JP6085133B2 - 遊技機 - Google Patents
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Description
先ず、スタートスイッチが操作されることにより、スタートスイッチがONとなる。これを受けて遊技機内部の当選判定手段により抽選処理が行われる。ここで所定の役に当選すると当選フラグがセットされる。回転リール(回胴)の回転が開始する。ストップスイッチが操作されることにより、ストップスイッチがONとなる。そして、対応する回胴の回転が停止する。全部の回胴に対応するストップスイッチの操作が行われた後、当選フラグ成立中に当該当選フラグに対応する入賞図柄が有効入賞ライン上に揃ったか否か、すなわち、入賞が確定したか否かが判定される。入賞が確定したと判定された場合、入賞図柄に相当するメダルが払い出される。
なお、図16のメダルセレクタ1は、図2及び図3のメダルセレクタ1と同じものである。
前記メイン基板は、
前記コマンドを構成するコマンド値を複数保存するコマンドバッファと、
少なくとも、前記メダルセンサがメダルを検知したときに予め定められたコマンド値(以下「メダル検知コマンド値」と記す)を生成するコマンド値生成部と、
少なくとも、前記メダル検知コマンド値を前記コマンドバッファに書き込むコマンド値書込部と、
前記コマンドバッファの空きがなく、少なくとも前記メダル検知コマンド値を書き込めないときに予め定められたウエイト処理を行うウエイト処理部と、
前記コマンドバッファから前記メダル検知コマンド値を含む前記コマンド値を読み出して前記サブ基板へ送信するコマンド送信部と、
所定のエラー処理を行うエラー処理部とを備え、
前記コマンド値書込部は、
前記コマンドバッファに空きがあるかどうか調べ、空きがあるときは、少なくとも前記メダル検知コマンド値を前記コマンドバッファに書き込み、
空きがないときは前記ウエイト処理部を起動して予め定められた時間、少なくとも前記メダル検知コマンド値の書き込みを待機し、
前記エラー処理部は、前記メダル検知コマンド値の書き込みを待機したことに基づき前記エラー処理を行うものである。
前記メイン基板は、
前記コマンドを構成するコマンド値を複数保存するコマンドバッファと、
少なくとも、前記メダル検知コマンド値を生成するコマンド値生成部と、
少なくとも、前記メダル検知コマンド値を前記コマンドバッファに書き込むコマンド値書込部と、
前記コマンドバッファの空きがなく、少なくとも前記メダル検知コマンド値を書き込めないときに予め定められたウエイト処理を行うウエイト処理部と、
前記コマンドバッファから前記メダル検知コマンド値を含む前記コマンド値を読み出して前記サブ基板へ送信するコマンド送信部とを備え、
前記サブ基板は、
予め定められたコマンド値(以下「エラー報知コマンド値」と記す)を受けたときに所定のエラー処理を行うエラー処理部を備え、
前記コマンド値書込部は、
前記サブ基板において所定のエラー処理を行うために前記コマンドバッファに空きがあるかどうか調べ、空きがあるときは前記メダル検知コマンド値を前記コマンドバッファに書き込み、
空きがないときは前記メダル検知コマンド値に代えて前記エラー報知コマンド値を保持するとともに、前記ウエイト処理部を起動して予め定められた時間を待機し、
その後、前記コマンドバッファに空きがあるかどうか調べ、空きがないときは再び待機し、空きがあるときは、前記エラー報知コマンド値を前記コマンドバッファに書き込むものである。
前記コマンド値書込部が前記コマンドバッファに書き込む前記コマンド値が前記メダル検知コマンド値かどうか判定するコマンド識別部と、
前記コマンド識別部の出力に基づき前記メダル検知コマンド値の発生頻度を測定するメダル検知コマンド発生頻度測定部とを備え、
前記エラー処理部は、前記メダル検知コマンド発生頻度測定部による測定結果が予め定められた閾値を超えたとき、前記所定のエラー処理を行うようにしてもよい。
前記コマンド値書込部が前記コマンドバッファに書き込んだ前記コマンド値を、前回書き込んだ前記コマンド値(以下「前回コマンド値」)と比較するコマンド値比較部と、
前記コマンド値比較部による比較の後に、前記コマンド値書込部が前記コマンドバッファに書き込んだ前記コマンド値を、前記前回コマンド値として記憶する前回コマンド値記憶部とを備え、
前記エラー処理部は、前記コマンド値比較部により、前記コマンド値書込部が前記コマンドバッファに書き込んだ前記コマンド値と前記前回コマンド値がいずれも前記メダル検知コマンド値であると判定されたとき、前記所定のエラー処理を行うようにしてもよい。
前記メイン基板は、
前記コマンドを構成するコマンド値を複数保存するコマンドバッファと、
少なくとも、前記メダルセンサがメダルを検知したときに予め定められたメダル検知コマンド値を生成するコマンド値生成部と、
少なくとも、前記メダル検知コマンド値を前記コマンドバッファに書き込むコマンド値書込部と、
前記コマンドバッファから前記メダル検知コマンド値を含む前記コマンド値を読み出して前記サブ基板へ送信するコマンド送信部と、
前記コマンド値書込部が前記コマンドバッファに書き込む前記コマンド値が前記メダル検知コマンド値かどうか判定するコマンド識別部と、
前記コマンド識別部の出力に基づき前記メダル検知コマンド値の発生頻度を測定するメダル検知コマンド発生頻度測定部と、
前記メダル検知コマンド発生頻度測定部による測定結果が予め定められた閾値を超えたときに所定のエラー処理を行うエラー処理部とを備えるものである。
前記メイン基板は、
前記コマンドを構成するコマンド値を複数保存するコマンドバッファと、
少なくとも、前記メダルセンサがメダルを検知したときに予め定められたメダル検知コマンド値を生成するコマンド値生成部と、
少なくとも、前記メダル検知コマンド値を前記コマンドバッファに書き込むコマンド値書込部と、
前記コマンドバッファから前記メダル検知コマンド値を含む前記コマンド値を読み出して前記サブ基板へ送信するコマンド送信部と、
前記コマンド値書込部が前記コマンドバッファに書き込む前記コマンド値が前記メダル検知コマンド値かどうか判定するコマンド識別部と、
前記コマンド識別部の出力に基づき前記メダル検知コマンド値の発生頻度を測定するメダル検知コマンド発生頻度測定部とを備え、
前記サブ基板は、
予め定められたエラー報知コマンド値を受けたときに所定のエラー処理を行うエラー処理部を備え、
前記コマンド値書込部は、前記メダル検知コマンド発生頻度測定部による測定結果が予め定められた閾値を超えたときに、前記メダル検知コマンド値に代えて前記エラー報知コマンド値を前記コマンドバッファに書き込むものである。
前記メイン基板は、
前記コマンドを構成するコマンド値を複数保存するコマンドバッファと、
少なくとも、前記メダルセンサがメダルを検知したときに予め定められたメダル検知コマンド値を生成するコマンド値生成部と、
少なくとも、前記メダル検知コマンド値を前記コマンドバッファに書き込むコマンド値書込部と、
前記コマンドバッファから前記メダル検知コマンド値を含む前記コマンド値を読み出して前記サブ基板へ送信するコマンド送信部と、
前記コマンド値書込部が前記コマンドバッファに書き込んだ前記コマンド値を、前回書き込んだ前記コマンド値(以下「前回コマンド値」)と比較するコマンド値比較部と、
前記コマンド値比較部による比較の後に、前記コマンド値書込部が前記コマンドバッファに書き込んだ前記コマンド値を、前記前回コマンド値として記憶する前回コマンド値記憶部と、
前記コマンド値比較部により、前記コマンド値書込部が前記コマンドバッファに書き込んだ前記コマンド値と前記前回コマンド値がいずれも前記メダル検知コマンド値であると判定されたとき、所定のエラー処理を行うエラー処理部とを備えるものである。
前記メイン基板は、
前記コマンドを構成するコマンド値を複数保存するコマンドバッファと、
少なくとも、前記メダルセンサがメダルを検知したときに予め定められたメダル検知コマンド値を生成するコマンド値生成部と、
少なくとも、前記メダル検知コマンド値を前記コマンドバッファに書き込むコマンド値書込部と、
前記コマンドバッファから前記メダル検知コマンド値を含む前記コマンド値を読み出して前記サブ基板へ送信するコマンド送信部と、
前記コマンド値書込部が前記コマンドバッファに書き込んだ前記コマンド値を、前回書き込んだ前記コマンド値(以下「前回コマンド値」)と比較するコマンド値比較部と、
前記コマンド値比較部による比較の後に、前記コマンド値書込部が前記コマンドバッファに書き込んだ前記コマンド値を、前記前回コマンド値として記憶する前回コマンド値記憶部とを備え、
前記サブ基板は、
予め定められたエラー報知コマンド値を受けたときに所定のエラー処理を行うエラー処理部を備え、
前記コマンド値書込部は、前記コマンド値比較部により、前記コマンド値書込部が前記コマンドバッファに書き込んだ前記コマンド値と前記前回コマンド値がいずれも前記メダル検知コマンド値であると判定されたとき、前記メダル検知コマンド値に代えて前記エラー報知コマンド値を前記コマンドバッファに書き込むものである。
なお、図2のメダルセレクタ1は、図16のメダルセレクタ1と同じものである。本発明の実施の形態に係る遊技機のメダルセレクタは、従来のものを使用することができる。
この図において電源系統についての表示は省略されている。図示しないが、スロットマシンは商用電源(AC100V)から直流電源(+5Vなど)を発生するための電源部を備える。
一般的に、遊技機において、メダルの投入(クレジットの投入)に始まり、払い出しが終了するまで(又はクレジット数の増加が終了するまで)が一遊技である。一遊技が終了するまでは次回の遊技に進めないという決まりがある。
遊技機の電源がオンになるとメイン処理が起動する。初期設定の後に最初に行われるのが設定変更処理である。前述のように、抽選テーブル選択処理では、図示しない記憶手段(ROM)に格納されている複数の抽選テーブルのうち、いずれの抽選テーブルを用いて内部抽選を行うかを決定するが、設定変更処理はどの抽選テーブルを用いるかを設定するためのものである。遊技機の電源のオンは、ホール店員が遊技機の前扉を開けて、内部の電源スイッチをオンにすることで行うが、その際に設定変更スイッチを操作することで設定変更処理が実行される。設定変更スイッチが操作されなければ設定変更処理はスキップされる。設定変更処理は公知であるので、その詳しい説明は省略する。
初期設定として、コマンドバッファ30をクリアする。これによりコマンドコマンド30にコマンド値を書き込むことができるようになる。
前述のように、コマンドはいろいろな場面で送信される。所定の条件のときにコマンド値生成部31はコマンド値を生成する。具体的なコマンド送信契機及びコマンド値の内容は公知であるので、その詳しい説明は省略する。コマンド送信契機でなければ(NO)、S13の処理を行わず待機する。
コマンドバッファ30が、その記憶容量一杯のコマンド値を記憶しているとそれ以上記憶できず、空きがない状態である。コマンドバッファ30は空きがないときにその旨を知らせる機能を備えているか、又は、コマンド書込部32がコマンドバッファ30の空き状態を調べる。コマンド値書込部32はコマンドバッファ30に空きがあれば(YES)、コマンド値生成部31で生成したメダル検知コマンド値をコマンドバッファ30に書き込む(S14)。
ウエイト処理部33は予め定められた一定時間ウエイトし、空きがあるかどうか判定する。空きがあればS16に進むが、空きがなければウエイトを繰り返す。ウエイト処理部33の処理はコマンドバッファ30に空きが生じるまで続く。図8に示すようにコマンド値を所定頻度で送信されているので、ウエイトを行えばいつかは必ずコマンドバッファ30に空きが生じる。
前述のように、通常の状態においてバッファのオーバーフローが発生しないようにコマンドバッファ30の容量が定められているが、コマンドバッファ30がオーバーフローしたということは、不正行為により通常は有り得ない高い頻度でメダル検知信号が発生したことを意味するから、メダル検知コマンド値を破棄して、代わりにエラー報知コマンドを書き込む。こうすることでサブ基板20に不正行為の発生を知らせることができる。
エラー処理及びエラー解除処理の内容は公知であるので、その詳しい説明は省略する。
コマンドバッファ30が空であれば(コマンド値がひとつもなければ)、S20でNOとなる。
20 サブ基板
30 コマンドバッファ
31 コマンド値生成部
32 コマンド値書込部
33 ウエイト処理部
34 コマンド送信部
35 エラー処理部
36 コマンド識別部
37 メダル検知コマンド発生頻度測定部
38 前回コマンド値記憶部
39 コマンド値比較部
Claims (3)
- メダル投入口からメダル出口へメダルを転動させるメダル通路と、メダルを検知するメダルセンサとを備え、前記メダル投入口から投入されたメダルを選別するメダルセレクタと、前記メダルセンサの出力に基づき投入されたメダルの枚数を計数する処理を含む遊技に関する処理を行うメイン基板と、前記メイン基板からのコマンドに基づき演出に関する処理を行うサブ基板とを備える遊技機において、
前記メイン基板は、
前記コマンドを構成するコマンド値を複数保存するコマンドバッファと、
少なくとも、前記メダルセンサがメダルを検知したときに予め定められたコマンド値(以下、本書類において「メダル検知コマンド値」と記す)を生成するコマンド値生成部と、
少なくとも、前記メダル検知コマンド値を前記コマンドバッファに書き込むコマンド値書込部と、
前記コマンドバッファの空きがなく、少なくとも前記メダル検知コマンド値を書き込めないときに予め定められたウエイト処理を行うウエイト処理部と、
前記コマンドバッファから前記メダル検知コマンド値を含む前記コマンド値を読み出して前記サブ基板へ送信するコマンド送信部とを備え、
前記サブ基板は、
前記サブ基板において所定のエラー処理を行うために予め定められたコマンド値(以下、本書類において「エラー報知コマンド値」と記す)を受けたときに所定のエラー処理を行うエラー処理部を備え、
前記コマンド値書込部は、
前記コマンドバッファに空きがあるかどうか調べ、空きがあるときは前記メダル検知コマンド値を前記コマンドバッファに書き込み、
空きがないときは前記メダル検知コマンド値に代えて前記エラー報知コマンド値を保持するとともに、前記ウエイト処理部を起動して予め定められた時間を待機し、
その後、前記コマンドバッファに空きがあるかどうか調べ、空きがないときは再び待機し、空きがあるときは、前記エラー報知コマンド値を前記コマンドバッファに書き込む、ことを特徴とする遊技機。 - 前記コマンド値書込部が前記コマンドバッファに書き込む前記コマンド値が前記メダル検知コマンド値かどうか判定するコマンド識別部と、
前記コマンド識別部の出力に基づき前記メダル検知コマンド値の発生頻度を測定するメダル検知コマンド発生頻度測定部とを備え、
前記エラー処理部は、前記メダル検知コマンド発生頻度測定部による測定結果が予め定められた閾値を超えたとき、前記所定のエラー処理を行うことを特徴とする請求項1記載の遊技機。 - 前記コマンド値書込部が前記コマンドバッファに書き込んだ前記コマンド値を、前回書き込んだ前記コマンド値(以下「前回コマンド値」)と比較するコマンド値比較部と、
前記コマンド値比較部による比較の後に、前記コマンド値書込部が前記コマンドバッファに書き込んだ前記コマンド値を、前記前回コマンド値として記憶する前回コマンド値記憶部とを備え、
前記エラー処理部は、前記コマンド値比較部により、前記コマンド値書込部が前記コマンドバッファに書き込んだ前記コマンド値と前記前回コマンド値がいずれも前記メダル検知コマンド値であると判定されたとき、前記所定のエラー処理を行うことを特徴とする請求項1記載の遊技機。
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