JP6118485B2 - 換気装置 - Google Patents

換気装置 Download PDF

Info

Publication number
JP6118485B2
JP6118485B2 JP2015018652A JP2015018652A JP6118485B2 JP 6118485 B2 JP6118485 B2 JP 6118485B2 JP 2015018652 A JP2015018652 A JP 2015018652A JP 2015018652 A JP2015018652 A JP 2015018652A JP 6118485 B2 JP6118485 B2 JP 6118485B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
locked
ventilation
cylindrical
ventilator
frame member
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2015018652A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2016142455A (ja
Inventor
隆広 安達
隆広 安達
Original Assignee
株式会社シルファー
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社シルファー filed Critical 株式会社シルファー
Priority to JP2015018652A priority Critical patent/JP6118485B2/ja
Publication of JP2016142455A publication Critical patent/JP2016142455A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6118485B2 publication Critical patent/JP6118485B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Ventilation (AREA)

Description

本発明は、換気装置に関するものである。
従来から、建物の壁の換気孔部に設けられる筒状部と、この筒状部の先端部(屋外側の端部)に設けられる換気部とから成る換気装置として、虫や鳥などの侵入を防止するアミ体を備えた換気装置が提案されているが、例えばこのアミ体を目詰まりなどの理由から交換する場合、その都度、換気装置を取り外して行わなければならず極めて大変であった。特に足場を必要とする高所に換気装置が設置されている場合には一層大変であった。
そこで、従来においても、例えば特開2011−242081号に開示されるようなアミ体を有する換気装置(「以下、従来例)が提案されている。
この従来例のアミ体は、全体が湾曲形状に形成され撓み変形するように構成されたものであり、換気装置への装着に際しては、筒状部の基端側(屋内側)から縮小させたアミ体を押込んで該筒状部内を屋外側へ移動させ、換気部まで到達した時点で拡張させ、周縁部を換気部に係止させて固定するものである。
従って、従来例のアミ体であれば、換気装置に対して屋内側から装着できる為、前述した換気装置が高所に設置されていても厄介ではない。
特開2011−242081号公報
しかしながら、従来例のアミ体は、その構造上、換気装置に装着する際には傾かないように真っ直ぐ押し込まなければならず厄介である。
しかも、従来例は、これまで使用してきたアミ体を換気装置から取り外す際には、穴を開けるなど壊してから引き出すか、屋外側からドライバーなどの棒状のもので押し込んで外すことになるが、いずれの場合であってもアミ体に穴が開いてしまうなどしてしまい(網目がくずれ、防虫の役目を果たさない)、結局、これまで使用していたアミ体を洗浄して目詰まり解消後、再度使用しようとしても必ず再使用できるとはいえなかった。
本発明者は、アミ体を備えた換気装置について開発を進め、従来にない画期的な換気装置を開発した。
添付図面を参照して本発明の要旨を説明する。
壁31の換気孔部31aに設けられる筒状部1と、この筒状部1の先端部に設けられる換気部2とから成る換気装置であって、前記筒状部1の基端開口縁部1aには内方へ突出する突片部4が設けられ、この突片部4には、前記基端開口縁部1aを閉塞するアミ体3が着脱自在に設けられており、前記アミ体3は、板材に複数の開口部3a’を設けた枠部材3aと、前記開口部3a’に架設されるアミ部材3bとから成り、前記枠部材3aには該枠部材3aの周縁に開口するL状の細長孔から成る係止部5が設けられ、前記突片部4には前記係止部5が係止する突起から成る被係止部6が設けられ、前記突片部4に前記アミ体3を添設状態とし前記被係止部6を前記係止部5の開口先端から挿入して該アミ体3を回転させることで該アミ体3が該被係止部6に係止されるように構成されていることを特徴とする換気装置に係るものである。
また、請求項1記載の換気装置において、前記枠部材3aには摘み部8が設けられていることを特徴とする換気装置に係るものである。
また、請求項1,2いずれか1項に記載の換気装置において、前記突片部4は前記筒状部1に一体成形されたものであることを特徴とする換気装置に係るものである。
本発明は上述のように構成したから、前述した従来例に比し、屋内側からアミ体を装着したり取り外したりすることが容易にでき、しかも、アミ体を洗浄したりし、再度使用することも可能となるなど、従来にない作用効果を発揮する画期的な換気装置となる。
実施例1の使用状態説明図である。 実施例1を説明する側断面図である。 実施例1を示す分解斜視図である。 実施例1の要部の説明図である。 実施例1の要部の説明図である。 構成例1の説明図である。 構成例2の説明図である。 構成例3の説明図である。 構成例4の説明図である。 構成例5の説明図である。
好適と考える本発明の実施形態を、図面に基づいて本発明の作用を示して簡単に説明する。
本発明に係る換気装置は、壁31の換気孔部31aに筒状部1を設け、換気部2が壁31の外側に位置する状態とし、屋内側から換気孔部31a内にアミ体3を配し、筒状部1の基端開口縁部1aにアミ体3を装着し、この基端開口縁部1aをアミ体3で閉塞して設置する。
アミ体3を取り外す場合には、屋内側から換気孔部31a内に手を入れてアミ体3を筒状部1から取り外す。
従って、前述したアミ体を変形するなどして筒状部内を通過させる従来例のような構造ではないから、屋内側からアミ体3の着脱が簡易に行える。
本発明の具体的な実施例について図1〜7に基づいて説明する。
本実施例は、壁31の換気孔部31a(ダクト)に設けられる筒状部1と、この筒状部1の先端部(屋外側の端部)に設けられる換気部2とから成る屋外側用の換気装置であって、筒状部1の基端開口縁部1aには該基端開口縁部1aを閉塞するアミ体3が着脱自在に設けられている。尚、換気孔部31aの屋内側には本体9a,開閉構造9b及び蓋体9cとから成る屋内側用の換気装置9(通称:レジスター)が設けられる。
以下、本実施例に係る構成各部について詳細な説明をする。
筒状部1は、図1〜3に図示したように適宜な金属製の部材(ステンレス)で形成した筒状体であり、この筒状部1の先端部は後述する換気部2の基端開口部2aにリベットでカシメて連結されている(若しくは溶接連結される)。
また、筒状部1の基端開口縁部1aには該基端開口縁部1aを閉塞するアミ体3が着脱自在に設けられている。
本実施例では、筒状部1の基端開口縁部1aに内方へ突出する突片部4を環状に設け、この突片部4に、アミ体3に設けた係止部5が着脱自在に係合する被係止部6が設けられている。
具体的には、筒状部1は、有底筒状部材の底部を円形にくり抜いて構成され、この底部の残余の部分が突片部4として構成されており(突片部4は筒状部1に一体成形されている)、この突片部4の外面にして周方向の等間隔位置(三か所)に突出する金属突起から成る被係止部6が設けられている。
この被係止部6に後述するアミ体3に設けられる孔から成る係止部5を被嵌係止することで、筒状部1に対してアミ体3は装着される。
換気部2は、図1〜3に図示したように適宜な金属製の部材(ステンレス)で形成したものであり、正面視方形状のボックス形状体である。
この換気部2の基端部には筒状部1が連結する基端開口部2aが設けられ、底面部には図示省略の換気窓が複数並設されている。
アミ体3は、図1〜3に図示したように適宜な金属製の部材(ステンレス)で形成したものであり、板材に二つの開口部3a’を設けた枠部材3aと、この枠部材3aの前記開口部3a’に架設されるアミ部材3bとから成る。
また、アミ体3は、枠部材3aの一部を立ち上げて摘み部8が設けられている。
具体的には、各開口部3a’を仕切る中央桟部材の左右端部を立ち上げて一対の板材から成る摘み部8が設けられている。
また、アミ体3は、枠部材3aに前述した三つの被係止部6夫々に係止する三つの係止部5が設けられている。
この係止部5は、枠部材3aの周縁に開口する鉤状の細長孔を切欠して構成されている。
従って、摘み部8を持ってアミ体3を筒状部1の突片部4に添設状態とし、この係止部5の開口先端から被係止部6を挿入してアミ体3を回転させ、被係止部6を係止部5の基端に抜け止め係止状態とすることで、筒状部1に対するアミ体3の装着が完了する(図4,5参照)。
本実施例は上述のように構成したから、本実施例に係る換気装置を壁31に設置する場合、壁31に設けた換気孔部31aに筒状部1を設けて、換気部2が壁31の外側に位置する状態で設置する。
この状態で、屋内側から換気孔部31a内にアミ体3を配し、筒状部1の基端開口縁部1aにアミ体3を装着すると該基端開口縁部1aはアミ体3で閉塞される。
その後、アミ体3を目詰まりなどの理由からメンテナンスする場合、屋内側から換気孔部31a内に手を入れて筒状部1から取り外すことができ、また、このアミ体3は再び筒状部1に装着することができる。
よって、本実施例によれば、前述した従来例と異なり、アミ体3を変形するなどして筒状部1内を通過させるような構造ではないから、屋内側からアミ体3の着脱が簡易に行え、しかも、取り外した後も再び装着して利用することができる。
また、本実施例は、筒状部1の基端開口縁部1aに内方へ突出する突片部4を設け、この突片部4に、アミ体3に設けた係止部5が着脱自在に係合する被係止部6を設けたから、簡易構造で前述した作用効果を確実に発揮することができ、しかも、コスト安にして量産性に秀れることになる。
また、本実施例は、突片部4は前記筒状部1に一体成形されたものであるから、より一層簡易構造故にコスト安にして量産性に秀れることになる。
[構成例1]
本発明の具体的な構成例1について図6に基づいて説明する。
本構成例は、筒状部1に対するアミ体3の着脱構造として別タイプを設けた場合である。
具体的には、図6に図示したように筒状部1の突片部4にスリット状の孔から成る三つの被係止部6を設けるとともに、アミ体3の枠部材3aに鉤状の金属製突起から成る三つの係止部5を設けている。
この構成から、係止部5を被係止部6に挿入してアミ体3を回転させて抜け止め係止状態とすることで筒状部1に対するアミ体3の装着が完了する。
その余は本実施例と同様である。
[構成例2]
本発明の具体的な構成例2について図7に基づいて説明する。
本構成例は、筒状部1に対するアミ体3の着脱構造として別タイプを設けた場合である。
具体的には、図7に図示したように筒状部1の突片部4に合成樹脂製突起から成る三つの被係止部6を設けるとともに、アミ体3の枠部材3aに孔から成る三つの係止部5を設けている。
この構成から、係止部5を被係止部6に圧入嵌合係止することで筒状部1に対するアミ体3の装着が完了する。
その余は本実施例と同様である。
[構成例3]
本発明の具体的な構成例3について図8に基づいて説明する。
本構成例は、筒状部1に対するアミ体3の着脱構造として別タイプを設けた場合である。
具体的には、図8に図示したように筒状部1の突片部4とアミ体3とを止着部材10を使って螺着するように設けられた場合である。
その余は本実施例と同様である。
[構成例4]
本発明の具体的な構成例4について図9に基づいて説明する。
本構成例は、筒状部1に対するアミ体3の着脱構造として別タイプを設けた場合である。
具体的には、図9に図示したようにアミ体3の枠部材3aの内面所定位置に三つの突片12を設けている。
この構成から、この突片12を突片部4の内縁に圧入係止することで筒状部1に対するアミ体3の装着が完了する。
その余は本実施例と同様である。
[構成例5]
本発明の具体的な構成例5について図10に基づいて説明する。
本構成例は、筒状部1に対するアミ体3の着脱構造として別タイプを設けた場合である。
具体的には、図10に図示したように筒状部1の基端開口縁部1aを径小とし、この径小部に着脱自在に被嵌する筒状の被嵌部7をアミ体3に設けている。
この構成から、筒状部1の基端開口縁部1aにアミ体3の被嵌部7を被嵌することで筒状部1に対するアミ体3の装着が完了する。
その余は本実施例と同様である。
尚、本発明は、実施例に限られるものではなく、各構成要件の具体的構成は適宜設計し得るものである。
1 筒状部
1a 基端開口縁部
2 換気部
3 アミ体
3a 枠部材
3a’ 開口部
3b アミ部材
4 突片部
5 係止部
6 被係止部
摘み部
31 壁
31a 換気孔部

Claims (3)

  1. 壁の換気孔部に設けられる筒状部と、この筒状部の先端部に設けられる換気部とから成る換気装置であって、前記筒状部の基端開口縁部には内方へ突出する突片部が設けられ、この突片部には、前記基端開口縁部を閉塞するアミ体が着脱自在に設けられており、前記アミ体は、板材に複数の開口部を設けた枠部材と、前記開口部に架設されるアミ部材とから成り、前記枠部材には該枠部材の周縁に開口するL状の細長孔から成る係止部が設けられ、前記突片部には前記係止部が係止する突起から成る被係止部が設けられ、前記突片部に前記アミ体を添設状態とし前記被係止部を前記係止部の開口先端から挿入して該アミ体を回転させることで該アミ体が該被係止部に係止されるように構成されていることを特徴とする換気装置。
  2. 請求項1記載の換気装置において、前記枠部材には摘み部が設けられていることを特徴とする換気装置。
  3. 請求項1,2いずれか1項に記載の換気装置において、前記突片部は前記筒状部に一体成形されたものであることを特徴とする換気装置。
JP2015018652A 2015-02-02 2015-02-02 換気装置 Active JP6118485B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2015018652A JP6118485B2 (ja) 2015-02-02 2015-02-02 換気装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2015018652A JP6118485B2 (ja) 2015-02-02 2015-02-02 換気装置

Related Child Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2017055949A Division JP6401813B2 (ja) 2017-03-22 2017-03-22 換気装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2016142455A JP2016142455A (ja) 2016-08-08
JP6118485B2 true JP6118485B2 (ja) 2017-04-19

Family

ID=56570221

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2015018652A Active JP6118485B2 (ja) 2015-02-02 2015-02-02 換気装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6118485B2 (ja)

Family Cites Families (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5614944U (ja) * 1979-07-12 1981-02-09
JPS5820138U (ja) * 1981-07-30 1983-02-07 ミサワホ−ム株式会社 換気装置
JPH0532932U (ja) * 1991-09-30 1993-04-30 オーパツク株式会社 換気用器具
NL191068C (nl) * 1993-01-26 1996-05-02 Zwaan Adrianus J Ventilatieschuif.
JPH1181508A (ja) * 1997-09-03 1999-03-26 Sekisui Chem Co Ltd 排気ダクト用防虫網
JP3405705B2 (ja) * 2000-02-23 2003-05-12 パナホーム株式会社 換気ガラリ
WO2004094920A1 (ja) * 2003-04-23 2004-11-04 Tosho Engineering Co.,Ltd. 消音カートリッジ付換気構造
JP2005061706A (ja) * 2003-08-11 2005-03-10 Tiger Sangyo:Kk 換気装置における侵入防止装置の取付構造
JP2008180431A (ja) * 2007-01-24 2008-08-07 Matsushita Electric Ind Co Ltd 屋外フード

Also Published As

Publication number Publication date
JP2016142455A (ja) 2016-08-08

Similar Documents

Publication Publication Date Title
AU2005247737A1 (en) Binding band and binding band set
US8784168B2 (en) Louvered vent cover
JP6118485B2 (ja) 換気装置
JP6401813B2 (ja) 換気装置
JP2009264624A (ja) 換気用ベントキャップ
JP2013007253A (ja) 網材を備えた開口部装置
JP6634239B2 (ja) 排気フード
EP2177842A1 (en) Sound-damping device for air vents or for breather pipes in rooms of buildings
JP6323642B2 (ja) 換気口装置
KR101693003B1 (ko) 롤형 방충망의 잠금장치
ES2771298T3 (es) Disposición de unión para unir una jamba con un perfil de marco de una ventana o de una puerta de plástico
JP2008232490A (ja) 換気装置
JP6031135B2 (ja) 網戸およびサッシ
JP6209727B2 (ja) 換気用ベントキャップ
RU173310U1 (ru) Закрывающее устройство для отверстия
JP6255175B2 (ja) ガラリ用のフィルター取付具
JP2008045379A (ja) 建物資材の保持構造
JP6987247B2 (ja) 換気扇、及び化粧パネルの取り付け構造
JP2008111641A (ja) ウェザーカバー
JP2001289479A (ja) ダクト用換気扇
KR20200141657A (ko) 방충망의 결합구조
JP2005226949A (ja) フィルター付き換気グリル
JP6364621B2 (ja) 換気装置
KR20170008926A (ko) 교체형 방충망
JP2005134033A (ja) 天井用換気扇

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20160819

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20160825

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20161024

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20170223

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20170325

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6118485

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250