JP6103233B2 - キッチンキャビネット - Google Patents

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Description

本発明は、キャビネット本体に対し前後方向にスライドする引出しを備えたキッチンキャビネットに関する。
システムキッチンに広く用いられているキッチンキャビネットでは、スライド動作によって取り出し可能な収納物を増やすために、収納物を取り出そうとする使用者が最初にスライドさせる引出しとは別に、トレーを設けたものが知られている。
また、下記特許文献1には、互いに連動してスライドする引出し(下段引出し)とトレー(上段引出し)とが設けられた引出し装置が開示されている。詳細には、左右一対のレールが引出しの上部に設けられおり、トレーはその一対のレールの間に配置されている。トレーは、その左右両側面においてレールに支持されており、前後方向にスライドすることが可能となっている。
特開2002−238683号公報
上記特許文献1に記載されているような構成の引出し付きキャビネットは、トレーを前後方向にスライドさせることでトレーを取り外すことなくトレーの下方にある収納物を取り出すことを目的としたものであり、トレーを取外して再度引出しに装着する際はガイドレールを上下方向から挟み込むようにするためには、トレーにトレーの収納空間が狭くなるような内側方向に負荷をかける、もしくは、ガイドレールを外側方向に広げるように負荷をかけなければならず、トレー及びガイドレールに負荷をかけることで再装着の際に破損する恐れがあった。トレー及びガイドレールが破損するとトレーを再度スライドさせることができなくなる恐れがある。
本発明はこのような課題に鑑みてなされたものであり、その目的は、使用者が一旦外したトレーを再度引出しに装着する際に、トレーを固定するロッド挟持部およびロッドに無理な力をかけることなく装着することができるキッチンキャビネットを提供することである。
上記課題を解決するために、本発明にかかるキッチンキャビネットは、内部に収納空間を有するキャビネット本体と、キャビネット本体に対し前後方向にスライドすることで収納空間に進退可能な引出しと、引出しの上方に配置されたトレーと、を備え、引出しは、前板と、前板の後方に設けられその上端部が前板の上端部よりも下方に位置する後板と、前板の下部と後板の下部との間に設けられた底板と、底板の左右両側部で前板と後板との間に設けられた一対の側板と、一対の側板の上方で前板と前記後板の間に設けられ前後方向に略水平に伸びる一対のロッドと、を有しており、トレーは、その下面のうち前方寄りの部分に設けられたロッド挟持部がロッドを上下から挟持しているとともに、後板の上端部に取り付けられた支持部材によって下面が下方から支持されていることにより、引出しに対し前後方向にスライドすることが可能であり、ロッド挟持部は、トレーに対して着脱可能であり、トレーからロッド挟持部を外すことによってロッド挟持部をロッドに残したままトレーを引出しから取外すことが可能となっていることを特徴とする。
第一の発明は、トレーが引出しに対して後方に大きくスライドし、トレーの下面のうち後方の部分が、支持部材によって支持されない状態となった場合でも、トレーの姿勢はロッドを上下から挟持するロッド挟持部によって保持される。このため、後方への転倒を防止することができる。また、このロッド挟持部はトレーの下面に設けられているため、トレーの幅方向寸法が圧迫されて収納容量を小さくしてしまうこともない。すなわち、トレーの収納容量を維持しながらも、トレーを安定的にスライドさせることを可能とするものである。
また、トレーのスライドのために高価なレールを別途付設する必要がない。このような構成とすることで、製造コストの上昇を抑制することができる。また、複数のレールを敷設することによる摩擦力の増大を生じさせることもないため、スライド動作の際の操作力増大を抑え、実用上優れた引出し付きキャビネットを提供することができる。
また、トレーは引出しの上方側に位置しており、調理する際の使用頻度の高い調味料や調理器具を収納することができるため、使用者は引出しを開けることで一目で調味料や調理器具を把握することができる。したがって、使用頻度の高い調味料を使用する度に探す必要がなく調理の作業効率を向上させることができる。
さらに、トレーを引出しから取外す際にロッド挟持部をロッドに残したままトレーを引出しから取外すことができるため、ロッド挟持部を広げるようにしてトレーを引出しから取外す必要がなく、ロッド挟持部やロッドに負荷がかからないため、トレーやロッド挟持部の破損を防止することができる。
第二の発明は、ロッド挟持部がアーム部を有しており、トレーの側面方向からトレーに差し込まれる連結具によってアーム部がトレーに取り付けられることで、トレーの再装着時に、トレーをロッドの上に載せた状態でトレーとアーム部を取り付けることができるため、使用者は再装着を簡単に行うことができる。
第三の発明は、トレーが、トレーとアーム部を固定する連結具が挿入される固定孔と、トレーのぐらつきを防止するぐらつき防止孔とを備え、ぐらつき防止孔は固定孔よりも上方に設けられていることで、トレーのぐらつきを防止することができるとともに、トレーとアームを固定する固定孔に回転方向の力がかかることがなく、一度固定した連結具が緩むことがない。
本発明によれば、使用者がトレーの清掃等でトレーを取り外し、清掃が終了後に再度引出しにトレーを取り付ける際に、トレーを固定するロッド挟持部およびロッドに負荷をかけることなく装着することができるキッチンキャビネットを提供することができる。
キッチンキャビネットの斜視図 キッチンキャビネットの斜視図 キッチンキャビネットの引出し及びトレーの分解斜視図 支持部材の斜視図 ロッド挟持部の斜視図 トレーを引出しから取外した際の斜視図 トレーを引出しに装着する際の斜視図
以下、添付図面を参照しながら本発明の実施の形態について説明する。理解を容易にするため、各図面において同一の構成要素に対しては可能な限り同一の符号を付し、重複する説明は省略する。
まず、図1及び図2、図3、図4を参照して、本発明のキッチンキャビネット1の概略を説明する。図1及び図2は、本発明のキッチンキャビネット1の斜視図であり、図3は、本発明のキッチンキャビネット1の引出し3及びトレー4の分解斜視図であり、図4は、支持部材30の斜視図である。
図1及び図2に示すように、キッチンキャビネット1は、キャビネット本体2と、引出し3と引出し3に取り付けられるトレー4とを備えている。
キャビネット本体2は、樹脂板や鋼板等で箱状に形成されている。その内部空間は収
納空間5となっており、その前面側において開放されている。キャビネット本体2の左右側面を構成するキャビネット側板14の内面には、前後方向に伸びる左右一対の引出し用レール(図示しない)が固定されている。
引出し3は、前板10と、上端部が前板10の上端部よりも下方に位置する後板11と、前板10の下部と後板11の下部との間に設けられた底板13と、底板13の左右両側部で前板10と後板11との間に設けられた左右一対の側板12とを備えている。側板12は、その上端部が後板11の上端部よりも下方に位置している。側板12の上方には、断面形状が円形状の左右一対のロッド20が前板10と後板11の間で略水平に設けられている。側板12の外側における側面には前後方向に伸びるレール溝(図示しない)が形成されており、このレール溝にキャビネット本体2の引出し用レール(図示しない)が挿入されて係合する。これにより、使用者は、前板10を掴み、引出し3をキャビネット本体2に対し図1に矢印FBで示す前後方向にスライドさせ、引出し3を収納空間5に進退させることができる。
トレー4は、引出し3よりも前後長を所定寸法短く形成され、上面が開放された収納空間を有している。さらにトレー4は、その幅方向寸法が引出し3の幅方向寸法と略同一とされており、後板11の上端部よりも上方で、且つ前板10の上端部よりも下方に配置されている。
ロッド挟持部40は、トレー4の下面のうち前方寄りの部分に固定され、トレー4は、ロッド挟持部40を介して引出し3のロッド20に取り付けられる。
支持部材30は図3及び図4に示すように、後板11の左右両側の上端部に取り付けられている。支持部材30がトレー4の下面のうちロッド挟持部40よりも後方の部分をトレー4の下面を下方から支持することで、トレー4が前後方向の移動を支持している。
次に、図2及び図4を参照して、トレー4の転倒防止について説明する。
トレー4が引出し3に対して後方に大きくスライドし、トレー4の下面のうち後方の部分が、支持部材30によって支持されない状態となった場合を考える。この場合、トレー4の自重及び収納物の重みにより、トレー4には、支持部材30によって支持されている位置を中心としてトレー4の前側を浮き上がらせるような回転モーメントが生じる。
しかし、この際、トレー4の前方寄りの部分に固定されているロッド挟持部40において、上記回転モーメントに抗してこの浮き上がりを抑える。これにより、トレー4の姿勢を保持して転倒が防止され、安定的にトレー4をスライドさせて使用することが可能となる。
また、ロッド挟持部40はトレー4の外側から固定されていることから、トレー4の収納容量を十分に確保しながらも、トレー4の転倒を防止することが可能となる。
さらに、トレー4をスライドさせるためのレールを、引き出し用レール(図示しない)に加えて別途付設する必要がない。このため、製造コストの上昇を抑制することができるとともに、スライド動作の際の操作力増大を防止することも可能となる。
次に、図5及び図6を参照して、トレー4を引出し3から取外す過程について説明する。図5はロッド挟持部の斜視図であり、図6はトレー4を引出し3から取外した際の斜視図である。
図5に示すとおり、トレー4を引出し3に取り付けるためのアーム部41を有しており、アーム部41はトレー4とアーム部41を連結具70によって固定するための、トレー固定孔42を備えている。
トレー4は、図6に示すとおり、トレー4の側面の前方よりにアーム部41のトレー固定孔42と固定させる固定孔51を有している。トレー4と引出し3を固定させるための連結具70によってトレー固定孔42と固定孔51を連結してトレー4と引出し3を固定させる。連結具70の具体的な方法はネジが考えられる。連結具70によってトレー4とロッド挟持部40を固定することで、トレー4と引出し3を固定することができる。また、トレー4は、トレー4をロッド20に載せた際にロッド20とトレー4との間にロッド挟持部40が入るような隙間60がトレー4の前方寄りに形成されるように構成されている。
トレー4と引出し3を取外す際は、連結具70をトレー4及びロッド挟持部40のトレー固定孔42から取外すことで、トレー4はロッド挟持部40と取外し可能となる。また、図6に示すとおり、連結具70を取り外し、トレー4と着脱可能となったロッド挟持部40は、トレー4を上方へ移動させると、トレー4のみが上方に移動し、ロッド挟持部40はロッド20に残ったままの状態となる。
トレー4を引出し3から取外す際に、トレー4とロッド挟持部40は連結具70が取外されており、ロッド挟持部40がロッド20に残ったままの状態にすることで、トレー4を上方に移動させた場合において、トレー4やロッド挟持部40に取外す際に発生する負荷がかかることがなく、トレー4やロッド挟持部40が破損することがない。
次に、図7を参照して、トレー4を引出し3に装着する過程を説明する。図7はトレー4を引出し3に装着する際の斜視図である。
トレー4は、トレー4を引出し3に対して前後方向に移動させた際に、連結具70が緩みぐらつきが発生する恐れがあるが、トレー4の固定孔51の上方に、トレー4を前後方向に移動させてもぐらつきを防止することができるぐらつき防止孔50を設けている。
さらに、ロッド挟持部40のアーム部41は、トレー4のぐらつき防止孔50に挿入されることで、トレー4のぐらつきを防止するぐらつき防止突部43を有している。
トレー4をロッド20に載せた際に形成される隙間60にロッド挟持部40が挿入されるように移動させ、ロッド挟持部40をトレー4に対して側面側から回動させ、トレー4のぐらつき防止孔50にアーム部41のぐらつき防止突部43を挿入する。
その後、連結具70によって、トレー4の固定孔51とアーム部41のトレー固定孔42とを連結することで、トレー4とロッド挟持部40は固定される。トレー4を引出し3から取外した際にロッド挟持部40はロッド20に残された状態であるため、トレー4は引出し3に装着されたことになる。
トレー4を引出し3に再装着した際においても、トレー4やロッド挟持部40に再装着する際に無理な力がかかることがなく、破損することがない。また、トレー4をロッド20に載せた際に隙間60を形成することで、トレー4とロッド挟持部40を固定させる位置を使用者は把握することができるため、スムーズにトレー4と引出し3を固定することができる。
トレー4とロッド挟持部40を連結具70で固定した状態でトレー4を前後に移動させると、トレー4が上下方向にぐらつくことで、回転の中心が連結具70となってしまい、連結具70に上下方向の力即ち回転する力が加わることになる。したがって、連結具70の固定が緩んでしまう恐れがある。そこで、固定孔51の上方にぐらつき防止孔50を設け、ぐらつき防止孔50にぐらつき防止突部43を挿入し、トレー4を移動する際に発生する回転する力の回転の中心がぐらつき防止孔50となるようにすることで、連結具70を緩ませる原因となる回転する力がぐらつき防止孔50に働くことになり、連結具70で固定する固定孔51には連結具70を緩ませるように働く力がかかることがなく、トレー4とロッド挟持部40との固定が緩むことがなく、トレー4がぐらつくことがない。
以上のように、トレー4を引出し3から取外す際およびトレー4を引出し3に再装着する際に、トレー4およびロッド挟持部40に無理な力がかかることなく作業することができ、トレー4やロッド挟持部40が破損することを防止することができる。
1:キッチンキャビネット
2:キャビネット本体
3:引出し
4:トレー
5:収納空間
10:前板
11:後板
12:側板
13:底板
14:キャビネット側板
20:ロッド
30:支持部材
40:ロッド挟持部
41:アーム部
42:トレー固定孔
43:ぐらつき防止突部
50:ぐらつき防止孔
51:固定孔
60:隙間
70:連結具

Claims (3)

  1. 内部に収納空間を有するキャビネット本体と、
    前記キャビネット本体に対し前後方向にスライドすることで前記収納空間に進退可能な引出しと、
    前記引出しの上方に配置されたトレーと、を備え、
    前記引出しは、
    前板と、前記前板の後方に設けられその上端部が前記前板の上端部よりも下方に位置する後板と、前記前板の下部と前記後板の下部との間に設けられた底板と、前記底板の左右両側部で前記前板と前記後板との間に設けられた一対の側板と、前記一対の側板の上方で前記前板と前記後板の間に設けられ前後方向に略水平に伸びる一対のロッドと、を有しており、
    前記トレーは、
    その下面のうち前方寄りの部分に設けられたロッド挟持部が前記ロッドを上下から挟持しているとともに、前記後板の上端部に取り付けられた支持部材によって前記下面が下方から支持されていることにより、前記引出しに対し前後方向にスライドすることが可能であり、
    前記ロッド挟持部は、
    前記トレーに対して着脱可能であり、前記トレーから前記ロッド挟持部を外すことによって前記ロッド挟持部を前記ロッドに残したまま前記トレーを前記引出しから取外すことが可能となっている
    ことを特徴とするキッチンキャビネット。
  2. 前記ロッド挟持部は、
    上方に延びるアーム部を有し、
    前記トレーの側面方向から前記トレーに差し込まれる連結具によって前記アーム部が前記トレーに取り付けられる
    ことを特徴とする請求項1記載のキッチンキャビネット。
  3. 前記トレーは、
    前記トレーと前記アーム部を固定する連結具が挿入される固定孔と、
    前記トレーのぐらつきを防止するぐらつき防止孔とを備え、
    前記ぐらつき防止孔は前記固定孔よりも上方に設けられていることを特徴とする請求項2記載のキッチンキャビネット。
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