JP6105272B2 - 皮膚外用組成物 - Google Patents
皮膚外用組成物 Download PDFInfo
- Publication number
- JP6105272B2 JP6105272B2 JP2012274521A JP2012274521A JP6105272B2 JP 6105272 B2 JP6105272 B2 JP 6105272B2 JP 2012274521 A JP2012274521 A JP 2012274521A JP 2012274521 A JP2012274521 A JP 2012274521A JP 6105272 B2 JP6105272 B2 JP 6105272B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- skin
- external composition
- component
- mass
- composition
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Landscapes
- Cosmetics (AREA)
Description
特許文献4に記載されるイソソルビド脂肪酸エステルは、脂肪酸の炭素数が8以上のエステルが、水より比重が重く、感触が良い油剤として具体的に記載されているのみであり、特許文献5に記載されるイソソルビドのC4-30ジアルキルエーテル又はイソソルビドのC4-30ジアルキルエステルとしては、エステル体であるジオクタノイルジイソソルバイドが保湿性、安全性に優れた物質として具体的に記載されているのみであり、固形の紫外線吸収剤の溶解性については一切検討されていない。さらにこれらの物質は、高温での安定性や製剤調製時の熱によるエステル分解等が懸念されるものであり、使用が制限される場合があるという問題があった。
また、非特許文献1のジメチルイソソルビドエーテルは水への溶解性が著しく高く、紫外線吸収剤のような油性物質を多量に溶解できるものではない。
<動粘度の算出方法>
動粘度(mm2/s)=流出時間(秒)×粘度計定数
下記一般式(1)で表されるイソソルビドジアルキルエーテル、及び(B)25℃で固体の油溶性紫外線吸収剤を含有する皮膚外用組成物。
<3>(A)成分の皮膚外用組成物総量に対する含有量が、好ましくは0.5質量%以上、より好ましくは1質量%以上、さらに好ましくは2質量%以上であり、また好ましくは30質量%以下、より好ましくは25質量%以下、さらに好ましくは20質量%以下である<1>又は<2>の皮膚外用組成物。
<4>(A)成分の皮膚外用組成物総量に対する含有量が、好ましくは0.5〜30質量%、より好ましくは1〜25質量%、さらに好ましくは2〜20質量%である<1>〜<3>のいずれかの皮膚外用組成物。
<5>(B)成分が、好ましくはジメトキシベンジリデンジオキソイミダゾリジンプロピオン酸2−エチルヘキシル、ジエチルアミノヒドロキシベンゾイル安息香酸ヘキシルエステル、2,4−ビス{[4−(2−エチルヘキシルオキシ)−2−ヒドロキシ]−フェニル}−6−(4−メトキシフェニル)−1,3,5−トリアジン、2,4,6−トリス[4−(2−エチルヘキシルオキシカルボニル)アニリノ]−1,3,5−トリアジン、及び4−tert−ブチル−4’−メトキシジベンゾイルメタンから選ばれる1種又は2種以上であり、より好ましくはジエチルアミノヒドロキシベンゾイル安息香酸ヘキシルエステル、2,4−ビス{[4−(2−エチルヘキシルオキシ)−2−ヒドロキシ]−フェニル}−6−(4−メトキシフェニル)−1,3,5−トリアジン、2,4,6−トリス[4−(2−エチルヘキシルオキシカルボニル)アニリノ]−1,3,5−トリアジン、及び4−tert−ブチル−4’−メトキシジベンゾイルメタンから選ばれる1種又は2種以上である<1>〜<4>のいずれかの皮膚外用組成物。
<6>(B)成分の含有量が、皮膚外用組成物の総量に対して、好ましくは0.5質量%以上であり、また好ましくは20質量%以下、より好ましくは15質量%以下、さらに好ましくは10質量%以下である<1>〜<5>のいずれかの皮膚外用組成物。
<7>(B)成分の含有量が、皮膚外用組成物の総量に対して、好ましくは0.5〜20質量%、より好ましくは0.5〜15質量%、さらに好ましくは0.5〜10質量%である<1>〜<5>のいずれかの皮膚外用組成物。
<8>(A)成分及び(B)成分の合計量に対する(B)成分の含有質量比((B)/((A)+(B)))が、好ましくは0.1以上、より好ましくは0.15以上、さらに好ましくは0.2以上であり、また、好ましくは0.5以下、より好ましくは0.45以下、さらに好ましくは0.40以下である<1>〜<7>のいずれかの皮膚外用組成物。
<9>(A)成分及び(B)成分の合計量に対する(B)成分の含有質量比が、好ましくは0.1〜0.5、より好ましくは0.15〜0.45、さらに好ましくは0.2〜0.40である<1>〜<8>のいずれかの皮膚外用組成物。
<10>さらに(C)シリコーン油を含有する<1>〜<9>のいずれかの皮膚外用組成物。
<11>(C)シリコーン油が、好ましくは25℃における動粘度が2mm2/s以上20mm2/s以下の直鎖状又は分岐鎖状のジメチルポリシロキサンである<10>の皮膚外用組成物。
<12>(C)成分の含有量が、皮膚外用組成物の総量に対して、好ましくは0.5質量%以上、より好ましくは1質量%以上、さらに好ましくは3質量%以上であり、また、好ましくは15質量%以下、より好ましくは10質量%以下、さらに好ましくは8質量%以下である<10>又は<11>の皮膚外用組成物。
<13>(C)成分の含有量が、皮膚外用組成物の総量に対して、好ましくは0.5〜15質量%、より好ましくは1〜10質量%、さらに好ましくは3〜8質量%である<10>〜<12>のいずれかの皮膚外用組成物。
<14>水中油型乳化組成物である<1>〜<13>のいずれかの皮膚外用組成物。
<15>日焼け止め用化粧料である<1>〜<14>のいずれかの皮膚外用組成物。
イソソルビド(ROQUET社製)14.6gをジメチルホルムアミド70mL中に溶解させ、水素化ナトリウム4.6gを加えて1時間撹拌した。さらに臭化プロピル24.6gをゆっくりと滴下したのち、終夜反応させた。1Nの塩酸にて中和し、酢酸エチルにて抽出をおこない、有機層を得た。得られた有機層を、硫酸マグネシウムを用いて乾燥させ、減圧下にて溶媒を留去し、粗生成物を得た。シリカゲルクロマトグラフィー(関東化学社製、60N、移動相:酢酸エチル/ヘキサン=1:3)にて精製し、イソソルビドジプロピルエーテルを無色油状物質として2.5g得た。
13CNMR(100MHz、CDCl3)[δ:10.3,22.9、69.7,71.3,72.4,73.4,80.2,80.3,84.4,86.4]
製造例1のイソソルビドジプロピルエーテルと、比較試験例1としてイソソルビドジメチルエーテルについて、水との相溶性試験を実施した。各種油剤(試験例1、比較試験例1、2)を5g、純水を5gバイアル瓶に入れ、激しく混和した後に、遠心分離(回転速度:2000rpm、15分間)、25℃にて静置した。30分後、有機層中の水分量をカールフィッシャー水分計(京都電子社製)を用いて測定した。なお水の含有量は質量%で示す。
製造例1のイソソルビドジプロピルエーテルと、比較例として安息香酸アルキル(C12−15)、トリメリト酸トリエチルヘキシル及びイソノナン酸イソノニルについて、各種紫外線吸収剤の溶解度を測定した。溶解度の測定には、各種油剤(試験例2、比較試験例2〜4)に対して各種紫外線吸収剤が飽和溶液となるように各々をバイアルに加えて、80℃で30分間加熱溶解させ、完全に溶解したのを確認した後、25℃恒温槽に1か月静置させた飽和溶液の上澄み液を使用した。測定には、上記の飽和溶液中に溶解した紫外線吸収剤を、HPLCを用いて含有量を測定し、溶解度を求めた。なお、溶解度は質量%で示す。
表3及び4に示した処方に従い、皮膚外用剤を調製した。これらを用いて、下記に示した(1)安定性(紫外線吸収剤析出の有無)試験、(2)使用感(べたつき感のなさ、きしみ感のなさ、伸びの良さ)試験を実施した。結果を表3及び4に併せて示す。
固形の油溶性紫外線吸収剤を配合した試験品を、0℃及び60℃で1ヶ月保存した後、結晶析出の有無を顕微鏡観察により確認した。
(評価基準)
A:全く結晶析出が認められなかった。
X:試験品に結晶の析出が認められた。
各試験における塗布後のべたつき感を専門パネラー10名により使用試験を実施した。評価基準は以下の通りである。なお、安定性試験において、分離しているものは評価していない。
(評価基準)
4:専門パネラー8名以上が塗布後にべたつきがないと認めた。
3:専門パネラー6名以上8名未満が塗布後にべたつきがないと認めた。
2:専門パネラー3名以上6名未満が塗布後にべたつきがないと認めた。
1:専門パネラー3名未満が塗布後にべたつきがないと認めた。
各試験における塗布後のきしみ感を専門パネラー10名により使用試験を実施した。評価基準は以下の通りである。なお、安定性試験において、分離しているものは評価していない。
(評価基準)
4:専門パネラー8名以上が塗布後にきしみ感がないと認めた。
3:専門パネラー6名以上8名未満が塗布後にきしみ感がないと認めた。
2:専門パネラー3名以上6名未満が塗布後にきしみ感がないと認めた。
1:専門パネラー3名未満が塗布後にきしみ感がないと認めた。
各試験における塗布時の試料の伸びの良さを専門パネラー10名により使用試験を実施した。評価基準は以下の通りである。なお、安定性試験において、分離しているものは評価していない。
(評価基準)
4:専門パネラー8名以上が塗布後に伸びが良いと認めた。
3:専門パネラー6名以上8名未満が塗布後に伸びが良いと認めた。
2:専門パネラー3名以上6名未満が塗布後に伸びが良いと認めた。
1:専門パネラー3名未満が塗布後に伸びが良いと認めた。
以下に本願発明の皮膚外用剤の処方例を示す。いずれも官能効果に優れ、良好な安定性が期待されるものである。
(成分) (質量%)
1 イソソルビドジプロピルエーテル 10.0
2 ジエチルアミノヒドロキシベンゾイル安息香酸ヘキシル 2.0
3 2,4,6−トリス[4−(2−エチルヘキシルオキシカルボニル)アニリノ]−1,3,5−トリアジン 3.0
4 オクトクリレン 3.0
5 ジメチコン(2cs) 10.0
6 部分架橋型オルガノポリシロキサンエラストマー(*2) 5.0
7 シリコーン樹脂(*1) 3.0
8 軽質流動イソパラフィン 10.0
9 ラウリルPEG−9ポリジメチルシロキシエチルジメチコン(*3)
3.0
10精製水 残 部
11グリセリン 10.0
12塩化ナトリウム 1.0
13防腐剤 適 量
14香料 適 量
*2:KSG21(信越化学工業社製)
*3:KF−6038(信越化学工業社製)
A:成分1〜4を90℃に加温して溶解し混合する。
B:Aに成分5〜9、14を加え混合する。
C:成分10〜13を溶解する。
D:BにCを加え乳化する。
E:脱泡する。
(成分) (質量%)
1 イソソルビドジプロピルエーテル 10.0
2 (2,4−ビス{[4−(2−エチルヘキシルオキシ)−2−ヒドロキシ]−フェニル}−6−(4−メトキシフェニル)−1,3,5−トリアジン
2.0
3 2,4,6−トリス[4−(2−エチルヘキシルオキシカルボニル)アニリノ]−1,3,5−トリアジン 3.0
4 オクトクリレン 3.0
5 ステアリン酸 1.0
6 セタノール 0.5
7 ポリオキシエチレン(60)硬化ヒマシ油 2.0
8 水酸化カリウム 0.2
9 カルボキシビニルポリマー 0.2
10グリセリン 4.0
11ジプロピレングリコール 5.0
12ヒアルロン酸ナトリウム 0.01
13エデト酸二ナトリウム 0.01
14純水 残 余
A:成分1〜7を80℃に加温して溶解し混合する。
B:成分8〜15を70℃に加温して溶解する。
C:BにAを加えて乳化し、そのまま25℃まで冷却する。
D:脱泡する。
(成分) (質量%)
1 精製水 残 余
2 エデト酸二ナトリウム 0.05
3 グリセリン 3.0
4 1,3−ブチレングリコール 3.0
5 ジプロピレングリコール 3.0
6 エタノール 5.0
7 キサンタンガム 0.5
8 アルキル変性カルボキシビニルポリマー 0.5
9 ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油(100E.O) 1.0
10ポリオキシエチレンモノラウリン酸ソルビタン(20E.O)
1.0
11イソソルビドジイソプロピルエーテル 10.0
12パラメトキシケイヒ酸2−エチルヘキシル 3.0
13ジメトキシベンジリデンジオキソイミダゾリジンプロピオン酸2−エチルヘキシル 1.0
14ジエチルアミノヒドロキシベンゾイル安息香酸ヘキスルエステル
1.0
15 2,4−ビス{[4−(2−エチルヘキシルオキシ)−2−ヒドロキシ]−フェニル}−6−(4−メトキシフェニル)−1,3,5−トリアジン
1.0
16 2,4,6−トリス[4−(2−エチルヘキシルオキシカルボニル)アニリノ]−1,3,5−トリアジン 1.0
17 4−tert−ブチル−4’−メトキシジベンゾイルメタン
1.0
A:成分1〜10を40℃に加温して溶解し混合する。
B:成分11〜17を80℃に加温して溶解する。
C:AにBを加えて乳化し、そのまま25℃まで冷却する。
D:脱泡する。
Claims (7)
- 前記(A)成分及び(B)成分の合計量に対する(B)成分の含有質量比((B)/((A)+(B)))が、0.1〜0.5である請求項1に記載の乳化型皮膚外用組成物。
- (B)成分の含有量が、皮膚外用組成物の総量に対して、0.9〜20質量%である請求項1又は2に記載の乳化型皮膚外用組成物。
- (B)成分が、ジメトキシベンジリデンジオキソイミダゾリジンプロピオン酸2−エチルヘキシル、ジエチルアミノヒドロキシベンゾイル安息香酸ヘキシルエステル、2,4−ビス{[4−(2−エチルヘキシルオキシ)−2−ヒドロキシ]−フェニル}−6−(4−メトキシフェニル)−1,3,5−トリアジン、2,4,6−トリス[4−(2−エチルヘキシルオキシカルボニル)アニリノ]−1,3,5−トリアジン、及び4−tert−ブチル−4’−メトキシジベンゾイルメタンからなる群から選択される1種又は2種以上である請求項1〜3のいずれか1項に記載の乳化型皮膚外用組成物。
- さらに、(C)シリコーン油を含有する請求項1〜4のいずれか1項に記載の乳化型皮膚外用組成物。
- 前記(C)成分が、25℃における動粘度が2mm2/s以上20mm2/s以下の直鎖状又は分岐鎖状のジメチルポリシロキサンである請求項5に記載の乳化型皮膚外用組成物。
- R1及びR2が、n−プロピル基である請求項1〜6のいずれか1項に記載の乳化型皮膚外用組成物。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012274521A JP6105272B2 (ja) | 2012-12-17 | 2012-12-17 | 皮膚外用組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012274521A JP6105272B2 (ja) | 2012-12-17 | 2012-12-17 | 皮膚外用組成物 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2014118383A JP2014118383A (ja) | 2014-06-30 |
JP6105272B2 true JP6105272B2 (ja) | 2017-03-29 |
Family
ID=51173542
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2012274521A Active JP6105272B2 (ja) | 2012-12-17 | 2012-12-17 | 皮膚外用組成物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6105272B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR3046927B1 (fr) * | 2016-01-26 | 2018-03-02 | L'oreal | Composition cosmetique ou dermatologique comprenant une merocyanine et une phase huileuse comprenant au moins un ether d'isosorbide |
JP7231213B2 (ja) * | 2019-03-28 | 2023-03-01 | 株式会社ダリヤ | 水中油型化粧料組成物 |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4082881A (en) * | 1976-12-23 | 1978-04-04 | E. R. Squibb & Sons, Inc. | Topical and other type pharmaceutical formulations containing isosorbide carrier |
JP4798765B2 (ja) * | 2005-10-06 | 2011-10-19 | 株式会社 資生堂 | 日焼け止め化粧料 |
JP5416511B2 (ja) * | 2009-08-28 | 2014-02-12 | 花王株式会社 | O/w型日焼け止め化粧料 |
US8496917B2 (en) * | 2009-11-13 | 2013-07-30 | Sytheon Ltd | Compositions and methods for improving skin appearance |
-
2012
- 2012-12-17 JP JP2012274521A patent/JP6105272B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2014118383A (ja) | 2014-06-30 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
RU2558592C2 (ru) | Летучая масляная композиция | |
CA2850994C (en) | An aqueous photo-protective personal care composition | |
TWI745503B (zh) | 水中油型紫外線防禦化妝料 | |
BRPI1105655B1 (pt) | Usos de alcanodiois, mistura, composição para a fabricação de preparação cosmética, preparação cosmética, método para aumentar a solubilidade de uma substância orgânica e método para fabricação da mistura, da composição e da preparação | |
JP2009242340A (ja) | クレンジング化粧料 | |
JP2007161648A (ja) | 微粒子酸化亜鉛分散物及びそれを含む化粧料 | |
JP2012521356A (ja) | 炭化水素ワックスと極性油とを含むパーソナルケア組成物 | |
TWI487538B (zh) | Oil in the water type emulsified cosmetics | |
TWI780256B (zh) | 包含帶正電油且用以阻斷紫外線的化妝品組成物 | |
JP3894064B2 (ja) | 油性増粘ゲル状組成物、該組成物を用いた乳化組成物及びその調製法 | |
CN101720218B (zh) | 油包水型乳化组合物 | |
JP2007509889A (ja) | ポリシロキサンに基づくuvフィルタを含有する、uvフィルタの総量が減少した光保護組成物 | |
JP4840976B2 (ja) | 日焼け止め化粧料 | |
JP5469319B2 (ja) | 日焼け止め化粧料 | |
WO2013069723A1 (ja) | 水中油型乳化日焼け止め化粧料 | |
JP2010235469A (ja) | 油中水型乳化化粧料 | |
JP4955260B2 (ja) | 化粧料 | |
JP2011074070A (ja) | 紫外線吸収性組成物 | |
JP6105272B2 (ja) | 皮膚外用組成物 | |
JP2011136966A (ja) | 水中油型乳化化粧料 | |
CN104994834B (zh) | 气溶胶型防晒化妆料 | |
JP5694818B2 (ja) | 日焼け止め化粧料 | |
JP5996413B2 (ja) | 皮膚外用組成物 | |
EA030286B1 (ru) | Солнцезащитная композиция | |
JP5765969B2 (ja) | 日焼け止め用皮膚外用剤 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20140402 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20150930 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20160804 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20160809 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20160930 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20161108 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20161226 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20170228 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20170302 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 6105272 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |