JP6080069B2 - 浴室ユニット - Google Patents

浴室ユニット Download PDF

Info

Publication number
JP6080069B2
JP6080069B2 JP2012245072A JP2012245072A JP6080069B2 JP 6080069 B2 JP6080069 B2 JP 6080069B2 JP 2012245072 A JP2012245072 A JP 2012245072A JP 2012245072 A JP2012245072 A JP 2012245072A JP 6080069 B2 JP6080069 B2 JP 6080069B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bathtub
pipe
bathroom
drain
cleaning tool
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2012245072A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2014092017A (ja
Inventor
杉 茂人
茂人 杉
Original Assignee
積水ホームテクノ株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 積水ホームテクノ株式会社 filed Critical 積水ホームテクノ株式会社
Priority to JP2012245072A priority Critical patent/JP6080069B2/ja
Publication of JP2014092017A publication Critical patent/JP2014092017A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6080069B2 publication Critical patent/JP6080069B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Sink And Installation For Waste Water (AREA)
  • Bathtubs, Showers, And Their Attachments (AREA)

Description

本発明は、浴室ユニットに関する。
住宅において、住宅性能表示維持管理対策等級3を満足させるには、設備機器等から排水される排水の排水配管に掃除口を設ける等して、建物躯体を損なうことなく排水配管内を清掃できることが必要である。
一方、浴室ユニットには、図7に示すような浴室ユニット100や、図8および図9に示すような浴室ユニット200がある。
図7に示す浴室ユニット100は、浴槽パンに設けられた排水口132が洗い場排水口に繋がる洗い場排水トラップ130に直接接続されている。また、浴槽120の排水口から排水された排水が上記排水口132を介して洗い場排水トラップ130内に流れ込み、洗い場110側から洗い場排水トラップ130内に流れ込んだ排水と同様に洗い場排水トラップ130に接続された排水配管140を介して排水されるようになっている。
そして、かかる浴室ユニット100の場合、洗い場排水トラップ130の封水筒131を取り外せば、大きな開口が確保できるので、この開口から配管洗浄ノズル等の長尺の配管洗浄具を挿入することによって排水配管140内を容易に洗浄することができる(例えば、特許文献1)。
すなわち、このような浴室ユニット100の場合、洗い場排水トラップ130が掃除口となるため、排水配管の途中に掃除窓などの掃除口を設けなくとも住宅性能表示維持管理対策等級3を満足するとともに、洗浄作業を行う際に、作業者が床下に入ることなく、浴室側から排水配管140内の洗浄作業を容易に行うことができる。
一方、図8および図9に示す浴室ユニット200は、浴槽パンがなく、洗い場排水トラップ230に接続される第1排水配管231と、図10に示すように、浴槽220の排水口221に接続された浴槽排水トラップ240とに接続される第2排水配管241を備えている。
かかる浴室ユニット200の場合、第1排水配管231は、上記の浴室ユニット100と同様に、洗い場排水トラップの封水筒を取り外すことによって、浴室側から容易に洗浄することができる。
しかし、浴槽220の排水口221は、意匠維持や入浴した際にお尻に当たる等を防ぐために小さくせざるを得ない。また、浴槽排水トラップ240は、浴槽220の洗い場側からの跨ぎ込み高さを低く抑えるために、浴槽排水トラップ240の高さ方向の寸法をできるだけ低くする、すなわち、厚みを薄くするように設計される傾向にある。
したがって、図10に示すように、浴槽220の排水口221および浴槽排水トラップ240を介して排水配管洗浄ノズル300を第2排水配管241に挿入することが極めて困難である。
そこで、上記浴室ユニット200の場合、図8に示すように、第2排水配管241の途中に取り外し可能な短管242を設けるか、掃除窓(図示せず)を設け、第2排水配管241内を洗浄する際には、床下に入った作業者が上記短管242部分で第2排水配管241を切り離すか、掃除窓を開口して第2排水配管241内に排水配管洗浄ノズル300を挿入して洗浄するようにしている。
なお、図10中、310は可撓性ホース、320は洗浄ノズル本体部である。
特開平9−217403号公報
しかしながら、上記のように、浴槽の跨ぎ込み高さを低くするため、浴槽の高さを低くなるように設置した場合、浴槽220と建物床面との隙間が狭くならざるを得ず、浴槽20の下方での作業が非常に困難であるとともに、第2排水配管241内に残った排水や、洗浄水が建物床面に漏れるおそれもある。
本発明は、上記事情に鑑みて、住宅性能表示維持管理対策等級3を満足する為の掃除口が浴室側にあり、浴槽排水トラップに接続された排水排管内を浴室側から容易に洗浄することができる浴室ユニットを提供することを目的としている。
上記目的を達成するために、本発明にかかる浴室ユニット(以下、「本発明の浴室ユニット」と記す)は、浴槽の排水口を受けるように浴槽に接続された浴槽排水トラップに直接排水配管が接続され、記浴槽排水トラップのトラップ本体部より下流側で一端が浴槽排水トラップに連設され、他端が浴室内に臨むように設けられ、浴室側から前記浴槽排水トラップに接続された排水配管内に可撓性を有する長尺の配管洗浄具を挿入する洗浄具ガイド配管を備えている浴室ユニットであって、前記洗浄具ガイド配管の前記他端が、洗い場側と浴槽下方の空間とを水密に仕切るエプロンに支持されていることを特徴としている。
また、本発明の浴室ユニットは、浴槽の排水口を受けるように浴槽に接続された浴槽排水トラップに直接排水配管が接続され、前記浴槽排水トラップのトラップ本体部より下流側で一端が浴槽排水トラップに連設され、他端が浴室内に臨むように設けられ、浴室側から前記浴槽排水トラップに接続された排水配管内に可撓性を有する長尺の配管洗浄具を挿入する洗浄具ガイド配管を備えている浴室ユニットであって、前記洗浄具ガイド配管の前記他端を洗い場側から隠蔽する化粧エプロンを備えていることを特徴としている。
また、排水配管側からの汚臭が浴室内に確実に漏れでないようにするために、洗浄具ガイド配管の浴室側開口に閉じる着脱自在なキャップを備えていることが好ましい。
洗浄具ガイド配管は、特に限定されないが、浴槽の形状や浴室ユニットのサイズが異なっても対応できるように、可撓管で構成することが好ましい。
たとえば、洗浄具ガイド配管の長さを大きなサイズの浴室ユニットに適合する長さにしておけば、1つのサイズの洗浄具ガイド配管で全てのサイズの浴室ユニットに対応でき、コストダウンを図ることができる。
本発明の浴室ユニットは、以上のように、浴槽の排水口を受けるように浴槽に接続された浴槽排水トラップに直接排水配管が接続され、記浴槽排水トラップのトラップ本体部より下流側で一端が浴槽排水トラップに連設され、他端が浴室内に臨むように設けられ、浴室側から前記浴槽排水トラップに接続された排水配管内に可撓性を有する長尺の配管洗浄具を挿入する洗浄具ガイド配管を備えている浴室ユニットであって、前記洗浄具ガイド配管の前記他端が、洗い場側と浴槽下方の空間とを水密に仕切るエプロンに支持されているので、浴槽の排水口を大きくしなくても、浴室側から浴槽排水トラップに直接接続された排水配管内を長尺の配管洗浄具を用いて容易に洗浄することができる。
すなわち、浴槽の意匠性や入浴時の使用感を損なうことなく、浴槽排水トラップに直接接続される排水配管について、住宅性能表示維持管理対策等級3に必要な掃除口を浴室ユニットに設けることができる。
また、本発明の浴室ユニットは、浴槽の排水口を受けるように浴槽に接続された浴槽排水トラップに直接排水配管が接続され、前記浴槽排水トラップのトラップ本体部より下流側で一端が浴槽排水トラップに連設され、他端が浴室内に臨むように設けられ、浴室側から前記浴槽排水トラップに接続された排水配管内に可撓性を有する長尺の配管洗浄具を挿入する洗浄具ガイド配管を備えている浴室ユニットであって、前記洗浄具ガイド配管の前記他端を洗い場側から隠蔽する化粧エプロンを備えているので、浴槽の排水口を大きくしなくても、浴室側から浴槽排水トラップに直接接続された排水配管内を長尺の配管洗浄具を用いて容易に洗浄することができる。
すなわち、浴槽の意匠性や入浴時の使用感を損なうことなく、浴槽排水トラップに直接接続される排水配管について、住宅性能表示維持管理対策等級3に必要な掃除口を浴室ユニットに設けることができる。
しかも、通常、浴室を使用する人から洗浄具ガイド配管の端部がまったく見えず見栄えのよいものとすることができる。
本発明の浴室ユニットの1つの実施の形態であって、その排水配管構造を上方からみて説明する図である。 図1の浴室ユニットの浴室内を断面であらわした側面断面図である。状態を説明する図である。 図1および図2の浴室ユニットの浴槽排水トラップと第2排水配管部分の断面図である。 図1および図2の浴室ユニットの第2排水配管内に配管洗浄ノズルを挿入した状態をあらわす断面図である。 図1および図2の浴室ユニットの洗浄具ガイド配管部分を説明する図であって、そのキャップを外した状態をあらわす一部切欠断面図ある。 図1および図2の浴室ユニットの洗浄具ガイド配管部分のキャップを取り付けた 公知の浴室ユニットの1例をあらわし、その排水配管系統を説明する図である。 公知の浴室ユニットの他の例をあらわし、その排水配管系統を説明する図である。 図8の浴室ユニットの浴室内を断面であらわした側面断面図である。 図8および図9の浴室ユニットの浴槽排水口から配管洗浄ノズルを挿入した状態を説明する断面図である。
以下に、本発明を、その実施の形態をあらわす図面を参照しつつ詳しく説明する。
図1および図2は、本発明の浴室ユニットの1つの実施の形態をあらわしている。
図1および図2に示すように、この浴室ユニットAは、洗い場パン1に隣接して浴槽2を備えている。
そして、洗い場パン1は、図2に示すように、洗い場10の浴槽2側端縁を除き、3方の周縁に浴室の側壁を構成する壁パネル(ドア枠を含む)3が支持されるとともに、洗い場排水口11を浴槽2側の端縁部に有し、この洗い場排水口11を受けるように洗い場排水トラップ(以下、「第1トラップ」と記す)4が設けられ、この第1トラップ4に第1排水配管42が接続されている。
第1トラップ4は、従来と同様に、封水筒41を取り外すことによって第1排水配管42に排水配管洗浄ノズル300を容易に挿入することができるようになっている。
一方、浴槽2は、たとえば、アジャスター付きの支持脚等の支持部材(図示せず)を介して建物床面(図示せず)に直接あるいは浴槽2の框部周縁を受ける枠部材31を介して支持されている。
枠部材31には、洗い場パン1側の端縁を除く、3方に壁パネル3が支持されている。
そして、浴槽2は、図3および図4に示すように浴槽排水口21に浴槽排水トラップ(以下、「第2トラップ」)5が接続されている。
第2トラップ5は、図1に示すように、トラップ本体部51と、排水管接続部52とを備えている。
トラップ本体部51は、図3および図4に示すように、封水筒51aが装着されていて、傾斜した隔壁51bを介して排水管接続部52に連設されている。
すなわち、封水筒51aを介して流れ込んだ排水Wが隔壁51bをオーバーフローして排水管接続部52に流れ込むようになっている。
封水筒51は、下端が隔壁51bの上端より下方になるようにトラップ本体部51内に臨んでいる。
排水管接続部52は、図1〜図4に示すように、第1排水配管42に合流するように設けられる第2排水配管53が接続されている。
また、排水管接続部52の側壁には、図1、図3および図4に示すように、後述する洗浄具ガイド配管6の接続ノズル52aが突設されている。
接続ノズル52aは、図1、図5および図6に示すように、排水管接続部52に連通しているとともに、洗浄具ガイド配管6の一端が接続されている。
洗浄具ガイド配管6は、一端が接続ノズル52aに外嵌接続される可撓性蛇腹管(たとえば、熱可塑性樹脂エラストマーや合成ゴム製)で形成された管本体61と、管本体61の他端に一体に設けられた合成樹脂製の、フランジ付きねじ筒部(以下、「ねじ筒部」とのみ記す)62と、締め付けナット64と、キャップ63とを備えている。
そして、洗浄具ガイド配管6は、一端が接続ノズル52aに外嵌されて接続ノズル52aを介して排水管接続部52に連通状態に接続され、他端が、ねじ筒部62のねじ部62aが洗い場10側と浴槽2下方の空間とを水密に仕切るエプロン7の上端部側に設けられた挿通孔71を介して洗い場10側に突出するとともに、ねじ部62aにねじ込まれた締め付けナット64とフランジ部62bとの間でシール材(図示せず)を介してエプロン7の壁面を両側から挟む込むことによってエプロン7に支持固定されている。
キャップ63は、中央にOリング63bが外嵌されている水密嵌合部63aを有する袋ナット状をしていて、ねじ部62aに螺合されることによって水密嵌合部63aがねじ筒部62内に嵌り込んでOリング63bによってねじ筒部62の開口端を水密に封止するようになっている。
すなわち、キャップ63によって、第2排水配管53から排水配管中の汚臭が浴室内に漏れ出ないようにすることができる。
エプロン7の洗い場10側には、エプロン7および洗浄具ガイド配管6のキャップ63部分が隠れるように化粧エプロン8が着脱可能に設けられている。
この浴室ユニットAは、上記のように構成されており、以下のようにして、第2排水配管53内を洗浄することができる。
すなわち、まず、洗い場10側から化粧エプロン8を取り外したのち、図5に示すように、洗浄具ガイド配管6のキャップ63を取り外す。
つぎに、図4に示すように、洗浄具として排水配管洗浄ノズル300をノズル本体部320を先頭にしてねじ筒部62の開口端から洗浄具ガイド配管6内に挿入し、洗浄具ガイド配管6を通り、接続ノズル52aおよび排水配管接続部52を介してノズル本体部320を第2排水配管53内に臨ませ、図示していないポンプからホース310を介して送られた洗浄水330をノズル本体部320から噴射させて第2排水配管53内を洗浄する。
洗浄完了後、排水配管洗浄ノズル300を洗い場10側に引抜いたのち、キャップ63を取り付けて洗浄具ガイド配管6の浴室側の端部を水密に封鎖したのち、化粧エプロン8を取り付ける。
一方、第1排水配管42内は、従来の浴室ユニットと同様に、洗い場排水口11の第1排水トラップ4の封水筒41を取り外したのち、洗い場10側、すなわち、浴室内から第1排水トラップ4を介して排水配管洗浄ノズル300のノズル本体部320を第1排水配管42内に臨ませて、上記第2排水配管53と同様にして洗浄することができる。
この浴室ユニットAは、上記のように、洗浄具ガイド配管6を備え、この洗浄具ガイド配管6を介して第2トラップ5に接続された第2排水配管53内に、浴室、すなわち、洗い場10側から排水配管洗浄ノズル300を第2排水配管53内に送り込んで、ノズル本体320から噴射される洗浄水330によって洗浄することができ、住宅性能表示維持管理対策等級3を満足する。
しかも、床下に作業者が入り込んで、第2排水配管241のフランジを外して第2排水配管241内を洗浄するという手間がなく、洗浄作業性がよくなるとともに、床下に作業者が入り込む必要がなくなり、浴槽下方の床下のスペースも少なくすることができ、浴槽2の跨ぎ込み高さを必要に応じて低くすることができる。
また、ねじ筒部62およびキャップ63が化粧エプロン8に隠蔽されているので、浴室内が見栄えのよいものとなる。
本発明は、上記の実施の形態に限定されない。例えば、上記の実施の形態では、洗浄ガイド配管の浴室側端部がエプロンに固定され、化粧エプロンによって隠蔽されていたが、洗浄具ガイド配管を壁パネルの裏側に通し、浴室側端部を洗い場カウンターの下方で壁パネルを貫通するように設けても構わない。
上記の実施の形態では、洗浄具ガイド配管が合成樹脂やゴムで形成されていたが、金属材料で形成されていても構わない。
また、上記の実施の形態では、洗浄具ガイド配管の他端がエプロンの上端側に固定したが、キャップを備えていれば、下端側に設けるようにしても構わない。
A 浴室ユニット
1 洗い場パン
10 洗い場
11 洗い場排水口
2 浴槽
21 浴槽排水口
3 壁パネル
4 洗い場排水トラップ
41 封水筒
42 第1排水配管
31 枠部材
5 浴槽排水トラップ
51 トラップ本体部
51a 封水筒
51b 隔壁
52 排水管接続部
52a 接続ノズル
53 第2排水配管
6 洗浄具ガイド配管
61 管本体
62 フランジ付きねじ筒部
62a ねじ部
62b フランジ部
63 キャップ
63a 水密嵌合部
63b Oリング
64 締め付けナット
7 エプロン
71 挿通孔
8 化粧エプロン
300 排水配管洗浄ノズル
310 ホース
320 ノズル本体部
330 洗浄水
W 排水

Claims (2)

  1. 浴槽の排水口を受けるように浴槽に接続された浴槽排水トラップに直接排水配管が接続され、
    記浴槽排水トラップのトラップ本体部より下流側で一端が浴槽排水トラップに連設され、他端が浴室内に臨むように設けられ、浴室側から前記浴槽排水トラップに接続された排水配管内に可撓性を有する長尺の配管洗浄具を挿入する洗浄具ガイド配管を備えている浴室ユニットであって、
    前記洗浄具ガイド配管の前記他端が、洗い場側と浴槽下方の空間とを水密に仕切るエプロンに支持されていることを特徴とする浴室ユニット。
  2. 浴槽の排水口を受けるように浴槽に接続された浴槽排水トラップに直接排水配管が接続され、
    前記浴槽排水トラップのトラップ本体部より下流側で一端が浴槽排水トラップに連設され、他端が浴室内に臨むように設けられ、浴室側から前記浴槽排水トラップに接続された排水配管内に可撓性を有する長尺の配管洗浄具を挿入する洗浄具ガイド配管を備えている浴室ユニットであって、
    前記洗浄具ガイド配管の前記他端を洗い場側から隠蔽する化粧エプロンを備えていることを特徴とする浴室ユニット。
JP2012245072A 2012-11-07 2012-11-07 浴室ユニット Active JP6080069B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012245072A JP6080069B2 (ja) 2012-11-07 2012-11-07 浴室ユニット

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012245072A JP6080069B2 (ja) 2012-11-07 2012-11-07 浴室ユニット

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2014092017A JP2014092017A (ja) 2014-05-19
JP6080069B2 true JP6080069B2 (ja) 2017-02-15

Family

ID=50936315

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2012245072A Active JP6080069B2 (ja) 2012-11-07 2012-11-07 浴室ユニット

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6080069B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2018199082A1 (ja) * 2017-04-28 2018-11-01 株式会社Lixil 浴室ユニット

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3721469B2 (ja) * 2002-04-09 2005-11-30 丸一株式会社 排水配管
JP2009172311A (ja) * 2008-01-28 2009-08-06 Panasonic Electric Works Bath & Life Co Ltd 浴室ユニットの排水構造

Also Published As

Publication number Publication date
JP2014092017A (ja) 2014-05-19

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6080069B2 (ja) 浴室ユニット
JP2008095475A (ja) ユニットルーム
JP2006230533A (ja) 浴槽のエプロン取付構造
JP2013100716A (ja) 排水機器の排水配管、及び排水トラップ
JP2003301491A (ja) 排水配管
CN216075431U (zh) 一种隐藏式排水卫浴地面
JP2010121312A (ja) 浴槽の排水構造
CN103161204B (zh) 同层排水接入器
JP4600336B2 (ja) 浴室の排水構造
JP2017043929A (ja) 浴室の排水構造
JP3128655U (ja) 浴室の構造
JP4278459B2 (ja) 洗い場付浴槽の配管固定構造
JP2016061101A (ja) 移動式便器
TW201923199A (zh) 排水口篩網組件
JP4412154B2 (ja) シャワー装置
JP2002081116A (ja) 浴 室
JP4595871B2 (ja) 排水トラップ
JP4605081B2 (ja) 浴室の排水構造
CN203188311U (zh) 同层排水接入器
JP2012112126A (ja) トラップ装置
JP2007321479A (ja) 洗面ボウルの排水装置
JP2004278017A (ja) 浴槽排水構造
JP4064892B2 (ja) 浴室構造
JP3828373B2 (ja) バスユニットの設置方法
WO2015084086A3 (ko) 악취 이동수단을 갖는 양변기 악취 배출구

Legal Events

Date Code Title Description
A625 Written request for application examination (by other person)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A625

Effective date: 20150702

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20160420

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20160510

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20160701

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20161220

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20170106

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6080069

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150