JP6118179B2 - 物干竿等の支持装置 - Google Patents

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本発明は、軒天等の被取付体に取り付けて物干竿等を支持する支持装置であって、支柱の内軸に取り付けた掛具の高さを調整可能に構成した物干竿等の支持装置に関するものである。
従来より、外筒に対して内軸を上下移動可能に設けられて、内軸に取り付けた掛具の高さが調整可能である物干竿等の支持装置は種々の発明が提案されており、例えば、特開2005−279191号発明(従来例)においては、内ポール(内軸)に設けた前後方向に移動可能な突出片(係止ピン)を設けて、外ポール(外筒)に設けた複数の係合孔(係止孔)に選択的に係合させ得るように成し、内ポール(内軸)に取り付けた竿掛けアーム(掛具)の高さを調整可能としたものであり、内ポール(内軸)を持ち上げて、突出片(係止ピン)を外ポール(外筒)の係合孔(係止孔)から抜脱し、回動してから上下に移動することによって、竿掛けアーム(掛具)の高さを調整するものである。
特開2005−279191号公報
上記従来例においては、内ポール(内軸)を持ち上げて回動し、突出片(係止ピン)を別の係合孔(係止孔)に係合させる操作をする時に、突出片(係止ピン)が係合孔(係止孔)に係合する方向に、内ポール(内軸)が回動付勢されていないため、高さ調整の操作途中に内ポール(内軸)を戻さない状態で手を離してしまったら、突出片(係止ピン)が係合孔(係止孔)に係合せず、竿掛けアーム(掛具)を設けた内ポール(内軸)が大きく落下して危険であるという問題があり、本発明は、この問題を解決することを課題としている。
本発明は、上記の課題を解決するためのもので、軒天等の被取付体に固定される支持具に支柱を取り付け、支柱の下部に物干竿等を掛ける掛具を設けてあり、支柱は、外筒と内軸を有し、外筒に対して内軸を上下移動かつ回動可能に設けて、内軸に取り付けた掛具の高さが調整可能である物干竿等の支持装置において、内軸においては、外周に一段低くなって上下方向に伸びる溝状の制限溝を設けると共に、外方に付勢された係合具を突出・没入可能に設けて成り、外筒においては、内周に上下方向に伸びて突出し、制限溝内を摺動可能かつ回動可能な突条を設けると共に、係止孔を上下方向に間隔をおいて複数設けて成り、内軸は、突条が制限溝の中で相対的に回動できる範囲内で、外筒に対して回動可能であって、制限溝の一端縁が突条の一端縁に当接した状態では、係合具は、係止孔が上下方向に設けられている回動位置にあり、係合具が係止孔と対応する高さ位置に達した時、係合具がその付勢力によって係止孔に係合可能であり、係合具が係止孔に係合している状態から上方に移動すると、係合具は係止孔から外れて内軸は回動可能となり、内軸を回動して、制限溝の他端縁を突条の他端縁に当接させると、係合具は、係止孔が上下方向に設けられていない回動位置になり、係止孔に係合することなく上下に移動できるよう案内される構成とし、内軸の上部には、外筒の突条に摺動可能に当接する戻し具を設け、戻し具は、係合具が係止孔と係合する回動位置に内軸を回動付勢して成ることを特徴とする物干竿等の支持装置である。
本発明によれば、内軸に設けた掛具を持って高さ調整を操作する途中において、係合具が係止孔に係合しない回動位置で掛具の手を離してしまった場合でも、回動付勢された戻し具が内軸を、係合具が係止孔に係合する回動位置まで回動させるので、内軸と掛具が落下しても次の係止孔に係合具が係合してその位置で止まり、最下部まで大きく落下することがなく、掛具が頭に当たる等の危険を激減させることができるという効果がある。
また、高さ調整をする時に、係合具が係止孔に係合する回動位置まで意識的に戻さなくてもいいので、自然な操作感でスムーズに行なうことができるという効果もある。
さらに、使用中にも内軸は戻し具によって、回動付勢されているので、外筒に対して内軸がガタついたり、音が発生したりすることが少ないという効果もある。
全体斜視図である。 カバーを外して一部を断面にした要部の拡大斜視図である。 要部の縦断面図である。 図3の状態から、内軸を上方に移動させた状態の縦断面図である。 図3のA−A線断面図である。 図5の状態から、内軸を上方に移動させた状態の断面図である。 図6の状態から、内軸を回動させた状態の断面図である。 外筒、内軸及びカバーの別々の断面図である。 係合具の突出する側から見た保持具及び内軸の上部の斜視図である。 図9の裏側から見た保持具及び内軸の上部の斜視図である。 保持具部分の分解斜視図である。 保持具と戻し具と戻しばねの係合関係を説明する分解斜視図である。 図3のB−B線断面図である。 図13の状態から、内軸を回動させた状態の断面図である。 内軸を下方に移動させていく過程を示す縦断面図である。 内軸を下方に移動させていく過程を示す縦断面図で、図15よりさらに下方へ移動させ、内軸が下方へ移動しつつ回動させられ始めている状態の縦断面図である。 内軸を下方に移動させていく過程を示す縦断面図で、図16よりさらに下方へ移動させた状態で、内軸が下方へ移動しつつ回動させられて、係合具が最下方の係止孔に係合した状態(ここには図示されていない)の縦断面図である。
本実施例の物干竿等の支持装置は、軒天に取り付けられる支持具1に、支柱2の上端を取り付け、支柱2の下端には、物干竿を掛ける複数の竿受部18・・・18を設けた掛具5を取り付けてある。
支柱2は、上部の外筒3と下部の内軸4とから成り、外筒3は、横断面形状が略円形パイプ状で、内周には、内方向に突出する断面略台形状の突条8が上下方向に伸びて設けられ、外周には、突条8に対応する位置に凹溝状の隠し溝9が幅方向の一側に偏って上下方向に伸びて設けられている。さらに、隠し溝9には、間隔をおいて複数の縦長方形状の係止孔11・・・11を内外に貫通するように設けてあり、その隠し溝9を全長に亘って塞ぐカバー37を取り付けてある。
内軸4は、横断面形状が略円形パイプ状で、外周におよそ60度に亘って一段低くなって上下方向に伸びる溝状の制限溝7を設け、さらに、その反対側におよそ40度に亘って一段低くなって上下方向に伸びる溝状の逃げ溝19を設けてある。また、内軸4には、制限溝7の幅方向の中央に、上端部から縦長に切り欠かれた切欠部33を、逃げ溝19の幅方向ほぼいっぱいに、上端部から縦長に切り欠かれた切欠部34を設けてある。そして、内軸4の上部には、保持具6の一部を内部に挿入して固定してある。
保持具6は、略円柱状の胴部21の上部に一段直径が大きい略円柱状の頭部20を設けて成るもので、胴部21には、縦長の収納溝22を設け、その裏側に上からの垂直線に傾斜線が続いている一段高く突出している案内部16を設けてある。収納溝22には、前方の下端部に係合部24を設けてある板状の係合具12を、軸13で回動可能に、かつばね14で前方に付勢して、取り付けてある。また、頭部20には、上方に開放され、さらに係合具12が突出する方向に開口する開口部31を有する収納凹部23を設けてあり、収納凹部23の中央には突軸29を設け、その中央にねじ孔30を設けてある。
戻し具15は、略円盤状で中央に軸孔32を設けると共に、外方に突出している当接突起25を設けてあり、保持具6の収納凹部23に回動可能に取り付けられるものである。収納凹部23には、突軸29に遊嵌するように戻しばね26を収納すると共に、軸孔32が突軸29に遊嵌するように戻しばね26の上から戻し具15を収納する。この状態では、戻し具15の当接突起25は、保持具6頭部20の開口部31に位置し、戻しばね26の両端は、保持具6に凹設した引掛部36と戻し具15に凹設した引掛部35にそれぞれ係合している。そして、戻し具15の上からワッシャー27を載せて取付ねじ28を突軸29のねじ孔30にねじ込み、戻し具15を保持具6に回動可能に取り付ける。このように、本実施例においては、戻し具15は、内軸4に保持具6を介して取り付けられている。
保持具6は、ばね14を入れてから係合具12を収納溝22に収納して軸13で支持させ、内軸4の上端部から、係合具12を切欠部33に、案内部16を切欠部34に対応させて挿入し、保持具6を内軸4の上部にねじ止めして取り付ける。この取付状態においては、保持具6の頭部20が内軸4の上部から突出し、案内部16が切欠部34から露出し、係合具12が切欠部33から突出している状態となっている。このように、本実施例においては、係合具12は、内軸4に保持具6を介して取り付けられている。
突条8が制限溝7内に位置するように、内軸4の下端を外筒3の上端から挿入し、上端部の係合具12を押し込んで引っ込ませて、外筒3の突条8に接触させるようにすると共に、戻し具15の当接突起25を突条8の突出している縁(係止孔11・・・11が設けられている側の縁)に当接させて、内軸4とその上端の保持具6を外筒3の中に入れ込む。そして、外筒3の上端部に支持具1を取り付け、内軸4の下端部に掛具5を取り付ければ組立は完了する。戻し具15の当接突起25を突条8の突出している縁に当接させると、戻しばね26がチャージされ、内軸4は、係合具12が係止孔11・・・11に係合する回動位置方向に回動付勢されている状態になる。
なお、係合具12が係止孔11・・・11に係合する回動位置とは、外筒3と内軸4の回動方向の位置関係において、係合具12と係止孔11・・・11が同一垂直線上にある位置のことであり、係合具12が係止孔11に係合している時もあるし(図3及び図5参照)、係合具12が係止孔11に係合していない時もあるが(図4及び図6参照)、係合具12が係止孔11に現に係合しているか、内軸4を上か下に移動すれば、係合具12が係止孔11に係合できる回動方向の位置をいう。また逆に、係合具12が係止孔11・・・11に係合しない回動位置とは、外筒3と内軸4の回動方向の位置関係において、係合具12と係止孔11・・・11が同一垂直線上にない位置のことであり、図7に示すように内軸4を上下に移動しても係合具12が係止孔11・・・11に係合しない回動方向の位置をいう。
係合具12の係合部24が一番上の係止孔11の下端縁に係合している状態(図1、図2、図3及び図5参照)から、掛具5を持って内軸4を上方へ移動させると、係合具12は、係止孔11の上端縁に当接してその斜面により、ばね14に抗して内方に回動し、係止孔11から外れる(図4及び図6参照)。なお、係合具12の係合部24が係止孔11の下端縁に係合している状態において、係合具12はカバー37によって塞がれ露出していないので(図3及び図5参照)、使用中に誤って係合具12の先端を押して、その係合を外してしまう危険が少ない。また、このカバー37は、係止孔11・・・11からごみが入るのを防ぐ効果もある。
その状態から、内軸4を下から見て左に回動すると、係合具12の先端が突条8の摺動面10に接触する状態となり(図7参照)、その垂直線上には係止孔11・・・11がないので、上下に移動可能な状態となり、適当な位置で内軸4を右に回動すると、係合具12の係合部24がその近くの位置にある係止孔11と係合し、掛具5の高さ位置を変更することができる。内軸4を上下に移動させる時に、外方に付勢されている係合具12は、主に、突条8の摺動面10に接触している状態であるので、摺動面10が磨り減ったとしても、摺動面10は肉厚が厚く外筒3の強度が大きく低下することを回避することができる。
そして、上記のように内軸4を下から見て左に回動すると、戻し具15は、その当接突起25が突条8に当接しているので回動せず、内軸4と戻し具15の両方に係合している戻しばね26がさらにチャージされ、その戻しばね26の復元力で内軸4を戻そうとする力、すなわち、係合具12が係止孔11に係合する回動位置の方向に、内軸4を回動付勢する力が働き、高さ調整の操作途中において、掛具5の手を離してしまった場合でも、係合具12がその時のすぐ下にある係止孔11に係合して止まり、内軸4が大きく落下するのを防止するようになっている。
なお、係合具12をより上の係止孔11に係合させる場合は、単に掛具5を持って内軸4を上方へ移動させるだけで、係合具12が引っ込んで次の係止孔11の位置に到達すると、ばね14の付勢力でその係止孔11に係合することになる。
また、係合具12の先端が突条8の摺動面10に接触している状態で、内軸4を下方に摺動していくと(図15参照)、保持具6の案内部16が外筒3の突起17に接触し(図16参照)、案内されて内軸4は回動し、さらに内軸4を下方に摺動していくと(図17参照)、係合具12が最下部の係止孔11に係合するようになっており、内軸4が外筒3から抜けないようになっている。
1 支持具
2 支柱
3 外筒
4 内軸
5 掛具
7 制限溝
8 突条
11 係止孔
12 係合具
15 戻し具

Claims (1)

  1. 軒天等の被取付体に固定される支持具に支柱を取り付け、支柱の下部に物干竿等を掛ける掛具を設けてあり、支柱は、外筒と内軸を有し、外筒に対して内軸を上下移動かつ回動可能に設けて、内軸に取り付けた掛具の高さが調整可能である物干竿等の支持装置において、内軸においては、外周に一段低くなって上下方向に伸びる溝状の制限溝を設けると共に、外方に付勢された係合具を突出・没入可能に設けて成り、外筒においては、内周に上下方向に伸びて突出し、制限溝内を摺動可能かつ回動可能な突条を設けると共に、係止孔を上下方向に間隔をおいて複数設けて成り、内軸は、突条が制限溝の中で相対的に回動できる範囲内で、外筒に対して回動可能であって、制限溝の一端縁が突条の一端縁に当接した状態では、係合具は、係止孔が上下方向に設けられている回動位置にあり、係合具が係止孔と対応する高さ位置に達した時、係合具がその付勢力によって係止孔に係合可能であり、係合具が係止孔に係合している状態から上方に移動すると、係合具は係止孔から外れて内軸は回動可能となり、内軸を回動して、制限溝の他端縁を突条の他端縁に当接させると、係合具は、係止孔が上下方向に設けられていない回動位置になり、係止孔に係合することなく上下に移動できるよう案内される構成とし、内軸の上部には、外筒の突条に摺動可能に当接する戻し具を設け、戻し具は、係合具が係止孔と係合する回動位置に内軸を回動付勢して成ることを特徴とする物干竿等の支持装置。
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