JP6070395B2 - 蓄電モジュール - Google Patents
蓄電モジュール Download PDFInfo
- Publication number
- JP6070395B2 JP6070395B2 JP2013098286A JP2013098286A JP6070395B2 JP 6070395 B2 JP6070395 B2 JP 6070395B2 JP 2013098286 A JP2013098286 A JP 2013098286A JP 2013098286 A JP2013098286 A JP 2013098286A JP 6070395 B2 JP6070395 B2 JP 6070395B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- power storage
- holding
- bus bar
- storage element
- pair
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
Landscapes
- Battery Mounting, Suspending (AREA)
- Connection Of Batteries Or Terminals (AREA)
- Secondary Cells (AREA)
Description
本構成によれば、一対のバスバーを保持する一対の保持部材が連結部材によって連結されることで、一対の保持部材間が相対的に位置決めされるため、この保持部材に保持される一対のバスバーの位置ずれを防止することができる。
また、連結部材により一対の保持部材間の相対的移動を規制するだけでなく、蓄電素子の位置を保持することが可能になる。
・前記蓄電素子が載置される放熱部材を備え、前記連結部材は、前記放熱部材に対して位置決めする位置決め部を備える。
このようにすれば、連結部材が放熱部材に位置決めされるため、放熱部材、バスバー、及び、保持部材の相互について、相対的位置を固定することが可能になる。
このようにすれば、一対の保持部材と放熱部材との相対的位置を固定することが可能になる。
このようにすれば、保持部材と隣の蓄電ユニットの保持部材との間の相対的位置を位置決めすることができる。
このようにすれば、連結部材の規制片により、隣の蓄電ユニットの蓄電素子の位置ずれを規制することができる。
実施形態1を図1ないし図35を参照して説明する。
本実施形態の蓄電モジュール10は、例えば自動車等の車両のIntegrated Starter Generator(ISG)に用いられる。以下では、図7の下方を前方、上方を後方とし、左右方向は、図7の方向を基準とし、上下方向は、図4の方向を基準として説明する。
蓄電モジュール10は、図1に示すように、略直方体状のケース11に複数(実施形態では6層)の蓄電ユニット21A〜21Fが積層された積層体20が収容されており、積層体20の端子24A,25Aがケース11を貫通して外部に導出されている。
ケース11は、積層体20を包囲する筒状のケース本体12と、ケース本体12の左右の開口部を閉塞する閉塞部材17とを備えている。
ケース本体12は、金属製であって、積層体20が収容される箱形のロアケース13Aと、ロアケース13Aの上方を覆うアッパーケース13Bとを備えている。
ロアケース13Aの底面の周縁部には、積層体20を貫通させたボルト15Aを貫通して締結するための留め孔(図示しない)が貫通形成されている。
また、アッパーケース13Bの左端部には、閉塞部材17を係止するための係止孔16が形成されている。
積層体20は、図2に示すように、複数層(本実施形態では6層)の蓄電ユニット21A〜21Fを上下に積み重ねて構成されている。
各蓄電ユニット21A〜21Fは、隣り合う蓄電ユニット21A〜21Fの前後の向きが反対になるように交互に向きが変えられており、6層の蓄電ユニット21A〜21F間が直列に接続されている。
各蓄電ユニット21A〜21Fは、共に並列回路を構成するものであり、類似した構成であるため、以下では、主に最下層の蓄電ユニット21Aについて説明し、他の蓄電ユニット21B〜21Fの説明は省略する。
各蓄電ユニット21Aは、図7に示すように、正極及び負極の端子23A,23Bを有する複数(本実施形態では3個)の蓄電素子22と、各蓄電素子22の端子23A,23Bのそれぞれに接続されるバスバー24,25と、各蓄電素子22が載置され、蓄電素子22の熱を外部に放散させる放熱部材28と、各バスバー24,25を保持する一対の保持部材56,57と、一対の保持部材56,57間を連結する連結部材32とを備える。
複数の蓄電素子22は、共に、同一構成であり、図10に示すように、扁平な形状のラミネート型の電池である。
各蓄電素子22は、上下のラミネートフィルム内に図示しない蓄電要素が収容されて端部が溶着されており、ラミネートフィルムの端部から正極及び負極の端子23A,23B(リード端子)が外方に突出している。
一対の端子23A,23Bは、下側のラミネートフィルムの上面に重なるように上下のラミネートフィルムの間から導出されている。
複数の蓄電素子22は、放熱部材28の上に(蓄電素子22の上下の扁平な面に沿う方向に)一列に並べられている。
バスバー24,25は、図7に示すように、左方側(蓄電素子22の並び方向の一方側)に延びる第1バスバー24と、右方側(蓄電素子22の並び方向の他方側)に延びる第2バスバー25とからなる。
バスバー24,25は、共に、図11,図12に示すように、蓄電素子22の端子23A,23Bに接続される複数(3箇所)のタブ部26Aがバスバー24,25の延出方向の側縁から直交する方向に突出している。
バスバー24,25には、蓄電素子22の電圧を検知するための電線(図示しない)が電気的に接続される電圧検知部26Cが形成されている。
最下層の蓄電ユニット21Aについては、第1バスバー24の左端部が蓄電モジュール10の全体の正極の端子24Aとされ、外部の電線端末の端子(図示しない)に接続される。
各蓄電ユニット21A〜21Fについて、第1バスバー24、複数の蓄電素子22、第2バスバー25が接続されることで、複数の蓄電素子22間が並列に接続された並列回路が構成される。
放熱部材28は、図13に示すように、長方形状あって、蓄電素子22が載置される部分を含む領域が前端部及び後端部よりも高くされた平坦な上げ面部28Aを有する。
上げ面部28Aの両側縁は、わずかに下方に折り曲げられている。
上げ面部28Aの前方側には、端子23A,23Bとタブ部26Aを超音波接続するための矩形状の接続孔29が左右に並んで設けられている。
また、後方側の位置決め孔31の間には、左右方向に長い複数(本実施形態では3個)の通し孔30が左右に並んで設けられている。
通し孔30は、溝状の貫通孔であり、後述する連結部材32の規制片35が挿通される。
連結接続片46は、放熱部材28の前端部及び後端部の両側縁に設けられている。前方側の連結接続片46は、放熱部材28の板面から面一に側方に突出しており、上げ面部28Aに形成された後方側の連結接続片46は、基端が段差状に曲げられて前方側の連結接続片46と同じ高さに延びている。
各連結接続片46には、前後方向に長い長方形状の貫通孔46Aが形成されている。
放熱部材28は、例えば、アルミニウムやアルミニウム合金からなる熱伝導性材料である金属板材をプレス機により打ち抜き加工及び曲げ加工を施して形成することができる。
連結部材32は、絶縁性の合成樹脂製であって、図7,図8に示すように、放熱部材28の上に配されて蓄電素子22及びバスバー24,25を保持するものであり、放熱部材28の上面に載置可能な大きさで形成されている。
この連結部材32は、図16,図17に示すように、蓄電素子22を放熱部材28の異なる所定の領域に保持する蓄電素子保持部33と、バスバー24,25を保持するバスバー保持部41と、蓄電素子保持部33とバスバー保持部41とに一体に連ねて蓄電素子22の端子23A,23Bとバスバー24,25とが接続される接続部47とを備える。なお、本実施形態では、6層の蓄電ユニット21A〜21Fの連結部材32は、全て同一形状が用いられている。
保持壁34は、上下方向に厚肉に形成されており、隣り合う蓄電素子22間を仕切っている。
保持壁34における後壁には、下方の蓄電ユニット21A〜21Eに配される蓄電素子22の位置ずれを規制する規制片35が下方に突出して形成されている。
規制片35は、保持壁34の下端側をスリット状に切欠いた切欠部36を設けることで、保持壁34を基端部として下方に延びている。
突部35Aは、先端側に向けて傾斜状に突出寸法を小さくする傾斜面を有する。
連結部材32が放熱部材28に装着される際には、突部35Aの傾斜面が放熱部材28の通し孔30の孔縁に当接して規制片35が撓み変形し、突部35Aが通し孔30を過ぎると規制片35が復元変形する。
位置固定部37は、保持壁34の左右に帯状に延びており、上下方向の厚みが保持壁34の厚みよりも薄く形成されている。
サイド固定部38には、円形状の位置決め孔38Aが形成されている。
位置固定部37の裏面は、裏面側から肉抜きされた複数の凹部39が形成されているとともに、サイド固定部38の内側に位置決め部40が形成されている。
位置決め部40は、連結部材32の裏面のうち蓄電素子22が保持される位置に比較的近い位置に形成されている。
起立壁42には、放熱部材28に係止する係止片43が下方に突出して形成されている。
係止片43は、起立壁42の下端側をスリット状に切欠いた切欠部44を設けることで、起立壁42を基端部として下方に延びている。
バスバー保持部41の表側には、バスバー保持片45が上方に起立している。
バスバー保持片45の段差部分でバスバー24,25をバスバー25に重ねられる絶縁材とともにバスバー保持部41に保持する。
接続部47は、端子23A,23Bとタブ部26Aとを接続するための矩形状の接続孔48が左右に並んで設けられている。
左右の両側寄りの複数の仕切り壁49には、バスバー24,25のタブ部26Aを押さえて保持する爪部50が形成されている。
接続部47の左右の端部には、サイド固定部38とともに保持部材56,57に対して固定するためのサイド固定部51が左右方向に張り出している。
接続部47の上には端子23A,23Bを覆うように長尺のリードカバー52が被せられる。
リードカバー52は、図22に示すように、その底面に各接続孔48に配される6個の凸部53が左右に並んで形成されている。
カバー係止部54の爪状の先端部が仕切り壁49の係止孔49Aの孔縁に係止する(図16参照)。
保持部材56,57は、絶縁性の合成樹脂製であって、図33〜図35に示すように、放熱部材28の左右に連なっており、放熱部材28の左方(左右方向の一方)に連なり、第1バスバー24を保持する第1保持部材56と、放熱部材28の右方(左右方向の他方)に連なり、第2バスバー25を保持する第2保持部材57とを備える。6層の蓄電ユニット21A〜21Fについて、保持部材56,57は、各層によって機能は同じであるが形状が若干異なる。以下では、最下層の蓄電ユニット21Aの保持部材56,57について説明し、他の蓄電ユニット21B〜21Fの保持部材56,57の説明は省略する。
バスバー載置部58の周縁には、バスバー24,25を嵌め入れる周壁59が突出しているとともに、バスバー24,25がバスバー載置部58から離脱しないように係止するバスバー係止部60を有する。
この層間接続片66は、蓄電ユニット21B〜21Eの第1保持部材56にも設けられているとともに、蓄電ユニット21B〜21Eには、下方側の隣の層の蓄電ユニット21A〜21Eにおける第1保持部材56の接続凹部65に係止する層間接続片66が設けられている。
位置決め凸部61は、各保持部材56,57について、放熱部材28側の2箇所に設けられており、一方は、各保持部材56,57の端縁から放熱部材28側に張り出す張出部64の上に形成されており、もう一方は、各保持部材56,57の端縁よりも内側に形成されている。
連結受け部62は、各保持部材56,57の放熱部材28側の端部における前端側及び後端側にそれぞれ設けられており、図24,図29に示すように、連結接続片46が挿入される挿入凹部62Aと、連結接続片46に係止する連結係止片62Bとを有する。
係止突部63は、下方に段差状に突出しており、連結係止片62Bの先端側に向けて傾斜状に突出寸法を小さくする傾斜面を有する。
挿入凹部62Aに連結係止片62Bが挿入されると、連結接続片46の左右方向(挿通方向)の移動のみが許容される。
放熱部材28の連結接続片46を保持部材56,57の連結受け部62に挿入して保持部材56,57を放熱部材28に連結する(図33)。
そして、この保持部材56,57が連結された放熱部材28の上に、連結部材32を装着する(図8,図9)。具体的には、保持部材56,57の位置決め凸部61に連結部材32のサイド固定部38,51の位置決め孔38A,51Aを嵌め入れるとともに、放熱部材28の位置決め孔31に連結部材32の位置決め部40を嵌め入れる。
これにより、放熱部材28、保持部材56,57、連結部材32間が相互に位置決めされる。
同様の手順で蓄電ユニット21B〜21Fを形成し、蓄電ユニット21A〜21Fを交互に180度向きを変えて積み重ねると、積層体20が形成され(図2)、積層体20をケース11に収容することで蓄電モジュール10が形成される(図1)。
本実施形態によれば、一対のバスバー24,25を保持する一対の保持部材56,57が連結部材32によって連結されることで、一対の保持部材56,57間が相対的に位置決めされるため、この保持部材56,57に保持される一対のバスバー24,25の位置ずれを防止することができる。
このようにすれば、連結部材32が放熱部材28に位置決めされるため、放熱部材28、バスバー24,25、及び、保持部材56,57の相互について、相対的位置を固定することが可能になる。
このようにすれば、一対の保持部材56,57と放熱部材28との相対的位置を固定することが可能になる。
このようにすれば、連結部材32により一対の保持部材56,57間の相対的移動を規制するだけでなく、蓄電素子22の位置を保持することが可能になる。
このようにすれば、保持部材56,57と隣の蓄電ユニット21A〜21Fの保持部材56,57との間の相対的位置を位置決めすることができる。
このようにすれば、連結部材32の規制片35により、隣の蓄電ユニット21A〜21Fの蓄電素子22の位置ずれを規制することができる。
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に含まれる。
(1)上記実施形態では、蓄電素子22が電池である例を示したが、蓄電素子22は、コンデンサなどであってもよい。
(3)各蓄電ユニット21A〜21Fにおける蓄電素子22の数は、上記実施形態の3個に限られず、2個、又は、4個以上であってもよい。保持部材の形状も蓄電素子22の数に応じて適宜変更することが可能である。
(5)上記実施形態では、保持壁34は、蓄電素子22の全周が嵌め入れられる矩形の枠状としたが、蓄電素子22の位置を保持できるのであれば、これに限られない。例えば、部分的に保持壁が分断されるようにしてもよい。
11...ケース
20...積層体
21A〜21F...蓄電ユニット
22...蓄電素子
23A,23B...端子
24...第1バスバー(バスバー)
25...第2バスバー(バスバー)
28...放熱部材
30...通し孔
31...位置決め孔
32...連結部材
34...保持壁
35...規制片
37...位置固定部
38...サイド固定部
38A...位置決め孔
40...位置決め部
41...バスバー保持部
42...起立壁
43...係止片
46...連結接続片
56...第1保持部材(保持部材)
57...第2保持部材(保持部材)
61...位置決め凸部
62...連結受け部
66...層間接続片
Claims (5)
- 正極及び負極の端子を有し、扁平な形状の複数の蓄電素子と、
前記正極及び負極の端子のそれぞれに接続される一対のバスバーと、
各前記バスバーを保持する一対の保持部材と、
前記一対の保持部材間に配されて前記一対の保持部材間を連結する連結部材と、を備え、
前記連結部材は、前記複数の蓄電素子を当該蓄電素子の扁平な面に沿う方向に並べた状態で保持する蓄電素子保持部を備え、
前記蓄電素子保持部は、各前記蓄電素子が並んで嵌め入れられる複数の開口を有する、蓄電モジュール。 - 前記蓄電素子が載置される放熱部材を備え、
前記連結部材は、前記放熱部材に対して位置決めする位置決め部を備える請求項1に記載の蓄電モジュール。 - 前記放熱部材は、板状であって、
各前記保持部材は、前記放熱部材の両端部に連結状態で接続されている請求項2に記載の蓄電モジュール。 - 前記複数の蓄電素子、前記バスバー、前記保持部材、及び、前記連結部材を備えた蓄電ユニットが複数積層されており、
前記保持部材は、隣の前記蓄電ユニットの前記保持部材に係止する層間接続片を備える請求項1ないし請求項3のいずれか一項に記載の蓄電モジュール。 - 前記複数の蓄電素子、前記バスバー、前記保持部材、及び、前記連結部材を備えた蓄電ユニットが複数積層されており、
前記連結部材は、隣の前記蓄電ユニット側に突出して前記隣の蓄電ユニットにおける前記蓄電素子の位置ずれを規制する規制片を備える請求項1ないし請求項4のいずれか一項に記載の蓄電モジュール。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013098286A JP6070395B2 (ja) | 2013-05-08 | 2013-05-08 | 蓄電モジュール |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013098286A JP6070395B2 (ja) | 2013-05-08 | 2013-05-08 | 蓄電モジュール |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2014220104A JP2014220104A (ja) | 2014-11-20 |
JP6070395B2 true JP6070395B2 (ja) | 2017-02-01 |
Family
ID=51938381
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2013098286A Expired - Fee Related JP6070395B2 (ja) | 2013-05-08 | 2013-05-08 | 蓄電モジュール |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6070395B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN110911624B (zh) * | 2018-09-14 | 2024-09-10 | 宁德时代新能源科技股份有限公司 | 电池模组及其汇流组件 |
JP2022068756A (ja) * | 2020-10-22 | 2022-05-10 | 株式会社エンビジョンAescジャパン | バッテリモジュール、バッテリ装置およびバッテリモジュールの製造方法 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012018766A (ja) * | 2010-07-06 | 2012-01-26 | Auto Network Gijutsu Kenkyusho:Kk | バスバー保持具 |
JP2012227002A (ja) * | 2011-04-20 | 2012-11-15 | Auto Network Gijutsu Kenkyusho:Kk | 配線モジュール |
JP2013012458A (ja) * | 2011-05-27 | 2013-01-17 | Sony Corp | バッテリユニット、バッテリモジュール、蓄電システム、電子機器、電力システムおよび電動車両 |
-
2013
- 2013-05-08 JP JP2013098286A patent/JP6070395B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2014220104A (ja) | 2014-11-20 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US10431786B2 (en) | Electricity storage module | |
US10333186B2 (en) | Electricity storage pack | |
JP6143108B2 (ja) | 蓄電モジュール | |
JP5488035B2 (ja) | ラミネート電池構造体 | |
JP6331863B2 (ja) | 蓄電モジュール | |
WO2019176584A1 (ja) | 接続モジュール、および蓄電モジュール | |
WO2014109101A1 (ja) | 蓄電モジュール | |
JP6107442B2 (ja) | 蓄電モジュール | |
JP6020903B2 (ja) | 蓄電モジュール | |
JP2014135162A (ja) | 蓄電モジュール | |
JP2014192091A (ja) | 蓄電モジュール | |
JP6070395B2 (ja) | 蓄電モジュール | |
JP2015026424A (ja) | 蓄電モジュール | |
JP5904087B2 (ja) | 蓄電モジュール | |
JP6016031B2 (ja) | 蓄電モジュール | |
JP6016032B2 (ja) | 蓄電モジュール | |
JP6016030B2 (ja) | 蓄電モジュール | |
JP5672188B2 (ja) | 電池配線モジュール | |
JP2019186034A (ja) | 電池モジュール及び組電池 | |
JP6226573B2 (ja) | 蓄電モジュール | |
WO2014132536A1 (ja) | 蓄電ユニット及び蓄電モジュール | |
JP5974983B2 (ja) | 蓄電モジュール | |
JP6020921B2 (ja) | 蓄電モジュール | |
US20220344761A1 (en) | Battery Pack and Device Including the Same | |
JP6086200B2 (ja) | 蓄電モジュール |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20150529 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20160329 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20160526 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20160901 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20161004 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20161206 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20161219 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6070395 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |