JP6054647B2 - 施錠監視システムおよび施錠監視方法 - Google Patents
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第1の施錠機構の施錠状態を示す第1の施錠信号を受信するのに応じて、前記第1の施錠信号を送信する第1の通知部と、
前記第1の通知部との通信可能な範囲内において前記第1の施錠信号を受信するのに応じて、前記第1の施錠信号を第1の記憶部に保持し、該第1の記憶部に前記第1の施錠機構と異なる第2の施錠機構の施錠状態を示す第2の施錠信号の有無を判別し、前記第2の施錠信号が有った場合に、前記第2の施錠信号を送信する制御部とを備え、
前記第1の通知部は、
前記第2の施錠信号に基づいて、前記第2の施錠機構の施錠状態を判別し、解錠状態である場合に、前記第2の施錠機構が解錠状態であることを報知する第1の提示部を備えることを特徴とする。
制御部と第1の通知部との通信可能な範囲内において第1の施錠機構の施錠状態を示す第1の施錠信号を受信するのに応じて、前記第1の通知部から前記第1の施錠信号を送信し、
前記第1の施錠信号を受信するのに応じて、前記第1の施錠信号を第1の記憶部に保持し、該第1の記憶部に前記第1の施錠機構と異なる第2の施錠機構の施錠状態を示す第2の施錠信号の有無を判別し、前記第2の施錠信号が有った場合に、前記制御部から前記第2の施錠信号を送信し、
前記第2の施錠信号に基づいて、前記第2の施錠機構の施錠状態を判別し、解錠状態である場合に、前記第1の通知部によって前記第2の施錠機構が解錠状態であることを報知することを特徴とする。
図1は、本発明の第1の実施形態における施錠監視システム1の構成を示すブロック図である。
第1の提示部5は、第1の通知部3から通知信号を受信すると共に、音(警告音)によってユーザ等に報知する。
次に、上述した本発明の第1の実施形態に係る施錠監視システム1を基本とする第2の実施形態について説明する。以下の説明においては、本実施形態に係る特徴的な部分を中心に説明する。その際、上述した各実施形態と同様な構成については、同一の参照番号を付すことにより、重複する説明は省略する。
次に、上述した本発明の第2の実施形態に係る施錠監視システム1aを基本とする第3の実施形態について説明する。以下の説明においては、本実施形態に係る特徴的な部分を中心に説明する。その際、上述した各実施形態と同様な構成については、同一の参照番号を付すことにより、重複する説明は省略する。
通知部(第1の通知部10、第2の通知部20)は、所定の時間周期毎に不図示の施錠検知部から送信された施錠信号を受信するのに応じて、受信した施錠信号を記憶部(第2の記憶部11、第3の記憶部22)に保持する。
通知部は、施錠信号を受信するのに応じて、施錠信号を制御部2に送信する。
制御部2は、通知部から施錠信号を受信するのに応じて、以下に説明する処理を実行する。
制御部2は、信号の受信有無を判別する。
制御部2は、信号を受信していないと判別した場合、制御部2の処理を終了する。
制御部2は、信号を受信したと判別した場合に、処理をステップS23に進める。
制御部2は、受信した信号が施錠信号であるか否か種別を判別する。
制御部2は、受信した信号が施錠信号であるか否か種別を判別した結果、受信した信号が施錠信号でない場合に、制御部2の処理を終了する。
制御部2は、受信した信号が施錠信号であるか否か種別を判別した結果、受信した信号が施錠信号である場合に、処理をステップS25に進める。
制御部2は、受信した施錠信号の送信元を判別する。
制御部2は、受信した施錠信号の送信元を判別した結果、受信した施錠信号が第2の通知部20から送信された信号であると判別した場合に、処理をステップS31に進める。
制御部2は、受信した施錠信号の送信元を判別した結果、受信した施錠信号が第1の通知部10から送信された信号であると判別した場合に、処理をステップS27に進める。
制御部2は、第1の通知部10から受信した第1の施錠信号101を第1の記憶部4に保持する。
制御部2は、第1の記憶部4に第2の施錠信号102の有無を判別する。
制御部2は、第1の記憶部4に第2の施錠信号102の有無を判別した結果、第1の記憶部4に第2の施錠信号102が保持されていない場合に、処理を終了する。
制御部2は、第1の記憶部4に第2の施錠信号102の有無を判別した結果、第1の記憶部4に第2の施錠信号102が保持されている場合に、処理をステップS30に進める。
制御部2は、第1の記憶部4から第2の施錠信号102を読み出すと共に、読み出した第2の施錠信号102を第1の通知部10に送信する。
制御部2は、第2の通知部20から受信した第2の施錠信号102を第1の記憶部4に保持する。
制御部2は、第1の記憶部4に第1の施錠信号101の有無を判別する。
制御部2は、第1の記憶部4に第1の施錠信号101の有無を判別した結果、第1の記憶部4に第1の施錠信号101が保持されていない場合に、処理を終了する。
制御部2は、第1の記憶部4に第1の施錠信号101の有無を判別した結果、第1の記憶部4に第1の施錠信号101が保持されている場合に、処理をステップS34に進める。
制御部2は、第1の記憶部4から第1の施錠信号101を読み出すと共に、読み出した第1の施錠信号101を第2の通知部20に送信する。
通知部は、制御部2から送信された信号の受信有無を判別する。
通知部は、制御部2から信号を受信していない場合に、処理をステップS49に進める。
通知部は、制御部2から信号を受信した場合に、処理をステップS43に進める。
通知部は、受信した信号が施錠信号であるか否か種別を判別する。
通知部は、受信した信号が施錠信号であるか否か種別を判別した結果、受信した信号が施錠信号でない場合に、処理をステップS54に進める。
通知部は、受信した信号が施錠信号であるか否か種別を判別した結果、受信した信号が施錠信号である場合に、処理をステップS45に進める。
通知部は、記憶部に施錠信号の受信状態を「受信」として保持する。
通知部は、受信した施錠信号に基づいて施錠機構の施錠状態(施錠または解錠)を判別する。
通知部は、施錠信号に基づいて施錠機構の施錠状態(施錠または解錠)を判別した結果、施錠の状態であると判別した場合に、通知部の処理を終了する。
通知部は、施錠信号に基づいて施錠機構の施錠状態(施錠または解錠)を判別した結果、解錠の状態であると判別した場合に、提示部(第1の提示部5、第2の提示部21)に通知信号を送信する。
提示部は、通知部から通知信号を受信すると共に、スピーカーから出力される音(警告音)によって、ユーザ等に報知する。
通知部は、記憶部に保持された施錠信号の受信状態(「受信」または「未受信」)を判別する。即ち、通知部は、制御部2から送信された施錠信号の受信状態を判別する。
通知部は、記憶部に保持された施錠信号の受信状態を判別した結果、受信状態が「未受信」であった場合に、処理をステップS54に進める。
通知部は、記憶部に保持された施錠信号の受信状態を判別した結果、受信状態が「受信」であった場合に、処理をステップS51に進める。
通知部は、記憶部に保持された施錠信号に基づいて施錠機構の施錠状態(施錠または解錠)を判別する。即ち、通知部は、ステップS1において受信した施錠信号に基づいて施錠機構の施錠状態(施錠または解錠)を判別する。
通知部は、記憶部に保持された施錠信号に基づいて施錠機構の施錠状態を判別した結果、施錠の状態であると判別した場合に、処理をステップS54に進める。
通知部は、記憶部に保持された施錠信号に基づいてドアの施錠状態を判別した結果、解錠の状態であると判別した場合に、提示部(第1の提示部5、第2の提示部21)に通知信号を送信する。
提示部は、通知部から通知信号を受信すると共に、スピーカーから出力される音(警告音)によって、ユーザ等に報知する。
通知部は、記憶部に施錠信号の受信状態を「未受信」として保持する。
<実施例>
次に、上述した第3の実施形態に係るより具体的な実施例として、施錠監視システム1cについて、図7を参照して説明する。以下の説明においては、本実施例に係る特徴的な部分を中心に説明する。その際、上述した各実施形態と同様な構成については、同一の参照番号を付すことにより、重複する説明は省略する。
(付記1)
第1の施錠機構の施錠状態を示す第1の施錠信号を受信するのに応じて、前記第1の施錠信号を送信する第1の通知部と、
前記第1の通知部との通信可能な範囲内において前記第1の施錠信号を受信するのに応じて、前記第1の施錠信号を第1の記憶部に保持し、該第1の記憶部に前記第1の施錠機構と異なる第2の施錠機構の施錠状態を示す第2の施錠信号の有無を判別し、前記第2の施錠信号が有った場合に、前記第2の施錠信号を送信する制御部とを備え、
前記第1の通知部は、
前記第2の施錠信号に基づいて、前記第2の施錠機構の施錠状態を判別し、解錠状態である場合に、前記第2の施錠機構が解錠状態であることを報知する第1の提示部を備えることを特徴とする施錠監視システム。
(付記2)
前記第1の通知部は、
前記第1の施錠信号を受信するのに応じて前記第1の施錠信号を保持し、
前記第2の施錠信号と該第2の施錠信号の受信状態とを保持する第2の記憶部を含み、
前記第1の通知部は、
前記制御部との通信可能な範囲外において、前記第2の記憶部に保持した前記第1の施錠信号に基づいて、前記第1の施錠機構の施錠状態を判別し、解錠状態である場合に、前記第1の施錠機構が解錠状態であることを報知することを特徴とする付記1に記載の施錠監視システム。
(付記3)
前記第1の提示部は、
警告音によって、前記第1及び前記第2の施錠機構の解錠状態を報知することを特徴とする付記1または付記2に記載の施錠監視システム。
(付記4)
前記第1の通知部は、
前記第1の施錠信号を所定の時間周期毎に、前記制御部に送信することを特徴とする付記1乃至付記3の何れかに記載の施錠監視システム。
(付記5)
前記施錠監視システムは、
前記第1の通知部と異なる1つ乃至複数の通知部を有することを特徴とする付記1乃至付記4の何れかに記載の施錠監視システム。
(付記6)
前記第1及び前記第2の施錠信号は、
施錠機構の施錠または解錠の何れか一方の施錠状態を示すことを特徴とする付記1乃至付記5の何れかに記載の施錠監視システム。
(付記7)
前記施錠監視システムは、
前記第1の通知部と異なる前記通知部から前記第2の施錠信号を取得することを特徴とする付記5に記載の施錠監視システム。
(付記8)
前記第1の通知部は、車両に設置した際に、インジケータを点灯することよって前記第1の施錠機構が解錠状態を報知することを特徴とする付記1乃至付記7の何れかに記載の施錠監視システム。
(付記9)
前記施錠監視システムは、車両に設置した際に、キーレスエントリーシステムの機能を有することを特徴とする付記1乃至付記8の何れかに記載の施錠監視システム。
(付記10)
制御部と第1の通知部との通信可能な範囲内において第1の施錠機構の施錠状態を示す第1の施錠信号を受信するのに応じて、前記第1の通知部から前記第1の施錠信号を送信し、
前記第1の施錠信号を受信するのに応じて、前記第1の施錠信号を第1の記憶部に保持し、該第1の記憶部に前記第1の施錠機構と異なる第2の施錠機構の施錠状態を示す第2の施錠信号の有無を判別し、前記第2の施錠信号が有った場合に、前記制御部から前記第2の施錠信号を送信し、
前記第2の施錠信号に基づいて、前記第2の施錠機構の施錠状態を判別し、解錠状態である場合に、前記第1の通知部によって前記第2の施錠機構が解錠状態であることを報知することを特徴とする施錠監視方法。
(付記11)
前記第1の施錠信号を受信するのに応じて前記第1の施錠信号を第2の記憶部に保持し、
前記第2の施錠信号と該第2の施錠信号の受信状態とを前記第2の記憶部に保持し、
前記制御部と前記第1の通知部との通信可能な範囲外において、前記第2の記憶部に保持した前記第1の施錠信号に基づいて、前記第1の施錠機構の施錠状態を判別し、解錠状態である場合に、前記第1の施錠機構が解錠状態であることを報知することを特徴とする付記10に記載の施錠監視方法。
(付記12)
警告音によって、前記第1及び前記第2の施錠機構の解錠状態を報知することを特徴とする付記10または付記11に記載の施錠監視方法。
1a 施錠監視システム
1b 施錠監視システム
1c 施錠監視システム
2 制御部
3 第1の通知部
4 第1の記憶部
5 第1の提示部
10 第1の通知部
11 第2の記憶部
20 第2の通知部
21 第2の提示部
22 第3の記憶部
30 家屋
31 車両
32 インジケータ
101 第1の施錠信号
102 第2の施錠信号
Claims (10)
- 第1の施錠機構の施錠状態を示す第1の施錠信号を受信するのに応じて、前記第1の施錠信号を送信する第1の通知部と、
前記第1の通知部との通信可能な範囲内において前記第1の施錠信号を受信するのに応じて、前記第1の施錠信号を第1の記憶部に保持し、該第1の記憶部に前記第1の施錠機構と異なる第2の施錠機構の施錠状態を示す第2の施錠信号の有無を判別し、前記第2の施錠信号が有った場合に、前記第2の施錠信号を送信する制御部とを備え、
前記第1の通知部は、
前記第2の施錠信号に基づいて、前記第2の施錠機構の施錠状態を判別し、解錠状態である場合に、前記第2の施錠機構が解錠状態であることを報知する第1の提示部を備えることを特徴とする施錠監視システム。 - 前記制御部は、
前記第1の通知部と異なる第2の通知部との通信可能な範囲内において前記第2の施錠信号を受信するのに応じて、前記第2の施錠信号を前記第1の記憶部に保持することを特徴とする請求項1に記載の施錠監視システム。 - 前記第1の通知部は、
前記第1の施錠信号を受信するのに応じて前記第1の施錠信号を保持し、
前記第2の施錠信号と該第2の施錠信号の受信状態とを保持する第2の記憶部を含み、
前記第1の通知部は、
前記制御部との通信可能な範囲外において、前記第2の記憶部に保持した前記第1の施錠信号に基づいて、前記第1の施錠機構の施錠状態を判別し、解錠状態である場合に、前記第1の施錠機構が解錠状態であることを報知することを特徴とする請求項1または請求項2に記載の施錠監視システム。 - 前記第1の提示部は、
警告音によって、前記第1及び前記第2の施錠機構の解錠状態を報知することを特徴とする請求項1乃至請求項3の何れかに記載の施錠監視システム。 - 前記施錠監視システムは、
前記第1の通知部と異なる1つ乃至複数の通知部を有することを特徴とする請求項1乃至請求項4の何れかに記載の施錠監視システム。 - 前記第1及び前記第2の施錠信号は、
施錠機構の施錠または解錠の何れか一方の施錠状態を示すことを特徴とする請求項1乃至請求項5の何れかに記載の施錠監視システム。 - 前記第1の通知部は、車両に設置した際に、インジケータを点灯することよって前記第1の施錠機構が解錠状態を報知することを特徴とする請求項1乃至請求項6の何れかに記載の施錠監視システム。
- 制御部と第1の通知部との通信可能な範囲内において第1の施錠機構の施錠状態を示す第1の施錠信号を受信するのに応じて、前記第1の通知部から前記第1の施錠信号を送信し、
前記第1の施錠信号を受信するのに応じて、前記第1の施錠信号を第1の記憶部に保持し、該第1の記憶部に前記第1の施錠機構と異なる第2の施錠機構の施錠状態を示す第2の施錠信号の有無を判別し、前記第2の施錠信号が有った場合に、前記制御部から前記第2の施錠信号を送信し、
前記第2の施錠信号に基づいて、前記第2の施錠機構の施錠状態を判別し、解錠状態である場合に、前記第1の通知部によって前記第2の施錠機構が解錠状態であることを報知することを特徴とする施錠監視方法。 - 前記第1の通知部と異なる第2の通知部との通信可能な範囲内において前記第2の施錠信号を受信するのに応じて、前記第2の施錠信号を前記第1の記憶部に保持することを特徴とする請求項8に記載の施錠監視方法。
- 前記第1の施錠信号を受信するのに応じて前記第1の施錠信号を第2の記憶部に保持し、
前記第2の施錠信号と該第2の施錠信号の受信状態とを前記第2の記憶部に保持し、
前記制御部と前記第1の通知部との通信可能な範囲外において、前記第2の記憶部に保持した前記第1の施錠信号に基づいて、前記第1の施錠機構の施錠状態を判別し、解錠状態である場合に、前記第1の施錠機構が解錠状態であることを報知することを特徴とする請求項8または請求項9に記載の施錠監視方法。
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