JP6097021B2 - ドアストッパ - Google Patents

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この発明は、ドアを所定の開放位置において開閉不能に係止するビルトイン型のドアストッパに関する。
ドアストッパは、ドアを所定の開放位置において開放状態に保ち、風等によって不用意に閉じないようにする際に用いられる。このドアストッパとして、床、天井又は壁面に取り付けられて扉面に臨むストッパ本体と、このストッパ本体を係止する係止部材とから構成されるものがよく用いられている。この係止部材には、ドアのドア面に設けるタイプのものと、ドアの底面側や木口側に埋め込み用の穴を形成してこの穴に設けるタイプ(ビルトイン型)のものがある。
このビルトイン型のドアストッパとして、例えば特許文献1に示すものがある。このドアストッパは、床面に取り付けられる床取付部材(ストッパ部)と、この床取付部材に係止される扉埋設部材(係止部材)とから構成される。床取付部材には、起伏自在に被係止部材が設けられている。この被係止部材は、ドア(あるいは扉埋設部材)が床取付部材から離れているときは、床面に伏せた状態となっている。そして、このドアが回動して扉埋設部材が床取付部材に近付くと、扉埋設部材に設けられたマグネットの磁力によって、この被係止部材が起立する。すると、起立した被係止部材が、扉埋設部材の係止爪によって係止されて、このドアを所定の開放位置で開放状態とすることができる。
扉埋設部材には、被係止部材等から構成されるマグネット保持部材の上下方向位置を調節するための調節ボルトが設けられている。この調節ボルトを回して、床面(あるいは床取付部材)とドア(あるいは扉埋設部材)との間の隙間の大きさを適切に調節することで、マグネットによる被係止部材の起立及び係止爪による被係止部材の係止を、スムーズかつ確実に行うことができる。
特開2007−23734号公報
特許文献1に係るドアストッパは、調節ボルトのねじ込みによって水平移動部材が水平移動し、この水平移動部材に形成した斜めのスリットを、マグネット保持部材のシャフトがスライドすることによって、このマグネット保持部材上下方向の位置調節がなされているため、この調節ボルトは前記水平移動の一方側にしか設けることができない。すなわち、ドアの開閉方向(右開き又は左開き)によって、右仕様又は左仕様のドアストッパをそれぞれ用意して適宜使い分けなければならない。また、ドアストッパの製造に際して、右仕様と左仕様のそれぞれについて生産管理を行う必要があり、その管理の効率面でも問題がある。
そこで、この発明は、ドアの開閉方向にかかわらず、同じドアストッパを使用できるようにすることを課題とする。
上記の課題を解決するため、この発明は、床、天井又は壁面に取り付けられてドア面に臨むストッパ部と、ドアの内部に設けられる係止部材とからなり、前記係止部材は、前記ストッパ部に起伏自在に設けたストッパ本体に係止される係止部本体と、この係止部本体を収納して前記ドアの内部に嵌め込まれる筐体と、この筐体に対して前記係止部本体を上下動させる高さ調節機構とを備え、前記高さ調節機構は、前記係止部本体に設けたラックと、前記筐体に設けたギアとから構成され、前記ギアは、その軸の両端のいずれの側からも軸周りに回転可能となっており、この係止部本体を収納した筐体を前記ドアに取り付け、前記ギアをそのいずれか一端側から回転させて、係止部本体の高さ調節を行い得るようにドアストッパを構成した。
このように、ギアをその軸の両端のいずれの側からも軸周りに回転し得るようにすることによって、ドアの開き方向にかかわらず、ドアストッパの共通化を図ることができる。このため、作業現場において、ドアの左右開きの変更が生じた場合でも、その変更にすぐに対応できる。また、ドアストッパの製造工程において、開閉方向ごとの生産管理を行う必要がないため、その管理コストの削減を図ることができる。
前記構成においては、前記筐体に、前記ギアと常に噛み合ってこのギアが不用意に回転するのを防止する、周りにスリットが形成されたロック部を形成するのが好ましい。
本願の構成においては、ギアの軸の両端いずれの側からも回転操作(高さ調整操作)を行い得るようにすべく、ギアとラックが左右対称になるように配置するのが一般的である。この場合、ギアとラックの噛み合いをスムーズに行うために、ギアの回転軸を水平にするとともに、ラックを係止部本体の上下方向に設ける(歯を横向きとする)のが好ましい。例えば引用文献1に示した構成では、水平移動部材に対してマグネット保持部材が斜め方向にスライドするため、斜め方向に当接する水平移動部材とマグネット保持部材が摺動して、その摩擦力によってこれらが不用意にスライドするのを防止できる。
これに対して、ギアの回転軸を水平とするとともに、ラックを上下方向に設けた場合、係止部本体の自重でギアが不用意に回転しやすく、一旦調節した高さがずれてしまう恐れがある。そこで、係止部本体を収納する筐体にロック部を形成して、このロック部がギアに噛み合うようにすることによって、係止部本体の高さが自重によって不用意にずれるのを防止することができる。
この発明は、ドアストッパにおいて、係止部本体の上下方向の高さ調節を行う高さ調節機構のギアを、その軸方向の両端側から回転し得るようにしたので、ドアの開き方向にかかわらず、ドアストッパの共通化を図ることができる。このため、作業現場においてドアの左右開きの変更が生じた場合でも、その変更にすぐに対応できるとともに、ドアストッパの製造工程において、開閉方向ごとの生産管理を行う必要がなく、その管理コストの削減を図ることができる。
本願発明に係るドアストッパの係止状態を示す斜視図 図1に示すドアストッパの係止部材の分解斜視図 図2に示す係止部材の要部縦断面図 図1に示すドアストッパを示し、(a)は縦断面図、(b)は(a)のb−b線に沿う断面図、(c)は(a)のc−c線に沿う断面図
この発明に係るドアストッパを図1から図4に示す。このドアストッパは、床に取り付けられるストッパ部1と、ドアDの底面側に形成された埋め込み用の穴からドアD内に埋め込まれた係止部材2とから構成されるビルトイン型のドアストッパである(図1を参照)。この係止部材2がストッパ部1によって係止されることによって、ドアDが所定の開放位置で開閉不能に固定される。
ストッパ部1は、ベース部3とストッパ本体4とを備え、ベース部3に対してストッパ本体4が、ドア面に臨むように起伏自在に設けられている。ストッパ本体4は鉄等の磁性体材料からなり、ドア面に臨む先端には、下方側に丸め込まれた掛かり部5が形成されている。ドアDの開放を待ち受ける待機状態において、このストッパ本体4はベース部3に収納された状態(床に伏せた状態)となっている。
係止部材2は、係止部本体6と、この係止部本体6を収納してドアDの内部に嵌め込まれる筐体7と、この筐体7に対して係止部本体6を上下動させる高さ調節機構8とを備えている。この高さ調節機構8は、後述する一方の分割ケーシングに形成されたラック9と、筐体7に設けられてラック9と噛み合うギア10とによって構成され(図3を参照)、このギア10をドアDに形成した調節用孔H(図4(a)を参照)を通して調節することによって、筐体7下部からの係止部本体6の突出量(ストッパ部1と係止部材2との間の隙間の大きさ)を調節するようになっている。この突出量を適切に調節することによって、後述するストッパ本体4の起立をスムーズに行うとともに、このストッパ本体4による係止部本体6の係止を確実に行うことができる。
このギア10は軸方向に2分割され、筐体7の対向する両側面から水平に挿し込まれるとともに、この筐体7内で一体に連結されている。そして、前記両側面のいずれの側からも軸周りに回転することができるようになっている(図2を参照)。このため、この係止部材2をドアDの内部に嵌め込んだ際に、ドアDの開閉方向にかかわらず少なくとも一方の側からギア10を回転させることができ、ドアストッパの左右共通化を図ることができる。
筐体7にはロック部11が形成されている(図3を参照)。このロック部11は、ギア10と噛み合ってこのギア10が係止部本体6の自重等によって不用意に回転するのを防止する作用を有している。このロック部11の周りには複数のスリット12が形成されており、このスリット12の作用によって、ギア10とロック部11が当接した際に、このロック部11が比較的容易に弾性変形することができる。このため、ギア10の不用意な回転を防止しつつ、そのスムーズな回転操作が可能となっている。
係止部本体6は、2分割式の分割ケーシング13a、13b内に、水平軸周りに回動するラッチ部14と、ラッチ部14をストッパ本体4の係止方向に付勢するねじりコイルばね15と、ストッパ本体4を引き起こす磁石16とを収納したものである。
一方の分割ケーシング13aの内側にはハートカム17が形成されるとともに(図4(c)を参照)、その上部にはギア10と噛み合うラック9が形成されている。
他方の分割ケーシング13bには、支持軸(図示せず)と、弧状のガイド溝(図示せず)が形成されている。この支持軸に、ねじりコイルばね15が設けられ、その一端側は分割ケーシング13b内で固定され、他端側はラッチ部14の付勢軸(図示せず)に当接して、このラッチ部14をストッパ本体4のロック方向(後述するラッチ部14の爪部18とストッパ本体4とが近付く方向)に付勢している(図4(b)を参照)。両分割ケーシング13a、13bを対向して一体化すると、ハートカム17とねじりコイルばね15との間にラッチ部14が配置される。
ラッチ部14は上下方向に長い棒状をしており、その下端側にストッパ本体4を固定する鈎状の爪部18が形成されるとともに、上端側にこのラッチ部14の長さ方向に沿う長孔19が形成されている。爪部18と長孔19の間には、ねじりコイルばね15からの付勢力を受けて、ラッチ部14を回動する回動軸(図示せず)が設けられている。付勢軸は、分割ケーシングのガイド溝内に挿し込まれていて、このガイド溝に沿ってガイドされる。また、長孔19には摺動軸20が設けられ、この摺動軸20がハートカム17のカム溝に沿って移動する。そして、この摺動軸20の移動に伴って、ラッチ部14が回動軸周りに回動する。
このドアストッパの作用について簡単に説明する。ドアDの待ち受け状態において、このドアDを開放方向に回動すると、磁石16によってストッパ本体4が吸着されて起立状態となるとともに、摺動軸20がハートカム17のロック位置まで移動するとともに、ストッパ本体4の掛かり部5が爪部18と分割ケーシング13a、13bとの間に挟まれてロック状態となる(図4(c)を参照)。このロック状態において、ドアDをその開放方向に少し押し込むと、掛かり部5が爪部18から外れて、ロック状態が解除される。
この構成においては、係止部本体6の一方の分割ケーシング13a側にラック9を形成し、係止部材2の筐体7にギア10を設けたが、筐体7に対し係止部本体6を上下動させることができる限りにおいて、ラック9及びギア10の配置を適宜変更することもできる。
このビルトイン型のドアストッパは、上記の実施形態に示したようにドアDの底面側から埋め込む形式だけでなく、ドアの回動端部(木口)側から埋め込む形式にも適用することもできる。この場合も、ドアDの回動端部からギア10の回転を行うことができ、ドアDの開閉方向と関係なくドアストッパの共通化を図ることができるためである。
1 ストッパ部
2 係止部材
3 ベース部
4 ストッパ本体
5 掛かり部
6 係止部本体
7 筐体
8 高さ調節機構
9 ラック
10 ギア
11 ロック部
12 スリット
13a 一方の分割ケーシング
13b 他方の分割ケーシング
14 ラッチ部
15 ねじりコイルばね
16 磁石
17 ハートカム
18 爪部
19 長孔
20 摺動軸
D ドア
H 調節用孔

Claims (1)

  1. 床、天井又は壁面に取り付けられてドア面に臨むストッパ部(1)と、ドア(D)の内部に設けられる係止部材(2)とからなり、
    前記係止部材(2)は、前記ストッパ部(1)に起伏自在に設けたストッパ本体(4)に係止される係止部本体(6)と、この係止部本体(6)を収納して前記ドア(D)の内部に嵌め込まれる筐体(7)と、この筐体(7)に対して前記係止部本体(6)を上下動させる高さ調節機構(8)とを備え、
    前記高さ調節機構(8)は、前記係止部本体(6)に設けたラック(9)と、前記筐体(7)に設けたギア(10)とから構成され、前記ギア(10)は、その軸の両端のいずれの側からも軸周りに回転可能となっており、この係止部本体(6)を収納した筐体(7)を前記ドア(D)に取り付け、前記ギア(10)をそのいずれか一端側から回転させて、係止部本体(6)の高さ調節を行い得るようにし
    前記筐体(7)に、前記ギア(10)と常に噛み合ってこのギア(10)が不用意に回転するのを防止する、周りにスリット(12)が形成されたロック部(11)を形成したドアストッパ。
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