備える登山用リュックサックであって、リュックサック本体は本体開口部を上部に有し、本体開口部に沿って延在し可塑性を有する可塑性変形線状体が設けられ、本体開口部に沿って延在し、リュックサック本体の上下方向に連結した可塑性を有する3つ以上の可塑性変形線状材から、可塑性変形線状体は構成される。
本発明によれば、登山用リュックサックの中に荷物を容易に収容することができる。
図1は、本発明の一実施形態の登山用リュックサックの斜視図である。 図2は、雨蓋および雨カバーを開放して荷物を収容するときの本発明の一実施形態の登山用リュックサックの斜視図である。 図3は、本発明の一実施形態の登山用リュックサックに設けられた可塑性変形線状体を説明するための図である。 図4は、本発明の一実施形態の登山用リュックサックを横に倒して荷物を収容することを説明するための図である。 図5は、本発明の一実施形態の登山用リュックサックにおける可塑性変形線状体の取付方法を説明するための図である。
図1〜5を参照して、本発明の一実施形態における登山用リュックサック1を説明する。この登山用リュックサック1は、登山用リュックサック1の中に荷物を容易に収容することができる。なお、図1〜4に示される矢印のAの方向が登山用リュックサック1または後述のリュックサック本体の上の方向であり、Bの方向が登山用リュックサック1または後述のリュックサック本体の下の方向である。
図1は、本発明の一実施形態の登山用リュックサック1の斜視図である。登山用リュックサック1は、リュックサック本体10と、リュックサック本体10の背面側に設けられたショルダーベルト20とを備える。登山用リュックサック1は、リュックサック本体10の背面側にウエストベルト30をさらに備えてもよい。リュックサック本体10は、その上部に不図示の本体開口部を有する。また、リュックサック本体10の上側には、不図示の本体開口部を覆う不図示の雨カバーが設けられている。さらに、登山用リュックサック1には、不図示の雨カバーを覆う雨蓋40が設けられている。雨蓋40は、リュックサック本体10の背面の反対側に設けられたバックル50に固定される。
リュックサック本体10は、荷物を収容する収容部分である。リュックサック本体10には、強度が高く軽量であるナイロンおよびポリエステルなどの合成繊維が使用される。また、着用者の背負い心地を良好にするために、リュックサック本体10の背面にスポンジを設けてもよい。着用者の背中のムレを抑制するために、リュックサック本体10の背面にメッシュ生地をさらに設けてもよい。
図2は、雨蓋および雨カバー60を開放して荷物を収容するときの本発明の一実施形態の登山用リュックサック1の斜視図である。リュックサック本体10の上側には、略円筒状の雨カバー60が設けられている。
登山用リュックサック1に荷物を収容するとき、バックル50から雨蓋を外し、雨蓋を開放する。次に、リュックサック本体10の本体開口部11を覆う雨カバー60を、図2に示すように開放する。そして、雨カバー開口部61から本体開口部11を通して荷物を登山用リュックサック1の中に収容する。
雨カバー60の雨カバー開口部61には、雨カバー開口部61を窄めて閉鎖するための紐62が設けられている。紐62の両端側の部分は、雨カバー開口部61近傍に設けられた穴63から外部に延出している。紐62の外部に延出している部分にはコードロック64が通されている。雨カバー開口部61を窄めた後、コードロック64を穴63近傍に移動させ、コードロック64を紐62に固定することによって、雨カバー開口部61の窄んだ状態を保持することができる。これにより、雨などが登山用リュックサック1の中に浸入することを抑制できる。雨カバー開口部61が窄んだ状態の雨カバー60の上に雨蓋40(図1参照)を被せることによって、雨などが登山用リュックサック1の中に浸入することをさらに抑制できる。
一方、雨カバー60の雨カバー開口部61を開放するときは、コードロック64を紐62の端の方に移動させる。その結果、雨カバー開口部61の窄んだ状態は保持されなくなり、雨カバー60の雨カバー開口部61を開放できる。
雨カバー60には、可撓性が高く防水性の高い、ナイロンなどの合成繊維の生地が使用される。
登山用リュックサック1の中に荷物を収容するとき、リュックサック本体10の本体開口部11の開口状態は保持されていることが好ましい。これにより、登山用リュックサック1の中に荷物を収容するとき、片手を使用して本体開口部11の開口状態を保持する必要はなくなり、両手を使用して登山用リュックサック1の中に荷物を収容することができる。したがって、登山用リュックサック1の中に荷物を容易に収容することができる。
本発明の一実施形態における登山用リュックサック1では、本体開口部11の開口状態は保持するために、本体開口部11に沿って延在し可塑性を有する可塑性変形線状体70が設けられている。本明細書では、可塑性とは、可塑性変形線状体70に外力を加えて変形させた後、力を取り去っても元の形状に戻らない性質をいう。また、本明細書では、可塑性が高いとは、可塑性変形線状体70における、外力を加えて変形させた形状を保持させる能力が高いことをいう。
図3は、本発明の一実施形態の登山用リュックサック1に設けられた可塑性変形線状体70を説明するための図である。図3(a)は、可塑性変形線状体70の全体を示す概略図であり、図3(b)は、可塑性変形線状体70の断面を示す断面概略図である。
可塑性変形線状体70は、連結した3つの可塑性変形線状材71a〜71cから構成される。可塑性変形線状材71a〜71cは、本体開口部11に沿って本体開口部11に延在する。また、可塑性変形線状材71a〜71cは、リュックサック本体10の上下方向に連結していることが好ましい。これにより、リュックサック本体10の内面に沿って、可塑性変形線状体70を設けることができる。
可塑性変形線状材71a〜71cは可塑性を有する線状材であればとくに限定されない。しかし、可塑性変形線状材71a〜71cは樹脂からなるものが好ましい。これにより、可塑性変形線状材71a〜71cが水に濡れてもさびない。可塑性変形線状材71a〜71cに好ましい、樹脂からなる可塑性変形線状材には、たとえば、特開昭61−282416号公報に開示されている、ポリエチレンを強く圧縮延伸したプラスチックワイヤーや、特開平2−293407号公報に開示されている、ポリオレフィンを強く圧縮延伸したプラスチックワイヤーや、特開平7−238417号公報に開示されているポリエチレン溶融固化物またはそのポリエチレンと他のポリオレフィンとの混合溶解固化物を延伸して可塑性が付与された延伸物などがある。可塑性が高いことから、可塑性変形線状材71a〜71cは、ポリオレフィンを主成分とする樹脂からなることが好ましい。
可塑性変形線状材71a〜71cは、略矩形形状の断面形状を有することが好ましい。これにより、リュックサック本体10または雨カバー60の内面において、可塑性変形線状体70の出っ張りを小さくすることができる。しかし、可塑性変形線状材の断面の形状は略矩形形状に限定されない。たとえば、可塑性変形線状材の断面の形状は、円形、楕円形、正方形、三角形、星形などの形状でもよい。
可塑性変形線状材71a〜71cは、織り込み用の糸72を使用して連結され、テープ状に形成される。これにより、可塑性変形線状体70の長さ方向に可塑性変形線状体70を曲げやすくなり、リュックサック本体10の内面に可塑性変形線状体70を適合させることができる。たとえば、図3に示す可塑性変形線状体70の場合、可塑性変形線状材71a〜71cの矩形形状の断面における短辺74が相互に対向するように、可塑性変形線状材71a〜71cは配置される。そして、織り込み用の糸72は、可塑性変形線状材71a〜71cを包むように織り込まれる。織り込み用の糸72には、たとえば、強度の高いポリプロピレン、ナイロン、ポリエステル、ポリエチレン、ビニロンなどの合成繊維が用いられる。
可塑性変形線状体70は、連結した3つの可塑性変形線状材71a〜71cから構成される。このため、可塑性変形線状体70は、1つの可塑性変形線状材のみからなる可塑性変形線状体に比べて高い可塑性を有する。これにより、登山用リュックサック1のような大きな袋であっても、本体開口部11の開口状態を保持することができ、袋の中に荷物を容易に収容することができる。なお、本体開口部11の開口状態を保持する力をさらに大きくするために、可塑性変形線状体は、連結した4つ以上の可塑性変形線状材から構成されるようにしてもよい。
図4に示すように、登山用リュックサック1に荷物90を収容するとき、登山用リュックサック1を横に倒す場合がある。この場合も、可塑性変形線状体70は、連結した3つ以上の可塑性変形線状材71a〜71cから構成されるため、本体開口部11の開口状態を保持することができ、袋の中に荷物を容易に収容することができる。したがって、可塑性変形線状体70は、登山用リュックサック1に用いる可塑性の線状体またはテープ状物に非常に好適である。
可塑性変形線状体70は以下のようにして登山用リュックサック1に取り付けられる。図5は、本発明の一実施形態の登山用リュックサック1における可塑性変形線状体70の取付方法を説明するための図である。図5は、図1に示す登山用リュックサック1の符号Cの部分に該当する。なお、図5の矢印Dは登山用リュックサック1の内側を示し、矢印Eは登山用リュックサック1の外側を示す。
本体開口部11において、雨カバー60における上述の雨カバー開口部61の反対側の雨カバー開口部65(図2参照)とリュックサック本体10の本体開口部11とは縫合されている。そして、縫い代部分81に可塑性変形線状体70は取り付けられる。これにより、本体開口部11に沿って可塑性変形線状体70を容易に設けることができる。
図5の符号82、83は、縫合部分を示す。図5に示すように、可塑性変形線状体70は、隣接する可塑性変形線状材71a〜71cの間とリュックサック本体10とを縫合することにより取り付けられる。
織り込み用の糸72による加工は、可塑性変形線状体70の長さ方向のほぼ全体にわたって施されている。このため、可塑性変形線状体70の長さ方向のほぼ全体にわたってリュックサック本体10に可塑性変形線状体70を縫合することができる。これにより、可塑性変形線状体70の一部分がリュックサック本体10から剥がれることがない。可塑性変形線状体70は、幅方向(AB方向)への縫合も可能で、塑性変形線状体70の一部分がリュックサック本体10から突出することをさらに抑制することができる。
以上の本発明の一実施形態による登山用リュックサック1は、次のような作用効果を奏する。
(1)リュックサック本体10は、本体開口部11を上部に有し、本体開口部11に沿って延在し可塑性を有する可塑性変形線状体70が設けられ、本体開口部11に沿って延在し、リュックサック本体10の上下方向に連結した可塑性を有する3つ以上の可塑性変形線状材71a〜71cから、可塑性変形線状体10は構成されるようにした。これにより、登山用リュックサック1の中に荷物を収容するとき、片手を使用して開口状態を保持する必要がなく、とくに登山用リュックサック1を横に倒して荷物90を収容するとき、登山用リュックサック1の本体開口部11の開口状態を保持することができ、登山用リュックサック1の中に荷物を容易に収容することができる。
(2)可塑性変形線状材71a〜71cはポリオレフィンを主成分とする樹脂からなるようにした。これにより、可塑性変形線状体70をさびないようにすることができるとともに、可塑性変形線状体70の可塑性を高くすることができる。
(3)可塑性変形線状材71a〜71cは、織り込み用の糸72でテープ状に形成されるようにした。これにより、可塑性変形線状体70の長さ方向に可塑性変形線状体70を曲げやすくなり、リュックサック本体10の内面に可塑性変形線状体70を適合させることができる。
(4)雨カバー開口部65が本体開口部11と縫合された略円筒状の雨カバー60をリュックサック本体10の上側に備え、雨カバー開口部61には、雨カバー開口部61を窄めるための紐が設けられ、可塑性変形線状体70は、縫い代部分81に取り付けられるようにした。これにより、本体開口部11に沿って可塑性変形線状体70を容易に設けることができる。
以上の説明はあくまで一例であり、本発明は上記実施形態の構成になんら限定されるものではない。
1 登山用リュックサック
10 リュックサック本体
11 本体開口部
20 ショルダーベルト
30 ウエストベルト
40 雨蓋
50 バックル
60 雨カバー
61,65 雨カバー開口部
62 紐
63 穴
64 コードロック
70 可塑性変形線状体
71a〜71c 可塑性変形線状材
72 織り込み用の糸
81 縫い代部分
82,83 縫合部分
90 荷物

Claims (4)

  1. リュックサック本体と、前記リュックサック本体の背面側に設けられたショルダーベルトとを備える登山用リュックサックであって、
    前記リュックサック本体の上部に本体開口部を有し、
    前記本体開口部に縫合された筒状の雨カバーを有し、前記雨カバーは筒状の一方の開口部で前記本体開口部に縫合され、前記筒状の他方の開口部には前記他方の開口部を窄めるための紐が設けられており、
    前記本体開口部に沿って可塑性を有する可塑性変形線状体を有し、前記可塑性変形線状体は前記雨カバーを前記本体開口部に縫合される縫い代部分に縫合されていることを特徴とする、登山用リュックサック。
  2. 前記可塑性変形線状材はポリオレフィンを主成分とする樹脂からなる、請求項1に記載の登山用リュックサック。
  3. 前記可塑性変形線状材は織り込み用の糸でテープ状に形成される、請求項1または2に記載の登山用リュックサック。
  4. 前記可塑性変形線状体は、前記本体開口部に沿って延在し、前記リュックサック本体の上下方向に連結した可塑性を有する3つ以上の可塑性変形線状材から構成される、請求項1〜3のいずれか1項に記載の登山用リュックサック。
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