JP2007321479A - 洗面ボウルの排水装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】施工性、止水性及びオーバーフロー水の排水能力を低下させることなく、且つ清掃性を向上させつつ、洗面ボウルの下部スペースを有効に使える洗面ボウルの排水装置を提供する。
【解決手段】上下端が開口する円筒状の本体と、該本体の上端から拡開し洗面ボウル裏面に着設されるフランジと、本体側面に開設され上記洗面ボウル側面に設けられたオーバーフロー孔からの溢水を導出するオーバーフロー管に連通するオーバーフロー管接続部と、上記本体下端において建物側の設備配管に連通する介装材と接続する介装材接続部とを有する排水ヘッドを備え、少なくともオーバーフロー管を接続するオーバーフロー接続アダプタを別途設ける際に必要なロックナットの長さ分、上記排水ヘッドの上記本体を短く形成した。
【選択図】 図1

Description

本発明は、オーバーフロー孔が設けられた洗面ボウルにおいて、オーバーフロー孔からの溢水を導出するオーバーフロー管を洗面ボウルの排水装置を介して建物側の設備配管へ接続する洗面ボウルの排水装置に関する。
一般家庭等に設置される洗面化粧台の洗面ボウル下部には、洗面ボウルからの排水を外部へ排水するために、排水ボウルの排水栓から建物床まで排水管が接続される。そして、この洗面ボウル下部には、扉または引出しが設けられ、排水管を目隠しすると同時に、収納空間として利用されることが多い。
ところが、この収納空間の中央付近に排水管等の設備配管が立設されていると、その背面側は物の出し入れがし難いので使用勝手が悪く、また、例えば大きなバケツ等を置く面積をとれないという不便さも生じる。
扉に代えて引出しを設ける場合は、洗面化粧台のカウンタエプロン面から設備配管までの短い距離しか使用できないので、設備配管の背面側はデッド・スペースとなってしまい、せっかくの空間を有効利用することができない。
この空間をできるだけ有効に利用するものとして、洗面ボウルの排水口より導出される連絡管を背方に突設して洗面化粧台の背板と洗面ボウルの排水口との間に配置し、この連絡管に連絡管の長さ寸法を調整する長さ調整部を設け、連絡管に接続される排水トラップを洗面化粧台の背板に沿って配置し、排水トラップより洗面化粧台外に導出される設備配管を洗面化粧台の背板に沿って配置する排水管取り付け構造が知られている(例えば、特許文献1参照。)。
それでも、洗面ボウルの排水口直下には排水トラップより上流側の連絡管が存在するので、収納空間上部では状況は改善されておらず、背の高い物等の収納に難儀することがある。
この部分をも有効利用するために、洗面ボウルの排水口を洗面化粧台背面側へずらして設けることも行われている(例えば、特許文献1、図1(b)参照。)。これにより、扉と連絡管との距離も大きくできるので、より広い収納空間を得ることができる。
しかしながら、このような位置に排水口を設けることは、洗面ボウルの形状がある程度限定されることになり、意匠に対する多様なニーズに答えられない。例えば図4に示すようなサークル・ボウルと呼ばれる真円に近い形状の洗面ボウルも、そのシンプルな美しさから根強い人気があるが、この形状では、排水口を洗面化粧台背面側へずらして設けることはできない。
同図に示す例では、上述したように、排水ヘッド9Aに排水エルボ17を介して接続される排水トラップ23を、洗面化粧台1の背板24に沿って配置し、排水トラップ23より洗面化粧台1外に導出される設備配管20を洗面化粧台1の背板24に沿って配置している。これにより、引出し25の奥行きを十分に確保することができ、背の高い物は引出し25の前面側に、低い物は後面側に置けば、収納空間SSをある程度有効利用することが可能となる。
ところが、洗面ボウル3直下では、洗面ボウル3の形状からくる制限から、排水口4を収納空間SSの略中央に配置せざるを得ない。そうすると、同図中破線で示すように、小物を沢山収納させるべく上下2段の引出し25を設けて、収納空間SSをさらに活用するということはできない。すなわち、これを実現するには、排水口6直下の排水ヘッド9Aを短くすればよいのであるが、排水ヘッド9Aにはオーバーフロー管19が接続されるため、従来の排水ヘッド9Aではそれが困難である。
従来の排水装置の一例を、図5及び図6に示す。本願では、排水口及びオーバーフロー孔から排水エルボ、排水トラップ等の介装材までを排水装置という。この例の洗面ボウルの排水装置22は概略、主要構成部材である排水ヘッド9Aにオーバーフロー管接続アダプタ12を介してオーバーフロー管19を接続する。以下これを詳述する。
排水ヘッド9Aは、両端が開口した円筒状の本体9Aaの上端が拡開してフランジ9Abを形成し、これが洗面ボウル3上側から、周縁に上側パッキン10が載置された排水口4に落とし込まれ、フランジ9Abが排水口4の周縁に掛止される。本体9Aa側面には、後述するオーバーフロー管接続アダプタ12のオーバーフロー管接続部12cからの排水を受け入れるオーバーフロー管接続口9Acが設けられる。
オーバーフロー管接続アダプタ12は、両端が解放した短い円筒状の本体12aの上端に上側フランジ12b、下側に下側フランジ12dが形成され、本体12a側面には、オーバーフロー管19と接続するオーバーフロー管接続部12cが突設される。
オーバーフロー管接続アダプタ12は、排水口4に落とし込まれた排水ヘッド9Aに、下方から外挿され、ロックナット15により、洗面ボウル3下面との間に挟装される。このとき、上側フランジ12bと洗面ボウル3下面との間には下側パッキン11が、下側フランジ12dとロックナット15との間には三角パッキン14がそれぞれ介装され、漏水を防止している。また、洗面ボウル3の排水口周り上面とフランジ9Abとの間には上側パッキン10が介装され、止水性を向上させている。
オーバーフロー管19の他端は、オーバーフロー管接続部材18を介して洗面ボウル3に設けられたオーバーフロー孔5に接続され、これにより、オーバーフロー孔5から溢れ出た排水は、オーバーフロー管接続アダプタ12を経由して、排水ヘッド9Aへと導出される。
排水ヘッド9A下端は、建物側の設備配管20に接続される排水トラップ23に連通する排水エルボ17が、排水エルボ・ロックナット16によりねじ止めされ、これにより洗面ボウル3の排水口4から設備配管20まで連通され、排水ヘッド9A内に流入した排水は、外部へと排出される。
最後に、排水ヘッド9A内にヘアキャッチャ7,8を備える排水栓6を挿入して、この洗面ボウル3の排水構造が完成する。
このように従来の排水装置22には、オーバーフロー管接続アダプタ12及びこれをねじ止めするロックナット15を取り付けなければならないため、排水口4直下にどうしても一定以上の直線部分を必要としていた。
また、上述した排水装置とは異なり、排水ヘッド本体の上端に固定用フランジを設け、この固定用フランジの上面を洗面ボウルの排水口の裏面に着設した状態で固定用フランジを排水口に固定してなる排水装置の取付構造を備える洗面ボウルが提案されている(例えば、特許文献2参照。)。
この提案に係る排水装置の取付構造によれば、排水ヘッドの固定用フランジがボウルの内面に露出することがないので、固定用フランジの周囲すなわち固定用フランジとボウルの排水口との間に水垢等の汚れが溜まり、使用者に不快感を与えるという不都合がなく、ボウルの排水口付近のメンテナンスが容易となる。また、排水装置をボウルの排水口に取り付ける際に、ボウルの裏面側からのみの作業で足りるため、取付作業が容易となる。
しかしながら、このような取付構造を用いても、オーバーフロー管の接続構造に関しては、上述した例と同様オーバーフロー管接続アダプタ及びこれをねじ止めするロックナットを取り付けなければならず、洗面ボウル下空間の有効利用に関しては改善されない。
特開平5−202545号公報 特開平10−68158号公報
本発明は、上述した事情を考慮してなされたもので、施工性、止水性及びオーバーフロー水の排水能力を低下させることなく、且つ清掃性を向上させつつ、洗面ボウルの下部スペースを有効に使える洗面ボウルの排水装置を提供することを目的とするものである。
本発明に係る洗面ボウルの排水装置は、上述した課題を解決するために、請求項1に記載したように、上下端が開口する円筒状の本体と、該本体の上端から拡開し洗面ボウル裏面に着設されるフランジと、本体側面に開設され上記洗面ボウル側面に設けられたオーバーフロー孔からの溢水を導出するオーバーフロー管に連通するオーバーフロー管接続部と、上記本体下端において建物側の設備配管に連通する介装材と接続する介装材接続部とを有する排水ヘッドを備え、少なくともオーバーフロー管を接続するオーバーフロー接続アダプタを別途設ける際に必要なロックナットの長さ分、上記排水ヘッドの上記本体を短く形成したものである。
本発明に係る洗面ボウルの排水装置によれば、施工性、止水性及びオーバーフロー水の排水能力を低下させることなく、且つ清掃性を向上させつつ、洗面ボウルの下部スペースを有効に使うことが可能となる。
本発明に係る洗面ボウルの排水装置の実施の形態について、添付図面を参照して説明する。図1は、本実施形態に係る洗面ボウルの排水装置Aの縦断面図、図2はその分解斜視図である。
本実施形態に係る洗面ボウルの排水装置Aは、洗面化粧台1のカウンタトップ2に取設されたサークル・ボウルと呼ばれる真円に近い形状の洗面ボウル3に設けられる。洗面ボウル3の形状から、排水口4は、最も深い中央部に設けられる。また、洗面ボウル3の背面側の頂部から幾分下がったところにオーバーフロー孔5が設けられる。
排水ヘッド9は、両端が開口した円筒状の本体9aの上端が拡開してフランジ9bを形成し、このフランジ9bが洗面ボウル3下側から、下側パッキン11を介装して排水口4周りの洗面ボウル下面にねじ止めされる。本体9a側面には、オーバーフロー管19の一端が接続されるオーバーフロー管接続部9cが設けられる。
オーバーフロー管19の他端は、オーバーフロー管接続部材18を介して洗面ボウル3に設けられたオーバーフロー孔5に接続され、これにより、オーバーフロー孔5から溢れ出た排水は、オーバーフロー管接続部9cから直接、排水ヘッド9へと導出される。
排水ヘッド9下端は、建物側の設備配管20に接続される排水トラップ23端部に連通する排水エルボ17が、排水エルボ・ロックナット16によりねじ止めされる介装材接続部9cを形成する。このように接続されることにより、洗面ボウル3の排水口4から設備配管20まで連通され、排水ヘッド9内に流入した排水は、外部へと排出される。なお、本実施形態における排水トラップ23及び排水エルボ17は、本発明に係る介装材を構成する。
そして、本体9aは、斯かるオーバーフロー管接続部9c及び排水エルボ接続部9dを形成できる最小限の長さに抑えられている。
最後に、排水ヘッド9内にヘアキャッチャ7,8を備える排水栓6を挿入して、この洗面ボウル3の排水構造Aが完成する。
本実施形態に係る洗面ボウル3の排水装置は、上述したように、排水ヘッド9に直結されるオーバーフロー管19を主要要素として構成される。すなわち、従来の排水装置が備えるオーバーフロー管接続アダプタを備えておらず、この機能は排水ヘッド9により達成される。
このように、オーバーフロー管接続アダプタが不要となったことで、これに付随する三角パッキン、スリップワッシャ及びロックナットが不要となる。また、排水ヘッド9が洗面ボウル3下面に取り付けられることから上側パッキンも必要ない。したがって、部品数が減ることによりコストが低減される外、洗面ボウル3への排水装置の取付が簡単になって施工性も向上する。また、接続部分も減少することから止水性も向上する。それでいて、オーバーフロー管周りは従来のものと同様であるので、オーバーフロー水の排水性能が低下することもない。
加えて、排水ヘッド9のフランジ9bが洗面ボウル3の内面に露出することがないので、フランジ9bの周囲すなわちフランジ9bと洗面ボウル3の排水口4との間に水垢等の汚れが溜まり、使用者に不快感を与えるという不都合がなく、洗面ボウル3の排水口4付近のメンテナンスが容易となる。また、排水構造本体を洗面ボウル3の排水口4に取り付ける際に、洗面ボウル3の裏面側からのみの作業で足りるため、取付作業が容易となる。
そして、従来の排水構造と本実施形態に係る排水構造とを比較した図6を見れば明らかなように、本実施形態に係る排水構造が従来のものに比べ、少なくともロックナットと三角パッキン分の長さを減少させることができるので、その差dだけ収納空間SSの上部にも余裕ができ、ここに上段の引出しを追加することも可能となって、この部分の有効活用を図ることができる。
以上に説明した実施態様は説明のためのものであり、本発明の範囲を制限するものではない。したがって、当業者であればこれらの各要素もしくは全要素をこれと均等なものによって置換した実施態様を採用することが可能であるが、これらの実施態様も本発明の範囲に含まれる。
本発明に係る洗面ボウルの排水装置の実施形態を示す縦断面図。 本実施形態に係る洗面ボウルの排水装置の分解斜視図。 本実施形態に係る洗面ボウルの排水装置と従来の排水装置とを比較する図であり、(a)は従来のもの、(b)は本実施形態のものを示す図。 従来の洗面化粧台における洗面ボウル下空間を示す図。 従来の洗面ボウルの排水装置の一例を示す縦断面図。 図5に示した洗面ボウルの排水装置の分解斜視図。
符号の説明
1 洗面化粧台
2 カウンタトップ
3 洗面ボウル
4 排水口
5 オーバーフロー孔
6 排水栓
7,8 ヘアキャッチャ
9 排水ヘッド
9a 本体
9b フランジ
9c オーバーフロー管接続部
9d 排水エルボ接続部
9A 排水ヘッド
9Aa 本体
9Ab フランジ
9Ac オーバーフロー管接続口
10 上側パッキン
11 下側パッキン
12 オーバーフロー管接続アダプタ
12a 本体
12b 上側フランジ
12c オーバーフロー管接続部
12d 下側フランジ
13 スリップワッシャ
14 三角パッキン
15 ロックナット
16 排水エルボ・ロックナット
17 排水エルボ
18 オーバーフロー管接続部材
19 オーバーフロー管
20 設備配管
22 排水装置
23 排水トラップ
24 背板
25 引出し
A 排水装置
SS 収納空間

Claims (1)

  1. 上下端が開口する円筒状の本体と、
    該本体の上端から拡開し洗面ボウル裏面に着設されるフランジと、
    本体側面に開設され上記洗面ボウル側面に設けられたオーバーフロー孔からの溢水を導出するオーバーフロー管に連通するオーバーフロー管接続部と、
    上記本体下端において建物側の設備配管に連通する介装材と接続する介装材接続部と、
    を有する排水ヘッドを備え、少なくともオーバーフロー管を接続するオーバーフロー接続アダプタを別途設ける際に必要なロックナットの長さ分、上記排水ヘッドの上記本体を短く形成したことを特徴とする洗面ボウルの排水装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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