JP6056444B2 - バーコード読取装置、バーコード読取方法、バーコード読取プログラム及び印字装置 - Google Patents
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バーコードからの反射光を検出し、検出結果を出力するセンサと、
前記センサの出力から出力値を取得する出力値取得手段と、
前記出力値取得手段によって取得されたセンサの出力値が予め定められた範囲内にあるか否かを判定する出力値判定手段と、
前記出力値取得手段によって取得されたセンサの出力値が極大となったときの極大値と極小となったときの極小値とを取得し、前記極大値と前記極小値との差分を導出する差分導出手段と、
前記出力値判定手段によってセンサの出力値が前記予め定められた範囲内にあると判定されたときに、前記差分導出手段によって導出された差分が予め定められた第1の判定値以上であるか否かを判定する差分判定手段と、
前記差分判定手段によって前記差分が前記第1の判定値以上であると判定されたときに、前記センサの出力値が前記予め定められた範囲を超えたと判定するみなし判定手段と、
前記差分判定手段によって前記差分が前記第1の判定値未満であると判定された場合に、前記第1の判定値から所定値だけ減じた第2の判定値と前記差分とを比較し前記差分が前記第2の判定値以上であったときに前記第2の判定値を前記第1の判定値に更新する判定値更新手段と、
を備えたことを特徴とする。
請求項1または2に記載のバーコード読取装置を備えた印字装置であって、
バーコードが形成された用紙に発券情報を印字する印字手段と、
前記バーコードに含まれるマーカを検出するマーカ検出手段と、
前記マーカ検出手段によるマーカの検出に基づいて、前記印字手段に前記用紙への前記発券情報の印字を実行させる印字制御手段と、
を備えたことを特徴とする。
印字装置20は、図3に示すように、CPU21、操作部22、表示部23、ROM24、RAM25、印字部26、通信部27、センサ部28等を備えて構成されている。
図4に示すように、マーカ部Mの後方にバーコードBが記録されており、マーカ部MとバーコードBとの間には、当該マーカ部MとバーコードBとを区分けするためのマージンM1が設けられている。なお、マージンM1の幅は任意に設定できるが、バーコードBに含まれるバーの幅よりも大きいのが好ましい。また、マーカ部Mの幅も任意に設定できるが、バーコードBに含まれるバーの幅よりも大きいことが好ましい。この記録用紙Pは、図中矢印で示した記録用紙搬送方向に搬送されるようになっている。すなわち、マーカ部からストップバーにかけて一方向に搬送される。
以下に、この出願の願書に最初に添付した特許請求の範囲に記載した発明を付記する。付記に記載した請求項の項番は、この出願の願書に最初に添付した特許請求の範囲の通りである。
〔付記〕
<請求項1>
用紙に形成されたバーコードを光学的に読み取り、読み取った結果を出力するセンサと、
前記センサの出力から出力値を取得する出力値取得手段と、
前記出力値取得手段によって取得されたセンサの出力値が予め定められた範囲内にあるか否かを判定する出力値判定手段と、
前記出力値取得手段によって取得されたセンサの出力値が極大となったときの極大値と極小となったときの極小値とを取得し、前記極大値と前記極小値との差分を算出する差分算出手段と、
前記出力値判定手段によってセンサの出力値が前記予め定められた範囲内にあると判定したときに、前記差分算出手段によって算出された差分が予め定められた判定値以上であるか否かを判定する差分判定手段と、
前記差分判定手段によって前記差分が前記判定値以上であると判定したときに、前記センサの出力値が前記予め定められた範囲を超えたと判定するみなし判定手段と、
を備えたことを特徴とするバーコード読取装置。
<請求項2>
前記判定値を変更する判定値変更手段を備えたことを特徴とする請求項1に記載のバーコード読取装置。
<請求項3>
前記差分判定手段は、前記差分が前記判定値以上であると判定しないときに該判定値を所定量減じ、前記差分が所定量減じた後の判定値以上であるか否かを判定し、
前記判定値変更手段は、前記差分判定手段によって前記差分が所定量減じた後の判定値以上であると判定したときに、前記判定値を該所定量減じた後の判定値に変更することを特徴とする請求項2に記載のバーコード読取装置。
<請求項4>
用紙に形成されたバーコードをセンサで光学的に読み取り、読み取った結果を出力する読取工程と、
前記センサの出力から出力値を取得する出力値取得工程と、
前記出力値取得工程において取得されたセンサの出力値が予め定められた範囲内にあるか否かを判定する出力値判定工程と、
前記出力値取得工程において取得されたセンサの出力値が極大となったときの極大値と極小となったときの極小値とを取得し、前記極大値と前記極小値との差分を算出する差分算出工程と、
前記出力値判定工程においてセンサの出力値が前記予め定められた範囲内にあると判定したときに、前記差分算出工程において算出された差分が予め定められた判定値以上であるか否かを判定する差分判定工程と、
前記差分判定工程において前記差分が前記判定値以上であると判定したときに、前記センサの出力値が前記予め定められた範囲を超えたと判定するみなし判定工程と、
を含むことを特徴とするバーコード読取方法。
<請求項5>
前記判定値を変更する判定値変更工程をさらに含むことを特徴とする請求項4に記載のバーコード読取方法。
<請求項6>
前記差分判定工程は、前記差分が前記判定値以上であると判定しないときに該判定値を所定量減じ、前記差分が所定量減じた後の判定値以上であるか否かを判定し、
前記判定値変更工程は、前記差分判定工程において前記差分が所定量減じた後の判定値以上であると判定したときに、前記判定値を該所定量減じた後の判定値に変更することを特徴とする請求項5に記載のバーコード読取方法。
<請求項7>
コンピュータに、
用紙に形成されたバーコードをセンサで光学的に読み取り、読み取った結果を出力する読取機能と、
前記センサの出力から出力値を取得する出力値取得機能と、
前記出力値取得機能によって取得されたセンサの出力値が予め定められた範囲内にあるか否かを判定する出力値判定機能と、
前記出力値取得機能によって取得されたセンサの出力値が極大となったときの極大値と極小となったときの極小値とを取得し、前記極大値と前記極小値との差分を算出する差分算出機能と、
前記出力値判定機能によってセンサの出力値が前記予め定められた範囲内にあると判定したときに、前記差分算出工程において算出された差分が予め定められた判定値以上であるか否かを判定する差分判定機能と、
前記差分判定機能によって前記差分が前記判定値以上であると判定したときに、前記センサの出力値が前記予め定められた範囲を超えたと判定するみなし判定機能と、
を実現させるバーコード読取プログラム。
<請求項8>
前記コンピュータに、前記判定値を変更する判定値変更機能をさらに実現させることを特徴とする請求項7に記載のバーコード読取プログラム。
<請求項9>
前記差分判定機能は、前記差分が前記判定値以上であると判定しないときに該判定値を所定量減じ、前記差分が所定量減じた後の判定値以上であるか否かを判定し、
前記判定値変更機能は、前記差分判定機能によって前記差分が所定量減じた後の判定値以上であると判定したときに、前記判定値を該所定量減じた後の判定値に変更することを特徴とする請求項8に記載のバーコード読取プログラム。
<請求項10>
請求項1〜3の何れか一項に記載のバーコード読取装置を備えた印字装置であって、
バーコードが形成された用紙に発券情報を印字する印字手段と、
前記バーコードに含まれるマーカを検出するマーカ検出手段と、
前記マーカ検出手段によるマーカの検出に基づいて、前記印字手段に前記用紙への前記発券情報の印字を実行させる印字制御手段と、
を備えたことを特徴とする印字装置。
21 CPU
26 印字部
28 センサ部
Claims (10)
- バーコードからの反射光を検出し、検出結果を出力するセンサと、
前記センサの出力から出力値を取得する出力値取得手段と、
前記出力値取得手段によって取得されたセンサの出力値が予め定められた範囲内にあるか否かを判定する出力値判定手段と、
前記出力値取得手段によって取得されたセンサの出力値が極大となったときの極大値と極小となったときの極小値とを取得し、前記極大値と前記極小値との差分を導出する差分導出手段と、
前記出力値判定手段によってセンサの出力値が前記予め定められた範囲内にあると判定されたときに、前記差分導出手段によって導出された差分が予め定められた第1の判定値以上であるか否かを判定する差分判定手段と、
前記差分判定手段によって前記差分が前記第1の判定値以上であると判定されたときに、前記センサの出力値が前記予め定められた範囲を超えたと判定するみなし判定手段と、
前記差分判定手段によって前記差分が前記第1の判定値未満であると判定された場合に、前記第1の判定値から所定値だけ減じた第2の判定値と前記差分とを比較し前記差分が前記第2の判定値以上であったときに前記第2の判定値を前記第1の判定値に更新する判定値更新手段と、
を備えたことを特徴とするバーコード読取装置。 - 前記判定値更新手段は、前記第2の判定値を、次回のバーコードを読み取る際に前記差分判定手段が判定するための前記第1の判定値として予め更新しておくことを特徴とする請求項1に記載のバーコード読取装置。
- バーコードからの反射光を検出し、検出結果を出力する検出工程と、
センサの出力から出力値を取得する出力値取得工程と、
前記出力値取得工程において取得されたセンサの出力値が予め定められた範囲内にあるか否かを判定する出力値判定工程と、
前記出力値取得工程において取得されたセンサの出力値が極大となったときの極大値と極小となったときの極小値とを取得し、前記極大値と前記極小値との差分を導出する差分導出工程と、
前記出力値判定工程においてセンサの出力値が前記予め定められた範囲内にあると判定したときに、前記差分導出工程において導出された差分が予め定められた判定値以上であるか否かを判定する差分判定工程と、
前記差分判定工程において前記差分が前記判定値以上であると判定されたときに、前記センサの出力値が前記予め定められた範囲を超えたと判定するみなし判定工程と、
前記差分判定工程によって前記差分が第1の判定値未満であると判定された場合に、前記第1の判定値から所定値だけ減じた第2の判定値と前記差分とを比較し前記差分が前記第2の判定値以上であったときに前記第2の判定値を前記第1の判定値に更新する判定値更新工程と、
を備えたことを特徴とするバーコード読取方法。 - 前記判定値更新工程は、前記第2の判定値を、次回のバーコードを読み取る際に前記差分判定工程が判定するための前記第1の判定値として予め更新しておくことを特徴とする請求項3に記載のバーコード読取方法。
- コンピュータに、
センサによりバーコードからの反射光を検出し、検出結果を出力する検出機能と、
前記センサの出力から出力値を取得する出力値取得機能と、
前記出力値取得機能によって取得されたセンサの出力値が予め定められた範囲内にあるか否かを判定する出力値判定機能と、
前記出力値取得機能によって取得されたセンサの出力値が極大となったときの極大値と極小となったときの極小値とを取得し、前記極大値と前記極小値との差分を導出する差分導出機能と、
前記出力値判定機能によってセンサの出力値が前記予め定められた範囲内にあると判定したときに、前記差分導出工程において導出された差分が予め定められた判定値以上であるか否かを判定する差分判定機能と、
前記差分判定機能によって前記差分が前記判定値以上であると判定されたときに、前記センサの出力値が前記予め定められた範囲を超えたと判定するみなし判定機能と、
前記差分判定機能によって前記差分が第1の判定値未満であると判定された場合に、前記第1の判定値から所定値だけ減じた第2の判定値と前記差分とを比較し前記差分が前記第2の判定値以上であったときに前記第2の判定値を前記第1の判定値に更新する判定値更新機能と、
を実現させるバーコード読取プログラム。 - 前記判定値更新機能は、前記第2の判定値を、次回のバーコードを読み取る際に前記差分判定機能が判定するための前記第1の判定値として予め更新しておくことを特徴とする請求項5に記載のバーコード読取プログラム。
- 請求項1または2に記載のバーコード読取装置を備えた印字装置であって、
バーコードが形成された用紙に発券情報を印字する印字手段と、
前記バーコードに含まれるマーカを検出するマーカ検出手段と、
前記マーカ検出手段によるマーカの検出に基づいて、前記印字手段に前記用紙への前記発券情報の印字を実行させる印字制御手段と、
を備えたことを特徴とする印字装置。 - バーコードからの反射光を検出し、検出結果を出力するセンサの出力値が予め定められた範囲内にあるか否かを判定する出力値判定手段と、
前記センサの出力値が極大となったときの極大値と極小となったときの極小値とを取得し、前記極大値と前記極小値との差分を導出する差分導出手段と、
前記出力値判定手段によってセンサの出力値が前記予め定められた範囲内にあると判定したときに、前記差分導出手段によって導出された差分が予め定められた第1の判定値以上であるか否かを判定する差分判定手段と、
前記差分判定手段によって前記差分が前記第1の判定値以上であると判定されたときに、前記センサの出力値が前記予め定められた範囲を超えたと判定するみなし判定手段と、
前記差分判定手段によって前記差分が前記第1の判定値未満であると判定された場合に、前記第1の判定値から所定値だけ減じた第2の判定値と前記差分とを比較し前記差分が前記第2の判定値以上であったときに前記第2の判定値を前記第1の判定値に更新する判定値更新手段と、
を備えたことを特徴とするバーコード読取装置。 - バーコードからの反射光を検出し、検出結果を出力するセンサの出力値が予め定められた範囲内にあるか否かを判定する出力値判定工程と、
前記センサの出力値が極大となったときの極大値と極小となったときの極小値とを取得し、前記極大値と前記極小値との差分を算出する差分算出工程と、
前記出力値判定工程においてセンサの出力値が前記予め定められた範囲内にあると判定したときに、前記差分算出工程において算出された差分が予め定められた第1の判定値以上であるか否かを判定する差分判定工程と、
前記差分判定工程において前記差分が前記第1の判定値以上であると判定されたときに、前記センサの出力値が前記予め定められた範囲を超えたと判定するみなし判定工程と、
前記差分判定工程によって前記差分が前記第1の判定値未満であると判定された場合に、前記第1の判定値から所定値だけ減じた第2の判定値と前記差分とを比較し前記差分が前記第2の判定値以上であったときに前記第2の判定値を前記第1の判定値に更新する判定値更新工程と、
を備えたことを特徴とするバーコード読取方法。 - コンピュータに、
バーコードからの反射光を検出し、検出結果を出力するセンサの出力値が予め定められた範囲内にあるか否かを判定する出力値判定機能と、
前記センサの出力値が極大となったときの極大値と極小となったときの極小値とを取得し、前記極大値と前記極小値との差分を算出する差分算出機能と、
前記出力値判定機能によってセンサの出力値が前記予め定められた範囲内にあると判定したときに、前記差分算出工程において算出された差分が予め定められた第1の判定値以上であるか否かを判定する差分判定機能と、
前記差分判定機能によって前記差分が前記第1の判定値以上であると判定されたときに、前記センサの出力値が前記予め定められた範囲を超えたと判定するみなし判定機能と、
前記差分判定機能によって前記差分が前記第1の判定値未満であると判定された場合に、前記第1の判定値から所定値だけ減じた第2の判定値と前記差分とを比較し前記差分が前記第2の判定値以上であったときに前記第2の判定値を前記第1の判定値に更新する判定値更新機能と、
を実現させるバーコード読取プログラム。
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Applications Claiming Priority (1)
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2012
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