JP6094814B2 - 画像形成装置 - Google Patents

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Description

本発明は画像形成装置に関し、より詳細には複写機、プリンター、ファクシミリなどの電子写真方式の画像形成装置に関するものである。
電子写真方式の画像形成装置では、一様に帯電させた感光体表面に画像情報に対応した光を照射して静電潜像を形成し、感光体表面の静電潜像をトナーで現像する。そして、このトナー画像を用紙に転写した後、トナー画像を加熱及び加圧して用紙に定着させて所定の画像を得る。トナー画像がカラー画像の場合には、例えば、中間転写ベルトに各色のトナー画像を一次転写して重ね合わせた後、用紙に二次転写する方法が用いられる。
このような方法において、保守点検や交換可能とするため、中間転写ベルトを含む中間転写ユニットは装置本体に対して着脱可能とされている。中間転写ユニットの装置本体に対する着脱は、装置本体に設けられた開閉扉を開けて、用紙搬送路を横切るように着脱される。
中間転写ユニットを装置本体に対して着脱する際、中間転写ベルトと感光体表面とが擦れると、感光体表面に傷が生じるおそれがある。感光体表面に傷が生じると、トナー画像に黒点又は白点となって現れ画像品質が低下する。このため、中間転写ユニットを装置本体から取り外す際は、中間転写ユニットを先ず感光体から離れる方向へ移動させた後、装置本体から取り出すようにしている。また、中間転写ユニットを装置本体に装着する際は、中間転写ユニットの装着動作の最後に中間転写ベルトが感光体と接触するように装着している。
ところで、通常、中間転写ユニットの用紙搬送方向下流側には定着装置が配置されている。したがって、装置本体に対する中間転写ユニットの着脱の際、中間転写ユニットが前述のような動きをすると、中間転写ユニットと定着装置との間隔が狭まることになり、中間転写ユニットと定着装置との間に配置されている搬送ガイドが邪魔になる。
そこで、例えば特許文献1では、装置本体に対して中間転写ユニットを着脱するための開口部に開閉可能なカバーを設けると共に、中間転写ユニットを開口部から着脱する際に障害となる、シート搬送路を構成する搬送ガイドの一部を、装置本体に対して着脱自在とする構成が提案されている。
特開2008-197460号公報
ところが、中間転写ユニット側にも搬送ガイドが設けられていることがあるところ、特許文献1の提案の構成では、この中間転写ユニット側の搬送ガイドは考慮されていない。これまで、中間転写ユニット側の搬送ガイドは、中間転写ユニットを着脱する際に作業者によって取り外されていた。かかる搬送ガイドの取り外し作業において作業者が中間転写ユニットに不用意に接触し中間転写ユニットを傷つけことがあった。
本発明はこのような従来の問題に鑑みてなされたものであり、その目的は、用紙搬送のガイド部材を取り外すことなく、且つ、中間転写ユニットによって感光体を傷つけることなく、中間転写ユニットを装置本体に着脱できる画像形成装置を提供することにある。
前記目的を達成する本発明に係る画像形成装置は、第1ユニットと第2ユニットとが通紙方向に並んで配置され、少なくとも第1ユニットが装置本体に対して着脱自在であって、第1ユニットは装置本体から脱着される際、第2ユニット側に移動し、第1ユニット及び第2ユニットは、用紙を案内する第1ガイド部材及び第2ガイド部材を備え、第1ガイド部材及び第2ガイド部材の一方のガイド部材に凸部が形成され、他方のガイド部材に前記凸部が隙間を介して係合する凹部が形成され、第1ユニットが装置本体に装着されているときの前記隙間の通紙方向長さが、第1ユニットの装置本体からの脱着時の第2ユニット側への移動距離よりも長いことを特徴とする。
ここで、第1ユニットが中間転写ユニットで、第2ユニットが定着ユニットであってもよい。
また、通紙方向上流側のガイド部材の端部は、通紙方向下流側のガイド部材の端部よりも通紙路側に突出しているのが好ましい。
本発明の画像形成装置では、第1ガイド部材及び第2ガイド部材の一方のガイド部材に凸部が形成され、他方のガイド部材に前記凸部が隙間を介して係合する凹部が形成され、第1ユニットが装置本体に装着されているときの前記隙間の通紙方向長さが、第1ユニットの装置本体からの脱着時の第2ユニット側への移動距離よりも長く設定されているので、例えば、第1ユニットが中間転写ユニットで、第2ユニットが定着装置である場合、用紙搬送のガイド部材を取り外すことなく、且つ、中間転写ユニットによって感光体を傷つけることなく、中間転写ユニットを装置本体に対して着脱できるようになる。
また、第1ユニットが装置本体に装着された状態でも、第1ガイド部材及び第2ガイド部材の凸部及び凹部とが所定の隙間を維持して係合しているので、搬送されてきた用紙が第1ガイド部材と第2ガイド部材との隙間に入り込むことが防止され、良好な通紙状態が維持される。
通紙方向上流側のガイド部材の端部を、通紙方向下流側のガイド部材の端部よりも通紙路側に突出させると、搬送されてきた用紙の先端が第2ユニットのガイド部材の先部に引っ掛かることが防止される。
中間転写ユニット10を装置本体200から取り外すときの、第1ガイド部材17の凹部17Aと第2ガイド部材55の凸部55Aとの係合状態を示す拡大図。 本発明に係る画像形成装置の一例を示す概説図。 開閉扉220を開いた状態における図2のS方向から見た中間転写ユニットと定着ユニットの斜視図。 装置本体200に中間転写ユニット10が装着されたときの、第1ガイド部材17の凹部17Aと第2ガイド部材55の凸部55Aとの係合状態を示す拡大図。 図4のN−N線断面図。
以下、図に基づき本発明をさらに詳しく説明するが、本発明はこれらの実施例に何ら限定されるものではない。
図2に、本発明に係る画像形成装置の一例を示す概説図を示す。図1の画像形成装置Dは所謂タンデム方式の画像形成装置であって、主に原稿画像を読み取る画像読み取り部100と、画像形成を行う装置本体200とを備えている。画像読み取り部100は、プラテンガラス上に載置された原稿をスキャナーで読み取る公知のものである。
装置本体200は、中間転写ユニット(第1ユニット)10と、作像ユニット20と、用紙Pを収納した給紙ユニット30とを備える。また、装置本体200内の右側には給紙ユニット30から用紙Pを搬送する用紙搬送路40が形成され、その最上部には定着ユニット(第2ユニット)50が配置されている。
中間転写ユニット10には、導電性を有する無端状の中間転写ベルト11が駆動ローラ12と従動ローラ13の間に張架されている。駆動ローラ12は不図示のモータに連結されて反時計回りに回転し、中間転写ベルト11とローラ13は従動回転する。駆動ローラ12の外側には、中間転写ベルト11を挟持する二次転写ローラ14が圧接してニップ部を形成している。一方、従動ローラ13には、中間転写ベルト11表面の未転写トナーを除去・回収するクリーニング部15が設けられている。また、中間転写ユニット10には、複数の一次転写ローラ16と、ニップ部の下流側に形成された第1ガイド部材17が設けられている。これらについては後述する。
中間転写ユニット10の下方には、4つの作像ユニット20Y,20M,20C,20K(以下、「作像ユニット20」と総称する)が中間転写ベルト11の回転方向上流側からこの順で配置されている。これら4つの作像ユニット20は同じ構成で、時計回りに回転する円筒状の感光体21を中心とし、その周囲に回転方向に沿って順に、帯電装置22、露光装置23、現像装置24、およびクリーニング装置25が配置されている。前述した中間転写ユニット10の一次転写ローラ16は、中間転写ベルト11を挟んで感光体21に圧接している。なお、それぞれの色の現像剤は、トナーカセット26Y、26M、26C、26Kからそれぞれの現像装置24へ補給される。
作像ユニット20の下方には、用紙Pのサイズに対応して複数の給紙ユニット30が設けられている。それぞれの給紙カセット31には取り出しローラ32が設けられており、取り出しローラ32によって、選択された給紙カセット31の最上の用紙Pが順に用紙誘導路41に導き出される。また、給紙カセット31の他に手差しトレイ33が設けられている。手差しトレイ33からも給紙ローラ34によって用紙誘導路41に用紙Pが導き出される。
装置本体200内に形成された用紙搬送路40が構成されている。用紙搬送路40の所定位置には搬送ローラ42が設けられていて、それぞれの用紙誘導路41が合流する通紙路43に用紙Pを搬送する。そして、レジストローラ44に導かれた用紙Pは所定のタイミングで、前述の中間転写ベルト11と二次転写ローラ14とのニップ部に送り出される。ニップ部を通過した用紙Pは通紙路43を通って定着ユニット50を経て排出ローラ45により積載トレイ46に排出される。
また、装置本体200には、両面画像形成用の反転搬送路48が設けられている。定着ユニット50を通過した用紙Pは、排出ローラ45の反転によってスイッチバックし、切り替え爪47によって反転搬送路48に搬送される。そして、用紙Pは反転搬送路48を通ってレジストローラ44に再び搬送される。
定着ユニット50は、定着ローラ51と、加熱ローラ54と、定着ローラ51と加熱ローラ54の間に架け渡された定着ベルト53と、定着ベルト53を挟んで定着ローラ51に圧接している加圧ローラ52とを有している。加熱ローラ54に備えられた不図示の熱源により加熱された定着ベルト53と加圧ローラ52とのニップ部を、用紙Pが通過する際、用紙P上のトナー画像が加熱及び加圧され用紙に溶融定着する。
なお、制御部210は画像読み取り部100や装置本体200の全体動作をコントロールすると共に、各機能部の駆動制御や画像データの取り扱い制御及び記憶を行う。また、装置本体200の右側面には、中間転写ユニット10を着脱するための開閉扉220が設けられている。
次に、作像動作について簡単に説明する。まず、それぞれの作像ユニット20では、所定の周速度で回転する感光体21の外周面が帯電装置22により一様に帯電される。次に、帯電された感光体21の表面に、画像情報に応じたレーザー光が露光装置23から照射されて静電潜像が形成される。続いて、この静電潜像は、現像装置24から供給される現像剤としてのトナーにより感光体21表面で可視像化される。このようにして感光体の表面に形成された各色のトナー画像は、感光体21の回転によって一次転写ローラ16の領域に達すると一次転写ローラ16に印加した転写電圧によってトナー画像が感光体21から中間転写ベルト11の表面に転写される。このとき、各色の作像動作は中間転写ベルト11の同じ位置に重なって転写されるようにタイミングを図って実行される。
こうして中間転写ベルト11の表面に形成されたトナー画像は、駆動ローラ12と2次転写ローラ14が中間転写ベルト11を挟持したニップ部へ搬送される。一方、そのタイミングに合わせて、レジストローラ44から用紙Pが前記のニップ部へ搬送されて来る。そして、二次転写ローラ14に印加された電圧によって、中間転写ベルト11の上の4色のトナー画像は二次転写ローラ14の方向へ移動し、挟まれた用紙Pに各色が重なった画像として一括転写される。その後、表面にトナー画像を付着させた用紙Pは、定着ユニット50で加熱加圧されてトナー粒子が融解し用紙Pに固定されて印刷が完了し、装置本体200の積載トレイ46に排紙される。
このような構成の画像形成装置Dにおいて、保守・点検や交換のために中間転写ユニット10を装置本体200に対して着脱する場合、開閉扉220を開ける。開閉扉220には用紙搬送路40及び反転搬送路48の一部が一体に設けられているため、開閉扉220を開けると、中間転写ユニット10が露出する。
図3に、開閉扉220を開いた状態における図2のS方向から見た斜視図を示す。中間転写ユニット10には、通紙路43を構成する第1ガイド部材17が下流側に向かって伸び出すように形成されている。そして、定着ユニット50には、通紙路43を構成する第2ガイド部材55が上流側に向かって伸び出すように形成されている。
図4に、装置本体200に中間転写ユニット10が装着されたときの、第1ガイド部材17の凹部17Aと第2ガイド部材55の凸部55Aとの係合状態を示す拡大図を示す。第1ガイド部材17の上端辺には所定間隔で凹部17Aが形成されている。また、第2ガイド部材55の下端辺には所定間隔で凸部55Aが形成されている。そして、第1ガイド部材17の凹部17Aと第2ガイド部材55の凸部55Aとは、隙間Gを介して入り込んだ形で係合している。このとき、隙間Gの通紙方向長さ、すなわち凸部55Aの先端と凹部17Aの底辺との距離はL1である。このように、第1ガイド部材17の凹部17Aと第2ガイド部材55の凸部55Aとが入り込んだ形で係合しているので、搬送されてきた用紙Pは、第1ガイド部材17及び第2ガイド部材55の少なくとも一方によって案内されるので、用紙がガイド部材間に挟み込まれることはない。
次に、図1に、中間転写ユニット10を装置本体200から取り外すときの、第1ガイド部材17の凹部17Aと第2ガイド部材55の凸部55Aとの係合状態を示す拡大図を示す。中間転写ベルト11と感光体21とが擦れるのを回避するため、中間転写ユニット10は、定着ユニット50側に先ず移動される。このときの中間転写ユニット10の移動量は、図4に示した装置本体200に中間転写ユニット10が装着されたときの隙間Gの通紙方向長さL1よりも短い。このため、図1に示すように、中間転写ユニット10が定着ユニット50側に移動した後でも、凸部55Aの先端と凹部17Aの底辺との間には通紙方向長さL2の隙間Gが確保され、凸部55Aと凹部17Aとが衝突することはない。その後、中間転写ユニット10は略水平方向に移動され装置本体から取り外される。
図5に、図4のN−N線断面図を示す。第1ガイド部材17の上端部17Dは、第2ガイド部材55の下端部55Dよりも距離Tだけ通紙路側に突出している。これにより、二次転写ローラ14を通過した直後の用紙Pの先端が、第2ガイド部材55に突き当たって引っ掛かることが防止される。
以上説明した実施例では、中間転写ユニット10を装置本体200に対して着脱する場合、中間転写ユニット10を上下方向と水平方向とに移動させるが、この中間転写ユニット10の移動動作は、装置本体に形成したレールなどのガイド手段によって行われる。
また、第1ガイド部材17に凹部17Aが形成され、第2ガイド部材55に凸部55Aが形成されている形態であったが、凹部と凸部が逆のガイド部材に形成されている形態であっても構わない。
本発明は、中間転写ユニットの他、装置本体に対して着脱する他のユニットにも提供することができる。
10 第1ユニット(中間転写ユニット)
17 第1ガイド部材
17A 凹部
17D 第1ガイド部材の上端部
43 通紙路
50 第2ユニット(定着ユニット)
55 第2ガイド部材
55A 凸部
55D 第2ガイド部材の下端部
200 装置本体
D 画像形成装置
G 隙間
L1 隙間の通紙方向長さ
L2 隙間の通紙方向長さ

Claims (3)

  1. 第1ユニットと第2ユニットとが通紙方向に並んで配置され、少なくとも第1ユニットが装置本体に対して着脱自在であって、
    第1ユニットは装置本体から脱着される際、第2ユニット側に移動し、
    第1ユニット及び第2ユニットは、用紙を案内する第1ガイド部材及び第2ガイド部材を備え、
    第1ガイド部材及び第2ガイド部材の一方のガイド部材に凸部が形成され、他方のガイド部材に前記凸部が隙間を介して係合する凹部が形成され、第1ユニットが装置本体に装着されているときの前記隙間の通紙方向長さが、第1ユニットの装置本体からの脱着時の第2ユニット側への移動距離よりも長いことを特徴とする画像形成装置。
  2. 第1ユニットが中間転写ユニットで、第2ユニットが定着ユニットである請求項1記載の画像形成装置。
  3. 通紙方向上流側のガイド部材の端部が、通紙方向下流側のガイド部材の端部よりも通紙路側に突出している請求項1又は2記載の画像形成装置。
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