JP6091988B2 - 水中撹乱ポンプ - Google Patents

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本発明は、浚渫現場、土木現場、下水処理場、工場の廃液沈殿池等の水底の沈殿物を撹拌羽根により浮上させた後、周囲の水で希釈しながら吸引して、所望の箇所に排出するのに用いる水中撹乱ポンプに関する。
従来、上記した目的に供される水中撹乱ポンプが特許文献1に開示されている。この水中撹乱ポンプ70は、図7(A)、(B)に示すように、上部にインペラ71が取付けられたポンプ軸72の下部に同軸的にプロペラ型撹拌羽根73を取り付けて、水底に向けて水流を起こすことにより、水底の沈殿物を浮揚させて、流路仕切り板75の上部の吸込み流ストレーナ76から吸込み、ポンプ軸72に取付けられたインペラ71の外側にある吐出配管78によって外部に排出している。なお、79はポンプ支持脚を示す。
特開2006−132455号公報
しかしながら、図7(A)に斜線で示すように、沈殿物80が水底にあって、撹拌羽根73が沈殿物80中に埋まった場合、水流が発生せず、撹拌能力が低下するという問題がある。
また、水底に、砂、砂利等の固形物が多い場合には、プロペラ型撹拌羽根73で直接沈殿物80を撹拌するので磨耗が激しく、耐久性が低下するという問題がある。
本発明はかかる事情に鑑みてなされたもので、上澄み水を積極的に導入し、汚泥等を希釈して、撹拌羽根によって効率よく汚泥又は砂等を汲み上げる水中撹乱ポンプを提供することを目的とする。
前記目的に沿う第1の発明に係る水中撹乱ポンプは、1)上部に設けられたモータによって回転駆動される回転軸の中間部に設けられたインペラと、2)該インペラの下側中央に吸引開口を、側部に排水口を備えるインペラケーシングと、3)上部が前記インペラケーシングの下部に連通連結すると共に、周壁に複数の吸込み用開口を設けた筒状のポンプ側ストレーナと、4)上部が前記ポンプ側ストレーナの下部に仕切り板を介して連結され、下部は開口となった撹拌流規制用筒状体と、5)該撹拌流規制用筒状体の内部に全部が収納され、前記回転軸の下部に取付けられた撹拌羽根とを有する水中撹乱ポンプにおいて、
前記撹拌流規制用筒状体の外径は前記ポンプ側ストレーナの外径の0.5〜0.8倍となって、前記仕切り板の周囲には、第2の吸込み用開口が設けられた環状板を有し、
前記撹拌流規制用筒状体の側部に、前記撹拌羽根に上水液を供給して下方に排出する導水管を設け
回転駆動される前記インペラによって、前記インペラケーシング内を中央から半径方向外側に向かって水流が発生し、前記ポンプ側ストレーナの吸込み用開口及び前記第2の吸込み用開口を介して希釈された状態の沈殿物を含む液体が、前記インペラケーシング内に底部中央から巻き込まれ、配管を通じて外部に排出される。(図1〜図6に開示)
第2の発明に係る水中撹乱ポンプは、第1の発明に係る水中撹乱ポンプにおいて、前記導水管の上側端部には吸水側ストレーナが設けられている。(図1に開示)
第3の発明に係る水中撹乱ポンプは、第1、第2の発明に係る水中撹乱ポンプにおいて、前記導水管は複数本設けられている。(図4に開示)なお、第1〜第3の発明、及び第4〜第の発明に係る水中撹乱ポンプにおいては、撹拌羽根はプロペラであってもカッターファンであってもよい。
第4の発明に係る水中撹乱ポンプは、第1〜第3の発明に係る水中撹乱ポンプにおいて、前記導水管はパイプ又はホースからなっている。(図1、図5に開示)
の発明に係る水中撹乱ポンプは、第1〜第の発明に係る水中撹乱ポンプにおいて、前記撹拌流規制用筒状体の下側はラッパ状に拡径している。(図6(A)に開示)
そして、第の発明に係る水中撹乱ポンプは、第1〜第の発明に係る水中撹乱ポンプにおいて、前記撹拌流規制用筒状体は円錐台形状をしている。(図6(B)に開示)
本発明に係る水中撹乱ポンプにおいては、撹拌流規制用筒状体の側部に、撹拌羽根に上水液を供給して下方に排出する導水管を設けているので、固形物を含まない液体が撹拌羽根に吸い込まれ下方に勢いよく排出され、ポンプ底部が沈殿物に埋まった場合においても、撹拌羽根による水流を発生させることができ、周囲の沈殿物を浮遊させて効率良く吸い上げることができる。
更に、撹拌羽根と固形物の接触が抑制されるので、撹拌羽根の磨耗が抑制され、ポンプとしての耐久性が向上する。
(A)は本発明の第1の実施の形態に係る水中撹乱ポンプの側断面図、(B)は(A)におけるA−A’断面図、(C)は(A)におけるB−B’断面図である。 同水中撹乱ポンプの使用状態の側断面図である。 本発明の第2の実施の形態に係る水中撹乱ポンプの側断面図である。 本発明の第3の実施の形態に係る水中撹乱ポンプの断面図である。 本発明の第4の実施の形態に係る水中撹乱ポンプの側断面図である。 (A)は本発明の第5の実施の形態に係る水中撹乱ポンプの説明図、(B)は本発明の第6の実施の形態に係る水中撹乱ポンプの説明図である。 (A)は従来例に係る水中撹乱ポンプの側断面図、(B)は(A)におけるD−D’断面図である。
続いて、添付した図面を参照しながら、本発明を具体化した実施の形態について説明する。
図1(A)〜(C)に示すように、本発明の第1の実施の形態に係る水中撹乱ポンプ10は、インペラケーシング11の上部に設けられたフランジ取付け型のモータ12と、インペラケーシング11の内部に配置され、モータ12の回転軸13の中間部に設けられ、モータ12によって回転駆動されるインペラ14とを有している。
インペラケーシング11の側部には90度に曲がった曲がり管からなる排水口16を備え、排水口16にフランジ17が設けられて、他の配管(金属管、合成樹脂管、ホースを含む)18が接合できる構造となっている。
インペラケーシング11の下部には、周壁19に複数の吸込み用開口20を設けた筒状のポンプ側ストレーナ22の上部が連通連結して設けられ、インペラケーシング11の下部中央(インペラ14の下側中央)は吸引開口(吸込み口)25となって回転軸13が中央を挿通すると共に、ポンプ側ストレーナ22を通過した液体(水)がインペラケーシング11に吸い込まれる吸引口を形成している。
ポンプ側ストレーナ22の下部には仕切り板26が設けられ、この仕切り板26に軸心を合わせて撹拌流規制用筒状体27が設けられている。仕切り板26の中央は軸孔28が設けられて、僅少の隙間を有して回転軸13が挿通している。
撹拌流規制用筒状体27は上部が仕切り板26で閉塞され、下部は開放(開口)となって、回転軸13の下部に固定された撹拌羽根30の一部又は全部が内部に隙間を有して配置されている。
この実施の形態においては、図1(A)、(C)に示すように、撹拌羽根30は軸対称に配置された複数の羽根31を有するものであるが、例えば、特許第3696573号公報、特許第3672505号公報に記載のように、下向きの水流を発生させて沈殿物を掻き混ぜ浮かび上がらせるカッターファンでもよい。
図1(B)、(C)に示すように、撹拌流規制用筒状体27の外径は、筒状のポンプ側ストレーナ22の外径より小さく(例えば、0.5〜0.8倍)、仕切り板26の周囲には第2の吸込み用開口33が設けられた環状板34を有し、環状板34の外側から液体をポンプ側ストレーナ22の内部に吸い込むようになっている。
筒状のポンプ側ストレーナ22の底部には脚部材35が設けられ、この水中撹乱ポンプ10を水底に立設できる構造となっている。脚部材35はこの実施の形態では4本のロッド36とこのロッド36の底部に配置されたリング37とを有している。撹拌羽根30は、脚部材35の上下方向中間位置、かつ脚部材35の内部に配置されている。
そして、この実施の形態においては、撹拌流規制用筒状体27の側部に、例えば、パイプからなる導水管40の下端部が連結されている。この導水管40は途中に曲がり部41を有し、インペラケーシング11の上方に延出して、先部には吸水側ストレーナ42が設けられている。この導水管40は上水液を撹拌流規制用筒状体27内に導くもので、必ず水中に配置されている。
続いて、図1(A)〜(C)、図2を参照しながら、この水中撹乱ポンプ10の動作及び作用について説明する。
水中撹乱ポンプ10を図2に示すように、沈殿物43を有する水底に立てた状態で配置する。コード44を介して電力をモータ12に供給すると、モータ12が一定方向に回転する。モータ12の回転は回転する撹拌羽根30による水流が下方に流れる方向とする。
これによって、導水管40を介して沈殿物43を含まない上水液が、撹拌流規制用筒状体27内に導かれ、回転駆動される撹拌羽根30によって水底方向に吹き付けられる。
一方、インペラ14はモータ12によって回転駆動されているので、中央から半径方向外側に向かって水流が発生し、ポンプ側ストレーナ22の吸込み用開口20及び第2の吸込み用開口33を介して希釈された状態の沈殿物43を含む液体がインペラケーシング11内に底部中央から巻き込まれ、配管18を通じて外部に排出される。
この場合、撹拌羽根30は水底にある沈殿物43に直接当たらないので、撹拌羽根30の磨耗が促進されることはなく、長期の寿命を有することになる。
また、水底に砂を含む場合であっても、一旦撹拌羽根30によって脚部材35の外側に追い出されるので、撹拌羽根30の磨耗が促進されることもない。
続いて、図3を参照しながら、本発明の第2の実施の形態に係る水中撹乱ポンプ45について説明する。なお、第1の実施の形態に係る水中撹乱ポンプ10と同一の構成要素については、同一の符号を記載してこれらの詳しい説明を省略する(以下の実施の形態においても同じ)。
図3に示す本発明の第2の実施の形態においては、撹拌羽根としてカッターファン46を用いている。このカッターファン46は、下方に水流を発生させて主に沈殿物を掻き混ぜて浮かび上がらせる機能を有し、ポンプで吸い込み易くする。また、図3において、吸水側ストレーナは省略されている。
図4に本発明の第3の実施の形態に係る水中撹乱ポンプ48を示すが、撹拌流規制用筒状体27の周囲に複数の導水管49を均等角度で設けている。これによって、撹拌流規制用筒状体27の周囲から上水液を吸引し、撹拌羽根30によって下方に吹き出すことができる。なお、撹拌羽根30の磨耗が少ないこと、その他の効果は第1、第2の実施の形態と同様である。
図5に本発明の第4の実施の形態に係る水中撹乱ポンプ50を示すが、撹拌流規制用筒状体27内に上水液を供給する導水管としてホース51が使用されている。この実施の形態では、均等角度で配置された複数(この例では4つ)の接続口52にホース51の下端部が接続されている。ホース51の上部は支持部材53を介してモータ12の外側ケースに支持されている。また、このホース51の上端部には、吸水側ストレーナを設けるのが好ましい。また、ホース51の上端に浮力材を設け、ホース51の上端はインペラケーシング11より高い位置に保持させることもできる。
次に図6(A)、(B)に示す本発明の第5、第6の実施の形態に係る水中撹乱ポンプ55、56について説明する。第5の実施の形態に係る水中撹乱ポンプ55においては、下部がラッパ状に拡径した撹拌流規制用筒状体57を用い、第6の実施の形態に係る水中撹乱ポンプ56においては、下方に徐々に拡径する円錐台状の撹拌流規制用筒状体58を用いている。いずれの場合であっても、撹拌流規制用筒状体内に撹拌羽根30を有している。
第2〜第6の実施の形態に係る水中撹乱ポンプの動作については、第1の実施の形態に係る水中撹乱ポンプと同一である。
本発明は前記した実施の形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を変更しない範囲でその構成を変更することもできる。例えば、第1〜第6の実施の形態に係る水中撹乱ポンプの一部を取って組み合わせて水中撹乱ポンプを構成する場合も適用される。
10:水中撹乱ポンプ、11:インペラケーシング、12:モータ、13:回転軸、14:インペラ、16:排水口、17:フランジ、18:配管、19:周壁、20:吸込み用開口、22:ポンプ側ストレーナ、25:吸引開口、26:仕切り板、27:撹拌流規制用筒状体、28:軸孔、30:撹拌羽根、31:羽根、33:第2の吸込み用開口、34:環状板、35:脚部材、36:ロッド、37:リング、40:導水管、41:曲がり部、42:吸水側ストレーナ、43:沈殿物、44:コード、45:水中撹乱ポンプ、46:カッターファン、48:水中撹乱ポンプ、49:導水管、50:水中撹乱ポンプ、51:ホース、52:接続口、53:支持部材、55、56:水中撹乱ポンプ、57、58:撹拌流規制用筒状体

Claims (6)

  1. 1)上部に設けられたモータによって回転駆動される回転軸の中間部に設けられたインペラと、2)該インペラの下側中央に吸引開口を、側部に排水口を備えるインペラケーシングと、3)上部が前記インペラケーシングの下部に連通連結すると共に、周壁に複数の吸込み用開口を設けた筒状のポンプ側ストレーナと、4)上部が前記ポンプ側ストレーナの下部に仕切り板を介して連結され、下部は開口となった撹拌流規制用筒状体と、5)該撹拌流規制用筒状体の内部に全部が収納され、前記回転軸の下部に取付けられた撹拌羽根とを有する水中撹乱ポンプにおいて、
    前記撹拌流規制用筒状体の外径は前記ポンプ側ストレーナの外径の0.5〜0.8倍となって、前記仕切り板の周囲には、第2の吸込み用開口が設けられた環状板を有し、
    前記撹拌流規制用筒状体の側部に、前記撹拌羽根に上水液を供給して下方に排出する導水管を設け
    回転駆動される前記インペラによって、前記インペラケーシング内を中央から半径方向外側に向かって水流が発生し、前記ポンプ側ストレーナの吸込み用開口及び前記第2の吸込み用開口を介して希釈された状態の沈殿物を含む液体が、前記インペラケーシング内に底部中央から巻き込まれ、配管を通じて外部に排出されることを特徴とする水中撹乱ポンプ。
  2. 請求項1記載の水中撹乱ポンプにおいて、前記導水管の上側端部には吸水側ストレーナが設けられていることを特徴とする水中撹乱ポンプ。
  3. 請求項1又は2記載の水中撹乱ポンプにおいて、前記導水管は複数本設けられていることを特徴とする水中撹乱ポンプ。
  4. 請求項1〜3のいずれか1項に記載の水中撹乱ポンプにおいて、前記導水管はパイプ又はホースからなることを特徴とする水中撹乱ポンプ。
  5. 請求項1〜のいずれか1項に記載の水中撹乱ポンプにおいて、前記撹拌流規制用筒状体の下側はラッパ状に拡径していることを特徴とする水中撹乱ポンプ。
  6. 請求項1〜のいずれか1項に記載の水中撹乱ポンプにおいて、前記撹拌流規制用筒状体は円錐台形状をしていることを特徴とする水中撹乱ポンプ。
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