JP6064843B2 - 電力変換装置 - Google Patents
電力変換装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP6064843B2 JP6064843B2 JP2013184162A JP2013184162A JP6064843B2 JP 6064843 B2 JP6064843 B2 JP 6064843B2 JP 2013184162 A JP2013184162 A JP 2013184162A JP 2013184162 A JP2013184162 A JP 2013184162A JP 6064843 B2 JP6064843 B2 JP 6064843B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- refrigerant
- sealing
- case
- connector
- sealing member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims description 140
- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 claims description 139
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 43
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 claims description 39
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 26
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims description 8
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims description 7
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 8
- 239000002826 coolant Substances 0.000 description 4
- 238000005406 washing Methods 0.000 description 4
- LYCAIKOWRPUZTN-UHFFFAOYSA-N Ethylene glycol Chemical compound OCCO LYCAIKOWRPUZTN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- OKKJLVBELUTLKV-UHFFFAOYSA-N Methanol Chemical compound OC OKKJLVBELUTLKV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- CSCPPACGZOOCGX-UHFFFAOYSA-N Acetone Chemical compound CC(C)=O CSCPPACGZOOCGX-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- QGZKDVFQNNGYKY-UHFFFAOYSA-N Ammonia Chemical compound N QGZKDVFQNNGYKY-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- LFQSCWFLJHTTHZ-UHFFFAOYSA-N Ethanol Chemical compound CCO LFQSCWFLJHTTHZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- OHMHBGPWCHTMQE-UHFFFAOYSA-N 2,2-dichloro-1,1,1-trifluoroethane Chemical compound FC(F)(F)C(Cl)Cl OHMHBGPWCHTMQE-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910000838 Al alloy Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000005299 abrasion Methods 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- -1 aluminum Chemical class 0.000 description 1
- 229910021529 ammonia Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000002528 anti-freeze Effects 0.000 description 1
- 230000005669 field effect Effects 0.000 description 1
- NBVXSUQYWXRMNV-UHFFFAOYSA-N fluoromethane Chemical compound FC NBVXSUQYWXRMNV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 150000002576 ketones Chemical class 0.000 description 1
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 150000002739 metals Chemical class 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- RVZRBWKZFJCCIB-UHFFFAOYSA-N perfluorotributylamine Chemical compound FC(F)(F)C(F)(F)C(F)(F)C(F)(F)N(C(F)(F)C(F)(F)C(F)(F)C(F)(F)F)C(F)(F)C(F)(F)C(F)(F)C(F)(F)F RVZRBWKZFJCCIB-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Inverter Devices (AREA)
Description
特許文献1の電力変換装置において、連結部材を用いた場合、冷媒の漏出及び浸水を防止するために、連結部材に加えて、ケース及び冷媒配管と凹空間形成部材との間、及び冷媒配管と連結部材との間にそれぞれシール部材を設けている。したがって、電力変換装置を構成する部品の点数が増大し構造が複雑になる。
該半導体ユニットを収容するケースとを有しており、
上記冷却器は、内部に流通させる冷媒と上記半導体モジュールとを熱交換させる熱交換部と、該熱交換部へ冷媒を導入する冷媒導入管と、上記熱交換部から冷媒を排出する冷媒排出管とを有し、
上記冷媒導入管及び上記冷媒排出管は、上記ケースに貫通形成された貫通孔に挿通配置されており、
上記冷媒導入管及び上記冷媒排出管は、上記ケースの外部に配された一対のコネクタにそれぞれ連結されると共に、該一対のコネクタよりも上記熱交換部側の位置に配された第1封止部材に挿通されており、
上記コネクタは、上記冷媒導入管又は上記冷媒排出管と連通する筒状部と、上記冷媒導入管の外周面又は上記冷媒排出管の外周面と上記筒状部の内周面との間を密封する第2封止部材とを有しており、
上記第1封止部材は、上記冷媒導入管又は上記冷媒排出管の軸方向において上記第2封止部材よりも上記熱交換部側の位置で上記冷媒導入管又は上記冷媒排出管に密着する第1シール面と、上記貫通孔の内周面に密着する第2シール面と、上記コネクタに密着する第3シール面とを一体に有していることを特徴とする電力変換装置にある。
上記電力変換装置にかかる実施例について、図1〜図4を参照して説明する。
図4に示すごとく、本例の電力変換装置1は、スイッチング素子を内蔵した半導体モジュール21と、半導体モジュール21を冷却する冷却器22とを備えた半導体ユニット2と、半導体ユニット2を収容するケース6とを有している。
冷媒導入管222及び冷媒排出管223は、ケース6に貫通形成された貫通孔623に挿通配置されている。
コネクタ3は、冷媒導入管222又は冷媒排出管223と連通する筒状部31と、冷媒導入管222の外周面又は冷媒排出管223の外周面と筒状部31の内周面との間を密封する第2封止部材33とを有している。
図1〜図4に示すごとく、本例においては、半導体モジュール21と冷却器22の熱交換部221とが積層された方向を積層方向X、冷媒導入管222及び冷媒排出管223の並び方向を横方向Y、また、積層方向X及び横方向Yの両方に対して直交する方向を高さ方向Zとして、以下説明する。
また、積層方向Xにおいて、冷媒導入管222及び冷媒排出管223におけるケース6から突出した先端側を前方とし、反対側を後方とする。また、高さ方向Zにおいて、制御端子211が配された側を上方とし、反対側を下方とする。
図4に示すごとく、電力変換装置1は、スイッチング素子を内蔵した複数の半導体モジュール21と半導体モジュール21を冷却する冷却器22とからなる半導体ユニット2と、半導体ユニット2を内包するケース6とを有している。
壁部62のうち前方に配された前方壁部621は、冷却器22が有する冷媒導入管222及び冷媒排出管223を挿通する一対の貫通孔623と、各貫通孔623の周囲に形成されたネジ穴624とを有している。
ネジ穴624は、一対の貫通孔623の周囲にそれぞれ2つずつ、計4個形成されており、固定ボルト7を螺合可能に構成されている。
半導体モジュール21は、スイッチング素子を有する本体部213と、本体部213から上方に向かって延びる複数の制御端子211と、冷却器22から下方に向かって延びる複数の主電極端子(図示略)とを有している。
本体部213から上方に延びるよう形成された制御端子211は、制御回路基板(図示略)と接続されており、スイッチング素子を制御する制御電流が入力される。
コネクタ3は、樹脂によって形成されており、冷媒導入管222又は冷媒排出管223と連通する筒状部31と筒状部31の外周面から突出したコネクタ鍔部32とを有している。
本例の第1封止部材4は、円筒状の封止筒部41と、封止筒部41の軸方向一端から内周側に延設された環状の内周封止部42と、封止筒部41の軸方向他端から外周側に延設された環状の封止鍔部43とを有している。
第1封止部材4において、封止筒部41及び内周封止部42は、ケース6の貫通孔623に挿入されており、封止鍔部43は、ケース6の外側に配されている。
封止筒部41は、外周面が貫通孔623の内周面と密着する第2シール面442をなしている。
また、図1に示すごとく、電力変換装置1には、冷媒導入管222、冷媒排出管223、コネクタ3及び第1封止部材4の間には封止側空隙51が形成されている。
電力変換装置1は、冷媒導入管222及び冷媒排出管223と接続されたコネクタ3、第1封止部材4及び第2封止部材33を有している。そして、第1封止部材4は、第1シール面441、第2シール面442及び第3シール面443の3つのシール面を一体に有している。このように、第1シール面441、第2シール面442及び第3シール面443の3つのシール面を、第1封止部材4に集約することにより、コネクタ3、ケース6、冷媒導入管222及び冷媒排出管223の間におけるシール性能を、1つの部品によって確保することができる。
本例は、図5及び図6に示すごとく、実施例1の電力変換装置1における構成を一部変更した例を示すものである。
本例の電力変換装置1において、第1封止部材4及びコネクタ3には、封止側空隙51と繋がると共に下方に開口した排水空隙52がそれぞれ形成されている。
コネクタ3の排水空隙52は、第1封止部材4の排水空隙52と対応した位置において、コネクタ鍔部32の鍔突出部322の一部を切り欠くことで形成されている。
尚、本例又は本例に関する図面において用いた符号のうち、実施例1において用いた符号と同一のものは、特に示さない限り、実施例1と同様の構成要素等を表す。
また本例においても実施例1と同様の作用効果を得ることができる。
本例は、図7〜図10に示すごとく、実施例1の電力変換装置1における第3シール面443及び第4シール面444のリップ部433の形状例を示すものである。
図7に示す第1封止部材4の封止鍔部43における第3シール面443及び第4シール面444には、それぞれ2つのリップ部433を設けてある。各リップ部433の断面形状は、実施例1と同様である。
図9に示す第1封止部材4の封止鍔部43における外周縁には、略円形状をなすリップ部433が形成されている。このリップ部433における、第3シール面443側及び第4シール面444側に突出した部位が、コネクタ3及びケース6と密着する。
本例においても、実施例1と同様の作用効果を得ることができる。
2 半導体ユニット
21 半導体モジュール
22 冷却器
221 熱交換部
222 冷媒導入管
223 冷媒排出管
3 コネクタ
31 筒状部
33 第2封止部材
4 第1封止部材
43 封止鍔部
441 第1シール面
442 第2シール面
443 第3シール面
6 ケース
623 貫通孔
Claims (6)
- スイッチング素子を内蔵した半導体モジュール(21)と、該半導体モジュール(21)を冷却する冷却器(22)とを備えた半導体ユニット(2)と、
該半導体ユニット(2)を収容するケース(6)とを有しており、
上記冷却器(22)は、内部に流通させる冷媒と上記半導体モジュール(21)とを熱交換させる熱交換部(221)と、該熱交換部(221)へ冷媒を導入する冷媒導入管(222)と、上記熱交換部(221)から冷媒を排出する冷媒排出管(223)とを有し、
上記冷媒導入管(222)及び上記冷媒排出管(223)は、上記ケース(6)に貫通形成された貫通孔(623)に挿通配置されており、
上記冷媒導入管(222)及び上記冷媒排出管(223)は、上記ケース(6)の外部に配された一対のコネクタ(3)にそれぞれ連結されると共に、該一対のコネクタ(3)よりも上記熱交換部(221)側の位置に配された第1封止部材(4)に挿通されており、
上記コネクタ(3)は、上記冷媒導入管(222)又は上記冷媒排出管(223)と連通する筒状部(31)と、上記冷媒導入管(222)の外周面又は上記冷媒排出管(223)の外周面と上記筒状部(31)の内周面との間を密封する第2封止部材(33)とを有しており、
上記第1封止部材(4)は、上記冷媒導入管(222)又は上記冷媒排出管(223)の軸方向において上記第2封止部材(33)よりも上記熱交換部(221)側の位置で上記冷媒導入管(222)又は上記冷媒排出管(223)に密着する第1シール面(441)と、上記貫通孔(623)の内周面に密着する第2シール面(442)と、上記コネクタ(3)に密着する第3シール面(443)とを一体に有していることを特徴とする電力変換装置(1)。 - 上記コネクタ(3)は、上記ケース(6)の外側において、上記筒状部(31)の外周面から径方向外側に向かって突出したコネクタ鍔部(32)を有しており、該コネクタ鍔部(32)は、上記筒状部(31)の軸方向から見たとき、上記貫通孔(623)の外形及び上記第1封止部材(4)の外形よりも大きく形成された鍔本体部(321)と、該鍔本体部(321)の外周縁から上記ケース(6)に向かって立設した鍔突出部(322)を有していることを特徴とする請求項1に記載の電力変換装置(1)。
- 上記コネクタ鍔部(32)は、上記ケース(6)の外周面に固定される固定部323を備えていることを特徴とする請求項2に記載の電力変換装置(1)。
- 上記第1封止部材(4)は、外周面から径方向外側に向かって突出した封止鍔部(43)を有しており、該封止鍔部(43)は、上記コネクタ鍔部(32)と上記ケース(6)の外側面とに囲まれた空間に配されると共に、上記封止鍔部(43)と上記コネクタ鍔部(32)との間を封止する上記第3シール面(443)と、上記封止鍔部(43)と上記ケース(6)の外側面との間を封止する第4シール面(444)とを有していることを特徴とする請求項2又は3に記載の電力変換装置(1)。
- 上記第3シール面(443)又は上記第4シール面(444)の少なくとも一方には、上記コネクタ鍔部(32)又は上記ケース(6)の外側面に向かって立設したリップ部433が形成されていることを特徴とする請求項4に記載の電力変換装置(1)。
- 上記コネクタ(3)と上記第1封止部材(4)との間には封止側空隙51が形成されており、上記コネクタ(3)又は上記第1封止部材4の少なくとも一方には、上記封止側空隙51と繋がると共に下方に開口した排水空隙が形成されていることを特徴とする請求項2〜5のいずれか一項に記載の電力変換装置(1)。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013184162A JP6064843B2 (ja) | 2013-09-05 | 2013-09-05 | 電力変換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013184162A JP6064843B2 (ja) | 2013-09-05 | 2013-09-05 | 電力変換装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2015053763A JP2015053763A (ja) | 2015-03-19 |
JP6064843B2 true JP6064843B2 (ja) | 2017-01-25 |
Family
ID=52702402
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2013184162A Active JP6064843B2 (ja) | 2013-09-05 | 2013-09-05 | 電力変換装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6064843B2 (ja) |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6296027B2 (ja) * | 2015-09-04 | 2018-03-20 | トヨタ自動車株式会社 | 冷媒通路の連結構造 |
JP6384434B2 (ja) * | 2015-09-04 | 2018-09-05 | トヨタ自動車株式会社 | 冷媒通路の連結部材 |
JP6350459B2 (ja) * | 2015-09-04 | 2018-07-04 | トヨタ自動車株式会社 | 冷媒通路の連結部材 |
JP6457678B1 (ja) * | 2018-03-19 | 2019-01-23 | 株式会社ケーヒン | 電力変換装置 |
JP6981447B2 (ja) | 2019-04-26 | 2021-12-15 | 株式会社デンソー | 電力変換装置 |
JP7003967B2 (ja) * | 2019-04-26 | 2022-01-21 | 株式会社デンソー | 電力変換装置 |
WO2021117803A1 (ja) * | 2019-12-10 | 2021-06-17 | 日立Astemo株式会社 | 電気回路装置 |
JP7306340B2 (ja) * | 2020-07-09 | 2023-07-11 | 株式会社デンソー | 電力変換装置 |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5012389B2 (ja) * | 2007-10-08 | 2012-08-29 | 株式会社デンソー | 電力変換装置 |
JP5381789B2 (ja) * | 2010-02-17 | 2014-01-08 | 株式会社デンソー | 電力変換装置 |
JP2011193681A (ja) * | 2010-03-16 | 2011-09-29 | Honda Motor Co Ltd | 液冷構造体 |
JP5425029B2 (ja) * | 2010-09-15 | 2014-02-26 | アイシン・エィ・ダブリュ株式会社 | 半導体冷却装置及び車両用駆動装置 |
-
2013
- 2013-09-05 JP JP2013184162A patent/JP6064843B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2015053763A (ja) | 2015-03-19 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6064843B2 (ja) | 電力変換装置 | |
US9936616B2 (en) | Electric power convertor | |
EP2204581B1 (en) | Electric compressor integral with drive circuit | |
JP5747869B2 (ja) | 電力変換装置 | |
JP5532001B2 (ja) | 電力変換装置 | |
JP6042000B2 (ja) | 駆動モジュール | |
JP6127784B2 (ja) | 電力変換装置 | |
JP2014072938A (ja) | 電力変換装置 | |
KR20110052448A (ko) | 전기 기계용 유체 냉각 고정자 터미널 블록 | |
JP2012227252A (ja) | 電力変換装置及びそのコンデンサカバー | |
EP2629594A1 (en) | Electronic apparatus | |
JP2017048990A (ja) | 冷媒通路の連結部材 | |
JP2010087002A (ja) | 発熱部品冷却構造 | |
JP5488502B2 (ja) | 電力変換装置 | |
JP6219780B2 (ja) | 電子機器及び電子機器に備えられる管継手 | |
US20190182992A1 (en) | Electrical power converter | |
JP2015201564A (ja) | 車載電子機器 | |
JP6115430B2 (ja) | 電力変換装置 | |
CN110758279A (zh) | 用于车辆的集成控制器和车辆 | |
JP5682550B2 (ja) | 電力変換装置 | |
JP2014236624A (ja) | 電力変換装置 | |
JP2017103983A (ja) | 電力変換装置 | |
JP2016059167A (ja) | 電力変換装置と電力変換装置の製造方法 | |
JP2015207611A (ja) | 電子機器 | |
JP6171656B2 (ja) | 電力変換装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20151215 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20161110 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20161122 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20161205 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 6064843 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |