JP6050544B1 - 太刀魚テンヤ - Google Patents

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【課題】餌付けが簡単で、太刀魚に与える違和感も少ない太刀魚テンヤを提供することを課題としている。【解決手段】錘2の後部に、後方に延び出す直線の胴3aを有し、その胴3aの後部に、腰曲げ部3b、先曲げ部3c、及び返し3dのついた針先部3eが順に連なった形状の釣り針3を有する太刀魚テンヤの前記釣り針の胴3aの先端近くに、餌の先端部を両側から挟みつけるばねクリップ5を備えさせた。【選択図】図1

Description

この発明は、太刀魚釣りに利用するテンヤ、詳しくは、餌となす鰯などの小魚やラバージグなどの疑似餌(以下ではこれ等を総称して単に「餌」と言う)を、釣り針に簡単に、しかも、太刀魚が喰いついたときに違和感を与え難い状態に取り付けることを可能にした太刀魚テンヤに関する。
太刀魚の船釣りでは、錘と釣り針を一体化した太刀魚テンヤが使用されている。その太刀魚テンヤは、外周にハリス接続部を備えた錘を先端に配し、その錘の後方に釣り針の胴(軸)を延び出させ、胴の後端に腰曲げ部、先曲げ部、及び返しのついた針先部を設けている。
その太刀魚テンヤの一般的なものは、釣り針の胴の上部に上向きに突出する刺し針を備え、その刺し針に餌を突き刺し、さらに、釣り針の胴に沿わせたその餌の外周にワイヤを巻きつけて餌を釣り針の胴にくくりつけ、このようにして使用されている。
なお、ワイヤを巻きつけて餌を固定する作業は面倒で時間もかかることから、釣り針に対する餌の取り付けを簡単に行えるようにした太刀魚テンヤも開発されている(例えば、下記特許文献1,2参照)。
特許文献1の太刀魚テンヤは、釣り針の胴の先端下部に、先端側に回動支点を有する真直刺し針を設け、その真直刺し針を餌の鰯に突き刺し、鰯の尻尾のくびれた箇所と真直刺し針の後部側を針金で釣り針の腰曲げ部付近にくくりつけて使用される。
また、特許文献2の太刀魚テンヤは、釣り針の胴に餌を載せ、その餌に垂直刺し針を突き刺して餌を胴長方向に動き止めし、更に、釣り針の胴の長手途中に複数設けたばね線材製の挟み枠で餌を両側から挟みつけて保持するように構成されている。
なお、特許文献1の太刀魚テンヤでは釣り針の胴の下側に餌が取り付けられるが、真直刺し針を胴の上側に設けて餌を釣り針の胴の上側に固定するものもある。
また、特許文献1の太刀魚テンヤの類似品として、釣り針の胴の上部に垂直刺し針を上向きに突出させて設け、その垂直刺し針を餌に突き刺して餌を釣り針の胴の上部に沿わせ、その後、釣り針の胴に設けた先端側に屈曲支点を有する押え金具で釣り針の胴との間に餌を挟み、押え金具の後端のフックを釣り針の胴に引っ掛けて挟持状態を保持するものも考えられている。
特開2014−204710号公報 実用新案登録第3139885号公報 特許第5687375号公報
一般的な太刀魚テンヤは、餌をワイヤでくくりつけて釣り針の胴に固定するので、餌の取り付けや付け替えが面倒で時間がかかる。また、餌の外周に金属のワイヤが巻きつけられていることから、太刀魚が餌に喰いついたときに違和感を覚えて餌を離してしまうことも考えられる。
太刀魚釣りでは、魚を釣り損なういわゆるバラシを極力少なくすることが肝要と言われている。魚は太刀魚に限らず、一度バラすと、逃げた魚だけでなく、他の魚にも警戒心を与えると考えられている。従って、そのバラシを少なくすることが望まれるが、違和感のあるテンヤを用いると必然的にバラシが多くなってしまう。
前記特許文献1の太刀魚テンヤは、ワイヤでくくりつけるテンヤに比べると餌の取り付けが簡単である。しかし、この太刀魚テンヤは、太刀魚が餌に食いついたときに釣り針の硬い胴が歯に当たる可能性があり、細いワイヤで餌を固定したものと同様に太刀魚に違和感を与える。
前記特許文献2の太刀魚テンヤも、ワイヤでくくる作業がないので餌の取り付けは簡単である。しかし、ばね線材からなる挟み枠で両側から餌を数箇所挟みつけているので、太刀魚の歯が硬い挟み枠に当たって違和感と警戒心を太刀魚に与えることが避けられない。
この発明は、上記の現状技術に鑑みてなされたものであって、特許文献1、2の太刀魚テンヤよりも餌付けが簡単で、太刀魚に与える違和感も少ない太刀魚テンヤを提供することを課題としている。
上記の課題を解決するため、この発明においては、ハリス接続部を外周に備える錘の後部に、前記錘の位置から後方に延び出す直線の胴を有し、その胴の後部に、腰曲げ部、先曲げ部、及び返しのついた針先部が順に連なった形状の釣り針を設けた太刀魚テンヤを以下の通りに構成した。
即ち、前記釣り針の胴の先端近くに、餌の先端部(頭)を両側から挟みつけるばねクリップを備えさせた。そのばねリップは、餌の先端部を挟み込む挟持空間を間にして対向配置された2つの掴み部を有する。
その2つの掴み部は、各々が自由端を有している。また、テンヤを前方又は後方から見た端面図において自由端側が互いにクロスしており、前記自由端を指で摘んで前記挟持空間を広げることができる。なお、掴み部の自由端には指掛け部が設けられていると好ましい。
このように構成されたこの発明の太刀魚テンヤは、餌の先端部よりも後方から餌の内部に釣り針の針先部を突き刺し、その針先部を餌の後部付近から餌の外部に抜け出させて釣り針の胴の位置まで餌を移動させ、釣り針の胴を餌に挿入する。
次いで、前記ばねクリップの自由端側を指で摘み、前記掴み部を弾性変形させることで前記挟持空間を広げ、そこに餌の先端部を差し込む。そして、ばねクリップを摘んだ指を離す。これにより、前記掴み部が弾性復元して餌の先端部がばねクリップに挟みつけられる。
なお、前記ばねクリップの設置数は1組のみとする。そのばねクリップの設置数を1組にすることで、釣り針の胴を餌に刺すことができる。
この発明の太刀魚テンヤは、上述したように、釣り針の針先を餌に突き刺して餌の内部に釣り針の胴を挿入する。そして、餌の先端側をばねクリップで挟む。
以上の動作で餌の取り付けが完了するので、ワイヤを使用する従来の一般的なテンヤや特許文献1,2に示されたテンヤよりも餌づけを簡単かつ迅速に行うことができる。
また、餌づけを終えると釣り針の胴の後部側は餌の内部に取り込まれ、餌の前側を除く外側には太刀魚の歯に当たる金属のワイヤ、針、挟み枠などが存在しない状態になる。これにより、太刀魚に違和感を与えることが殆どなくなり、その結果、所謂バラシが減って釣果が上がる。
このほか、餌の軸方向移動を阻止する垂直刺し針が無いので、テンヤの取り扱い上の安全性も高まる。
この発明の太刀魚テンヤの一形態を示す側面図である。 図1の太刀魚テンヤに餌(図のそれはラバージグ)を取り付けた状態を示す側面図である。 図1のIII−III線に沿った拡大断面図である。 この発明の太刀魚テンヤの他の形態を示す側面図である。
以下、この発明の太刀魚テンヤの実施の形態を添付図面の図1〜図4に基づいて説明する。
図1に示した太刀魚テンヤは、本出願人が既に特許を取得している太刀魚テンヤ(特許文献3参照)に、この発明を特徴づける構成を付加したものである。
この図1の太刀魚テンヤ1は、先端に配した錘2と、その錘の後部に連ならせた釣り針3と、錘2の上部に設けたハリス接続部4と、この発明を特徴づけるばねクリップ5を有する。
錘2の後部には、凹部2aが設けられている。その凹部2aは、図2に示すように、餌Aの先端部を入り込ませる目的で設けている。その凹部2aがあると、餌Aの先端部が安定して位置決めされるが、凹部2aは必須ではなく、省略することもありうる。
釣り針3は、錘2の位置から後方に直線的に延びだす胴3aと、その胴3aの後端に連なる下向きに折れ曲がった腰曲げ部3bと、その腰曲げ部3bの下端から前向きに屈曲する先曲げ部3cと、返し(バーブ)3dを有する針先部3eを備える一般的な形状の釣り針である。
ハリス接続部4は、材料の線材を錘2の先端において上向きに屈曲させる折り曲げ部4aと、その折り曲げ部4aから斜め後方上向きに延びる直線部4bと、この直線部4bの上端を下側に向けて曲げ戻す曲げ戻し部4cを有するものであって、最上部に位置した曲げ戻し部4cは、テンヤの前後の重量バランス点にある。
このハリス接続部4の機能や効果は、特許文献3に詳しく説明されている。また、このハリス接続部4は、この発明のテンヤの必須の要素でもない。従って、そのハリス接続部4の機能等に関する説明は省く。
前記ばねクリップ5は、基端部5aを錘2に埋設することで錘2で保持して釣り針3の胴3aの先端近くに配置している。
図示のばねクリップ5は、対向配置された2つの掴み部6、6を有し、その掴み部6、6で餌の先端部(鰯などの小魚の頭やラバージグなどの頭部)を挟むものになっている。餌の先端部の挟みつけは、掴み部6、6の弾性復元力を利用してなされる。
2つの掴み部6、6間には、餌の先端部を入り込ませる挟持空間7(図3参照)が作り出されている。
掴み部6は、材料の線材を2つ折りにし、材料線材の折り返し端側である基端部5aを水平面内に置いた状態で基端部5aから2方に枝別れした部分に、第1立ち上がり部6a、第2立ち上がり部6b、相互クロス部6cを順に形成し、相互クロス部6cの先端(自由端)に指掛け部6dを形成したものが設けられている。
この掴み部6の第1立ち上がり部6aは、基端部5aの先端近くから互いに離反しながら斜め後方に向けて立ち上がっている。その第1立ち上がり部6aは、図3のように端面視直線状である必要はなく、端面視で凹形に湾曲していてもよい。
第2立ち上がり部6bは、第1立ち上がり部6aの上端から互いに徐々に近づきながら更に立ち上がっている。
また、相互クロス部6cは、第2立ち上がり部6bの上端から水平姿勢に近づく方向に屈曲し、途中でクロスして相手側掴み部の側に向けて直線的に延び出している。
この2つの掴み部6、6が自由状態にあるときにその2つの掴み部6、6間に形成される挟持空間7は、想定される餌の頭部サイズよりも小さい。
これにより、餌Aの頭部を弾性復元する掴み部6、6で掴むことが可能になっている。
また、テンヤを前方又は後方から見た端面図において自由端側が互いにクロスしており、前記自由端を指で摘んで前記挟持空間7を広げることができる。
なお、例示のテンヤに設けた指掛け部6dは、樹脂で形成されているが、掴み部6を構成する線材の端に、その線材を曲げ加工して作った環などを設けてそれを指掛け部となしてもよい。
また、図1の太刀魚テンヤ1は、既述のハリス接続部4を有するが、この発明の太刀魚テンヤは、図4に示すように、前後の重量バランス点に単純形状のハリス接続部8を設けたものであってもよい。
図示のテンヤの錘2は、魚頭形状であるが、魚頭形状であることは必須ではない。また、例示のテンヤの錘2は、表面に蓄光塗料の塗膜を有しているが、その蓄光塗料の塗膜も好ましい要素に過ぎない。
さらに、図示のテンヤの魚頭形状の錘2には、光反射材を組み込んだ人造の目9が埋め込まれているが、これも好ましい要素に過ぎない。
図1、図2の符号10は、必要に応じて設ける接続環であり、所謂孫針などの取り付けに利用することができる。
図1、図2の符号11は、道糸(図示せず)に繋がれたハリス、12はハリス11をハリス接続部に連結するインターロックスナップである。
以上の通りに構成され図1の太刀魚テンヤ1は、餌Aの先端から適度に後退した位置から餌Aの内部に釣り針3の針先部3eを突き刺し、その針先部3eを餌Aの後部付近から餌の外部に抜け出させて釣り針の胴3aの位置まで餌Aを移動させ、釣り針の胴3aを餌Aに突き通す。
次いで、ばねクリップ5の掴み部6に設けられた指掛け部6dを指で摘んで掴み部6、6の自由端を互いに接近する方向に変位させ、その変位により掴み部6、6の根元付近を弾性変形させて挟持空間7を広げる。
そして、その挟持空間7に餌Aの先端部を入り込ませ、ばねクリップ5を摘んだ指を離す。これにより、掴み部6,6が弾性復元して餌Aの先端部がばねクリップ5に挟みつけられる。
以上の操作で餌Aの取り付けが完了する。従って、ワイヤで餌をくくる従来の一般的なテンヤや特許文献1,2などに示される既知のテンヤよりも餌づけを簡単かつ迅速に行うことができる。
また、餌づけを終えると釣り針の胴3aの後部側が餌Aの内部に隠れるため、太刀魚が餌Aに喰いついたときに違和感を感じなくなり、加えた餌を吐き出す事が減って所謂バラシが少なくなる。
このほか、この発明のテンヤには、従来釣り針に設けていた餌の軸方向移動を阻止する垂直刺し針が無い。従って、垂直刺し針が太刀魚の口に当たることで太刀魚に与える違和感もなくなり、さらに、垂直刺し針が無いため、従来品に比べてテンヤの取り扱い上の安全性も高まる。
1 太刀魚テンヤ
2 錘
2a 凹部
3 釣り針
3a 胴
3b 腰曲げ部
3c 先曲げ部
3d 返し
3e 針先部
4,8 ハリス接続部
4a 折り曲げ部
4b 直線部
4c 曲げ戻し部
5 ばねクリップ
5a 基端部
6 掴み部
6a 第1立ち上がり部
6b 第2立ち上がり部
6c 相互クロス部
6d 指掛け部
7 挟持空間
9 人造の目
10 接続環
11 ハリス
12 インターロックスナップ
A 餌

Claims (3)

  1. ハリス接続部(4又は8)を外周に備える錘(2)の後部に、前記錘(2)の位置から後方に延び出す直線の胴(3a)を有し、その胴(3a)の後部に、腰曲げ部(3b)、
    先曲げ部(3c) 、及び返し(3d)のついた針先部(3e)が順に連なった形状の釣り針(3)を設けた太刀魚テンヤであって、
    前記釣り針の胴(3a)の先端近くに、前記釣り針の胴(3a)を突き通して釣り針(3)に取り付けた餌の先端部を両側から挟みつけるばねクリップ(5)を備えた太刀魚テンヤ。
  2. 前記ばねリップ(5)は、挟持空間(7)を間にして対向配置された2つの掴み部(6,6)を有しており、前記釣り針の針先部(3e)を餌(A)の先端から適度に後退した位置から餌(A)の内部に突き刺して釣り針の胴(3a)を餌(A)に突き通し、前記ばねクリップ(5)の掴み部(6)で前記挟持空間(7)に入り込ませた餌(A)の先端側を挟みつけるように構成された請求項1に記載の太刀魚テンヤ。
  3. 前記掴み部(6)の自由端に指掛け部(6d)を有する請求項2に記載の太刀魚テンヤ。
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