JP6088085B1 - 吊り下げ具 - Google Patents

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Abstract

【課題】被吊り下げ物を一つの吊り下げ具で、吊り下げることができ、且つ簡単に被吊り下げ物がずれないように固定ができる吊り下げ具を提供する。【解決手段】吊り下げ具3は水平板10と、水平板10上に固着された押さえ板40と、を有する。水平板10は直方体形状であり、水平板の長手方向の後端側には、上部が後方に突出した起立板11が、延出形成されている。押さえ板40は略長方形状であり、押さえ板の底面40aが長手方向の両端に向かって反り上がって形成されている。水平板の長手方向の先端側に、取り付け箇所に固定するための固着具が固着されている。吊り下げ具3に吊り下げ紐50を掛ける際に、吊り下げ紐50が、被吊り下げ物60に働く重力によって水平板の上面10aと底面40aの間に入り込み、摩擦力で吊り下げ紐50が固定される。【選択図】図6

Description

この発明は、額縁、写真パネル、掛け軸などの被吊り下げ物を吊り下げ具により固定しずれなくする吊り下げ具に関するものである。
従来、例えば、額縁、写真パネル、掛け軸などの被吊り下げ物を吊り下げ具を用いて吊り下げ、時間が経過すると紐がずれ、前記被吊り下げ物が傾いてしまい、何度も傾きを直す必要があるという課題があった。
特開2004−202224号公報
前記特許文献1に記載された吊り下げ具は額縁、写真パネル、掛け軸などの被吊り下げ物をチェーンやワイヤなどにおける所定の位置に容易に吊り下げられる、しかし一つの被吊り下げ物に対し、2つの吊り下げ具を使用する必要があり、前記被吊り下げ物を吊り下げるための吊り下げ具が別に必要という課題があった。
本発明は、前記従来の課題を解決すべくなされたものであって額縁、写真パネル、掛け軸などの被吊り下げ物を一つの吊り下げ具で、吊り下げることができ、且つ簡単に被吊り下げ物が傾かないように固定ができる吊り下げ具を提供しようとするものである。
請求項1の吊り下げ具は、板部材と、該板部材上に固着された押さえ板と、を有する吊り下げ具であって、
前記板部材は直方体形状であり、前記押さえ板は略長方形状であり、該押さえ板の底面が該押さえ板の長手方向の両端に向かって反り上がって形成され、
前記押さえ板の長手方向と前記板部材の長手方向が一致し、
前記板部材の長手方向の先端側に、取り付け箇所に固定するための固着具が固着され、
前記吊り下げ具に吊り下げ紐を掛ける際に、該吊り下げ紐が、被吊り下げ物に働く重力によって前記板部材の上面と前記底面の間に入り込み、摩擦力で前記吊り下げ紐が固定されることを特徴とする。
また、請求項2の吊り下げ具は、請求項1において、前記押さえ板は、該押さえ板の長手方向の両端に向かって次第に幅狭となる船形状に形成されている。
請求項3の吊り下げ具は、請求項1又は2において、前記押さえ板は弾性体である。
請求項4の吊り下げ具は、請求項1乃至3のうちのいずれか1項において、前記板部材の長手方向の後端部には、上部が後方に突出した起立板が、延出形成されている。
請求項5の吊り下げ具は、直方体形状の板部材と、該板部材の長手方向の先端側に固着し、取り付け箇所に固定するための固着具と、からなるフックであって、
前記板部材の上面から底面に向かって、該上面の短辺に平行に、内側に傾斜して対向する一対の切込み部が形成され、
吊り下げ紐が、掛けたものに働く重力によって前記切込み部に入り込み、摩擦力で吊り下げ紐が固定されることを特徴とする。
請求項6の吊り下げ具は、請求項5において前記板部材の長手方向の後端部には、上部が後方に突出した起立板が、延出形成されている。
前記構成より成る本発明によれば前記特許文献1の吊り下げ具と比べ、一つの被吊り下げ物に対し、使用する吊り下げ具が一つのみで、一つの吊り下げ具で前記被吊り下げ物を吊り下げ、固定することができる。
請求項1の吊り下げ具は、前記吊り下げ具に吊り下げ紐を掛ける際に、該吊り下げ紐が、掛けたものに働く重力によって前記板部材の上面と前記底面の間に入り込み、摩擦力で前記吊り下げ紐が固定できる。
請求項2の吊り下げ具は、前記押さえ板が、該押さえ板の長手方向の両端に向かって次第に幅狭となる船形状に形成することで請求項1の吊り下げ具より、吊り下げ紐が簡単に前記板部材の上面と前記押さえ板の底面の間に入り込むようになる。
請求項3の吊り下げ具は、前記押さえ板を弾性体にすることで該押さえ板がたわむことで吊り下げ紐が前記板部材の上面と前記押さえ板の底面の間に入り込みやすくなる。
請求項4の吊り下げ具は、前記板部材の長手方向の後端部に、上部が後方に突出した前記起立板が、延出形成されていることにより、前記吊り下げ紐を入れるときに前記起立板がガイドとなり入れやすくなる。
請求項5の吊り下げ具は、直方体形状の板部材と、該板部材の長手方向の先端側に固着し、取り付け箇所に固定するための固着具と、からなる吊り下げ具であって、前記板部材の上面から底面に向かって、該上面の短辺に平行に、内側に傾斜して対向する一対の切込み部が形成されることで吊り下げ紐が、掛けたものに働く重力によって前記切込み部に入り込み、摩擦力で前記吊り下げ紐が固定される。
請求項6の吊り下げ具は、前記板部材の長手方向の後端部に、上部が後方に突出した前記起立板が、延出形成されていることにより、前記吊り下げ紐を入れるときに前記起立板がガイドとなり入れやすくなる。
本発明の実施例1の吊り下げ具の斜視図である。 本発明の実施例2の吊り下げ具の斜視図である。 本発明の実施例3の吊り下げ具の斜視図である。 本発明の実施例4の吊り下げ具の斜視図である。 本発明の実施例5の吊り下げ具の斜視図である。 実施例3の吊り下げ具を水平に用いて被吊り下げ物(額)を吊り下げる状態を示す図である。 実施例3の吊り下げ具を垂直に用いて被吊り下げ物(額)を吊り下げる状態を示す図である。 実施例5の吊り下げ具を水平に用いて被吊り下げ物(額)を吊り下げる状態を示す図である。 実施例5の吊り下げ具を垂直に用いて被吊り下げ物(額)を吊り下げる状態を示す図である。
以下、本発明の実施形態の吊り下げ具について、添付図面に基づいて説明する。
この吊り下げ具1は、図1に示すように板部材10と、板部材10上に固着された押さえ板30と、を有する。
本実施例では、押さえ板を固着するのに皿小ねじとナットを使用したが、皿小ねじとナットでなくてもよい。
板部材10は直方体形状である。
押さえ板30は略長方形状であり、押さえ板の底面30aが長手方向の両端に向かって反り上がって形成されている。
板部材の長手方向の先端側10cに、取り付け箇所に固定するための固着具12が固着されている。
本実施例では、固着具に木ねじを使用したが、木ねじでなくてもよい。
吊り下げ具1に吊り下げ紐50を掛ける際に、吊り下げ紐50が、被吊り下げ物60に働く重力によって板部材の上面10aと底面30aの間に入り込み、摩擦力で吊り下げ紐50が固定される。
押さえ板30は弾性体である。
本実施例では、弾性体であるが、弾性体でなくてもよい。
本実施例では、押さえ板を弾性体にすることで吊り下げ紐を押し付けたが、特に押し付ける方法は限定されない。
この吊り下げ具2は、図2に示すように実施例1の板部材の長手方向の後端側10dに更に、上部が後方に突出した起立板11が、延出形成されている。
この吊り下げ具3は、図3に示すように板部材10と、板部材10上に固着された押さえ板40と、を有する。
本実施例では、押さえ板を固着するのに皿小ねじとナットを使用したが、皿小ねじとナットでなくてもよい。
板部材10は直方体形状であり、板部材の長手方向の後端側10dには、上部が後方に突出した起立板11が、延出形成されている。
本実施例では、起立板が形成されているが、起立板はなくてもよい。
押さえ板40は略長方形状であり、長手方向の両端に向かって次第に幅狭となる船形状に形成されている。
板部材の長手方向の先端側10cに、取り付け箇所に固定するための固着具12が固着されている。
本実施例では、固着具に木ねじを使用したが、木ねじでなくてもよい。吊り下げ具3に吊り下げ紐50を掛ける際に、吊り下げ紐50が、被吊り下げ物60に働く重力によって板部材の上面10aと押さえ板の底面40aの間に入り込み、摩擦力で吊り下げ紐50が固定される。
押さえ板40は弾性体である。
本実施例では、弾性体であるが、弾性体でなくてもよい。
本実施例では、押さえ板を弾性体にすることで吊り下げ紐を押し付けたが、特に押し付ける方法は限定されない。
この吊り下げ具4は、図4に示すように直方体形状の板部材20と、板部材の長手方向の先端側20cに固着し、取り付け箇所に固定するための固着具22と、からなる。
板部材の上面20aから板部材の底面20bに向かって、上面20aの短辺に平行に、内側に傾斜して対向する一対の切込み部23が形成されている。
本実施例では、切込み部が一対形成されているが、二対以上でもよい。
吊り下げ具4に吊り下げ紐50を掛ける際に、吊り下げ紐50が、被吊り下げ物60に働く重力によって切込み部23に入り込み、摩擦力で吊り下げ紐50が固定される。
この吊り下げ具5は、図5に示すように実施例4の板部材の長手方向の後端側20dに更に、上部が後方に突出した起立板21が、延出形成されている。
[使用方法1]
吊り下げ具3を例に使用方法を説明する。吊り下げ具3は、吊り下げ紐50を吊り下げ具3に掛ける際に、板部材の上面10aと押さえ板の底面40aの間に吊り下げ紐50を食い込ませることによって、押さえ板40の弾性によって働く摩擦力により吊り下げ紐50が左右に動かなくなるため、被吊り下げ物60が傾きにくくなる。
押さえ板40は略長方形状であり、長手方向の両端に向かって次第に幅狭となる船形状に形成されているため、吊り下げ紐50が入りやすくなっている。板部材10の長手方向の後端部10dに、上部が後方に突出した起立板11が、延出形成されていることにより、吊り下げ紐50を入れるときに起立板11がガイドとなり入れやすくなる。
被吊り下げ物60に働く重力によって、吊り下げ紐50が押さえ板40に食い込み、より傾きにくくなる。
図6に示すように、吊り下げ具3を取り付け箇所70である壁に水平に固定して使用が可能である。
図7に示すように、吊り下げ具3を取り付け箇所80である長押に垂直に固定して使用が可能である。吊り下げ具1の使用方法も、船形状の押さえ板と起立板の説明を除いて吊り下げ具3の使用方法と同様であるため、説明を省略する。
吊り下げ具2の使用方法も、船形状の押さえ板の説明を除いて吊り下げ具3の使用方法と同様であるため、説明を省略する。
[使用方法2]
吊り下げ具5を例に使用方法を説明する。吊り下げ具5は、吊り下げ紐50を吊り下げ具5に掛ける際に、切込み部23に吊り下げ紐50を食い込ませることによって、切込み部23に働く摩擦力により吊り下げ紐50が左右に動かなくなるため、被吊り下げ物60が傾きにくくなる。
板部材20の長手方向の後端部20dに、上部が後方に突出した起立板21が、延出形成されていることにより、吊り下げ紐50を入れるときに起立板21がガイドとなり入れやすくなる。
被吊り下げ物60に働く重力によって、吊り下げ紐50が切込み部23に食い込み、より傾きにくくなる。
図8に示すように、吊り下げ具5を取り付け箇所70である壁に水平に固定して使用が可能である。
図9に示すように、吊り下げ具5を取り付け箇所80である長押に垂直に固定して使用が可能である。
吊り下げ具4の使用方法も起立板の説明を除いて吊り下げ具5の使用方法と同様であるため、説明を省略する。
1、2、3、4、5 吊り下げ具
10 吊り下げ具1,2,3の板部材
10a 板部材の上面
10c 板部材の長手方向の先端側
10d 板部材の長手方向の後端側
11 吊り下げ具2,3の起立板
12 固着具
20 吊り下げ具4,5の板部材
20a 板部材の上面
20b 板部材の底面
20c 板部材の長手方向の先端側
20d 板部材の長手方向の後端側
21 吊り下げ具5の起立板
22 固着具
23 切込み部
30 吊り下げ部1,2の押さえ板
30a 押さえ板の底面
40 吊り下げ具3の押さえ板
40a 押さえ板の底面
50 吊り下げ紐
60 披吊り下げ物
70 取り付け箇所
80 取り付け箇所

Claims (6)

  1. 板部材と、該板部材上に固着された押さえ板と、を有する吊り下げ具であって、
    前記板部材は直方体形状であり、前記押さえ板は略長方形状であり、該押さえ板の底面が該押さえ板の長手方向の両端に向かって反り上がって形成され、
    前記押さえ板の長手方向と前記板部材の長手方向が一致し、
    前記板部材の長手方向の先端側に、取り付け箇所に固定するための固着具が固着され、
    前記吊り下げ具に吊り下げ紐を掛ける際に、該吊り下げ紐が、被吊り下げ物に働く重力によって前記板部材の上面と前記底面の間に入り込み、摩擦力で前記吊り下げ紐が固定されることを特徴とする吊り下げ具。
  2. 前記押さえ板は、該押さえ板の長手方向の両端に向かって次第に幅狭となる船形状に形成された請求項1に記載の吊り下げ具。
  3. 前記押さえ板は弾性体である請求項1又は2に記載の吊り下げ具。
  4. 前記板部材の長手方向の後端部には、上部が後方に突出した起立板が、延出形成されている請求項1乃至3のいずれか1項に記載の吊り下げ具。
  5. 直方体形状の板部材と、該板部材の長手方向の先端側に固着し、取り付け箇所に固定するための固着具と、からなる吊り下げ具であって、
    前記板部材の上面から底面に向かって、該上面の短辺に平行に、内側に傾斜して対向する一対の切込み部が形成され、
    吊り下げ紐が、被吊り下げ物に働く重力によって前記切込み部に入り込み、摩擦力で前記吊り下げ紐が固定されることを特徴とする吊り下げ具。
  6. 前記板部材の長手方向の後端部には、上部が後方に突出した起立板が、延出形成されている請求項5に記載の吊り下げ具。
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