JP6045763B1 - 電磁接触器 - Google Patents

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Abstract

可動接触子を電磁力で移動させて、可動接触子が備える可動接点と、ハウジング(5)に固定された固定接触子が備える固定接点とがなす接点を開閉する電磁接触器(10)であって、第1の方向では縁部(7a)に対して中央部(7b)が凹み、第1の方向と交差する第2の方向では、中央部(7b)と同じ高さの面が連続して段差底面(13)をなした形状であり、接点を覆う消弧カバー(7)と、可動接触子の端部に設置され、接点がオフの時は段差底面(13)から突出し、かつ、接点がオンの時は段差底面(13)に埋没して、接点の接触状態を表示する先端部(9)とを有し、消弧カバー(7)の縁部(7a)と中央部(7b)との段差は、接点がオフの時に消弧カバー(7)の中央部(7b)から先端部(9)が突出する突出量以上である。

Description

本発明は、操作コイルの励磁を停止することにより、復帰ばねの力で回路が切断され、負荷への電源供給を切断する電磁接触器に関する。
特許文献1には、可動接触子支え又は可動接触子支えと連動する動作表示片の移動方向最外方端部の移動方向端面が可動接触子の開離位置で消弧カバーの外側の面と同一面に位置する電磁接触器が開示されている。特許文献1に開示される電磁接触器は、可動接触子の開離位置では電磁接触器外部から見えず、接触位置で露出して可視部となる消弧カバーの案内面に消弧カバーの地色とは異なる色を着色し、あるいは異なる色のガイド片を取り付けることで消弧カバーの外側の面から突出させないで動作状態を容易に判別することができる。特許文献1に開示される電磁接触器は、判別のために可動接触子支え又は動作表示片を電磁接触器本体のハウジングから突出させる必要がない。
特開平7−182959号公報
しかしながら、上記特許文献1によれば可動接触子支えと連動する動作表示片の移動方向最外方端部の移動方向端面と消弧カバーの外側の面とが同一面に配置されているため、斜視状態でない限り動作表示片が確認できず、動作表示を確認できなかった。
本発明は、上記に鑑みてなされたものであって、斜視しなくても動作状態を確認できる電磁接触器を得ることを目的とする。
上述した課題を解決し、目的を達成するために、本発明は、可動接触子を電磁力で移動させて、可動接触子が備える可動接点と、ハウジングに固定された固定接触子が備える固定接点とがなす接点をオンオフする電磁接触器である。本発明は、第1の方向では縁部に対して中央部が凹み、第1の方向と交差する第2の方向では、中央部と同じ高さの面が連続した形状であり、接点を覆う消弧カバーを有する。また、本発明は、可動接触子の端部に設置され、接点がオフの時は消弧カバーの中央部から突出し、かつ、接点がオンの時は消弧カバーの中央部に埋没して、接点の接触状態を表示する動作表示片とを有する。本発明において、消弧カバーの縁部と中央部との段差は、接点がオフの時に消弧カバーの中央部から動作表示片が突出する突出量以上である。
本発明に係る電磁接触器は、斜視しなくても動作状態を確認できるという効果を奏する。
本発明の実施の形態に係る電磁接触器の斜視図 実施の形態に係る電磁接触器の正面図 実施の形態に係る電磁接触器の左側面図 実施の形態に係る電磁接触器の右側面図 実施の形態に係る電磁接触器の上面図 実施の形態に係る電磁接触器の下面図 実施の形態に係る電磁接触器の断面図 実施の形態に係る電磁接触器の断面図 実施の形態に係る電磁接触器の断面図 実施の形態に係る電磁接触器の部分拡大図 実施の形態に係る電磁接触器の部分拡大図 実施の形態に係る電磁接触器の部分拡大図 実施の形態に係る電磁接触器の部分拡大図 実施の形態に係る電磁接触器の部分拡大図
以下に、本発明の実施の形態に係る電磁接触器を図面に基づいて詳細に説明する。なお、この実施の形態によりこの発明が限定されるものではない。
実施の形態.
図1は、本発明の実施の形態に係る電磁接触器の斜視図である。図2は、実施の形態に係る電磁接触器の正面図である。図3は、実施の形態に係る電磁接触器の左側面図である。図4は、実施の形態に係る電磁接触器の右側面図である。図5は、実施の形態に係る電磁接触器の上面図である。図6は、実施の形態に係る電磁接触器の下面図である。図7は、実施の形態に係る電磁接触器の断面図であり、図2中のVII−VII断面を示す。図8は、実施の形態に係る電磁接触器の断面図であり、図2中のVIII−VIII断面を示す。図9は、実施の形態に係る電磁接触器の断面図であり、図2中のIX−IX断面を示す。図10は、実施の形態に係る電磁接触器の部分拡大図であり、図6中のA部を示す。図11は、実施の形態に係る電磁接触器の部分拡大図であり、図8中のB部を示す。図12は、実施の形態に係る電磁接触器の部分拡大図であり、図7中のC部を示す。図13は、実施の形態に係る電磁接触器の部分拡大図であり、図9中のD部を示す。図14は、実施の形態に係る電磁接触器の部分拡大図であり、図2中のE部を示す。
図1から図9に示すように、電磁接触器10は、リアケース16内に可動可能に収容された可動鉄心33及びリアケース16に固定されて、操作コイル31が励磁されると可動鉄心33を磁力で吸引する固定鉄心32を備えた電磁石部18と、負荷電流を入切するための固定接点1、可動接点2及び復帰ばね34を備えた開閉部19とを有している。可動鉄心33には、可動接触子4を支持する可動接触子支え3が連結されている。可動接触子4は、可動接点2を備えている。ハウジング5には、固定接点1を備えた固定接触子6が組み込まれている。固定接点1と可動接点2とは、対となって一つの接点を形成している。固定接触子6は、端子ねじ14によって電線を接続するための端子11を備えている。端子11は、端子カバー8によって覆われている。
消弧カバー7は、図1に矢印Aで示す第1の方向では縁部7aに対して中央部7bが凹み、第1の方向と交差する図1に矢印Bで示す第2の方向では、中央部7bと同じ高さの面が連続して段差底面13となった形状である。なお、実施の形態において、矢印Aで示す第1の方向と、矢印Bで示す第2の方向は直交している。消弧カバー7は、固定接点1及び可動接点2を覆う消弧機構を備えている。消弧カバー7は、角穴15が設けられている。
端子カバー8は、縁部7aと連続する端子カバー縁部8aと、中央部7bと連続する端子カバー中央部8bとを有する形状である。
端子カバー8は、縁部7aと連続する端子カバー縁部8aと、中央部7bと連続する端子カバー中央部8bとを有する形状であるため、製品側部では、縁部7aと中央部7bとの間の段差17と、端子カバー縁部8aと端子カバー中央部8bとの間の段差22が繋がっている。
図7に示す操作コイル31が無励磁のときは、復帰ばね34により固定接点1と可動接点2とが開離しており、電磁接触器10は電流が流れないオフ状態となっている。なお、図1から図14には、オフ状態の電磁接触器10の構成を示している。
操作コイル31を励磁すると、可動鉄心33が固定鉄心32に吸引され、可動鉄心33の動きに連動して可動接点2が固定接点1に接触して回路を閉じる動作をし、電磁接触器10は電流が流れるオン状態になる。操作コイル31の励磁を解除すると、復帰ばね34により可動鉄心33が固定鉄心32から解放され、可動接点2が固定接点1から開離して負荷電流が遮断され、電磁接触器10はオフ状態に戻る。
図9に示すように、開閉部19は、オフ状態の時に導通し、オン状態の時に遮断される補助固定接点20a及び補助可動接点21aと、オフ状態の時に遮断され、オン状態のときに導通する補助固定接点20b及び補助可動接点21bとを備える。
電磁接触器10がオフ状態のときは、可動接触子支え3の先端部9は、消弧カバー7の角穴15を通じて段差底面13から突出している。オフ状態の電磁接触器10は、両側面及び底面以外の方向には可動接触子支え3の先端部9と対向する他の構成部品が位置しないため、上面側及び下面側から電磁接触器10のオフ状態を容易に識別できる。すなわち、図5及び図6での視点方向から電磁接触器10のオフ状態を容易に識別できる。
また、電磁接触器10がオン状態のときは、可動接触子支え3の先端部9が消弧カバー7内に引き込まれるため、先端部9が見えなくなることで電磁接触器10がオン状態にあることを上面側及び下面側から容易に識別でき、電磁接触器10の動作状態の確認が容易である。
なお、可動接触子支え3の先端部9が段差底面13から突出していると、正面視した場合には、可動接触子支え3の先端部9の周囲に影が現れる。これに対し、可動接触子支え3の先端部9が段差底面13に埋没していると、可動接触子支え3の周囲に影が現れない。したがって、電磁接触器10の動作状態は、正面側からも容易に確認できる。
すなわち、電磁接触器10は、斜視しなくても、正面側、上面側及び下面側から動作状態を確認できる。
このように、可動接触子支え3は、電磁接触器10がオフ状態で接点がオフの時は段差底面13から突出し、かつ、電磁接触器10がオン状態で接点がオンの時は段差底面13に埋没して、固定接点1及び可動接点2の状態を表示する動作表示片となる。
図10及び図11に示すように、電磁接触器10がオフ状態の時の可動接触子支え3の先端部9の突出量L1は、可動接触子支え3の先端部9から離れた製品側部にある段差17の大きさL2以下である。すなわち、消弧カバー7の縁部7aと中央部7bとの段差17は、可動接触子支え3の先端部9が、電磁接触器10がオフ状態の時に段差底面13から突出する突出量L1以上である。
また、消弧カバー7の段差底面13からの可動接触子支え3の先端部9の突出量L1と、図12に示す固定接点1と可動接点2との空隙の大きさL3と、図13に示す補助固定接点20bと補助可動接点21bとの空隙の大きさL4と、図13に示す補助可動接点21aが補助固定接点20aに接触してから補助固定接点20aを押し切るまでの可動接触子4の移動量である接点オーバトラベルの大きさL5とは、以下の式(1)に示す寸法関係が成り立つ。なお、図13に示すように、接点オーバトラベルは、補助可動接点21aが補助固定接点20aに接触してから可動接触子支え3に当接するまでの可動接触子4の移動量と換言することができる。
L1<L5≦L3=L4 ・・・(1)
接点オーバトラベルが不足すると、補助可動接点21aが補助固定接点20aに接触してから補助固定接点20aを押し切るまでの可動接触子4の移動量で決まる補助固定接点20aへの圧力が低下し、通電される電流により発生する電磁反発力を抑え込む力がなく、また、外来振動により接点が浮き上がるチャタリングも発生しやすくなる。それにより、接点誤動作並びに接点浮き上がりにより補助固定接点20aと補助可動接点21aとの間にアークが発生することによる接点異常消耗及び接点溶着が起きやすく、電磁接触器10の機能損失を招く。同様に可動接点2と固定接点1とが容易に接触してしまうと、上記と同じ現象が発生する。
図1に示したように、端子カバー8にも段差22を設けることで、端子カバー中央部8bを段差底面13と同じ面内に配置できる。これにより、段差底面13と端子カバー中央部8bとを連続面とみなすことができる。したがって、段差底面13と端子カバー8とに跨がって情報を印字したり、段差底面13から端子カバー中央部8bにはみ出す大きさのオプションユニットを段差底面13に配置することができる。
さらに、角穴15以上で段差底面13の範囲以下の大きさの物体であれば、機械的な可動接触子支え3の押し込みが容易であり、かつ、可動接点2と固定接点1との接触がなく、接点オーバトラベルもなくならないため、可動接触子支え3の動きを安全に確認できることで、保守が容易となる。
また、図14に示すように、可動接触子支え3の先端部9が突出する角穴15の対角線寸法L6は、人の指の大きさよりも小さくなっている。角穴15は、対角線寸法を12.5mm以下とすることで、外部固形物に対する保護の程度は、IEC(International Electrotechnical Commission)とも称される国際電機標準会議の規格であるIEC60529の保護等級2級相当となる。角穴15に人の指を入れられないようにすることで、手動投入により可動接触子支え3の押し込める量を制限し、接点接触及び接点オーバトラベルの不足による電磁接触器10の誤動作を回避することができる。
以上のように実施の形態に係る電磁接触器10は、製品正面部に制御盤が配置される場合でも、製品側部にある段差上面に制御盤が当接するため、可動接触子支え3の先端部9が当接することなく、電磁接触器10のオフ状態を維持するため、電磁接触器10の機能を損なうことがない。このため、可動接触子支え3の先端部9と制御盤との間に隙間を設ける必要がなく、電磁接触器10を使用する制御盤の小型化を実現できる。
以上の実施の形態に示した構成は、本発明の内容の一例を示すものであり、別の公知の技術と組み合わせることも可能であるし、本発明の要旨を逸脱しない範囲で、構成の一部を省略、変更することも可能である。
1 固定接点、2 可動接点、3 可動接触子支え、4 可動接触子、5 ハウジング、6 固定接触子、7 消弧カバー、7a 縁部、7b 中央部、8 端子カバー、8a 端子カバー縁部、8b 端子カバー中央部、9 先端部、10 電磁接触器、11 端子、13 段差底面、14 端子ねじ、15 角穴、16 リアケース、17,22 段差、18 電磁石部、19 開閉部、20a,20b 補助固定接点、21a,21b 補助可動接点、31 操作コイル、32 固定鉄心、33 可動鉄心、34 復帰ばね。

Claims (4)

  1. 可動接触子を電磁力で移動させて、前記可動接触子が備える可動接点と、ハウジングに固定された固定接触子が備える固定接点とがなす接点を開閉する電磁接触器であって、
    第1の方向では縁部に対して中央部が凹み、前記第1の方向と交差する第2の方向では、前記中央部と同じ高さの面が連続した形状であり、前記接点を覆う消弧カバーと、
    前記可動接触子の端部に設置され、前記接点がオフの時は前記消弧カバーの前記中央部から突出し、かつ、前記接点がオンの時は前記消弧カバーの前記中央部に埋没して、前記接点の接触状態を表示する動作表示片とを有し、
    前記消弧カバーの前記縁部と前記中央部との段差は、前記接点がオフの時に前記消弧カバーの前記中央部から前記動作表示片が突出する突出量以上であることを特徴とする電磁接触器。
  2. 前記接点がオフの時に導通し、前記接点がオンの時に遮断される補助固定接点及び補助可動接点を有し、
    前記接点がオフの時に前記動作表示片が前記消弧カバーの前記中央部から突出する突出量は、前記補助可動接点と前記補助固定接点とが接触し始めてから前記補助可動接点が前記補助固定接点を押し切る量であるオーバトラベル以下であることを特徴とする請求項1に記載の電磁接触器。
  3. 前記接点がオフの時に前記動作表示片が前記消弧カバーの前記中央部から突出する突出量は、前記可動接点と前記固定接点との空隙以下であることを特徴とする請求項1に記載の電磁接触器。
  4. 前記固定接触子に電線を接続するための端子を覆う端子カバーを備え、
    前記端子カバーは、前記縁部と連続する端子カバー縁部と、前記中央部と連続する端子カバー中央部とを有する形状であることを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の電磁接触器。
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