JP6089944B2 - チェック項目作成プログラム、装置、及び方法 - Google Patents

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Description

本発明は、チェック項目作成プログラム、装置、及び方法に関する。
従来、病院における診療行為等に対して、診療報酬点数の計算、患者の負担額の計算、診療報酬請求書(レセプト)作成等を行うために、医事会計システムが用いられている。この医事会計システムには、データを入力する際や、入力されたデータを用いて帳票を作成する際などに、データの誤りをチェックするチェック機能を有するものが存在する。
例えば、電子カルテシステムと通信し、医療費に関する情報を出力する情報処理装置が提案されている。この情報処理装置では、電子カルテシステムが有する医療情報に含まれる医事情報値又は処理された医療情報に基づく医事情報値を取得する。そして、医事情報値及び医療費が未収金となるリスク度を関連付けて記憶してある第一の記憶部から、取得した医事情報値に対応するリスク度を検索し、検索したリスク度に対応する出力情報を出力している。
また、帳票を自動的に処理する装置において、装置で受入れた帳票の情報をエンドユーザが訂正する際に、訂正入力の許容範囲をチェックする帳票読取装置が提案されている。例えば、この帳票読取装置では、装置で受入れた帳票の読取結果が訂正される場合、読取結果に対して訂正を許容する範囲を予め設定しておき、その設定値を超える訂正があったときには、それ以降の処理に制限を加えている。
また、データの解析、診断、帳票作成等を行う装置において、ユーザ側の端末上に表示した帳票に対して、表示した帳票中のデータ値がユーザにより修正された場合、修正されたデータ値、入力時刻情報等の変更履歴を保存しておく装置が提案されている。
特開2012−198687号公報 特開2003−150900号公報 特開2002−024423号公報
従来の医事会計システム及び帳票処理に関する装置では、予めエラーとなる内容や確認が必要な事項などの確認対象を抽出するためのルールを定めたチェックマスタを作成しておく。そして、このチェックマスタを入力データに適用して、入力データに対するシステムチェックを行う。このようなシステムチェックにより、入力データから確認対象が抽出される。ユーザは、抽出された確認対象を確認し、ユーザ端末から入力データの修正を行う。
しかし、予め定めたルールにより抽出された確認対象は、ユーザが重点的に確認したいと意図している対象とは異なる場合があり、ユーザに確認作業の負担を強いる可能性もある。また、チェックマスタで定めたルールに、ユーザが重点的に確認したい対象を優先度を付与するなどして指定することで、システムチェックの結果がユーザの意図に沿うようにすることも考えられる。
しかし、ユーザが重点的に確認したい対象が所定の期間毎に変更になる場合や、確認対象を抽出するためのルールが変動的な場合もある。そのような場合には、システムチェックのルールに、チェックすべき優先度の高い確認事項を抽出するためのルールを予め定めておくことは、ユーザにとって負担が大きい。
本発明は、一つの側面として、チェックすべき優先度の高い確認対象を抽出することができるチェック項目を作成することが目的である。
開示の技術は、診療行為を示す情報を含む会計情報が修正された場合に、少なくとも前記会計情報に含まれる前記診療行為を示す情報及び修正が行われた時期の情報を含む修正情報を記憶部に記憶する。また、開示の技術は、前記記憶部に記憶された複数の修正情報に基づいて、診療行為の各々について、所定期間における前記会計情報の修正回数を計数する。また、開示の技術は、計数した前記修正回数が所定回数を超えた前記診療行為を示す情報を、前記会計情報の確認に用いるチェック項目に確認対象として追加するか否かの選択を求める提示を行う。また、開示の技術は、追加することが選択された場合に、前記診療行為を示す情報を、前記チェック項目に追加する。
開示の技術は、一つの側面として、チェックすべき優先度の高い確認対象を抽出することができるチェック項目を作成することができる、という効果を有する。
第1実施形態に係る医事会計システムの構成の一例を示すブロック図である。 第1実施形態における修正履歴データベースの一例を示す図である。 第1実施形態における候補ガイドの一例を示す図である。 医事会計処理装置として機能するコンピュータの一例を示す概略ブロック図である。 第1実施形態における医事会計処理を示すフローチャートである。 第2実施形態に係る医事会計システムの構成の一例を示すブロック図である。 第2実施形態における修正履歴データベースの一例を示す図である。 第2実施形態における修正履歴データベースの一例を示す図である。 第2実施形態における候補ガイドの一例を示す図である。 第2実施形態におけるチェックマスタの保守画面の一例を示す図である。 第2実施形態におけるチェックマスタ保守処理を示すフローチャートである。 チェックすべき優先度を説明するための図である。
以下、図面を参照して開示の技術の実施形態の一例を詳細に説明する。
<第1実施形態>
図1に、第1実施形態に係る医事会計システム100を示す。医事会計システム100は、診療の経過等を管理する電子カルテ処理装置40と、診療に基づく会計情報を処理する医事会計処理装置10とを含んでいる。
電子カルテ処理装置40は、図1に示すように、入力部41及び制御部42を備えている。また、電子カルテ処理装置40の所定の記憶領域には、診療マスタ46が記憶されている。
入力部41は、電子カルテ処理装置40に接続されたキーボード等の入力装置を介して、またはネットワークを介して電子カルテ処理装置40と接続されたユーザ端末等から、医師により患者に行われた診療行為を示す情報を受け付ける。ユーザは、診療マスタ46に登録された診療コードを選択することにより、診療行為を示す情報を入力する。ここで、診療マスタ46は、例えば、診察、検査、処方、処置、投薬、手術等の診療行為を、診療コードと対応付けて登録したマスタテーブルである。また、入力部41は、診療行為を受けた患者を識別する患者情報、診療行為が行われた日時情報、診療行為が行われた回数(診療行為が投薬の場合には量)、病名に関する情報等の診療行為に関連する情報も受け付ける。入力部41は、これらの診療行為に関連する情報を診療コードと対応付けた診療情報を制御部42へ受け渡す。
制御部42は、入力部41から受け渡された診療情報を、医事会計処理装置10へ、ネットワーク等を介して送信する。
医事会計処理装置10は、図1に示すように、会計処理部30及びチェックマスタ作成部20を備えている。また、会計処理部30は、会計情報処理部31及び帳票作成部32を備えている。また、医事会計処理装置10の所定の記憶領域には、点数マスタ36及び会計情報テーブル37が記憶されている。
会計情報処理部31は、電子カルテ処理装置40から送信された診療情報を受け付け、点数マスタ36を参照して、各診療情報に含まれる診療コードに対応した診療報酬点数を取得する。ここで、点数マスタ36は、診療行為毎に規定されている診療報酬点数を、診療コードと対応付けて登録したマスタテーブルである。会計情報処理部31は、診療情報に、取得した診療報酬点数を追加した会計情報を生成し、生成した会計情報を、会計情報テーブル37に格納する。例えば、会計情報の1レコードは、患者情報、診療行為が行われた日時、診療コード、診療行為が行われた回数、及び診療報酬点数を含むことができる。
帳票作成部32は、会計情報テーブル37に格納された会計情報に基づいて、レセプト(診療報酬請求書)、患者への請求書等の帳票を作成する。具体的には、帳票作成部32は、会計情報テーブル37に格納された会計情報から、作成する帳票に必要な期間分の会計情報を抽出し、抽出した会計情報にチェック項目を定めたチェックマスタ27を適用し、エラー箇所等のユーザによる確認が必要な確認対象を抽出する。帳票作成部32は、抽出した確認対象を、医事会計処理装置10に接続された表示装置、またはネットワークを介して医事会計処理装置10と接続されたユーザ端末の表示装置に表示する。ユーザは、表示された確認対象に基づいて、会計情報の修正を行う。
帳票作成部32は、ユーザにより行われた会計情報の修正を、会計情報テーブル37に格納された会計情報に反映させる。帳票作成部32は、修正を反映した会計情報テーブル37に格納された会計情報から、再度作成する帳票に必要な期間分の会計情報を抽出し、作成する帳票に含まれる各項目に必要な計算を行い、作成する帳票のフォーマットに必要な値を当てはめて帳票を作成する。
次に、チェックマスタ作成部20は、修正履歴管理部21及びチェックマスタ追加部22を備えている。また、医事会計処理装置10の所定の記憶領域には、修正履歴データベース(DB)26、及びチェックマスタ27が記憶されている。なお、チェックマスタ作成部20は、開示の技術のチェック項目作成装置の一例である。
修正履歴管理部21は、会計情報が修正された場合に、少なくとも修正された会計情報に含まれる診療コード及び会計情報が修正された修正年月日を含む修正情報を取得して、修正履歴DB26に格納し、修正情報の履歴を管理する。例えば、下記に示すような会計情報に対する修正を例に説明する。
<会計情報>
患者情報:○○ 太郎
診療行為が行われた年月日:2013年4月×日
診療コード:21000(メバロチン錠)
数量:2錠
診療報酬点数:XXX
上記の会計情報の例で、診療コード「21000」が示す診療行為(ここでは薬名)である「メバロチン錠」の数量が2錠から1錠に修正された場合、下記に示すような修正情報を取得することができる。
<修正情報>
修正年月日:2013年4月×日
診療コード:21000(メバロチン錠)
また、修正履歴管理部21は、修正履歴DB26に格納された修正情報について、診療コードが同一であって、修正年月日が所定期間内の修正情報をカウントした修正回数の情報を保持する。さらに、修正履歴管理部21は、上記の修正回数を管理するための情報を各修正情報に付加する。従って、修正履歴DB26に格納されるレコードは、修正情報と修正情報に付加された情報とを含むレコード、及び修正回数の情報を示すレコードとなる。
図2に、修正履歴DB26のデータ構造の一例を示す。図2の例で、「修正年月日」及び「診療コード」には、取得した修正情報に含まれる情報が格納される。なお、図2では、説明を分かり易くするため、診療コードに対応する診療行為名をかっこ内に表記している。「年月」、「種別」、及び「カウント」は、修正回数を管理するために付加された情報である。「年月」には、修正回数をカウントするための所定期間の一例であり、修正情報に含まれる修正年月日から年月の部分を抽出した情報が格納される。すなわち、この例では、同一の診療コードについて、同一年月における修正回数をカウントする。
「種別」には、各レコードが“明細”か“合計”かの種別を示す情報が格納される。“明細”は、そのレコードが修正情報と修正情報に付加された情報とを含むレコードであることを示す。また、“合計”は、そのレコードが修正回数の情報を示すレコードであることを示す。「カウント」には、同一年月における同一の診療コードのレコードが修正履歴DB26に格納される毎に、1から1ずつカウントアップした数値が格納される。「種別」が“合計”のレコードの「修正回数」には、同一年月における同一の診療コードのレコード数の合計が格納される。
チェックマスタ追加部22は、修正履歴DB26の「修正回数」を監視し、「修正回数」が所定回数(例えば、10回)を超えた診療コードをチェックマスタ27に追加するか否かをユーザに確認する。所定期間における修正回数が多い場合には、その診療コードを含む会計情報の入力が誤り易いことを示す。また、その診療コードを含む会計情報に対して、ユーザが重点的にチェックを行っている場合も想定される。ユーザが重点的にチェックを行う場合とは、例えば、その診療コードが示す診療行為が現在流行中の疾病に対する診療行為である場合や、対象年月のチェック強化対象として指定されている場合などがある。すなわち、修正回数が所定回数を超える診療コードは、チェックすべき優先度が高い事項であるといえる。
チェックマスタ追加部22は、例えば、修正回数が所定回数を超えた診療コードをチェックマスタ27に追加するか否かをユーザに確認するための候補ガイドを、表示装置に表示する。例えば図3に示すように、会計情報の入力または修正画面51に、候補ガイド52を重畳して表示することができる。図3の例では、候補ガイド52は、修正回数が所定回数を超えた診療コードが示す診療行為(図3の例では< >部分)をチェックマスタ27に追加するか否かをユーザに確認するメッセージを含むことができる。また、候補ガイド52は、提示した診療行為をチェックマスタ27に追加する場合に選択される追加ボタン、及び提示した診療行為をチェックマスタ27に追加することなく候補ガイド52の表示を閉じる場合に選択されるキャンセルボタンを含むことができる。
チェックマスタ追加部22は、例えば、候補ガイド52の追加ボタンが選択されるなどして、提示した診療コードをチェックマスタ27に追加する旨の情報を受け付けた場合には、その診療コードを確認対象としてチェックマスタ27に追加する。なお、チェックマスタ追加部22は、チェックマスタ27に追加された診療コードについては、以後、候補ガイド52を表示しないように設定する。これにより、チェックすべき優先度が高い確認対象がチェックマスタ27に追加される。
医事会計処理装置10は、例えば図4に示すコンピュータ60で実現することができる。コンピュータ60はCPU61、メモリ62、不揮発性の記憶部63、入出力インターフェース(I/F)64、及びネットワークI/F65を備えている。CPU61、メモリ62、記憶部63、入出力I/F64、及びネットワークI/F65は、バス66を介して互いに接続されている。
記憶部63はHDD(Hard Disk Drive)やフラッシュメモリ等によって実現できる。記録媒体としての記憶部63には、コンピュータ60を医事会計処理装置10として機能させるための医事会計処理プログラム70が記憶されている。医事会計処理プログラム70は、会計処理プログラム90及びチェックマスタ作成プログラム80を含む。CPU61は、医事会計処理プログラム70を記憶部63から読み出してメモリ62に展開し、医事会計処理プログラム70が有するプロセスを順次実行する。
医事会計処理プログラム70に含まれる会計処理プログラム90は、会計情報処理プロセス91及び帳票作成プロセス92を有する。また、医事会計処理プログラム70に含まれるチェックマスタ作成プログラム80は、修正履歴管理プロセス81及びチェックマスタ追加プロセス82を有する。
CPU61は、会計情報処理プロセス91を実行することで、図1に示す会計情報処理部31として動作する。また、CPU61は、帳票作成プロセス92を実行することで、図1に示す帳票作成部32として動作する。また、CPU61は、修正履歴管理プロセス81を実行することで、図1に示す修正履歴管理部21として動作する。また、CPU61は、チェックマスタ追加プロセス82を実行することで、図1に示すチェックマスタ追加部22として動作する。これにより、医事会計処理プログラム70を実行したコンピュータ60が、医事会計処理装置10として機能することになる。
なお、医事会計処理装置10は、例えば半導体集積回路、より詳しくはASIC(Application Specific Integrated Circuit)等で実現することも可能である。
また、電子カルテ処理装置40も、医事会計処理装置と同様に、CPU、メモリ、記憶部、入出力I/F、及びネットワークI/Fを備えたコンピュータで実現することができる。また、電子カルテ処理装置40は、例えば半導体集積回路、より詳しくはASIC等で実現することも可能である。
次に、第1実施形態に係る医事会計システム100の作用について説明する。電子カルテ処理装置40に、診療の経過等に応じて、診療情報が入力される。そして、帳票を作成するタイミングなど、所定のタイミングで、電子カルテ処理装置40から医事会計処理装置10へ、診療情報が送信される。医事会計処理装置10が診療情報を受信すると、医事会計処理装置10において、図5に示す医事会計処理が実行される。
図5に示す医事会計処理のステップS10で、会計情報処理部31が、電子カルテ処理装置40から送信された診療情報を受け付け、点数マスタ36を参照して、各診療情報に含まれる診療コードに対応した診療報酬点数を取得する。そして、会計情報処理部31が、取得した診療報酬点数を診療情報に追加した会計情報を生成し、生成した会計情報を会計情報テーブル37に格納する。
次に、ステップS12で、帳票作成部32が、上記ステップS10で会計情報テーブル37に格納された会計情報から、作成する帳票に必要な期間分の会計情報を抽出する。そして、帳票作成部32は、抽出した会計情報にチェックマスタ27を適用し、ユーザによる確認が必要な箇所である確認対象を抽出する。帳票作成部32は、抽出した確認対象を表示装置に表示する。ユーザは、表示された確認対象に基づいて、会計情報を修正する。
次に、ステップS14で、修正履歴管理部21が、会計情報が修正されたか否かを判定する。会計情報が修正された場合には、ステップS16へ移行し、所定時間経過しても会計情報が修正されない場合には、ステップS28へ移行する。
ステップS16では、修正履歴管理部21が、上記ステップS14で修正された会計情報に含まれる診療コード及び会計情報が修正された修正年月日を含む修正情報を取得して、例えば図2に示すようなデータ構造の修正履歴DB26に格納する。また、修正履歴管理部21が、修正履歴DB26の「修正回数」を更新する。
次に、ステップS18で、チェックマスタ追加部22が、修正履歴DB26の「修正回数」が所定回数(例えば、10回)を超えた診療コードが存在するか否かを判定する。存在する場合には、ステップS20へ移行し、存在しない場合には、ステップS26へ移行する。
ステップS20では、チェックマスタ追加部22が、例えば図3に示すように、会計情報の入力または修正画面51に、候補ガイド52を重畳して表示する。候補ガイド52は、上記ステップS18で、修正回数が所定回数を超えたと判定した診療コードをチェックマスタ27に追加するか否かを確認するメッセージを含む。
次に、ステップS22で、チェックマスタ追加部22が、ユーザから所定回数を超えた診療コードをチェックマスタ27に追加する旨の情報を受け付けたか否かを判定する。受け付けた場合には、ステップS24へ移行し、受け付けていない場合には、ステップS26へ移行する。
ステップS24では、チェックマスタ追加部22が、上記ステップS20で候補ガイド52によりユーザに提示した診療コードを、チェックマスタ27に確認対象として追加する。
ステップS26では、修正履歴管理部21が、ユーザからの修正情報の入力が終了したか否かを判定する。この判定は、例えば、ユーザにより、会計情報の修正を終了する旨のコマンドが実行されたか否かにより行うことができる。修正情報の入力が終了していない場合には、ステップS14へ戻り、次の修正情報が入力されるまで待機する。一方、修正情報の入力が終了した場合には、ステップS28へ移行する。
ステップS28では、帳票作成部32が、ユーザにより行われた会計情報の修正を、会計情報テーブル37に格納された会計情報に反映させ、再度、作成する帳票に必要な期間分の会計情報を抽出する。そして、帳票作成部32が、作成する帳票に含まれる各項目に必要な計算を行い、作成する帳票のフォーマットに必要な値を当てはめて、帳票を作成して、医事会計処理を終了する。
以上説明したように、第1実施形態に係る医事会計処理装置10によれば、会計情報の修正回数が多い診療コードを確認対象としてチェックマスタに追加するか否かを決定する。このため、チェックすべき優先度の高い確認対象を抽出することができるチェックマスタを作成することができる。
<第2実施形態>
次に、第2実施形態について説明する。なお、第2実施形態に係る医事会計システムにおいて、第1実施形態に係る医事会計システム100と同一の部分については、同一符号を付して、詳細な説明を省略する。
図6に、第2実施形態に係る医事会計システム200を示す。医事会計システム200は、電子カルテ処理装置40と、医事会計処理装置210とを含んでいる。医事会計処理装置210は、図6に示すように、会計処理部30及びチェックマスタ作成部220を備えている。チェックマスタ作成部220は、修正履歴管理部221、チェックマスタ追加部222、及びチェックマスタ保守部23を備えている。また、医事会計処理装置210の所定の記憶領域には、修正履歴DB226及びチェックマスタ227が記憶されている。
修正履歴管理部221は、第1実施形態における修正履歴管理部21と同様に、会計情報が修正された場合に、修正情報を取得して修正履歴DB226に格納し、修正情報の履歴を管理する。第2実施形態では、修正された会計情報の診療コード、修正された項目の修正前の値、修正された項目の修正後の値、会計情報が修正された修正年月日、及び修正に関するコメントの有無を含む修正情報を取得する。例えば、下記に示すような会計情報に対する修正を例に説明する。
<会計情報1>
患者情報:○○ 太郎
診療行為が行われた年月日:2013年4月×日
診療コード:21000(メバロチン錠)
数量:2錠
診療報酬点数:XXX
<会計情報2>
患者情報:○○ 花子
診療行為が行われた年月日:2013年4月△日
診療コード:21000(メバロチン錠)
数量:1錠
診療報酬点数:XXX
上記の会計情報1の例で、診療コード「21000」が示す診療行為(ここでは薬名)である「メバロチン錠」の数量が2錠から1錠に修正され、かつ修正に関するコメントは付加されなかった場合、下記に示すような修正情報を取得することができる。
<修正情報1>
修正年月日:2013年4月×日
診療コード:21000(メバロチン錠)
数量(修正前):2錠
数量(修正後):1錠
コメント:無
また、上記の会計情報2の例で、「メバロチン錠」の数量が1錠から2錠に修正され、かつ修正に関するコメント(例えば、「重症のため」)が付加された場合、下記に示すような修正情報を取得することができる。
<修正情報2>
修正年月日:2013年4月×日
診療コード:21000(メバロチン錠)
数量(修正前):1錠
数量(修正後):2錠
コメント:有
また、修正履歴管理部221は、第1実施形態における修正履歴管理部21と同様に、修正履歴DB226に格納された修正情報について、診療コードが同一であって、修正年月日が所定期間内の修正情報をカウントした修正回数の情報を保持する。また、修正履歴管理部221は、診療コード、並びに、数量(変更前)、数量(変更後)、及びコメント有無を含む修正内容のパターンが同一であって、修正年月日が所定期間内の修正情報をカウントした修正内容のパターン毎の修正回数の情報も保持する。
図7に、修正履歴DB226のデータ構造の一例を示す。図7の例で、「修正年月日」、「年月」、「種別」、「診療コード」、及び「修正回数」は、図2に示す第1実施形態における修正履歴DB26と同様である。「数量(修正前)」、「数量(修正後)」、及び「コメント有無」は、修正情報に含まれる情報が格納される。「カウント」には、修正内容のパターンが同一のレコードが修正履歴DB226に格納される毎に、1から1ずつカウントアップした数値が修正内容のパターン毎に格納される。例えば、図7に示すような状態の修正履歴DB226に、上記の修正情報1及び修正情報2が格納された例を図8に示す。図7において、修正情報1と同一の修正内容の最終レコードは「カウント」が“4”であるため、修正情報1に対応するレコードが格納される際には、図8に示すように、「カウント」が“5”の情報が付加される。同様に、図7において、修正情報2と同一の修正内容の最終レコードは「カウント」が“2”であるため、修正情報2に対応するレコードが格納される際には、図8に示すように、「カウント」が“3”の情報が付加される。なお、修正情報1及び修正情報2を追加することにより、同一の診療コードの所定期間内における「修正回数」も“8”から“10”へ更新される。
チェックマスタ追加部222は、第1実施形態におけるチェックマスタ追加部22と同様に、修正履歴DB26の「修正回数」を監視し、「修正回数」が所定回数(例えば、10回)を超えた診療コードをチェックマスタ227に追加するか否かをユーザに確認する。ユーザへの確認は、第1実施形態と同様に、例えば、修正回数が所定回数を超えた診療コードをチェックマスタ227に追加するか否かをユーザに確認するための候補ガイドを、表示装置に表示することにより行うことができる。例えば図9に示すように、会計情報の入力または修正画面51に、候補ガイド252を重畳して表示することができる。図9の例では、候補ガイド252は、修正回数が所定回数を超えた診療コードが示す診療行為(図9の例では< >部分)をチェックマスタ227に追加するか否かをユーザに確認するメッセージを含むことができる。
また、候補ガイド252は、チェックマスタ227を適用して会計情報をチェックする際に、提示している診療コードを確認対象として抽出するための条件も含むことができる。チェックマスタ追加部222は、確認対象として抽出するための条件を、修正履歴DB226で、同一の診療コードの所定期間内の修正内容のパターン毎の修正回数が最も多いパターンの修正後の内容から取得して、候補ガイド252に含めることができる。修正内容のパターン毎の修正回数は、「カウント」の値から取得することができる。例えば、図8の例では、“メバロチン錠”の“2013.04”における修正では、数量を“2錠”から“1錠”へコメント無で修正している回数が最も多い。従って、“メバロチン錠”の適量は“1錠”と推定して、“メバロチン錠”の数量が“1錠”を超えている会計情報に含まれる診療コードを確認対象として抽出するような条件を設定する。
また、修正に関するコメントが会計情報に付加されている場合には、意図的に条件に合致しない内容へ修正していると推定できるため、その会計情報に含まれる診療コードを確認対象として抽出するのは適切ではない。そこで、修正履歴DB26を参照して、会計情報に含まれる診療行為に関連する情報(ここでは“数量”)が条件に合致しない場合でも、コメント有で修正されている回数が所定回数以上か否かを判定する。所定回数以上であれば、その会計情報に含まれる診療コードを確認対象から除外するような例外条件を加えてもよい。なお、コメントの有無だけでなく、コメント内容も修正履歴DB226で管理し、コメント内容に応じて例外条件を設定するようにしてもよい。
さらに、候補ガイド252は、所定期間における同一の診療コードについて、修正内容のパターン毎の修正回数が所定数以上の修正内容を示す表示を含んでもよい。修正内容のパターン毎の修正回数は、上記の条件を設定した根拠を示す内容として、ユーザにとって有用な情報となる。修正内容のパターン毎の修正回数は、修正履歴DB226から取得することができる。なお、修正内容のパターン毎の修正回数が所定回数以上の修正内容が複数存在する場合には、修正回数が多い順に表示することができる。また、上記の条件の設定例では、修正回数が最も多い修正内容から確認対象として抽出するための条件を設定しているが、修正回数が所定回数以上の修正内容を複数表示し、ユーザにより選択された修正内容の修正後の内容を、上記の条件として設定してもよい。
チェックマスタ追加部222は、例えば、候補ガイド252の追加ボタンが選択されるなどして、ユーザから所定回数を超えた診療コードを条件と共にチェックマスタ227に追加する旨の情報を受け付ける。そして、チェックマスタ追加部222は、受け付けたチェックマスタ227に追加する旨の情報が示す診療コード及び条件を確認対象としてチェックマスタ227に追加する。なお、チェックマスタ追加部222は、チェックマスタ227に追加された診療コード及び条件については、以後、候補ガイド252を表示しないように設定する。これにより、チェックすべき優先度が高い確認事項がチェックマスタ227に追加される。さらに、修正内容のパターン毎の修正回数に基づいて、適切な条件が設定されるため、ユーザの負担が軽減する。また、コメントの有無で例外条件を設定することにより、柔軟な条件の設定が可能である。
チェックマスタ保守部23は、チェックマスタ227に登録されている内容を、例えば一覧形式で表示装置に表示するなどして、ユーザからのチェックマスタ227に対する保守情報を受け付ける。図10に、チェックマスタ227の保守画面の一例を示す。図10の例では、診療コード毎の「条件」及び「例外条件」が一覧表に含まれており、「条件」及び「例外条件」の情報は、ユーザにより変更可能である。
また、「採用/不採用」は、診療コード毎の条件を、チェックマスタ227を会計情報に適用する際に採用するか否かを示す情報である。「採用/不採用」の情報は、ユーザにより選択可能である。チェックマスタ追加部222により診療コード毎の条件がチェックマスタ227に追加される際の「採用/不採用」の初期設定は“採用”としておくことができる。一旦チェックマスタ227に追加した条件を取りやめたい場合には“不採用”を選択すればよく、一旦不採用にした条件を復活させたい場合には、“採用”を選択すればよい。なお、チェックマスタ追加部222により提示された候補ガイド252の内容をチェックマスタ227に追加することがユーザにより選択されなかった場合には、その診療コードの条件をチェックマスタ227に“不採用”で登録するようにしてもよい。
チェックマスタ保守部23は、ユーザから受け付けた保守情報に基づいて、チェックマスタ227を更新する。
医事会計処理装置210は、例えば図4に示すコンピュータ60で実現することができる。コンピュータ60の記録媒体としての記憶部63には、コンピュータ60を医事会計処理装置210として機能させるための医事会計処理プログラム270が記憶されている。医事会計処理プログラム270は、会計処理プログラム90及びチェックマスタ作成プログラム280を含む。CPU61は、医事会計処理プログラム70を記憶部63から読み出してメモリ62に展開し、医事会計処理プログラム70が有するプロセスを順次実行する。
医事会計処理プログラム270に含まれる会計処理プログラム90は、会計情報処理プロセス91及び帳票作成プロセス92を有する。また、医事会計処理プログラム70に含まれるチェックマスタ作成プログラム280は、修正履歴管理プロセス281、チェックマスタ追加プロセス282、及びチェックマスタ保守プロセス83を有する。
CPU61は、修正履歴管理プロセス281を実行することで、図6に示す修正履歴管理部221として動作する。また、CPU61は、チェックマスタ追加プロセス282を実行することで、図6に示すチェックマスタ追加部222として動作する。また、CPU61は、チェックマスタ保守プロセス83を実行することで、図6に示すチェックマスタ保守部23として動作する。他のプロセスについては、第1実施形態における医事会計処理プログラム70と同様である。これにより、医事会計処理プログラム270を実行したコンピュータ60が、医事会計処理装置210として機能することになる。
なお、医事会計処理装置210は、例えば半導体集積回路、より詳しくはASIC等で実現することも可能である。
次に、第2実施形態に係る医事会計システム200の作用について説明する。医事会計処理については、図5に示す第1実施形態における医事会計処理と、修正履歴DB226、候補ガイド252、及びチェックマスタ227に含まれる項目が異なるだけであるため、詳細な説明を省略する。
次に、図11に示すチェックマスタ保守処理について説明する。ステップS40で、チェックマスタ保守部23が、チェックマスタ227に登録されている内容を、例えば図10に示すような各情報を変更可能な一覧形式で表示装置に表示する。
次に、ステップS42で、チェックマスタ保守部23が、ユーザからのチェックマスタ227に対する保守情報を受け付けたか否かを判定する。保守情報を受け付けた場合には、ステップS44へ移行し、受け付けていない場合には、そのままチェックマスタ保守手処理を終了する。ステップS44では、チェックマスタ保守部23が、ユーザから受け付けた保守情報に基づいて、チェックマスタ227を更新して、チェックマスタ保守手処理を終了する。
以上説明したように、第2実施形態に係る医事会計処理装置210によれば、会計情報の修正回数が多い項目を、修正回数が多い修正内容に基づいて設定した条件と共にユーザに提示して、チェックマスタに確認対象として追加するか否かを決定する。このため、チェックすべき優先度の高い確認事項を抽出することができるチェックマスタを作成することができる。また、自動で作成されたチェックマスタに対して、ユーザからの保守情報を受け付けることで、ユーザへの負担を抑えつつ、ユーザの意図に沿ったチェックマスタを作成することができる。
なお、第2実施形態では、同一の診療コードの所定期間の修正回数が所定回数以上の場合に、修正回数が最も多いパターンの修正内容の修正後の内容を、その診療コードを含む会計情報を確認対象として抽出するための条件とする場合について説明した。この確認対象として抽出するための条件の設定方法は、第2実施形態の方法に限定されない。図12に示すように、同一の診療コードの所定期間の修正回数が多い場合には、その診療コードを含む会計情報が誤りを含む確率が高い、すなわちエラーの確定度が高いことを示す。また、同一の診療コードについての修正内容のパターン数が多い場合には、その診療コードを含む会計情報について多様な修正が行われている、すなわち誤り箇所の分かり易さが低い(分かり難い)ことを示す。
このエラーの確定度と誤り箇所の分かり易さとの相関を考慮して、修正履歴DBから確認対象及び条件を取得する際の閾値を定めることができる。例えば、エラーの確定度も高く、誤り箇所の分かり易さも高い事項を、チェックすべき優先度の高い確認対象としてチェックマスタに含める場合を考える。この場合には、例えば、図12のAの領域が対象となるように、同一の診療コードの所定期間の修正回数の閾値、条件に設定する修正内容のパターン毎の修正回数の閾値を設定すればよい。なお、修正内容のパターン毎の修正回数の閾値の高低は、修正内容のパターン数の多少に対応する。同様に、エラーの確定度及び誤り箇所の分かり易さの少なくとも一方が高い事項を、チェックすべき優先度の高い確認対象としてチェックマスタに含める場合には、図12のA及びBの領域が対象となるように閾値を設定すればよい。また同様に、誤り箇所の分かり易さにかかわらず、少しでもエラーの確率がある事項をチェックマスタに反映させる場合には、図12のCの領域も対象となるように閾値を設定すればよい。
また、上記各実施形態では、同一の診療コードの修正回数を合計する所定期間を、年月が同一の期間とする場合について説明したが、これに限定されない。修正年月日を用いて、任意の期間を指定することができる。
また、上記各実施形態では、会計情報に含まれる診療行為の数量が修正される例について説明したが、これに限定されない。会計情報に含まれる各項目について、開示の技術を適用可能である。
また、上記各実施形態では、修正回数が所定回数を超えた診療コードをチェックマスタに追加するか否かをユーザにより選択させるための提示として、表示装置に候補ガイドを表示する場合について説明したが、これに限定されない。候補ガイドに表示した内容と同様の内容を音声出力によりユーザに提示してもよい。また、ユーザからも音声入力により追加か否かの情報を受け付けてもよい。
また、上記各実施形態では、電子カルテ処理装置から入力された診療情報に基づいて、会計情報処理部で生成した会計情報を、会計情報テーブルに格納する場合について説明したが、これに限定されない。医事会計処理装置に会計情報を直接入力して、会計テーブルに格納するようにしてもよい。
また、上記では開示の技術におけるチェック項目作成プログラムの一例であるチェックマスタ作成プログラム80、280が記憶部63に予め記憶(インストール)されている態様を説明した。しかし、開示の技術におけるチェック項目作成プログラムは、CD−ROMやDVD−ROM等の記録媒体に記録されている形態で提供することも可能である。
以上の実施形態に関し、更に以下の付記を開示する。
(付記1)
コンピュータに、
診療行為を示す情報を含む会計情報が修正された場合に、少なくとも前記会計情報に含まれる前記診療行為を示す情報及び修正が行われた時期の情報を含む修正情報を記憶部に記憶し、
前記記憶部に記憶された複数の修正情報に基づいて、診療行為の各々について、所定期間における前記会計情報の修正回数を計数し、
計数した前記修正回数が所定回数を超えた前記診療行為を示す情報を、前記会計情報の確認に用いるチェック項目に確認対象として追加するか否かの選択を求める提示を行い、
追加することが選択された場合に、前記診療行為を示す情報を、前記チェック項目に追加する
ことを含む処理を実行させるためのチェック項目作成プログラム。
(付記2)
前記コンピュータに、
前記会計情報に含まれる診療行為に関連する情報を含む修正情報を前記記憶部に記憶し、
前記記憶部に記憶された修正情報に基づいて、診療行為の各々について、所定期間における前記診療行為に関連する情報に対して同一の修正が行われた回数を計数し、
前記会計情報に含まれる診療行為に関連する情報が条件に合致しない場合に、該会計情報に含まれる診療行為を示す情報を確認対象とする場合の前記条件として、計数した前記同一の修正が行われた回数が所定回数以上となる修正の修正後の内容を、前記診療行為を示す情報と共に提示し、
追加することが選択された場合に、前記診療行為を示す情報を、前記条件と共に前記チェック項目に追加する
ことを含む処理を実行させるための付記1記載のチェック項目作成プログラム。
(付記3)
前記コンピュータに、
前記同一の修正が行われた回数が所定回数以上となる修正が複数存在する場合には、少なくとも1つの修正後の内容を前記条件とすると共に、前記複数の修正の各々の修正後の内容を前記条件の根拠として前記提示に含めるか、または前記複数の修正の各々の修正後の内容から前記条件を選択させるように前記提示に含める
ことを含む処理を実行させるための付記2記載のチェック項目作成プログラム。
(付記4)
前記コンピュータに、
前記提示に複数の修正の各々の修正後の内容を含める場合に、前記同一の修正が行われた回数が多い順に提示する
ことを含む処理を実行させるための付記3記載のチェック項目作成プログラム。
(付記5)
前記コンピュータに、
前記会計情報が修正された際に該修正に関するコメントが付加されたか否かを示す情報を含む修正情報を前記記憶部に記憶し、
前記記憶部に記憶された修正情報に基づいて、修正後の前記診療行為に関連する情報が前記条件に合致せず、かつ前記コメントが付加された修正の回数を計数し、
前記会計情報に含まれる診療行為に関連する情報が前記条件に合致しない場合でも、該会計情報に含まれる診療行為を示す情報を確認対象から除外するための例外条件として、計数した前記条件に合致せず、かつ前記コメントが付加された修正の回数が所定回数以上となる修正の修正後の内容及び前記コメントの付加情報を前記提示に含める
ことを含む処理を実行させるための付記2〜付記4のいずれか1つに記載のチェック項目作成プログラム。
(付記6)
前記コンピュータに、
前記チェック項目の内容を変更可能な状態で提示し、
受け付けた前記チェック項目の内容の変更を示す保守情報に基づいて、前記チェック項目を更新する
ことを含む処理を実行させるための付記1〜付記5のいずれか1つに記載のチェック項目作成プログラム。
(付記7)
診療行為を示す情報を含む会計情報が修正された場合に、少なくとも前記会計情報に含まれる前記診療行為を示す情報及び修正が行われた時期の情報を含む修正情報を記憶部に記憶し、前記記憶部に記憶された複数の修正情報に基づいて、診療行為の各々について、所定期間における前記会計情報の修正回数を計数する修正履歴管理部と、
前記修正履歴管理部により計数された前記修正回数が所定回数を超えた前記診療行為を示す情報を、前記会計情報の確認に用いるチェック項目に確認対象として追加するか否かの選択を求める提示を行い、追加することが選択された場合に、前記診療行為を示す情報を、前記チェック項目に追加するチェック項目追加部と、
を含むチェック項目作成装置。
(付記8)
前記修正履歴管理部は、前記会計情報に含まれる診療行為に関連する情報を含む修正情報を前記記憶部に記憶し、前記記憶部に記憶された修正情報に基づいて、診療行為の各々について、所定期間における前記診療行為に関連する情報に対して同一の修正が行われた回数を計数し、
前記チェック項目追加部は、前記会計情報に含まれる診療行為に関連する情報が条件に合致しない場合に、該会計情報に含まれる診療行為を示す情報を確認対象とする場合の前記条件として、計数した前記同一の修正が行われた回数が所定回数以上となる修正の修正後の内容を、前記診療行為を示す情報と共に提示し、追加することが選択された場合に、前記診療行為を示す情報を、前記条件と共に前記チェック項目に追加する
付記7記載のチェック項目作成装置。
(付記9)
前記チェック項目追加部は、前記同一の修正が行われた回数が所定回数以上となる修正が複数存在する場合には、少なくとも1つの修正後の内容を前記条件とすると共に、前記複数の修正の各々の修正後の内容を前記条件の根拠として前記提示に含めるか、または前記複数の修正の各々の修正後の内容から前記条件を選択させるように前記提示に含める付記8記載のチェック項目作成装置。
(付記10)
前記チェック項目追加部は、前記提示に複数の修正の各々の修正後の内容を含める場合に、前記同一の修正が行われた回数が多い順に提示する付記9記載のチェック項目作成装置。
(付記11)
前記修正履歴管理部は、前記会計情報が修正された際に該修正に関するコメントが付加されたか否かを示す情報を含む修正情報を前記記憶部に記憶し、前記記憶部に記憶された修正情報に基づいて、修正後の前記診療行為に関連する情報が前記条件に合致せず、かつ前記コメントが付加された修正の回数を計数し、
前記チェック項目追加部前記会計情報に含まれる診療行為に関連する情報が前記条件に合致しない場合でも、該会計情報に含まれる診療行為を示す情報を確認対象から除外するための例外条件として、計数した前記条件に合致せず、かつ前記コメントが付加された修正の回数が所定回数以上となる修正の修正後の内容及び前記コメントの付加情報を前記提示に含める付記8〜付記10のいずれか1つに記載のチェック項目作成装置。
(付記12)
前記チェック項目の内容を変更可能な状態で提示し、受け付けた前記チェック項目の内容の変更を示す保守情報に基づいて、前記チェック項目を更新するチェック項目保守部を含む付記7〜付記11のいずれか1つに記載のチェック項目作成装置。
(付記13)
コンピュータに、
診療行為を示す情報を含む会計情報が修正された場合に、少なくとも前記会計情報に含まれる前記診療行為を示す情報及び修正が行われた時期の情報を含む修正情報を記憶部に記憶し、
前記記憶部に記憶された複数の修正情報に基づいて、診療行為の各々について、所定期間における前記会計情報の修正回数を計数し、
計数した前記修正回数が所定回数を超えた前記診療行為を示す情報を、前記会計情報の確認に用いるチェック項目に確認対象として追加するか否かの選択を求める提示を行い、
追加することが選択された場合に、前記診療行為を示す情報を、前記チェック項目に追加する
ことを含む処理を実行させるチェック項目作成方法。
(付記14)
前記コンピュータに、
前記会計情報に含まれる診療行為に関連する情報を含む修正情報を前記記憶部に記憶し、
前記記憶部に記憶された修正情報に基づいて、診療行為の各々について、所定期間における前記診療行為に関連する情報に対して同一の修正が行われた回数を計数し、
前記会計情報に含まれる診療行為に関連する情報が条件に合致しない場合に、該会計情報に含まれる診療行為を示す情報を確認対象とする場合の前記条件として、計数した前記同一の修正が行われた回数が所定回数以上となる修正の修正後の内容を、前記診療行為を示す情報と共に提示し、
追加することが選択された場合に、前記診療行為を示す情報を、前記条件と共に前記チェック項目に追加する
ことを含む処理を実行させる付記13記載のチェック項目作成方法。
(付記15)
前記コンピュータに、
前記同一の修正が行われた回数が所定回数以上となる修正が複数存在する場合には、少なくとも1つの修正後の内容を前記条件とすると共に、前記複数の修正の各々の修正後の内容を前記条件の根拠として前記提示に含めるか、または前記複数の修正の各々の修正後の内容から前記条件を選択させるように前記提示に含める
ことを含む処理を実行させる付記14記載のチェック項目作成方法。
(付記16)
前記コンピュータに、
前記提示に複数の修正の各々の修正後の内容を含める場合に、前記同一の修正が行われた回数が多い順に提示する
ことを含む処理を実行させる付記15記載のチェック項目作成方法。
(付記17)
前記コンピュータに、
前記会計情報が修正された際に該修正に関するコメントが付加されたか否かを示す情報を含む修正情報を前記記憶部に記憶し、
前記記憶部に記憶された修正情報に基づいて、修正後の前記診療行為に関連する情報が前記条件に合致せず、かつ前記コメントが付加された修正の回数を計数し、
前記会計情報に含まれる診療行為に関連する情報が前記条件に合致しない場合でも、該会計情報に含まれる診療行為を示す情報を確認対象から除外するための例外条件として、計数した前記条件に合致せず、かつ前記コメントが付加された修正の回数が所定回数以上となる修正の修正後の内容及び前記コメントの付加情報を前記提示に含める
ことを含む処理を実行させる付記14〜付記16のいずれか1つに記載のチェック項目作成方法。
(付記18)
前記コンピュータに、
前記チェック項目の内容を変更可能な状態で提示し、
受け付けた前記チェック項目の内容の変更を示す保守情報に基づいて、前記チェック項目を更新する
ことを含む処理を実行させる付記13〜付記17のいずれか1つに記載のチェック項目作成方法。
10、210 医事会計処理装置
20、220 チェックマスタ作成部
21、221 修正履歴管理部
22、222 チェックマスタ追加部
23 チェックマスタ保守部
27、227 チェックマスタ
37 会計情報テーブル
40 電子カルテ処理装置
60 コンピュータ
100、200 医事会計システム

Claims (8)

  1. コンピュータに、
    診療行為を示す情報を含む会計情報が修正された場合に、少なくとも前記会計情報に含まれる前記診療行為を示す情報及び修正が行われた時期の情報を含む修正情報を記憶部に記憶し、
    前記記憶部に記憶された複数の修正情報に基づいて、診療行為の各々について、所定期間における前記会計情報の修正回数を計数し、
    計数した前記修正回数が所定回数を超えた前記診療行為を示す情報を、前記会計情報の確認に用いるチェック項目に確認対象として追加するか否かの選択を求める提示を行い、
    追加することが選択された場合に、前記診療行為を示す情報を、前記チェック項目に追加する
    ことを含む処理を実行させるためのチェック項目作成プログラム。
  2. 前記コンピュータに、
    前記会計情報に含まれる診療行為に関連する情報を含む修正情報を前記記憶部に記憶し、
    前記記憶部に記憶された修正情報に基づいて、診療行為の各々について、所定期間における前記診療行為に関連する情報に対して同一の修正が行われた回数を計数し、
    前記会計情報に含まれる診療行為に関連する情報が条件に合致しない場合に、該会計情報に含まれる診療行為を示す情報を確認対象とする場合の前記条件として、計数した前記同一の修正が行われた回数が所定回数以上となる修正の修正後の内容を、前記診療行為を示す情報と共に提示し、
    追加することが選択された場合に、前記診療行為を示す情報を、前記条件と共に前記チェック項目に追加する
    ことを含む処理を実行させるための請求項1記載のチェック項目作成プログラム。
  3. 前記コンピュータに、
    前記同一の修正が行われた回数が所定回数以上となる修正が複数存在する場合には、少なくとも1つの修正後の内容を前記条件とすると共に、前記複数の修正の各々の修正後の内容を前記条件の根拠として前記提示に含めるか、または前記複数の修正の各々の修正後の内容から前記条件を選択させるように前記提示に含める
    ことを含む処理を実行させるための請求項2記載のチェック項目作成プログラム。
  4. 前記コンピュータに、
    前記提示に複数の修正の各々の修正後の内容を含める場合に、前記同一の修正が行われた回数が多い順に提示する
    ことを含む処理を実行させるための請求項3記載のチェック項目作成プログラム。
  5. 前記コンピュータに、
    前記会計情報が修正された際に該修正に関するコメントが付加されたか否かを示す情報を含む修正情報を前記記憶部に記憶し、
    前記記憶部に記憶された修正情報に基づいて、修正後の前記診療行為に関連する情報が前記条件に合致せず、かつ前記コメントが付加された修正の回数を計数し、
    前記会計情報に含まれる診療行為に関連する情報が前記条件に合致しない場合でも、該会計情報に含まれる診療行為を示す情報を確認対象から除外するための例外条件として、計数した前記条件に合致せず、かつ前記コメントが付加された修正の回数が所定回数以上となる修正の修正後の内容及び前記コメントの付加情報を前記提示に含める
    ことを含む処理を実行させるための請求項2〜請求項4のいずれか1項記載のチェック項目作成プログラム。
  6. 前記コンピュータに、
    前記チェック項目の内容を変更可能な状態で提示し、
    受け付けた前記チェック項目の内容の変更を示す保守情報に基づいて、前記チェック項目を更新する
    ことを含む処理を実行させるための請求項1〜請求項5のいずれか1項記載のチェック項目作成プログラム。
  7. 診療行為を示す情報を含む会計情報が修正された場合に、少なくとも前記会計情報に含まれる前記診療行為を示す情報及び修正が行われた時期の情報を含む修正情報を記憶部に記憶し、前記記憶部に記憶された複数の修正情報に基づいて、診療行為の各々について、所定期間における前記会計情報の修正回数を計数する修正履歴管理部と、
    前記修正履歴管理部により計数された前記修正回数が所定回数を超えた前記診療行為を示す情報を、前記会計情報の確認に用いるチェック項目に確認対象として追加するか否かの選択を求める提示を行い、追加することが選択された場合に、前記診療行為を示す情報を、前記チェック項目に追加するチェック項目追加部と、
    を含むチェック項目作成装置。
  8. コンピュータに、
    診療行為を示す情報を含む会計情報が修正された場合に、少なくとも前記会計情報に含まれる前記診療行為を示す情報及び修正が行われた時期の情報を含む修正情報を記憶部に記憶し、
    前記記憶部に記憶された複数の修正情報に基づいて、診療行為の各々について、所定期間における前記会計情報の修正回数を計数し、
    計数した前記修正回数が所定回数を超えた前記診療行為を示す情報を、前記会計情報の確認に用いるチェック項目に確認対象として追加するか否かの選択を求める提示を行い、
    追加することが選択された場合に、前記診療行為を示す情報を、前記チェック項目に追加する
    ことを含む処理を実行させるチェック項目作成方法。
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