JP6049372B2 - 洗濯乾燥機 - Google Patents
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Description
[1]重量測定処理
制御回路43はステップS1の重量測定処理でモータ制御回路46に測定開始コマンドを送信する。このモータ制御回路46は測定開始コマンドを受信した場合に洗濯モータ3の回転操作を一定の重量測定パターンで開始するものであり、制御回路43は測定開始コマンドを送信したことを基準に一定時間が経過した場合に速度センサ4からの速度信号に応じて洗濯モータ3の回転速度を検出する。この制御回路43は洗濯モータ3の回転速度を検出した場合にモータ制御回路46に測定停止コマンドを送信するものであり、モータ制御回路46は測定停止コマンドを受信した場合に洗濯モータ3の回転操作を停止する。
[2]槽温度検出処理
図6はステップS2の槽温度検出処理であり、制御回路43はステップS21で入口温度センサ31からの入口温度信号を検出し、ステップS22で入口温度信号の検出結果を閾値と比較する。この閾値はROMに予め記録されたものであり、制御回路43はステップS22で入口温度信号の検出結果が閾値に比べて小さいと判断した場合には槽温度検出処理を終え、ステップS22で入口温度信号の検出結果が閾値以上であると判断した場合にはステップS23でフラグをオン状態に設定する。このフラグは標準コース処理が起動された場合にオフ状態にリセットされるものであり、制御回路43はステップS23でフラグをオン状態に設定した場合には槽温度検出処理を終える。
[3]洗い処理
制御回路43はステップS3の洗い処理で給水弁8を排水弁14の閉鎖状態で注水状態とすることで水受槽2内に目標水位の設定結果の水道水を貯留する。この制御回路43は水受槽2内に目標水位の設定結果の水道水を貯留した場合にモータ制御回路46に洗い開始コマンドを送信し、洗い開始コマンドを送信したことを基準に洗い時間の設定結果が経過した場合にモータ制御回路46に洗い停止コマンドを送信する。このモータ制御回路46は洗い開始コマンドを受信した場合に洗濯モータ3の回転操作を洗いパターンで開始し、洗い停止コマンドを受信した場合に洗濯モータ3を回転停止状態とする。この洗いパターンは洗濯モータ3を正方向および逆方向へ回転操作することでドラム5内の衣類をバッフル7で撹拌するものであり、洗い処理ではドラム5内の衣類がバッフル7で撹拌されながら洗剤分を含有する水道水で洗われる。
[4]脱水処理
図7はステップS4とS6とS8とS10のそれぞれの脱水処理であり、制御回路43はステップS31で排水弁14を給水弁8の閉鎖状態で開放状態とすることで水受槽2内から水道水を排出する。この制御回路43はステップS31で水受槽2内から水道水を排出した場合にステップS32でモータ制御回路46に脱水開始コマンドを送信し、モータ制御回路46は脱水開始コマンドを受信した場合に洗濯モータ3の回転操作を脱水パターンで開始する。
[5]シャワーすすぎ処理
制御回路43はステップS5およびS7のそれぞれのシャワーすすぎ処理で給水弁8を排水弁14の開放状態で注水状態とし、モータ制御回路46にシャワーすすぎ開始コマンドを送信する。このモータ制御回路46はシャワーすすぎ開始コマンドを受信した場合に洗濯モータ3の回転操作をシャワーすすぎパターンで開始する。このシャワーすすぎパターンは洗濯モータ3を低速で回転操作することでドラム5内の衣類をバッフル7で撹拌しながらドラム5内の衣類に撹拌状態で水道水が浴びせられることでドラム5内の衣類に含水させ、その後注水を停止してから所定時間脱水処理を行うことで衣類から洗剤分が排出される。この脱水処理の時にも図8のパターンで制御され、ファンモータ23が回転駆動される。
[6]ためすすぎ処理
制御回路43はステップS9のためすすぎ処理で給水弁8を排水弁14の閉鎖状態で注水状態とすることで水受槽2内に目標水位の設定結果に基づく量の水道水を貯留し、水道水を貯留した場合にはモータ制御回路46にためすすぎ開始コマンドを送信し、ためすすぎ開始コマンドを送信したことを基準にすすぎ時間の設定結果が経過した場合にはモータ制御回路46にためすすぎ停止コマンドを送信する。このモータ制御回路46はためすすぎ開始コマンドを受信した場合に洗濯モータ3の回転操作をためすすぎパターンで開始するものであり、ためすすぎ停止コマンドを受信した場合には洗濯モータ3を回転停止状態とする。このためすすぎパターンは洗濯モータ3を正方向および逆方向へ交互に回転操作することでドラム5内の衣類をバッフル7で撹拌するものであり、このためすすぎ処理では衣類が水道中で撹拌されることで衣類から洗剤分が排出される。
[7]乾燥処理
制御回路43はステップS11の乾燥処理で給水弁8を除湿状態とすることで除湿ダクト21内に水道水を注入し、ファンモータ23およびヒータ26のそれぞれをオン状態とすることで水受槽2内に乾燥風を送る。このヒータ26は入口温度センサ31からの入口温度信号が一定の乾燥温度となるようにオンオフ制御されるものであり、制御回路43はファンモータ23およびヒータ26のそれぞれをオン状態とした場合にはモータ制御回路46に乾燥開始コマンドを送信する。このモータ制御回路46は乾燥開始コマンドを受信した場合に洗濯モータ3の回転操作を乾燥パターンで開始する。この乾燥パターンは洗濯モータ3を正方向および逆方向へ回転操作するものであり、乾燥処理ではドラム5内の衣類の撹拌状態で水受槽2内に乾燥風が注入される。
図5のステップS4とS6とS8とS10のそれぞれの脱水処理でドラム5が回転状態とされている場合にファン24を回転状態とすることでファン24から吹込み口カバー28内に風を送り、ファン24から吹込み口カバー28内に風を送ることで泡量センサ36のダイアフラム38に押圧力Fが作用することを防止した。従って、図5のステップS4とS6とS8とS10のそれぞれの脱水処理がステップS11の乾燥処理を終えた直後のダイアフラム38の軟化状態で開始された場合にダイアフラム38が押圧力Fで測定圧力室39の壁面に貼り付いたままの状態となることが未然に防止されるので、ステップS5のシャワーすすぎ処理とステップS7のシャワーすすぎ処理とステップS9のためすすぎ処理のそれぞれで泡量センサ36から水受槽2内の洗剤の泡量に整合した正確な泡量信号が出力される。
図5のステップS4とS6とS8とS10のそれぞれの脱水処理が泡量センサ36のダイアフラム38の軟化状態で開始された場合にはドラム5の定速期間内にダイアフラム38に押圧力Fが作用することでダイアフラム38が測定圧力室39の壁面に貼り付く可能性がある。このときダイアフラム38が測定圧力室39の壁面に貼り付いた場合にはドラム5の減速期間内にファン24から吹込み口カバー28内に風が注入され、その風の一部が泡量センサ36の測定圧力室39内に進入する。この風によりダイアフラム38が測定圧力室39の壁面に貼り付いた状態から風で自然状態に向けて押し戻され、測定圧力室39の壁面から剥がされる。このダイアフラム38が測定圧力室39の壁面から剥がされた場合には弾性復元力で自然状態に復帰するので、ステップS5のシャワーすすぎ処理とステップS7のシャワーすすぎ処理とステップS9のためすすぎ処理のそれぞれで泡量センサ36から水受槽2内の洗剤の泡量に整合した正確な泡量信号を出力できるようになる。しかも、ステップS4とS6とS8とS10のそれぞれの脱水処理でファン24をドラム5の定常速度での回転状態で継続的に運転する必要がなくなり、ファン24を短時間だけ回転状態とすることでダイアフラム38の貼付きが解消される。従って、使用者にとってファン24が回転することに応じて生じる音が気にならなくなる上に使用電力量が低減される。
図5のステップS4とS6とS8とS10のそれぞれの脱水処理が泡量センサ36のダイアフラム38の軟化状態で開始された場合にはドラム5の定速期間内にダイアフラム38が測定圧力室39の壁面に貼り付く可能性があるものの、ドラム5の減速期間内にファン24から吹込み口カバー28を通して泡量センサ36の測定圧力室39内に風が進入することでダイアフラム38が測定圧力室39の壁面から剥がされ、自然状態に復帰するので、ステップS5のシャワーすすぎ処理とステップS7のシャワーすすぎ処理とステップS9のためすすぎ処理のそれぞれで泡量センサ36から水受槽2内の洗剤の泡量に整合した正確な泡量信号を出力できるようになる。しかも、ステップS4とS6とS8とS10のそれぞれの脱水処理でファン24が短時間だけ回転状態とされるので、使用者にとってファン24が回転することに応じて生じる音が気にならなくなる上に使用電力量が一層低減されるのみならず、極力強い風を泡量センサ36に送り込めるためダイアフラム38の剥がし作用を確実に得ることができるようになる。
図5のステップS4とS6とS8とS10のそれぞれの脱水処理が泡量センサ36のダイアフラム38の軟化状態で開始された場合にはドラム5の定速期間内にダイアフラム38が測定圧力室39の壁面に貼り付く可能性があるものの、ドラム5が回転停止状態とされた場合にファン24から吹込み口カバー28を通して泡量センサ36の測定圧力室39内に風が進入することでダイアフラム38が測定圧力室39の壁面から剥がされ、自然状態に復帰するので、ステップS5のシャワーすすぎ処理とステップS7のシャワーすすぎ処理とステップS9のためすすぎ処理のそれぞれで泡量センサ36から水受槽2内の洗剤の泡量に整合した正確な泡量信号を出力できるようになる。しかも、ステップS4とS6とS8とS10のそれぞれの脱水処理でファン24が短時間だけ回転状態とされるので、使用者にとってファン24が回転することに応じて生じる音が気にならなくなる上に使用電力量が低減される。
上記実施例1〜4のそれぞれにおいては、図6の槽温度検出処理で入口温度センサ31からの入口温度信号に換えて出口温度センサ32からの出口温度信号を検出し、出口温度信号の検出結果を閾値と比較しても良い。
上記実施例1〜4のそれぞれにおいては、図5のステップS10の最終の脱水処理で泡量センサ36のダイアフラム38が圧力室39の壁面に貼付くことを未然に防止する処理または泡量センサ36のダイアフラム38を圧力室39の壁面から剥がす処理を行わなくても良い。要するに泡量センサ36のダイアフラム38が圧力室39の壁面に貼付くことを未然に防止する処理および泡量センサ36のダイアフラム38を圧力室39の壁面から剥がす処理は泡量センサ36からの泡量信号に応じて洗剤の泡量を検出する処理が行われる場合に当該処理の前に行うだけでも良い。
Claims (5)
- 衣類を洗濯するための水を受ける水受槽と、
前記水受槽内に設けられ、衣類が投入される回転槽と、
前記水受槽内に風を送る送風機と、
前記送風機が送る風を加熱することで前記回転槽内の衣類を乾かすための乾燥風を生成する加熱源と、
前記水受槽内に接続された圧力室および当該圧力室内の圧力を受けて弾性変形するダイアフラムを有するものであって、前記水受槽内の洗剤の泡量に応じた電気信号として当該ダイアフラムの変形量に応じた泡量信号を出力する泡量センサと、
前記泡量センサからの泡量信号に応じて前記水受槽内の洗剤の泡量を検出する泡量検出手段と、
前記回転槽を回転操作することで前記回転槽内の衣類から水分を遠心力で排出する脱水処理を行う脱水処理手段と、
前記送風機を回転状態とすると共に前記加熱源を加熱状態とすることで前記水受槽内に乾燥風を送る乾燥処理を行う乾燥処理手段と、
前記乾燥処理の後に行う前記脱水処理での前記回転槽の回転状態で前記送風機を回転状態とすることで前記圧力室内に風を送り、前記ダイアフラムに、当該ダイアフラムを前記圧力室の壁面に接触させる押圧力が作用することを防止する強制送風手段を備えたことを特徴とする洗濯乾燥機。 - 衣類を洗濯するための水を受ける水受槽と、
前記水受槽内に設けられ、衣類が投入される回転槽と、
前記水受槽内に風を送る送風機と、
前記送風機が送る風を加熱することで前記回転槽内の衣類を乾かすための乾燥風を生成する加熱源と、
前記水受槽内に接続された圧力室および当該圧力室内の圧力を受けて弾性変形するダイアフラムを有するものであって、前記水受槽内の洗剤の泡量に応じた電気信号として当該ダイアフラムの変形量に応じた泡量信号を出力する泡量センサと、
前記泡量センサからの泡量信号に応じて前記水受槽内の洗剤の泡量を検出する泡量検出手段と、
前記回転槽を回転操作することで前記回転槽内の衣類から水分を遠心力で排出する脱水処理を行う脱水処理手段と、
前記送風機を回転状態とすると共に前記加熱源を加熱状態とすることで前記水受槽内に乾燥風を送る乾燥処理を行う乾燥処理手段と、
前記乾燥処理の後に行う前記脱水処理で前記回転槽が定常速度から減速開始された以後に前記送風機を回転状態とすることで前記圧力室内に風を送り、前記ダイアフラムに、当該ダイアフラムを前記圧力室の壁面に接触させる押圧力が作用することを防止する強制送風手段を備えたことを特徴とする洗濯乾燥機。 - 前記強制送風手段は、
前記脱水処理で前記回転槽が定常速度から減速されている減速期間内に前記送風機を回転状態とすることを特徴とする請求項1および2のいずれかに記載の洗濯乾燥機。 - 前記強制送風手段は、
前記送風機が設定速度に加速されたときに前記送風機の回転操作を停止することを特徴とする請求項3に記載の洗濯乾燥機。 - 前記水受槽内の温度に応じた電気信号である温度信号を出力する温度センサを備え、
前記ダイアフラムが前記圧力室の壁面に貼り付いたままの状態にあるか否かを判定するための閾値が決められており、
前記強制送風手段は、
前記温度センサからの温度信号が前記閾値以上である場合に前記送風機を回転状態とするものであって、前記温度センサからの温度信号が前記閾値以上でない場合には前記送風機を回転状態としないことを特徴とする請求項1ないし4のいずれかに記載の洗濯乾燥機。
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