JP6095353B2 - 冷凍サイクル装置 - Google Patents
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Description
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。図1は、本発明の冷凍サイクル装置の実施形態1を示す冷媒回路図である。図1に基づいて、冷凍サイクル装置100の回路構成について説明する。この冷凍サイクル装置100は、冷媒を循環させる冷凍サイクル(ヒートポンプサイクル)を利用して冷房運転を行なうものである。冷凍サイクル装置100において、圧縮機1、凝縮器4a、4b、膨張弁6及び蒸発器7が配管で接続された冷媒回路が構成されている。
図5は本発明の冷凍サイクル装置の実施形態2を示す冷媒回路図、図6は図5の冷凍サイクル装置の動作例を示すフローチャートであり、図5及び図6を参照して冷凍サイクル装置200について説明する。なお、図5の冷凍サイクル装置200において、図1の冷凍サイクル装置100と同一の構成を有する部位には同一の符号を付してその説明を省略する。図5の冷凍サイクル装置200が図1の冷凍サイクル装置100と異なる点は、デフロスト運転時に、ホットガスバイパス配管11を流れる冷媒流量を制御するとともに、圧縮機1の運転周波数fを制御する点である。
図7は本発明の冷凍サイクル装置の実施形態3を示す冷媒回路図、図8は図7の冷凍サイクル装置300の動作例を示すフローチャートであり、図7及び図8を参照して冷凍サイクル装置300について説明する。なお、図7の冷凍サイクル装置300において、図1の冷凍サイクル装置100と同一の構成を有する部位には同一の符号を付してその説明を省略する。同様に、図8のフローチャートにおいて、図2と同一の工程の部位には同一の符号を付してその説明を省略する。図7の冷凍サイクル装置300が図1の冷凍サイクル装置100と異なる点は、デフロスト運転時に、油戻し調整器309によりアキュムレータ8からの油戻し量を制御する点である。
図9は本発明の冷凍サイクル装置の実施形態4を示す冷媒回路図、図10は図9の冷凍サイクル装置の動作例を示すフローチャートであり、図9及び図10を参照して冷凍サイクル装置400について説明する。なお、図9の冷凍サイクル装置400において、図1の冷凍サイクル装置100と同一の構成を有する部位には同一の符号を付してその説明を省略する。図9の冷凍サイクル装置400が図1の冷凍サイクル装置100と異なる点は、デフロスト運転時に、複数の凝縮器4a、4bのうち一部の凝縮器4bへの冷媒の流通を停止させる点である。
図11は本発明の冷凍サイクル装置の実施形態5を示す冷媒回路図、図12は図11の冷凍サイクル装置の動作例を示すフローチャートであり、図11及び図12を参照して冷凍サイクル装置500について説明する。なお、図11の冷凍サイクル装置500において、図1の冷凍サイクル装置100と同一の構成を有する部位には同一の符号を付してその説明を省略する。図11の冷凍サイクル装置500が図1の冷凍サイクル装置100と異なる点は、デフロスト運転時に、凝縮器4a、4bへの送風を停止させる点である。
Claims (11)
- 圧縮機、凝縮器、膨張弁及び蒸発器が配管で接続された冷媒回路を備えた冷凍サイクル装置であって、
前記圧縮機の吐出側と前記蒸発器との間に設けられたホットガスバイパス配管と、
前記ホットガスバイパス配管上に設置された、前記ホットガスバイパス配管に流れる冷媒の流量を調整する流量調整器と、
前記圧縮機から吐出される前記冷媒の吐出過熱度及び吐出圧力を検出する冷媒状態検出手段と、
通常冷却運転時に前記流量調整器を閉止させ、デフロスト運転時に前記冷媒状態検出手段により検出された前記吐出過熱度及び前記吐出圧力に応じて前記ホットガスバイパス配管上に流れる前記冷媒の流量を前記流量調整器により増減させるデフロスト制御手段とを備え、
前記デフロスト制御手段は、デフロスト運転開始時において、第1冷媒流量の前記冷媒が前記ホットガスバイパス配管に流れるように前記流量調整器を制御するとともに、前記吐出過熱度が設定過熱度よりも大きい場合、かつ前記吐出圧力が設定圧力よりも大きい場合に、前記第1冷媒流量から第2冷媒流量へ増加させた前記冷媒が前記ホットガスバイパス配管に流れるように、前記流量調整器を制御するものである
ことを特徴とする冷凍サイクル装置。 - 前記デフロスト制御手段は、前記第2冷媒流量の前記冷媒が前記ホットガスバイパス配管に流れる際に、前記吐出過熱度が前記設定過熱度以下であって、もしくは前記吐出圧力が前記設定圧力以下になった場合に、前記第2冷媒流量から前記第1冷媒流量へ減少させるように前記流量調整器を制御するものであることを特徴とする請求項1に記載の冷凍サイクル装置。
- 圧縮機、凝縮器、膨張弁及び蒸発器が配管で接続された冷媒回路を備えた冷凍サイクル装置であって、
前記圧縮機の吐出側と前記蒸発器との間に設けられたホットガスバイパス配管と、
前記ホットガスバイパス配管上に設置された、前記ホットガスバイパス配管に流れる冷媒の流量を調整する流量調整器と、
前記圧縮機から吐出される前記冷媒の吐出過熱度及び吐出圧力を検出する冷媒状態検出手段と、
通常冷却運転時に前記流量調整器を閉止させ、デフロスト運転時に前記冷媒状態検出手段により検出された前記吐出過熱度及び前記吐出圧力に応じて前記ホットガスバイパス配管上に流れる前記冷媒の流量を前記流量調整器により増減させるデフロスト制御手段とを備え、
前記デフロスト制御手段は、デフロスト運転開始時において、第1冷媒流量の前記冷媒が前記ホットガスバイパス配管に流れるように前記流量調整器を制御するとともに、前記吐出過熱度が設定過熱度よりも大きい場合、もしくは前記吐出圧力が設定圧力よりも大きい場合に、前記第1冷媒流量から第2冷媒流量へ増加させた前記冷媒が前記ホットガスバイパス配管に流れるように、前記流量調整器を制御するものであり、
前記デフロスト制御手段は、前記第2冷媒流量の前記冷媒が前記ホットガスバイパス配管に流れる際に、前記吐出過熱度が前記設定過熱度以下であって、かつ前記吐出圧力が前記設定圧力以下になった場合に、前記第2冷媒流量から前記第1冷媒流量へ減少させるように前記流量調整器を制御するものである
ことを特徴とする冷凍サイクル装置。 - 圧縮機、凝縮器、膨張弁及び蒸発器が配管で接続された冷媒回路を備えた冷凍サイクル装置であって、
前記圧縮機の吐出側と前記蒸発器との間に設けられたホットガスバイパス配管と、
前記ホットガスバイパス配管上に設置された、前記ホットガスバイパス配管に流れる冷媒の流量を調整する流量調整器と、
前記圧縮機から吐出される前記冷媒の吐出過熱度及び吐出圧力を検出する冷媒状態検出手段と、
通常冷却運転時に前記流量調整器を閉止させ、デフロスト運転時に前記冷媒状態検出手段により検出された前記吐出過熱度及び前記吐出圧力に応じて前記ホットガスバイパス配管上に流れる前記冷媒の流量を前記流量調整器により増減させるデフロスト制御手段とを備え、
前記デフロスト制御手段は、前記圧縮機の運転周波数を制御する機能を有し、
デフロスト制御開始時に、初期運転周波数で前記圧縮機を作動させるとともに第1冷媒流量の前記冷媒が前記ホットガスバイパス配管に流れるように前記流量調整器を制御するものであり、
前記吐出過熱度が設定過熱度よりも大きく、かつ前記吐出圧力が設定圧力よりも大きくなった場合に前記運転周波数を所定量増加させ、前記吐出過熱度が設定過熱度以下になった場合、もしくは前記吐出圧力が前記設定圧力以下になった場合に前記運転周波数を所定量減速させるものであり、
前記運転周波数が予め設定された最大運転周波数に達したとき、前記第1冷媒流量よりも大きい第2冷媒流量の前記冷媒が前記ホットガスバイパス配管に流れるように、前記流量調整器を制御する
ことを特徴とする冷凍サイクル装置。 - 前記デフロスト制御手段は、
前記第2冷媒流量の冷媒が前記ホットガスバイパス配管に流れるように制御されている際、前記吐出過熱度が設定過熱度よりも大きく、かつ前記吐出圧力が設定圧力よりも大きくなった場合に前記運転周波数を所定量増加させ、前記吐出過熱度が設定過熱度以下である、もしくは前記吐出圧力が前記設定圧力以下になった場合に前記運転周波数を所定量減速させるものであり、
前記運転周波数が予め設定された最小運転周波数に達したとき、前記第2冷媒流量から前記第1冷媒流量へ減少させるように前記流量調整器を制御することを特徴とする請求項4に記載の冷凍サイクル装置。 - 圧縮機、凝縮器、膨張弁及び蒸発器が配管で接続された冷媒回路を備えた冷凍サイクル装置であって、
前記圧縮機の吐出側と前記蒸発器との間に設けられたホットガスバイパス配管と、
前記ホットガスバイパス配管上に設置された、前記ホットガスバイパス配管に流れる冷媒の流量を調整する流量調整器と、
前記圧縮機から吐出される前記冷媒の吐出過熱度及び吐出圧力を検出する冷媒状態検出手段と、
通常冷却運転時に前記流量調整器を閉止させ、デフロスト運転時に前記冷媒状態検出手段により検出された前記吐出過熱度及び前記吐出圧力に応じて前記ホットガスバイパス配管上に流れる前記冷媒の流量を前記流量調整器により増減させるデフロスト制御手段とを備え、
前記圧縮機の吐出側に設けられたアキュムレータと、
前記アキュムレータに貯留した油を前記圧縮機へ油戻しを行う油戻し配管と、
前記油戻し配管上に設けられた、前記油戻し配管内の前記油の流量を制御する油戻し調整器と
をさらに備え、
前記デフロスト制御手段は、デフロスト制御時に前記圧縮機への油の戻り量が通常冷却運転時よりも少なくなるように前記油戻し調整器を制御するものである
ことを特徴とする冷凍サイクル装置。 - 圧縮機、凝縮器、膨張弁及び蒸発器が配管で接続された冷媒回路を備えた冷凍サイクル装置であって、
前記圧縮機の吐出側と前記蒸発器との間に設けられたホットガスバイパス配管と、
前記ホットガスバイパス配管上に設置された、前記ホットガスバイパス配管に流れる冷媒の流量を調整する流量調整器と、
前記圧縮機から吐出される前記冷媒の吐出過熱度及び吐出圧力を検出する冷媒状態検出手段と、
通常冷却運転時に前記流量調整器を閉止させ、デフロスト運転時に前記冷媒状態検出手段により検出された前記吐出過熱度及び前記吐出圧力に応じて前記ホットガスバイパス配管上に流れる前記冷媒の流量を前記流量調整器により増減させるデフロスト制御手段とを備え、
前記凝縮器は複数設けられており、
前記デフロスト制御手段は、デフロスト制御時に前記複数の凝縮器のうちいずれか1つ以上の前記凝縮器への前記冷媒の流通を停止させるものである
ことを特徴とする冷凍サイクル装置。 - 圧縮機、凝縮器、膨張弁及び蒸発器が配管で接続された冷媒回路を備えた冷凍サイクル装置であって、
前記圧縮機の吐出側と前記蒸発器との間に設けられたホットガスバイパス配管と、
前記ホットガスバイパス配管上に設置された、前記ホットガスバイパス配管に流れる冷媒の流量を調整する流量調整器と、
前記圧縮機から吐出される前記冷媒の吐出過熱度及び吐出圧力を検出する冷媒状態検出手段と、
通常冷却運転時に前記流量調整器を閉止させ、デフロスト運転時に前記冷媒状態検出手段により検出された前記吐出過熱度及び前記吐出圧力に応じて前記ホットガスバイパス配管上に流れる前記冷媒の流量を前記流量調整器により増減させるデフロスト制御手段とを備え、
前記流量調整器は、互いに並列に接続された複数の開閉弁からなるものであり、
前記デフロスト制御手段は、開放する前記開閉弁の数により前記ホットガスバイパス配管に流れる前記冷媒の流量を制御するものである
ことを特徴とする冷凍サイクル装置。 - 圧縮機、凝縮器、膨張弁及び蒸発器が配管で接続された冷媒回路を備えた冷凍サイクル装置であって、
前記圧縮機の吐出側と前記蒸発器との間に設けられたホットガスバイパス配管と、
前記ホットガスバイパス配管上に設置された、前記ホットガスバイパス配管に流れる冷媒の流量を調整する流量調整器と、
前記圧縮機から吐出される前記冷媒の吐出過熱度及び吐出圧力を検出する冷媒状態検出手段と、
通常冷却運転時に前記流量調整器を閉止させ、デフロスト運転時に前記冷媒状態検出手段により検出された前記吐出過熱度及び前記吐出圧力に応じて前記ホットガスバイパス配管上に流れる前記冷媒の流量を前記流量調整器により増減させるデフロスト制御手段とを備え、
前記流量調整器の後段にデフロスト制御時に前記ホットガスバイパス配管を流れる前記冷媒の流量を調節する流量調節弁をさらに備えた
ことを特徴とする冷凍サイクル装置。 - 前記凝縮器に送風する凝縮器ファンをさらに備えたものであり、
前記デフロスト制御手段は、デフロスト制御開始時に前記凝縮器ファンの動作を停止させることを特徴とする請求項1〜9のいずれか1項に記載の冷凍サイクル装置。 - 前記流量調整器は、連続的に開度の調整可能な電動弁からなるものであることを特徴とする請求項1〜10のいずれか1項に記載の冷凍サイクル装置。
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