JP6079601B2 - 金型 - Google Patents

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本発明は、金型の技術に関する。
従来、金型に溶融した金属を圧入することによりワークを鋳造するダイカストの技術は公知となっている。ダイカスト金型では、ワークに中空部を形成するために金型表面からキャビティ内にピンが突設されているものがある(例えば、特許文献1)。
特許文献1に開示される金型では、ワークに中空部を形成するために金型表面からキャビティ内にピンが突設され、ピンが金型内部に配置される皿バネによって支持されている。ピンは、皿バネによって金型の型締め方向に向けて付勢されており、成形時にピンにかかる力を吸収するように構成されている。
図5を用いて、特許文献1に開示される従来の金型としてのダイカスト金型500について説明する。
なお、図5では、ダイカスト金型500を側面視にて模式的に表している。また、以下では、固定側金型510と可動型金型520とが近接離間する方向を型締め方向として説明する。
ダイカスト金型500は、固定側金型510と、可動側金型520と、を具備している。固定側金型510の可動側金型520と対向する側には、キャビティCが形成されている。固定側金型510は、型締め方向と略平行となるように配置されるピン515を備えている。
ピン515は、固定側金型510の表面からキャビティC内に突設されている。ピン515は、固定側金型510内部に配置される皿バネ530によって固定側金型510に対して弾性支持されている。皿バネ530は、ピン515をキャビティC側へ付勢可能としている。
固定側金型510には、型締め方向と略平行となるように複数の通路が形成され、形成された複数の通路には冷却管540が挿通されている。冷却管540は、固定側金型510の表面を冷却する冷却水を循環させるものである。
可動側金型520の固定側金型510と対向する側には、同様にキャビティCが形成されている。可動側金型520は、型締め方向と略平行となるように配置されるピン525を備えている。ピン525は、可動側金型520の表面からキャビティC内に突設されている。ピン525は、シリンダ(図示略)によって型締め方向に駆動可能に構成されている。
可動側金型520には、型締め方向と略平行となるように複数の通路が形成され、形成された複数の通路には冷却管540が挿通されている。冷却管540は、可動側金型520の表面を冷却する冷却水を循環させるものである。
ここで、固定側金型510では、例えば、ピン515に近接させて冷却管540を挿通しようとすると、冷却管540と皿バネ530とが干渉するため、皿バネ530に冷却管540を挿通させる孔を空ける必要がある。しかし、皿バネ530に孔を空けると皿バネ530の強度及び弾性力が低下することになって、ピン515を十分に支持することが困難となる。
従って、固定側金型510では、ピン515を支持する皿バネ530と干渉しないように冷却管540を挿通させる必要がある。このため、ピン515に近接させて冷却管540を配置することができず、ピン515周りの金型表面(図5におけるR部)を冷却することが困難となり、ピン515周りの金型表面に焼きつきが発生するおそれがある。
特開2001−340955号公報
本発明の解決しようとする課題は、ピン周りの金型表面を冷却できるダイカスト金型を提供することである。
本発明の解決しようとする課題は以上の如くであり、次にこの課題を解決するための手段を説明する。
即ち、請求項1においては、キャビティ表面を冷却するため冷却水を循環させる冷却管が挿通され、キャビティ表面からピンが突設されている金型であって、前記ピンを支持するプレートと、前記プレートに対して前記ピンと反対側に設けられ、該プレートを弾性支持する弾性体と、を備え、前記プレートには、孔が形成され、前記冷却管は、前記孔を貫通して配置され、前記弾性体は前記冷却管と干渉することなく該冷却管よりも前記プレートの径方向外側に配置されているものである。
本発明のダイカスト金型によれば、ピン周りの金型表面を冷却できる。
第一実施形態のダイカスト金型の構成を示した模式図。 同じく弾性部の構成を示した模式図。 第二実施形態のダイカスト金型の構成を示した模式図。 同じく弾性部の構成を示した模式図。 従来のダイカスト金型の構成を示した模式図。
図1を用いて、ダイカスト金型100の構成について説明する。
なお、図1では、ダイカスト金型100に構成を側面視にて模式的に表している。また、以下では、固定側金型110と可動型金型120とが近接離間する方向を型締め方向として説明する。
ダイカスト金型100は、本発明の金型に係る第一実施形態である。ダイカスト金型100は、溶融した金属を圧入することによりワーク(図示略)を鋳造するダイカストを行う金型である。本実施形態では、ダイカスト金型100に溶融したアルミ合金を圧入することによりエンジンのシリンダブロックを鋳造するものとされている。
ダイカスト金型100は、固定側金型110と、可動側金型120と、を具備している。固定側金型110の可動側金型120と対向する側には、キャビティCが形成されている。つまり、固定側金型110の可動側金型120と対向する側の表面によりキャビティ表面が形成されている。キャビティCは、固定側金型110のワーク形状に対応した形状に形成される空間部分である。
固定側金型110は、型締め方向と略平行になるように配置されるピン115を備えている。ピン115は、固定側金型110の表面からキャビティC内に突設されている。ピン115は、ワークに中空部を形成するために鋳造時にワークに貫通させるものである。より詳しくは、ダイカスト金型100では、鋳造時においてピン115と後述するピン125とを突き合わせることで、ワークを貫通させてワークに中空部を形成する。
ピン115は、固定側金型110に対して弾性部130によって弾性支持されている。弾性部130は、固定側金型110のピン115の根元部に形成される収納部116に配置されている。弾性部130は、ピン115をキャビティC側へ付勢可能としている。弾性部130について詳しくは、後述する。
固定側金型110には、型締め方向と略平行となるように複数の通路が形成され、形成された複数の通路には冷却管140が挿通されている。冷却管140は、固定側金型110の表面を冷却する冷却水を循環させるものである。
ここで、特記すべき事項として、ダイカスト金型100では、ピン115周りの冷却管140は、従来のダイカスト金型500の冷却管540と比較してピン115に近接して挿通されている(図1におけるP部)。
可動側金型120の固定側金型110と対向する側には、固定側金型110の場合と同様にキャビティCが形成されている。つまり、可動側金型120の固定側金型110と対向する側の表面によりキャビティ表面が形成されている。
可動側金型120は、型締め方向と略平行となるように配置されるピン125を備えている。ピン125は、可動側金型120の表面からキャビティC内に突設されている。ピン125は、シリンダ(図示略)によって型締め方向に駆動可能に構成されている。
可動側金型120には、型締め方向と略平行となるように複数の通路が形成され、形成された複数の通路には冷却管140が挿通されている。冷却管140は、可動側金型120の表面を冷却する冷却水を循環させるものである。
図2を用いて、弾性部130の構成について説明する。
なお、図2では、弾性部130の構成を斜視にて模式的に表している。また、以下では、図2に記載される型締め方向及び周方向に従って説明するものとする。
弾性部130は、上述したように、固定側金型110に対してピン115を弾性支持するものである。弾性部130は、金型100の型締め時の固定側金型110への可動側金型120の押圧力、射出時の溶湯の流体力、鋳造圧力といったようなピン115にかかる力を吸収するものである。
弾性部130は、プレートとしての上側プレート150と、下側プレート160と、弾性体としてのコイルバネ170と、を具備している。
上側プレート150は、略円盤形状に構成されている。上側プレート150の略中央部には、上述したピン115が立設されている。上側プレート150のピン115の近傍には、複数の孔151・152が形成されている。本実施形態では、上側プレート150には、2つの第一孔151及び第二孔152が形成されている。
下側プレート160は、略円盤形状に構成されている。下側プレート160には、上側プレート150に形成される第一孔151及び第二孔152と型締め方向において同軸上に複数の孔161・162が形成されている。本実施形態では、下側プレート160には、上側プレート150と同様に2つの第一孔161及び第二孔162が形成されている。
コイルバネ170は、上側プレート150と下側プレート160とを弾性支持するものである。コイルバネ170は複数設けられており、上側プレート150及び下側プレート160の縁部において、複数箇所を弾性支持している。コイルバネ170は、上側プレート150及び下側プレート160の周方向において、略等間隔に設けられている。本実施形態の弾性部130には、4つのコイルバネ170が設けられている。
第一孔151と第一孔161には、冷却管140が挿通されている。冷却管140は、上述したように固定側金型110に形成される通路に挿通されるとともに、収納部116を通過しているものである。同様に、第二孔152と第二孔162にも、冷却管140が挿通されている。
ここで、特記すべき事項として、コイルバネ170は、冷却管140・140と干渉することなく冷却管140・140よりも上側プレート150の径方向外側に配置されている。
ダイカスト金型100の効果について説明する。
ダイカスト金型100によれば、ピン115周りの金型表面を冷却できる。すなわち、ダイカスト金型100では、上側プレート150及び下側プレート160にそれぞれ同軸上に第一孔151・161と第二孔152・162を設け、冷却管140・140をそれぞれ第一孔151・161と第二孔152・162とに貫通させて配置することによって、ピン115周り近傍に冷却管140を配置することができ、ピン115周りの金型表面を冷却できる。
図3を用いて、ダイカスト金型200の構成について説明する。
なお、図3では、ダイカスト金型200に構成を側面視にて模式的に表している。また、以下では、固定側金型210と可動型金型220とが近接離間する方向を型締め方向として説明する。
ダイカスト金型200は、本発明の金型に係る第二実施形態である。ダイカスト金型200は、溶融した金属を圧入することによりワーク(図示略)を鋳造するダイカストを行う金型である。本実施形態では、ダイカスト金型200に溶融したアルミ合金を圧入することによりエンジンのシリンダブロックを鋳造するものとされている。
ダイカスト金型200は、固定側金型210と、可動側金型220と、を具備している。固定側金型210の可動側金型220と対向する側には、キャビティCが形成されている。つまり、固定側金型210の可動側金型220と対向する側の表面によりキャビティ表面が形成されている。キャビティCは、固定側金型210のワーク形状に対応した形状に形成される空間部分である。
固定側金型210は、型締め方向と略平行になるように配置されるピン215を備えている。ピン215は、固定側金型210の表面からキャビティC内に突設されている。ピン215は、ワークに中空部を形成するために鋳造時にワークに貫通させるものである。より詳しくは、ダイカスト金型200では、鋳造時においてピン215と後述するピン225とを突き合わせることで、ワークを貫通させてワークに中空部を形成する。
ピン215は、固定側金型210に対して弾性部230によって弾性支持されている。弾性部230は、固定側金型210のピン215の根元部に形成される収納部216に配置されている。弾性部230は、ピン215をキャビティC側へ付勢可能としている。弾性部230について詳しくは、後述する。
固定側金型210には、型締め方向と略平行となるように複数の通路が形成され、形成された複数の通路には冷却管240が挿通されている。冷却管240は、固定側金型210の表面を冷却する冷却水を循環させるものである。
ここで、特記すべき事項として、ダイカスト金型200では、ピン215周りの冷却管240は、従来のダイカスト金型500の冷却管540と比較してピン215に近接して挿通されている(図3におけるQ部)。
可動側金型220の固定側金型210と対向する側には、固定側金型210の場合と同様にキャビティCが形成されている。つまり、可動側金型220の固定側金型210と対向する側の表面によりキャビティ表面が形成されている。
可動側金型220は、型締め方向と略平行となるように配置されるピン225を備えている。ピン225は、可動側金型220の表面からキャビティC内に突設されている。ピン225は、シリンダ(図示略)によって型締め方向に駆動可能に構成されている。
可動側金型220には、型締め方向と略平行となるように複数の通路が形成され、形成された複数の通路には冷却管240が挿通されている。冷却管240は、可動側金型220の表面を冷却する冷却水を循環させるものである。
図4を用いて、弾性部230の構成について説明する。
なお、図4では、弾性部230の構成を斜視にて模式的に表している。また、以下では、図4に記載される型締め方向及び周方向に従って説明するものとする。
弾性部230は、上述したように、固定側金型210に対してピン215を弾性支持するものである。弾性部230は、金型200の型締め時の固定側金型210への可動側金型220の押圧力、射出時の溶湯の流体力、鋳造圧力といったようなピン215にかかる力を吸収するものである。
弾性部230は、プレートとしての上側プレート250と、下側プレート260と、弾性体としてのコイルバネ270と、を具備している。
上側プレート250は、略円盤形状に構成されている。上側プレート250の略中央部には、上述したピン215が立設されている。上側プレート250のピン215の近傍には、複数の孔251・252が形成されている。本実施形態では、上側プレート250には、2つの第一孔251及び第二孔252が形成されている。
下側プレート260は、略円盤形状に構成されている。下側プレート260には、上側プレート250に形成される第一孔251及び第二孔252と型締め方向において同軸上に複数の孔261・262が形成されている。本実施形態では、下側プレート260には、上側プレート250と同様に2つの第一孔261及び第二孔262が形成されている。
コイルバネ270は、上側プレート250と下側プレート260とを弾性支持するものである。コイルバネ270は、平面視にて上側プレート250及び下側プレート260と略同一の径からなる円筒形状に構成されている。コイルバネ270は、平面視にて上側プレート250及び下側プレート260の略中央部を支持している。
第一孔251と第一孔261には、冷却管240が挿通されている。冷却管240は、上述したように固定側金型210に形成される通路に挿通されるとともに、収納部216を通過しているものである。同様に、第二孔252と第二孔262にも、冷却管240が挿通されている。
ここで、特記すべき事項として、コイルバネ270は、冷却管240・240と干渉することなく冷却管240・240よりも上側プレート250の径方向外側に配置されている。言い換えれば、冷却管240・240は、コイルバネ270の内部を貫通して配置されている。
ダイカスト金型200の効果について説明する。
ダイカスト金型200によれば、ピン215周りの金型表面を冷却できる。すなわち、ダイカスト金型200では、上側プレート250及び下側プレート260にそれぞれ同軸上に第一孔251・261と第二孔252・262を設け、冷却管240・240をそれぞれ第一孔251・261と第二孔252・262とに貫通させて配置することによって、ピン215周り近傍に冷却管240を配置することができ、ピン215周りの金型表面を冷却できる。
100 金型
110 固定側金型
120 可動側金型
130 弾性部
140 冷却管
150 上側プレート
151 第一孔
152 第二孔
160 下側プレート
161 第一孔
162 第二孔
170 コイルバネ

Claims (1)

  1. キャビティ表面を冷却するため冷却水を循環させる冷却管が挿通され、キャビティ表面からピンが突設されている金型であって、
    前記ピンを支持するプレートと、
    前記プレートに対して前記ピンと反対側に設けられ、該プレートを弾性支持する弾性体と、
    を備え、
    前記プレートには、孔が形成され、
    前記冷却管は、前記孔を貫通して配置され、
    前記弾性体は前記冷却管と干渉することなく該冷却管よりも前記プレートの径方向外側に配置されている、
    金型。
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