JP6052127B2 - 穀物用昇降機 - Google Patents

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本発明は、穀物調製機等に使用する昇降機に関する。
昇降機において、昇降機本体の下部に上昇搬送する穀物受留用の受留部を設け、この受留部を、底部開口部のある開口受留部と、この開口受留部を開閉自在に下方から閉塞する引出底板部とで構成し、受留部の引出底板部を引き出し自在に構成し、底部に残留した穀物を引出底板部を出し入れし取り除くようにしたものは、公知である(特許文献1)。
また、昇降機において、揚穀筒の底部には倒ハ状の底板を設け、一方の底板をコンベアのバケットの回転上昇側の下方に設け、他方の底板をコンベアのバケットの回転下降側の下方に設け、一方の底板の下端を底壁に密着固定し、他方の底板の下端は底壁に密着させずにそこに吹き込み口を形成し、吹き込み口に噴風ファンを切換弁を介して接続し、昇降機の底部の残留米を噴風により取り出すようにしたものは、公知である(特許文献2)。
特開2009−132525号公報 特開昭63−282016号公報
特許文献1の発明では、昇降機の揚穀筒の底部には穀物の受留する受留部を設け、受留部に引出底板部を引出自在に設ける構成であり、昇降機は引出底板部の高さだけ高くなるという問題点がある。
また、特許文献2の発明では、昇降機の底部に風の吹き込み口を形成するので、この吹き込み口の高さだけ昇降機の高さが高くなる。また、吹き込み口から昇降回転すコンベアのバケットに対して下方から同じ上昇回転方向の風を吹き込みバケットに残留穀粒を吹き上げ投入し回収する構成であり、残留穀粒の全量をコンベヤのバケットに収容するのが困難であり、どうしても昇降機底部に穀粒が残留するという問題点がある。
そこで、本発明は、昇降機の高さを低くし設置構成を強固なものとしながら、コンベアのバケットの穀粒受け面の穀粒を除去しながら、昇降機の昇降箱体の残留穀粒を除去清掃する昇降機を提供しようとするものである。
本発明は前記課題を解決するために次のような技術的手段を講じた。
請求項1の発明は、昇降箱体(11)の内部空間にはバケット(13)付き昇降ベルト(14)を設け、
昇降箱体(11)の下部を昇降箱体(11)より設置面積の広い昇降機底部箱体(H)の上面に取り付け、
前記昇降機底部箱体(H)は昇降箱体(11)の下部部分の基端部(3)と、昇降箱体(11)より外側に突出する延設部(16)とを備えると共に、内部に空洞部を形成し、前記昇降箱体(11)の内部空間とを連通する構成とし、
前記昇降箱体(11)の最下端位置で回転するバケット(13)を昇降箱体(11)の下端から下方に突出した状態で且つ昇降機底部箱体(H)の空洞部を通過しながら回転するように構成し、
前記延設部(16)に開閉蓋(17)を設け、
前記基端部(3)内の空洞部に向けて移送用空気を供給するノズル(20)を設け、
バケット(13)の穀粒受け面に向けて前記ノズル(20)から空気を供給する構成とし、
前記基端部(3)内の空洞部の残留穀粒を前記延設部(16)に移送することを特徴とする。
請求項2の発明は、請求項1の発明において、ノズル(20)は昇降箱体(11)の下部の一側に設ける投入ホッパ(19)側に設け、延設部(16)を昇降箱体(11)の他側に設けることを特徴とする。
請求項1の発明によると、バケット13の下端昇降回転軌跡を基端部3の空洞部を通過させることにより、昇降機底部の下端部を基端部3の空洞部に配置でき、昇降機の全体の高さを低くしコストの低減を図ることができる。
また、基端部3を平面視で昇降箱体11の設置面積よりも広い設置面積にしたことにより、昇降機の設置構成を強固で安定したものとすることができる。
また、昇降機から基端部3の空洞部に落下した穀粒を空気搬送により底部箱体の延設部16に吹き出し回収し、開閉蓋17を開け容易に取り出すことができる。
また、バケット13の穀粒受け面にノズル20の終端側を臨ませ、バケット13の上昇回転方向とは反対方向に空気を噴出するようにすることで、残留穀粒の清掃取り出し時には昇降ベルト14,バケット13を昇降回転しながらノズル20から送風し、残留穀粒を延設部16へ良好に空気搬送でき、残留穀粒の低減を図ることができる。
請求項2の発明によると、開閉蓋17の開閉操作をしやすくすることができる。また、投入ホッパ19への投入をし難くならない。
昇降機底部を説明する図 平面から見た調製設備の底部を説明する図 昇降機底部を説明する図 昇降機の側面図。 昇降機の背面図。 昇降機の側面図。 昇降機の背面図。
以下本発明の実施例を図面に基づき説明する。
第一昇降機4は、縦長の昇降箱体11と、昇降箱体11の上下両端に支架されているプーリ12と、上下昇降プーリ12に巻回されている多数のバケット13付きの昇降ベルト14とで構成されている周知のものである。なお、後述する第二昇降機6及び第三昇降機5も同様に構成されている。
第一昇降機4と第二昇降機6と第三昇降機5それぞれの昇降箱体11の底部には、平面視で昇降箱体11の底部よりも広い設置面積を有し内部に空洞を形成するように板体で構成する底部箱体の基端部3を設けている。昇降箱体11の底部取付部を底部箱体の基端部3の上面に例えばボルト締結している。
回転するバケット13は昇降箱体11の下端から一部あるいは全部が下方に突出して回転するように構成し、最下端を回転するバケット13は底部箱体の基端部3の空洞部を通過しながら回転する構成である。
底部箱体の基端部3におけるバケット13の通過回転する空洞部2aから昇降機底部箱体より外側に突出する底部箱体の延設部16を形成し、底部箱体の基端部3の空洞部2aと底部箱体の延設部16の空洞部2bとを連通する構成とし、底部箱体の延設部16の上部には開閉蓋17を設けている。本実施の形態では底部箱体の基端部3と底部箱体の延設部16は一体構成されており、総称して昇降機底部箱体Hと呼んでも良い。また、底部箱体の基端部3の空洞部2aと底部箱体の延設部16の空洞部2bを総称して底部箱体空洞部2と呼んでも良い。
また、底部箱体の基端部3におけるバケット13の上昇回転する側にはノズル20の終端側を連設し、ブロワ(図示省略)からノズル20に送風し、バケット13の上昇回転する側からこれと反対方向に空気を吹き出し、バケット13の穀粒受け凹部及び底部箱体の基端部3の空洞部2aに向けて吹き出し、穀粒受け凹部及び空洞部の穀粒を底部箱体の延設部16の空洞部2bに吹き出す。そして、開閉蓋17を開けて回収するようにしている。
前記構成によると、第一昇降機4のバケット13の下端昇降回転軌跡を底部箱体の基端部3の空洞部2aを通過させることにより、昇降機底部の下端部を底部箱体の基端部3の空洞部2aに配置でき、第一昇降機4の全体の高さを低くしコストの低減を図り、第一昇降機4の下部に付設する穀粒投入ホッパ19の設置位置を低くし穀粒の投入を容易にすることができる。
また、底部箱体の基端部3を平面視で昇降箱体11の設置面積よりも広い設置面積にしたことにより、第一昇降機4の設置構成を強固で安定したものとすることができる。
また、第一昇降機4から底部箱体の基端部3の空洞部2aに落下した穀粒を空気搬送により底部箱体の延設部16に吹き出し回収し、開閉蓋17を開け容易に取り出すことができる。
また、ノズル20は昇降箱体11の下部の一側に設ける投入ホッパ19側に設け、底部箱体の延設部16を昇降箱体11の他側に設けることで、開閉蓋17の開閉操作をしやすくすることができる。
また、底部箱体の基端部3におけるバケット13の上昇する側の空洞部に、バケット13の先端上昇回転軌跡に沿うように傾斜案内板22を対向配設している。この傾斜案内板22の上側面,バケット13の穀粒受け凹部にノズル20の終端側を臨ませ、バケット13の上昇回転方向とは反対方向に空気を噴出するようにしている。
しかして、残留穀粒の清掃取り出し時には昇降ベルト14,バケット13を昇降回転しながらノズル20から送風すると、傾斜案内板22の傾斜を利用し残留穀粒を底部箱体の延設部16へ良好に空気搬送でき、残留穀粒の低減を図ることができる。
次に、図2,図3に基づき他の実施例について説明する。
籾摺機等の調製設備Tの第一昇降機4、第二昇降機6、第三昇降機5を配置する。調製設備T前側の左側部に第一昇降機4を、右側部に第二昇降機6を立設し、後側の左側部に第三昇降機5を立設し、右側部に穀粒回収箱体24を配設している。
第一昇降機4の昇降箱体11の下方空間部と第二昇降機6の昇降箱体11の下方空間部とを左右方向に沿った第1風胴26で接続し、第二昇降機6の下方空間部と穀粒回収箱24とを前後方向に沿った第2風胴27で接続し、第三昇降機5の下方空間部と穀粒回収箱24とを左右方向に沿った第3風胴28で接続している。すなわち、第1風洞26は言い換えれば第一昇降機4の昇降機底部箱体Hと第二昇降機6の昇降機底部箱体Hを合体してその空洞部2を連通する構成である。
第一昇降機4の昇降機底部箱体H内部には第1ノズル20aの終端側を臨ませブロワからの風を右側に向けて吹き出し、第一昇降機4の昇降機底部箱体H内部の残留穀粒を第1風胴26経由して第二昇降機6の昇降機底部箱体H内部に移送するようにしている。
第二昇降機6の昇降機底部箱体H内部には第2ノズル20bの終端側を臨ませて風を後側に向け吹き出し、第二昇降機6の昇降機底部箱体H内部の残留穀粒と第一昇降機4から移送された残留穀粒を合わせて第2風胴27を経由して後側の穀粒回収箱24に移送するようにしている。
また、第三昇降機5の昇降機底部箱体H内部には第3ノズル20cの終端側を臨ませ風を右側に向けて吹き出し、第三昇降機5の昇降機底部箱体H内部の残留穀粒を第3風胴28を経由して穀粒回収箱24に移送するようにしている。
前記構成によると、第一昇降機4,第三昇降機5,第二昇降機6の残留穀粒を単一の穀粒回収箱24にまとめて回収することができる。
次に、図4,図5に基づき他の実施例について説明する。
底部箱体の基端部3に第一昇降機4の昇降箱体11の底部を取り付け、昇降箱体11内にバケット13付きの昇降ベルト14を昇降回転可能に設け、昇降ベルト14の最下端で回転するバケット13を昇降箱体11の最下端よりも上方に収まった状態で回転するように構成し、昇降箱体11の下部空間部と底部箱体の基端部3の空洞部2aとを連通し穀粒が落下するようにしている。そして、底部箱体の基端部3の空洞部2aに排出螺旋31を例えば前後方向に沿うように水平状に配設し、昇降箱体11の残留穀粒を排出螺旋31の前部始端側から後部終端側に移送するようにしている。
昇降箱体11の後方近傍に揚穀排出螺旋32を立設し、排出螺旋31の後側終端側を揚穀排出螺旋32の下部始端側に接続し、揚穀排出螺旋32の上部終端側に残留穀粒を揚穀し、穀粒回収箱36に回収するようにしている。
前記構成によると、昇降箱体11の底部に残留穀粒が溜り過負荷状態となると、第一昇降機4の駆動を停止し、排出螺旋31,揚穀排出螺旋32を駆動する。しかして、第一昇降機4の過負荷運転を停止し、残留穀粒を排出螺旋31,揚穀排出螺旋32を経由し穀粒回収箱36に安全に排出し、第一昇降機4の残留穀粒の詰まりによる過負荷状態を容易に解消することができる。
次に、図6,図7に基づき他の実施例について説明する。
第一昇降機4の昇降箱体11の下部左側には穀粒投入ホッパ19を、右側には第2投入ホッパ34を付設している。昇降箱体11の後側方(図9では左側)に揚穀排出螺旋32を立設し、揚穀排出螺旋32の下部始端側に排出螺旋31の後部終端側を接続している。
昇降箱体11内の上昇回転する昇降ベルト14と下降回転する昇降ベルト14の中間の上下方向に沿った長い中間空間部には例えば前後,左右の鉄板で閉鎖した上下方向の流下通路33を構成している。
揚穀排出螺旋32の上部終端側から揚穀した残留穀粒を流下通路33の上端に供給し、流下通路33の下端から迂回通路37,第2投入ホッパ34を経由し該2投入ホッパ34に穀粒を供給するようにしている。第2投入ホッパ34の流下口にはシャッタ弁38を開閉切換自在に設けている。
昇降箱体11の底部に残留穀粒が溜り過負荷状態となると、第一昇降機4の駆動を停止し、第2投入ホッパ34のシャッタ弁38を閉鎖状態とし、排出螺旋31,揚穀排出螺旋32を駆動し、残留穀粒を流下通路33,迂回通路37を経由して第2投入ホッパ34に取り出し、過負荷状態を解消する。次いで、排出螺旋31,揚穀排出螺旋32の駆動を停止し、第一昇降機4の駆動を再開し、シャッタ弁38を開調節し、第2投入ホッパ34から残留穀粒を第一昇降機4に供給し通常運転に復帰する。
前記構成によると、第一昇降機4の下部の残留穀粒を排出螺旋31,揚穀排出螺旋32,流下通路33,迂回通路37を経由し第2投入ホッパ34に安全に取り出し、第一昇降機4の過負荷を容易に解消することができる。また、流下通路33を第一昇降機4の内部空間を利用して構成し、コストの低減を図ることができる。
3 昇降機底部箱体
4 昇降機(第一昇降機)
6 第2昇降機(第二昇降機)
11 昇降箱体
13 バケット
14 昇降ベルト
16 底部箱体の延設部
17 開閉蓋
20 ノズル
20b 第2ノズル
25 風胴

Claims (2)

  1. 昇降箱体(11)の内部空間にはバケット(13)付き昇降ベルト(14)を設け、
    昇降箱体(11)の下部を昇降箱体(11)より設置面積の広い昇降機底部箱体(H)の上面に取り付け、
    前記昇降機底部箱体(H)は昇降箱体(11)の下部部分の基端部(3)と、昇降箱体(11)より外側に突出する延設部(16)とを備えると共に、内部に空洞部を形成し、前記昇降箱体(11)の内部空間とを連通する構成とし、
    前記昇降箱体(11)の最下端位置で回転するバケット(13)を昇降箱体(11)の下端から下方に突出した状態で且つ昇降機底部箱体(H)の空洞部を通過しながら回転するように構成し、
    前記延設部(16)に開閉蓋(17)を設け、
    前記基端部(3)内の空洞部に向けて移送用空気を供給するノズル(20)を設け、
    バケット(13)の穀粒受け面に向けて前記ノズル(20)から空気を供給する構成とし、
    前記基端部(3)内の空洞部の残留穀粒を前記延設部(16)に移送することを特徴とする穀物用昇降機。
  2. 請求項1の発明において、ノズル(20)は昇降箱体(11)の下部の一側に設ける投入ホッパ(19)側に設け、延設部(16)を昇降箱体(11)の他側に設けることを特徴とする穀物用昇降機。
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