JP6118715B2 - タイヤ保護装置 - Google Patents
タイヤ保護装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP6118715B2 JP6118715B2 JP2013241013A JP2013241013A JP6118715B2 JP 6118715 B2 JP6118715 B2 JP 6118715B2 JP 2013241013 A JP2013241013 A JP 2013241013A JP 2013241013 A JP2013241013 A JP 2013241013A JP 6118715 B2 JP6118715 B2 JP 6118715B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tire
- elastic sheet
- bead
- protection device
- axial direction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 239000011324 bead Substances 0.000 claims description 70
- 230000005489 elastic deformation Effects 0.000 claims description 12
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims description 12
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 9
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims description 8
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 claims description 3
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 7
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 6
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 6
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 5
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 5
- 239000002390 adhesive tape Substances 0.000 description 4
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- -1 polyethylene Polymers 0.000 description 3
- 239000004743 Polypropylene Substances 0.000 description 2
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 2
- 229920013716 polyethylene resin Polymers 0.000 description 2
- 229920001155 polypropylene Polymers 0.000 description 2
- 239000004698 Polyethylene Substances 0.000 description 1
- BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N Vinyl chloride Chemical compound ClC=C BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- NIXOWILDQLNWCW-UHFFFAOYSA-N acrylic acid group Chemical group C(C=C)(=O)O NIXOWILDQLNWCW-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 1
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 1
- 230000035699 permeability Effects 0.000 description 1
- 239000004417 polycarbonate Substances 0.000 description 1
- 229920000515 polycarbonate Polymers 0.000 description 1
- 229920000573 polyethylene Polymers 0.000 description 1
- 230000000379 polymerizing effect Effects 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
- 238000009958 sewing Methods 0.000 description 1
- 238000002834 transmittance Methods 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Tires In General (AREA)
- Packaging Of Annular Or Rod-Shaped Articles, Wearing Apparel, Cassettes, Or The Like (AREA)
Description
従来のこの種のタイヤ保護装置は、円錐部と円錐部の小径側に突設された円筒部とを有する一対の遮蔽部材を備え、タイヤの軸方向両側から遮蔽部材の円筒部側をタイヤ内に挿入して、円筒部同士を螺合等により連結固定し、各遮蔽部材の円錐部の外表面をタイヤのビード部(タイヤ開口縁部)に全周に亘って押圧接当させて、タイヤ開口を塞ぐようにしたものがある(例えば特許文献1)。
この技術的課題を解決する本発明の技術的手段は、タイヤ8の軸方向に対応するビード部9間のタイヤ開口10を塞ぐようにタイヤ8の内周側に周方向に配置される弾性シート3と、弾性シート3の軸方向両端部をタイヤ8のビード部9にそれぞれ押さえ付ける一対の押さえリング4とを備え、
押さえリング4は、タイヤ8のビード部9に軸方向外方から係合する係合環状部13と、係合環状部13の内端部からタイヤ8の軸方向内方に延びた円筒状の押さえ筒部14とを断面L字状に備え、
弾性シート3は、その軸方向両端部がビード部9に沿うように弾性変形により湾曲されて、タイヤ開口10を全周に亘って塞ぐ円筒体Aを形成し、弾性シート3のタイヤ8軸方向の両端部が押さえ筒部14の外周面に配置されるビード被覆部19とされている点にある。
また、本発明の他の技術的手段は、前記弾性シート3はタイヤ8の周方向に1個具備されており、この弾性シート3は、その軸方向両端部がそれぞれビード部9に沿うように弾性変形により湾曲されると共に、弾性シート3の周方向の端部同士が互いに重合固着されて、タイヤ開口10を全周に亘って塞ぐ円筒体Aを形成している点にある。
また、本発明の他の技術的手段は、前記規制体21は、弾性シート3に一体に形成されており、前記湾曲した弾性シート3の周方向の端部同士を重合固着するように、規制体21の一端部と他端部とが互いに嵌合されている点にある。
また、本発明の他の技術的手段は、一対の押さえリング4を、周方向の複数箇所で互いに軸方向内方に接近させるように連結する複数の連結バンド5が具備されている点にある。
図1〜図7は本発明の第1実施形態を示している。図1〜図7において、タイヤ保護装
置1は、一対の弾性シート3(上弾性シート3a、下弾性シート3b)と一対の押さえリング4と複数の連結バンド5とを備え、一対の弾性シート3はタイヤ8の内周面に沿って円弧状に湾曲されて、タイヤ開口10を全周に亘って塞ぎ、一対の押さえリング4は一対の弾性シート3の軸方向両端部をタイヤ8のビード部9にそれぞれ押さえ付けている。複数の連結バンド5は、一対の押さえリング4を互いに軸方向内方に接近させるように連結している。
一対の押さえリング4は、タイヤ8のビード部9に軸方向外方から係合する係合環状部13と、係合環状部13の内端部からタイヤ8の軸方向内方に延びた円筒状の押さえ筒部14とを断面L字状に備えている。
押さえリング4の押さえ筒部14の直径は、タイヤ8のビード部9内端面の直径(タイヤ8の内径)よりもやや大きくなるように設定されており、押さえ筒部14はタイヤ8及び押さえリング4の弾性を利用してタイヤ8のビード部9に強制的に内嵌される。
而して、下弾性シート3bの周方向の両端部は上弾性シート3aの周方向の両端部に対して外側(タイヤ径外方向)から重合され、突出片25は上弾性シート3aの一対の規制体21間に嵌合され、下弾性シート3bの周方向の端部及び突出片25が両面接着テープ27又は接着剤を介して重合接着されている。これにより、上弾性シート3aと下弾性シート3bとでタイヤ8のタイヤ開口10を全周に亘って塞いでいる。
イヤ8のビード部9に押さえ付けられている。
バンド部材31は、その一端側に繊維製バンド等により構成された伸縮不能なバンド本体34を有すると共に、その他端側にゴムバンド等により構成された長手方向に伸縮自在の弾性バンド部35を有し、バンド本体34と弾性バンド部35とは縫着等により連結されている。
一対の押さえリング4の係合環状部13の周方向に等間隔をおいた複数箇所(図例では6箇所)に一対ずつ係止溝41(図例では合計で12個の係止溝41)が形成されている。
従って、タイヤ8にタイヤ保護装置1を装着した後は、上弾性シート3a及び下弾性シート3bによってタイヤ8の軸方向に対応するビード部9間のタイヤ開口10を全周に亘って塞いで、タイヤ8の内部に雨水が浸入したり、ゴミやほこりが侵入したりするのを確実に防止できる。
また、タイヤ8の軸方向に対応するビード部9間のタイヤ開口10に対応する上弾性シート3a及び下弾性シート3bと、これら弾性シート3の軸方向両端部に対応する一対の押さえリング4で、タイヤ開口10を全周に亘って確実に塞ぐことができるため、タイヤ保護装置1の構成部材がタイヤ開口10に対応する必要最小限のもので済み、しかもタイヤ開口10を塞ぐ上弾性シート3a及び下弾性シート3bは厚みの薄いシート材であるから、タイヤ8が大型であってもタイヤ保護装置1全体を軽量になし得る。また、上記の如くタイヤ保護装置1の構成部材がタイヤ開口10に対応する必要最小限のもので済むため、タイヤ8に装着した際にタイヤ8から上弾性シート3a及び下弾性シート3bや押さえリング4が大きく外方突出することはなくなるし、タイヤ保護装置1を収納する際には上弾性シート3aと下弾性シート3bとを積み重ねて収納することも可能であり、タイヤ保護装置1が嵩張らずに済む。
また、一対の押さえリング4は、係合環状部13と押さえ筒部14とを一体に形成すべくポリエチレン樹脂等の合成樹脂を押し出し成形して、押し出し成形した両端部同士を熱溶着15により連結して円筒状に形成してなるので、タイヤ保護装置1を装着するタイヤ8が大型であるために、押さえリング4の直径が3m〜5m程度に大きくなっても、小型で単純な押出し用金型によって押さえリング4を安価でかつ簡単に製造することができる。
態における、弾性シート3のビード被覆部19に設けられたシール手段29は省略されている。
即ち、規制体21は、図10に示すように、タイヤ8軸方向(弾性シート3の幅方向)に対向する一対の側壁部21aと側壁部21aの突出端部間を連結する連結壁21bとを断面コの字状に有し、規制体21の内端側に開口47が設けられている。従って、規制体21は、第1実施形態の場合と同様に、弾性シート3が局部的に屈曲したり撓んだりしないように弾性シート3を保形すると共に、タイヤ8のビード部9に軸方向の内方から接当してビード被覆部19がビード部9から外れないように弾性シート3の軸方向への移動を規制している。
前記第3実施形態によれば、タイヤ保護装置1をタイヤ8に装着する場合、例えば、弾性シート3を弾性変形により円弧状に湾曲させて起立させたタイヤ8のビード部9に沿うように配置し、規制体21の一端部と他端部とを互いに嵌合固定して、弾性シート3の周方向の両端部a同士を重合固着すればよく、弾性シート3をタイヤ8に簡単に取り付けることができる。
また、第3実施形態の場合、弾性シート3を一対の規制体21と共に弾性を有する合成樹脂等により一体成形して簡単かつ安上がりに製造することが可能になる。
また、第3実施形態の場合、規制体21の形状は断面コの字状に限定されず、断面U字状その他の形状であってもよく、また、規制体21の一端部側と他端部側とを凹凸嵌合するように互いに異なる形状にしてもよい。
また、前記実施形態では、タイヤ保護装置1が装着されるタイヤ8は重量が6トン〜7トン程度の大きなタイヤ8であるが、これに代え、タイヤ保護装置1が装着されるタイヤ8は普通乗用車等に使用されるタイヤ外径が500mm〜1000mm程度の比較的小さなタイヤであってもよく、タイヤ保護装置1の弾性シート3や押さえリング4の大きさはタイヤ8の大きさに対応して適宜変更される。
3 弾性シート
4 押さえリング
5 連結バンド
8 タイヤ
9 ビード部
10 タイヤ開口
13 係合環状部
14 押さえ筒部
21 規制体
29 シール手段
A 円筒体
Claims (7)
- タイヤ(8)の軸方向に対応するビード部(9)間のタイヤ開口(10)を塞ぐようにタイヤ(8)の内周側に周方向に配置される弾性シート(3)と、弾性シート(3)の軸方向両端部をタイヤ(8)のビード部(9)にそれぞれ押さえ付ける一対の押さえリング(4)とを備え、
押さえリング(4)は、タイヤ(8)のビード部(9)に軸方向外方から係合する係合環状部(13)と、係合環状部(13)の内端部からタイヤ(8)の軸方向内方に延びた円筒状の押さえ筒部(14)とを断面L字状に備え、
弾性シート(3)は、その軸方向両端部がビード部(9)に沿うように弾性変形により湾曲されて、タイヤ開口(10)を全周に亘って塞ぐ円筒体(A)を形成し、弾性シート(3)のタイヤ(8)軸方向の両端部が押さえ筒部(14)の外周面に配置されるビード被覆部(19)とされていることを特徴とするタイヤ保護装置。 - 前記弾性シート(3)はタイヤ(8)の周方向に複数具備されており、複数の弾性シート(3)は、その軸方向両端部がそれぞれビード部(9)に沿うように弾性変形により湾曲されると共に、隣り合う弾性シート(3)の周方向の端部同士が互いに重合固着されて、タイヤ開口(10)を全周に亘って塞ぐ円筒体(A)を形成していることを特徴とする請求項1に記載のタイヤ保護装置。
- 前記弾性シート(3)はタイヤ(8)の周方向に1個具備されており、この弾性シート(3)は、その軸方向両端部がそれぞれビード部(9)に沿うように弾性変形により湾曲されると共に、弾性シート(3)の周方向の端部同士が互いに重合固着されて、タイヤ開口(10)を全周に亘って塞ぐ円筒体(A)を形成していることを特徴とする請求項1に記載のタイヤ保護装置。
- タイヤ(8)のビード部(9)に軸方向の内方から接当して弾性シート(3)の軸方向への移動を規制するように、前記弾性シート(3)の軸方向両側に外方突出した規制体(21)が周方向に設けられていることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載のタイヤ保護装置。
- 前記規制体(21)は、弾性シート(3)に一体に形成されており、前記湾曲した弾性シート(3)の周方向の端部同士を重合固着するように、規制体(21)の一端部と他端部とが互いに嵌合されていることを特徴とする請求項4に記載のタイヤ保護装置。
- ビード被覆部(19)の外面にタイヤ(8)のビード部(9)に接当するシール手段(29)が設けられていることを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載のタイヤ保護装置。
- 一対の押さえリング(4)を、周方向の複数箇所で互いに軸方向内方に接近させるように連結する複数の連結バンド(5)が具備されていることを特徴とする請求項1〜6のいずれかに記載のタイヤ保護装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013241013A JP6118715B2 (ja) | 2013-11-21 | 2013-11-21 | タイヤ保護装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013241013A JP6118715B2 (ja) | 2013-11-21 | 2013-11-21 | タイヤ保護装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2015101117A JP2015101117A (ja) | 2015-06-04 |
JP6118715B2 true JP6118715B2 (ja) | 2017-04-19 |
Family
ID=53377221
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2013241013A Active JP6118715B2 (ja) | 2013-11-21 | 2013-11-21 | タイヤ保護装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6118715B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP7023547B1 (ja) * | 2021-01-19 | 2022-02-22 | 株式会社図南 | 雨雪浸入防止装置 |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS50102493A (ja) * | 1974-01-23 | 1975-08-13 | ||
JPS5614226Y2 (ja) * | 1977-08-08 | 1981-04-02 | ||
JPS5914388Y2 (ja) * | 1979-04-17 | 1984-04-26 | 林 一成 | タイヤのビ−ド部用保護具 |
JPS6099258U (ja) * | 1983-12-10 | 1985-07-06 | 東洋ゴム工業株式会社 | タイヤ保護具 |
JPS6099257U (ja) * | 1983-12-10 | 1985-07-06 | 東洋ゴム工業株式会社 | 空気タイヤ内への異物侵入防止用保護具 |
JPS60112463U (ja) * | 1983-12-30 | 1985-07-30 | 東洋ゴム工業株式会社 | タイヤ保護円筒 |
-
2013
- 2013-11-21 JP JP2013241013A patent/JP6118715B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2015101117A (ja) | 2015-06-04 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP3508776B1 (en) | Ventilation member and inspection method | |
JP5808676B2 (ja) | ガス栓の保護キャップ | |
US20120146329A1 (en) | Pipe connection arrangement | |
US20160039368A1 (en) | Grommet | |
KR101504452B1 (ko) | 음료용 용기의 마개체 | |
JP2016119749A (ja) | グロメットおよびグロメットを用いたシール構造 | |
WO2007046940A3 (en) | Air filter with composite plastic and urethane end cap | |
JP2009119241A (ja) | 耳式体温計プローブカバー及びその製造方法 | |
CN104487731A (zh) | 防尘罩组合体 | |
JP6118715B2 (ja) | タイヤ保護装置 | |
JPWO2015174329A1 (ja) | ボールジョイント用ダストカバー | |
JP3209120U (ja) | 缶安全カバー | |
JP2024057002A (ja) | 通気部品 | |
JP2007189839A (ja) | グロメット | |
EP3006749B1 (en) | Ball joint dust cover | |
JP2010247547A (ja) | 通気部材および通気構造 | |
JP6730035B2 (ja) | リール脚固定装置 | |
JP6789842B2 (ja) | グロメット及びその製造方法 | |
JP2023015656A (ja) | シールカバーおよびシール部材 | |
JP2015055298A (ja) | ダストカバー | |
JP6952586B2 (ja) | 管端保護キャップ | |
JP2015014339A (ja) | 長尺体カバーの接続構造 | |
JP6185800B2 (ja) | タイヤ保護装置 | |
JP6030881B2 (ja) | 波付合成樹脂管 | |
WO2020022139A1 (ja) | ステアリング用ブーツ |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20160711 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20170307 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20170327 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6118715 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |