JP6048915B2 - インプラント用紫外線照射装置 - Google Patents
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Description
これを実現した具体的な装置としては、特開2012−157413号公報(特許文献2)に記載されている装置が開発されている。
このインプラント用紫外線照射装置は、開閉扉2を有する筐体1と、該筐体1内に配設された一対の紫外線ランプ3,3とを有し、前記筐体1内には開閉扉2と一体化された引き出し可能なキャリッジ4が配設され、このキャリッジ4上にはインプラント保持体5が載置されている。
そして、このインプラント保持体5は、前記キャリッジ4に着脱自在に載置される載置台6と、この載置台6に着脱自在に載置されるインプラント支持台7とからなる。
このように、インプラント保持体5を清潔域と不潔域とに分割して、インプラント保持体5の出し入れには、載置台6側(不潔域)を取扱うことで、清潔域にあるインプラント支持台7上のインプラント10には手が触れることがなく清潔状態が保たれ、照射処理後の再汚染のおそれがない構造とされている。
インプラント10は、紫外線ランプ3からの、例えば、172nmや、254nmの紫外線が所定の時間、照射される。照射処理後は、ファン11が回転し、筐体1内のガスが循環して、オゾン除去手段12によってオゾンの除去処理が行われるものである。
一方で、インプラントには様々な形状のものがあり、この紫外線照射装置が用いられる使用現場(医療機関)においては、このような様々な形状のインプラントを同時的に使用することが日常的に行われている。
また、複数本のインプラントを直線状に配列してセットしたとき、両端部に位置するインプラントが有効照射領域Xからはみ出す恐れもある。
このように、インプラント支持台上にセットしたインプラントの一部が照射紫外線の有効照射領域に存在しないことを認識できずに紫外線処理を行ったとき、すべてのインプラントの有機物除去処理が行われたものと誤認してしまうという問題がある。
そして、従来の装置においては、処理対象のインプラントがこの有効照射領域にあることを確認する手立てがなく、上記問題点は深刻なものとなっていた。
また、前記インプラント保持体が、複数のインプラントが直線上に並べて配置されるインプラント支持台と、当該インプラント支持台が着脱自在に載置される載置台とからなり、前記有効照射領域確認手段が、前記インプラント保持体に形成された前記有効照射領域の長手方向の範囲を決定する標識と、前記載置台に設けられた把手に形成された前記有効照射領域の垂直方向の範囲の長さを決定する標識と、からなることを特徴とする。
また、前記有効照射領域確認手段における前記有効照射領域の長手方向の範囲を決定する標識が、前記インプラント支持台の構造体の長手方向長さであることを特徴とする。
また、前記有効照射領域確認手段が、前記載置台に着脱自在に取り付けられる板状体であって、該板状体には、前記有効照射領域に対応した開口が形成されていることを特徴とする。
また、前記有効照射領域確認手段が、前記載置台に着脱自在に取り付けられる透光性板状体であって、該板状体には、前記有効照射領域に対応した標識が形成されていることを特徴とする。
なお、ここで、長手方向とは、図5に見られる複数のインプラント10,10の直線的な配列方向に沿った方向をいい、紫外線ランプ3の延在する方向でもある。
そして、当該載置台6に設けられた把手8には、前記有効照射領域Xの垂直方向の範囲(長さ)Xbに対応する箇所に垂直方向の標識21が形成されている。
これらの長手方向の標識20と垂直方向の標識21とによって有効照射領域Xが画成され、有効照射領域確認手段25を形成している。
これによって、処理対象であるインプラント10,10の全てが有効照射領域X内にあることを確認できる。
そして、垂直方向の標識21が、把手8の握り部8aの全長によって形成されている。
前記の図2に示される第2の実施例や図3に示される第3の実施例では、インプラント支持台7の構造体の長さ方向の寸法を有効照射領域Xの長手方向の長さXaと等しく形成するものである。
この実施例では、有効照射領域確認手段25は、板状体22からなり、この板状体22には、前記有効照射領域Xに対応した開口23が形成されている。この板状体22は載置台6に対して着脱自在に装着される。
この実施例では、紫外線照射処理に先立って、インプラント10がセットされたインプラント支持台7を載置台6に載置した段階で、この載置台6に板状体22を装着し、その開口23によって画成される有効照射領域X内にインプラント10があるか否かを確認するものである。
確認後に、板状体22を載置台6から取り外し、インプラント保持体5を筐体内に収容して紫外線照射処理を行うものである。
2 開閉扉
3 紫外線ランプ
4 キャリッジ
5 インプラント保持体
6 載置台
7 インプラント支持台
8 把手
10 インプラント
20 長手方向の標識
21 垂直方向の標識
22 板状体
23 開口
25 有効照射領域確認手段
X 有効照射領域
Xa 有効照射領域の長手方向の範囲(長さ)
Xb 有効照射領域の垂直方向の範囲(長さ)
Claims (4)
- 筐体内に配設された紫外線ランプと、該筐体内に引き出し可能に設けられたキャリッジと、該キャリッジ上に載置されて筐体内の紫外線ランプと対向配置されるインプラント保持体とからなり、紫外線によりインプラントの有機汚染物除去を行うためのインプラント用紫外線照射装置において、
前記インプラント保持体が、複数のインプラントが直線上に並べて配置されるインプラント支持台と、当該インプラント支持台が着脱自在に載置される載置台とからなり、
前記インプラント保持体は、前記紫外線ランプからの照射紫外線の有効照射領域を確認する有効照射領域確認手段を有し、
前記有効照射領域確認手段が、
前記インプラント保持体に形成された前記有効照射領域の長手方向の範囲を決定する標識と、
前記載置台に設けられた把手に形成された前記有効照射領域の垂直方向の範囲の長さを決定する標識と、
からなることを特徴とするインプラント用紫外線照射装置。
- 前記有効照射領域確認手段における前記有効照射領域の長手方向の範囲を決定する標識が、前記インプラント支持台の構造体の長手方向長さであることを特徴とする請求項1に記載のインプラント用紫外線照射装置。
- 筐体内に配設された紫外線ランプと、該筐体内に引き出し可能に設けられたキャリッジと、該キャリッジ上に載置されて筐体内の紫外線ランプと対向配置されるインプラント保持体とからなり、紫外線によりインプラントの有機汚染物除去を行うためのインプラント用紫外線照射装置において、
前記インプラント保持体が、複数のインプラントが直線上に並べて配置されるインプラント支持台と、当該インプラント支持台が着脱自在に載置される載置台とからなり、
前記インプラント保持体は、前記紫外線ランプからの照射紫外線の有効照射領域を確認する有効照射領域確認手段を有し、
前記有効照射領域確認手段が、前記載置台に着脱自在に取り付けられる板状体であって、該板状体には、前記有効照射領域に対応した開口が形成されていることを特徴とするインプラント用紫外線照射装置。 - 筐体内に配設された紫外線ランプと、該筐体内に引き出し可能に設けられたキャリッジと、該キャリッジ上に載置されて筐体内の紫外線ランプと対向配置されるインプラント保持体とからなり、紫外線によりインプラントの有機汚染物除去を行うためのインプラント用紫外線照射装置において、
前記インプラント保持体が、複数のインプラントが直線上に並べて配置されるインプラント支持台と、当該インプラント支持台が着脱自在に載置される載置台とからなり、
前記インプラント保持体は、前記紫外線ランプからの照射紫外線の有効照射領域を確認する有効照射領域確認手段を有し、
前記有効照射領域確認手段が、前記載置台に着脱自在に取り付けられる透光性板状体であって、該板状体には、前記有効照射領域に対応した標識が形成されていることを特徴とするインプラント用紫外線照射装置。
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