JP6077334B2 - 太陽光パネルの設置装置、設置構造、支持体及び太陽光パネルの設置方法 - Google Patents
太陽光パネルの設置装置、設置構造、支持体及び太陽光パネルの設置方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP6077334B2 JP6077334B2 JP2013033589A JP2013033589A JP6077334B2 JP 6077334 B2 JP6077334 B2 JP 6077334B2 JP 2013033589 A JP2013033589 A JP 2013033589A JP 2013033589 A JP2013033589 A JP 2013033589A JP 6077334 B2 JP6077334 B2 JP 6077334B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- support
- bolt
- solar panel
- outer edge
- panel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 238000009434 installation Methods 0.000 title claims description 157
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 24
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 46
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 46
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims description 15
- 239000000463 material Substances 0.000 description 12
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 238000007667 floating Methods 0.000 description 7
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 7
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 5
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 4
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 4
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 4
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 4
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 4
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 4
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 4
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 238000000151 deposition Methods 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000010248 power generation Methods 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Images
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B10/00—Integration of renewable energy sources in buildings
- Y02B10/10—Photovoltaic [PV]
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/50—Photovoltaic [PV] energy
Landscapes
- Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)
- Photovoltaic Devices (AREA)
Description
以下の説明において、太陽光パネルPを設置するための装置(設置前の構造)を太陽光パネル設置装置と定め、太陽光パネルPを設置した構造を太陽光パネル設置構造と定める。また、太陽光パネル設置構造は、少なくとも1組の部材で太陽光パネルの一部を支持した構造、及び、複数組の部材で太陽光パネル全体を支持した構造のいずれをも含む包括的な概念である。
図16は、本発明の別実施形態の太陽光パネル設置装置200の斜視図である。実施例2の太陽光パネル設置装置200は、レール体110を省略して、固定具210をボルト保持体として採用している。また、挟持体140の代わりに平板ナット状の挟持体240を採用した。
図22は、本発明の別実施形態の支持体320を示している。図22に示すとおり、当該支持体320は、その両側端から立設した一対の係合部323の反対側に垂下する一対の規制部324を備える。図23(a)は、実施例1の支持体120を当該支持体320に置換した太陽光パネル設置装置300の正面からの断面図である。そして、図23(b)は、この太陽光パネル設置装置300において、レール体310上に回動可能な状態で支持体320を載置した際のその遊動幅を示している。図23(b)に示すとおり、支持体320の両側端から垂下する規制部324がレール体310の幅方向の外側面に当接するまで、支持体320が回動可能である。つまり、当該規制部324も上述の実施例1及び2の支持体120(220)と同様に、支持体320の所定幅の遊動を許容するように機能する。なお、実施例3の支持体320は、実施例1の支持体120よりも、広範囲に回動可能であり、が、係合部323が中間軸c”を越えない好適な範囲内に規制されている。あるいは、図示しないが、当該支持体320を固定金具210上に直接配置することも可能である。この場合、規制部324が固定金具210の4角に当接することで、規制部324の回動を所定範囲に制限する。
図24は、本発明の別実施形態の支持体420を示している。支持体420は、実施例1〜3のような垂下壁の代わりに、ボルトを規制部424として採用している。この規制部424も同様に、レール体の開口縁部、外側面、又は、固定具外面に当接可能な位置に配置されており、実施例1〜3の支持体と同様の機能を発揮することができる。つまり、本発明の支持体は、上述した形態に限定されることなく、本発明の技術的思想の下で任意に設計変更可能である。
100 太陽光パネル設置装置
110 レール体(実施例1のボルト保持体)
111 底壁
112 側壁
113 開口部
114 フランジ部
115 開口縁部
115a 凹凸端面
116 固定孔
120 支持体
121 本体部
121a 載置領域
122 挿通部
123 係合部
124 規制部
130 ボルト体
131 ボルト頭部(ボルト基端)
132 ボルト軸
133 ボルト先端
134 板ナット(ナット体)
134a 凹凸領域
140 挟持体
141 底板
142 側板
143 挟圧部
144 貫通孔
145 挟圧ナット
200 太陽光パネル設置装置(実施例2)
210 固定具(実施例2のボルト保持体)
300 太陽光パネル設置装置(実施例3)
400 太陽光パネル設置装置(実施例4)
P 太陽光パネル
P1 パネル外縁部
Q 折板屋根
Q1 ハゼ部
Claims (12)
- 太陽光パネルを支持するための太陽光パネル設置装置であって、
ボルト軸を立設するボルト保持体と、
当該ボルト保持体上に配置されると共に前記太陽光パネルのパネル外縁部を下側から支持する本体部、当該本体部に穿設された前記ボルト軸の挿通部、前記パネル外縁部が係合する係合部、及び、前記本体部から下側に延設された規制部を有する支持体と、
前記挿通部及び前記係合部の間に載置される前記パネル外縁部を前記支持体と協働して挟持する挟持体と、を備え、
前記支持体に前記パネル外縁部を載置するときに前記支持体の所定幅の遊動を許容すべく、前記支持体が前記ボルト保持体上で前記ボルト軸を中心に回動可能であり、且つ、前記支持体の回動を所定範囲に制限するように、前記支持体の回動時に前記規制部が前記ボルト保持体に側方から当接可能であることを特徴とする太陽光パネル設置装置。 - 太陽光パネルを支持するための太陽光パネル設置装置であって、
ボルト軸を立設するボルト保持体と、
当該ボルト保持体上に配置されると共に前記太陽光パネルのパネル外縁部を下側から支持する本体部、当該本体部に穿設された前記ボルト軸の挿通部、前記パネル外縁部が係合する係合部、及び、前記本体部から延設された規制部を有する支持体と、
前記挿通部及び前記係合部の間に載置される前記パネル外縁部を前記支持体と協働して挟持する挟持体と、を備え、
前記支持体に前記パネル外縁部を載置するときに前記支持体の所定幅の遊動を許容すべく、前記支持体が前記ボルト保持体上で前記ボルト軸を中心に回動可能であり、且つ、前記支持体の回動を所定範囲に制限するように前記規制部が前記ボルト保持体に当接するように構成され、
前記ボルト保持体は、底壁と当該底壁から立設した一対の側壁とを備えるレール体であって、当該レール体の上面に前記ボルト軸が貫通する開口部が形成されており、
前記規制部が前記開口部に遊嵌されるように配置され、前記支持体の所定幅の遊動を許容すべく、前記支持体の回動時に前記規制部が前記開口部を縁取る開口縁部に当接可能であることを特徴とする太陽光パネル設置装置。 - 前記ボルト軸の基端が前記底壁に配置されると共に、ナット体が前記レール体の内部で前記ボルト軸に螺着され、
前記ナット体が前記開口縁部の下面に圧接し、前記ボルト基端及び前記ナット体が前記底壁と前記開口縁部との間で突っ張り固定されていることを特徴とする請求項2に記載の太陽光パネル設置装置。 - 太陽光パネルを支持するための太陽光パネル設置装置であって、
ボルト軸を立設するボルト保持体と、
当該ボルト保持体上に配置されると共に前記太陽光パネルのパネル外縁部を下側から支持する本体部、当該本体部に穿設された前記ボルト軸の挿通部、前記パネル外縁部が係合する係合部、及び、前記本体部から延設された規制部を有する支持体と、
前記挿通部及び前記係合部の間に載置される前記パネル外縁部を前記支持体と協働して挟持する挟持体と、を備え、
前記支持体に前記パネル外縁部を載置するときに前記支持体の所定幅の遊動を許容すべく、前記支持体が前記ボルト保持体上で前記ボルト軸を中心に回動可能であり、且つ、前記支持体の回動を所定範囲に制限するように前記規制部が前記ボルト保持体に当接するように構成され、
前記ボルト保持体は、屋根に固定される固定具であり、前記規制部が前記固定具の外側面から所定距離で離隔して下方に垂設されており、前記支持体の所定幅の遊動を許容すべく、前記支持体の回動時に前記規制部が前記固定具の外側面に当接可能であることを特徴とする太陽光パネル設置装置。 - 太陽光パネルを支持するための太陽光パネル設置装置であって、
ボルト軸を立設するボルト保持体と、
当該ボルト保持体上に配置されると共に前記太陽光パネルのパネル外縁部を下側から支持する本体部、当該本体部に穿設された前記ボルト軸の挿通部、前記パネル外縁部が係合する係合部、及び、前記本体部から延設された規制部を有する支持体と、
前記挿通部及び前記係合部の間に載置される前記パネル外縁部を前記支持体と協働して挟持する挟持体と、を備え、
前記支持体に前記パネル外縁部を載置するときに前記支持体の所定幅の遊動を許容すべく、前記支持体が前記ボルト保持体上で前記ボルト軸を中心に回動可能であり、且つ、前記支持体の回動を所定範囲に制限するように前記規制部が前記ボルト保持体に当接するように構成され、
前記ボルト保持体としてレール体又は固定具が選択され、前記支持体の前記規制部が前記レール体又は固定具のいずれにも当接可能な位置及び形状で形成されており、前記支持体が前記レール体及び前記固定具に兼用可能であることを特徴とする太陽光パネル設置装置。 - 前記ボルト軸と直交すると共に前記パネル外縁部の整列方向に延びる前記ボルト保持体の中間軸に対して、前記中間軸の一方側の係合部が前記中間軸の他方側に進入しない範囲で、前記支持体の回動が許容されていることを特徴とする請求項1から5のいずれか一項に記載の太陽光パネル設置装置。
- ボルト保持体上に配置されると共に太陽光パネルのパネル外縁部を下側から支持する本体部と、
前記パネル外縁部が係合する係合部と、
前記ボルト保持体に当接可能に前記本体部から下側に延在する規制部と、を備え、
前記ボルト保持体上で、前記規制部が当該支持体の所定幅の遊動を許容するように、前記支持体の回動時に前記規制部が前記ボルト保持体に側方から当接可能であることを特徴とする支持体。 - ボルト保持体上に配置されると共に太陽光パネルのパネル外縁部を支持する本体部と、
前記パネル外縁部が係合する係合部と、
前記ボルト保持体に当接可能に前記本体部から延在する規制部と、を備え、
前記ボルト保持体上で、前記規制部が当該支持体の所定幅の遊動を許容するように構成され、
前記ボルト保持体は、上方に開口部を形成するように底壁と当該底壁から立設した一対の側壁とを備えるレール体であり、前記規制部が前記開口部に遊嵌されるように形成され、前記支持体の所定幅の遊動を許容すべく、前記規制部が前記開口部を縁取る開口縁部に当接可能であることを特徴とする支持体。 - 前記ボルト保持体は、屋根に固定される固定具であり、前記規制部が前記固定具の外側面から所定距離で離隔して下方に垂設されるように形成されており、前記支持体の所定幅の遊動を許容すべく、前記規制部が前記固定具の外側面に当接可能であることを特徴とする請求項7に記載の支持体。
- ボルト保持体上に配置されると共に太陽光パネルのパネル外縁部を支持する本体部と、
前記パネル外縁部が係合する係合部と、
前記ボルト保持体に当接可能に前記本体部から延在する規制部と、を備え、
前記ボルト保持体上で、前記規制部が当該支持体の所定幅の遊動を許容するように構成され、
前記ボルト保持体としてレール体又は固定具が選択され、前記規制部が前記レール体又は固定具のいずれにも当接可能な位置及び形状で形成されており、当該支持体が前記レール体及び前記固定具に兼用可能であることを特徴とする支持体。 - 太陽光パネルを屋根上に設置する方法であって、
ボルト軸を立設するボルト保持体を屋根上に固定するステップと、
前記太陽光パネルのパネル外縁部を下側から支持する本体部、当該本体部に穿設された前記ボルト軸が挿通される挿通部、前記パネル外縁部が係合する係合部、及び、前記本体部から下側に延設された規制部を有する支持体を、前記挿通部に前記ボルト軸を挿通して、前記ボルト保持体上に回動可能に配置するステップと、
前記規制部が前記支持体の回動時に前記ボルト保持体に側方から当接して前記支持体の回動を所定範囲に制限することにより、前記支持体の所定幅の遊動が許容された状態で、前記パネル外縁部を前記挿通部及び前記係合部の間の載置領域に載置するステップと、
前記ボルト軸に挟持体を締結して、当該挟持体と前記支持体とで前記パネル外縁部を挟持するステップと、を含むことを特徴とする太陽光パネルの設置方法。 - パネル外縁部を有する太陽光パネルと、
請求項1から6のいずれか一項に記載の太陽光パネル設置装置と、を備え、
前記太陽光パネル設置装置が複数設置されて、前記パネル外縁部を支持していることを特徴とする太陽光パネルの設置構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013033589A JP6077334B2 (ja) | 2013-02-22 | 2013-02-22 | 太陽光パネルの設置装置、設置構造、支持体及び太陽光パネルの設置方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013033589A JP6077334B2 (ja) | 2013-02-22 | 2013-02-22 | 太陽光パネルの設置装置、設置構造、支持体及び太陽光パネルの設置方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2014163079A JP2014163079A (ja) | 2014-09-08 |
JP6077334B2 true JP6077334B2 (ja) | 2017-02-08 |
Family
ID=51613960
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2013033589A Active JP6077334B2 (ja) | 2013-02-22 | 2013-02-22 | 太陽光パネルの設置装置、設置構造、支持体及び太陽光パネルの設置方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6077334B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6587597B2 (ja) * | 2016-11-10 | 2019-10-09 | 三菱電機株式会社 | 太陽光発電システムおよび固定部材 |
US20180367090A1 (en) * | 2017-06-20 | 2018-12-20 | Watershed Solar LLC | Integrated photovoltaic module mounting system for installation on a sloped surface |
JP7446603B2 (ja) * | 2020-01-29 | 2024-03-11 | 株式会社マルナカ | パネル固定具 |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2729707B2 (ja) * | 1991-03-27 | 1998-03-18 | 極東工業株式会社 | 建築設備の吊設支持構造 |
JP3591225B2 (ja) * | 1997-06-12 | 2004-11-17 | 三菱電機株式会社 | パネル構造体固定用の架台及びパネル構造体の集合施工方法 |
JP3352647B2 (ja) * | 1999-04-19 | 2002-12-03 | 株式会社淀川製鋼所 | 建築用パネルにおける太陽電池パネルの設置構造 |
JP2004060358A (ja) * | 2002-07-31 | 2004-02-26 | Kyocera Corp | 屋根用固定装置及びそれを用いた太陽エネルギー利用構造 |
JP2011006864A (ja) * | 2009-06-24 | 2011-01-13 | Nemii Kk | 太陽電池パネルの取付構造 |
WO2012086271A1 (ja) * | 2010-12-22 | 2012-06-28 | 日晴金属株式会社 | 太陽電池モジュール固定具 |
JP2012177256A (ja) * | 2011-02-25 | 2012-09-13 | Nissei Metals Co Ltd | 太陽電池モジュールの取り付け具 |
-
2013
- 2013-02-22 JP JP2013033589A patent/JP6077334B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2014163079A (ja) | 2014-09-08 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6208952B2 (ja) | 設置体の設置装置、設置体の設置方法及び設置体の設置構造 | |
US9800200B2 (en) | Solar cell apparatus | |
JP5647666B2 (ja) | 太陽電池モジュール取付構造 | |
JP4879336B2 (ja) | 太陽電池モジュール支持構造、その支持構造の施工方法、及びその支持構造を用いた太陽光発電システム | |
JP2017520696A5 (ja) | ||
JP6077334B2 (ja) | 太陽光パネルの設置装置、設置構造、支持体及び太陽光パネルの設置方法 | |
JP2013087579A (ja) | 太陽電池モジュール設置装置における固定金具装置 | |
JP5485820B2 (ja) | 屋外構造物用の取付部材 | |
JP2013170353A (ja) | 外装パネルの取付装置 | |
JP4429028B2 (ja) | 固定装置 | |
JP5388311B2 (ja) | 太陽電池モジュール支持構造、その支持構造を用いた太陽光発電システム及び太陽電池モジュールの設置方法 | |
JP5944695B2 (ja) | 建築用取付具 | |
JP5463331B2 (ja) | 太陽電池モジュール支持構造、その支持構造の施工方法、及びその支持構造を用いた太陽光発電システム | |
JP2015045147A (ja) | 太陽電池モジュールの連結部材及び連結構造 | |
JP2012012778A (ja) | ソーラーパネル用取付架台 | |
JP2019090165A (ja) | 屋根上設置物の取付構造 | |
JP2017225276A (ja) | 太陽光発電パネル用固定具 | |
JP6189367B2 (ja) | ソーラーパネル取付金具 | |
JP2018025013A (ja) | 不陸調整金具及び屋根構造 | |
JP5457855B2 (ja) | 太陽電池モジュールの取付具及び取付構造 | |
JP5686771B2 (ja) | 太陽電池モジュールの固定構造、及び太陽電池モジュールの固定方法 | |
JP5334628B2 (ja) | パネル装置 | |
JP7083631B2 (ja) | パネル状部材用の固定具及びパネル状部材の設置方法 | |
JP5965376B2 (ja) | 太陽電池モジュール支持構造、その支持構造を用いた太陽光発電システム | |
JP2019090288A (ja) | パネル屋根構造及びパネル取付装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20150805 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20160531 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20160607 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20160725 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20161220 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20170112 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6077334 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |