JP6094417B2 - 車両のドア構造 - Google Patents

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Description

本発明は、
ドアインナパネルと、
前記ドアインナパネルにクリップで固定されるドアトリムとを備え、
ウインドガラスを上下方向にガイドするドアサッシュが、前記ドアインナパネルのドアサッシュ取り付け部に車室外側から締結固定されている車両のドア構造に関する。
特許文献1に開示されているように、従来、上記の車両のドア構造では、ドアトリムはドアインナパネルにクリップで固定されているだけであった。
前記ドアトリムにはクリップ台座が設けられている。このクリップ台座は、ドアトリムからドアトリムの裏側に立ち上がる周壁と、周壁の頂部に架設された座面部とを備え、座面部にクリップ挿通孔が形成されている。さらに、クリップをクリップ台座の側方から周壁の内側の空間とクリップ挿通孔に通す開口が周壁と座面部に形成されている。
特開2007−290589号公報
上記従来の構造によれば、ドアを開閉する時や乗員がドアトリムに当接した時に生じる衝撃力で、クリップが前記開口を通ってクリップ台座から外れ、ドアトリムがドアインナパネルに対して位置ずれする虞があった。
本発明の目的は、ドアを開閉する時や乗員がドアトリムに当接した時にドアトリムがドアインナパネルに対して位置ずれすることを防止できる車両のドア構造を提供する点にある。
本発明の特徴は、
ドアインナパネルと、
前記ドアインナパネルを覆うドアトリムとを備え、
ウインドガラスを上下方向にガイドするドアサッシュが、前記ドアインナパネルのドアサッシュ取り付け部に車室外側から締結固定されている車両のドア構造であって、
前記ドアサッシュ取り付け部は、前記ドアインナパネルから車室外側に膨出する台座状に形成され、
前記ドアサッシュ取り付け部の裏面により形成される凹部に、前記ドアトリムの周縁部に突設された嵌合凸部が嵌合している点にある。(請求項1)
上記の構成によれば、ドアを開閉した時や乗員がドアトリムに当接した時の衝撃力がドアトリムに加わった場合、ドアトリムの前記嵌合凸部をドアインナパネルの前記凹部が受け止める。これにより、ドアトリムがドアインナパネルに対して位置ずれすることを防止することができる。
ところで、前記ドアサッシュは、重量のあるウインドガラスをスライド移動させるガイドレールとしての役割りを担う為、ドア構成部材の中でも特に高い強度を有している。そして、ドアサッシュに対してウインドガラスが滑らかにスライド移動できるように、ドアサッシュは高い位置精度でドアインナパネルに取り付けられている。
上記のドアサッシュが前記凹部の底部に車室外側から取り付けられているので凹部の剛性が向上している。このように、剛性が向上した凹部に前記嵌合凸部が嵌合しているから、例えば、ドアインナパネルに単に凹部を形成して、この凹部に前記嵌合凸部を嵌合させた構造に比べると、ドアトリムの嵌合凸部をドアインナパネルの凹部でしっかりと受け止めて、ドアトリムがドアインナパネルに対して位置ずれすることを確実に防止することができる。(請求項1)
本発明において、
前記嵌合凸部は前記凹部に上下方向の移動を阻止されると、次の作用を奏することができる。(請求項2)
前記凹部により嵌合凸部を上下方向で位置規制することができる。これにより、ドアインナパネルに対するドアトリムの上下方向の位置ずれを防止することができる。(請求項2)
本発明において、
前記ドアサッシュを前記ドアサッシュ取り付け部に固定する締結部材が前記ドアトリムに覆われていると、次の作用を奏することができる。(請求項3)
前記締結部材をドアトリムで覆い隠すことで、外観品質を向上させることができる。(請求項3)
本発明において、
前記ドアトリムの後側下端部のコーナー部と、前記コーナー部の近傍のドアトリムの周縁部とは車室外側に張り出すフランジを備え、
前記嵌合凸部は、前記コーナー部が備えるフランジからこのフランジの張り出し方向に突出するか、あるいは、前記コーナー部の近傍のドアトリムの周縁部が備えるフランジからこのフランジの張り出し方向に突出していると、次の作用を奏することができる。(請求項4)
前記ドアトリムの後側下端部のコーナー部と、前記コーナー部の近傍のドアトリムの周縁部とは、乗員が車両に乗降する際に足を当てやすい個所である。このような個所に前記嵌合凸部を設けることにより、衝撃によるドアトリムのドアインナパネルからの外れや位置ずれをより防止しやすくすることができる。
前記嵌合凸部は、前記コーナー部が備えるフランジからこのフランジの張り出し方向に突出するか、あるいは、前記コーナー部の近傍のドアトリムの周縁部が備えるフランジからこのフランジの張り出し方向に突出しているので、嵌合凸部とその周りの構造を簡素化することができる。さらに、嵌合凸部を簡単に形成することができて、製作コストを低減することができる。(請求項4)
本発明において、
前記ドアトリムの嵌合凸部の近傍に、前記ドアトリムを前記ドアインナパネルに取付ける為のクリップ台座が設けられ、
前記クリップ台座は、前記ドアトリムから前記ドアトリムの裏側に立ち上がる周壁と、前記周壁の頂部に架設された座面部とを備え、
前記座面部にクリップ挿通孔が形成され、
前記クリップを前記クリップ台座の側方から前記周壁の内側の空間とクリップ挿通孔に通す開口が前記周壁と座面部に形成され、
前記開口は、前記クリップ挿通孔の中心を挟んで前記嵌合凸部とは反対側に位置していると、次の作用を奏することができる。(請求項5)
前記開口は、前記クリップ挿通孔の中心を挟んで前記嵌合凸部とは反対側に位置しているから、前記クリップがクリップ台座から外れる方向に衝撃力を受けても、クリップが前記開口からクリップ台座外に抜け出ることを防止することができる。(請求項5)
本発明によれば、
ドアを開閉する時や乗員がドアトリムに接触した時にドアトリムがドアインナパネルに対して位置ずれすることを防止できる車両のドア構造を提供することができた。
車両のドアの分解斜視図 ドアインナパネルに対するドアサッシュの取り付け方法を示す分解斜視図 ドアインナパネルの凹部に対するドアトリムの嵌合凸部の嵌合状態を示す斜視図 ドアインナパネルの凹部に対するドアトリムの嵌合凸部の嵌合状態を示す拡大斜視図 ドアサッシュをドアインナパネルに固定したボルトをドアトリムが覆い隠している状態を示す斜視図 ドアトリムの後側下端部のコーナー部と、このコーナー部の近傍に設けられたクリップ座とをドアトリムの裏側から見た斜視図
以下、本発明を実施するための形態を図面に基づいて説明する。
図1に車両のドア構造を示してある。この車両のドア1は、ドア本体2と、横に長い長方形状のドアトリム3と、ウインドガラスを上下方向にガイドする断面U字状の前後一対のドアサッシュ4とを備えている(図1においては、車両前方側Frのドアサッシュ4は図示してない)。
前記ウインドガラスの車両前方側Frの周縁部と車両後方側Rrの周縁部とは、ドアサッシュ4の内面を上下方向にスライド移動しながら前記前後一対のドアサッシュ4の内面にガイドされる。ドアサッシュ4は、重量のあるウインドガラスをスライド移動させるガイドレールとしての役割りを担う為、ドア構成部材の中でも特に高い強度を有している。
[ドア本体2の構造]
ドア本体2は、ドアインナパネル5とドアアウタパネル6を備え、ドア本体2の上部に、ウインドガラスが嵌め込まれる開口2Hが形成されている。ドアインナパネル5とドアアウタパネル6は、いずれも金属によりプレス成形されている。
[ドアトリム3の構造]
ドアトリム3は、ドアインナパネル5に複数のクリップ(図示せず)で固定されて、ドアインナパネル5を車室内側(車幅方向内側)から覆っている。このドアトリム3は樹脂により成形されている。図1,図4,図6に示すように、ドアトリム3の後側下端部のコーナー部32と、前記コーナー部32の近傍のドアトリム3の周縁部とは車室外側に張り出すフランジ33を備えている。
[ドアサッシュ4の取り付け構造]
ドアサッシュ4は、ドアインナパネル5のドアサッシュ取り付け部51に、上下一対の取り付けブラケット41を介して車室外側から締結固定されている。前記ドアサッシュ4に対してウインドガラスが滑らかにスライド移動できるように、ドアインナパネル5のドアサッシュ取り付け部51に対するドアサッシュ4の位置精度は高く設定されている。
図2にも示すように、前記取り付けブラケット41は、基端部41Aがドアサッシュ4の底壁4Tの外面に固定され、先端側の被取り付け部41Bが、前記基端部41Aに対して車両前方側Frに折曲している。そして、被取り付け部41Bにボルト挿通孔H41Hが形成されている
前記ドアサッシュ取り付け部51は、ドアインナパネル5から車室外側に膨出する角形の台座状に形成されている。そして、ドアサッシュ取り付け部51の座面部(後述の凹部21の底部)にボルト挿通孔21Hが形成されている。
図2,図5に示すように、取り付けブラケット41の被取り付け部41Bは、ドアサッシュ取り付け部51の座面部に、取り付けボルトB(締結部材に相当)とブラケット41に溶接されたナットNで車室外側から締結固定されている。前記取り付けボルトBはドアトリム3で車室内側から覆い隠されている。これにより、外観品質を向上させることができる。
[嵌合凸部31と凹部21の嵌合構造]
図2〜図4に示すように、ドアサッシュ取り付け部51の裏面により形成される凹部21に、ドアトリム3の周縁部に突設された嵌合凸部31が車室内側から嵌合して、嵌合凸部31が凹部21に上下方向の移動を阻止されている。図4において、符号Z1は上方、Z2は下方、Frは車両前方側、Rrは車両後方側である。
図4,図6に示すように、前記嵌合凸部31は、ドアトリム3の後側下端部のコーナー部32が備えるフランジ33からこのフランジ33の張り出し方向に突出している。詳しくは、前記嵌合凸部31は、コーナー部32のL字状のフランジ33のうち、上下方向に沿うフランジ部分から前記張り出し方向に突出している。
つまり、前記嵌合凸部31は、上下方向に沿うとともに前記張り出し方向に突出するフランジ状に形成されている。そして、この嵌合凸部31が、前記凹部21の車両後方側Rrの部分、すなわち、前記ボルト挿通孔21Hよりも車両後方側Rrの凹部部分に嵌合している。
[クリップ台座35の構造]
図6に示すように、ドアトリム3の嵌合凸部31の近傍にクリップ台座35が設けられている。このクリップ台座35は、ドアトリム3からドアトリム3の裏側に立ち上がる周壁36と、周壁36の頂部に架設された座面部37とを備えている。周壁36の断面形状は、車両前方側Frが開放した断面U字状に設定されている。
前記座面部37にはクリップ挿通孔37Hが形成されている。そして、クリップをクリップ台座35の側方から周壁36の内側の空間とクリップ挿通孔37Hに通す開口35Kが、周壁36と座面部37に形成されている。
さらに、ドアトリム3の裏面に立設された複数のリブ39の長手方向の端部が周壁36の外面に連なって、複数のリブ39が周壁36を支持している。これにより、周壁36の剛性を向上させることができる。前記開口35Kは、前記クリップ挿通孔37Hの中心を挟んで前記嵌合凸部31とは反対側に位置している。
上記の構成によれば、
(1) ドア1を開閉した時や乗員がドアトリム3に当接した時の衝撃力がドアトリム3に加わった場合、ドアトリム3の嵌合凸部31をドアインナパネル5の凹部21が受け止める。これにより、ドアトリム3がドアインナパネル5に対して上下方向に位置ずれすることを防止することができる。
前記凹部21の底部にはドアサッシュ4が取り付けブラケット41を介して車室外側から取り付けられて、凹部21の剛性が向上している。このような剛性が向上した凹部21に前記嵌合凸部31が嵌合しているから、例えば、ドアインナパネル5に単に凹部を形成して、この凹部に前記嵌合凸部31を嵌合させた構造に比べると、ドアトリム3の嵌合凸部31をドアインナパネル5の凹部21でしっかりと受け止めて、ドアトリム3がドアインナパネル5に対して位置ずれすることを確実に防止することができる。
(2) 前記ドアトリム3の後側下端部のコーナー部32と、前記コーナー部32の近傍のドアトリム3の周縁部とは、乗員が車両に乗降する際に足を当てやすい個所である。このような個所に前記嵌合凸部31を設けることにより、衝撃によるドアトリム3のドアインナパネル5からの外れや位置ずれをより防止しやすくすることができる。
前記嵌合凸部31は、前記コーナー部32が備えるフランジ33からこのフランジ33の張り出し方向に突出しているので、嵌合凸部31とその周りの構造を簡素化することができる。さらに、嵌合凸部31を簡単に形成することができて、製作コストを低減することができる。
(3) 前記開口35Kは、前記クリップ挿通孔37Hの中心を挟んで嵌合凸部31とは反対側に位置しているから、クリップがクリップ台座35から外れる方向A(図6参照)に衝撃力を受けても、クリップが開口35Kからクリップ台座外に抜け出ることを防止することができる。
[別実施形態]
(1) 上記の実施形態では、前記嵌合凸部31が凹部21に上下方向の移動を阻止されているが、この構造に換えて、あるいは、この構造に加えて、前記嵌合凸部31が凹部21にその他の方向(例えば車両前後方向)に移動を阻止されるよう構成されていてもよい。
(2) 前記嵌合凸部31は、前記コーナー部32の近傍のドアトリム3の周縁部が備えるフランジ33からこのフランジ33の張り出し方向に突出していてもよい。
3 ドアトリム
4 ドアサッシュ
5 ドアインナパネル
21 凹部
31 嵌合凸部
32 コーナー部
33 フランジ
35 クリップ台座
35H 開口
36 周壁
37 座面部
37H クリップ挿通孔
51 ドアサッシュ取り付け部
B 締結部材(取り付けボルト)

Claims (5)

  1. ドアインナパネルと、
    前記ドアインナパネルを覆うドアトリムとを備え、
    ウインドガラスを上下方向にガイドするドアサッシュが、前記ドアインナパネルのドアサッシュ取り付け部に車室外側から締結固定されている車両のドア構造であって、
    前記ドアサッシュ取り付け部は、前記ドアインナパネルから車室外側に膨出する台座状に形成され、
    前記ドアサッシュ取り付け部の裏面により形成される凹部に、前記ドアトリムの周縁部に突設された嵌合凸部が嵌合している車両のドア構造。
  2. 前記嵌合凸部は前記凹部に上下方向の移動を阻止される請求項1記載の車両のドア構造。
  3. 前記ドアサッシュを前記ドアサッシュ取り付け部に固定する締結部材が前記ドアトリムに覆われている請求項1又は2記載の車両のドア構造。
  4. 前記ドアトリムの後側下端部のコーナー部と、前記コーナー部の近傍のドアトリムの周縁部とは車室外側に張り出すフランジを備え、
    前記嵌合凸部は、前記コーナー部が備えるフランジからこのフランジの張り出し方向に突出するか、あるいは、前記コーナー部の近傍のドアトリムの周縁部が備えるフランジからこのフランジの張り出し方向に突出している請求項1〜3のいずれか一つに記載の車両のドア構造。
  5. 前記ドアトリムの嵌合凸部の近傍に、前記ドアトリムを前記ドアインナパネルに取付ける為のクリップ台座が設けられ、
    前記クリップ台座は、前記ドアトリムから前記ドアトリムの裏側に立ち上がる周壁と、前記周壁の頂部に架設された座面部とを備え、
    前記座面部にクリップ挿通孔が形成され、
    前記クリップを前記クリップ台座の側方から前記周壁の内側の空間とクリップ挿通孔に通す開口が前記周壁と座面部に形成され、
    前記開口は、前記クリップ挿通孔の中心を挟んで前記嵌合凸部とは反対側に位置している請求項1〜4のいずれか一つに記載の車両のドア構造。
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