JP6049353B2 - 照明器具 - Google Patents
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Description
この発明は、ケースが非金属である場合に、点灯装置から発生したノイズの外部への漏れを低減することを目的とする。
光源を点灯させる点灯装置と、
前記点灯装置の周囲を覆い、前記点灯装置から発生するノイズを遮断するシールドであって、絶縁体で形成された内側絶縁体層と、前記内側絶縁体層の外側に形成された金属層とを有するシールドと、
前記シールドで覆われた前記点灯装置を収納したケースと
を備えた照明器具であって、
前記点灯装置は、電源側に接続された電源側配線を有し、
前記照明器具は、さらに、
前記電源側配線が通された配線孔が形成され、筒状の前記シールドの一方の開口を塞いだキャップであって、前記点灯装置及び前記電源側配線から発生するノイズを遮断するキャップを備えたことを特徴とする。
や向き等を限定するものではない。
図1は、実施の形態1に係る照明器具1の分解斜視図である。
実施の形態1に係る照明器具1は、ケース10、キャップ20、点灯装置30、シールド40、光源基板50、カバー60を備える。
頭頂部11には、後述の電源側配線33を通すための孔がある。
ケース10は、キャップ20と点灯装置30とシールド40と光源基板50とを、カバー60との間に収納するものである。ケース10は、樹脂等により構成されている。
なお、ケース10の形状は、図1に示す形状(お椀状)に限定されなくてもよい。ケース10は、キャップ20と点灯装置30とシールド40とを取りつけられたカバー60との間に収納出来ればよく、例えば、円筒状であってもよい。同様に、カバー60の形状も限定されるものではない。
また、樹脂は、絶縁性材料の一例である。以下、樹脂と説明しているものは、他の絶縁性材料であってもよい。
キャップ20は、詳しくは後述するが、金属で形成された層を有している。キャップ20は、点灯装置30の電源側配線33を通すための配線孔21が設けられている。
なお、金属は導電性の材料の一例である。以下、金属と説明しているものは、他の導電性材料であってもよい。
電源側配線33と光源側配線34とは、それぞれ2本の配線である。電源側配線33は商用電源(例えば交流の100ボルト)に接続され、光源側配線34は光源基板50に接続される。
なお、コンデンサ32は無くてもよい。
図1の例では、カバー60は半球状であるが、前述の通り、形状が限定されるものではない。
点灯装置30の基板31は、円筒形のシールド40の空洞部分に配置され、シールド40によって周囲を覆われる。また、点灯装置30のコンデンサ32側の端部(点灯装置30の上部)は、キャップ20によって周囲を覆われる。キャップ20とシールド40との間は、ほぼ隙間がないように密着している。また、点灯装置30の電源側配線33は、キャップ20の配線孔21を通され、電源側配線33の端部は、配線孔21の壁によって覆われる。
キャップ20が設けられた側とは反対側のシールド40の開口を塞ぐように、光源基板50が取り付けられる。これにより、点灯装置30の周囲が、キャップ20とシールド40と光源基板50とによって、ほぼ隙間なく覆われる。
図3に示すように、キャップ20と点灯装置30とシールド40とはケース10の中に収納される。
そして、ケース10の開口部12の開口面とほぼ同じ面に光源基板50が配置される。光源基板50は、ケース10の開口部12を塞いでもよい。また、光源基板50は、ケース10の中に収納されてもよいし、カバー60に収納されてもよい。
キャップ20とシールド40と光源基板50とによって覆われた点灯装置30が、キャップ20部分が頭頂部11の下辺りに位置するように、取り付けられる。そして、電源側配線33が頭頂部11に開けられた孔からケース10の外部へ引き出される。また、ケース10の開口部12を塞ぐようにカバー60が取り付けられる。
(1)キャップ20は、無くてもよい。
(2)キャップ20とシールド40との間は、隙間があってもよい。
(3)光源基板50は、シールド40の開口を塞がなくてもよい。
(4)光源基板50は、金属製で無くてもよい。すなわち、光源基板50の材料は限定されない。
(5)シールド40は、点灯装置30の大部分を覆わず、少なくともノイズの発生源(例えばスイッチング素子等)を覆うだけでもよい。
図5(a)はキャップ20の斜視図であり、図5(b)は図5(a)のA−A’断面図であり、図5(c)は金属層23の斜視図である。図6(a)はシールド40の斜視図であり、図6(b)は図6(a)のB−B’断面図であり、図6(c)は金属層42の斜視図である。
キャップ20とシールド40とは、内側絶縁体層22,41と、金属層23,42と、外側絶縁体層24,43との3つの層を有する。
内側絶縁体層22,41は、樹脂等の絶縁体で形成された層である。金属層23,42は、内側絶縁体層22,41の外側に形成された層であって、金属により形成された層である。金属層23,42は、金属メッシュ(金網)や金属板により形成されている。また、金属層23,42は、金属の薄膜でもよい。外側絶縁体層24,43は、金属層23,42の外側に形成された層であって、樹脂等の絶縁体で形成された層である。
また、キャップ20とシールド40とは、内側絶縁体層22,41を有するため、金属層23,42の金属と点灯装置30とが触れて、電気的な不具合が生じることがない。ここで、電気的不具合とは、例えば、点灯装置30内の回路が短絡したり、金属層23,42の金属と点灯装置30内の回路とが導通したりすることである。同様に、キャップ20とシールド40とは、外側絶縁体層24,43を有するため、金属層23,42の金属と光源基板50等が触れて、電気的な不具合が生じることがない。
また、キャップ20とシールド40とは円筒状の例を示しているが、キャップ20とシールド40とは点灯装置30を覆うことが出来ればよく、形状が限定されるものではない。例えば、キャップ20とシールド40とは四角い箱状であってもよい。
上述した通り、シールド40は円筒形に形成されており、空洞部分に点灯装置30が配置されることにより、点灯装置30の周囲を覆う。しかし、シールド40の空洞部分に点灯装置30を挿入する際、基板31に取り付けられた部品等がシールド40に引っかかり、点灯装置30が破損する恐れがある。
そこで、図7に示すように、シールド40を2つの半円筒形の部材で構成する。そして、2つの半円筒形の部材の間に点灯装置30を挟むように、2つの半円筒形の部材を組み合わせて円筒形にする。これにより、組み立て時に点灯装置30が破損することを防止できる。
図8に示すように、シールド40をシート状の部材で構成する。そして、点灯装置30の周囲を包むように、シールド40を巻いて円筒形にする。これにより、図7の構成例の場合と同様に、組み立て時に点灯装置30が破損することを防止できる。
なお、この構成例の場合、内側絶縁体層41の内側を粘着面としてもよい。これにより、点灯装置30をシールド40で包んだ場合に、内側絶縁体層41が点灯装置30に接着され、点灯装置30とシールド40とがずれることがない。
上記説明では、点灯装置30のコンデンサ32側の端部(点灯装置30の上部)をキャップ20で覆い、電源側配線33からのノイズの漏れを防止するとした。しかし、キャップ20を設けず、図9に示すように、電源側配線33をツイストして電源側配線33を撚り対線として、電源側配線33からのノイズの漏れを防止してもよい。
また、図9に示すように、電源側配線33をツイストして電源側配線33を撚り対線とした上で、キャップ20を設けてもよい。この場合、配線孔21は1つでよい。
シールド配線を用いた電源側配線33は撚り対線としなくてもよい。
このような電源側配線33により、電源側配線33からのノイズの漏れを防止できる。
もちろん、シールド配線を用いて電源側配線33を構成するとともに、キャップ20を用いてもよいし、シールド配線を用いて電源側配線33を構成するとともに、電源側配線33を撚り対線としてもよい。
更に、必要に応じて、例えば、ノイズの発生源のみをシールド40で覆うなど、部分的にシールドすることにより、安価に効果を得られる。
そして、実施の形態1に係る照明器具1は、ノイズ規格(例えばCISPR15やCISPR22)に適合可能となる。
実施の形態1では、円筒形のシールド40の空洞部分に点灯装置30を配置した照明器具1を説明した。実施の形態2では、ケース10の内面に沿ってシールド70を設置した照明器具1を説明する。
実施の形態2では、実施の形態1と同じ構成には同じ符号を付して説明を省略し、実施の形態1と異なる部分を中心に説明する。
実施の形態2に係る照明器具1は、ケース10、シールド70、点灯装置30、光源基板50、カバー60を備える。
シールド70は、実施の形態1における内側絶縁体層41に相当する内側絶縁体層71と、金属層42に相当する金属層72とを有する。
内側絶縁体層71は、内側絶縁体層71の側面から突出している、つば部73を有する。
ケース10の内側に金属層72が取り付けられ、さらにその内側に内側絶縁体層71が取り付けられる。そして、内側絶縁体層71の内側に、点灯装置30が、コンデンサ32(点灯装置30の上部)が頭頂部11の下辺りに位置するように、取り付けられる。
点灯装置30の光源側配線34が光源基板50に接続される。そして、ケース10の開口部12を塞ぐように、光源基板50が取り付けられる。これにより、点灯装置30の周囲が、シールド70と光源基板50とによって、ほぼ隙間なく覆われる。
(1)シールド70と光源基板50との間は、隙間があってもよい。
(2)光源基板50は、金属製で無くてもよい。すなわち、光源基板50の材料は限定されない。
図13(a)はケース10の斜視図であり、図13(b)は図13(a)のC−C’断面図である。図14(a)は金属層72の斜視図であり、図14(b)はケース10と金属層72とを組み合わせた場合における図14(a)のD−D’断面図である。図15(a)は内側絶縁体層71の斜視図であり、図15(b)は図15(a)のE−E’断面図であり、図15(c)はケース10と内側絶縁体層71と金属層72とを組み合わせた場合における図15(a)のE−E’断面図である。
図14(a)に示すように、金属層72は、格子状の金属メッシュにより形成されており、上部に孔が形成されている。なお、金属層72は、金属板でもよい。そして、図14(b)に示すように、上部に形成された孔の位置が、頭頂部11に形成された孔の位置と一致するように、金属層72がケース10の内部に取り付けられる。この際、ケース10の内側に形成された突起部13が、金属メッシュにより形成された金属層72の孔に挿入されることにより、金属層72がケース10に固定される。
図15(a)(b)に示すように、内側絶縁体層71は、樹脂等により形成されており、上部に孔が形成されている。また、内側絶縁体層71は、開口付近に外周側に突出した
つば部73を有する。そして、図15(c)に示すように、上部に形成された孔の位置が、金属層72の上部に形成された孔の位置と一致するように、内側絶縁体層71が金属層72の内部に取り付けられる。この際、つば部73が金属層72の開口側の端部を覆い、金属層72が外部に露出しないように、内側絶縁体層71が取り付けられる。
しかし、型に金属層72を設置した状態で、その型に内側絶縁体層71を形成する樹脂等を流し込み、内側絶縁体層71と金属層72とを一体に成形(モールド成形)してもよい。つまり、樹脂等の絶縁体で形成された内側絶縁体層71の中に、金属層72が埋め込まれた状態としてもよい。
また、内側絶縁体層71と金属層72とだけでなく、内側絶縁体層71と金属層72とケース10とを一体に成形してもよい。この場合も、同様に、型に金属層72を設置した状態で、その型にケース10と内側絶縁体層71とを形成する樹脂等を流し込み、製造すればよい。
この場合、放熱フィンの内部にも金属層72が埋め込まれるように、金属層72は、金属層72の表面に放熱フィンに対応する突起がある形状でもよい。製造方法については、前述と同様である。
そして、内側絶縁体層71を有することにより、金属層72と点灯装置30との電気的絶縁をなしつつ、シールド70は、点灯装置30をシールドできる。
実施の形態3では、実施の形態1と同じ構成には同じ符号を付して説明を省略し、実施の形態1と異なる部分を中心に説明する。
図17は、実施の形態3に係る照明器具1の第2の例を示す分解斜視図である。
図18は、実施の形態3に係る照明器具1の第3の例を示す分解斜視図である。
なお、底蓋80はキャップ20と同様の構造である。
ノイズ低減が十分であれば、底蓋80とシールド40との間は、隙間があってもよい。
実施の形態4では、実施の形態1と同じ構成には同じ符号を付して説明を省略し、実施の形態1と異なる部分を中心に説明する。
図20は、実施の形態4に係る照明器具1の第2の例を示す分解斜視図である。
図21は、実施の形態4に係る照明器具1の第3の例を示す分解斜視図である。
そして、シリコーン81として高熱伝導性のものを用いることにより、点灯装置30により生じる熱の放熱性が向上する。
すなわち、シリコーン81と金属層42とシリコーン81との3層構造となる。そして、金属層42の内側のシリコーン81は内側絶縁体層22の一例であし、金属層42の外側のシリコーン81は外側絶縁体層24の一例である。
これにより、点灯装置30により生じる熱は、点灯装置30に接するシリコーン81と頭頂部11の内部に塗布または充填されたシリコーン81とを介して、頭頂部11から放熱される。
実施の形態5では、実施の形態2と同じ構成には同じ符号を付して説明を省略し、実施の形態2と異なる部分を中心に説明する。
図23は、実施の形態5に係る金属層72の説明図である。
なお、突起部13は無くてもよい。
特に、金属層72の表面に絶縁塗料が塗布されている場合あるいは絶縁被膜されている場合は、金属層72とケース10との間に接着性のシリコーン81を数カ所だけ塗布して、金属層72とケース10とを接着すればよい。
実施の形態6では、実施の形態1の金属層42と、実施の形態2の金属層72とについて、更に詳しく述べる。
金属層42、72は、電磁波ノイズの周波数に応じて作成される。すなわち、金属層42、72は、輻射を防止したい周波数の電波を通さないメッシュを有するネット状のものでよい。
光源を点灯させる点灯装置と、
前記点灯装置の周囲を覆い、前記点灯装置から発生するノイズを遮断するシールドであって、絶縁体で形成された内側絶縁体層と、前記内側絶縁体層の外側に形成された金属層とを有するシールドと、
前記シールドで覆われた前記点灯装置を収納するケースと
を備えることを特徴とする。
ことを特徴とする。
前記照明器具は、さらに、
前記電源側配線が通された配線孔が形成され、筒状の前記シールドの一方の開口を塞いだキャップであって、前記点灯装置及び前記電源側配線から発生するノイズを遮断するキャップを備えることを特徴とする。
前記照明器具は、さらに、
前記光源が設けられる光源基板であって、前記点灯装置を収納した前記ケースの開口を塞いだ光源基板を備えることを特徴とする。
点灯装置、31 基板、32 コンデンサ、33 電源側配線、34 光源側配線、40 シールド、41 内側絶縁体層、42 金属層、43 外側絶縁体層、50 光源基板、51 LED、60 カバー、70 シールド、71 内側絶縁体層、72 金属層、73 つば部、80 底蓋、81 シリコーン、90 口金。
Claims (10)
- 光源を点灯させる点灯装置と、
前記点灯装置の周囲を覆い、前記点灯装置から発生するノイズを遮断するシールドであって、絶縁体で形成された内側絶縁体層と、前記内側絶縁体層の外側に形成された金属層とを有するシールドと、
前記シールドで覆われた前記点灯装置を収納したケースと
を備えた照明器具であって、
前記点灯装置は、電源側に接続された電源側配線を有し、
前記照明器具は、さらに、
前記電源側配線が通された配線孔が形成され、筒状の前記シールドの一方の開口を塞いだキャップであって、前記点灯装置及び前記電源側配線から発生するノイズを遮断するキャップを備えたことを特徴とする照明器具。 - 光源を点灯させる点灯装置と、
前記点灯装置の周囲を覆い、前記点灯装置から発生するノイズを遮断するシールドであって、絶縁体で形成された内側絶縁体層と、前記内側絶縁体層の外側に形成された金属層とを有するシールドと、
前記シールドで覆われた前記点灯装置を収納したケースと
を備え、
前記シールドは、前記金属層の外側に、絶縁体で形成された外側絶縁体層を有し、
前記シールドは、前記ケースの中の空間に収納されていることを特徴とする請求項1に記載の照明器具。 - 前記シールドは、筒状であり、空洞部分に前記点灯装置が配置されていることにより、前記点灯装置の周囲を覆っている
ことを特徴とする請求項1又は2に記載の照明器具。 - 前記シールドは、2つの半円筒形の部材が組み合わされた状態で筒状になっている
ことを特徴とする請求項3に記載の照明器具。 - 前記シールドは、シート状の部材が巻かれた状態で筒状になっている
ことを特徴とする請求項3に記載の照明器具。 - 前記シールドと前記キャップとは、1つの部品であることを特徴とする請求項1に記載の照明器具。
- 前記点灯装置は、筒状の前記シールドの一方の開口を通って電源側に接続された電源側配線であって、ツイストされて撚り対線にされた電源側配線を有する
ことを特徴とする請求項3から5までのいずれかに記載の照明器具。 - 前記照明器具は、さらに、
前記光源が設けられた光源基板であって、筒状の前記シールドの他方の開口を塞いだ光源基板
を備えることを特徴とする請求項6又は7に記載の照明器具。 - 前記シールドは、前記ケースの内面に沿って配置されている
ことを特徴とする請求項1に記載の照明器具。 - 前記ケースは、開口が形成され、
前記照明器具は、さらに、
前記光源が設けられた光源基板であって、前記点灯装置を収納した前記ケースの開口を塞いでいる光源基板
を備えることを特徴とする請求項9に記載の照明器具。
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